「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

管理人よりメッセージ

管理人より日常の連絡事項と思いつき。
レスも歓迎します!

2,845 COMMENTS

浅見淳子

おはようございます。

普通の週末でしたが、金曜日の午後からプールに行っていたので、気分的には三連休でした。三日ともアウトドアで遊びました。
昨日は本来のランチタイムの少し手前からライドに出かけ、結局三時間くらい走り、帰ってきました。グローブのかたちに手が日焼けしていました。お風呂に入ってテレビ桟敷で酒盛りになり、逸ノ城関の初優勝まで見届けました。優勝決定戦まで見たかった気もしますが、まあ入幕した当時からずっと注目していたお相撲さんが29歳で初優勝とは感慨深いです。それからすぐに寝てしまい、途中ちょこっと起きましたけど、12時間くらい寝ましたかね。起きたら桜島がすごいことになっていて、当該地域の皆様にはお見舞い申し上げます。きっと慣れているんでしょうが、今度のは大きいみたいですよね。

昨日もたくさん、ご注文をいただきありがとうございます。
新刊のお知らせを貼っておきますね。また、二講座のうち「治り方を明確に知る」講座は視聴期間が8月8日となっておりますので、まだ間に合いますがお急ぎくださいませ。

=====

「発達障害、治った自慢大会!」発売です!

~~~~~

発達障害は治らない?
いつの時代の話ですか?

「発達障害は一生治らない」
と医者たちは言うけれど
親の実感としては
「治ったとしか言いようがない!」

~~~~~

お世話になっております。花風社です。

【新刊のお知らせ】

2019年の開設以来、皆様にお楽しみいただいている花風社コミュニティサイト「治そう! 発達障害どっとこむ」。
人気コーナー「治った自慢」をこのたび書籍化することになりました。
ご登場いただくのは四家族です。

・30歳で一人暮らしの夢をかなえた味噌ぴ家ご長男
・12個の診断名がすべてなくなったいぬこ家お嬢さん
・「あらゆる点で人より劣っている」と医師に言われたが健やかに育つたにしジュニア
・そして18箇所の奇形と脳の一部欠損などをもって生まれたけれども大躍進を続ける智くん

皆様におなじみの愛甲修子さんにご家族へのインタビューをお願いし、巻末には「治るために必要なこと」の解説もつけていただきました。

書名 発達障害、治った自慢大会!
著者 治そう! 発達障害どっとこむ
監修 愛甲修子
価格 2000円+税

当HPからお申込みいただいた方には、冊数分のミニクリアファイル「発達障害が治るとは」(フルカラー)をお届けいたします(数に限りがございますのでお早目のお申し込みをお願いいたします)。
とくに猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』を未読の方は、ぜひこちらを読んでみてください。家庭で治すということはどういうことか、とても参考になります。

発売時期は、直販は月内、ネット書店含む書店は8月お盆前になる予定です。

「発達障害、治った自慢大会!」の詳細・お申込みはこちらです。
目次もごらんになれます。
ミニクリアファイル付き花風社直販はこちら。

http://kafusha.com/products/detail/57

Amazonはこちら。

https://www.amazon.co.jp/dp/4909100180

【講座後日配信のお知らせ】

また、花風社では現在二つの講座の後日動画配信を行っております。

・一つ目は愛甲修子さんと浅見による「治り方を明確に知る」講座。治り方の近道がわかってきましたのでそれをまとめました。8月8日まで配信しております。

・もう一つは大久保悠さん@てらっこ塾による「夏休み活用講座」です。夏休みを発達援助と昨今の難しい情勢からのリハビリに上手に使うため、そして今後の大変な時代を生き抜くためにご家族がお子さんに何をできるのか、感動的な講座になっています。9月5日まで配信しています。

どちらもお申込みご希望の方はzoom☆kafusha.com(☆を@に変えてください)までお名前と希望講座名を送って下さい。

今後とも花風社の本や講座をよろしくお願いいたします。

=====

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

金曜日、土曜日とプール、🚴とアウトドアでしたが、夏休みに入ったお子さんたちはじけていますね。顔布つけた小学生を一人も見ていない気がします。っていうことは学校はプレッシャーかけても地域はかけていないということであり、「子ども達を解放しよう」という風潮がプラスに働いたということでもあります。よかったです。とくに大人も戸外では外そうという流れができたことで、スポーツ指導者の人たちが素顔になっていて本当によかったです。

各種SNS等で拝見していると、花風社クラスタの皆さんのお子さんも遊んでいるようで、よかったな~と思います。

私もすっかり日焼けしています。今日も🚴行くつもり。

の間についに日本は世界一の感染大爆発になったようです。最後のマスク砦であり、ブースター率も高いのに。つまりこういうのが全部役に立たなかったand/or逆効果だったというわけで、やはり私優勝です。

さて、『発達障害、治った自慢大会!』。沢山のご注文をいただきありがとうございます。ご案内はっておきますね。

「発達障害、治った自慢大会!」発売です!

お世話になっております。花風社です。

【新刊のお知らせ】

2019年の開設以来、皆様にお楽しみいただいている花風社コミュニティサイト「治そう! 発達障害どっとこむ」。
人気コーナー「治った自慢」をこのたび書籍化することになりました。
ご登場いただくのは四家族です。

・30歳で一人暮らしの夢をかなえた味噌ぴ家ご長男
・12個の診断名がすべてなくなったいぬこ家お嬢さん
・「あらゆる点で人より劣っている」と医師に言われたが健やかに育つたにしジュニア
・そして18箇所の奇形と脳の一部欠損などをもって生まれたけれども大躍進を続ける智くん

皆様におなじみの愛甲修子さんにご家族へのインタビューをお願いし、巻末には「治るために必要なこと」の解説もつけていただきました。

書名 発達障害、治った自慢大会!
著者 治そう! 発達障害どっとこむ
監修 愛甲修子
価格 2000円+税

当HPからお申込みいただいた方には、冊数分のミニクリアファイル「発達障害が治るとは」(フルカラー)をお届けいたします(数に限りがございますのでお早目のお申し込みをお願いいたします)。
とくに猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』を未読の方は、ぜひこちらを読んでみてください。家庭で治すということはどういうことか、とても参考になります。

発売時期は、直販は月内、ネット書店含む書店は8月お盆前になる予定です。

「発達障害、治った自慢大会!」の詳細・お申込みはこちらです。
目次もごらんになれます。
ミニクリアファイル付き花風社直販はこちら。

http://kafusha.com/products/detail/57

Amazonはこちら。

https://www.amazon.co.jp/dp/4909100180

【講座後日配信のお知らせ】

また、花風社では現在二つの講座の後日動画配信を行っております。

・一つ目は愛甲修子さんと浅見による「治り方を明確に知る」講座。治り方の近道がわかってきましたのでそれをまとめました。8月8日まで配信しております。

・もう一つは大久保悠さん@てらっこ塾による「夏休み活用講座」です。夏休みを発達援助と昨今の難しい情勢からのリハビリに上手に使うため、そして今後の大変な時代を生き抜くためにご家族がお子さんに何をできるのか、感動的な講座になっています。9月5日まで配信しています。

どちらもお申込みご希望の方はzoom☆kafusha.com(☆を@に変えてください)までお名前と希望講座名を送って下さい。

今後とも花風社の本や講座をよろしくお願いいたします。

楽しい日曜日を。

返信する
浅見淳子

『発達障害、治った自慢大会!』のまとめサイトを作りました。

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発達障害は治らない?
いつの時代の話ですか?

