ホーム全て会議室いま会議室で話していること 管理人よりメッセージ SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 管理人より日常の連絡事項と思いつき。 レスも歓迎します! 3,202 COMMENTS 浅見淳子 2021年5月7日 おはようございます。 皆さん旅のお部屋への書き込みありがとうございます。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/320/ お子さんたちが学校で制約が多い時期だからこそ、親子で過ごせる時間、自然の中でのびのび過ごすことが貴重だと思います。 むしろこういう時期だから積極的にそういう時間を持つように意識することが大事かもしれませんね。 私は今日、泳ぎに行ってきます。 都民の皆様も、川を渡れば色々なものやっていますから 積極的に越えるとよいと思います。 あと、なぎたさんの書き込み参考になります。 学校で初めて支援級→普通級の転籍をしたおうちではこれくらいやっているのですね。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/320/ ではでは皆様 楽しい金曜日を。 返信する 浅見淳子 2021年5月6日 おはようございます。 いきなり平日になってびっくりしています。平日業務をこなしています。 さて、智ママさんがコメントくださり、浅見がレス、そして座波さん参入というスレッドができあがっています。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-47/#comment-6593 座波さんがおっしゃるように、花風社にとっても追い風が吹いています。 ・医療従事者の無知蒙昧を一般人が知ったこと。 ・医療もいざとなるとエビデンスなど無視すること。彼らがする海老踊りはただの参入障壁にすぎないこと。 等、医療がみっともない姿をさらしてくれるおかげで、「発達援助の非医療化」を進める花風社としては追い風には違いありません。そして賛同しない人をどうこうする気もないのは私も座波さんと同じ。 ただ やはりこれだけ若い世代を痛めつける状況は変えたいです。 そこは言挙げしていかなくてはなりません。 というのが私の気持ちです。 そして智ママさんがおっしゃるとおり、今後医療も福祉もどうなるかわからないからせめて自分のところだけは治るだけ治って安全圏に ということは正しいですね。 私はあまり医療とかかわりがなく暮らしてこられましたが、今度の騒動を見て、それを続けていく決心をしました。 おそらく多くの人がそうでしょう。 だからそれぞれが模索した結果自分に合った代替医療は使う人が増えますよ、きっと。 「医者が教えてくれない発達障害の治し方」 シリーズ化していきます。 どうぞお楽しみに。 では平日業務に戻ります。 返信する 浅見淳子 2021年5月5日 おはようございます。 今日はいっぱい書くことあると思うので長くなりそうです。 まず昨日のこと。20キロサイクリングによい地があるというので、県境二つ越えて出かけていきました。新幹線から見た多摩川の河川敷はピクニックテントいっぱい。いいねえ。みんな遊んでいるねえ。 といいながら着いた地であてにしていたレンタル自転車が出払ったことを知る。がーん。でもまあ、それだけみんな凡知事ズを無視して遊び回っているということで実によいことですね。気を取り直し15キロウォーキングに切り替えます。 青い空。新緑。きれいな空気。思い切り楽しみました。途中白鳥をみたり、苗が植わってる田んぼをみたり、楽しかったです。 ここもまたピクニックテント林立していましたが、お弁当なんて持ってきていない私たち。お店に入ろうと思っても長蛇の列なので、列に対して耐性のない私たちは2時過ぎまでランチにありつけずただただ歩き通しました。 まさかこれだけ歩くと思っていなかったので化繊ペラペラのキティちゃんの靴下の私。「大阪好きやねん」という柄で、最近大阪を応援するためによくはくのです。でも、結果としてすれてマメができました。疲れたので、夜はタイ料理をテイクアウトしました。 地元にはジャニオタの皆さんが戻ってきていました。地元の女子トイレという女子トイレを全部埋めるジャニオタの皆さんは迷惑な存在だと思っていましたが、いなくなるとさみしいものです。でも戻ってくるとやっぱりうざいわ。 それでも地元掲示板を見たら「ジャニーズのコンサートで人が多くて怖いから外出られれない」「東京ではだめなのに神奈川ではコンサートやっていいなんておかしい神奈川にもなんとか宣言を」とか言うアタマの悪い書き込みがたくさん。地元に人が多くて怖いような人たちはもうこの先何やってもダメでしょうね。こんな怖がり達に配慮する必要は0。ま、ジャニオタはウザいけど。 私は今回、芸能関係の人たちがいいこぶって本当にがっかりです。とくにジャニーズは「手を洗おう」とか政府の手先みたいな歌歌ったりして「うげ~気持ち悪いこの子たち」と思っていたのですが、早々にコンサートを再開したことでちょっと見直しました。もちろんうざいけど。できればアリーナの隣にジャニオタ専用化粧室ビルを作ってくれないかしら。10階建てくらいの。そしたら許す。 さて、おいしくタイ料理を食べたあと西村飛沫担当大臣にヤジを飛ばしました。 https://twitter.com/asamijunko/status/1389701246496301056?s=20 コロナで、我々が発達支援に抱いていた数多くの疑問の仕組みがとけています。42万人死ぬ、と脅して謝罪も撤回もしない8割おじさん(極悪人)は、「生まれつきの脳機能障害で一生治らない」と告げる凡医と同じ。どっちも嘘つきで謝罪も撤回もしません。医者とはそういう人種だとわかりました。 そして行政もきっと、病床を増やす努力はしているんだと思います。でもきっと医療にごねられてうまくいかないしインセンティブつけると金がかかるしで、変異株がーとかで民を怖がらせようとしている。病床増やすより民が引きこもってくれたほうが安上がりです。 これはあれですよ、自分たちが治せないから「障害を受容する親こそいい親」とこんこんと諭し、治そうとする親を弾劾するギョーカイといっしょです。またそのギョーカイに洗脳、じゃなかった去勢されている親もいっぱいいてまんまと治らながってますよね。治るのに、あっちの都合で治らないって言ってるだけなのに、騙されてばかみてえ。 親だったら治ってほしいと思うのは当たり前なのです。皆さんそこに罪悪感を持たせるような支援者がいたら西村飛沫担当大臣の見え透いた言動を思い出すといいですよ。 そして明けた今朝。マメは治っていました。いつものとおり回復速い。 そして朝ご飯を食べながらなんとなくついていたBSで(地上波なんてもう見る気しないよね)「英雄たちの選択」というのをやっていて、これがおもしろかったです。 取りあげている時代は奈良時代。聖武天皇のころ。天然痘のパンデミックです。よく私は今行政が提供している発達支援を「大仏建立レベルの祈りに過ぎない」と批判していますが、まさにその時代。どうやってパンデミックを抑えたかの話です。 そしてわかったこと。権力側ほど怖いんだな。感染者()が増えるのが。庶民は怖くない。怖いのは権力と手間が増えてめんどくさい医療だけ。 私は今の波の増減は政府のせいだと思っていません。それはウイルスの都合によるもの。そして一年繰り返してきて波はわかった。いつ自粛(当社比)していつはじけるか自分なりのペースをつかんでいます。 ただ失策(主として過剰防衛)による経済崩壊と子どもたちの育ちへの影響、それと恐怖心を煽っていることは政府のせいだと思っている。そして自然な波に合わせて対応できない医療は国賊だと思っている。せっかくファクターXらしきものがあったのに、それを活かせなかったのは国民皆保険にあぐらをかいてきた医療の大罪です。 どっちみち欧米にくらべてさざ波程度だった日本がワクチン接種遅れても当然だと思っています。 むしろそれで一挙に解決すると思っている人は牧歌的だと思いますが。 ワクチン行き渡った国では外でのマスクを外せるとかスイミングスクール再開とかうらやましがっている人もバカみたい。日本ではただの一度も屋外のマスクなど義務化されていないしスイミングスクールはずっとやっています。皆さん通わせていらっしゃって進級したとか喜んでいるじゃないですか。 そして正直言って、多くの人が軽症無症状で終わるこの病気で、感染者()なんて増えても私にはなんの痛痒もない。自分と自分にかかわりのある人の健康だけ守れればそれでよいのです。 結局困るのは行政と医療だけなんですよ。一般の人たちには関係ない。GW各地人出が多いのもそのせいだと思う。みんな防ぎ方はわかってきてるから。 そしてこの番組をみてわかったのは、疫病は権力を失墜させるということ。 ヨーロッパでは14世紀のペストで教会の権威が失墜し、そしてルネサンスが起きた。 聖武天皇が怖れたのもそれだった。実際藤原氏の中枢が病に倒れた。権力形無しです。 あの時代も権力は納税者たる民にそっぽ向かれると立ちゆかなかったのです。 だから権力側は病が治まらず権力に疑いをもたれることをとても怖れた。 今の西村飛沫担当大臣とか、百合子とか、イソ村さんたちがきーきー言うのも結局それなんだろうなあと思いました。 疫病を抑えられないことで権力は失墜する。それが歴史の道理。 だったら今度は自民党っていうより医療に失墜してもらいたいですね。 長くなってしまったけどちょうどいい流れなのでこの前から考えていることを書きます。 先日ここにツイートリンクしましたが、医療は政治家に献金することによって国民皆保険→(たとえ治さなくても)好待遇を維持してきた。だから政治と医療は基本的に共依存ですが、それだけじゃないと思う。 ・行政 ・医療 の行動原理の共通点はなんでしょう? それは「なるべく自分たちが省エネするように民を洗脳する」です。 わかりやすいのが生活保護の水際作戦じゃないかな。 あのね、特別支援教育も基本あれと同じですよ。 病床足りなくなりそうだからステイホームして。 保健所の仕事を省エネするために濃厚接触の定義決めたからあんたたちの酸素摂取量減るけどマスクして。 教師の力量足りないから手のかかる子は支援級・支援校行って。 全部理屈は同じです。 そしてそれを納得させるために色々脅しと美辞麗句を使う。 「変異株」とか「障害受容」とか。 目的は「役人が(教師も含めて)なるべくラクをすること」です。 そういう人たちに惑わされないようにしましょうね。 さて、今日はステイホームしようかと思っていましたが マメも治ったので 少し仕事をして、午後はどこか遊びに行こうと思います。 最近ほとんど街遊びをしていない。 自然のあるところにばかり行っている。ちょっとはノーマスク民も増えるし。 これが「身体が勝手にやっている適応」だろうと思いますね。 返信する 智ママ 2021年5月5日 浅見社長 行政が医療に病床を増やすことを要請するより、民が引きこもっているようが安上がり、とありましたが、今の状態が何年も続けば、経済は疲弊して税収が下がり、行政も長いこと火の車になるのでは?それよりは、一時的に予算は厳しくなるけれども、医療の病床を増やして、経済が回って安定した税収があるほうが、長い目で見て安定した収入につながるのでは?と思います。 医療も、保険料が大幅減収になって、予算が削られるようになってきてから、慌てて病床を増やしても遅いと思いますが・・・。医療業界の方々は、教科書での勉強ができるのに、なぜ見通しの少ない目の前の収入だけにこだわっているのか、不思議に思います。 護送船団方式で守られていると思っている医療業界ですが、ある日を境に切られることもありえます。そうなってからでは遅いのに。 国の福祉予算が削られる可能性が高いのに、伸ばさないことで高い費用を自治体や国にもってもらっている福祉業界のようです。 行政・医療・福祉の、どの業界も、このままでは済まないと思うだけに、早く治って、我が子だけでも安全圏に避難させておこうと思います。 返信する 浅見淳子 2021年5月5日 智ママさん 結局は医療従事者が無知蒙昧なのですよね。ハッタツ大戦をみても分かりましたが、一般国民が医療従事者を「飼ってる」という国民皆保険のシステムにすら無知な医療従事者が多かったですもんね。おそらくこのまま自分たちがラクをするために民間業者を痛めつけるとそもそも保険料が払ってもらえなくなる、というシステムにも無知なのだと思います。 我が身かわいさでいつまでもコロナから逃げ回っていたら自分の首を絞めるといつわかるのでしょうね。 それを医療がわかるまで、医療に従事している人たちの実質家畜生活は続きますから、ある意味自業自得でよいのですが。 ただ非医療従事者、とくに子どもたちはこの非科学的な過剰防衛から早く解放してあげたいので発言と情報交換を続けます。 そして智ママさんの 行政・医療・福祉の、どの業界も、このままでは済まないと思うだけに、早く治って、我が子だけでも安全圏に避難させておこうと思います。 は正しいと思います。 返信する 智ママ 2021年5月5日 浅見社長 お返事ありがとうございます。 江戸時代末期までに、身分制度のピラミッドと政治が疲弊していった結果、 一部が壊れて明治時代になり、残りは第二次世界大戦後に壊されたように、私は捉えていますが、 今の医療のピラミッドは、強固な身分制と教育という名の洗脳と、社会における医療業界外部の信頼という名のある種の洗脳に支えられており、 まるごとその感覚で、患者である妊婦さんに、マスクを付けさせたまま出産させるとか、外科手術の後で、酸素マスクの内側にマスクをさせるという、無茶苦茶なことを強いて平気な状況が生まれてきています。 ピラミッドが壊れるのは、大がかりなシステムが、外部または内部より発生した力により瓦解して、再構築されるときに見えますので、 (そのときに大きな混乱が毎回生まれています) どうやって外部から行政・医療・福祉業界が変化させられるかな?と思いながら、状況を眺めています。 今の状況で、『障害が重ければ重いほど(手厚い保障?が受けられるため)いいから、重いほうがいいわよ』というのは、本当に危険です。早く気づいて、逃げ出したほうが助かる確率が上がるのでは?とも、感じています。 返信する ヨヨ子 2021年5月7日 智ママさん。 我が子だけでも安全圏にというのは大事な考えです。 他の子のことはそのお子さんの親に任せましょう。 人間はそんなにたくさんの人を救えませんからね。 私も長期薬害被害者の世界からイチヌケたくてしたくて堪りません。 イチヌケのためなら他の薬害被害者のことなんてほっときます。 それこそ私の素性を突き止めて薬害被害仲間がうちに押しかけてきたら警察呼んでやると思ってるくらいです。 それをずるいとも思いません。 私が地獄見てた時に助けてくれなかった人を助ける筋合いなんて無いですからね。 そもそもまだ自分が大変なのに何で他人助けないといけないのか。 あと障害が重いほど手厚い補償が受けられるというのを信じるのも確かに危険だと思います。 私は精神障害者の世界で10年近く生きていますが、就労してないわ病状が変わらないわなのに通院先を大学病院からクリニックに変えただけで障害年金が貰えなくなった例や、インターネットでは存在するはずの制度や支援が実際に赴いてみたら無かったなんて例、幾らでもありましたもの。 発達障害の世界も多分そうですよ。 返信する 座波 2021年5月6日 智ママさん、浅見さん 横から失礼します。 自分はどうするか?が大事ですよね。 僕は支援職ですが、周りの人みんなに変わってもらいたい、変えなきゃ、なんて気持ちはないんです、さらさら(笑)。 自分はどうするかを決めて行動に移せる人は移す、行動の仕方がわからないのでどうしたらいいかと相談があればサポートをします。 決められない人たちは、風向きが変わればオセロがひっくり返るみたいになるだけ。次の決まりを守ろうとするだけですから、変えてあげなきゃ、なんて態度は傲慢以外のなにものでもありません。 支援職としては仕事がしやすい世の中になりつつあると感じています。 返信する 浅見淳子 2021年5月4日 おはようございます。 違憲状態にある国の憲法記念日、花風社クラスタの皆様におかれましては楽しく過ごされたようで何よりです。 昨日はまずぞうきん掛け(文字通り)をし、機内用マスクを縫いました。ほぼほぼ機内しかマスクをしない私、できるだけ覆う範囲の狭いマイクロビキニマスクを自作したのですが、あまりにマイクロ過ぎて口を開けると下唇が露出するので(つまり、黙っていないとマスクにならない)、いくばくか大きいやつを作りました。裸眼生活の57歳、まだ針に糸を一発で通せるのが小さな自慢です。 それから少しだけ仕事をし、焼肉屋さんに行って、それから近所を散策。都会だけど少し出ると緑の多い地です。お城の跡らしい小山に上りました。楽しかったです。竹林が涼しくてよかったです。 北海道でも本州でも皆さん遊んでいらしたようで、洞爺湖では花火大会も開かれるとか。凡知事は涙目かもしれませんが、よいことですね。 突然成人式が中止というかオンラインになった広島ではそれにもかかわらず会場の外に晴れ着姿の若者達が集まったとか。日本の未来は明るいですね。 今日は県境を二つほどまたぐ予定です。 ではでは皆様 引き続き、楽しいゴールデンウィークを。 返信する 浅見淳子 2021年5月3日 おはようございます。 昨日もお天気よかったですね。川沿いを自転車で走っていたら順調にピクニックのテント村ができていました。野球やゲートボールもやってるし、ランナーもバイカーもいます。もう凡知事ズの叫びは届いてないね。よきよき。 都がなぜ人出が減らないのか調査しようと、渋谷センター街で若者になぜ出かけてくるのかアンケートしたそうですが、そういう手段で本音が聞けると思う役人頭の牧歌的なこと。どういう脳みそしているんだろ。遊んでいるときにへんなこときいてくるウザいおっさんズに本音なんか話すわけないし、そもそもセンター街で遊んでいる若者自身もなんで出てきたかなんて言語化していないと思う。休みで天気がいいから、じゃないでしょうか。なんとか宣言はほとんど気にしてないでしょう。 発達の分野においては医療と怖がりが進歩の足を引っ張ってきたのだけれど、それって全国的な現象だったんだ、というのが収穫。