「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

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浅見淳子

おはようございます。

昨日は素顔で下校している小学生をみて、ほっぺがつやつやでかわいいな、と思いました。今後もたくさんの小学生がほっぺを変な布で覆わずに登下校してくれたらいいですね。

さて嬉しい治った自慢が二つ。

智ママさん。
智くん初めての自筆七夕短冊です。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-27/#comment-8687

そういえば七夕短冊といえば
ニキさんは「ういろう」とか書いたらしい。
知的に高くても、コンセプトがわからないと、お習字だと思い「ういろう」という字が美しいと思ったのですね。
その点多発奇形の脳が六分の一なくて脳梁全欠損の智くんは「何か願い事を書くイベントだ」と理解していらっしゃいます。
それぞれの特性ですね。

あと短冊といえば、で思い出したのは
大久保さんの講座をお申し込みの方からの街中レポで
「発達障害が完治しますように」という短冊を普通に見たそうです。
そういえる時代になってよかったなあ、ということでした。

そしてちょこさんからも治った自慢が。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-27/#comment-8688

堂々としたお嬢さんですよ。本当に感心します。
そしてこれで思い出したのは
味噌ぴさんご長男が就活で苦労されていたとき、親御さんにはもちろん焦りはあったのだろうけれど、第三者は「きっとどっか決まるだろう」と当たり前に思っていて
それはなぜかというと
たしか知的障害あったはずなのに、昔からなんとか検定とかいっぱい挑戦&合格している努力家だし、ご自分でお弁当作って通学していたし、なんとなく大丈夫な方、って思っていたことです。
そしてその通り大丈夫でした。

ちょこお嬢さんも学力が伸びてるっていうことですが、しじゅうお勉強ばかりしているわけではない。たくさん遊んでいます。
でも勉強の習慣はきちんと身についているみたいですよね。

たにしジュニアもそう。
それは今度の本でご覧くださいね。

さて、大久保さんの講演の浅見レポ、最終回です。
今考えているのはこういう感じのことです。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/e363ead77cb11b52f88454cc1f96ed61

本当に、しつこいですが、この講演は聴いた方がいいです。
これからの時代に腹をくくって臨めると思います。

たった今、名講座を二本配信中の花風社。

浅見第一部、愛甲さん第二部の「治り方講座」は8月8日まで
大久保さんの夏休み活用講座は9月5日まで視聴期間があります。
両方聴くと対比がわかってまた面白い。

どっちもお申込みはzoom☆kafusha.comへ(☆を@に変えてください)。

ではでは皆様
楽しい金曜日を。

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浅見淳子

おはようございます。

昨日は電車の中で、知的障害と思われる中年すぎの男性の隣に座りました。マスク警察されるかな、と思っていたのですがされませんでした。融通が効くようです。先日某所で、比較的若い自閉症の方が通勤途上マスク警察してしまうのでその対応を考えているというお話を伺ったばかりで「ああ、たしかに自閉の人はしてしまうだろうなあ」と思いました。

認知戦に敗れたジャパンですが、とくにASDの方が認知戦に弱かったね、という話を先日大久保さんともしましたね。公式見解の裏を考えられない。それでマスク警察をし注射を打ち注射が逆効果だとわかっても先着一名様で最初に入ってきた情報を書き換えられない。
医療や行政がこちらの身を守るわけではないことがこれほどはっきりし、今後の植民地化を考えると、公式見解の裏を見通せないことは決定的に弱点となります。この点で自閉症というか、自閉的なものの見方はますます治った方がいい時代になりました。

さて、よほど感心したのでしょう。画伯がまたブログを書いてくれました。

画伯ブログ

http://masuo-san.com/?p=39231

そのとおり、今回敗戦したのはたしかだけれど、これで終わるとは思っていません。先の大戦からも日本は一見立ち直りました。でもあの頃の日本人と同じような力が今の我々にあるかどうか、そこが未知数なんですけどね。
あとブログにあるとおり、今新刊についてくるミニクリアファイルの作成を進めていただいております。「治るとは医療と家庭の共同作業である」がコンセプトです。え? 医療にも役割はあるかって? あるのです。「治り方講座」を視聴した方ならおわかりでしょう。あの主張を漫画にしました。

また、大久保さんご自身もブログに講演をやり切ったことを書いてくださっています。これは、必読です。

https://terakkojyuku.blogspot.com/2022/07/no1286.html?spref=tw

花風社主催の講演だということを強く意識してくださったようです。
花風社主催の講演のどこが他と違うかというと、参加者と主催者が違います。謎問答みたいですが、これ大事です。

うちの著者の講演を他主催者でやることがあります。そのお知らせなど見ていても、そんなに魅力を感じないことがあるかもしれません。一方で同じ著者講演を花風社で主催すると出てみたくなる。

講師も本をいくつも出し、えらくなってしまうと、主催者が講師を接待するみたいな仕切りを始めることがあります。著者(講師)がそのときに考えていることを御用聞きし、それを並べて集客する、みたいな。花風社は決してこの方式をとりません。講演という事業が最終的に参加者の存在で成り立つ以上、著者接待ではなく参加者のニーズを具現化するのが主催者の務めです。もちろん完全にニーズを読み取れるわけではなくそこはリスキーです。でもそのリスクをとるということが事業です。

今回ならば、「夏休み前にこの馬鹿げた対策からリハビリする方法を皆さんにお伝えしておいたほうがいい」という私の思いがあり、大久保さんへの呼びかけがあり、そして大久保さんが花風社の読者対象であるということを踏まえて実に質の高い熱量のこもった講演をしてくださったという流れです。

ところが世の中には「先生今何かしゃべることありませんか?」みたいに先生中心に組み立てられる講演もあります。そういう講演でも結果的に役立つことはありますけど、まああんまり魅力的には見えないんですよね。どの講演に出るか決めるときは、主催者が講師の方を向いているのか参加者の方を向いているのか見極めた方がいいです。

後日配信をお申込みの成人の方で「大人にも関係あることがわかった」というメッセージがあり、本当にその通りだと思いました。もちろん私が念頭に置いていたのは子ども達のことですが(子どもが今一番ひどい目にあっているので)大人の私にとっても大久保さんが教えてくださった「夏休みの過ごし方」は余暇全般に役立つものでした。それに何より、我々みんなこの馬鹿げた時代をリアルタイムで経験中ですからね。

大久保さんも何度も無力感を感じたと書いていますね。今の大人、この現状を憂いている大人は皆そうでしょう。だからこそ私たちは子どものために闘った大人もいたということを記録に残しておかなくてはなりません。

ともかくこの講演は聴いた方がいいです。
ご希望の方はzoom☆kafusha.com(☆を@に変えてください)にお申込みください。
私も今日、ブログを更新する予定です。
「なぜ敗戦なのか」と「敗戦後の希望」についてです。

ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

おはようございます。

小暮画伯が大久保さんの講演を見てくださり、感想をブログにアップしてくださいました。必読です。

http://masuo-san.com/?p=39224

画伯は自分の地元で大久保さんが立候補していたら入れるだろうと。たしかにそういう熱量でしたね。

さて、私もご報告ブログその3を公開しました。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/4f4750f15e9bbaf42c42d20038aa2c45

大久保さんと私が意見一致しているところ。
それは「今回日本は敗戦した」ということ。

では敗戦国はどういう目に合うかというと、こういう目に合います。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56962?imp=0

昨日どっかののんきな政治家が「女性はもっと寛大に」とか言ったらしいですが、寛大どころか今後日本人の男性は日本人女性に選ばれないかもしれません。金も力もない日本人男性には見向きもせず所得の高い中国韓国台湾シンガポールなどの男性に日本人女性は向いていき、日本人男性には二次元嫁しか来ないかもしれません。

貧乏な国というのはみじめです。
通貨の弱い国というのはみじめです。
私がなんで知っているかというと、私は経済大国の人間として、通貨の強い国の人間として色々なところに出かけ、屈託なく振舞ってきたからです。
今思うとそれは札束で頬っぺたをひっぱたくような行為だったかもしれません。
現地の人が泊まれないところに泊まり、現地の人が食べられないレストランで食べてきました。そしてそれでも物価が安いな~と思ってきました。
それを今度、日本がやられそうなところに来ています。

上記記事にでてくる戦後の大森の慰安所は、なんと昭和20年の8月17日か18日に考案されたのです。
日本の男たちは外地でよほどスケベなことをしていたらしく、戦争に負けてまず思いついたのが「占領軍が入ってきたらスケベなことをする」だったのです。そのための「性の防波堤」を早急に作ったのです。

当時は結婚するまで操を守るのが当然の時代です。そういうところに「米軍接待」として素人の若い女性たちが送り込まれたのです。具体的に何をするか知らされないまま。
きれいごとで人を釣るのは今も昔も行政の常套手段です。

その点今の日本女性はすでに玄人っぽい。マスク外せないほどルッキズムにとらわれているし、ミリ単位で整形したり、涙袋なるものを作ったり、外見を磨く(?)のに熱心で、結婚するまで操を守る習慣も消滅したので、世界中の男たちが円安に漬け込んで女性を買いまくりにきてもじゅうぶんに準備ができていそうです。

フィリピンやタイに日本人男性が買春ツアーに出かけたように、今度は全世界から安くてかわいい日本の女性を買いにくるかもれませんね。日本の男はそれを指くわえてみてるだけ。

ていうかそういう国にしたいですか?

したくないのなら、今このときからできることをしなくてはなりません。我々大人も。

一方でそういう国になってしまったらどう子ども達は生きていきますか?

その準備もしなくてはなりません。

外国に逃げる?

諸外国はどこも日本以上の弱肉強食の世界です。人目が気になってマスクも外せないメンタルで生きていけるわけがありません。
日本ではJリーグのチェアマンが横暴に振舞いそれを奴隷根性のサポーターが甘受する。でも世界各地での自由を求めたデモを皆さん見たでしょう。
こんなにおとなしい日本人が世界でやっていけるわけがないのです。空港から街に着くまでに身ぐるみはがれてもおかしくない。

これからの発達援助は敗戦国としての発達援助になりますね。

でも、そこにどういう希望を見出すか。

まずこの夏休みをどう過ごすか。どうリハビリしどう発達援助するか。

大久保さんはそこまで網羅してしゃべってくれています。

現地参加だったyasuさんは、早めに準備した方がいいとつぶやいていらっしゃいましたね。
なぜなら今はコロナで色々手続きにも時間がかかり、思ったとおりの遊びにたどりつけるとは限らないから。

そういう意味でも

本当にこの講座は見た方がいいです。
後日配信は9月5日まで。じゅうぶん間に合います。
でも夏休み本気で準備したい方は早い方がいいです。
ご希望の方は
zoom☆kafusha.comまでメールください(☆を@に変えてください)。

ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

おはようございます。

仕事のお部屋でブルーさんの連載と私のレスが続いています。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-18/#comment-8672

結論としては、自分の生き方の主軸は自分に置くことが大事ということと、あとこういう時代なのでやはり先行きを色々予想してしまうのですよね。

中には当たらない方がいい予測もあったり。ていうか当たらないように努力していかなければいけない予測もあったり。

さて、7月2日の夏休み講座後日配信お申込み
おとといまでに入金確認取れていた方には昨日
昨日までにお振込みの方には今朝
ご招待URLをお送りしました。

先日の「治り方講座」の同時お申し込みの方は
・治り方講座 四本
・夏休み活用講座 二本
計六本のメールがいっていますので、ご確認ください。

私のご報告連載も第二回アップしました。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/7f635324b50fdc64d9d3dadebe0c83f7

当日の出来事。

ところが佳境はこのあとだと思うのです。
大久保さんの講演会のすごさに気づいたのは、実は次の日だった。
いや、当日もすごいとは思っていましたよ。
でも次の日、もっと気づいたのです。
それが次回の記事の予定。

先ほどブルーさんにレス付けましたが

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-18/#comment-8674

=====浅見仕事のお部屋より引用

不愉快なコロナ禍でしたが私もコロナ禍を経たからこそ

・なぜ治った方がいいのか
・なぜ医療に頼らない方がいいのか

かなりはっきりと言語化できたと思います。

=====

のさらにその先を見据えるきっかけとなるような、そういうお話を大久保さんはしてくれました。

ちょこさんの昨日のツイートもご紹介しておきますね。

https://twitter.com/Chocola60633836/status/1543918079675351041?s=20&t=_5IVlVwl-G8fmfALNxFHvw

偶然ですが
・治り方講座
・夏休み活用講座

と名作が二作生まれてしまいました。

前者は8月8日まで
後者は9月5日まで配信しています。

今後の生き方にかかわる両講座。
よかったらお申込みください。

ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

こんにちは。

 昨日更新したように、本当に今回の大久保さんによる「夏休み活用講座」は絶対に見た方がいいです。
今、ボリンゴさんが編集してくださっているので今からでも間に合います。

スケールの大きな、大きな、転換期に聞いておくべき話です。
こよりさんもコメントくださいましたね。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-75/#comment-8669

=====こよりさん引用

昨日のお話は、発達障害児者にどう関わるか、などと言うレベルのお話ではありませんでした。親も子も、周囲の人も、この先の社会は、小手先のスキルでは生き抜けないと思います。

=====

そうなのです。
今後の社会を生き抜くために必要な根本的な考え方。
それを自分なりに編み出すために、今回の大久保さん講演は必見だということです。

そして、yasuさんがこうおっしゃっています。

https://twitter.com/yasufurosan/status/1543539541398925312

学力も、できるだけつけておいた方がいい時代が来ましたね。
あるに越したことはないです。

大久保さんご自身はこうおっしゃっています。

https://twitter.com/terakkojyuku/status/1543559626787917826?s=20&t=K0xXpXYu_0cIIDqh_JblNw

