「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

管理人よりメッセージ

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3,202 COMMENTS

浅見淳子

こんばんは。

大久保さん浅見対談の動画視聴ご希望の方には全員、URLとパスワードをお送りしたつもりです。
当日後お申込の方を含めてでです。
申し込みと入金が済んでいるのに来ていない! という方はご連絡ください。

全部で2時間8分です。私もとりあえず全部見直しましたが、本当に面白いです。
時代は変わったなと思います。
本当に治る時代になったと実感します。
2月16日まで視聴期間を設けますので、今からでも見たい方はお申込ください。

それでは皆様
楽しい夜を。

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浅見淳子

おはようございます。

うさこさんから1月23日、24日の講座のご報告をいただきました。また、前回の会でうさこさんが愛甲さんにご相談した結果が出たこともご披露いただきましたね。愛甲さんも若者達の成長を聴いて喜んでいらっしゃいました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-37/#comment-5972

さて、大久保さんがうちの講演も含む関東のお仕事を終えられ函館に戻ったようです。戻る機内で読んだ神田橋先生の本から受けた着想についてラジオ発信されています。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/910/#comment-5974

私は神田橋先生の書いていること、想像がつきました。大事なのは25年前の著作にすでにそれが現れていること。25年前は花風社ができた年で、ついでに言うと大久保さんは小学生か中学生だった。時の流れは重みがありますね。そして皆さん、お子さんはあっという間に年を重ねていきますよ。

コロナの前に鹿児島に行って飛躍的に伸びた人もいました。迷ったままコロナに突入した人、様々です。そしてコロナ禍を経て私たちが証明したのは「鹿児島なしでも治るようになった」ということです。

あと、昨日二日間の講座を経たあとのブログを更新しました。とにかく情報は使おうよ、っていうことです。皆さんに活用していていただくために、社内文書を一部公開しています。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/7ecc4434423a690a024828c4e0a9271a

大久保さんの講座で私が話したように、この国には自分の頭で考えず思考停止して意味のないことを勧める人たちがいます。その人たちをどう突破するかで未来が決まってきます。馬鹿らしい感染予防対策を大真面目でやる教師達にそれが顕著に現れている昨今です。あの人たちはバカでしょう? でも本人たち大真面目なんですよ。療育の実態も知らずに役所で療育機関を勧める小役人もバカで大真面目でもしかすると善人ででも有害なんです。

役所や医療が療育を勧めるのも思考停止の結果であることは、高松講演でもしゃべったとおりです。ところが雑談のお部屋とか見ていると、高松講演のあとに花風社に出会った人もいるので、そのことは届いていないのだなあと思いました。

それは次々と新しい読者が入ってきてくださっているという意味でいいことなのですが「役所や医療が療育を漠然と勧めるのは彼らの思考停止の結果である」ということは言い続けていかなければいけないのだなあと思いました。

一つヒントです。
新型コロナの病床は、実は全病床の2パーセント以下しか使われておらず
それでも医療は声高に医療崩壊を訴え一般人の行動を制限し他産業を潰して恥じないことを私たちは今目の当たりにしています。

それに対し政府はどういう方策をとったか最近の動きを思い出してください。

それと同じ事が発達の世界で起きたのです。

これ以上は自分で考えて、「こうかな」と思うことがあったらここにレスしてください。

とにかく情報は活用してください。
そのための本であり、講座であり、どっとこむです。

ではでは皆様
楽しい1日を。

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智ママ

浅見社長

箱物を作り、仕組みの枠だけ作って、現場はそれぞれオリジナルに工夫(?)した結果、なにか発達障害関連の事件があっても『やるだけのことはしていたのだから』とマスコミから責められないように、申し開きが立つように、形ばかりを整えて、実態は、形骸化したアリバイ工作で、予算ばかり掠めていっている状況です。

そして、箱物の中や、仕組みの枠から、担当の発達のお子さんが外れたり、抜けたりすることを異様に嫌がり(予算が減るのと、その集団においてスタッフとして低評価を受けるのが怖い?)、担当のお子さんや発達の人たちを、低レベルな状態のままに管理しようとします。
雑談コーナーに書いた、担任の先生の反応はこれだと思います。
そこから自力で抜け出そうとした人たちには、寄ってたかって意欲を潰し、支援に繋がり続けさせようとします。

私の息子は、多発奇形で重度から中度に進んだだけですが、それでも、自宅で、自力で何かをさせようとすると、報告する端から、必ず担任の先生から横槍が入ります。
放課後デイサービスも、電話口で「辞めようかな」とポツッと呟いただけで、それまで息子ができていたことアピールだったのが、急に一部できたこと・一部できなかったことの報告に変わり『まだまだ、支援の手は要りますよ、お母さん』と暗に告げてくるようになりました。