今回もさざ波程度で医療崩壊しちゃう医療と怖がりコロナ脳が足を引っ張ってるけど、多くの人がもうつきあわないことを選んでいるわけで、よかったよかったです。我々は同じ事を発達の分野でやって、医療をあてにせず、怖がりに足を引っ張られず、勝手に治ってしまえばよいのです。 収穫は他にもあります。医療も行政もいざとなるとエビデンスを無視。 それともう一つ。りべらーるな人たちが憲法を無視。より強い私権の制限を叫んでいるのはサヨクの人たち。 色々謎が解けたなあ。 さて、かたつむり(仮)さんの体験談。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-40/#comment-6578 まずは身体。 そこが治ると芋づる式。 ということがよくわかるエピソードですね。 さてさて憲法記念日。 皆様今日も楽しい休日を。 返信する 浅見淳子 2021年5月2日 おはようございます。 昨日は芦ノ湖畔を散策(4分の1周くらい)する間に地震があったようです。歩いていると全く気づきませんね。 もう少し歩こうと思ったのですが前から乗りたかった水陸両用バスを発見! 迷わず乗ることにしてずぶずぶと芦ノ湖に入っていきました。楽しかったです! 水陸両用バスはみなとみらいでできたときに行きたかったのですがすごいこんでいたみたい。でも乗ってみて思ったのはみなとみらいの海だと臭そう。芦ノ湖が正解です。皆さんも機会があったらやってみてください。隣にはポニー乗り場みたいなのがあって乗っているお子さんがとっても誇らしげでほほえましかったですよ。 下まで下りてきて相模湾の幸を堪能しながら昼のみ。首都圏の凡知事ズを出し抜いてやりました。そして夕飯はスキップしてたくさん寝ました。今日も元気です。 その間にマーキュリーさんに書き込みいただいていたのですが、コーナーを移しました。まずお母さんが貧血を治すといいですね。それとこういう誤解をする方たちのために先日読書会でしゃべったような「治る」の説明の仕方がいいと思うのです。マスクだらけの世の中になり、日本の学校教育のせいかどうか原理にたどりつけない人の多さを知りましたので、少し「治す」について説明をし直そうと思った次第です。いつになるかわかりませんからとりあえずそれを具現しているこよりさんの本を読んで待っていていただければと思います。あと栗本さんの指導を受けるのもよいですよ。金魚以前の人もいれば金魚も色々バリエーションがあります。怖がりの人は水収支に問題があることが多いです。だったら「芋づる式に治そう」も何度でも読むといいです。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-40/#comment-6576 それと智ママさんよりの書き込み。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-40/#comment-6575 とりあえず日本の木っ端役人がいかにアホかはわかったと思うので、言うこときく必要ないですね。別SNSでは学校が放課後公園で遊ぶときマスクをしろとか言っているというのを見ましたが、学校が放課後に口出しできるはずもなければ、会社が社員のGWの過ごし方に口出しする謂われもないんですよね本来。それをなぜ聴くことになっているのか私から見ると謎ですが、それを取り除いても今回木っ端役人(含保健所)の無能さがよくわかったので、放っておけばいいのではないでしょうか。守るのは智くんの健康で、どうやったらそれを守れるかを判断するのはご両親ですよね。凡教師のいうこときいてステイホームして智くんの足が弱っても、凡教師は責任なんか取ってくれませんよ。 この二つのコメントに共通している原理。それは「ビクビクしている人間はまともな判断ができない」ということです。だから怖がりの人の言うことは聴かなくていいし、怖がりはまず治そう。そして貧血が怖がりにつながることは藤川先生の本とか読んでいるとわかるのではないでしょうか。栄養療法やる人も、ネットで聞きかじりの情報ではなくちゃんと本を読んだ方がいいことは言っておきます。 ではでは皆様 引き続き楽しいゴールデンウィークを。 返信する 浅見淳子 2021年5月1日 おはようございます。 不要不急の山の朝です。 昨日は注射の話でしたが政府と医師たちの値段交渉は続いているよう。勝手にやってくれ、という感じ。とりあえず医療従事者の餌代(健康保険料)は毎月払いますから。 さてさて今日はオリンピックパラリンピックの話。 我々国民が、とくに首都圏民がオリパラのために今できることとは? 動いちゃうことです。 「動くなー」という政府や医療の言うこと聞かずに動きまくりましょう。 そうしたら政府にも百合子にも 「宣言出したのに国民が言うこと聞かなかった」という口実を与えることができる。 諸外国にも日本は存外自由な国だと知らせることができる。だってそれが現実なんですから。 私は子どもたちが勉強するのにマスクを強いられ、妊婦が出産時にマスクを強いられる国でオリンピックパラリンピックなんてやるべきではないと考えています。順番が違います。 必要な酸素を取り入れるように人体はできています。それに制限加えてパフォーマンスが上がるはずはありません。飛沫感染なら他の方法を徹底的に追求するべき。 ましてやアクリル立ってるのに職場でマスク強制されてる会社員の皆さんは、単に保健所が手抜きするために勝手に決めたルールを押し付けられているだけですから。 医療への感謝も無駄だと思いますが、保健所への感謝も無駄。 トレースしたって無駄なことわかったのに方向転換できない。役所の悪い所ですね。あるいは虫取り少年魂を発揮してるだけかも。 この国の行政は言うこと聞かせられる相手を苦しめ問題解決は後回し。 ギョーカイ特有かと思っていましたが、行政も医療もそうなんですね。 ではでは皆様 楽しいゴールデンウィークを。 返信する 浅見淳子 2021年4月30日 おはようございます。 さて、今日は注射の話です。 皆さんは最後に採血以外の注射したのいつですか? 私は数年前です。 親知らず抜いたときに麻酔打ちました。 そしてそこから遡ると、歯科と採血を除くと小学校まで遡りますね。 小学校のときはお医者さんが来て、集団でなんか色々打ちましたね。全部打ちましたよ。嫌いだったけどね、注射。でもきっと何か法律で決まっていたから全員打ったんでしょうね。 で、うちの夫は生まれてから虫歯になったことがないという驚異的な人なので、やはり採血以外の注射経験は小学生に遡るまでないそうです。大人になったらあまり注射って打たないよね。 ところで今度は全国民打つ設定になっている? 16歳以上? 東京と大阪には集団接種の大きな会場ができるとか。 だとしたら、今度打つとしたら、50年ぶりくらいの注射ですね。というか、会場にしていけるようなまともなマスクを持っていないので、途中でコンビニかなんかで買っていかなくてはなりませんね。するとしたら。 ガース-が対象者の分確保したと言ってましたが、数が揃っても打ち手がいなかったら打てませんよね。 そしてその打ち手問題でまた医師会がごねてるとか? 手間賃倍増させたとか? それでその利権を歯科医に渡したくないとか? でも歯科医だって注射しますよね。私してもらったことあるもん。 ていうか採血とかあれ看護師さんがしてくれたような気がする? っていうことは看護師さんも注射できるの? 諸外国ではコメディカルとか訓練受けた一般人がばばばっとしているんでしょ。 それを日本は医者だけでちんたら進めるの? 手間賃医者が独占するために? だったらやっぱり医者が守りたいのは自分たちの金金金であり社会じゃないね。 ずーっとコロナを続け妊婦にマスクさせ続け自分のところの社畜(医療従事者)は一生帰省させないつもりなんでしょうかね。 これみて思い出したのは「治った」問題ね。 「医者じゃないのに治ったっていうな~」って叫ぶ人いましたねえ(遠い目)。 それって「医者じゃない人にワクチン接種させるな~」と基本は同じ。 実際には歯科医にも看護師にも注射する資格はあるし、日本語ユーザーには治った人をみて治ったという権利はあるのです。 それを勝手に自分たちの特別感出すために禁止してるだけ。ただの俺たちルールです。 国民に飼われている分際で全く生意気なことです。 っていうわけで、昨日函館から送られてきたウニとイクラを食べながら 本のタイトルをあれこれ考えてはスマホに打ち込み夫に見せたりしていたんですけど 「医者が教えてくれない発達障害の治し方」 これいいかもなあ、と思いました。 南関東は昨日と打って変わっていいお天気です。 不要不急の山旅行に行ってきます。 あ、そうだ、一つ言い忘れていた。 神奈川は高齢者施設の要介護高齢者を優先し 在野の高齢者はその次でした。 そして母のところには接種券がきたらしい。 私のところに来るのはまだまだ先ですが スウェーデンで外科医をしていらっしゃる宮川先生によるとスウェーデンは50代まで回ってきそうな段階だそうです。 そしてスウェーデンの人口規模は神奈川県とあまり変わりません。 ということはどういうことかというと 欧米と比較にならない軽い感染状況でも 日本国全体がコロナを怖がるかどうかは 製薬会社にとってとっても大きいことだということですね。 というわけで 皆さんも楽しいゴールデンウィークを。 遠くに行く人も、近くに行く人も、なんとか宣言やマンボウ地域からのエクソダスも、ステイホーム勢も 楽しい写真とかあったらここにでもTwitterにでもアップしてくださいね。 思いっきり楽しいゴールデンウィークにしましょう。 返信する 浅見淳子 2021年4月29日 こんにちは。 まずは業務連絡です。 昨日の午前中、思春期講座の後日配信を全員にお送りしたつもりです。来ていない方はご連絡くださいね。 また後日お申込の方も振込確認次第お送りしていきます。視聴期間は5月20日までですので今からお申込でもまだまだ間に合いますよ~。 明日から不要不急の温泉旅行で色々月末支払前倒し。皆さんと同じく国民皆保険のもと、私も医療従事者を飼ってるので、餌代も払う(健康保険料とも言う)。ほとんど使わない保険証に毎月毎月せっせと払ってますから、あとは良きにはからいたまへ。飼い主に迷惑かけんなよ~。 ということで、明けて今日は朝仕事して、お昼は親孝行ランチしてきました。函館で申し込んで今朝送られてきた海水ウニのお土産。母のところにはワクチン券来たそうです。ネットで申し込むそうですが人大杉になりそうですよね~。 こうやって母とランチができるのも、母が健康で施設等に入っていなくて、私が非医療従事者で自由の身だからです。医療従事者は天は人の上に医療従事者を作ったくらいのイキオイで威張っていましたけど、仕事場では口枷GWは親にも会えずステイホームですかね。ま、頑張って。あと何年続くかわからないことを思うとかわいそうになりますが、お仕事だし。えらいんだし(棒)。妊婦にマスクさせているうちは間違っても親に会いたいとか思う権利はないよ、医療従事者には。 それと、2019年以降の花風社の歴史をちょっとダイジェストしてみました。今思うと、NEURO期からのハッタツ大戦(2019年)→どっとこむできる→どこでもできる→新コロ第一次緊急事態宣言etc(2020) ていう流れって神がかっていたと思います。そして2021年、我々が気づいていた 「医療従事者ってどうしようもねえ」 に多くの国民が気づくようになり、言挙げしはじめました。日本国民が花風社に追いついた。ゴールデンウィーク人々はどういう行動をするんだろう。楽しみですね。 良いブログになりました。読んで。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/1a3a19136e4c93804c223f878feeb7b8 さて、そのゴールデンウィークの過ごし方を考える際に 陽性増えて困るの誰です? われわれじゃないですね。困るひとたちは ・医療従事者(我々が飼ってる)。 そして ・無策がばれる政府。 ・勝手に都道府県別対抗合戦みたいにして顔引きつらせている首長たち。 この辺は我々が選んじゃった人たちであり不満だったら次落とせばいいだけ。 医師会のおっさんたち? 選んだ覚えもないしまったく無関係の知らない人なので、この人たちが困っても我々が行動変容する理由はないんですよね。 医療がこんなていたらくなら一回崩壊すればいい。ただ、崩壊している間に病気や怪我に気をつけて。身体機能が残念で薬の力がなければ眠れもしない人たちは医療に首根っこつかまれて医療擁護側に立ってるみたいだけど、そうじゃない人間にはどうでもいいもの、それが医療です。 そういうと怪我が心配というひとがいるけれど、怪我しないのも能力だよねって先日書いたら金田さんがお返事くださいました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-47/#comment-6557 そうでしょ。 たしかに通り魔とかもいるし怪我は怖いけど、いざとなれば運命と諦めるしかない。 そして怪我は、防げる部分も大きいと思います。お相撲さんでも怪我をしないというのは能力の一つですからしない人は本当にしないしする人はしょっちゅうしますからね。 そして栗本さんのアプローチやなんかは、怪我しない身体作りに役立ちそうです。 あと智ママさんのご意見。 「自分の頭で考える」を教える場とは学校ではなく家庭ではないかと。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-47/#comment-6558 そのとおりですね。 私は今やっている仕事を通じて最近こんなこと考えています。 発達凸凹かも? という疑いが生じるとあれこれアセスメントされますね。 それって客観的データを支援側が集めようとしてすることだと思います。 でも存外、我々が世の中を渡っていく上で、客観的な評価で運命が決められることってないんですよ。 そう思いませんか? 大事な評価は誰かの主観なんですよね。 だとすると 社会性が社会を渡っていく能力だとすると 社会性って客観的に測れるのでしょうか? ずーっと前から愛甲さんが、医療が発達障害を治せない理由として医療は客観だからと言っておられました。 その意味を、ちょっとつかみ始めている気がします。 ではでは皆様 楽しいGWを。 返信する yasu 2021年4月29日 最近話が出てきているインド変異株ですが、インドの感染状況から推察すると既存のワクチンが効かない可能性があって、またファクターXと呼ばれているものも効果が無い可能性があります。これを本気で抑え込もうとしたら、マンボウはもちろんのこと今の緊急事態宣言なんかじゃ全然ダメで、それこそ本当のロックダウンが必要なんじゃないかと思います。医療関係者、政府、首長は世界の状況を見ながら施策を考えないといけない筈なんですが、今の騒ぎを見ていると政府がどう舵取りしたいのかよくわからないですね。 のらくらしながらワクチンを待つ、ファクターXの力で収束を待つつもりだったのかもしれませんけど、イギリス変異株、インド変異株とワクチン接種の遅さ、国民が言うこときかないといったマルチパンチで、政府内はホントに打つ手ナシになっている可能性もありえます。 個人としては、免疫力(あっ、科学手な表現じゃない(笑))をつけることをやって、終日マスクとか身体に悪いことは極力止めるのがベストですかね。 返信する 浅見淳子 2021年4月30日 yasuさん 上げ潮派(何が?)の夫もインド変異株はちょっと違うだろうと言っていましたね。政府の無策と医師会の傲慢さを目にした国民はもう歯止めが利かないかもですね。私は免疫力方面と「いつ死ぬかわからないからやれることはやっておこう」という「五稜郭の花見」みたいな行動とを両立させようと思います。要するに、ステイホームはなしです(笑)。 返信する 智ママ 2021年4月28日 息子の送迎や、給食のおかず切りで、頻繁に小学校に出入りしていて、普通級のお子さんの小学校生活をみて、自分たちの小学校生活や中学校生活と比べてみて、ふと思うことを書きます。 学校は、個人の意見を発表することを重点的において、授業で指導しているように見えても、その実、集団行動のために一斉にいうことを聞くことや、(管理のために)先生の言うことをすぐ聞くことを最重要課題にしている、いわゆる装置のようなものではないでしょうか。 学習は、とても大切ですし、ある程度の、集団生活や集団行動への適応も、大切です。 私は、そのために息子を小学校に通わせています。 ですが、小学校や中学校の教育だけでは、自分で考えて行動する、という行動パターンが身につかず、「言われるから、する」「ルールで決まっているから、する」という消極的な行動パターンしか身についていないような気がします。 本来は、「自分で考えて行動する」は、学校で身に着けさせるのではなく、家庭で身につけさせるべきものかもしれません。 神経発達症のお子さんは、えてして指示待ちだけ・ルールを守るだけ・そして、普通級のお子さんの指摘を受けるだけ、に、なりがちですが、 (私の息子も指示待ちが大概だと、担任の先生から指摘されました) きちんと自分で考える習慣をつけるようになるには、どうしたものかなあ。と考えています。 返信する 智ママ 2021年4月28日 すみません!雑談コーナーに書き込んだつもりで、管理人コーナーに書いてしまいました! 申し訳ありません。 返信する 浅見淳子 2021年4月27日 こんばんは。 今日はなんだかするする順調に進み、マンボウイブでもあり、午後は昼のみして帰ってきました。 おそば屋さん行って、日本酒飲んできた。日本酒が一番在庫するのきつそうな気がしたので。 とはいっても一合だけだから、また帰って仕事。 さて、医療問題の続き。ストックホルムで外科医をしていらっしゃる宮川先生ツイートより。 https://twitter.com/AyakoMiyakawa/status/1386940798248304642?s=20 私がずーっと言ってるのはこれ。 日本の被害状況だったらもう経済フル活動でよい。だけど医療がへぼすぎて足を引っ張ってる。 それが国民皆保険のせいならこの際つぶしたほうがいい。 オリンピックも本当はできるはず。でもみんながびびりすぎ。子どものマスク外す方が先。 っていうか、ここで体制変えないと、新コロみたいな(少なくとも日本人には)弱いウイルスではなく今度本当に怖いやつがきたときどうするの。 