「発達障害は一生治らない」
と医者たちは言うけれど
親の実感としては
「治ったとしか言いようがない!」

http://kafusha.com/products/detail/57

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第一部 味噌ぴさんのおうちのお話。
30歳で一人暮らしという目標を達成。
専門学校卒後「君みたいな人を待っていたんだ」という就職先にご縁を得るまでとその後。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/5f75ddc6349ebd7e509ae76cd7daa059

第二部 いぬこさんのおうちのお話。
12個あった診断名がすべてなくなるまでと未来への希望。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/c7aba504463b920425f745c506478fa0

第三部 たにしさんのおうちのお話。
数ある問題がすべてなくなり、健康に発達中。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/8aeac3b8e0e0f576c52d706dc764def4

第四部 智くんファミリー
全身18箇所の奇形をもって生まれたけど、順調に発達中。
医療の悲観的な予測を裏切りっぱなし。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/ca68a5463ab3fac0de48205dca6584d8

花風社直販をご希望の方はこちら。
(7月25日までにお申込みいただければ月内発送できます。「発達障害が治るとは」のコミックミニクリアファイルがついてきます)

http://kafusha.com/products/detail/57

Amazonでご購入のかたはこちら。

https://www.amazon.co.jp/dp/4909100180

どうぞよろしくお願いいたします!

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浅見淳子

「発達障害、治った自慢大会!」発売です!

お世話になっております。花風社です。

【新刊のお知らせ】

2019年の開設以来、皆様にお楽しみいただいている花風社コミュニティサイト「治そう! 発達障害どっとこむ」。
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ご登場いただくのは四家族です。

・30歳で一人暮らしの夢をかなえた味噌ぴ家ご長男
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・「あらゆる点で人より劣っている」と医師に言われたが健やかに育つたにしジュニア
・そして18箇所の奇形と脳の一部欠損などをもって生まれたけれども大躍進を続ける智くん

皆様におなじみの愛甲修子さんにご家族へのインタビューをお願いし、巻末には「治るために必要なこと」の解説もつけていただきました。

書名 発達障害、治った自慢大会!
著者 治そう! 発達障害どっとこむ
監修 愛甲修子
価格 2000円+税

当HPからお申込みいただいた方には、冊数分のミニクリアファイル「発達障害が治るとは」(フルカラー)をお届けいたします(数に限りがございますのでお早目のお申し込みをお願いいたします)。
とくに猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』を未読の方は、ぜひこちらを読んでみてください。家庭で治すということはどういうことか、とても参考になります。

発売時期は、直販は月内、ネット書店含む書店は8月お盆前になる予定です。

「発達障害、治った自慢大会!」の詳細・お申込みはこちらです。
目次もごらんになれます。

http://kafusha.com/products/detail/57

【講座後日配信のお知らせ】

また、花風社では現在二つの講座の後日動画配信を行っております。

・一つ目は愛甲修子さんと浅見による「治り方を明確に知る」講座。治り方の近道がわかってきましたのでそれをまとめました。8月8日まで配信しております。

・もう一つは大久保悠さん@てらっこ塾による「夏休み活用講座」です。夏休みを発達援助と昨今の難しい情勢からのリハビリに上手に使うため、そして今後の大変な時代を生き抜くためにご家族がお子さんに何をできるのか、感動的な講座になっています。9月5日まで配信しています。

どちらもお申込みご希望の方はzoom☆kafusha.com(☆を@に変えてください)までお名前と希望講座名を送って下さい。

猛暑や天候不良などが続きますが皆様お健やかに楽しい夏をお過ごしください。
今後とも花風社の本や講座をよろしくお願いいたします。

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浅見淳子

おはようございます。

色々ご紹介したい情報が。まずちょこさんのツイートをお借りしてきました。

https://twitter.com/Chocola60633836/status/1549682579984744448

素晴らしいですね。
ちょこお嬢さんの日常をみて思うのは、遊びも勉強もメリハリがついてますよね。
そしてそれを支えるのが家庭なんですよね。

なんだか花風社クラスタのご家庭をみていると
むしろ自分が小学生のときより学習の習慣がついていると思います。
新刊『発達障害、治った自慢大会!』でもたにし家の様子がわかりますが、感心します。

それから薬のお部屋にヨヨ子さんがもってきてくださった情報。
これびっくりです。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/494/comment-page-10/#comment-8757

まあ、日付が2021年8月2日。
まだ「接種券来たのに予約が取れない!」とか人々がワクチンに期待していた時期じゃないでしょうか。
yasuさんもコメントされていますが、yasuさんや私はすでに「これは打たない方がいい」という決断をしていたと思いますが、世の中的にはワクチンこそが救世主で、七割打つと集団免疫で、打たない奴は公衆衛生の敵、みたいなことが大っぴらに言われていた時代(今そんなことをいうのは医療のポジショントークor情報アップデートしてない不勉強orその合わせ技)だけですが。

だからまあ、このころの御大が予防のために打った方がいいというのは仕方ない面もある。
でも問題は「自閉症があると発症しても病院に見てもらえない」という方向です。あのさ、それをどうにかするのが自閉症協会の役目じゃないんかい! 役立たずだとは思っていたけど、ここまで役立たずとは。

そして「自閉症の人が副反応を生じやすいというデータはない」ってことですが当たり前ですよね。あの頃は健常者に関しても今ほどデータが集まっていなかった。それでもyasuさんや私(やたくさんの他の人たち)は「打たない」という選択をした。それは副反応が主な理由ではないですね。私の場合は「そもそも不要だろう」が一番大きかったです。
だから今これから打つことを検討しているとき、2021年のこの御大の言葉を見て「じゃあ打とう」と判断するのはバカです。

そもそも、世の中の枠好きの皆さんは副反応を「抗体ができている証拠」とか言って唇かみしめて我慢しているようですが
知的障害の重い方にこういう認知的な対応は難しい。
副反応が起きた場合、大変に混乱されるのではないでしょうかね。
それも考えて打つ打たないを決めるべき。
御大のこの言い方はとにかく
・自分たち医療の都合のいいように動いてもらいたい
(手のかかる自閉症児を入院させるつもりはないが医療がもうかるワクチンは打ってもらいたい)
を露骨に表していますね。