自宅近くで、集団生活が、怪我をするような喧嘩なしに学べるなら。と、あえて集団遊びの訓練をさせるために、今の放課後デイサービスを利用していますが、ちょっと、これは、予想していたよりも短い利用期間でいいかもしれないな。と思うようになってきました。

藤家寛子さんの受けた妨害と比べたらごくごく軽微なものかもしれませんが、優しげに見える、支援の裏の顔を垣間見た思いがして、「小学校3年を目安に、今の支援から、極力、遠ざかろう」と思ったことでした。

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浅見淳子

おはようございます。

1月23日 大久保悠さん(てらっこ塾)と花風社浅見対談
「医者が教えてくれない子どものステキなところ」

1月24日 愛甲修子さんに質問する会

滞りなく終わりました。
皆様ありがとうございました。
学びの濃い二日間だったと思います。

大久保さん対談では「発達障害~これからの家庭での治し方」がわかりました。
そして愛甲さんの質問会では「治したいと願ってきた支援者」の考え方がわかりました。
これまでの質問会の成果も披露されました。
是非皆さん参考になさってください。

両方の講座とも、現在トリミング作業中です。
それが終わったら某所にアップし、鍵をかけ、URLとパスワードをお送りしますので、しばしお待ちください。
視聴期間は開始後3週間を予定しています。
今からでもお申込になりたい方は花風社あてにご連絡ください。

また、昨日ご質問を出された17人の方で
愛甲さんの回答メモをごらんになりたい方は
質問番号をメールでお知らせください。
返信いたします。
少々お時間いただく場合もあるのでご承知おきください。

皆さんおつかれさまでした。
そしてありがとうございました。
大久保さん、愛甲さん、ボリンゴさんにも感謝です。

浅見淳子@花風社

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浅見淳子

おはようございます。

昨日お越しいただいた皆様、ありがとうございました。この盛りだくさんのレジュメ+質疑応答を2時間半でできたのが誇りです。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/8c153bbd442d710449a68b35d66d4d81

ひとつひとつの項目を詳細に詰める手段は他にもありますが、とりあえず昨日の講座を聴いただだけで「医者が教えてくれない子どものステキなところ」の発見の仕方はわかったと思います。

そしてもちろんオフレコの部分にも興味深い話があるのはいつもの通りですが、事前のシウマイ弁当タイム~事後の珈琲~紹興酒タイムも含めて私の印象に残った大久保さんのバックブラウンドについて二つほど触れますね。

大久保さんは年齢的には藤家さんと南雲さんの間です。そして2004年、赤本こと「自閉っ子、こういう風にできてます!」が出たときには北海道教育大学で障害児教育を専攻する学生さんでした。あの本に衝撃を受け、そして自閉症支援の世界に入った人が今こうやって独り立ちした売れっ子支援者になっている。2月23日創立25周年記念日を迎える花風社が積み重ねてきた時間と知見の深さを思います。

あと、もうひとつ大久保さんのご出身家庭。民間のご家庭です。実はお父様は生き馬の目を抜くような大企業のビジネスマンで、私自身のバックグラウンドと似ています。ていうか、大久保さんのお父様とうちの亡き伯父の勤務先が一緒です。誰でも知っている会社です。大久保さんは会社員になってもやっていける人、というのが私の印象でしたが、なるほどな~と思いました。

民尊官卑をするわけではないですが、この世界では貴重な人材だと思いました。

昨日大久保さんの「治る」を補完するために『発達障害でも働けますか?』を引用させていただきました。具体的に言うと、P33の図です。便宜上私の方で「座波モデル」と名付けてしまいました。

と思ったら座波さんが「発達障害・脱支援道」についてレビューに来てくださいましたね。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/302/comment-page-5/#comment-5952

そのあとのyasuさんとのやりとりも興味深いものですが、たしかに廣木さんが低賃金をもかえりみずいったんは福祉の世界に身を寄せたことも、大久保さんが自費の独立した支援者になったことも、いや、花風社が出版不況のさなか立ち上がったことも、どれも無謀に見えたことでしょうが、結果的にはオーライだったわけですから、それぞれの無意識な選択が賢かったと言えます。

というわけで大変に興味深い昨日の講座でした。
ボリンゴさんの方で録画を編集してくださっているので、お届けできる準備ができましたら後日配信お申込の方にお届けいたします。
今からでも申し込みたい方はzoom☆kafusha.com(☆をアットマークに変えてください)までお願いいたします。
お名前と配信先メールアドレスをお知らせください。

本日もタイムキープがうまくいくといいなと思います。質問の順番は厳正なる先着順なのですが、これまで最初の方に時間を割きすぎて後の方が駆け足になってしまう問題がありました。だいたいお一人7分をめどにしています。