ていうか今度と逆で、欧米人が強くてアジア人が弱いのがきたらどうするの。 あっちは日本なんかほっといて経済回すよ。 これだけびびってたら、壊滅しますよ日本。 と思いながらそば屋で「ペスト」を読んでいました。 最初に読んだのは高校生くらい。去年も読んだ。そして今年、また違う印象。なぜなら政府と医療のダメダメぶりを一年見たからね。 さて、我々が飼ってる医者の1人の発言。 https://twitter.com/rVK4gqlMdGAFLLl/status/1386820475985174529 なるほど。 医療が政治家に献金→政治家は庶民から金巻き上げて医者に配り医者の贅沢な生活を支える→パンデミック→リスク取って病床数増やしたくないから他産業や若者や子どもたちに犠牲になってもらおう。医者を守るために出産時もマスク強制! っていう構図なんですねわかりました。 こういう状況であることも踏まえ、皆さんGWの過ごし方を決めましょう。 遊ぶのは大賛成。医療逼迫何それ食べれるの、で基本的にはいいと思います。 ただし怪我に気をつけて。 でもね、医療崩壊なんかしてもいいじゃん、っていうと必ず「怪我が怖い」という人いるんだけど、怪我するかどうかも身体能力じゃないの? 金田さん@大館とかどう思うんだろ。 少なくとも私は怪我で病院にかかったことはないです。骨折も生まれてから一度もない。そこそこアウトドアの好きな人ですが。 その金田さんのツイートです。 https://twitter.com/takayoshikaneta/status/1386848639398547457 あ、「感覚過敏は治りますか?」五月に増刷決まりました。 しばらく在庫薄かもしれません。 よろしくお願いいたします。 医クラって性格悪くて、金の話が大好きで、「花風社に儲かってほしくない」とか「どうせたいして儲からなくくせに」とかぐちぐち人の財布の話してましたけど。とにかく金金金で他の価値観は認めないんだね。 こっちから言わせてもらえば病院みたいな陰鬱な場所には近づきたくもない。そんな場所が仕事場なんていくら高収入でも最悪の職業ですよ。 私はね、函館に桜見に行ったりそば屋で昼のみしている間に在庫がはけていく商売なのですよ。 まあせいぜい、口枷つけて頑張って。そして医療従事者は、何人○のうと必ず注射は打ってね。みんな迷惑しているんだから。 ワクチン被害で医療従事者の数が減ったら、そこからまた医療再編すればいいんじゃないの? 病院行かなくても死ぬ人が減ったという事実をみんな知っちゃったしね。 ではでは皆様 楽しい夜を。 返信する 金田 隆佳 2021年4月28日 おはようございます。 怪我のほとんどは「不注意」から起こるものですから気をつければ防げます。 自分の身体のことを自分で知らないと注意できないので、浅見さんがおっしゃる通り身体能力の問題です。 危機察知も身体能力ですしね。 怪我の大小関係なく、怪我からの回復も身体能力がものを言います。 手術が必要だったり命にかかわるような怪我ならともかく、ちょっと捻ったりぶつけたり、擦り傷できたくらいですぐ病院に駆け込んじゃうのは国民皆保険の悪い部分ですね。 医療崩壊してしまえば、「身体能力(色んな意味での)を高めて自衛せねば」となる人が増え、結果的に良い方向に行きますよね。 不安や恐怖に支配されまくってる人は文句ばかりつけるでしょうけど。 返信する 浅見淳子 2021年4月27日 おはようございます。 昨日ブログ更新しました。なぜ今年函館五稜郭の桜を見に行くことにこだわったか~からのGWの過ごし方です。 問題提起したつもりです。 よろしかったらごらんください。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/e540ee7da21d2e1b35f5ea1c520fdffb それと、画伯ブログをご紹介です。 http://masuo-san.com/?p=36022 政治家や医者に舐められない国民を目指したい ということですが、どれだけ医者が自分勝手かよく教えてくれたコロナ禍ですね。 私の場合「舐められない国民」というより、「あいつらにできるだけ世話にならない」ことを目指したいと思います。 だから病気にならない方がいいし、障害は治すといいですね。 そうすると「大けがしたらどうするの?」とか言われますよね。そりゃもらい事故やなんかはあるでしょうけど、けがを避ける努力はできますよ。実際私はこの年まで外科の世話になったことないもん。 インフルエンザの予防注射を忌避しているわけじゃないけどいつも足りながるから行かない。だけどかかったことはありません。風邪は数時間で治る。秋口の咳だけは薬もらいに行く。治る。そういう医療経験しかない人にコロナ怖がれ、医療逼迫のために自粛せよ、と言われたってそれは道理が通らないとしか思えない。そして医クラは病人ばっかり見てるけど世の中の人の多くは私程度にしか医療のありがたみがわかっていませんよ。 そもそもですね、強い言い方かもしれませんが、医療者は私たちが「飼ってる」んですよ。最賃に近い賃金で働いている人もいるかもしれませんね。それでも給与明細見てください。健康保険料取られていますから。保険証なんて使わなくても取られるシステム。それが国民皆保険。 ろくすっぽ治さない医者が外車に乗れるのも、最賃労働者からも健康保険料巻き上げているからですよ。だったら非常時くらい仕事しろよ。他産業にばかり犠牲押しつけないで。と私は主張し続けているわけです。 でもTwitterの底辺医療従事者を見ててわかるのは、こういう社会の仕組みすらわかってないほど社会知が残念。そしてこの仕組みがわかっていないから治った治ったと喜んでいる人たちを攻撃してきたりするんですよ。 先日の読書会でお話ししたとおり、私は今回の騒動でそれまで抱いてきた、そして「知的障害は治りますか?」でも表明してきた疑問が色々解けた気がします。 これまでの医クラと、病弱なために(あるいは精神科薬がなくては社会生活が送れないために)医クラに洗脳されている人々がどう花風社に噛みついてきたか思い出してください。 普通ですね、治すことを生業にしている人たちが治った治ったと喜んでいる集団をみたらききにくると思いますよ。ところがインチキ扱い。 それはなぜか? 医療者にとって治すなんていう仕事はプライオリティ低めの一つにすぎず、彼らにとって大事な仕事は他にあるからですね。そして発達医療はむしろそっちがメインなわけです。 じゃあなんでしょうね、医療のメインの業務って。 文字に起こしますね。 画伯は漫画にしてくれますよ。 ラフもらってます。とてもわかりやすいですよ。 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する 浅見淳子 2021年4月26日 おはようございます。 昨日、午前中の思春期講座、そして午後の読書会とご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 有意義な時間を過ごせました。 思春期に起きる変化を知っておけば、怖くありません。 小さなときに何をしておくべきかわかるし、支援者の脅しに乗らなくて済みます。 途中マイクトラブルがあり、申し訳ありませんでした。 そのあたりもボリンゴさんの方でトリミングしてくださるそうです。 普段よりお時間いただくかもしれませんが、後日配信をお申込の皆様には準備次第お届けいたしますのでしばしお待ちください。 また、これから配信を見たいという方もまだ間に合います。ご希望の方はご連絡ください。 yasuさんがツイートしてくださっています。 https://twitter.com/yasufurosan/status/1386155798477250561?s=20 考えてみると当たり前ですが、思春期というのは性がはっきりしてくる時期、発達に凸凹があろうとなかろうと、呈する状態像に男女差があって当たり前です。 そのあたり栗本さんが説明してくれたことがとても腑に落ちました。 そしてこのときの変化を「精神障害」ととらえてしまうと後々響くこともわかりましたね。 支援者による思春期の脅しに惑わされる前に、ぜひ栗本さんに学んでください。 また、午後の読書会では、好きなことしゃべらせていただきました。 非常に簡単にブログにまとめました。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/b48b76643886f4618e3ab3c82ac8cbe5 また、ねこ母さんも早速感想を上げてくださっています。 https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/f122f1cb2fdf1c405a7358841ae9e457 本の中にいるのはプレコロナの私なんですが、そのとき抱いていた疑問が コロナ騒動で一気に解けた感じ。 それは要するに、日本社会のゆがみなんですね。 日本社会のゆがみが投影されているという点で「知的障害者」と「濃厚接触者」はそっくりなんです。 そういうお話をしました。 また、ご質問なさった方のために yasuさんがコメントをくださっています。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-47/#comment-6546 こちらは後日配信ありませんが 栗本さんの講座、後日配信をお申込になりたい皆様のご参考のためにレジュメ(大項目)を貼っておきます。 実際お申込者にお渡しするレジュメはもっと詳細です。 ご検討よろしくお願いいたします。 ===== 思春期の変化に関する講座 1)生きるとは 2)思春期以前の心身の発達(独立の要求の時期) 3)思春期の心身の発達(生殖器が発達していく時期 → 性が明確になる時期) 4)心身の変化・余剰体力によって起こること → 2次障害と呼ばれることも 5)性の発達と問題行動・病との関係 6)思春期は親子の距離(位置)の変化を認める時期 7)思春期のためのコンディショニング 8)自立した大人へ導くためにできること ===== ではでは皆様 楽しい一週間を。 返信する yasu 2021年4月25日 ダウン症児へのビタミン療法について 藤川先生の本は、『薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくする方法』、アチーブメント出版(2019)の中で紹介されています。 この元論文はこちら(オープンアクセス)。※記載されているビタミンとミネラルの組成は、藤川先生の本に紹介されているものと若干異なっています。理由は不明。被験者の3分の1ほどがダウン症のようですね。IQを測定し、向上が認められるのに4ヶ月で、それから更に4ヶ月の時点で更にIQは上がったというところでしょうか。 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/6454137 返信する 浅見淳子 2021年4月25日 おはようございます。 昨日の夜、函館から戻りました。不要不急の旅ですが、満開日はぴたりと当てました。念願だった五稜郭の桜を堪能し、数年分のお花見をした感じです。ブログにまとめますね。 さて、GWがぽっかり空いたので、遊びまくろうと思います。とりあえず県内旅行と南の島旅行はすでに予約入っていますが、状況が許せばそのほかにもどこか行くかも知れません。 本日のzoom講座、ご参加の皆様よろしくお願いいたします。 栗本さんの講座は当然ですが、読書会の方も充実した内容になるはずです。 栗本さん講座は後日配信間に合います。 読書会は後日配信しませんが、本日正午まで受け付けます。 さて 私はKindleオリジナルブック「発達障害者支援法は誰を救ったか?」の中で、発達障害者支援法を東大寺の大仏にたとえています。が、いよいよ政府自治体のコロナ対策も科学っていうより祈りのレベルになってきました。 この一年政府自治体医療がやったことと、花風社クラスタがやってきたことと比べてみてください。 花風社クラスタの方がよっぽど当てていませんか? 感染症は人の力では止められない。自然だから。 そして発達も止められないんです。阻害要因を取り除けばね。 その阻害要因を取り除くのが身体アプローチですね。 満開日をぴたりと当てた私の本能は信用に足りますよ。 私も私の本能を信用しています。そしてうまくいってきました。 ではでは後ほどお目にかかりましょう。 返信する みる 2021年4月25日 今回久々に講座へ参加し、支援級や支援学校在籍経験者、精神科で何度も入退院を繰り返している人たちでも、仕事は不可能ではないけど、工夫や試行錯誤が必要であると改めて実感しました。 現状これらに該当する人は、精神科デイケアor福祉の支援を経て障害者雇用で就労する事が一般的です。 当方も実際重度自閉症の診断済ですし、知的障害レベルのIQだった時期もあるので、知的障害向けの勉強&支援も受けていた時期がありました。 都心部だと修行系のデイケアや福祉支援もあるかもしれませんが(自分が知る限りだと都心部でもない)、長期的に福祉の支援や医療しか接点がない人が労働で対価を得る為には病気・障害以外の世界を知ることが必要だ!と思いまして、1年間福祉の支援、デイケア以外の場所で修行を積んでおりました。 たとえ知的障害があっても、ほかの病気を抱えていても支援の世界以外でスキルを磨く事は不可能ではないです。 もちろん基本的なマナーや、苦手な事を伝えるスキル、ある程度配慮がなくても他の人たちと場の共有ができるほどの体力は必要ですけど、それができていれば別に福祉の支援やデイケア、放デイ、学校にこだわる必要はないですね。 今回企画された浅見社長、参加者の皆さん、改めまして御礼申し上げます。 返信する 過去のコメントを表示 新しいコメントを表示 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)
浅見淳子 2021年5月7日 おはようございます。 皆さん旅のお部屋への書き込みありがとうございます。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/320/ お子さんたちが学校で制約が多い時期だからこそ、親子で過ごせる時間、自然の中でのびのび過ごすことが貴重だと思います。 むしろこういう時期だから積極的にそういう時間を持つように意識することが大事かもしれませんね。 私は今日、泳ぎに行ってきます。 都民の皆様も、川を渡れば色々なものやっていますから 積極的に越えるとよいと思います。 あと、なぎたさんの書き込み参考になります。 学校で初めて支援級→普通級の転籍をしたおうちではこれくらいやっているのですね。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/320/ ではでは皆様 楽しい金曜日を。 返信する
浅見淳子 2021年5月6日 おはようございます。 いきなり平日になってびっくりしています。平日業務をこなしています。 さて、智ママさんがコメントくださり、浅見がレス、そして座波さん参入というスレッドができあがっています。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-47/#comment-6593 座波さんがおっしゃるように、花風社にとっても追い風が吹いています。 ・医療従事者の無知蒙昧を一般人が知ったこと。 ・医療もいざとなるとエビデンスなど無視すること。彼らがする海老踊りはただの参入障壁にすぎないこと。 等、医療がみっともない姿をさらしてくれるおかげで、「発達援助の非医療化」を進める花風社としては追い風には違いありません。そして賛同しない人をどうこうする気もないのは私も座波さんと同じ。 ただ やはりこれだけ若い世代を痛めつける状況は変えたいです。 そこは言挙げしていかなくてはなりません。 というのが私の気持ちです。 そして智ママさんがおっしゃるとおり、今後医療も福祉もどうなるかわからないからせめて自分のところだけは治るだけ治って安全圏に ということは正しいですね。 私はあまり医療とかかわりがなく暮らしてこられましたが、今度の騒動を見て、それを続けていく決心をしました。 おそらく多くの人がそうでしょう。 だからそれぞれが模索した結果自分に合った代替医療は使う人が増えますよ、きっと。 「医者が教えてくれない発達障害の治し方」 シリーズ化していきます。 どうぞお楽しみに。 では平日業務に戻ります。 返信する