そして智ママさんのコメントによると、智くんくらい障害の重い方だとそもそもみてやんないもんね、と医療は最初から宣言していたらしい。
一番脆弱な障害のある子を最初からみないって宣言しているんだ。
でも一方で同じく脆弱な高齢者施設のクラスターなんて大好物で、おそらく要介護の高齢者をどんどん病院に運び込んで病床埋めて補助金ゲットしているでしょ。
生まれつきの障害児は受け入れないけど、年取って認知症になった人は受け入れるの? どっちも手がかかるのは一緒じゃないの?
選び方がよくわかりません。

とりあえず陽性になっている人も増えてきましたが、未接種だとあっという間に治りますね。接種した人の方が重症化してないか? むしろ。
まあそれも機序を考えれば当たり前なのですが。

そしてうちのように中高年のみで暮らしている人は本当に罹らない。寄ってもこないです。たしかにあるんだろうけど。

お子さん経由で罹る人多いし、若い人の方が罹っている。
これは別に気のゆるみとかなんとかではなく、たんなる「土着コロナによって積んできた免疫訓練の量の差」だと思っています。年食ってればそれだけ色々なウイルスに対応してきたんで場数を踏んでいるってだけ。

だから今陽性になっているお子さんたちは、場数を踏んでいる最中。いつかアラカンになったときちょっと変わった風邪が流行っても翻弄されないで済むように免疫訓練を積んでいるのであり、本来は寝て治せばいいだけ。
それを指定感染症になっているから、親の仕事まで影響を受ける。
でも保険とか下りるみたいだから、実質休業補償になっているんじゃないの?
私は病児保育の発展よりは、子どもが病気のときは休める方がいいと思いますね。今回は図らずもそれが実現している。
だったらゆっくり休めばいいだけなのだから、「親が仕事を続けるために子どもの口と鼻を塞ぐのは正当である」というどっかの塾教師の戯言など皆さん信じないといいなあ、と思っています。小手先でものを考える人はそれなりに使い道はあるけどね。
そしてこの小手先器用(褒めてません)な人が多いのが教育の世界。だから彼らに人生決めさせちゃだめなのよね。小手先情報を活用してもいいけどかじ取りはまかせちゃだめ。あ、支援の世界にもこういう人いっぱいいたっけね。

さて、昨日「発達障害、治った自慢大会!」予約開始のMLを流しました。
すでにたくさんのご注文をありがとうございます。
実はもうすぐ出来上がります。

画伯がミニクリアファイル誕生について書いてくれました。

http://masuo-san.com/?p=39304

26日までにいただいたご注文は、月内にお送りできる予定です。
書店はお盆前かな、と思っています。
詳細・ご注文は下記からお願いいたします。
目次もごらんになれます。

~~~~~

発達障害は治らない?
いつの時代の話ですか?

「発達障害は一生治らない」
と医者たちは言うけれど
親の実感としては
「治ったとしか言いようがない!」

http://kafusha.com/products/detail/57

~~~~~

後ほどMLも貼っておきますね。

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
智ママ

浅見社長
『管理人よりメッセージ』に取り上げてくださってありがとうございます。
施設のクラスターになった要介護の高齢者は喜んで入院させるけれど、知的のある息子は入院させられないと告げた医療関係者ですが、

要介護の高齢者は死んでも文句が出にくいけれど(『もう年だし。』と、遺族から泣き寝入りしてもらえるから、赤いクスリをバンバンうってうっかり死なせてしまっても、文句が出ない)、
障害児でうっかり治療ミスして死人が出たら、即座に訴えられて、裁判で負け、多額の賠償金を払うことになることが多い
ということが挙げられるかと思います。

助けきれずに死なせてしまったら、即座に社会の損失にされる、健常児のお子さんは、いつでも優先的に治療されますが、
息子のような器質的障害のある知的障害児、それに準じて治らないとされている発達障害児は、小児科のベッドが空いているときだけ、それに対して人員が割けるときだけ、
『預かってもいいよ?でも、何かあって(死亡事故がおきたりして)もめると困るから、親御さんの付添がないと、入院させられませんよ?』となるようです。

悲しいですが、この現実は、息子が生まれてから8年間経ちますが、ずっと、そのようです。
要は、お金(賠償金リスクがあるか、少ないか)と現場の人繰りの問題のようですよ。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

昨日は泳いでいたら雨が降ってきて、寒くなりました。身体が冷えるとウイルスが悪さをします。のであったかいものを食べたらあったかくなり寒気は消えました。もちろん咳一つしていませんなう。

こうやって治すと、医者はいりません。みんなちょっとのことでよく医者行くよね。国民皆保険はとてもいいものだと思っていたけれど、それが弱点であるともわかったジャパンです。低い自己負担とアクセスの良さにつけこんだ医療側のモラルハザードと患者側の依存心がすごいことになっていますね。

さて、「発達障害、治った自慢大会!」、最後の智くんパートについてのブログです。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/ca68a5463ab3fac0de48205dca6584d8

でも目次貼り忘れてしまいました。のでここに貼ります。

=====

全身十八か所の奇形があっても、脳が六分の一なくても、立派に育っています。
☆智くんのおうちのお話

多発奇形をもって生まれたけど、支援側の悲観的予測を裏切る小学生
生誕後、度重なる手術
生後五か月経って、ようやく家族の暮らしが始まる
重度知的障害と言われ、治る情報を探す
支援者には脅されたが、なんだか言葉が出てくる(笑)
言葉が増えた過程
言葉も出て、おむつも取れて、小学校に行く夢がつながる
金魚体操怪しすぎる(笑)
名もない遊びでプレ金魚の体制ができていた
智くん流栄養療法
現状と目標
医者の予言は全部外れた
リハビリの効果
十八か所奇形がありながらなぜ希望を捨てなかったのか
智くんのセルフケア力
自立するためには
我が家流の「気持ちいい」探し
弱視だけど字を書くことに挑戦中
大学病院の先生たちもびっくり
どうせ治ったって障害児でしょ? VS 少しでも自立度を上げたい
人間って強いなあ

【智ママさんの書き込み@治そう! 発達障害どっとこむより一部抜粋】

<智くん、生まれ直しの遊びをする>
<伸びたら困惑するのは発達の医者だけ>
<教育現場の肩たたきを回避する成長>
<息子の発達を促すためにしてみたことリスト>
<発達とミネラルの関係>
<軽度寄りまで発達?>
<遺伝子異常はあっても発達する>

=====

まあ私が最初に興味があったのはここ。

どうせ治ったって障害児でしょ? VS 少しでも自立度を上げたい

この親の方針の違い。
どこから来るのかなとか思って。

これは味噌ぴさんも指摘していたけれど、支援者は(無意識のうちにかもしれないけど)あきらめさせようあきらめさせようとする。まあ一種の洗脳ですね。
それで脅し文句ばかりぶつけてくるんです。

でも智くんの場合には

=====

支援者には脅されたが、なんだか言葉が出てくる(笑)
医者の予言は全部外れた

=====

体験もしたし、もう支援者が脅してきたって「あ~また言ってる」の境地に達している。

この境地に多くの人に達してもらいたいんですよね。
発達障害診断とはオオカミ少年の嘘だとわかってもらいたい。
というか医者の脅しを嘘にすることこそ「治る」ことなんだと。