=====大久保さん引用

『発達障害は治りますか?』が出版されたのが2010年。それから10年ほど経ち、今の親御さん達は自然と「治る」という言葉を使い、当たり前のように「治る」ための子育てに励まれています。
常に10年先を歩まれてきた花風社さん。
だからこそ、10年後の発達援助を見据えた講座にしたいと考えました。

=====

10年後の発達援助がどうなっているかはわかりませんし、花風社があるか、そこにかかわっているかもわかりません。ていうか私の命があるかどうかすらわかりません。

でもこの10余年やってきたことは間違いではありませんでした。
逆に治る路線を進めてこなかったら、もっともっと悲惨な人たちが増えていたと思います。限られた人々だけでもこの難しい時代が来る前に治ることに目覚めてくださって本当によかったです。

自分の頭の整理もかねて、講座のご報告をプチ連載します。
連載タイトルは「答えのない時代を生きていく」
第一部はこちら。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/fe4be5d88fc5a2034d38c975197322dc

よかったら読んでくださいね。

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浅見淳子

こんばんは。

昨日は皆さん、ありがとうございました。
一応色々予測して準備していたトラブルも何一つなく
なつかしいお顔、新しいお顔にもお会いできてほっとしました。

色々バタバタしていたので、会場ではあまり皆さんとお話できなかったのが残念でしたが
饗宴の場ではお話ができてよかったです。

さて、今日は半日かけて大久保さんのお話を音声で聞き直してみました。

本当にこれは、必ず聴いた方がいい内容だと思います。
発達障害の範疇を超えて。
日本は大変なことになってしまいました。
いわば敗戦です。
この敗戦後の日本を、お子さんたちが生き抜くために
幸せな人生を送ってもらうために
まず今度の夏休みに何ができるか
絶対にここで知っておいた方がいいです。。

商売っ気抜きでそう思います。

録画はボリンゴさんの方で編集してくださっています。
後日配信からでもご希望の方は、花風社あてにご連絡ください。

ではでは皆様
楽しい日曜日の夜を。

返信する
こより

昨日のお話は、発達障害児者にどう関わるか、などと言うレベルのお話ではありませんでした。親も子も、周囲の人も、この先の社会は、小手先のスキルでは生き抜けないと思います。

TVや新聞、その他のメディア、自分が所属する地域の口コミ、何だろうと鵜呑みにしてはいけないし、あれが良いこちらが正しいはずと右往左往していたら足元を掬われるでしょう。

時には判断を誤り、大きな失敗をするかもしれませんが、自分が選んだことに責任を持ち、落ちたら落ちたでそこから這い上がる方法を見つけていけるかどうかで、人生が変わっていくと思います。

浅見さん、大久保さん、ボリンゴさん、昨日お会いした皆さん、ありがとうございました。

返信する
浅見淳子

おはようございます。
夏休み活用講座、当日です。
本日はよろしくお願いいたします。

現地参加の方、場所は届いていますか?
今一度ご確認ください。
暑い中のお出かけ、恐れ入ります。

オンライン参加の方、ご招待URL、パスワード、レジュメは届いていますか?
今一度ご確認ください。
直前だと対応が難しいことがあります。

それでは有意義な講座にしたいと思います。
皆様よろしくお願いいたします。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

大久保さんのブログ。必読です。

http://terakkojyuku.blogspot.com/2022/06/no1285.html

本当に、今は大変な時代です。
子ども達にはとくに、大きな影響を与えています。

だけどこの間、発達障害、特別支援教育を専門とする人たちからほとんどこの時代の変化に対して声が上がっていないですね。
まさか、世の中見えていないんでしょうか。
不思議で仕方ありません。

というか、今声を上げない人はやはり信頼に足らない人でしょうね。

過度な未来予測は避けますが、これまであった当たり前のものがなくなることを私たちは目にしてきました。
そして昨日書いたように、国に守ってもらうというより国から身を守ることを考えなければいけなくなりました。
ひとつの良かったこととしては、国の医療や限界が分かったこと。彼らの論理が非常にわかりやすかったことです。
これを手がかりに今後の日本を生きて行けばいいと思います。

大久保さんブログより。

=====大久保さんブログ引用

「夏休み、学校がなくて地獄~」は、昔の話。
「夏休み安定して過ごせるための構造化、支援法」は、薄っぺらい。
「夏休み、お母さん大変だから、うちを利用して」は、ただの商売。
私達は、今後の未来と社会を見据えて「夏休みを活用しよう!今からワクワクしちゃう」へ。
こうやって自分にプレッシャーをかけることで、100%の力が出せるようにしています(笑)

=====

本当に時代は変わりました。
味噌ぴさん世代なら記憶にあるかもしれませんが、昔のギョーカイのテーマは「地獄のような夏休みをどうやり過ごすか」だったりしました。
それから制度ができ、丸投げも増えました。
でも今は丸投げだともったいない時代です。
何よりも子ども達にはリハビリが必要です。このへんてこな学校生活からのリハビリ。

明日は私、そんなにしゃべらないと思いますが、ボリンゴさんのお力を借りながら、やはり100パーセント力が出せるように頑張ります。

今回、初めての会場で回線に関して未知なのですが
いざというときのバックアップも用意しています。
多少もたつくことがあっても、大久保さんの渾身のメッセージは必ずお届けいたしますので、よろしくお願いいたします。

明日は10人ほど現地組がいらっしゃいます。
ベテラン読者からはじめましての方まで。
教育現場からもお越しです。
有意義な会にしたいと思います。

後日配信もありますが、当日ライブをご希望の方は本日三時までにお振込みをお済ませいただけますと幸いです。
それを過ぎた場合には証憑を写メでお願いいたしします。
間に合うようにURLをお届けいたします。

また、すでにURLを受け取った皆様は、レジュメが添付されていることをご確認ください。
ない場合にはご連絡ください。
もっともボリンゴさんの方で画面にも出るように設定していただけるようです。

それでは皆さん、熱中症にお気をつけてお過ごしください。
明日おみえになる皆様も、猛暑の中になりますが、よろしくお願いいたします。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

熱中症に気を付けて節電して会話の時は顔布、とか無理難題を突き付けられている皆様お元気でしょうか。ふと振り返ってみると拙著『発達障害、治るが勝ち!』のサブタイトルは「自分の生き方を自分で決めたい人たちへ」でした。ということは当時から私は「自分の生き方を自分で決める人生こそが幸せ」という価値観を持っていてそれに沿った戦略をとってきたのでしょう。大久保さんも「自分の頭で考えられる人が育つように」発達援助をしているということは常々おっしゃっていますが、ここに来てそれがとても大事なことになっているのに気づきます。

