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2,845 COMMENTS

浅見淳子

こんばんは。

たにしさんが療育整体京都講座のレポをくださいました。ものすごく充実した時間だったようですね。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/354/comment-page-4/#comment-9456

そしてたにしさんは四国初の療育整体師になられたそうです。
第一号っていいですよね。
おめでとうございます。

なぜ松島さんが療育整体師という肩書を講座を受けた人に授与しているか、配信の第一部を見た方にはおわかりでしょうが、深い意味がありますね。

そしてブルーさんの連載の続きが更新されています。
昔のことを思い出したので私もコメントしておきました。
色々面白い動きがありましたね。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1126/comment-page-2/#comment-9455

昨日今日とお天気がよかったので二日ともライドに出かけました。
昨日はちょっと遠くまで。
今日はあまり時間がなかったから近場を回っていました。

松島さんに大きく影響した私の著作「NEURO」ですが
あの本が出たとき大騒ぎになったことをもう知らない人もいるでしょうが
この世のだれよりも自分たちがえらいと思っていた医療従事者たちがいかに一般人を見下しているかわかったのはあのときです。
そして薬がないと眠れない、生活できないという生物として終わっている人たち、医療に依存せざるを得ない人たちが医療の論理に深く深く洗脳されているのも見てきました。
こういう世の中になって、コロナを怖がり我先にと注射を打っているのはもともと医療に頼らないと生きていけない人たちですね。首根っこつかまれているのだから哀れなもんです。

そしてあれほど威張り腐っていた医療従事者たちが大変らしく、口枷つけて感染リスクの高い中で働き行動を制限されているのをみると

ざまあみろ~

という快哉を叫びたくなりますわ。わはは。

それに比べて私は自由。
マスクなんてたいていの日は一秒だってしないでいいし、天気がいいから出かけようと思ったら出かけられる。

ただ残念なことに

医療従事者も底辺だけみたいですよね、締め付け受けているのは。
えらい人たちは自由に動き回ってるし美食しまくってるしワクチンバイトで潤っている人も。
でも儲かるからコロナ禍続けたいから誰かに行動制限を押し付けなきゃいけなくて、一般人にも威張ってみるけど、一般人は聞いてくれる人聞いてくれない人混ざっているからしわ寄せは自分とこの家畜=底辺医療従事者 に行きますね。

これと同じなんですよ。
「生まれつきの脳機能障害で一生治らない」もね。
そう言っておいて親が納得してくれたらもうそれ以上儲かる仕事しか手元に残らないから、「聞いてくれる人に一応言ってみる」だけなんです。

ところで

理学療法士はここ数年で2万人くらいから15万人くらいに増えたそうです。
低成長が続いた日本では公金からがっちり給料もらえる仕事に走った人もそっちに煽った業種(教育産業等)も多かった。
でも今口枷労働しているのは安定志向の人ばっかりですよ。

そもそも医療従事者が増える必要はない。
医療従事者なんて他人の不幸が転がり込んでくるのを待ち公金から給与をもらいそしてその仕組みに無知で自覚もなくなのに一般人に威張りまくる最低の人々じゃないですか。ハッタツ大戦で目の当たりにしたじゃないですか。そんな人種が増えてどうするんですか。
私は安定志向などかけらもなく33歳でどうせ潰れると言われながら独立したから、アラカンの今自由に暮らしていますよ。

私はブルーさんと同じく「首都圏育ちボーナス」を持っているので業種の少ない地方の人の気持ちはわかりきれないところがありますが
安定志向って必ずしも報われませんわね。
なんで医療従事者なんて目指すんだろう。
バカみたい。

まあともかく、彼らが苦しんでいるのが私には嬉しいです!

ではでは皆様
楽しい夜を。

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智ママ

浅見社長

息子が心疾患・口唇口蓋裂ありの多発奇形で生まれてきて、長いこと何回も手術の繰り返しで、どっぷり医療と医療の洗脳に浸かっていた私達親子でしたが、
何回も大学病院に通院していて、気づいたことがありました。

同じ大学病院でも、小児の循環器内科・小児心臓血管外科(どちらも心臓)と形成外科(口唇口蓋裂)と、眼科(弱視と強度の遠視)と耳鼻科(喉の締まり具合を観察する)は、できるだけ、息子を社会に出られるように工夫して働きかけてくれていて、
小児神経科(発達)だけは「ほう、これはすごいですね。このまま様子を見ましょう」と現状維持だけで終わっているということです。

そして、息子が発達して重度から中度になったことで、心臓医師の対応も変わりましたし、形成外科は息子の将来を鑑みて、息子の鼻の修正手術に踏み切ることもしてくれました。