浅見淳子 2021年5月5日 おはようございます。 今日はいっぱい書くことあると思うので長くなりそうです。 まず昨日のこと。20キロサイクリングによい地があるというので、県境二つ越えて出かけていきました。新幹線から見た多摩川の河川敷はピクニックテントいっぱい。いいねえ。みんな遊んでいるねえ。 といいながら着いた地であてにしていたレンタル自転車が出払ったことを知る。がーん。でもまあ、それだけみんな凡知事ズを無視して遊び回っているということで実によいことですね。気を取り直し15キロウォーキングに切り替えます。 青い空。新緑。きれいな空気。思い切り楽しみました。途中白鳥をみたり、苗が植わってる田んぼをみたり、楽しかったです。 ここもまたピクニックテント林立していましたが、お弁当なんて持ってきていない私たち。お店に入ろうと思っても長蛇の列なので、列に対して耐性のない私たちは2時過ぎまでランチにありつけずただただ歩き通しました。 まさかこれだけ歩くと思っていなかったので化繊ペラペラのキティちゃんの靴下の私。「大阪好きやねん」という柄で、最近大阪を応援するためによくはくのです。でも、結果としてすれてマメができました。疲れたので、夜はタイ料理をテイクアウトしました。 地元にはジャニオタの皆さんが戻ってきていました。地元の女子トイレという女子トイレを全部埋めるジャニオタの皆さんは迷惑な存在だと思っていましたが、いなくなるとさみしいものです。でも戻ってくるとやっぱりうざいわ。 それでも地元掲示板を見たら「ジャニーズのコンサートで人が多くて怖いから外出られれない」「東京ではだめなのに神奈川ではコンサートやっていいなんておかしい神奈川にもなんとか宣言を」とか言うアタマの悪い書き込みがたくさん。地元に人が多くて怖いような人たちはもうこの先何やってもダメでしょうね。こんな怖がり達に配慮する必要は0。ま、ジャニオタはウザいけど。 私は今回、芸能関係の人たちがいいこぶって本当にがっかりです。とくにジャニーズは「手を洗おう」とか政府の手先みたいな歌歌ったりして「うげ~気持ち悪いこの子たち」と思っていたのですが、早々にコンサートを再開したことでちょっと見直しました。もちろんうざいけど。できればアリーナの隣にジャニオタ専用化粧室ビルを作ってくれないかしら。10階建てくらいの。そしたら許す。 さて、おいしくタイ料理を食べたあと西村飛沫担当大臣にヤジを飛ばしました。 https://twitter.com/asamijunko/status/1389701246496301056?s=20 コロナで、我々が発達支援に抱いていた数多くの疑問の仕組みがとけています。42万人死ぬ、と脅して謝罪も撤回もしない8割おじさん(極悪人)は、「生まれつきの脳機能障害で一生治らない」と告げる凡医と同じ。どっちも嘘つきで謝罪も撤回もしません。医者とはそういう人種だとわかりました。 そして行政もきっと、病床を増やす努力はしているんだと思います。でもきっと医療にごねられてうまくいかないしインセンティブつけると金がかかるしで、変異株がーとかで民を怖がらせようとしている。病床増やすより民が引きこもってくれたほうが安上がりです。 これはあれですよ、自分たちが治せないから「障害を受容する親こそいい親」とこんこんと諭し、治そうとする親を弾劾するギョーカイといっしょです。またそのギョーカイに洗脳、じゃなかった去勢されている親もいっぱいいてまんまと治らながってますよね。治るのに、あっちの都合で治らないって言ってるだけなのに、騙されてばかみてえ。 親だったら治ってほしいと思うのは当たり前なのです。皆さんそこに罪悪感を持たせるような支援者がいたら西村飛沫担当大臣の見え透いた言動を思い出すといいですよ。 そして明けた今朝。マメは治っていました。いつものとおり回復速い。 そして朝ご飯を食べながらなんとなくついていたBSで(地上波なんてもう見る気しないよね)「英雄たちの選択」というのをやっていて、これがおもしろかったです。 取りあげている時代は奈良時代。聖武天皇のころ。天然痘のパンデミックです。よく私は今行政が提供している発達支援を「大仏建立レベルの祈りに過ぎない」と批判していますが、まさにその時代。どうやってパンデミックを抑えたかの話です。 そしてわかったこと。権力側ほど怖いんだな。感染者()が増えるのが。庶民は怖くない。怖いのは権力と手間が増えてめんどくさい医療だけ。 私は今の波の増減は政府のせいだと思っていません。それはウイルスの都合によるもの。そして一年繰り返してきて波はわかった。いつ自粛(当社比)していつはじけるか自分なりのペースをつかんでいます。 ただ失策(主として過剰防衛)による経済崩壊と子どもたちの育ちへの影響、それと恐怖心を煽っていることは政府のせいだと思っている。そして自然な波に合わせて対応できない医療は国賊だと思っている。せっかくファクターXらしきものがあったのに、それを活かせなかったのは国民皆保険にあぐらをかいてきた医療の大罪です。 どっちみち欧米にくらべてさざ波程度だった日本がワクチン接種遅れても当然だと思っています。 むしろそれで一挙に解決すると思っている人は牧歌的だと思いますが。 ワクチン行き渡った国では外でのマスクを外せるとかスイミングスクール再開とかうらやましがっている人もバカみたい。日本ではただの一度も屋外のマスクなど義務化されていないしスイミングスクールはずっとやっています。皆さん通わせていらっしゃって進級したとか喜んでいるじゃないですか。 そして正直言って、多くの人が軽症無症状で終わるこの病気で、感染者()なんて増えても私にはなんの痛痒もない。自分と自分にかかわりのある人の健康だけ守れればそれでよいのです。 結局困るのは行政と医療だけなんですよ。一般の人たちには関係ない。GW各地人出が多いのもそのせいだと思う。みんな防ぎ方はわかってきてるから。 そしてこの番組をみてわかったのは、疫病は権力を失墜させるということ。 ヨーロッパでは14世紀のペストで教会の権威が失墜し、そしてルネサンスが起きた。 聖武天皇が怖れたのもそれだった。実際藤原氏の中枢が病に倒れた。権力形無しです。 あの時代も権力は納税者たる民にそっぽ向かれると立ちゆかなかったのです。 だから権力側は病が治まらず権力に疑いをもたれることをとても怖れた。 今の西村飛沫担当大臣とか、百合子とか、イソ村さんたちがきーきー言うのも結局それなんだろうなあと思いました。 疫病を抑えられないことで権力は失墜する。それが歴史の道理。 だったら今度は自民党っていうより医療に失墜してもらいたいですね。 長くなってしまったけどちょうどいい流れなのでこの前から考えていることを書きます。 先日ここにツイートリンクしましたが、医療は政治家に献金することによって国民皆保険→(たとえ治さなくても)好待遇を維持してきた。だから政治と医療は基本的に共依存ですが、それだけじゃないと思う。 ・行政 ・医療 の行動原理の共通点はなんでしょう? それは「なるべく自分たちが省エネするように民を洗脳する」です。 わかりやすいのが生活保護の水際作戦じゃないかな。 あのね、特別支援教育も基本あれと同じですよ。 病床足りなくなりそうだからステイホームして。 保健所の仕事を省エネするために濃厚接触の定義決めたからあんたたちの酸素摂取量減るけどマスクして。 教師の力量足りないから手のかかる子は支援級・支援校行って。 全部理屈は同じです。 そしてそれを納得させるために色々脅しと美辞麗句を使う。 「変異株」とか「障害受容」とか。 目的は「役人が(教師も含めて)なるべくラクをすること」です。 そういう人たちに惑わされないようにしましょうね。 さて、今日はステイホームしようかと思っていましたが マメも治ったので 少し仕事をして、午後はどこか遊びに行こうと思います。 最近ほとんど街遊びをしていない。 自然のあるところにばかり行っている。ちょっとはノーマスク民も増えるし。 これが「身体が勝手にやっている適応」だろうと思いますね。 返信する
智ママ 2021年5月5日 浅見社長 行政が医療に病床を増やすことを要請するより、民が引きこもっているようが安上がり、とありましたが、今の状態が何年も続けば、経済は疲弊して税収が下がり、行政も長いこと火の車になるのでは?それよりは、一時的に予算は厳しくなるけれども、医療の病床を増やして、経済が回って安定した税収があるほうが、長い目で見て安定した収入につながるのでは?と思います。 医療も、保険料が大幅減収になって、予算が削られるようになってきてから、慌てて病床を増やしても遅いと思いますが・・・。医療業界の方々は、教科書での勉強ができるのに、なぜ見通しの少ない目の前の収入だけにこだわっているのか、不思議に思います。 護送船団方式で守られていると思っている医療業界ですが、ある日を境に切られることもありえます。そうなってからでは遅いのに。 国の福祉予算が削られる可能性が高いのに、伸ばさないことで高い費用を自治体や国にもってもらっている福祉業界のようです。 行政・医療・福祉の、どの業界も、このままでは済まないと思うだけに、早く治って、我が子だけでも安全圏に避難させておこうと思います。 返信する
浅見淳子 2021年5月5日 智ママさん 結局は医療従事者が無知蒙昧なのですよね。ハッタツ大戦をみても分かりましたが、一般国民が医療従事者を「飼ってる」という国民皆保険のシステムにすら無知な医療従事者が多かったですもんね。おそらくこのまま自分たちがラクをするために民間業者を痛めつけるとそもそも保険料が払ってもらえなくなる、というシステムにも無知なのだと思います。 我が身かわいさでいつまでもコロナから逃げ回っていたら自分の首を絞めるといつわかるのでしょうね。 それを医療がわかるまで、医療に従事している人たちの実質家畜生活は続きますから、ある意味自業自得でよいのですが。 ただ非医療従事者、とくに子どもたちはこの非科学的な過剰防衛から早く解放してあげたいので発言と情報交換を続けます。 そして智ママさんの 行政・医療・福祉の、どの業界も、このままでは済まないと思うだけに、早く治って、我が子だけでも安全圏に避難させておこうと思います。 は正しいと思います。 返信する
智ママ 2021年5月5日 浅見社長 お返事ありがとうございます。 江戸時代末期までに、身分制度のピラミッドと政治が疲弊していった結果、 一部が壊れて明治時代になり、残りは第二次世界大戦後に壊されたように、私は捉えていますが、 今の医療のピラミッドは、強固な身分制と教育という名の洗脳と、社会における医療業界外部の信頼という名のある種の洗脳に支えられており、 まるごとその感覚で、患者である妊婦さんに、マスクを付けさせたまま出産させるとか、外科手術の後で、酸素マスクの内側にマスクをさせるという、無茶苦茶なことを強いて平気な状況が生まれてきています。 ピラミッドが壊れるのは、大がかりなシステムが、外部または内部より発生した力により瓦解して、再構築されるときに見えますので、 (そのときに大きな混乱が毎回生まれています) どうやって外部から行政・医療・福祉業界が変化させられるかな?と思いながら、状況を眺めています。 今の状況で、『障害が重ければ重いほど(手厚い保障?が受けられるため)いいから、重いほうがいいわよ』というのは、本当に危険です。早く気づいて、逃げ出したほうが助かる確率が上がるのでは?とも、感じています。 返信する
ヨヨ子 2021年5月7日 智ママさん。 我が子だけでも安全圏にというのは大事な考えです。 他の子のことはそのお子さんの親に任せましょう。 人間はそんなにたくさんの人を救えませんからね。 私も長期薬害被害者の世界からイチヌケたくてしたくて堪りません。 イチヌケのためなら他の薬害被害者のことなんてほっときます。 それこそ私の素性を突き止めて薬害被害仲間がうちに押しかけてきたら警察呼んでやると思ってるくらいです。 それをずるいとも思いません。 私が地獄見てた時に助けてくれなかった人を助ける筋合いなんて無いですからね。 そもそもまだ自分が大変なのに何で他人助けないといけないのか。 あと障害が重いほど手厚い補償が受けられるというのを信じるのも確かに危険だと思います。 私は精神障害者の世界で10年近く生きていますが、就労してないわ病状が変わらないわなのに通院先を大学病院からクリニックに変えただけで障害年金が貰えなくなった例や、インターネットでは存在するはずの制度や支援が実際に赴いてみたら無かったなんて例、幾らでもありましたもの。 発達障害の世界も多分そうですよ。 返信する
座波 2021年5月6日 智ママさん、浅見さん 横から失礼します。 自分はどうするか?が大事ですよね。 僕は支援職ですが、周りの人みんなに変わってもらいたい、変えなきゃ、なんて気持ちはないんです、さらさら(笑)。 自分はどうするかを決めて行動に移せる人は移す、行動の仕方がわからないのでどうしたらいいかと相談があればサポートをします。 決められない人たちは、風向きが変わればオセロがひっくり返るみたいになるだけ。次の決まりを守ろうとするだけですから、変えてあげなきゃ、なんて態度は傲慢以外のなにものでもありません。 支援職としては仕事がしやすい世の中になりつつあると感じています。 返信する
浅見淳子 2021年5月4日 おはようございます。 違憲状態にある国の憲法記念日、花風社クラスタの皆様におかれましては楽しく過ごされたようで何よりです。 昨日はまずぞうきん掛け(文字通り)をし、機内用マスクを縫いました。ほぼほぼ機内しかマスクをしない私、できるだけ覆う範囲の狭いマイクロビキニマスクを自作したのですが、あまりにマイクロ過ぎて口を開けると下唇が露出するので(つまり、黙っていないとマスクにならない)、いくばくか大きいやつを作りました。裸眼生活の57歳、まだ針に糸を一発で通せるのが小さな自慢です。 それから少しだけ仕事をし、焼肉屋さんに行って、それから近所を散策。都会だけど少し出ると緑の多い地です。お城の跡らしい小山に上りました。楽しかったです。竹林が涼しくてよかったです。 北海道でも本州でも皆さん遊んでいらしたようで、洞爺湖では花火大会も開かれるとか。凡知事は涙目かもしれませんが、よいことですね。 突然成人式が中止というかオンラインになった広島ではそれにもかかわらず会場の外に晴れ着姿の若者達が集まったとか。日本の未来は明るいですね。 今日は県境を二つほどまたぐ予定です。 ではでは皆様 引き続き、楽しいゴールデンウィークを。 返信する
浅見淳子 2021年5月3日 おはようございます。 昨日もお天気よかったですね。川沿いを自転車で走っていたら順調にピクニックのテント村ができていました。野球やゲートボールもやってるし、ランナーもバイカーもいます。もう凡知事ズの叫びは届いてないね。よきよき。 都がなぜ人出が減らないのか調査しようと、渋谷センター街で若者になぜ出かけてくるのかアンケートしたそうですが、そういう手段で本音が聞けると思う役人頭の牧歌的なこと。どういう脳みそしているんだろ。遊んでいるときにへんなこときいてくるウザいおっさんズに本音なんか話すわけないし、そもそもセンター街で遊んでいる若者自身もなんで出てきたかなんて言語化していないと思う。休みで天気がいいから、じゃないでしょうか。なんとか宣言はほとんど気にしてないでしょう。 発達の分野においては医療と怖がりが進歩の足を引っ張ってきたのだけれど、それって全国的な現象だったんだ、というのが収穫。今回もさざ波程度で医療崩壊しちゃう医療と怖がりコロナ脳が足を引っ張ってるけど、多くの人がもうつきあわないことを選んでいるわけで、よかったよかったです。我々は同じ事を発達の分野でやって、医療をあてにせず、怖がりに足を引っ張られず、勝手に治ってしまえばよいのです。 収穫は他にもあります。医療も行政もいざとなるとエビデンスを無視。 それともう一つ。りべらーるな人たちが憲法を無視。より強い私権の制限を叫んでいるのはサヨクの人たち。 色々謎が解けたなあ。 さて、かたつむり(仮)さんの体験談。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-40/#comment-6578 まずは身体。 そこが治ると芋づる式。 ということがよくわかるエピソードですね。 さてさて憲法記念日。 皆様今日も楽しい休日を。 返信する
浅見淳子 2021年5月2日 おはようございます。 昨日は芦ノ湖畔を散策(4分の1周くらい)する間に地震があったようです。歩いていると全く気づきませんね。 もう少し歩こうと思ったのですが前から乗りたかった水陸両用バスを発見! 迷わず乗ることにしてずぶずぶと芦ノ湖に入っていきました。楽しかったです! 水陸両用バスはみなとみらいでできたときに行きたかったのですがすごいこんでいたみたい。でも乗ってみて思ったのはみなとみらいの海だと臭そう。芦ノ湖が正解です。皆さんも機会があったらやってみてください。隣にはポニー乗り場みたいなのがあって乗っているお子さんがとっても誇らしげでほほえましかったですよ。 下まで下りてきて相模湾の幸を堪能しながら昼のみ。首都圏の凡知事ズを出し抜いてやりました。そして夕飯はスキップしてたくさん寝ました。今日も元気です。 その間にマーキュリーさんに書き込みいただいていたのですが、コーナーを移しました。まずお母さんが貧血を治すといいですね。それとこういう誤解をする方たちのために先日読書会でしゃべったような「治る」の説明の仕方がいいと思うのです。マスクだらけの世の中になり、日本の学校教育のせいかどうか原理にたどりつけない人の多さを知りましたので、少し「治す」について説明をし直そうと思った次第です。いつになるかわかりませんからとりあえずそれを具現しているこよりさんの本を読んで待っていていただければと思います。あと栗本さんの指導を受けるのもよいですよ。金魚以前の人もいれば金魚も色々バリエーションがあります。怖がりの人は水収支に問題があることが多いです。だったら「芋づる式に治そう」も何度でも読むといいです。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-40/#comment-6576 それと智ママさんよりの書き込み。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-40/#comment-6575 とりあえず日本の木っ端役人がいかにアホかはわかったと思うので、言うこときく必要ないですね。別SNSでは学校が放課後公園で遊ぶときマスクをしろとか言っているというのを見ましたが、学校が放課後に口出しできるはずもなければ、会社が社員のGWの過ごし方に口出しする謂われもないんですよね本来。それをなぜ聴くことになっているのか私から見ると謎ですが、それを取り除いても今回木っ端役人(含保健所)の無能さがよくわかったので、放っておけばいいのではないでしょうか。守るのは智くんの健康で、どうやったらそれを守れるかを判断するのはご両親ですよね。凡教師のいうこときいてステイホームして智くんの足が弱っても、凡教師は責任なんか取ってくれませんよ。 この二つのコメントに共通している原理。それは「ビクビクしている人間はまともな判断ができない」ということです。だから怖がりの人の言うことは聴かなくていいし、怖がりはまず治そう。そして貧血が怖がりにつながることは藤川先生の本とか読んでいるとわかるのではないでしょうか。栄養療法やる人も、ネットで聞きかじりの情報ではなくちゃんと本を読んだ方がいいことは言っておきます。 ではでは皆様 引き続き楽しいゴールデンウィークを。 返信する