熱中症に気を付けて節電して会話の時には顔布、とか矛盾したメッセージが伝えてくるもの。それは「国は過分の努力をする気はないがおまえらの犠牲でなんとかやり過ごせ」という医療や官からのメッセージです。そしてじっと赤い顔をして顔布に耐えている民をみて、この国の為政者だけではなくこの国の実りをかっさらいたい他国の人から見ても、こいつらは容易に搾取できるとわかってしまったわけですね。医療も行政もきれいごと言いながらこっちの幸せなど考えていないのがわかったからこそ、自分の命を守るために、自分で判断することがとても大事になってきましたね。国が守ってくれる、っていうより、国から身を守ることが大事な時代になりました。発達障害治るが勝ち、っていうより「治らないでこの先どうやって生き残っていくつもり?」みたいな感じです。

自営業者が報われた二年だと何度も書いていますが、昨日大きな郵便局に行ったら明かりが落としてあり、おそらく冷房も節制しており、私だけではなく多くのお客さんがマスクを顎に下げるなどして対応していました。けれどもペラペラの向こうで暗い中暑い中じっとぴっちり顔布つけて働く郵便局の人たち。きっと安定を求めてそういう職に就いたのだろうしそれを後悔はしていないだろうけど、安定志向が報われるとは限らないことも次世代に伝えたいメッセージだったりします。経済的な安定は子育てには有利です。が、安定した職業についている親世代が幸せとは限らない。

というわけで昨日は移動が多い日で、暑いのと微妙に長距離なのでタクシー移動の予定だったのですが、なんだかんだ電車と徒歩で済んだ一日でした。そして筋肉痛→治りかける→喜びいさんで動く→筋肉痛→治りかける  の無限ループを繰り返している一か月、最後は長距離歩いて疲れて電車で座りたいな~と思っていたらノーマスクお兄さんの隣が空いてた! ということでらくちんで帰ってきました。

一秒もマスクはしていませんでしたが、一回だけ「マスクを、してください」と言われました。言ったのは誰かというと、夜ごはんを食べたお店の検温器です。機械が「マスクを、してください」と機械音でしゃべっているのをさえぎるようにお店の人は「いらっしゃいませーこちらへどうぞ」と案内してくれました。「貼り紙や放送が入るからマスクが外せない」なんていう人もいるみたいですがバカみたいです。本気だったら人間が言います。人間が言っても断る権利はあります。それもできない日本人が多いってそれはやはり恐怖麻痺とかそっち方面では。それを政府にいいように利用されて「顔布して、節電して、熱中症にならないように」なんて言われているんですよ。医療としてはコロナになってほしくないんですよね、めんどくさいから。でもたいていの人には熱中症の方が危険です。

さて今日も暑いようですね@関東。地元は37度の予報でありこれは未曾有です。社畜の顔布我慢大会を見学に出かけようと思います。

今日も一応お知らせ貼っておきます。直前お申込みもとても多いです。「これからの日本を生きるために治らないでどうすんのよ」と思っている私にとっても大久保さんのお話が楽しみです。

=====

夏休みを活用しよう! の講座を開きます。

お世話になっております。花風社です。
花風社では7月2日、大久保悠さんによる

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

の講座を開きます。

昨今、学校等の感染対策で、お子さんの発達に好ましくない影響が出かねないことは明白です。そのソリューションを、大久保さんは『ポストコロナの発達援助論』に書いてくださいました。
新学期が始まってもなお、学校等の過剰ともいえる感染対策は続いています。またお子さんたちのマスク依存症など、新たな問題も明るみに出てきています。
けれども、7月になれば夏休みがあります。夏休みはリハビリと発達援助の大チャンスです。
夏休み前に貴重な時間の活用の仕方を大久保さんに学びましょう。

議題は以下の通りです。

=====

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

第一部 コロナ禍で露呈した日本の戦後

第二部 作られた発達障害への対応

第三部 コロナ禍で学校が子ども達に教えたこと

第四部 夏休みを活用してどのようにリハビリと発達援助を進めるか

=====

今回の講座は、現地(横浜中華街)とオンラインのハイブリッドで行います。
現地参加は枠が埋まりましたが、ご希望の方がいらしたらキャンセル待ちをお受けいたします。

オンラインご希望の方の要綱は以下の通りです。

日時 7月2日土曜日 午後15:15から1時間半~
料金 3000円(当日&二か月をめどの後日配信つき)

参加申し込み方法:
zoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
1 お名前
2 配信先メールアドレス
をご記入の上「7月2日講演参加希望」とお申し込みください。
そして下記のいずれかの講座に料金をお振込みください。

(口座はお問い合わせください)

こちらから当日のURLとパスワード、そして詳細なレジュメをお送りいたします。

*携帯電話のアドレスをお使いの方はkafusha.comからのメールが受け取れるようにご設定ください。
*最近gmailへの返信が届きにくくなっています。他のアカウントをお持ちの方はgmail以外への配信をおすすめいたします。

また、先般行われました「治り方講座」の第一部、二部も8月8日まで配信を続けております。
こちらもお申し込みの方はお知らせくださいませ。

皆様の夏休みが楽しく有意義なものになるようお祈りいたします。

今後とも花風社の本や講座をよろしくお願いいたします。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

関東梅雨明けとか。ほんとかよ。梅雨あったかな? っていう感じですね。今年は夏休みも自転車中心になると思われるので、海水浴の予定も一回だけ。まあ秋に行くかもしれませんが。海外も行きやすくなったみたいだけど、なんか二年行かないとめんどくさくなってきましたね。そもそも円安で外出ると生きづらそう。

コロナ禍でエンタメ業界やスポーツ業界に愛想をつかしたので、老後は老後にふさわしいダウンサイジングができるかもしれません。基本的にアウトドアでせかせかしたりまったりしたりする遊びが好きになりました。お子さんも変なネズミランドに連れていくより外遊びがいいと思います。高い金出してネズミランドに連れて行って口枷させられるなんてバカみたい。

昨日は一日でもこもって仕事できる状況でしたが、それも健康に悪いので、ランチタイムに社畜の顔布我慢大会を見に出かけました。手マスク増えましたね社畜ズ。持ってればいいのかな。

そしてビリヤニ屋さんに言ったらビリヤニはもう売り切れていたので、バターチキン弁当を買って帰ってきました。途中で自動販売機でスポドリを買いました。普段水しか飲まない私がスポドリに手が出たということは相当な暑さです。でもそのままでは甘すぎるので水で割ってちびちび飲みましたよ。

先日座波さんが書いていたなあ。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-74/#comment-8625

=====

これからの未来を担う子どもたちには、自分のために納税者を目指していただきたいとは思います。ただ、泥船となったこの国である必要はありませんし、蜘蛛の糸の自分の後ろを自ら切り落とす判断もしてもらいたいですし、自分はそこにぶら下がらない老人でありたいと考えています。

=====

先日もFBFのところで「子どもたちの自己肯定感」の話が出ていましたが、老人の余生をほんのちょっとのばすために子どもの呼吸を塞いでいる国で何言ってるんだろうと思いました。

ともかく、私たち世代は老後健やかに過ごすのが務めだと言えそうです。そのために医療でも医療じゃなくても役に立つ方を使えばいいのだと思います。

日本において医療は自己負担が少ないけど、でも知見を書き換えるのにとても時間がかかって間違ったことを言っても謝らないし訂正もしない、っていうことはよく覚えておいた方がいいようですね、自分の健康を守るのに。

昨日はデザイナーさんに帯原稿を渡しました。
今のところこんな感じ。

=====

発達障害は治らない?
いつの時代の話ですか?