社会的に発達が治ることは、たとえ多発奇形の重度の子が中度になるだけでも、それだけ価値のあることなのです。
中度から軽度に行けたら、もっと見える世界が違ってくると思います。

社会的に息子にかかる予定だった、寝たきりの子の、社会が負担すべき介護費用+生活介護系の支援学校の通学と教員雇用費は、
いま育成級の教師を子ども3人〜4人に一人雇用だけでいい分の負担しかかかっていません。

自治体の予算にとっても、発達が進んで、できることが増えて、発達が治ることは、負担が減ることなのです。
(大きなマイナスが小さなマイナスになり、うまく行くとプラスに転じることもある)

療育整体を個人的に学んで、息子と自分と夫に施し、より良い状態を作っていくことで、また社会的にかかる費用を圧縮できるかもしれない。と思ってコツコツしています。

来年の春が楽しみです。

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智ママ

元々はどっぷり医療に浸かっていた私達親子でさえも、今回のコロナ騒動で、
「それはないんじゃないの?やり過ぎと違うか?」と思うくらいのやりたい放題だったし、9年前からの医療のヘビーユーザーの私達からでも、手術入院の際には個室料金まいどあり!個室料金とれないなら早く退院していいよ!の経営方針を貫く大学病院だったので、

どこまで銭ゲバなんだろう?これじゃ多くの人が医療を見放して、いずれ医療業界の人の待遇や料金システムが悪化させられて
、社会的地位や給与も低く抑えられたとしても、もう医療従事者は一般人に文句は言えなくなるな。業界として、社会に対してしてしまったことが、してしまったことやし。と思って見ています。

ヘビーユーザーからも愛想を尽かされかけていることは、もっと医療業界は深刻に考えておくほうがいいと思います。

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浅見淳子

智ママさん

「発達障害、治った自慢大会!」でわかる通り智くんはSTに恵まれてますね。
でもそれはとてもレアです。

かつて花風社クラスタをいじめ抜いた凡言語聴覚士こと仙台広南病院片岡由夏の最近のスクショです。
ガイドラインの奴隷だからまだ、ワクチンが逆効果になっているという最新の事情を取り入れられていません。
日本の医療従事者はそれくらい書き換えが苦手です。

そして彼女は医療従事者ではないと人間ではないというくらい威張りまくっていたのですが、今はかわいそうに口枷奴隷として感染対策の最中で疲弊しているようです。
医療従事者がそんなにえらいのなら一生修道院生活してればいいのに。

自由を満喫している私としてはこのスクショ一枚で美味しいお酒が飲めますわ。
ざまあみろ。です。

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智ママ

浅見社長

よく、医療者の中には、「医療こそが正義!医師バンザイ!それに続く私達医療関係者は、一般人より偉い!」と勘違いなさっているトンデモな感覚の医療関係者がいますが、Yさんはその部類の言語聴覚士訓練士のようですね。

息子のSTは「伸びる子はどんどん伸ばして、できることをどんどん増やして、社会でそれなりに生きていってくれたらいい。と、私は思ってるんです!」と熱く語ってくれる熱血タイプの言語聴覚士(そして、よく伸ばすので学内では有名なSTらしいです)なので、たとえ息子に医学的に限界が設定されたとしても、「それが本当かどうか、自分の目で確認してみないことには、わかりませんよね!」というスタンスの方です。

「智くんには、簡単な漢字を勧めてみてもいいかもしれませんね!」と常に息子の先を見て教えてくれる先生なので、こちらは慌ててついていく感覚ですが、下手するとゆっくりペースで支援学校しか進学させる気がない小学校の育成級の指導を踏み越えて、「できる子には、どんどんやらせましょう!」と言ってくれるのが、母親としては心強いです。

社会にとっては、伸びる子が一人でも多くいたら、それだけその子に割く社会資源が減るので、伸びること=善でしかないのですが、志の低い医療関係者や福祉者になると、医療の支持に従ってわざと伸ばさずおくこと=正義(その子にかかる社会資源を食い物にして自分の食い扶持を稼ぐから、わざと伸ばさない)としている心得違いをしている人が多いので、まだまっとうな方にあたって、息子はラッキーだったな。と思っています。

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浅見淳子

智ママさん

発達医療の謎がコロナ禍で色々解けたわけですが、わかったのは医療ってガイドラインの奴隷なんだなということです。口唇口蓋裂は治す一途でしょうし、心臓とかそういうものも治す手段を開発しては使うわけです。でも発達は親をあきらめさせて子どもを福祉の養分にする、あわよくば服薬させるのが医療のガイドラインなので、それ以外のことはする気がないんですね。医療じゃないものじゃないと治らないんですよね。