それではどうぞ本日もよろしくお願いいたします。

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浅見淳子

おはようございます。
本日はお会いできる皆様、よろしくお願いいたします。
まずはアドレスとパスワードが来ているか再確認してください。
そして来ていなかったら必ず時間前にご連絡ください。
迷惑フォルダーも一応チェックしてくださいね。

さて、昨日も医療の鬼畜性について更新しました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-39/#comment-5939

よく花風社は医療から遠ざける~と的外れな非難をしてくる人がいますが
そういう人は本当に、世の中が縦関係にしか見えていない愛着の発達段階なのだろうなと思います。
私は医療の不備を突きますが、当たり前ですが読者の全員がきっぱり医療を捨て去ることなど一ミリも期待していません。なぜならそれぞれの道はそれぞれが決めることが私にとってはデフォルトな生き方であり、それでも医療に期待している人がいるので「期待はできないよ」「別にオプションはあるよ」という情報提供をしているだけだからです。

ただし発達に標準医療というものは実質皆無だと思っています。
せいぜい薬でしょうか。
ない標準医療から引き剥がすことはできませんよね。

そして私がこのコロナ禍で知ったのはよく言われる
「本当に効果的なら標準医療になっている」これが完全なウソだということ。
なぜなら医療は発達障害を治すことなど目指していないからです。
目指しているのはよりよい人生を生きたい人たち、よりよい人生への道筋をつくっておいてあげたい親の方たちだけであり
医療は患者がどうなろうと自分の身を守れればそれでいいのです。
医療の非道な姿勢を表す典型的な行為が
このパンデミック下で、分娩時の妊婦にマスクを強制していることだと思います。

新橋駅前でPCR受けられることからして
これから命がけで赤ちゃんを産む妊婦さん達にマスクをしないでいい方法はありそうです。
でも医療はそれを模索しない。
そして患者に我慢を強いる。
これが医療のやり方だとすれば、いったん決まってしまった「生まれつきの脳機能障害で一生治らない」に彼らはしがみつくでしょう。そういうことで治さずに一生食い扶持にする正当化ができるのですから。

「生まれつきってどこからですか?」は凡医に投げかけるべき質問その1ですが
診断のとき医療側は分娩状況をつまびらかにきくそうですね。一方で「関係ない」とごまかしながら、これだけしつこく訊かれるのは何か関係あるのだろうと多くの親御さんが気づいています。
智ママさんが指摘している情報の非対称性に基づく上から目線からか、責任を追及されるのがいやだからか、絶対に認めようとはしませんが、発達と分娩時の状況はどうやら関係があるらしい。
多くの妊婦さんがマスク出産を強いられていることの結果は数年後に出るかも知れないのです。
それでも医療はやめようとしないでしょう。
一つはめんどくさいから。そしてマスク出産が発達に悪影響だというエビデンスはないから。都合のいいときにだけ持ち出すエビデンス。一方でエビデンスのないままGoToを中止して感染が治まったとはいえない状況です。実に都合良くエビデンスという言葉を使いますね。

医療従事者は色々行動を制限されているらしい。
でも自分たちのギョーカイの保身のために妊婦にマスクを強制しているような状況では、医療従事者が我慢するのは当たり前ですね。
私は医療従事者にバカにされる非医療の民間人ですが
会食も旅行も自由で空気は毎日思い切り吸っています。
医療従事者が病院でフェイスシールドとマスクという家畜のような姿で仕事をする間
奄美の海に浮いている間に本が売れ、増刷がかかります。
医療だけが「いい仕事」ではないのはわかりきっているのです。

私はこれから、きれい事を言う医療従事者がいたら
「パンデミック下のマスク出産についてどう思いますか?」ときいてみることにします。
そしてその人が信頼に足る人かどうか、見分けようと思います。

ではでは皆さま
本日、明日とよろしくお願いいたします。

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浅見淳子

連載 メモ書き 医療の鬼畜性 その3

 42万人が大嘘だとわかってからも、次々に嘘つきの医者が現れた。
 ただしオオカミ少年たちも学習したようで、現実的な数字を言うようになった。
 二週間後に千人とか。
 しかし夏の間は人間の身体的抵抗力が強く、なかなかそれは実現しなかった。

 それでも純朴な国民は顔を真っ赤にして夏のマスクに耐えた。
 熱中症で死亡が増えても、医者達は二週間後は~と脅かし続けた。あたかも熱中症で死ぬ人が出るのはかまわないとでもいうように。そして本当にそうだった。彼らにとっては「新型コロナ」だけが問題だった。医療が守っているのは命ではない、と教えてくれたコロナ禍であった。

 そして冬が来て、感染が爆発して、わかったこと。
 夏の間医者達がとっかえひっかえ出てきて国民を脅かす間、医療ギョーカイ側は実のところ「コロナ、儲からない」という理由で新型コロナにかかわる病床をむしろ減らしていたということ。