浅見淳子 2021年5月1日 おはようございます。 不要不急の山の朝です。 昨日は注射の話でしたが政府と医師たちの値段交渉は続いているよう。勝手にやってくれ、という感じ。とりあえず医療従事者の餌代(健康保険料)は毎月払いますから。 さてさて今日はオリンピックパラリンピックの話。 我々国民が、とくに首都圏民がオリパラのために今できることとは? 動いちゃうことです。 「動くなー」という政府や医療の言うこと聞かずに動きまくりましょう。 そうしたら政府にも百合子にも 「宣言出したのに国民が言うこと聞かなかった」という口実を与えることができる。 諸外国にも日本は存外自由な国だと知らせることができる。だってそれが現実なんですから。 私は子どもたちが勉強するのにマスクを強いられ、妊婦が出産時にマスクを強いられる国でオリンピックパラリンピックなんてやるべきではないと考えています。順番が違います。 必要な酸素を取り入れるように人体はできています。それに制限加えてパフォーマンスが上がるはずはありません。飛沫感染なら他の方法を徹底的に追求するべき。 ましてやアクリル立ってるのに職場でマスク強制されてる会社員の皆さんは、単に保健所が手抜きするために勝手に決めたルールを押し付けられているだけですから。 医療への感謝も無駄だと思いますが、保健所への感謝も無駄。 トレースしたって無駄なことわかったのに方向転換できない。役所の悪い所ですね。あるいは虫取り少年魂を発揮してるだけかも。 この国の行政は言うこと聞かせられる相手を苦しめ問題解決は後回し。 ギョーカイ特有かと思っていましたが、行政も医療もそうなんですね。 ではでは皆様 楽しいゴールデンウィークを。 返信する
浅見淳子 2021年4月30日 おはようございます。 さて、今日は注射の話です。 皆さんは最後に採血以外の注射したのいつですか? 私は数年前です。 親知らず抜いたときに麻酔打ちました。 そしてそこから遡ると、歯科と採血を除くと小学校まで遡りますね。 小学校のときはお医者さんが来て、集団でなんか色々打ちましたね。全部打ちましたよ。嫌いだったけどね、注射。でもきっと何か法律で決まっていたから全員打ったんでしょうね。 で、うちの夫は生まれてから虫歯になったことがないという驚異的な人なので、やはり採血以外の注射経験は小学生に遡るまでないそうです。大人になったらあまり注射って打たないよね。 ところで今度は全国民打つ設定になっている? 16歳以上? 東京と大阪には集団接種の大きな会場ができるとか。 だとしたら、今度打つとしたら、50年ぶりくらいの注射ですね。というか、会場にしていけるようなまともなマスクを持っていないので、途中でコンビニかなんかで買っていかなくてはなりませんね。するとしたら。 ガース-が対象者の分確保したと言ってましたが、数が揃っても打ち手がいなかったら打てませんよね。 そしてその打ち手問題でまた医師会がごねてるとか? 手間賃倍増させたとか? それでその利権を歯科医に渡したくないとか? でも歯科医だって注射しますよね。私してもらったことあるもん。 ていうか採血とかあれ看護師さんがしてくれたような気がする? っていうことは看護師さんも注射できるの? 諸外国ではコメディカルとか訓練受けた一般人がばばばっとしているんでしょ。 それを日本は医者だけでちんたら進めるの? 手間賃医者が独占するために? だったらやっぱり医者が守りたいのは自分たちの金金金であり社会じゃないね。 ずーっとコロナを続け妊婦にマスクさせ続け自分のところの社畜(医療従事者)は一生帰省させないつもりなんでしょうかね。 これみて思い出したのは「治った」問題ね。 「医者じゃないのに治ったっていうな~」って叫ぶ人いましたねえ(遠い目)。 それって「医者じゃない人にワクチン接種させるな~」と基本は同じ。 実際には歯科医にも看護師にも注射する資格はあるし、日本語ユーザーには治った人をみて治ったという権利はあるのです。 それを勝手に自分たちの特別感出すために禁止してるだけ。ただの俺たちルールです。 国民に飼われている分際で全く生意気なことです。 っていうわけで、昨日函館から送られてきたウニとイクラを食べながら 本のタイトルをあれこれ考えてはスマホに打ち込み夫に見せたりしていたんですけど 「医者が教えてくれない発達障害の治し方」 これいいかもなあ、と思いました。 南関東は昨日と打って変わっていいお天気です。 不要不急の山旅行に行ってきます。 あ、そうだ、一つ言い忘れていた。 神奈川は高齢者施設の要介護高齢者を優先し 在野の高齢者はその次でした。 そして母のところには接種券がきたらしい。 私のところに来るのはまだまだ先ですが スウェーデンで外科医をしていらっしゃる宮川先生によるとスウェーデンは50代まで回ってきそうな段階だそうです。 そしてスウェーデンの人口規模は神奈川県とあまり変わりません。 ということはどういうことかというと 欧米と比較にならない軽い感染状況でも 日本国全体がコロナを怖がるかどうかは 製薬会社にとってとっても大きいことだということですね。 というわけで 皆さんも楽しいゴールデンウィークを。 遠くに行く人も、近くに行く人も、なんとか宣言やマンボウ地域からのエクソダスも、ステイホーム勢も 楽しい写真とかあったらここにでもTwitterにでもアップしてくださいね。 思いっきり楽しいゴールデンウィークにしましょう。 返信する
浅見淳子 2021年4月29日 こんにちは。 まずは業務連絡です。 昨日の午前中、思春期講座の後日配信を全員にお送りしたつもりです。来ていない方はご連絡くださいね。 また後日お申込の方も振込確認次第お送りしていきます。視聴期間は5月20日までですので今からお申込でもまだまだ間に合いますよ~。 明日から不要不急の温泉旅行で色々月末支払前倒し。皆さんと同じく国民皆保険のもと、私も医療従事者を飼ってるので、餌代も払う(健康保険料とも言う)。ほとんど使わない保険証に毎月毎月せっせと払ってますから、あとは良きにはからいたまへ。飼い主に迷惑かけんなよ~。 ということで、明けて今日は朝仕事して、お昼は親孝行ランチしてきました。函館で申し込んで今朝送られてきた海水ウニのお土産。母のところにはワクチン券来たそうです。ネットで申し込むそうですが人大杉になりそうですよね~。 こうやって母とランチができるのも、母が健康で施設等に入っていなくて、私が非医療従事者で自由の身だからです。医療従事者は天は人の上に医療従事者を作ったくらいのイキオイで威張っていましたけど、仕事場では口枷GWは親にも会えずステイホームですかね。ま、頑張って。あと何年続くかわからないことを思うとかわいそうになりますが、お仕事だし。えらいんだし(棒)。妊婦にマスクさせているうちは間違っても親に会いたいとか思う権利はないよ、医療従事者には。 それと、2019年以降の花風社の歴史をちょっとダイジェストしてみました。今思うと、NEURO期からのハッタツ大戦(2019年)→どっとこむできる→どこでもできる→新コロ第一次緊急事態宣言etc(2020) ていう流れって神がかっていたと思います。そして2021年、我々が気づいていた 「医療従事者ってどうしようもねえ」 に多くの国民が気づくようになり、言挙げしはじめました。日本国民が花風社に追いついた。ゴールデンウィーク人々はどういう行動をするんだろう。楽しみですね。 良いブログになりました。読んで。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/1a3a19136e4c93804c223f878feeb7b8 さて、そのゴールデンウィークの過ごし方を考える際に 陽性増えて困るの誰です? われわれじゃないですね。困るひとたちは ・医療従事者(我々が飼ってる)。 そして ・無策がばれる政府。 ・勝手に都道府県別対抗合戦みたいにして顔引きつらせている首長たち。 この辺は我々が選んじゃった人たちであり不満だったら次落とせばいいだけ。 医師会のおっさんたち? 選んだ覚えもないしまったく無関係の知らない人なので、この人たちが困っても我々が行動変容する理由はないんですよね。 医療がこんなていたらくなら一回崩壊すればいい。ただ、崩壊している間に病気や怪我に気をつけて。身体機能が残念で薬の力がなければ眠れもしない人たちは医療に首根っこつかまれて医療擁護側に立ってるみたいだけど、そうじゃない人間にはどうでもいいもの、それが医療です。 そういうと怪我が心配というひとがいるけれど、怪我しないのも能力だよねって先日書いたら金田さんがお返事くださいました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-47/#comment-6557 そうでしょ。 たしかに通り魔とかもいるし怪我は怖いけど、いざとなれば運命と諦めるしかない。 そして怪我は、防げる部分も大きいと思います。お相撲さんでも怪我をしないというのは能力の一つですからしない人は本当にしないしする人はしょっちゅうしますからね。 そして栗本さんのアプローチやなんかは、怪我しない身体作りに役立ちそうです。 あと智ママさんのご意見。 「自分の頭で考える」を教える場とは学校ではなく家庭ではないかと。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-47/#comment-6558 そのとおりですね。 私は今やっている仕事を通じて最近こんなこと考えています。 発達凸凹かも? という疑いが生じるとあれこれアセスメントされますね。 それって客観的データを支援側が集めようとしてすることだと思います。 でも存外、我々が世の中を渡っていく上で、客観的な評価で運命が決められることってないんですよ。 そう思いませんか? 大事な評価は誰かの主観なんですよね。 だとすると 社会性が社会を渡っていく能力だとすると 社会性って客観的に測れるのでしょうか? ずーっと前から愛甲さんが、医療が発達障害を治せない理由として医療は客観だからと言っておられました。 その意味を、ちょっとつかみ始めている気がします。 ではでは皆様 楽しいGWを。 返信する
yasu 2021年4月29日 最近話が出てきているインド変異株ですが、インドの感染状況から推察すると既存のワクチンが効かない可能性があって、またファクターXと呼ばれているものも効果が無い可能性があります。これを本気で抑え込もうとしたら、マンボウはもちろんのこと今の緊急事態宣言なんかじゃ全然ダメで、それこそ本当のロックダウンが必要なんじゃないかと思います。医療関係者、政府、首長は世界の状況を見ながら施策を考えないといけない筈なんですが、今の騒ぎを見ていると政府がどう舵取りしたいのかよくわからないですね。 のらくらしながらワクチンを待つ、ファクターXの力で収束を待つつもりだったのかもしれませんけど、イギリス変異株、インド変異株とワクチン接種の遅さ、国民が言うこときかないといったマルチパンチで、政府内はホントに打つ手ナシになっている可能性もありえます。 個人としては、免疫力(あっ、科学手な表現じゃない(笑))をつけることをやって、終日マスクとか身体に悪いことは極力止めるのがベストですかね。 返信する
浅見淳子 2021年4月30日 yasuさん 上げ潮派(何が?)の夫もインド変異株はちょっと違うだろうと言っていましたね。政府の無策と医師会の傲慢さを目にした国民はもう歯止めが利かないかもですね。私は免疫力方面と「いつ死ぬかわからないからやれることはやっておこう」という「五稜郭の花見」みたいな行動とを両立させようと思います。要するに、ステイホームはなしです(笑)。 返信する
智ママ 2021年4月28日 息子の送迎や、給食のおかず切りで、頻繁に小学校に出入りしていて、普通級のお子さんの小学校生活をみて、自分たちの小学校生活や中学校生活と比べてみて、ふと思うことを書きます。 学校は、個人の意見を発表することを重点的において、授業で指導しているように見えても、その実、集団行動のために一斉にいうことを聞くことや、(管理のために)先生の言うことをすぐ聞くことを最重要課題にしている、いわゆる装置のようなものではないでしょうか。 学習は、とても大切ですし、ある程度の、集団生活や集団行動への適応も、大切です。 私は、そのために息子を小学校に通わせています。 ですが、小学校や中学校の教育だけでは、自分で考えて行動する、という行動パターンが身につかず、「言われるから、する」「ルールで決まっているから、する」という消極的な行動パターンしか身についていないような気がします。 本来は、「自分で考えて行動する」は、学校で身に着けさせるのではなく、家庭で身につけさせるべきものかもしれません。 神経発達症のお子さんは、えてして指示待ちだけ・ルールを守るだけ・そして、普通級のお子さんの指摘を受けるだけ、に、なりがちですが、 (私の息子も指示待ちが大概だと、担任の先生から指摘されました) きちんと自分で考える習慣をつけるようになるには、どうしたものかなあ。と考えています。 返信する
浅見淳子 2021年4月27日 こんばんは。 今日はなんだかするする順調に進み、マンボウイブでもあり、午後は昼のみして帰ってきました。 おそば屋さん行って、日本酒飲んできた。日本酒が一番在庫するのきつそうな気がしたので。 とはいっても一合だけだから、また帰って仕事。 さて、医療問題の続き。ストックホルムで外科医をしていらっしゃる宮川先生ツイートより。 https://twitter.com/AyakoMiyakawa/status/1386940798248304642?s=20 私がずーっと言ってるのはこれ。 日本の被害状況だったらもう経済フル活動でよい。だけど医療がへぼすぎて足を引っ張ってる。 それが国民皆保険のせいならこの際つぶしたほうがいい。 オリンピックも本当はできるはず。でもみんながびびりすぎ。子どものマスク外す方が先。 っていうか、ここで体制変えないと、新コロみたいな(少なくとも日本人には)弱いウイルスではなく今度本当に怖いやつがきたときどうするの。 ていうか今度と逆で、欧米人が強くてアジア人が弱いのがきたらどうするの。 あっちは日本なんかほっといて経済回すよ。 これだけびびってたら、壊滅しますよ日本。 と思いながらそば屋で「ペスト」を読んでいました。 最初に読んだのは高校生くらい。去年も読んだ。そして今年、また違う印象。なぜなら政府と医療のダメダメぶりを一年見たからね。 さて、我々が飼ってる医者の1人の発言。 https://twitter.com/rVK4gqlMdGAFLLl/status/1386820475985174529 なるほど。 医療が政治家に献金→政治家は庶民から金巻き上げて医者に配り医者の贅沢な生活を支える→パンデミック→リスク取って病床数増やしたくないから他産業や若者や子どもたちに犠牲になってもらおう。医者を守るために出産時もマスク強制! っていう構図なんですねわかりました。 こういう状況であることも踏まえ、皆さんGWの過ごし方を決めましょう。 遊ぶのは大賛成。医療逼迫何それ食べれるの、で基本的にはいいと思います。 ただし怪我に気をつけて。 でもね、医療崩壊なんかしてもいいじゃん、っていうと必ず「怪我が怖い」という人いるんだけど、怪我するかどうかも身体能力じゃないの? 金田さん@大館とかどう思うんだろ。 少なくとも私は怪我で病院にかかったことはないです。骨折も生まれてから一度もない。そこそこアウトドアの好きな人ですが。 その金田さんのツイートです。 https://twitter.com/takayoshikaneta/status/1386848639398547457 あ、「感覚過敏は治りますか?」五月に増刷決まりました。 しばらく在庫薄かもしれません。 よろしくお願いいたします。 医クラって性格悪くて、金の話が大好きで、「花風社に儲かってほしくない」とか「どうせたいして儲からなくくせに」とかぐちぐち人の財布の話してましたけど。とにかく金金金で他の価値観は認めないんだね。 こっちから言わせてもらえば病院みたいな陰鬱な場所には近づきたくもない。そんな場所が仕事場なんていくら高収入でも最悪の職業ですよ。 私はね、函館に桜見に行ったりそば屋で昼のみしている間に在庫がはけていく商売なのですよ。 まあせいぜい、口枷つけて頑張って。そして医療従事者は、何人○のうと必ず注射は打ってね。みんな迷惑しているんだから。 ワクチン被害で医療従事者の数が減ったら、そこからまた医療再編すればいいんじゃないの? 病院行かなくても死ぬ人が減ったという事実をみんな知っちゃったしね。 ではでは皆様 楽しい夜を。 返信する
金田 隆佳 2021年4月28日 おはようございます。 怪我のほとんどは「不注意」から起こるものですから気をつければ防げます。 自分の身体のことを自分で知らないと注意できないので、浅見さんがおっしゃる通り身体能力の問題です。 危機察知も身体能力ですしね。 怪我の大小関係なく、怪我からの回復も身体能力がものを言います。 手術が必要だったり命にかかわるような怪我ならともかく、ちょっと捻ったりぶつけたり、擦り傷できたくらいですぐ病院に駆け込んじゃうのは国民皆保険の悪い部分ですね。 医療崩壊してしまえば、「身体能力(色んな意味での)を高めて自衛せねば」となる人が増え、結果的に良い方向に行きますよね。 不安や恐怖に支配されまくってる人は文句ばかりつけるでしょうけど。 返信する