「発達障害は一生治らない」
と医者たちは言うけれど
親の実感としては
「治ったとしか言いようがない!」

発達援助の場は家庭
親子での楽しい取り組みを紹介する一冊。

=====

さてどんな風に仕上がってくるかな。
楽しみです。

夏休み講座、できれば金曜日までにお申込みとお振込みをお済ませください。
URLをお送りしますが、レジュメも添付または別便でお届けできているか、確認をお願いします。
また、治り方講座も同時お申し込みの方もいらっしゃいますが、治り方講座はメールが四本行きます。
治り方講座、gmailなどのアドレスで後日配信が受け取れていない方、まだいらっしゃったらご連絡お願いいたします。

ご案内貼っておきますね。

=====

夏休みを活用しよう! の講座を開きます。

お世話になっております。花風社です。
花風社では7月2日、大久保悠さんによる

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

の講座を開きます。

昨今、学校等の感染対策で、お子さんの発達に好ましくない影響が出かねないことは明白です。そのソリューションを、大久保さんは『ポストコロナの発達援助論』に書いてくださいました。
新学期が始まってもなお、学校等の過剰ともいえる感染対策は続いています。またお子さんたちのマスク依存症など、新たな問題も明るみに出てきています。
けれども、7月になれば夏休みがあります。夏休みはリハビリと発達援助の大チャンスです。
夏休み前に貴重な時間の活用の仕方を大久保さんに学びましょう。

議題は以下の通りです。

=====

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

第一部 コロナ禍で露呈した日本の戦後

第二部 作られた発達障害への対応

第三部 コロナ禍で学校が子ども達に教えたこと

第四部 夏休みを活用してどのようにリハビリと発達援助を進めるか

=====

今回の講座は、現地(横浜中華街)とオンラインのハイブリッドで行います。
現地参加は枠が埋まりましたが、ご希望の方がいらしたらキャンセル待ちをお受けいたします。

オンラインご希望の方の要綱は以下の通りです。

日時 7月2日土曜日 午後15:15から1時間半~
料金 3000円(当日&二か月をめどの後日配信つき)

参加申し込み方法:
zoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
1 お名前
2 配信先メールアドレス
をご記入の上「7月2日講演参加希望」とお申し込みください。
そして下記のいずれかの講座に料金をお振込みください。

(口座はお問い合わせください)

こちらから当日のURLとパスワード、そして詳細なレジュメをお送りいたします。

*携帯電話のアドレスをお使いの方はkafusha.comからのメールが受け取れるようにご設定ください。
*最近gmailへの返信が届きにくくなっています。他のアカウントをお持ちの方はgmail以外への配信をおすすめいたします。

また、先般行われました「治り方講座」の第一部、二部も8月8日まで配信を続けております。
こちらもお申し込みの方はお知らせくださいませ。

皆様の夏休みが楽しく有意義なものになるようお祈りいたします。

今後とも花風社の本や講座をよろしくお願いいたします。

=====

ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

おはようございます。

ブルーさんがダメ系医クラのさらなる分析をしています。っていうかダメ系医クラと世の中を大局的にみられる人の比較をしているんですね。で、私たちが指針としてより参考にすべきは世の中を大局的にみられる人、ということです。なぜかというとダメ系医クラは「将来の予想を外す」からですね。それはこの二年半にさんざんみてきたし、発達の世界にいる我々は「知ってた」だと思います。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-18/#comment-8639

ノーベル山中教授が「ランニングのときも口と鼻を覆え」という動画をこっそり消したらしいですが、「だったら訂正や謝罪しろよ」という人が多数。でも謝罪も訂正もしないのが医者という人種だと我々はよく知っています。だからこそ「ランニングのときに口と鼻を覆うことは正しいか?」を自らの身体に問わなくてはならない。その結果違うと思った人も多いから多くの人は素顔で走り続けてきたわけです。怖い人もいるでしょうけど、「ありえない恐怖感には合わせない」というのがコロナ前からの私の方針です。他人の口と鼻が強ければステイホームしてればよいのです。

さて、きのうJリーグのたとえを出しましたが、「サッカー見せてやるから熱風渦巻く夏の戸外でも口と鼻をおとなしく塞ぎ、声を出さずに応援して金持ってこい。だったら見せてやる」というのが今のJリーグの態度でそれに対しJリーグ奴隷たちは切符代払って口枷つけてはせ参じるわけですね。「生まれつきの脳機能障害で一生治らない」を嬉々として受け入れている人たちもこれと同じです。あっちのえらそうな態度、なんとか顧客のために工夫を重ねようという姿勢を拒否している態度を受け入れてしまっている。
それに対して「治そう」という人たちは「医者が治らないと言うのなら別に自分でプレイしよう」と十全な呼吸で草サッカーを思い切りやって「気持ちよかった」とビールを飲んでいる感じです。

三重県の稲垣議員からのツイートです。

https://twitter.com/dream21ai/status/1541166864138924033?s=20&t=LbDGz1a6U6Oh-H2j9bX0PA

飛沫感染に合わせて色々対策してしまい、山中教授と同様多くの医者がその見解を改められない。私は先日某所でアクリル板に「医師の監修を受けています」というシールが貼ってあるのをみつけ「いったいどこの医師ですか? すでに知見は移り変わりエアロゾル感染が主だとわかってきてアクリル板はむしろ逆効果。本当に医師の監修を受けているのならその医師はダメ医者ですな」とメールを送りアクリル板を撤廃させました。自閉っ子じゃなくても世の中「先着一名様」が多いようです。とくに官は変われない。感染対策ということにしてそれに沿って補助金とかつけてしまったのでいつまでも公式見解を改められない。でも本当に感染を防ごうと思ったら進めるべきは飛沫対策より換気です。そういう風に実を見て動いているのが花風社読者で、未だに古くなった公式見解にしがみついているのが治らない教の人たちです。治らない治らない言っている人たちを見ていたら、まだアクリル板にしがみついている姿を思い浮かべるとよいですね。