「医療従事者に感謝」を押しつけられていた国民は知らなかった。
 実は人口比世界一多い日本の病床の2パーセント以下しか、新型コロナに割いていなかったこと。
 しかも「第一次緊急事態発言」のときには「感染をゆっくりして病床準備の時間を稼ぐ」ことを謳っていたのに、国民の自粛の間も医療は病床を増やす努力をしてこなかったこと。
 自分たちがリスクを避けるために、飲食や観光にリスクを押しつけて恥じない集団。
 それが医療従事者であること。

 今回の新型コロナ禍でわかったのは
「自分たちは努力せずすべてを社会の責任にする」という発達障害啓発のあのおかしなやり方。それがまさに「医療モデル」だったということだ。
 変な啓発をするなあと思っていた。
 これでは一般社会に通用するわけがない、と思っていた。
 けれども一部の自閉症成人当事者がそのやり方を真に受けてしまい、自分が気に入らないものは情報を確かめもせず誹謗中傷するのが正義だと思い込んでしまったし、自分が抱く疑問にはすべて答えてもらえると勘違いしてストーカー化したりする。私もその犯罪被害に遭い、支援者たちが無力なため司法に訴え、きっちり告訴して前科を背負ってもらった(詳しくは『自閉症者の犯罪を防ぐための提言』を読んでほしい。経過はすべて書いておいた。私が考える「共存」のあり方も)。
 つまり「自分たちは努力しないで努力は社会がすべき」という誤ったやり方
 実のところ当事者と社会の間も分断しているあの啓発のやり方こそ
 医療モデルだったのだ。

覚えておこう。
自分たちは努力せず他人に犠牲を押しつける。
それが医療モデルなのだと。

 そして今、発達障害よりずっと社会的なインパクトが大きい(影響されるポピュレーションが大きい)新型コロナの騒動における医療側の自分勝手な振る舞いを知り
世論はノーをつきつけている。
 このことから発達障害関係者は学べばいいと思うのだが、ギョーカイ、保護者・当事者に、その能力が残されているだろうか。

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シア

おはようございます。

「医療は福祉であるから」そのような発想です。
小石誠二先生は児童精神科医でしたが「医療は福祉の発想であるから」と言ってました。
福祉は利用者に努力が求められない・医療も当事者に自己回復力が求められない…本人に努力(回復力)をそれをもとめることに嫌忌があるようです。
何故ならば自己回復力・復元力の強い人は(医療・福祉にとって)上客ではないからです。

私が治験に関係するのは難病を治せる人を増やすことに貢献したかったからです。
しかし臨床では治りやすい人が増えれば医療も福祉も儲かりません。
だからはっきり言って医療は健康増進には消極的ですがそれは医療の仕事ではないからです。
そして医療は社会生活が送れるように退院できるようにゼロベースに持っていくことが使命だろうと思ってます。
もともと医療や福祉は社会で生きる人にとってのサポートとしては力不足なのです。
それは教育やスポーツの世界の役割です。
私は大儲けする人がいることは嫌いではないですがユーザーのためになっているのかどうかということを考えたいのです。
もしユーザーが自立を望んだりたくましい身体を求めた時医療の出番はありません。
医療は医療の中・福祉は福祉の狭い世界で動いているからです。
自立的な身体を提供する医療は医者もスポーツマンであったりWワークを経験している方が多いです。
例えば人工関節などはケガや病気で必要になりますが医者がスポーツマンだと術式に妥協がありません。
しかしただ使える脚になればいいやと言う医者もいます。
経営的な手腕のある医者はいい医療を提供しているように思えます。
それはいい医療を提供すれば評判がよくなってお客さんが集まるだろうと知っているからです。
使えない医療や福祉は残念ながら給付されるお金にべったりなのです。
当事者もそれで努力を忘れてしまっています。

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シア

病気を健康状態のマイナスと考えれば退院して社会生活を送れるようになったのが健康状態のゼロベースです。

病院の外や施設の外の社会のことは門外漢の医者や福祉では役不足です。
例外的にスポーツマンだったりWワークをしている医者や福祉の人もいらっしゃいますがそういう人は希少でしょう。

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智ママ

シアさん
医療は自助努力を嫌い、何もしない人を歓迎するという点は、私も全く同意します。

「あれこれとまちがった余計なことをして、健康状態を悪化させると大変なことになるので(遠回しに死ぬということ)、しないでおいてください」「ネットの情報は玉石混交ですから、調べないでください」「特に、発達障害は、間違いばかりが横行していますので、医師の指示以外は決して手を出さないでください(なぜかここだけ力を込めてました)」と、小児科に入院中に対策を立てるべく、不安を払拭すべく、スマホで検索して打開点を探そうと必死の親御さんに、予め釘を刺して調べないように、医療者の指示にだけ従うように、と誘導をかけられていた7年前を思い出します。
「素人が調べるとろくなことにならないから、あらかじめ通告して囲い込んでおこう」という意図があったように思います。