浅見淳子 2021年4月27日 おはようございます。 昨日ブログ更新しました。なぜ今年函館五稜郭の桜を見に行くことにこだわったか~からのGWの過ごし方です。 問題提起したつもりです。 よろしかったらごらんください。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/e540ee7da21d2e1b35f5ea1c520fdffb それと、画伯ブログをご紹介です。 http://masuo-san.com/?p=36022 政治家や医者に舐められない国民を目指したい ということですが、どれだけ医者が自分勝手かよく教えてくれたコロナ禍ですね。 私の場合「舐められない国民」というより、「あいつらにできるだけ世話にならない」ことを目指したいと思います。 だから病気にならない方がいいし、障害は治すといいですね。 そうすると「大けがしたらどうするの?」とか言われますよね。そりゃもらい事故やなんかはあるでしょうけど、けがを避ける努力はできますよ。実際私はこの年まで外科の世話になったことないもん。 インフルエンザの予防注射を忌避しているわけじゃないけどいつも足りながるから行かない。だけどかかったことはありません。風邪は数時間で治る。秋口の咳だけは薬もらいに行く。治る。そういう医療経験しかない人にコロナ怖がれ、医療逼迫のために自粛せよ、と言われたってそれは道理が通らないとしか思えない。そして医クラは病人ばっかり見てるけど世の中の人の多くは私程度にしか医療のありがたみがわかっていませんよ。 そもそもですね、強い言い方かもしれませんが、医療者は私たちが「飼ってる」んですよ。最賃に近い賃金で働いている人もいるかもしれませんね。それでも給与明細見てください。健康保険料取られていますから。保険証なんて使わなくても取られるシステム。それが国民皆保険。 ろくすっぽ治さない医者が外車に乗れるのも、最賃労働者からも健康保険料巻き上げているからですよ。だったら非常時くらい仕事しろよ。他産業にばかり犠牲押しつけないで。と私は主張し続けているわけです。 でもTwitterの底辺医療従事者を見ててわかるのは、こういう社会の仕組みすらわかってないほど社会知が残念。そしてこの仕組みがわかっていないから治った治ったと喜んでいる人たちを攻撃してきたりするんですよ。 先日の読書会でお話ししたとおり、私は今回の騒動でそれまで抱いてきた、そして「知的障害は治りますか?」でも表明してきた疑問が色々解けた気がします。 これまでの医クラと、病弱なために(あるいは精神科薬がなくては社会生活が送れないために)医クラに洗脳されている人々がどう花風社に噛みついてきたか思い出してください。 普通ですね、治すことを生業にしている人たちが治った治ったと喜んでいる集団をみたらききにくると思いますよ。ところがインチキ扱い。 それはなぜか? 医療者にとって治すなんていう仕事はプライオリティ低めの一つにすぎず、彼らにとって大事な仕事は他にあるからですね。そして発達医療はむしろそっちがメインなわけです。 じゃあなんでしょうね、医療のメインの業務って。 文字に起こしますね。 画伯は漫画にしてくれますよ。 ラフもらってます。とてもわかりやすいですよ。 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する
浅見淳子 2021年4月26日 おはようございます。 昨日、午前中の思春期講座、そして午後の読書会とご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 有意義な時間を過ごせました。 思春期に起きる変化を知っておけば、怖くありません。 小さなときに何をしておくべきかわかるし、支援者の脅しに乗らなくて済みます。 途中マイクトラブルがあり、申し訳ありませんでした。 そのあたりもボリンゴさんの方でトリミングしてくださるそうです。 普段よりお時間いただくかもしれませんが、後日配信をお申込の皆様には準備次第お届けいたしますのでしばしお待ちください。 また、これから配信を見たいという方もまだ間に合います。ご希望の方はご連絡ください。 yasuさんがツイートしてくださっています。 https://twitter.com/yasufurosan/status/1386155798477250561?s=20 考えてみると当たり前ですが、思春期というのは性がはっきりしてくる時期、発達に凸凹があろうとなかろうと、呈する状態像に男女差があって当たり前です。 そのあたり栗本さんが説明してくれたことがとても腑に落ちました。 そしてこのときの変化を「精神障害」ととらえてしまうと後々響くこともわかりましたね。 支援者による思春期の脅しに惑わされる前に、ぜひ栗本さんに学んでください。 また、午後の読書会では、好きなことしゃべらせていただきました。 非常に簡単にブログにまとめました。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/b48b76643886f4618e3ab3c82ac8cbe5 また、ねこ母さんも早速感想を上げてくださっています。 https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/f122f1cb2fdf1c405a7358841ae9e457 本の中にいるのはプレコロナの私なんですが、そのとき抱いていた疑問が コロナ騒動で一気に解けた感じ。 それは要するに、日本社会のゆがみなんですね。 日本社会のゆがみが投影されているという点で「知的障害者」と「濃厚接触者」はそっくりなんです。 そういうお話をしました。 また、ご質問なさった方のために yasuさんがコメントをくださっています。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-47/#comment-6546 こちらは後日配信ありませんが 栗本さんの講座、後日配信をお申込になりたい皆様のご参考のためにレジュメ(大項目)を貼っておきます。 実際お申込者にお渡しするレジュメはもっと詳細です。 ご検討よろしくお願いいたします。 ===== 思春期の変化に関する講座 1)生きるとは 2)思春期以前の心身の発達(独立の要求の時期) 3)思春期の心身の発達(生殖器が発達していく時期 → 性が明確になる時期) 4)心身の変化・余剰体力によって起こること → 2次障害と呼ばれることも 5)性の発達と問題行動・病との関係 6)思春期は親子の距離(位置)の変化を認める時期 7)思春期のためのコンディショニング 8)自立した大人へ導くためにできること ===== ではでは皆様 楽しい一週間を。 返信する
yasu 2021年4月25日 ダウン症児へのビタミン療法について 藤川先生の本は、『薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくする方法』、アチーブメント出版(2019)の中で紹介されています。 この元論文はこちら(オープンアクセス)。※記載されているビタミンとミネラルの組成は、藤川先生の本に紹介されているものと若干異なっています。理由は不明。被験者の3分の1ほどがダウン症のようですね。IQを測定し、向上が認められるのに4ヶ月で、それから更に4ヶ月の時点で更にIQは上がったというところでしょうか。 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/6454137 返信する
浅見淳子 2021年4月25日 おはようございます。 昨日の夜、函館から戻りました。不要不急の旅ですが、満開日はぴたりと当てました。念願だった五稜郭の桜を堪能し、数年分のお花見をした感じです。ブログにまとめますね。 さて、GWがぽっかり空いたので、遊びまくろうと思います。とりあえず県内旅行と南の島旅行はすでに予約入っていますが、状況が許せばそのほかにもどこか行くかも知れません。 本日のzoom講座、ご参加の皆様よろしくお願いいたします。 栗本さんの講座は当然ですが、読書会の方も充実した内容になるはずです。 栗本さん講座は後日配信間に合います。 読書会は後日配信しませんが、本日正午まで受け付けます。 さて 私はKindleオリジナルブック「発達障害者支援法は誰を救ったか?」の中で、発達障害者支援法を東大寺の大仏にたとえています。が、いよいよ政府自治体のコロナ対策も科学っていうより祈りのレベルになってきました。 この一年政府自治体医療がやったことと、花風社クラスタがやってきたことと比べてみてください。 花風社クラスタの方がよっぽど当てていませんか? 感染症は人の力では止められない。自然だから。 そして発達も止められないんです。阻害要因を取り除けばね。 その阻害要因を取り除くのが身体アプローチですね。 満開日をぴたりと当てた私の本能は信用に足りますよ。 私も私の本能を信用しています。そしてうまくいってきました。 ではでは後ほどお目にかかりましょう。 返信する
みる 2021年4月25日 今回久々に講座へ参加し、支援級や支援学校在籍経験者、精神科で何度も入退院を繰り返している人たちでも、仕事は不可能ではないけど、工夫や試行錯誤が必要であると改めて実感しました。 現状これらに該当する人は、精神科デイケアor福祉の支援を経て障害者雇用で就労する事が一般的です。 当方も実際重度自閉症の診断済ですし、知的障害レベルのIQだった時期もあるので、知的障害向けの勉強&支援も受けていた時期がありました。 都心部だと修行系のデイケアや福祉支援もあるかもしれませんが(自分が知る限りだと都心部でもない)、長期的に福祉の支援や医療しか接点がない人が労働で対価を得る為には病気・障害以外の世界を知ることが必要だ!と思いまして、1年間福祉の支援、デイケア以外の場所で修行を積んでおりました。 たとえ知的障害があっても、ほかの病気を抱えていても支援の世界以外でスキルを磨く事は不可能ではないです。 もちろん基本的なマナーや、苦手な事を伝えるスキル、ある程度配慮がなくても他の人たちと場の共有ができるほどの体力は必要ですけど、それができていれば別に福祉の支援やデイケア、放デイ、学校にこだわる必要はないですね。 今回企画された浅見社長、参加者の皆さん、改めまして御礼申し上げます。 返信する
おはようございます。
皆さん旅のお部屋への書き込みありがとうございます。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/320/
お子さんたちが学校で制約が多い時期だからこそ、親子で過ごせる時間、自然の中でのびのび過ごすことが貴重だと思います。
むしろこういう時期だから積極的にそういう時間を持つように意識することが大事かもしれませんね。
私は今日、泳ぎに行ってきます。
都民の皆様も、川を渡れば色々なものやっていますから
積極的に越えるとよいと思います。
あと、なぎたさんの書き込み参考になります。
学校で初めて支援級→普通級の転籍をしたおうちではこれくらいやっているのですね。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/320/
ではでは皆様
楽しい金曜日を。
おはようございます。
いきなり平日になってびっくりしています。平日業務をこなしています。
さて、智ママさんがコメントくださり、浅見がレス、そして座波さん参入というスレッドができあがっています。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-47/#comment-6593
座波さんがおっしゃるように、花風社にとっても追い風が吹いています。
・医療従事者の無知蒙昧を一般人が知ったこと。
・医療もいざとなるとエビデンスなど無視すること。彼らがする海老踊りはただの参入障壁にすぎないこと。
等、医療がみっともない姿をさらしてくれるおかげで、「発達援助の非医療化」を進める花風社としては追い風には違いありません。そして賛同しない人をどうこうする気もないのは私も座波さんと同じ。
ただ
やはりこれだけ若い世代を痛めつける状況は変えたいです。
そこは言挙げしていかなくてはなりません。
というのが私の気持ちです。
そして智ママさんがおっしゃるとおり、今後医療も福祉もどうなるかわからないからせめて自分のところだけは治るだけ治って安全圏に
ということは正しいですね。
私はあまり医療とかかわりがなく暮らしてこられましたが、今度の騒動を見て、それを続けていく決心をしました。
おそらく多くの人がそうでしょう。
だからそれぞれが模索した結果自分に合った代替医療は使う人が増えますよ、きっと。
「医者が教えてくれない発達障害の治し方」
シリーズ化していきます。
どうぞお楽しみに。
では平日業務に戻ります。
おはようございます。
今日はいっぱい書くことあると思うので長くなりそうです。
まず昨日のこと。20キロサイクリングによい地があるというので、県境二つ越えて出かけていきました。新幹線から見た多摩川の河川敷はピクニックテントいっぱい。いいねえ。みんな遊んでいるねえ。
といいながら着いた地であてにしていたレンタル自転車が出払ったことを知る。がーん。でもまあ、それだけみんな凡知事ズを無視して遊び回っているということで実によいことですね。気を取り直し15キロウォーキングに切り替えます。
青い空。新緑。きれいな空気。思い切り楽しみました。途中白鳥をみたり、苗が植わってる田んぼをみたり、楽しかったです。
ここもまたピクニックテント林立していましたが、お弁当なんて持ってきていない私たち。お店に入ろうと思っても長蛇の列なので、列に対して耐性のない私たちは2時過ぎまでランチにありつけずただただ歩き通しました。
まさかこれだけ歩くと思っていなかったので化繊ペラペラのキティちゃんの靴下の私。「大阪好きやねん」という柄で、最近大阪を応援するためによくはくのです。でも、結果としてすれてマメができました。疲れたので、夜はタイ料理をテイクアウトしました。
地元にはジャニオタの皆さんが戻ってきていました。地元の女子トイレという女子トイレを全部埋めるジャニオタの皆さんは迷惑な存在だと思っていましたが、いなくなるとさみしいものです。でも戻ってくるとやっぱりうざいわ。
それでも地元掲示板を見たら「ジャニーズのコンサートで人が多くて怖いから外出られれない」「東京ではだめなのに神奈川ではコンサートやっていいなんておかしい神奈川にもなんとか宣言を」とか言うアタマの悪い書き込みがたくさん。地元に人が多くて怖いような人たちはもうこの先何やってもダメでしょうね。こんな怖がり達に配慮する必要は0。ま、ジャニオタはウザいけど。
私は今回、芸能関係の人たちがいいこぶって本当にがっかりです。とくにジャニーズは「手を洗おう」とか政府の手先みたいな歌歌ったりして「うげ~気持ち悪いこの子たち」と思っていたのですが、早々にコンサートを再開したことでちょっと見直しました。もちろんうざいけど。できればアリーナの隣にジャニオタ専用化粧室ビルを作ってくれないかしら。10階建てくらいの。そしたら許す。
さて、おいしくタイ料理を食べたあと西村飛沫担当大臣にヤジを飛ばしました。
https://twitter.com/asamijunko/status/1389701246496301056?s=20
コロナで、我々が発達支援に抱いていた数多くの疑問の仕組みがとけています。42万人死ぬ、と脅して謝罪も撤回もしない8割おじさん(極悪人)は、「生まれつきの脳機能障害で一生治らない」と告げる凡医と同じ。どっちも嘘つきで謝罪も撤回もしません。医者とはそういう人種だとわかりました。
そして行政もきっと、病床を増やす努力はしているんだと思います。でもきっと医療にごねられてうまくいかないしインセンティブつけると金がかかるしで、変異株がーとかで民を怖がらせようとしている。病床増やすより民が引きこもってくれたほうが安上がりです。
これはあれですよ、自分たちが治せないから「障害を受容する親こそいい親」とこんこんと諭し、治そうとする親を弾劾するギョーカイといっしょです。またそのギョーカイに洗脳、じゃなかった去勢されている親もいっぱいいてまんまと治らながってますよね。治るのに、あっちの都合で治らないって言ってるだけなのに、騙されてばかみてえ。
親だったら治ってほしいと思うのは当たり前なのです。皆さんそこに罪悪感を持たせるような支援者がいたら西村飛沫担当大臣の見え透いた言動を思い出すといいですよ。
そして明けた今朝。マメは治っていました。いつものとおり回復速い。
そして朝ご飯を食べながらなんとなくついていたBSで(地上波なんてもう見る気しないよね)「英雄たちの選択」というのをやっていて、これがおもしろかったです。
取りあげている時代は奈良時代。聖武天皇のころ。天然痘のパンデミックです。よく私は今行政が提供している発達支援を「大仏建立レベルの祈りに過ぎない」と批判していますが、まさにその時代。どうやってパンデミックを抑えたかの話です。
そしてわかったこと。権力側ほど怖いんだな。感染者()が増えるのが。庶民は怖くない。怖いのは権力と手間が増えてめんどくさい医療だけ。
私は今の波の増減は政府のせいだと思っていません。それはウイルスの都合によるもの。そして一年繰り返してきて波はわかった。いつ自粛(当社比)していつはじけるか自分なりのペースをつかんでいます。
ただ失策(主として過剰防衛)による経済崩壊と子どもたちの育ちへの影響、それと恐怖心を煽っていることは政府のせいだと思っている。そして自然な波に合わせて対応できない医療は国賊だと思っている。せっかくファクターXらしきものがあったのに、それを活かせなかったのは国民皆保険にあぐらをかいてきた医療の大罪です。
どっちみち欧米にくらべてさざ波程度だった日本がワクチン接種遅れても当然だと思っています。
むしろそれで一挙に解決すると思っている人は牧歌的だと思いますが。
ワクチン行き渡った国では外でのマスクを外せるとかスイミングスクール再開とかうらやましがっている人もバカみたい。日本ではただの一度も屋外のマスクなど義務化されていないしスイミングスクールはずっとやっています。皆さん通わせていらっしゃって進級したとか喜んでいるじゃないですか。
そして正直言って、多くの人が軽症無症状で終わるこの病気で、感染者()なんて増えても私にはなんの痛痒もない。自分と自分にかかわりのある人の健康だけ守れればそれでよいのです。
結局困るのは行政と医療だけなんですよ。一般の人たちには関係ない。GW各地人出が多いのもそのせいだと思う。みんな防ぎ方はわかってきてるから。
そしてこの番組をみてわかったのは、疫病は権力を失墜させるということ。
ヨーロッパでは14世紀のペストで教会の権威が失墜し、そしてルネサンスが起きた。
聖武天皇が怖れたのもそれだった。実際藤原氏の中枢が病に倒れた。権力形無しです。
あの時代も権力は納税者たる民にそっぽ向かれると立ちゆかなかったのです。
だから権力側は病が治まらず権力に疑いをもたれることをとても怖れた。
今の西村飛沫担当大臣とか、百合子とか、イソ村さんたちがきーきー言うのも結局それなんだろうなあと思いました。
疫病を抑えられないことで権力は失墜する。それが歴史の道理。
だったら今度は自民党っていうより医療に失墜してもらいたいですね。
長くなってしまったけどちょうどいい流れなのでこの前から考えていることを書きます。
先日ここにツイートリンクしましたが、医療は政治家に献金することによって国民皆保険→(たとえ治さなくても)好待遇を維持してきた。だから政治と医療は基本的に共依存ですが、それだけじゃないと思う。
・行政
・医療
の行動原理の共通点はなんでしょう?