そしてブログにはミニクリアファイルの原稿も貼ってあります。

発達障害が治っていくプロセスね。

ここでは治らない人ほど医療を信じるという逆転現象が起きているのにお気づきでしょうか。

たとえば42万人本当に死んだら、西浦某のいったことは嘘ではなく、今もみんなに尊敬されていたかもしれない。

同じように「一生治りません」と言われて本当に治っていない人たちは、今も発達医療をリスペクトしているかもしれない。だって予言が当たっているんだもの。

でも発達の医療が重々しく告げた絶望を投げ捨てて育ってきた人を多く見ている私たちにとって「一生治らない」って言われたって「あ~また言ってる」なんですよね。

味噌ぴ家は支援側が何かと親をあきらめさせる作戦に気づいていた。
でも主体性をもって自分たちの信じるところを貫いた。
その結果が雇用側に「君のような人を待っていた」と言われる結果に結実しています。

いぬこ家はそもそも手帳を拒否。療育も途中でやめた。
そして12個の診断名がなくなりました。
ただし、いい医療との出会いもあった。凡医の群れの中、お母様が脚で探したんですよ。その先生の言葉を手掛かりに家での発達援助を工夫していまここ。

たにし家に「人よりあらゆる点で劣っている」と告げた医者はまだ地域で同じことを繰り返しているらしい。こういう医者をのさばらせてはいけない。また新たな絶望する親を増やすだけ。だから私たちは「診断ってオオカミ少年の嘘かもしれないよ」と知らせていかないといけませんね。

そして智くんファミリーに至っては「はいはい治らない治らない」みたいな、医者の嘘を楽しむ境地にまで達しています。面白いノリです。たぶんインタビューにもそれが現れている。

医者はこれからも嘘をたくさんつけばいいと思う。絶望的なことをいえばいうほどそれを裏切った成長を見せる=治る人は増えるから。

そして西浦某のように、一切信用されない医者が発達ギョーカイに増えること。それが私のやりたい仕事のひとつかもなあ、と思います。

ウイルスをやっつけるのは自分の身体だし
発達障害を治すのは本人。
そして治せる環境を作るのが家族ですからね。

直販予約始まりました。
わりとあっという間に届きます。今月中にはお届けできます。
お申込みはこちらからどうぞ。

http://kafusha.com/products/detail/57

発達障害は治らない?
いつの時代の話ですか?

「発達障害は一生治らない」
と医者たちは言うけれど
親の実感としては
「治ったとしか言いようがない!」

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浅見淳子

おはようございます。

三連休のうち二日は、日焼けするような遊び方をしました。アラカンになっても基本的に小学生のように遊んでいます。

一方でわが街で行われていたジャニーズの屋外コンサートには、口枷つけた女性たちがたくさん来ていました。炎天下口枷つけて金払えば遠くにいるイケメンが踊ったり歌ったりするところをちっさく見せてやる、というジャニーズの戦略にはまって苦しそうに歩く女性たちをみて、きっとDV男に引っかかったりするのはこういう人たちなんだろうな、と思いました。自分をないがしろにしすぎ。ギョーカイでよく自己肯定感自己肯定感言われますけど、今自ら口と鼻をふさいで金払って苦行を積む人たちを見ていると「これほど自分を大事にしない人が多いジャパンなのだな」と思いますね。ともかくまあ、今回客だけに負担をかけているエンタメ業界にはがっかりです。

ジャニーズはちょっと前まで屋内コンサートで客にフェイスシールド&マスクを強いていたらしく、またファン同士で見張りあいとかもあったらしい(くだらねえ)。あるジャニーズファンの人が「アイドルが素顔で大声で歌っているのに自分たちがそこまでばい菌扱いされるのはみじめだから規制が解除されるまで行かない」とツイッターに書いていて、それがまともな自己肯定感だと思ったものです。ジャニーズのコンテンツを消費するのと今コンサートに出かけるのは全く別の話。今コンサートに出かけていく人にとってジャニーズってDV男じゃないの。

で、私の場合、今回のエンタメ業界のていたらくをみて「一生オンラインでいいかな」ということがわかってしまったわけですね。そういう意味では新しい生活様式にはまったわけです。そしてその浮いた時間とお金を外遊びに使う、と。

さて、旅のお部屋。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/320/

yasuさんちはご親戚と鴨川シーワールドへ。イルカのABAを見たのですね。
イルカショーみたいなの、私も見ると手をたたいて喜びますが、自分がイルカなら一匹のイワシと引き換えにわっかをくぐるようなイルカ生は送りたくないですね。大海原を泳いでいたいです。皆さんはお子さんにどっちの人生を望みますかね。

それと智くんファミリーは京都祇園祭へ。
私は関東人なのでとくに関心もなく、今年は何年ぶりかで再開なのか。それはよかった。ずいぶん人集まっているなあ、という程度の認識しかなかったのですが、智くんちが行ったんだってへ~ということで動画とかも見たらまあ美しいものですね! 由来を調べると疫病退散祈願とか。それで毎年この時期は呼吸器系の病気が流行るらしく命定めの意味があったとか。

命定めがはしかで器量定めが疱瘡でしたっけ。昔の人はある程度の人が病気になるのは仕方ない。そこで淘汰されるのは仕方ないという考えをしていたのですよね。わざわざ呼吸器系の病気が流行る時期に人が集まるイベントやっちゃうのも、淘汰と考えれば不思議ではない。別に陰謀論ではなく、行われてきたこと。そして私たちは皆定められて生き残ってきた人の子孫なんですけどね。

私はワクチンが人口削減とかそういうのはストレートに信じてはいませんが、人類は個体数を減らしても全く困らない状態なので、誰かが個体数を減らすことを考えてもおかしくないと思います。そしてどうやら医療ギョーカイは「そもそも健康な人が払う社会保険料によって成り立っている」ことを認識していない人が多いようなので「病人だけ入れば自分たちは困らない」くらいのことは考えているのではないかと思いますね。

でもまあ四回目打つんでしょ。
変な話医療者が減れば医療費削減できますね(ブ)。

第七波()は若い人がかかっているらしいけど、相変わらず私のところにはやってきません。
これを説明するのはやはり「土着コロナによる交差免疫説」が有効で、年食っているとその分色々な風邪ひいてきてるから(二時間で治るやつも含めて)なんだかんだ免疫訓練されてきたもので自然に対応しているんだと思いますね。
私などは、明らかに若い頃より風邪をひきにくくなっている。それは積み重ねがあるからです。

だから今陽性になったお子さんとか若者も免疫訓練積んでいると思うと後々役立つはずで
ただ今は感染症法の分類が二類以上だから親御さんが出勤停止とかそういう不便がかかってくるわけですが
だったら分類変えろよ、という方向性と同時に、今後こういうことが起きたときに備えて「出勤停止になっても困らない職業を選ぶ」ところから考えてもいいと私は思います。若い人にとっては人生長いからね。