入院中のスマホ(ラインが主でした。私は当時ガラケーでしたが)も、いい顔をされず、医療情報やよくない評判が、ラインに流されることを、非常に警戒されていました。

きちんとしていれば、何もやましいことはないはずですが、そうではなかったのでしょうか。

羊のように医師や看護師の指示にだけ従う保護者が、よしとされていました。
厚生省の指示で、早く退院させられた病院は評価が上がるそうなので、早く退院させようとすることは多々ありましたが、原則、息子が先天性心疾患で、いいお客さんだったからかもしれません。

それ以外は、良くしてくださっていたと思って感謝しています。

伸びて発達が進んでくると、発達を除くどの科も、喜んでいただけたので、変だなと思いながらも、伸びてよかったと思っています。

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智ママ

私だけならまだしも、他の親御さんにも情報統制をしていたので、
「知識量の差があるから、調べるだけ調べて、子どもによいようにしているのに、面倒くさがるなんて、ずいぶんフェアじゃないなぁ」と思っていました。

医療の現場の大部分である入院中の検索だけでも、これだけの圧力がかかるので、かなり厳しかったです。

生まれてきた子の唯一の資産である親心が疎まれているのは、おかしいと思いました。
あちらは商売でなさっていることですが、私達親は、子どもの命や人生の質がかかっていましたから、必死になるのは無理もないのですが。
そこのあたりの意識のズレに、かなりな違和感を覚えたことでした。

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シア

智ママさん

こんばんは。
生きていると必死になっても却ってうまくいかないときがあって息切れしたりします。
障害を持って生まれたお子さんがいて不安があったり責任もあって大変だと推察してもしきれません。

教育は共育・育児は育自…私が赤ん坊の時の母子手帳にはそんな標語が書いてありました。
子供の様子を書いてほかの子と差が出てくると言う意味で私は智君とは違ったでしょうが母親には焦りがあったと思います。

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シア

追加です。

手帳は母にしてはずいぶんまじめなことを書いているなぁ…もし今だったらもっと肩の力が抜けているはずだよなと思ったんです。
今は年を取って肝が据わってきたのもあるだろうし当時は経験がなかったことでとてもしんどかったと思うんですよね。

今はそんなではないんです…うまく言えないけどそれを伝えたかったんです。

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浅見淳子

おはようございます。

ドミノさんが治った自慢コーナーに力作のコメントをくださいました。
親子で楽しく遊ぶ姿が目に浮かびますね。
これから治したい人には参考になるので読んでくださいね。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-16/#comment-5936

明日の大久保さん対談、あさっての愛甲さん質問会、リアルタイムで視聴したい方は本日中のお振り込みをお願いいたします。
明日の朝確認で午前中にURLをお送りすることになると思います。
ギリギリですが、よろしくお願いいたします。

ではでは皆様
楽しい1日を。

このあと「医療の鬼畜性」記事を更新する予定です。

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浅見淳子

こんばんは。

明日の朝真面目な更新しますけどちょっと脱力ネタです。

レッドアサミ号で夜帰ってくる時ほっぺだけ寒いという問題があり
ほっぺカバーを作りました。

百均でフリースの紐買ってきて指編みしました。
横に長いマスクで鼻は覆いませんがほっぺは全部覆います。
フリースなのであたたかく肌触りもよいです。

気に入ったのでもう一個作るつもりです。

マスクマストな方もマスクを編んでみたらどうでしょう。
冬だし。
息しやすくてあったかいですよ。
富嶽のシミュレーションでどうなるかは知りませんし飛沫担当大臣は怒りそうだけど、そんなの関係ないですしねー。

ではでは皆さま
楽しい夜を。

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浅見淳子

おはようございます。

今日は智ママさんの書き込みをご紹介します。
まずこちら。
スマホの中の情報より目の前で治っている子の生き生きした姿の方が説得力を持つのは当たり前ですね。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-37/#comment-5924

それと智ママさんがアルパカさんのツイートを見て浮かんだことを書いてくださいました。
これは必読です。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-37/#comment-5925