それは「なるべく自分たちが省エネするように民を洗脳する」です。
わかりやすいのが生活保護の水際作戦じゃないかな。
あのね、特別支援教育も基本あれと同じですよ。
病床足りなくなりそうだからステイホームして。
保健所の仕事を省エネするために濃厚接触の定義決めたからあんたたちの酸素摂取量減るけどマスクして。
教師の力量足りないから手のかかる子は支援級・支援校行って。
全部理屈は同じです。
そしてそれを納得させるために色々脅しと美辞麗句を使う。
「変異株」とか「障害受容」とか。
目的は「役人が(教師も含めて)なるべくラクをすること」です。
そういう人たちに惑わされないようにしましょうね。
さて、今日はステイホームしようかと思っていましたが
マメも治ったので
少し仕事をして、午後はどこか遊びに行こうと思います。
最近ほとんど街遊びをしていない。
自然のあるところにばかり行っている。ちょっとはノーマスク民も増えるし。
これが「身体が勝手にやっている適応」だろうと思いますね。
浅見社長
行政が医療に病床を増やすことを要請するより、民が引きこもっているようが安上がり、とありましたが、今の状態が何年も続けば、経済は疲弊して税収が下がり、行政も長いこと火の車になるのでは?それよりは、一時的に予算は厳しくなるけれども、医療の病床を増やして、経済が回って安定した税収があるほうが、長い目で見て安定した収入につながるのでは?と思います。
医療も、保険料が大幅減収になって、予算が削られるようになってきてから、慌てて病床を増やしても遅いと思いますが・・・。医療業界の方々は、教科書での勉強ができるのに、なぜ見通しの少ない目の前の収入だけにこだわっているのか、不思議に思います。
護送船団方式で守られていると思っている医療業界ですが、ある日を境に切られることもありえます。そうなってからでは遅いのに。
国の福祉予算が削られる可能性が高いのに、伸ばさないことで高い費用を自治体や国にもってもらっている福祉業界のようです。
行政・医療・福祉の、どの業界も、このままでは済まないと思うだけに、早く治って、我が子だけでも安全圏に避難させておこうと思います。
智ママさん
結局は医療従事者が無知蒙昧なのですよね。ハッタツ大戦をみても分かりましたが、一般国民が医療従事者を「飼ってる」という国民皆保険のシステムにすら無知な医療従事者が多かったですもんね。おそらくこのまま自分たちがラクをするために民間業者を痛めつけるとそもそも保険料が払ってもらえなくなる、というシステムにも無知なのだと思います。
我が身かわいさでいつまでもコロナから逃げ回っていたら自分の首を絞めるといつわかるのでしょうね。
それを医療がわかるまで、医療に従事している人たちの実質家畜生活は続きますから、ある意味自業自得でよいのですが。
ただ非医療従事者、とくに子どもたちはこの非科学的な過剰防衛から早く解放してあげたいので発言と情報交換を続けます。
そして智ママさんの
行政・医療・福祉の、どの業界も、このままでは済まないと思うだけに、早く治って、我が子だけでも安全圏に避難させておこうと思います。
は正しいと思います。
浅見社長
お返事ありがとうございます。
江戸時代末期までに、身分制度のピラミッドと政治が疲弊していった結果、
一部が壊れて明治時代になり、残りは第二次世界大戦後に壊されたように、私は捉えていますが、
今の医療のピラミッドは、強固な身分制と教育という名の洗脳と、社会における医療業界外部の信頼という名のある種の洗脳に支えられており、
まるごとその感覚で、患者である妊婦さんに、マスクを付けさせたまま出産させるとか、外科手術の後で、酸素マスクの内側にマスクをさせるという、無茶苦茶なことを強いて平気な状況が生まれてきています。
ピラミッドが壊れるのは、大がかりなシステムが、外部または内部より発生した力により瓦解して、再構築されるときに見えますので、
(そのときに大きな混乱が毎回生まれています)
どうやって外部から行政・医療・福祉業界が変化させられるかな?と思いながら、状況を眺めています。
今の状況で、『障害が重ければ重いほど(手厚い保障?が受けられるため)いいから、重いほうがいいわよ』というのは、本当に危険です。早く気づいて、逃げ出したほうが助かる確率が上がるのでは?とも、感じています。
智ママさん。
我が子だけでも安全圏にというのは大事な考えです。
他の子のことはそのお子さんの親に任せましょう。
人間はそんなにたくさんの人を救えませんからね。
私も長期薬害被害者の世界からイチヌケたくてしたくて堪りません。
イチヌケのためなら他の薬害被害者のことなんてほっときます。
それこそ私の素性を突き止めて薬害被害仲間がうちに押しかけてきたら警察呼んでやると思ってるくらいです。
それをずるいとも思いません。
私が地獄見てた時に助けてくれなかった人を助ける筋合いなんて無いですからね。
そもそもまだ自分が大変なのに何で他人助けないといけないのか。
あと障害が重いほど手厚い補償が受けられるというのを信じるのも確かに危険だと思います。
私は精神障害者の世界で10年近く生きていますが、就労してないわ病状が変わらないわなのに通院先を大学病院からクリニックに変えただけで障害年金が貰えなくなった例や、インターネットでは存在するはずの制度や支援が実際に赴いてみたら無かったなんて例、幾らでもありましたもの。
発達障害の世界も多分そうですよ。
智ママさん、浅見さん
横から失礼します。
自分はどうするか?が大事ですよね。
僕は支援職ですが、周りの人みんなに変わってもらいたい、変えなきゃ、なんて気持ちはないんです、さらさら(笑)。
自分はどうするかを決めて行動に移せる人は移す、行動の仕方がわからないのでどうしたらいいかと相談があればサポートをします。
決められない人たちは、風向きが変わればオセロがひっくり返るみたいになるだけ。次の決まりを守ろうとするだけですから、変えてあげなきゃ、なんて態度は傲慢以外のなにものでもありません。
支援職としては仕事がしやすい世の中になりつつあると感じています。
おはようございます。
違憲状態にある国の憲法記念日、花風社クラスタの皆様におかれましては楽しく過ごされたようで何よりです。
昨日はまずぞうきん掛け(文字通り)をし、機内用マスクを縫いました。ほぼほぼ機内しかマスクをしない私、できるだけ覆う範囲の狭いマイクロビキニマスクを自作したのですが、あまりにマイクロ過ぎて口を開けると下唇が露出するので(つまり、黙っていないとマスクにならない)、いくばくか大きいやつを作りました。裸眼生活の57歳、まだ針に糸を一発で通せるのが小さな自慢です。
それから少しだけ仕事をし、焼肉屋さんに行って、それから近所を散策。都会だけど少し出ると緑の多い地です。お城の跡らしい小山に上りました。楽しかったです。竹林が涼しくてよかったです。
北海道でも本州でも皆さん遊んでいらしたようで、洞爺湖では花火大会も開かれるとか。凡知事は涙目かもしれませんが、よいことですね。
突然成人式が中止というかオンラインになった広島ではそれにもかかわらず会場の外に晴れ着姿の若者達が集まったとか。日本の未来は明るいですね。
今日は県境を二つほどまたぐ予定です。
ではでは皆様
引き続き、楽しいゴールデンウィークを。
おはようございます。
昨日もお天気よかったですね。川沿いを自転車で走っていたら順調にピクニックのテント村ができていました。野球やゲートボールもやってるし、ランナーもバイカーもいます。もう凡知事ズの叫びは届いてないね。よきよき。
都がなぜ人出が減らないのか調査しようと、渋谷センター街で若者になぜ出かけてくるのかアンケートしたそうですが、そういう手段で本音が聞けると思う役人頭の牧歌的なこと。どういう脳みそしているんだろ。遊んでいるときにへんなこときいてくるウザいおっさんズに本音なんか話すわけないし、そもそもセンター街で遊んでいる若者自身もなんで出てきたかなんて言語化していないと思う。休みで天気がいいから、じゃないでしょうか。なんとか宣言はほとんど気にしてないでしょう。
発達の分野においては医療と怖がりが進歩の足を引っ張ってきたのだけれど、それって全国的な現象だったんだ、というのが収穫。今回もさざ波程度で医療崩壊しちゃう医療と怖がりコロナ脳が足を引っ張ってるけど、多くの人がもうつきあわないことを選んでいるわけで、よかったよかったです。我々は同じ事を発達の分野でやって、医療をあてにせず、怖がりに足を引っ張られず、勝手に治ってしまえばよいのです。
収穫は他にもあります。医療も行政もいざとなるとエビデンスを無視。
それともう一つ。りべらーるな人たちが憲法を無視。より強い私権の制限を叫んでいるのはサヨクの人たち。
色々謎が解けたなあ。
さて、かたつむり(仮)さんの体験談。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-40/#comment-6578
まずは身体。
そこが治ると芋づる式。
ということがよくわかるエピソードですね。
さてさて憲法記念日。
皆様今日も楽しい休日を。
おはようございます。
昨日は芦ノ湖畔を散策(4分の1周くらい)する間に地震があったようです。歩いていると全く気づきませんね。
もう少し歩こうと思ったのですが前から乗りたかった水陸両用バスを発見! 迷わず乗ることにしてずぶずぶと芦ノ湖に入っていきました。楽しかったです! 水陸両用バスはみなとみらいでできたときに行きたかったのですがすごいこんでいたみたい。でも乗ってみて思ったのはみなとみらいの海だと臭そう。芦ノ湖が正解です。皆さんも機会があったらやってみてください。隣にはポニー乗り場みたいなのがあって乗っているお子さんがとっても誇らしげでほほえましかったですよ。
下まで下りてきて相模湾の幸を堪能しながら昼のみ。首都圏の凡知事ズを出し抜いてやりました。そして夕飯はスキップしてたくさん寝ました。今日も元気です。
その間にマーキュリーさんに書き込みいただいていたのですが、コーナーを移しました。まずお母さんが貧血を治すといいですね。それとこういう誤解をする方たちのために先日読書会でしゃべったような「治る」の説明の仕方がいいと思うのです。マスクだらけの世の中になり、日本の学校教育のせいかどうか原理にたどりつけない人の多さを知りましたので、少し「治す」について説明をし直そうと思った次第です。いつになるかわかりませんからとりあえずそれを具現しているこよりさんの本を読んで待っていていただければと思います。あと栗本さんの指導を受けるのもよいですよ。金魚以前の人もいれば金魚も色々バリエーションがあります。怖がりの人は水収支に問題があることが多いです。だったら「芋づる式に治そう」も何度でも読むといいです。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-40/#comment-6576
それと智ママさんよりの書き込み。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-40/#comment-6575
とりあえず日本の木っ端役人がいかにアホかはわかったと思うので、言うこときく必要ないですね。別SNSでは学校が放課後公園で遊ぶときマスクをしろとか言っているというのを見ましたが、学校が放課後に口出しできるはずもなければ、会社が社員のGWの過ごし方に口出しする謂われもないんですよね本来。それをなぜ聴くことになっているのか私から見ると謎ですが、それを取り除いても今回木っ端役人(含保健所)の無能さがよくわかったので、放っておけばいいのではないでしょうか。守るのは智くんの健康で、どうやったらそれを守れるかを判断するのはご両親ですよね。凡教師のいうこときいてステイホームして智くんの足が弱っても、凡教師は責任なんか取ってくれませんよ。
この二つのコメントに共通している原理。それは「ビクビクしている人間はまともな判断ができない」ということです。だから怖がりの人の言うことは聴かなくていいし、怖がりはまず治そう。そして貧血が怖がりにつながることは藤川先生の本とか読んでいるとわかるのではないでしょうか。栄養療法やる人も、ネットで聞きかじりの情報ではなくちゃんと本を読んだ方がいいことは言っておきます。
ではでは皆様
引き続き楽しいゴールデンウィークを。
おはようございます。
不要不急の山の朝です。
昨日は注射の話でしたが政府と医師たちの値段交渉は続いているよう。勝手にやってくれ、という感じ。とりあえず医療従事者の餌代(健康保険料)は毎月払いますから。
さてさて今日はオリンピックパラリンピックの話。
我々国民が、とくに首都圏民がオリパラのために今できることとは?
動いちゃうことです。
「動くなー」という政府や医療の言うこと聞かずに動きまくりましょう。
そうしたら政府にも百合子にも
「宣言出したのに国民が言うこと聞かなかった」という口実を与えることができる。
諸外国にも日本は存外自由な国だと知らせることができる。だってそれが現実なんですから。
私は子どもたちが勉強するのにマスクを強いられ、妊婦が出産時にマスクを強いられる国でオリンピックパラリンピックなんてやるべきではないと考えています。順番が違います。
必要な酸素を取り入れるように人体はできています。それに制限加えてパフォーマンスが上がるはずはありません。飛沫感染なら他の方法を徹底的に追求するべき。
ましてやアクリル立ってるのに職場でマスク強制されてる会社員の皆さんは、単に保健所が手抜きするために勝手に決めたルールを押し付けられているだけですから。
医療への感謝も無駄だと思いますが、保健所への感謝も無駄。
トレースしたって無駄なことわかったのに方向転換できない。役所の悪い所ですね。あるいは虫取り少年魂を発揮してるだけかも。
この国の行政は言うこと聞かせられる相手を苦しめ問題解決は後回し。
ギョーカイ特有かと思っていましたが、行政も医療もそうなんですね。
ではでは皆様
楽しいゴールデンウィークを。
おはようございます。
さて、今日は注射の話です。
皆さんは最後に採血以外の注射したのいつですか?
私は数年前です。
親知らず抜いたときに麻酔打ちました。
そしてそこから遡ると、歯科と採血を除くと小学校まで遡りますね。
小学校のときはお医者さんが来て、集団でなんか色々打ちましたね。全部打ちましたよ。嫌いだったけどね、注射。でもきっと何か法律で決まっていたから全員打ったんでしょうね。
で、うちの夫は生まれてから虫歯になったことがないという驚異的な人なので、やはり採血以外の注射経験は小学生に遡るまでないそうです。大人になったらあまり注射って打たないよね。
ところで今度は全国民打つ設定になっている? 16歳以上? 東京と大阪には集団接種の大きな会場ができるとか。
だとしたら、今度打つとしたら、50年ぶりくらいの注射ですね。というか、会場にしていけるようなまともなマスクを持っていないので、途中でコンビニかなんかで買っていかなくてはなりませんね。するとしたら。
ガース-が対象者の分確保したと言ってましたが、数が揃っても打ち手がいなかったら打てませんよね。
そしてその打ち手問題でまた医師会がごねてるとか?
手間賃倍増させたとか?
それでその利権を歯科医に渡したくないとか?
でも歯科医だって注射しますよね。私してもらったことあるもん。
ていうか採血とかあれ看護師さんがしてくれたような気がする?
っていうことは看護師さんも注射できるの?
諸外国ではコメディカルとか訓練受けた一般人がばばばっとしているんでしょ。
それを日本は医者だけでちんたら進めるの? 手間賃医者が独占するために?
だったらやっぱり医者が守りたいのは自分たちの金金金であり社会じゃないね。
ずーっとコロナを続け妊婦にマスクさせ続け自分のところの社畜(医療従事者)は一生帰省させないつもりなんでしょうかね。
これみて思い出したのは「治った」問題ね。
「医者じゃないのに治ったっていうな~」って叫ぶ人いましたねえ(遠い目)。
それって「医者じゃない人にワクチン接種させるな~」と基本は同じ。
実際には歯科医にも看護師にも注射する資格はあるし、日本語ユーザーには治った人をみて治ったという権利はあるのです。
それを勝手に自分たちの特別感出すために禁止してるだけ。ただの俺たちルールです。
国民に飼われている分際で全く生意気なことです。
っていうわけで、昨日函館から送られてきたウニとイクラを食べながら
本のタイトルをあれこれ考えてはスマホに打ち込み夫に見せたりしていたんですけど
「医者が教えてくれない発達障害の治し方」
これいいかもなあ、と思いました。
南関東は昨日と打って変わっていいお天気です。
不要不急の山旅行に行ってきます。
あ、そうだ、一つ言い忘れていた。
神奈川は高齢者施設の要介護高齢者を優先し
在野の高齢者はその次でした。
そして母のところには接種券がきたらしい。
私のところに来るのはまだまだ先ですが
スウェーデンで外科医をしていらっしゃる宮川先生によるとスウェーデンは50代まで回ってきそうな段階だそうです。
そしてスウェーデンの人口規模は神奈川県とあまり変わりません。
ということはどういうことかというと
欧米と比較にならない軽い感染状況でも
日本国全体がコロナを怖がるかどうかは
製薬会社にとってとっても大きいことだということですね。
というわけで
皆さんも楽しいゴールデンウィークを。
遠くに行く人も、近くに行く人も、なんとか宣言やマンボウ地域からのエクソダスも、ステイホーム勢も
楽しい写真とかあったらここにでもTwitterにでもアップしてくださいね。
思いっきり楽しいゴールデンウィークにしましょう。
こんにちは。
まずは業務連絡です。
昨日の午前中、思春期講座の後日配信を全員にお送りしたつもりです。来ていない方はご連絡くださいね。
また後日お申込の方も振込確認次第お送りしていきます。視聴期間は5月20日までですので今からお申込でもまだまだ間に合いますよ~。
明日から不要不急の温泉旅行で色々月末支払前倒し。皆さんと同じく国民皆保険のもと、私も医療従事者を飼ってるので、餌代も払う(健康保険料とも言う)。ほとんど使わない保険証に毎月毎月せっせと払ってますから、あとは良きにはからいたまへ。飼い主に迷惑かけんなよ~。
ということで、明けて今日は朝仕事して、お昼は親孝行ランチしてきました。函館で申し込んで今朝送られてきた海水ウニのお土産。母のところにはワクチン券来たそうです。ネットで申し込むそうですが人大杉になりそうですよね~。
こうやって母とランチができるのも、母が健康で施設等に入っていなくて、私が非医療従事者で自由の身だからです。医療従事者は天は人の上に医療従事者を作ったくらいのイキオイで威張っていましたけど、仕事場では口枷GWは親にも会えずステイホームですかね。ま、頑張って。あと何年続くかわからないことを思うとかわいそうになりますが、お仕事だし。えらいんだし(棒)。妊婦にマスクさせているうちは間違っても親に会いたいとか思う権利はないよ、医療従事者には。
それと、2019年以降の花風社の歴史をちょっとダイジェストしてみました。今思うと、NEURO期からのハッタツ大戦(2019年)→どっとこむできる→どこでもできる→新コロ第一次緊急事態宣言etc(2020)
ていう流れって神がかっていたと思います。そして2021年、我々が気づいていた
「医療従事者ってどうしようもねえ」
に多くの国民が気づくようになり、言挙げしはじめました。日本国民が花風社に追いついた。ゴールデンウィーク人々はどういう行動をするんだろう。楽しみですね。
良いブログになりました。読んで。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/1a3a19136e4c93804c223f878feeb7b8
さて、そのゴールデンウィークの過ごし方を考える際に
陽性増えて困るの誰です? われわれじゃないですね。困るひとたちは
・医療従事者(我々が飼ってる)。
そして
・無策がばれる政府。
・勝手に都道府県別対抗合戦みたいにして顔引きつらせている首長たち。
この辺は我々が選んじゃった人たちであり不満だったら次落とせばいいだけ。
医師会のおっさんたち? 選んだ覚えもないしまったく無関係の知らない人なので、この人たちが困っても我々が行動変容する理由はないんですよね。
医療がこんなていたらくなら一回崩壊すればいい。ただ、崩壊している間に病気や怪我に気をつけて。身体機能が残念で薬の力がなければ眠れもしない人たちは医療に首根っこつかまれて医療擁護側に立ってるみたいだけど、そうじゃない人間にはどうでもいいもの、それが医療です。
そういうと怪我が心配というひとがいるけれど、怪我しないのも能力だよねって先日書いたら金田さんがお返事くださいました。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-47/#comment-6557
そうでしょ。
たしかに通り魔とかもいるし怪我は怖いけど、いざとなれば運命と諦めるしかない。
そして怪我は、防げる部分も大きいと思います。お相撲さんでも怪我をしないというのは能力の一つですからしない人は本当にしないしする人はしょっちゅうしますからね。
そして栗本さんのアプローチやなんかは、怪我しない身体作りに役立ちそうです。
あと智ママさんのご意見。
「自分の頭で考える」を教える場とは学校ではなく家庭ではないかと。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-47/#comment-6558
そのとおりですね。
私は今やっている仕事を通じて最近こんなこと考えています。
発達凸凹かも? という疑いが生じるとあれこれアセスメントされますね。
それって客観的データを支援側が集めようとしてすることだと思います。
でも存外、我々が世の中を渡っていく上で、客観的な評価で運命が決められることってないんですよ。
そう思いませんか?