さて、たにしさんの治った自慢です。
鬼が島、楽しかったなあ。
親子でこの連休にいらっしゃったのですね。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-28/#comment-8750

それと新刊『発達障害、治った自慢大会!』からいぬこさんちのお話。後で気づいたんですけど、一種のギフテッド的なストーリーですね。ただし多くのギフテッドが治らないことを前提にするのに対し、いぬこお嬢さんは健康になる方に才能を使っています。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/c7aba504463b920425f745c506478fa0

どうぞお楽しみに。

それと

【名講座二つ後日配信しています。】

「治り方を明確に知る」愛甲さん+浅見

「夏休み活用講座」

は後日配信を募集しております。

どちらの講演も配信お申込みはzoom☆kafusha.comへ(☆を@に変えてください)にお願いいたします。

ではでは皆様
楽しい一週間を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

さて、多くの方のご参考になるに違いない味噌ぴ家について
ちょこっと新刊から先出ししました。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/5f75ddc6349ebd7e509ae76cd7daa059

味噌ぴさんのおうちには色々学ぶところがありますが
私として他では聞けない情報として伝えたかったのは、実は就活です。
味噌ぴさんご子息は面談の場で「君みたいな人を待っていた」と言われたのですね。
いったいなんでそれが可能だったのでしょう。

ただ、支援側のいうことをきいていたらこうはなっていなかったのです。
そこを味噌ぴさんご一家がいわば支援側を「振り切った」からこそ、可能だったのです。
このあたりの攻防は読んでいただきたいと思っています。

yasuさんが大久保さんの「夏休み活用講座」の感想を書いてくださっていますね。
yasuさんは現地組でした。

その後配信もお送りしていますが。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-57/#comment-8738

「治す」ことが家庭生活の目標になっているという家庭が増えている、という大久保さんの現場報告は私としては衝撃でした。この衝撃を例えるならば「そんなにたくさんの人が💉打っちゃったのかへ~」と似た驚きです。まあ率直に言えば、そんなにア☆ホがおおかったのか、という。

治った方がいいに決まっているし、治りたい人のための情報を本にはしていますが、それを中心に家庭生活を営むような人が出てくるとはおもわなかった、みたいな感じですかね。支援者はともかく、親にとっては治すことは最終目的ではないでしょう。そもそも親にも生活があるし第一お金稼いでこなくてはいけないじゃないですか。

yasuさんが改めて猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』を推薦してくださっていますが、あそこにあるのはトレーニングではなく生活ですよね。今度の本にでてくるたにし家がやっているのもトレーニングではなく生活。生活の中で治っていくのが発達障害ですね。

yasuさんは「トレーニングに傾きがちな家庭」での「治す意味の再吟味」を勧めていらっしゃいますが、私の場合なぜ治る知見を探して伝えるか、それははっきりとコロナ禍で言語化できて

サバイバル

自由に生きること

ができる人を増やすためですね。

どれだけ官や医療が自分たちの都合だけ考えているかわかったからこそ、そこから独立して生きていける人になることは大事です。

ところで無理やり検査した結果もあるでしょうが、すでに計算上は12人に一人が感染していることになります。これでも欧米よりは少なくても、今がちがちの感染対策をやっている日本の方がすでに対策を解いた国より多くなっています。つまり、ペラペラとかマスクとかハエみたいな消毒とか全部いらなかったということです。

12人に1人、というと「多いなあ」と思いますが、じゃあそこに自分が入っていないのが不思議かというと、不思議ではないですね。たとえば「5人に4人かかった」とかなると「そろそろ自分がなってもおかしくないな」とは思いますが。

でもこれがもともと風邪ひきやすい&重症化しやすい人なんかだと「100人に1人」くらいでびびるんだと思います。

つまり身体が丈夫かどうかはびびるびびらないにすごく関係してきそうですね。
そんなことも考えました。

私などは別に十日隔離されても(退屈だろうけど)困らないわけですが、でも色々めんどくさそうなのでなるべくかからないようには気を付けています。新鮮な空気吸って、身体を動かして、夜はことんと寝る。手洗いとうがいは合理性があると思うのでしています。

十日隔離されても困らないというのも自由を追求した結果なので、今後またパンデミックが、もっと本格的なものもお子さんの人生の中ではやってくることを考えると「いざ隔離されても給料が減らないシステムに乗っかる」ことを目標にしてもいいと思いますね。あくまで一例ですが。

ではでは皆様
楽しい日曜日を。

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浅見淳子

おはようございます。

昨日は7ヶ月待ったクロスバイクの納車の日でした。円安、資材不足、現地のロックダウン、という三重苦を乗り越えてよくきてくれました。昨日は雨だったのとさらなる細かな調整のために預けて帰ってきました。今度お天気のいい日に取りに行って多摩川を超えて乗って帰ってくる予定です。

今年の夏は島に一度行く予定しか入っていないので、自転車乗りまくりの夏になるかな、と思っていたのですが、感染大爆発()で第七波()でわくわくわくの人たちの割引とかがなくなりキャンセル続出しているそうなので、おでコロが引きこもり、そろそろ我々「何が怖いの?」派の出番かもしれませんね。きっと数日以内に色々お得なお誘いがくるでしょう。怖くない派にとってはよりどりみどりの夏になりそうagainですね。

花風社クラスタはほぼほぼ怖くない派なので、先日も中華街の饗宴の際、「あの空いてる道路は二度とないのね」とか話していましたが、また遊びやすい世の中になるかもですね。

医療従事者の皆様におかれましては、行動制限三回目の夏(まあえらい人たちはノーマスクで遊んでいるようですが底辺医療従事者たちは行動制限押し付けられて大変)。四回目もありそうということでお疲れ様でございます。まあ医療だけが続けたいコロナ騒動なので、在庫処理はギョーカイ内で身体を張ってしていただければよいかと。

安倍氏が担ぎ込まれたときPCR検査されたのかどうかわかりませんが、今何があってもPCR検査という利権確保のための人身御供探しを先にやられそうな一般市民としては、自転車乗っていてもケガするわけにはいきませんので安全運転で行きますよ。もっとも私は外科っていうところも生まれてから一回しか行ったことがないのですが。整形外科はつい最近の筋肉痛を含めて二回ありますけど。そういう私にとっては、医療が崩壊してくれてもまったく困らないのです。

そして医療が崩壊すると困る人たちが、自分たちのために健康な人間、働いて保険料納めていて使っていない人間に自分たちを守れ! そのために行動を慎め! とか真顔で言うのを見ると、本当に弱者っていうのは自分勝手だったんだなと発見です。そして私は弱者を減らしたい。