智くんご一家が超えてきたものの大きさが胸に迫ると同時に
この看護師の鬼畜発言もすごいな~と思います。

=====

「心臓の子は、助けてもお金がかかるし、万が一助かっても発達になる確率が高いし、大変なのよね」「このなかで、何人が社会に出られるかしら・・・でも、助けないわけにはいかないのよね。保険だから」と仲間内でささやいていたNICUの看護師さんの言葉を聞いて、一時期は暗澹たる思いになりましたが、
息子の小学校入学の際に『助けていただいてありがとうございます。多発奇形で心臓病でも、普通小学校の育成級には行けることになりました』とお礼ハガキを出しました。たぶん多発奇形=支援学校にしか進学できない、の公式が破られたので、大騒ぎになったと思いますが、その後のことはわかりません。

=====

智くんご一家にも医療は大嘘をついたわけですが、謝罪も撤回もしないでしょう。
昨日、医療の鬼畜性のメモ、第二回を書きました。
よかったら読んでください。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-39/#comment-5928

ではでは皆様
楽しい1日を。

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智ママ

浅見社長

ご紹介ありがとうございます。
上記の扱いをされながらも、「子どもを預かってもらっているから、我慢しなきゃ。感謝しなきゃ」と必死で思い込んで、NICU預かりの子どもの面会に通っていた、心臓仲間のお母さんがいらっしゃいました。
多くの方が、同じように、感謝しなきゃ。と自分を追い詰めていました。

息子の命を助けてくださったことには、今でも感謝はしています。
ですが、産後すぐの女性を更に追い詰める発言がちらほら聞こえる環境は、どうかと思います。

子どもが伸びてみてわかったのですが、感謝は、我慢している中からは、決して生まれてきません。のびのびと過ごせている中で、じんわりと滲み出てくるものです。
その事に気づけただけでも、息子が伸びてよかったなと思います。

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浅見淳子

智ママさん

コメントありがとうございます。

今回のコロナでも、怖い怖いの人たちを見ているとなんらかの疾患を抱えていることが多いようです。そうなると医療に恩になっているという思いが強すぎて、命を人質に取られて医療の暴走を許してしまうようですね。

たしかに医療が智くんの命を救ったのは確かです。でもそれは彼らの仕事なんです。GoToイートが智くんを喜ばせるのは外食産業で働いている人々のおかげですよね。みんな仕事でやっていることです。そして医療はたとえ患者の自己負担が少なくてもきっちり報酬を取っているわけですから。

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智ママ

浅見社長
お返事ありがとうございます。

医療に関しては、発達療育ママたちの中でも『特別領域のなかの特別領域』とみなされていて、いかに自分の子に有利な診断書を書いてもらうか、書いてもらうためにはいかに頭を下げておくか。という対象になっていました。
ですが、医学の各科の立ち位置では、発達障害の科である精神科は、一番下に置かれているのですね。
発達の判断は、学校絡み・療育絡みのときのみ尊重されていて、
発達は、心臓の次の口唇口蓋裂の次の耳鼻科の次の眼科の次、くらいに、主治医から参考意見をいただけることになっていました。
たぶん、他の科と違って、なにか支障があっても、治さないからだと思います。

他の科は息子を社会に近づけよう、と、かなり厳しい条件下においても、きちんと医学のお仕事をされていかれるので、ただ観ているだけ、の発達(精神科)の治さない医療ぶりが、際立って感じられました。

たまたま多発奇形の子を授かったばかりに、各科を渡り歩くようになり、通常では知ることができない大学病院内の各科のパワーバランスを知ることができたのは、怪我の功名かもしれません。

患者の保護者としては、治す努力も必要ではありますが、とにかく治してほしいです。

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智ママ

不思議なことに、医学の限界を知っておられる科は、患者に対してきちんとした対応をされていました。
医学は万能!一番偉い!と勘違いされている科は、ミスが多く、安心してかかれませんでした。

最近のコロナ関係に意見を書いておられる医師の中には、バンザイ系の人になればなるほど、罵詈雑言を書いているのが目につくようになりました。(きちんとした意見を書いている医師の方もおられますが・・)

相手を、意志も感情もある人間としてみる人間性って、大切なんだなあ。と、思いました。

返信する
浅見淳子

 コロナ禍が教えてくれた「医療の鬼畜性」その1はなんといっても「医療は大嘘をついて謝罪も撤回もしない」ということだろう。
 第一回目の緊急事態宣言時、人々が行動を変容させたのは「42万人死ぬ」と脅かした医者がいるからである。
 私自身のことを言えば、そもそも当初検査対象とされた「高熱が4日」続いたためしはなく、ワクチンを打ったこともないけれどインフルエンザにかかったこともないので、一億三千万人中の四十二万人に自分が該当するとは思っていなかった。家族に関してもも同様である。
 けれどもこれくらいの数字だと自分や周囲が脅かされるような気がして自粛の呼びかけだけで人々は閉じこもった。

 しかしながらその後、それが大嘘だとわかった。
 大嘘が経済を破壊したのである。
 それに対し当該の医者は謝罪もしなければ撤回もしない。
 そのことを知った国民は、もはや医療が嘘つきであることを知ってしまった。だから二回目の緊急事態宣言では、いくら煽られようと行動を変えないのだ。