さて、いよいよ土曜日に迫ってきた大久保さん講座。できれば金曜日までにお申込みとお振込みの完了をお願いいたします。「治り方講座」も8月8日まで配信中ですよ。

=====

夏休みを活用しよう! の講座を開きます。

お世話になっております。花風社です。
花風社では7月2日、大久保悠さんによる

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

の講座を開きます。

昨今、学校等の感染対策で、お子さんの発達に好ましくない影響が出かねないことは明白です。そのソリューションを、大久保さんは『ポストコロナの発達援助論』に書いてくださいました。
新学期が始まってもなお、学校等の過剰ともいえる感染対策は続いています。またお子さんたちのマスク依存症など、新たな問題も明るみに出てきています。
けれども、7月になれば夏休みがあります。夏休みはリハビリと発達援助の大チャンスです。
夏休み前に貴重な時間の活用の仕方を大久保さんに学びましょう。

議題は以下の通りです。

=====

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

第一部 コロナ禍で露呈した日本の戦後

第二部 作られた発達障害への対応

第三部 コロナ禍で学校が子ども達に教えたこと

第四部 夏休みを活用してどのようにリハビリと発達援助を進めるか

=====

今回の講座は、現地(横浜中華街)とオンラインのハイブリッドで行います。
現地参加は枠が埋まりましたが、ご希望の方がいらしたらキャンセル待ちをお受けいたします。

オンラインご希望の方の要綱は以下の通りです。

日時 7月2日土曜日 午後15:15から1時間半~
料金 3000円(当日&二か月をめどの後日配信つき)

参加申し込み方法:
zoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
1 お名前
2 配信先メールアドレス
をご記入の上「7月2日講演参加希望」とお申し込みください。
そして下記のいずれかの講座に料金をお振込みください。

(口座はお問い合わせください)

こちらから当日のURLとパスワード、そして詳細なレジュメをお送りいたします。

*携帯電話のアドレスをお使いの方はkafusha.comからのメールが受け取れるようにご設定ください。
*最近gmailへの返信が届きにくくなっています。他のアカウントをお持ちの方はgmail以外への配信をおすすめいたします。

また、先般行われました「治り方講座」の第一部、二部も8月8日まで配信を続けております。
こちらもお申し込みの方はお知らせくださいませ。

皆様の夏休みが楽しく有意義なものになるようお祈りいたします。

今後とも花風社の本や講座をよろしくお願いいたします。

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ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

おはようございます。

昨日はあっつい一日でした。母のうちにレタスの収穫に自転車を走らせていると、熱風をかき分けるような感じ。そしてJリーグ開催日ということで街にはユニフォーム着たマスク奴隷の群れ。こんな暑い日に屋外の試合でマスク強制するJリーグも本当に残酷だと思いますが、それにやすやすと従うサポーターも人としてプライドがなさすぎる。金出して暑い中口枷させられてしかも声だし応援禁止とか、そこまで行動制限されて平気で出かける人たちとは私、価値観が違いすぎます。社畜が去り住民だけだと素顔率がぐっと上がる週末なのに、サポーターたちが実に目障りでした。

だいたいサッカーのサポーターというのは嫌いなんです。一番嫌いなのは日本代表の「ニッポン! ニッポン!」ってやつ。コロナ前平和な時代にはフリーターやりながら全世界追っかけしていたようなプロサポーターがいましたが、小林よしのりの「戦争論」読んで愛国者の気分に浸っているみたいに他力で優越感を得ている感じ。代表応援するくらいなら自分ががんばれよ、と思います。

今回思ったのですが、何かの「推し」って奴隷体質ですね。まあ私もお相撲ファンですが、マスク強制されている間は国技館なんて近寄りもしません。コンサート類はおそらくこれを機に一生行かないと思う。でもジャニオタはマスク&金魚鉢(フェイスシールドともいう)までさせられてアプリぱちんぱちんやらされてそれでもコンサート来てるし、サッカーファンもユニフォーム&口枷。まさに洗脳された集団。「推しを持つ」っていうのはろくなもんじゃないとわかりました。

ディズニーとかも3歳以上マスクとか言って、小さいお子さんがいると年齢きいたりするお代官様ぶりを発揮しているようですがなんでそんなとこ行きたいのか謎。そもそも本国アメリカではもうマスクなしなのに、植民地ジャパンでだけ圧政を振るおうとする米国資本が多いようですね。でもまあディズニーの世界観に陶酔する体質そのものが洗脳に弱いという傾向を示しているので、ディズニーファンも奴隷体質だから高い金払って口枷して出かけていくのでしょう。

なんていうことを思いながら成城石井で生ハムを買いました。なぜ成城石井で買おうと思ったかは新刊を読めばおわかりいただけるかと。なんとなく昨日は成城石井に向いてしまったのです。でっかいマスクマークが貼ってありましたけどもちろん無視。「あわよくば」で貼ってある「マスク着用のお願い」は無視してもなんのトラブルもありません。

それから自宅マンションに戻ってきたら、エレベーターから美人小学生姉妹が素顔で飛び出してきて笑顔で挨拶してくれました。スケボー持っています。スケボー民の素顔率は100%ですね。

結局巨大資本の提供するコンテンツを消費することでしか遊べない人たちは口枷奴隷になっています。が、自分の身体を使って遊べる人たちは素顔でいられる。そんなジャパン。草サッカーして汗を流している人たちは素顔ですがJリーグ奴隷と化すと口枷。近所の原っぱでフラフープしている小学生は素顔ですが親に連れられてネズミランドに出かけると口枷。「自分の身体で遊べるかどうか」が主体的な決断ができるかどうかを決定づける時代になりました。ある意味試金石としては面白い。

さて、大久保さんのこのブログ見逃していましたが必見です。

http://terakkojyuku.blogspot.com/2022/06/no1284.html

親自身が主体的な遊びを選べるかどうか、それも大きいのかもしれないなと思います。
また、ポストコロナの生き方については、今後も大久保さんと対話を重ねていきたいと思っています。
大久保さんや私がこの二年半自由だったのは小商人だったからでもありますが自分の身体を使って遊べる人であったことも大きいかもしれません。

いよいよ今度の土曜日に迫りました。
講座のご案内貼っておきますね。

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夏休みを活用しよう! の講座を開きます。

お世話になっております。花風社です。
花風社では7月2日、大久保悠さんによる

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

の講座を開きます。

昨今、学校等の感染対策で、お子さんの発達に好ましくない影響が出かねないことは明白です。そのソリューションを、大久保さんは『ポストコロナの発達援助論』に書いてくださいました。
新学期が始まってもなお、学校等の過剰ともいえる感染対策は続いています。またお子さんたちのマスク依存症など、新たな問題も明るみに出てきています。
けれども、7月になれば夏休みがあります。夏休みはリハビリと発達援助の大チャンスです。
夏休み前に貴重な時間の活用の仕方を大久保さんに学びましょう。