今だって弱者で人に面倒見てもらっている人たちが行動制限され、半ば強制的に注射を打たれたり口枷つけられたりしているわけです。

あと公金に群がっている人たち。医療従事者、施設関係者、公務員、事業費で食ってる人たち。そういう人たちが自由を味わえない夏。

弱者が減ればこの人たちの仕事はなくなり、もっと生産的な産業に人材が回せるでしょう。

それは弱者に消えろとかそういう方向性ではなく「弱者性を返上しよう」という知見を伝えていく方向性です。そうです。そのための治った自慢です。

【名講座二つ後日配信しています。】

「治り方を明確に知る」愛甲さん+浅見

「夏休み活用講座」

は後日配信を募集しております。

どちらの講演も配信お申込みはzoom☆kafusha.comへ(☆を@に変えてください)にお願いいたします。

ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

おはようございます。

画伯がまた治り方講座について書いてくれました!

http://masuo-san.com/?p=39266

医療に対する愛甲さんと私の見方の違いなんですが、医療に対してより学校に対するまなざしがだいぶ違うと思いますね。愛甲さんはやはりSCとかやっているし学校の内部の人です。それと、基本的に上に逆らわないということで長年やってきた人。だから学校をどれだけ悪者にしているかというと、あまりしていません。それに対し私は悪者にしまくりです(笑)。そのスタンスの違いもどうぞお楽しみくださいませ。

先日私が素顔で投票したい人は素顔で投票できますよ、と言ったのは、公務員は基本的に遵法精神があるからです。だからトラブルにならない。ところが公務員の中で唯一法律を守らないのが学校教師なのですね。

という見方を愛甲さんはしていないと思います。それは愛甲さんは内部の人だから。学校を外から見ているか中から見ているか、その視点の違いがなかなか面白いですよ。そして夏休み活用講座の大久保さんは、発達援助家としても小学生の子どもを持つお父さんとしても物を言っていますね。三者三様で面白いですが、私の言論の特徴として「そちらのお立場もわかります」という言い方は決してしないのですね。悪い奴は徹底的にけなす。それをわかっている人とわかっていない人がいますけどね。

さて、昨日はkindle unlimitedで今話題になっている教会二世の人の本読みました。安倍さん暗殺の本当の下手人が今つかまっているかどうかは知りません。どう見ても前から撃った弾丸が致命傷になっているように見えますが。でもとりあえず今回はあの人のせいにして手打ちするんでしょうな。それでどういう団体なんだろうと思ったわけです。

それでわかったのは、日本人から搾取して韓国に金を送っている団体だったんだなということ。だから日本の信者家庭はすごく苦しんで、じゅうぶんなお金のない中で育つという苦汁を二世たちは味わったらしい。日本人家庭からだけ搾取して、韓国人たちは自由だったし、アメリカ人信者はウェーイってパーティみたいなノリだったらしい。

今回も日本が敗戦国であることを非常にみじめなかたちで知らされていますが、なぜそのような境遇に日本の信者たちが甘んじたのかは謎です。でも煽られやすい国民なんだろうな、と顔布我慢大会を見ていて思います。自己肯定感自己肯定感、平時には発達障害の世界でもさかんに言われましたが、顔布つけてゾンビのようにおとなしいJリーグサポーター奴隷たちなどみていると、根本的な自己肯定感なんかもっていない人が多かったのがわかります。発達障害児者に限らず。

という風に煽りに弱い本邦の国民ですが、このギョーカイで最大の煽りと言えばなんといっても「生まれつきの脳機能障害で一生治らない」ですね。でもそれが嘘だと証明しているのが治っている皆さんです。

すでにたにしさんのおうちのことはブログでご紹介していますが

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/8aeac3b8e0e0f576c52d706dc764def4

次は味噌ぴさんのおうちについてブログを書かせていただこうかなあ、と思っています。

【名講座二つ後日配信しています。】

「治り方を明確に知る」愛甲さん+浅見

「夏休み活用講座」

は後日配信を募集しております。

どちらの講演も配信お申込みはzoom☆kafusha.comへ(☆を@に変えてください)にお願いいたします。

ではでは皆様
楽しい一日を。

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yasu

>学校を外から見ているか中から見ているか、その視点の違いがなかなか面白いですよ。

終盤の部分ですね。私もお二人の見解の違いは感じました。
と同時に、「黙食」が本当に成立している小学校があるんだと驚きもしました(笑)
内部について調べて理解することが、必ずしも問題解決にとって最善・最短なのかを考える上でも面白いですね。

それから、「治せなかったから、治らない」という見方は、もし本気でそう思うような医者がいたらい向いていないので退場すべきです。その程度のレベルであればアプリかペッパー君で充分。

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浅見淳子

おはようございます。

画伯が「治り方講座」についても感想ブログを書いてくださいました。

http://masuo-san.com/?p=39257

治り方の近道については、新刊「発達障害、治った自慢大会!」にも愛甲さんにあとがきとして書いていただいています。
直販の皆様には今月中にお届けできる予定です。
ただし画伯がミニクリアファイルを頑張ってくれれば。

というわけで画伯はSNSとかやっている暇はないと思いますので、もし見かけたら「画伯、お仕事は?」と声をかけてあげてください。

さて、昨晩ツイッターに白焼きの写真をいくつかアップしておきました。
今回は画伯に「プライバシー保護のため、ご本人に似せないで」と言ってあったのですが、なんにも情報を与えていなかった味噌ぴさんご長男がお母様から見てそっくりだということ。さわやかなイケメンだという情報すら与えていなかったのにさわやかなイケメンに描いてしまう画伯の洞察力にも困ったもんですわ。

思えば去年の秋高松でたにし家のご相談を受けたとき思い出したのは味噌ぴさんご長男の来た道。ご長男が歩んできた道のりを知っていたからこそたにしジュニアにも「つけられる学歴はつけておいてほしい」と思ったわけです。

なんだかんだ20年見てきた歴史があって、だから異なった世代の読者の方が私の中で結びつくのですね。

今度の本は年の順に並べているので、第一部は味噌ぴさんのおうちのケースから。皆さん参考になると思います。

そしてその中で漫画に描いてもらったように「君みたいな人を待っていた」と言って一発で決まったのは本当のエピソードなのです。それまでにどういう日々を積み重ねてきたらそういう結果になったのか、皆さんに学んでいただけると思います。

というわけで進行しています。
今週末くらいからお知らせを始めます。

その間にも二つの名講座

「治り方を明確に知る」愛甲さん+浅見

「夏休み活用講座」

は後日配信を募集しております。

どちらの講演も配信お申込みはzoom☆kafusha.comへ(☆を@に変えてください)にお願いいたします。

ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

おはようございます。

昨日は日焼けしました。うっかりすると日焼けする天気でした。今日から崩れ気味になるようですね@南関東。

夏休み活用講座、昨日までにお振込み確認できた方には今朝の段階でURLとパスワードをお送りしております。来ていない方はご連絡くださいね。治り方講座も同様です。

さて、私がふらついている間に盛り上げていただいたどっとこむです。
yasuさんから、当たり前のように要請されるマスク着用を断ってみたときの反応のご報告。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-57/#comment-8708