大事な評価は誰かの主観なんですよね。
だとすると
社会性が社会を渡っていく能力だとすると
社会性って客観的に測れるのでしょうか?
ずーっと前から愛甲さんが、医療が発達障害を治せない理由として医療は客観だからと言っておられました。
その意味を、ちょっとつかみ始めている気がします。
ではでは皆様
楽しいGWを。
最近話が出てきているインド変異株ですが、インドの感染状況から推察すると既存のワクチンが効かない可能性があって、またファクターXと呼ばれているものも効果が無い可能性があります。これを本気で抑え込もうとしたら、マンボウはもちろんのこと今の緊急事態宣言なんかじゃ全然ダメで、それこそ本当のロックダウンが必要なんじゃないかと思います。医療関係者、政府、首長は世界の状況を見ながら施策を考えないといけない筈なんですが、今の騒ぎを見ていると政府がどう舵取りしたいのかよくわからないですね。
のらくらしながらワクチンを待つ、ファクターXの力で収束を待つつもりだったのかもしれませんけど、イギリス変異株、インド変異株とワクチン接種の遅さ、国民が言うこときかないといったマルチパンチで、政府内はホントに打つ手ナシになっている可能性もありえます。
個人としては、免疫力(あっ、科学手な表現じゃない(笑))をつけることをやって、終日マスクとか身体に悪いことは極力止めるのがベストですかね。
yasuさん
上げ潮派(何が?)の夫もインド変異株はちょっと違うだろうと言っていましたね。政府の無策と医師会の傲慢さを目にした国民はもう歯止めが利かないかもですね。私は免疫力方面と「いつ死ぬかわからないからやれることはやっておこう」という「五稜郭の花見」みたいな行動とを両立させようと思います。要するに、ステイホームはなしです(笑)。
息子の送迎や、給食のおかず切りで、頻繁に小学校に出入りしていて、普通級のお子さんの小学校生活をみて、自分たちの小学校生活や中学校生活と比べてみて、ふと思うことを書きます。
学校は、個人の意見を発表することを重点的において、授業で指導しているように見えても、その実、集団行動のために一斉にいうことを聞くことや、(管理のために)先生の言うことをすぐ聞くことを最重要課題にしている、いわゆる装置のようなものではないでしょうか。
学習は、とても大切ですし、ある程度の、集団生活や集団行動への適応も、大切です。
私は、そのために息子を小学校に通わせています。
ですが、小学校や中学校の教育だけでは、自分で考えて行動する、という行動パターンが身につかず、「言われるから、する」「ルールで決まっているから、する」という消極的な行動パターンしか身についていないような気がします。
本来は、「自分で考えて行動する」は、学校で身に着けさせるのではなく、家庭で身につけさせるべきものかもしれません。
神経発達症のお子さんは、えてして指示待ちだけ・ルールを守るだけ・そして、普通級のお子さんの指摘を受けるだけ、に、なりがちですが、
(私の息子も指示待ちが大概だと、担任の先生から指摘されました)
きちんと自分で考える習慣をつけるようになるには、どうしたものかなあ。と考えています。
すみません!雑談コーナーに書き込んだつもりで、管理人コーナーに書いてしまいました!
申し訳ありません。
こんばんは。
今日はなんだかするする順調に進み、マンボウイブでもあり、午後は昼のみして帰ってきました。
おそば屋さん行って、日本酒飲んできた。日本酒が一番在庫するのきつそうな気がしたので。
とはいっても一合だけだから、また帰って仕事。
さて、医療問題の続き。ストックホルムで外科医をしていらっしゃる宮川先生ツイートより。
https://twitter.com/AyakoMiyakawa/status/1386940798248304642?s=20
私がずーっと言ってるのはこれ。
日本の被害状況だったらもう経済フル活動でよい。だけど医療がへぼすぎて足を引っ張ってる。
それが国民皆保険のせいならこの際つぶしたほうがいい。
オリンピックも本当はできるはず。でもみんながびびりすぎ。子どものマスク外す方が先。
っていうか、ここで体制変えないと、新コロみたいな(少なくとも日本人には)弱いウイルスではなく今度本当に怖いやつがきたときどうするの。
ていうか今度と逆で、欧米人が強くてアジア人が弱いのがきたらどうするの。
あっちは日本なんかほっといて経済回すよ。
これだけびびってたら、壊滅しますよ日本。
と思いながらそば屋で「ペスト」を読んでいました。
最初に読んだのは高校生くらい。去年も読んだ。そして今年、また違う印象。なぜなら政府と医療のダメダメぶりを一年見たからね。
さて、我々が飼ってる医者の1人の発言。
https://twitter.com/rVK4gqlMdGAFLLl/status/1386820475985174529
なるほど。
医療が政治家に献金→政治家は庶民から金巻き上げて医者に配り医者の贅沢な生活を支える→パンデミック→リスク取って病床数増やしたくないから他産業や若者や子どもたちに犠牲になってもらおう。医者を守るために出産時もマスク強制!
っていう構図なんですねわかりました。
こういう状況であることも踏まえ、皆さんGWの過ごし方を決めましょう。
遊ぶのは大賛成。医療逼迫何それ食べれるの、で基本的にはいいと思います。
ただし怪我に気をつけて。
でもね、医療崩壊なんかしてもいいじゃん、っていうと必ず「怪我が怖い」という人いるんだけど、怪我するかどうかも身体能力じゃないの? 金田さん@大館とかどう思うんだろ。
少なくとも私は怪我で病院にかかったことはないです。骨折も生まれてから一度もない。そこそこアウトドアの好きな人ですが。
その金田さんのツイートです。
https://twitter.com/takayoshikaneta/status/1386848639398547457
あ、「感覚過敏は治りますか?」五月に増刷決まりました。
しばらく在庫薄かもしれません。
よろしくお願いいたします。
医クラって性格悪くて、金の話が大好きで、「花風社に儲かってほしくない」とか「どうせたいして儲からなくくせに」とかぐちぐち人の財布の話してましたけど。とにかく金金金で他の価値観は認めないんだね。
こっちから言わせてもらえば病院みたいな陰鬱な場所には近づきたくもない。そんな場所が仕事場なんていくら高収入でも最悪の職業ですよ。
私はね、函館に桜見に行ったりそば屋で昼のみしている間に在庫がはけていく商売なのですよ。
まあせいぜい、口枷つけて頑張って。そして医療従事者は、何人○のうと必ず注射は打ってね。みんな迷惑しているんだから。
ワクチン被害で医療従事者の数が減ったら、そこからまた医療再編すればいいんじゃないの?
病院行かなくても死ぬ人が減ったという事実をみんな知っちゃったしね。
ではでは皆様
楽しい夜を。
おはようございます。
怪我のほとんどは「不注意」から起こるものですから気をつければ防げます。
自分の身体のことを自分で知らないと注意できないので、浅見さんがおっしゃる通り身体能力の問題です。
危機察知も身体能力ですしね。
怪我の大小関係なく、怪我からの回復も身体能力がものを言います。
手術が必要だったり命にかかわるような怪我ならともかく、ちょっと捻ったりぶつけたり、擦り傷できたくらいですぐ病院に駆け込んじゃうのは国民皆保険の悪い部分ですね。
医療崩壊してしまえば、「身体能力(色んな意味での)を高めて自衛せねば」となる人が増え、結果的に良い方向に行きますよね。
不安や恐怖に支配されまくってる人は文句ばかりつけるでしょうけど。
おはようございます。
昨日ブログ更新しました。なぜ今年函館五稜郭の桜を見に行くことにこだわったか~からのGWの過ごし方です。
問題提起したつもりです。
よろしかったらごらんください。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/e540ee7da21d2e1b35f5ea1c520fdffb
それと、画伯ブログをご紹介です。
http://masuo-san.com/?p=36022
政治家や医者に舐められない国民を目指したい
ということですが、どれだけ医者が自分勝手かよく教えてくれたコロナ禍ですね。
私の場合「舐められない国民」というより、「あいつらにできるだけ世話にならない」ことを目指したいと思います。
だから病気にならない方がいいし、障害は治すといいですね。
そうすると「大けがしたらどうするの?」とか言われますよね。そりゃもらい事故やなんかはあるでしょうけど、けがを避ける努力はできますよ。実際私はこの年まで外科の世話になったことないもん。
インフルエンザの予防注射を忌避しているわけじゃないけどいつも足りながるから行かない。だけどかかったことはありません。風邪は数時間で治る。秋口の咳だけは薬もらいに行く。治る。そういう医療経験しかない人にコロナ怖がれ、医療逼迫のために自粛せよ、と言われたってそれは道理が通らないとしか思えない。そして医クラは病人ばっかり見てるけど世の中の人の多くは私程度にしか医療のありがたみがわかっていませんよ。
そもそもですね、強い言い方かもしれませんが、医療者は私たちが「飼ってる」んですよ。最賃に近い賃金で働いている人もいるかもしれませんね。それでも給与明細見てください。健康保険料取られていますから。保険証なんて使わなくても取られるシステム。それが国民皆保険。
ろくすっぽ治さない医者が外車に乗れるのも、最賃労働者からも健康保険料巻き上げているからですよ。だったら非常時くらい仕事しろよ。他産業にばかり犠牲押しつけないで。と私は主張し続けているわけです。
でもTwitterの底辺医療従事者を見ててわかるのは、こういう社会の仕組みすらわかってないほど社会知が残念。そしてこの仕組みがわかっていないから治った治ったと喜んでいる人たちを攻撃してきたりするんですよ。
先日の読書会でお話ししたとおり、私は今回の騒動でそれまで抱いてきた、そして「知的障害は治りますか?」でも表明してきた疑問が色々解けた気がします。
これまでの医クラと、病弱なために(あるいは精神科薬がなくては社会生活が送れないために)医クラに洗脳されている人々がどう花風社に噛みついてきたか思い出してください。
普通ですね、治すことを生業にしている人たちが治った治ったと喜んでいる集団をみたらききにくると思いますよ。ところがインチキ扱い。
それはなぜか? 医療者にとって治すなんていう仕事はプライオリティ低めの一つにすぎず、彼らにとって大事な仕事は他にあるからですね。そして発達医療はむしろそっちがメインなわけです。
じゃあなんでしょうね、医療のメインの業務って。
文字に起こしますね。
画伯は漫画にしてくれますよ。
ラフもらってます。とてもわかりやすいですよ。
ではでは皆様
楽しい一日を。
おはようございます。
昨日、午前中の思春期講座、そして午後の読書会とご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
有意義な時間を過ごせました。
思春期に起きる変化を知っておけば、怖くありません。
小さなときに何をしておくべきかわかるし、支援者の脅しに乗らなくて済みます。
途中マイクトラブルがあり、申し訳ありませんでした。
そのあたりもボリンゴさんの方でトリミングしてくださるそうです。
普段よりお時間いただくかもしれませんが、後日配信をお申込の皆様には準備次第お届けいたしますのでしばしお待ちください。
また、これから配信を見たいという方もまだ間に合います。ご希望の方はご連絡ください。
yasuさんがツイートしてくださっています。
https://twitter.com/yasufurosan/status/1386155798477250561?s=20
考えてみると当たり前ですが、思春期というのは性がはっきりしてくる時期、発達に凸凹があろうとなかろうと、呈する状態像に男女差があって当たり前です。
そのあたり栗本さんが説明してくれたことがとても腑に落ちました。
そしてこのときの変化を「精神障害」ととらえてしまうと後々響くこともわかりましたね。
支援者による思春期の脅しに惑わされる前に、ぜひ栗本さんに学んでください。
また、午後の読書会では、好きなことしゃべらせていただきました。
非常に簡単にブログにまとめました。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/b48b76643886f4618e3ab3c82ac8cbe5
また、ねこ母さんも早速感想を上げてくださっています。
https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/f122f1cb2fdf1c405a7358841ae9e457
本の中にいるのはプレコロナの私なんですが、そのとき抱いていた疑問が
コロナ騒動で一気に解けた感じ。
それは要するに、日本社会のゆがみなんですね。
日本社会のゆがみが投影されているという点で「知的障害者」と「濃厚接触者」はそっくりなんです。
そういうお話をしました。
また、ご質問なさった方のために
yasuさんがコメントをくださっています。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-47/#comment-6546
こちらは後日配信ありませんが
栗本さんの講座、後日配信をお申込になりたい皆様のご参考のためにレジュメ(大項目)を貼っておきます。
実際お申込者にお渡しするレジュメはもっと詳細です。
ご検討よろしくお願いいたします。
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思春期の変化に関する講座
1)生きるとは
2)思春期以前の心身の発達(独立の要求の時期)
3)思春期の心身の発達(生殖器が発達していく時期 → 性が明確になる時期)
4)心身の変化・余剰体力によって起こること → 2次障害と呼ばれることも
5)性の発達と問題行動・病との関係
6)思春期は親子の距離(位置)の変化を認める時期
7)思春期のためのコンディショニング
8)自立した大人へ導くためにできること
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ではでは皆様
楽しい一週間を。
ダウン症児へのビタミン療法について
藤川先生の本は、『薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくする方法』、アチーブメント出版(2019)の中で紹介されています。
この元論文はこちら(オープンアクセス)。※記載されているビタミンとミネラルの組成は、藤川先生の本に紹介されているものと若干異なっています。理由は不明。被験者の3分の1ほどがダウン症のようですね。IQを測定し、向上が認められるのに4ヶ月で、それから更に4ヶ月の時点で更にIQは上がったというところでしょうか。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/6454137
おはようございます。
昨日の夜、函館から戻りました。不要不急の旅ですが、満開日はぴたりと当てました。念願だった五稜郭の桜を堪能し、数年分のお花見をした感じです。ブログにまとめますね。
さて、GWがぽっかり空いたので、遊びまくろうと思います。とりあえず県内旅行と南の島旅行はすでに予約入っていますが、状況が許せばそのほかにもどこか行くかも知れません。
本日のzoom講座、ご参加の皆様よろしくお願いいたします。
栗本さんの講座は当然ですが、読書会の方も充実した内容になるはずです。
栗本さん講座は後日配信間に合います。
読書会は後日配信しませんが、本日正午まで受け付けます。
さて
私はKindleオリジナルブック「発達障害者支援法は誰を救ったか?」の中で、発達障害者支援法を東大寺の大仏にたとえています。が、いよいよ政府自治体のコロナ対策も科学っていうより祈りのレベルになってきました。
この一年政府自治体医療がやったことと、花風社クラスタがやってきたことと比べてみてください。
花風社クラスタの方がよっぽど当てていませんか?
感染症は人の力では止められない。自然だから。
そして発達も止められないんです。阻害要因を取り除けばね。
その阻害要因を取り除くのが身体アプローチですね。
満開日をぴたりと当てた私の本能は信用に足りますよ。
私も私の本能を信用しています。そしてうまくいってきました。
ではでは後ほどお目にかかりましょう。
今回久々に講座へ参加し、支援級や支援学校在籍経験者、精神科で何度も入退院を繰り返している人たちでも、仕事は不可能ではないけど、工夫や試行錯誤が必要であると改めて実感しました。
現状これらに該当する人は、精神科デイケアor福祉の支援を経て障害者雇用で就労する事が一般的です。
当方も実際重度自閉症の診断済ですし、知的障害レベルのIQだった時期もあるので、知的障害向けの勉強&支援も受けていた時期がありました。
都心部だと修行系のデイケアや福祉支援もあるかもしれませんが(自分が知る限りだと都心部でもない)、長期的に福祉の支援や医療しか接点がない人が労働で対価を得る為には病気・障害以外の世界を知ることが必要だ!と思いまして、1年間福祉の支援、デイケア以外の場所で修行を積んでおりました。
たとえ知的障害があっても、ほかの病気を抱えていても支援の世界以外でスキルを磨く事は不可能ではないです。
もちろん基本的なマナーや、苦手な事を伝えるスキル、ある程度配慮がなくても他の人たちと場の共有ができるほどの体力は必要ですけど、それができていれば別に福祉の支援やデイケア、放デイ、学校にこだわる必要はないですね。
今回企画された浅見社長、参加者の皆さん、改めまして御礼申し上げます。