議題は以下の通りです。

=====

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

第一部 コロナ禍で露呈した日本の戦後

第二部 作られた発達障害への対応

第三部 コロナ禍で学校が子ども達に教えたこと

第四部 夏休みを活用してどのようにリハビリと発達援助を進めるか

=====

今回の講座は、現地(横浜中華街)とオンラインのハイブリッドで行います。
現地参加は枠が埋まりましたが、ご希望の方がいらしたらキャンセル待ちをお受けいたします。

オンラインご希望の方の要綱は以下の通りです。

日時 7月2日土曜日 午後15:15から1時間半~
料金 3000円(当日&二か月をめどの後日配信つき)

参加申し込み方法:
zoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
1 お名前
2 配信先メールアドレス
をご記入の上「7月2日講演参加希望」とお申し込みください。
そして下記のいずれかの講座に料金をお振込みください。

(口座はお問い合わせください)

こちらから当日のURLとパスワード、そして詳細なレジュメをお送りいたします。

*携帯電話のアドレスをお使いの方はkafusha.comからのメールが受け取れるようにご設定ください。
*最近gmailへの返信が届きにくくなっています。他のアカウントをお持ちの方はgmail以外への配信をおすすめいたします。

また、先般行われました「治り方講座」の第一部、二部も8月8日まで配信を続けております。
こちらもお申し込みの方はお知らせくださいませ。

皆様の夏休みが楽しく有意義なものになるようお祈りいたします。

今後とも花風社の本や講座をよろしくお願いいたします。

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ではでは皆様
楽しい日曜日を。
熱中症にはお互い気を付けましょう。

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浅見淳子

おはようございます。

朝から監禁生活です。
なぜかというと、午前着の宅配を待っている&玄関の外工事中だからです。冷房ガンガンかけています。誰が節電なんかするかバーカ、です。
民草が言われたとおり顔布つけてじっと我慢しているくらいおとなしいので、本来エネルギー獲得に責任のある人たちがちゃちなアプリ作って節電を呼び掛けるとか、本末転倒です。がんがん使うから原発動かせよ、ってなもんです。全く今は政府の逆張が正しい。節電はせず、自粛せず、顔布つけず、💉打たず、が健康を保つ秘訣です。思うに自民党政権はおそらく日本人を弱体化したいのですね。子どもの口と鼻から布切れ一枚取れない自民党に誰が入れるかバーカ、ですわ。

さて、弱体化どころか花風社クラスタはどんどん強くなっています。
チック症をお持ちの方からご連絡ありましたが、新刊「発達障害、治った自慢大会!」の第二部いぬこ家ファミリーのお話の中にはチックを治った経緯と愛甲さんが臨床の場面で治した経緯も出てきます。
そういえばいぬこ家のゲラで面白かったのは、入稿時は11個だった既往症(障害・疾病)が初校で12個に増えたこと。でも全部治ったからもうないのは一緒なんですけどね。12個の特性が全部治ったんです。そして今健やかな高校生ですよ。

講座お申し込みの方から

=====
「家族で治す」「夏休みを楽しむ」
のワードがすごく惹かれます。
=====

とメッセージいただきましたが、かつては運動会も夏休みも発達でこぼこキッズのおうちにとっては鬼門。
でも今花風社クラスタでは、運動会はやんややんやと活躍を喜ぶ機会であり、夏休みは発達の機会です。
夏休み活用講座ご案内、貼っておきますね。

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夏休みを活用しよう! の講座を開きます。

お世話になっております。花風社です。
花風社では7月2日、大久保悠さんによる

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

の講座を開きます。

昨今、学校等の感染対策で、お子さんの発達に好ましくない影響が出かねないことは明白です。そのソリューションを、大久保さんは『ポストコロナの発達援助論』に書いてくださいました。
新学期が始まってもなお、学校等の過剰ともいえる感染対策は続いています。またお子さんたちのマスク依存症など、新たな問題も明るみに出てきています。
けれども、7月になれば夏休みがあります。夏休みはリハビリと発達援助の大チャンスです。
夏休み前に貴重な時間の活用の仕方を大久保さんに学びましょう。

議題は以下の通りです。

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『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

第一部 コロナ禍で露呈した日本の戦後

第二部 作られた発達障害への対応

第三部 コロナ禍で学校が子ども達に教えたこと

第四部 夏休みを活用してどのようにリハビリと発達援助を進めるか

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今回の講座は、現地(横浜中華街)とオンラインのハイブリッドで行います。
現地参加は枠が埋まりましたが、ご希望の方がいらしたらキャンセル待ちをお受けいたします。

オンラインご希望の方の要綱は以下の通りです。

日時 7月2日土曜日 午後15:15から1時間半~
料金 3000円(当日&二か月をめどの後日配信つき)

参加申し込み方法:
zoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
1 お名前
2 配信先メールアドレス
をご記入の上「7月2日講演参加希望」とお申し込みください。
そして下記のいずれかの講座に料金をお振込みください。

(口座はお問い合わせください)

こちらから当日のURLとパスワード、そして詳細なレジュメをお送りいたします。

*携帯電話のアドレスをお使いの方はkafusha.comからのメールが受け取れるようにご設定ください。
*最近gmailへの返信が届きにくくなっています。他のアカウントをお持ちの方はgmail以外への配信をおすすめいたします。

また、先般行われました「治り方講座」の第一部、二部も8月8日まで配信を続けております。
こちらもお申し込みの方はお知らせくださいませ。

皆様の夏休みが楽しく有意義なものになるようお祈りいたします。

今後とも花風社の本や講座をよろしくお願いいたします。

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ではでは皆様
楽しい週末を。

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浅見淳子

こんにちは。

突然一泊で山に行ってきました。涼しかった。今朝ちむどんの前にNHKで天気予報を見たら日本全国真っ赤になっていて、「ここはこんなに涼しいのに下は暑いのか~」と思いながら帰ってきましたが下はすでに小田原でも暑く、横浜に帰ってきたら社畜顔布我慢大会続行中でした。お疲れ様です。

今回行った小規模な宿は顔布圧は全くなく、私以外のお客さんたちも自由にしていましたがすれ違うときにタオルとかで口を押えるあの無礼な態度が今後マナーとなるジャパンなのでしょうか。まったく情けないですな。

自転車と箱根は相性がよくないので(大久保さんは若き日に越えたらしい・・・)久々の箱根でしたがこれほど涼しいならやはり行く意味ありそうですわ。

さて、とら子さんにお願いしておいた治った自慢。
弱視が治ったそうです。
経緯を詳しく書いてくださって参考になりますね。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-27/#comment-8627

これこそ神経発達障害が治っていく経緯で
こよりさんち、いぬこさんちなども弱視が治っています。
それで、神経というものは全身つながっている以上、目だけ治るのは不可能なので、他にも色々治ってくるはずですね。