そうなんですよ。この国の民はどうも言えば聴いてもらえると思っているんですよね。

朝から安倍氏ありし日の国会答弁をきいていました。女性議員の方が日米合同委員会で無理難題を要求されているがどう思うかと安倍総理(当時)に質問していたところ、「交渉の場ではあっちも言いたいだけ言うのが当たり前である(だが交渉はそれから)」ということを答えられていて、これがおそらく各国が日本より早く半旗を掲げるなど海外での評判が高かった理由の一つであろうと思いました。やりとりが成立したのではないでしょうかね。

日本人同士のコミュニケーションは不思議なことに、やりとりが前提とされていない。お店の人が権力(笑)をもって「マスクを着用してください」というとしなければいけないと言った方も言われた方も信じ込んでしまっているのですね。

私も6334この国でどっぷり教育を受けたはずなのですがその習慣がなぜか身につかなかった。そして身につかなかったからこそ「そうだ、発達障害治った方がいいよね」と思ったりできたのです。

最近の亜流としては、「機械に言わせる」っていうのがありますね。某メガバンクで検温したら検温器が「マスクを、してください」と言うけどその横で高給取りの銀行員が90度のお辞儀をしている、みたいな図。

銀行員が直接客に言ったらコンプラ違反だけど検温器なら罪に問われない、みたいな目論見でしょうがこっちは「マスクしてほしいなら人間が言えよ(しないけど)」みたいな感じでスルーです。

ともかくこの国の民は交渉の一段階を省きたがるので、そこをいとわなければ割と自分の思う事態に持って行けたりするわけですね。

その違いは栄養状態から来ているものも大きいかも。でも智ママさんのおっしゃる通りのことが栄養界隈では起きていると思います。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-57/#comment-8704

ともかく栄養界隈購買活動激しいですよね。
なんであんなに物買うんだろ、っていう感じ。

でも今みたいに物価高・円安になったらこれまで通りの栄養療法は無理です。っていうか無理な家庭も多いだろうしそんなことより他にお金回したい家庭も多いでしょう。

そもそも栄養療法は急性期のものであって、健康であれば健康であるほど飽きます。

わりとずーっと栄養療法やっている人ってむしろ普通の人より身体弱いところからスタートすることが多いですね。その点で身体アプローチメインの人とは違いそうです。

大久保さんが夏休み活用講座でかつての「構造化万能主義」と昨今の「栄養療法万能主義」をなぞらえていらっしゃいましたが、たしかにあの頃は構造化が万能だと思われていましたね。

そしてマニュアル頭の人にはたぶん、栄養療法の方が一見取りつきやすいんです。何が何粒とか本に書いてあるしね。

でもそれで効果が上がりっこないじゃないですか。
それで右往左往するんですね。

ヒントを上げます。
先日こよりさんとお会いしたとき、こよりさんに智ママさんが最初に手に取った花風社本は猫本こと「支援者なくとも、自閉っ子は育つ」なんだとお話したら喜んでいらっしゃいました。

私から見るとこよりさんと智ママさんは「系列」みたいな感じなんです。どういうことかというと、どっちも「過不足ない発達刺激」を与えるのが上手なのです。それを支えているものは観察で、観察を支えているものは愛情です。

親心に自信を持とう! ということはどういうことかというと、観察を裏付ける愛情に自信を持っていい、ということではないでしょうか。ギョーカイはどっちかというと観察に客観性を要求するけど、アセスメントなんていうのは主観的でよいのです。

何を何粒上げてるのに治らない~の人たちが愛情を持っていないとは夢にも思わない。でも愛情の前に焦りとかそういうのがあるかもしれませんね。

さてまろんさんが夏休み講座by大久保さんの感想を書いてくださっています。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-57/#comment-8705

そしてそれをきっかけにまろんさん治った自慢連投

一人遊び→相手のある遊び

この愛着関係の発達は「愛着障害は治りますか?」を読めば書いてありますが、これこそ一緒に暮らしているからこそできる観察ではないかなあ、と思いますけどね。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-27/#comment-8707

ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

おはようございます。

たにしさんからご報告@治った自慢のお部屋です。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-27/#comment-8698

去年の秋に高松に伺ったとき、色々経緯についてお話しましたけど、私としてただただ思ったことは、普段たにしジュニアの生活をクローズドな場所で拝見しているだけに「この人が高卒の可能性を小6の時点で断ち切られるのはもったいなすぎる」ということです。

それでも様々な地域事情がある。それと、行政は煽ってくる。お子さんの自由な進路を確保するということは、あっち都合の煽りに乗らないこと。結果的にはたにしジュニアの状態像がすべての人を納得させる結果になったと思います。

おそらく今度の本で登場する味噌ぴさんのおうちのケースが、たにし家にはとても参考になるはずです。ぜひ奥様ともども目を通していただければと思います。

雑談のお部屋ではyasuさんが愛甲さんの「治り方を明確に知る」講座を再視聴し感想をくださっています。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-57/#comment-8695

yasuさんの「治る」の捉え方もとても興味深いですし、その後に続くブルーさんとの「生きやすさと治る」についての対話も面白いです。

私の場合、そもそも初めはフィジカルに大変そうだと思ったことが「治ればいいな」のきっかけでした。

それから事件をきっかけに、この人たちの持っている社会への逆恨みが治ればいいと思いました。

アンチの皆様の「ありえない恐怖心」にとらわれた様子を見て、これを治さないと生きづらいだろうな、と思いました。

そしてコロナ禍があり、「ありえない恐怖心」は広く人口に膾炙しているand/or危機になると顕在化する、っていうことを知りました。

今猛暑の中で繰り広げられている顔布我慢大会もやはり、何かに対するありえない恐怖心に基づくものだと思います。それがウイルスなのか世間なのかもとより顔布していない私にはわかりっこないのですが。

愛甲さんの講座で二次障害についてひも解いてくださったように、仕組みを知れば恐怖心はなくなります。私は昨日、「素顔投票はなんのトラブルも起こさない」ことを書きました。

そのせいか素顔で投票してなんのトラブルもなかった、というご報告が相次ぎました。当たり前なのです。

一方で少数ですが「注意を受けた」「持っていますかときかれた」という人もいました。これはあちらの無知によるものなのできっぱりと断ったようですが。もちろん断る権利はあるのです。

ただびっくりされるのですね。それはこの社会の中では、要請を断られることにも皆が慣れていないだけの話です。これをきっかけに慣れた方がいいです。だから人々に「要請は断られることもある」と学習してもらうためにも、断るべきものは断った方がいいです。

ところできかれもしないのに言うのは何かと思いますが、私は改憲勢力に一票を投じました。

今回日本が色々なことをお願いベースで済ますことができたのは、現行憲法のおかげだと思いますが、未来永劫憲法が変わらないという世界線を私は想定していません。

というかものすごく変えにくいシステムを作られてしまっていますが、国民投票くらいは若い世代に経験してもらいたい気もします。

緊急事態条項がどうのこうのでワクチン強制でどうのこうの、方面も私から見ると「ありえない恐怖感」なのです。コロナ怖い怖いノーマスク怖い怖いとベクトルが違うだけ。

それより安倍氏の暗殺が宗教がらみだということが浮上し、権力と宗教の結びつきが想像もできない私としてはどういうことなのか不思議で仕方ありませんが、大久保さんが夏休み活用講座でおっしゃってた「三代の物語」の帰結だったのかもしれません。