 発達障害の周囲の人たちも、一般国民くらい賢くなってほしい。
 すなわち「医療は大嘘をつくし、それを謝罪も撤回もしない」ということをいい加減学んでほしい。
「生まれつきの脳機能障害」と言ったって、脳のどこがどう毀損されているのか、一切同定されていない。
「一生治らない」と言われたって、治っていく人を私たちは見てしまっている。
「早期診断・早期介入が正しい」と言われても、それが実質支援という美名のもと医療・福祉業界の青田刈りであることを私たちは知っている。

 おかしいな、と思ったら「42万人説」を思い出してほしい。
 医者の大嘘が経済を破壊した。
 そして謝罪も撤回もしなかった。
 そればかりかこれだけ国民に大迷惑をかけたウソを、自分たちの仲間というだけで必死にかばった医療従事者たち、そして病弱だとか障害があるとか医療に弱みを握られているのでこうした医療の傲慢さを下支えしている愚民の群れが日本経済に大迷惑をかけたことを覚えておいてほしい。
 真に命をないがしろにしたのは、医療側とその支持者だったのである。

返信する
浅見淳子

こんにちは。

1月23日の大久保さん講座、1月24日の愛甲さん講座、昨日までにお振り込みの方には全員アドレスとパスワードを送ったつもりです。メールチェックをしてきていない方はご連絡ください。

それと昨日からプチ連載を始めました。
医療の鬼畜性についてです。
このコーナーにポツポツとメモ書きしていくことにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-39/#comment-5917

これをここに書こうと思ったのは、おそらく大久保さんも私もこのコロナ騒動を通じて「ああ、なんで医療が発達障害を治せないかわかった」のですが、そして今度の対談でもそのことに触れると思いますが、発達援助の話に時間を割きたいので当日はさらりと触れるだけになるだろうからです。
そしてコロナの状況は日々変わっていきますので、日々流れていくこのコーナーでいいと思いました。

昨日は不要不急のインド料理やさんに行ってランチをしました。
帰りに内科クリニックの前を通りかかりました。
ビルの一室にあるクリニックで、何をやっているか知らないけど、標榜しているのは内科だけれど送迎車が頻繁に出入りしている不思議な病院です。昨日も医療従事者らしき人が患者らしき人を車まで送りに出ていて、フェイスシールドとマスクという姿に「呼吸の権利まで奪われて医療従事者は家畜みたいだな」と率直に思いました。

そして帰ったら不要不急ではない急を要する件が待っていました。
「愛着障害は治りますか?」在庫薄だそうです。早速増刷の手配。
この本はお子さんを直す前に親御さんがクリアしておかなければいけない問題を治せる本なので、じわじわ出ていたのですね。ありがたいことです。
そしてこれがじわじわ出ている間、私は8回GOTOしたり、南の島に五回行ったり、大沼公園やしまなみ海道でサイクリングしたり、遊びまくっていたわけです。
去年の騒動で見たとおり、とくに職業の選択肢が少ない場所で育った医療従事者は井の中の蛙ですから「医療従事者にあらずんば人にあらず」くらいのイキオイで威張っていますが(治せなくても)、世間は広いですから、生きていくために呼吸の権利さえ妨げられている家畜みたいな生き方しかできない人には理解できないほど様々な選択肢が世の中にはあるのです。「治そう」もその文脈から考えないと発想すらわかないと思います。
23日はそういう話もしたいけど、それより大久保さんのお話に時間を割きたいので、私の話はここでぽつぽつすることにしましょう。