智くんの場合には脳が六分の一なくて、それが視覚をつかさどるところなので難しいかもしれませんが、それでも読み書きは始まっているみたいですからね。
逆に言うと脳室拡大がない普通の発達障害の人たちは、なんで絶望なんかしてんの? ということです。
脳梁全欠損の智くんだってこんなに治っているのに。

仕事のお部屋にはブルーさんが。
ダメ医クラに関してのスピンオフ。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-18/#comment-8628

このコロナの間、医療がひとつでもなんか当てましたか?
42万人。二週間後はNY。70%打ったら集団免疫。
全部嘘でした。
なのになぜまだ皆医療が「生まれつきの脳機能障害で一生治らない」を信じるの? 不思議だわ。

そしてまたヨヨ子さんから現場レポが。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/494/comment-page-10/#comment-8626

お母様大変ですね。
わが母は元気です。ジムに週四回行き、あふれるくらいレタスを作っています。
コロナ等に関し、私の言うことは陰謀論だと思っていたようですが、結局私の言うとおりになっているので最近言うことを聴くようになっています。
先日言ったのは「サルに煽られるな」と「節電なんかするな」です。
どっちも神妙な顔をしてきいていたのできっと今回も難を逃れるでしょう。

ヨヨ子さんの上げてくださった参考図書は面白そうなのでいずれ読もうと思います。

昨日私がしたツイートです。
よかったらご参考までに。

https://twitter.com/asamijunko/status/1539788970061864960?s=20&t=SmfI7fO91PSjwvPK7H-O-A

7月2日のご案内、貼っておきますね。
みんなで夏休みを有効活用しましょう。

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夏休みを活用しよう! の講座を開きます。

お世話になっております。花風社です。
花風社では7月2日、大久保悠さんによる

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

の講座を開きます。

昨今、学校等の感染対策で、お子さんの発達に好ましくない影響が出かねないことは明白です。そのソリューションを、大久保さんは『ポストコロナの発達援助論』に書いてくださいました。
新学期が始まってもなお、学校等の過剰ともいえる感染対策は続いています。またお子さんたちのマスク依存症など、新たな問題も明るみに出てきています。
けれども、7月になれば夏休みがあります。夏休みはリハビリと発達援助の大チャンスです。
夏休み前に貴重な時間の活用の仕方を大久保さんに学びましょう。

議題は以下の通りです。

=====

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

第一部 コロナ禍で露呈した日本の戦後

第二部 作られた発達障害への対応

第三部 コロナ禍で学校が子ども達に教えたこと

第四部 夏休みを活用してどのようにリハビリと発達援助を進めるか

=====

今回の講座は、現地(横浜中華街)とオンラインのハイブリッドで行います。
現地参加は枠が埋まりましたが、ご希望の方がいらしたらキャンセル待ちをお受けいたします。

オンラインご希望の方の要綱は以下の通りです。

日時 7月2日土曜日 午後15:15から1時間半~
料金 3000円(当日&二か月をめどの後日配信つき)

参加申し込み方法:
zoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
1 お名前
2 配信先メールアドレス
をご記入の上「7月2日講演参加希望」とお申し込みください。
そして下記のいずれかの講座に料金をお振込みください。

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また、先般行われました「治り方講座」の第一部、二部も8月8日まで配信を続けております。
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今後とも花風社の本や講座をよろしくお願いいたします。

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ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

おはようございます。

昨日は一日治った自慢大会のゲラをやっていました。
本文を進めながらじっと画伯のペン入れを待っています。
画伯インスタによるとまだえんぴつみたい😢
まあその前の日は枠だけだったので、きっと進んではいるのでしょう。

とにかく治った自慢大会は作っている方が楽しいので、次も出したいんですけど、皆さんどんどん治った自慢してくださいね。

「夏休み活用講座」お申込みの方からこういうメッセージをいただきました。

~~~~~

いつもサイトで元気づけられています!
なかなか自慢できないんですが(次の気になるところが出てくるのと皆さんの文章が上手すぎて)、振り返れば治っていってます。

2歳で自閉症と診断された年長(6歳)の息子は、幼稚園にカミングアウトすることなく普通に楽しく通えています。
親バカですが、人に優しく、生き物に詳しい、とっても良い子です☆
2歳のときに困っていた、喋らない、指差ししない、目が合わない、呼んでも振り返らないは、もう無いです。
トイトレも完了しました!
本当にありがとうございます!!

小学校入学までの間に、また知識を得られたらいいなと思っています(^‿^)

読みにくかったらすみません。
少しだけでも感謝を伝えたくて書きました!
講座楽しみにしています!

~~~~~

うれしいですね!
素敵な息子さんに育っていますね!
小学校入学に色々間に合うと便利なことは、新刊第三部のたにしさんのパートでよくわかると思います。

さてそのたにしさんから
高松でも「治る」が定着しているというお話。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-56/#comment-8622

高松でも「治る」が定着し始めているお話と、凡医がまた嘘ついているお話。
でも医者が嘘つきで身勝手な生き物だっていい加減みんなわかったでしょう。
42万人で脅して謝らない。
優先的に💉に殺到し何兆円もお給金増やしてもらって病床増やさない。
発熱患者は放置し妊婦にマスク出産強制しお小遣いになる接種にだけは熱心。そのあげく出てきた副作用は放置。

医療従事者がする予言なんか信じてはいけないのです。
だから「おたくの子はこうなる」も全部信じなくてよいですよ。

かつての発達障害児を持つご家庭にとって運動会は鬼門でした。
でも今の花風社クラスタにとっては成長を確かめる感動の機会。

そしてかつての発達障害を持つご家庭にとって夏休みは憂鬱の種でした。
でも今は発達援助の大きな機会なのです。こういう時代だからとくに。

ご案内はっておきますね。
「治り方講座」も8月8日まで配信しています。
よろしくお願いいたします。

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お世話になっております。花風社です。
花風社では7月2日、大久保悠さんによる

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

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昨今、学校等の感染対策で、お子さんの発達に好ましくない影響が出かねないことは明白です。そのソリューションを、大久保さんは『ポストコロナの発達援助論』に書いてくださいました。
新学期が始まってもなお、学校等の過剰ともいえる感染対策は続いています。またお子さんたちのマスク依存症など、新たな問題も明るみに出てきています。
けれども、7月になれば夏休みがあります。夏休みはリハビリと発達援助の大チャンスです。
夏休み前に貴重な時間の活用の仕方を大久保さんに学びましょう。

議題は以下の通りです。

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第一部 コロナ禍で露呈した日本の戦後

第二部 作られた発達障害への対応

第三部 コロナ禍で学校が子ども達に教えたこと

第四部 夏休みを活用してどのようにリハビリと発達援助を進めるか

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現地参加は枠が埋まりましたが、ご希望の方がいらしたらキャンセル待ちをお受けいたします。

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日時 7月2日土曜日 午後15:15から1時間半~
料金 3000円(当日&二か月をめどの後日配信つき)

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