名講座二つ後日配信募集中です。
浅見第一部、愛甲さん第二部の「治り方を明確に知る」は8月8日まで配信。治り方には近道があることがはっきりわかってきました。そのことについてお話します。
第一部は「治るの定義」
第二部は「生きづらさの治し方」が中心です。

そして大久保さん@てらっこ塾の「夏休み活用講座」は9月5日までの配信。
今後の厳しい時代をどうやって生き抜ける子を育てるか、そのために夏休みや余暇をどう活用するかがテーマです。

大久保さんの今朝のツイートです。
こういうスタンスで仕事をされていくようですね。
花風社と結構ベクトルが似ているかもしれません。

https://twitter.com/terakkojyuku/status/1546250535812370432?s=20&t=ITKpWXPs_mlYG2cXuF3S_w

どちらの講演も配信お申込みはzoom☆kafusha.comへ(☆を@に変えてください)にお願いいたします。

ではでは皆様
楽しい一週間を。

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浅見淳子

おはようございます。

智くんの七夕のお願いが早速かなったようですね。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/320/comment-page-11/#comment-8693

よかったよかった。

さて、私のこれからの目標である「怖がりを減らす」ですが

言うまでもなく、ASD圏の人は「怖がらない身体」に恵まれていません。それをどうにかするというのがコンディショニングの大きな役割でもありました。身体アプローチによって本能的なところまで働きかけることですね。言葉では届かないくらいの深みにあるありえない恐怖感。これが邪魔して生きづらい人も多いわけですから。

でもそれとは別に、大脳皮質で怖がらない状態像を作れます。
ニキさんがやってきたのはそうですし、ブルーさんの仕事のお部屋の連載もそう。

つまり知識を得て、理屈で世の中の仕組みを知り、「な~んだそんな仕組か」と納得するというわけです。

たとえばツイッター上のノーマスククラスタ(?)でも意外と、ノーマスクで選挙に行くことに気負いがあるのがわかります。
咎めだてられると思っているのですね。

でもそれもまたありえない恐怖感なのです。
ノーマスクで選挙に行く人を、選挙会場の人は咎めだてられない。
逆に咎めだてる係がいたら、そっちのほうが無知ですから、いうこと聞かなくていいのです。

これは世の中の仕組みを知っていたら自明のことなので
私はこれまで横浜市長選挙、総選挙とコロナ禍の選挙はいずれもマスクしないで行ってなんのトラブルもありません。
昨日の期日前投票ももちろんそうでした。

仕組みを知らないから怖いことって多いんですよね。

先日の愛甲さんの「治り方講座」を視聴し直していてもそう思いました。

皆さんはずいぶん支援者に「二次障害になりますよ」と脅されたと思います。

でも愛甲さんは二次障害の仕組みを知れば怖くない、と言って説明してくれました。
説明を受けてみれば、二次障害を恐れで色々活力ややりたいこと進みたい道を制限するのはバカらしいとわかります。
つまりたとえ発達でこぼこがあろうと、今後の道を選ぶのに二次障害になりそうかどうかは心配しなくていいということ。
これも知識によって「ありえない恐怖感」が消えていく例ですね。

浅見第一部、愛甲さん第二部の「治り方講座」は8月8日まで。治り方の近道がはっきりしてきましたので、どうやれば手っ取り早く治るのかご説明しています。
そしてこれからの時代を生き抜くために絶対聴いておいた方がいい
大久保さんの夏休み活用講座は9月5日まで視聴期間があります。
両方聴くと対比がわかってまた面白い。

どっちもお申込みはzoom☆kafusha.comへ(☆を@に変えてください)。

ではでは皆様
楽しい日曜日を。

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浅見淳子

こんばんは。

午前中、期日前投票に行ってきました。私が行ったときはまだストレートに列に並べたのですが、そのあとはいったん整理券をもらい待合室に待たされて~というような手続きが必要なほどこんでいました。

もっとも会場が小さすぎたせいもあると思います。今回から公会堂の会議室を使うことになっていました。公会堂の会議室。そう、何度も花風社の講座を行い皆さんが全国から集まってくださったあの懐かしい部屋です。あそこが今回は、期日前投票の会場でした。

ここで集った皆さんのことを思い出しましたが、中でもまーちさんご一家がここに三人そろってきて下さったなあ、とそのことを思い出しました。お父様、お母様、そして今は立派な社会人になって日本で一人働いているいASDの息子さん、お三方そろった姿が思い出されました。なぜかというとちょうど昨日、今はお仕事でインドにいるまーちさんとMessengerでやりとりをしていたからです。

その後の時間帯、あんな悲劇が起きるとは想像もつかない平和なやりとりでした。

私は安倍晋三氏の信者ではありません。ただ、景気のいい時代を作ってもらったし、国際的なプレゼンスを上げてもらった。けれどもたしかに説明責任は果たさなかったと思うし、コロナの初期はもたついたと思うし、それに何より世襲議員だという点で私は氏を評価してきませんでした。

けれども日本民族の弱点がこれほどあからさまにされて一人負けしている中で、穏便であるという数少ない残された美点を真っ向から否定するかたちで凶行が行われたことで、私は本当に号泣したくなりました。なんというひどい国になったのだ。

自分は時代ガチャにあたったと思います。ジャパンアズナンバーワンの時代も経験し、就活でも苦労をしてきませんでした。でもこんなにひどい国を今の子ども達に残していくなんて、なんて悲しいことだろうと思いました。

もう長生きはしたくないと思いました。安倍氏の享年まであと八年。それくらい生きれば十分ではないか、と思いました。もちろん自殺など考えませんし、デルタも尾身株も一向によってこない身体の強さではどうやって死ぬのか想像がつきませんが(その前に実母がどうやって旅立つかもまだ想像つかないほど丈夫だし)案外これから四本打っちゃうのが早道かもしれませんね(ブラックジョーク)。

まあともかく、ひどい国になってしまいましたが、それでも寿命が尽きるまで生きていかなくてはならないし、それまで少しでもいい国を子ども達に遺せるように奮闘しなくてはなりません。

仕事においては、怖がりを減らすこと。

私生活においては、若者に面倒をかけないこと。

そして投票行動。
きちっと行ってきました。
あれだけ沢山の人が来ているということは、弔い投票に来た人もいるのかもしれませんが、それとこれとは話が別ですよ皆さん。
なんだかんだこの児童虐待国家を作り上げたのは現政権ですから。

皆さんもきっちりと所与の参政権を駆使してください。
それと、これでコロナ禍三回選挙を経験しましたが、いずれも顔布はしていきませんでした。なんのトラブルもありません。当たり前です。参政権を行使する場で法的根拠のないコロナコスプレを強制されるわけがないのです。
素顔で投票したい人は、堂々と素顔で投票してきてくださいね。

ではでは。

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