というわけで「愛着障害は治りますか?」しばらく在庫薄ですが、Kindleもありますのでご興味のある方は読んでみてくださいね。

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浅見淳子

これからこの欄に、「医療の鬼畜性について」不定期連載します。
その1です。

~~~~~ 

一部の人は私を「反医療」だという。
 そういう人たちとはわかりあえないので、彼らがどう言おうと関係ない。
 
 私は「反医療」ではなく「治さないで威張っている医療に支配されること」の有害性を指摘し続けている。
 そしてその指摘に賛同するもしないも自由だと思っている。
 賛同する人が実際問題として、医療にかかわらざるをえないことがあるのも理解する。
 世の中がそのような体制になっているのも理解する。
 そしてそのことに医療があぐらをかいて人権侵害を平気で行う事を全国民が目撃したコロナ禍であった。
 むしろ私の意見に賛同した人が全員医療を使わない、かかわらないことは想定していない。
 なぜなら人は自由だから。みんな色々な意見を採り入れつつ、自分のことは自分で決める権利があるから。
 私の主張に耳を傾ける人を「信者」と呼ぶ人たちは、個々の自由を理解していない人たちのようだ。
 そして個々の自由を欲しもせず他人の自由を重んじもせず
 嬉々として自分の自由を明け渡し他人から自由を奪うことを恥じない人が多いことを知ったのもコロナ禍であった。
 医療従事者はその最たるものに私には思われる。

 これからこの欄に、少しずつ「医療の鬼畜性」についてメモ書きを書いていく。
 興味のある人はお読みください。

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浅見淳子

おはようございます。

昨日不要不急のサイクリングをして不要不急のジムに行き、マッサージチェアでぶるぶるしていたら母の声がしました。お友だちと話しながらロッカーに向かう途中。四国から帰ってきて1日は忙しくて連絡してなかったけど、どうやら元気そうだなと思いました。先ほど電話をしましたのであとでじゃこ天のお土産持って行ってきます。じゃこ天は美味しいですね~。炙ると最高です。

ねこ母さんのお母様もお元気のご様子。

https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/985b4a29a1a0ea211f6d8ac2d6aee4f2

ねこ母さんにしろ私にしろ、根本的に楽観的なのは、こういうお母さんズの影響もありそうです。そして多くの人があり得ない恐怖感にさいなまれるのを見たコロナ禍でもありました。以前から発達の世界での楽観論と悲観論には気づいていましたが。そしてもちろん、楽観的な人の方が道を開けます。お母さんズはこのことをよーく覚えておくとよいです。お母さんの楽観性は、お子さんが五十を超えても人生観に影響するのです。

『発達障害でも働けますか?』の中で著者の座波さんは、発達援助に取り組める人と取り組めない人の違いを教えてくれましたね。何かに取り組んで乗り越えてきた人は発達援助にもすっと取り組めるのだと。その通りだと思います。

さて、1月23日の大久保さんの会、1月24日の愛甲さんの会ともにお申込&お振り込みお済みの方にはアドレスとパスワードをお送りしたつもりです。来ていない方はご一報ください。

また、両講座とも22日までご入金可能な方は受け付けます。ただし愛甲さんへの質問は締め切りました。

愛甲さんへの質問者は17名です。後ほど質問者各自に番号をお送りしますね。限りある時間、有効に使いたいと思います。よろしくお願いいたします。

治った自慢のコーナー、花風社ビギナーのころさんのご質問に皆さんが答えてくださっていますが、檸檬さんの体験談がとてもためになりますのでリンクしておきますね。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-16/#comment-5911

ではでは皆様
楽しい1日を。

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浅見淳子

おはようございます。

昨日は不要不急の旅から帰った翌日なので、朝から仕事しました。買い物行かなくても四国土産等で食材もじゅうぶんあるし、今日は外出自粛してもいい1日かも、と思ってTwitterを開いたら西村飛沫&人出担当大臣が強く外出自粛を呼びかけていて、「これは出かけなければ」という気持ちになりました。そしてランチを外食して買い物して帰ってきましたよ。

西村飛沫&人出担当大臣も「どうやったらわかってもらえるのか」苦心なさっているようですが、私に言わせれば私などが出歩くのは「気の緩み」ではなく「怒り」が大きなモチベーションなのです。一般国民にえらそうに圧をかけて医療がなんにもせず特定業者をいじめ若者にしわ寄せをして高齢者を甘やかしている現実に対する怒り。だから政府と医療の言うことを聴かない、というより政府と医療がやるなということはやってあげましょうということですね。不要不急万歳! 

不要不急の旅もとても楽しかったです。やはりハイライトはしまなみ海道30キロサイクリングですね。
ブログにまとめておきましたのでよかったらごらんください。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/b993c364600a5acff7292130e301eceb

昨日大久保さんの会にお申込&お振り込み済みの方には全員アドレスとパスワードをお送りしたつもりです。メールチェックして来ていない方はご連絡くださいね。

ではでは皆様
楽しい一週間を。
私は今週も不要不急のあれこれを頑張ります!

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浅見淳子

おはようございます。
不要不急の旅を楽しく続けています。
昨日は「しまなみ海道サイクリング🚴‍♀️」を30キロほどしました。
帰って不要不急の温泉に入り、ぐっすり寝たら筋肉痛ひとつありません。
自然に疲れて眠れる身体は不調を遠ざけます。

さて、自己紹介のコーナーにころさんが来てくださいました。

治したいなら治したいと思っていいのです。
そしてそのための手段もあります。
栄養療法等は取り組みやすいですが、根本から治すのはやはり身体アプローチなので
身体アプローチもやってみてください。

ではでは皆様
楽しい週末を。

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シア

しまなみ海道まで行ったら自由でしょうね。

私はイージーライダーの日本版みたいなのでもっと自由に空気がいいところと聞いてました。

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