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智ママ

浅見社長 
お返事ありがとうございます。

まったく、おっしゃるとおりで、心臓も口唇口蓋裂も、『もし智くんが社会と関われるなら、そこで生きていけるように取り計らおう』というように細心の注意を払って息子を社会で生きていけるようにしてくれるのですが(それが本来の医療の約目ですが)発達だけは、あわよくば塩漬けで、『いかに薬剤投与で収益を上げるか』だけしか考えていないのです。そして、発達が良くならないと、発達重度レベルでは「どうせ作業所と施設の往復でしょ?」と、そこそこの医療しか施さないのが普通でした。

発達が中度になった時点で、そして教育内容が社会に出ることを想定したものに切り替わった時点で「それなら、鼻の修正手術をしましょうか?」と、社会にでられる人の対策としての治療をしてもらえるようになったので、その現金さに驚きましたが、たしかに重度で周囲と交流ができるかどうかレベルの子に医療費をかけても、しかたがないのかなあ・親御さんの付添と医療費の負担が大変だからなあ。とちらっと思ったことでした。

心臓の状態が悪すぎることを理由に、口が開いたまま(心臓理由で唇形成術にこぎつけられない)4歳5歳の年までそのままでいさせられている寝たきり系のお嬢さんを一人、療育園時代に知っていますが、お母さんは、周囲の人がぎょっとした顔で親子を避けていくので、とてもつらそうでした。
彼女は発達もかなり重い事例だったので、たぶん鼻の修正手術にこぎつけるのは難しいかとは思われますが、「医療技術の提供の差が、発達の良し悪しだけで決まってしまう現状は、なんとかならないかなあ。」と思ったことでした。

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浅見淳子

おはようございます。

昨日、大久保さんのツイッターで回ってきた鹿先生の動画、見てあまりに腹が立ったので薬のお部屋に貼っておきました。そうしたらシアさんが薬害被害者(認定済み)として色々教えてくれました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/494/comment-page-10/#comment-9448

そうか、コロ枠副作用で被害を受けている人は、薬疹なんだ、と思いました。

それにしてもこの動画に出てくる大学、はるか昔(コロナ以前)ある人が「ここは怪しい」と教えてくれていたのです。こういう風に怪しかったんだ~と思いました。ともかくコロ枠被害が出ても打て打ての一途という方針は決まっているので評価査定もしゃんしゃんしゃんになっているようですね。お子さんに打つ打たないを決める時にはこれを参考にした方がいいですね。

先日療育整体がシェディング対策に効果があった、とおっしゃった方がシアさんと私のやりとりを見たらしい。その人はかなり被弾してスーパーに行ったくらいでもくらくら来てしまうそうですが、元々化学物質過敏症があったそうです。そういうのに弱い体質の人はシェディングもきついのかもしれませんね。

それにしてもメガファーマの動き等を見ていて思うのは、そんなに儲けたいのか、というフシギさ。こちらは大富豪の暮らしとか知らないので、お金があるとどういういいことがあるのかよくわからない。豪邸とか? でも掃除大変そう。掃除人雇う? 増えれば人事大変そう。

健康な人に毒を💉させるためにあれこれ怖がらせる作戦を取り、いったいそんなに儲けて何にするんでしょうかね、フシギです。宇宙旅行でもしたいのかな。

舞ちゃんは飛行機で頑張っていますが私はロードバイクにとどまっています。早く上手にならないと年取っちゃうからね。身体に慣れさせるために昨日もちょこっと走ってきました。

あと昨日の大久保さんのツイートでまた喚起されたことですが、「生まれつき」ってなんだろうという話。「身体アプローチも発達する」講座の第一部(松島さん浅見対談)で松島さんが「凡医を問い詰める会」の大大大会長だったことがわかったわけですが、「生まれつきの脳機能障害で一生治りません」って言われたら、そりゃききたいと思うんですよ。「生まれつきって何?」ってききたいよね。

そして10月15日の第二部の現地にいた人、配信受けた人は目撃しているでしょうが「生まれつき手足の長さが違う」人が簡単に治りましたね。で、その後も「あ、ずれた」と思ったら何すればいいか教えてもらったから調子いいそうですよ。こういうのみると、生まれつきって何かと思うし「生まれつき=治らない」ではないんだとわかりますね。

かといって何もかも治るとも思わない。それに今の世の中「そこ治さなくていいだろ」みたいなところを治したがる人が多い&幻想を埋め込む産業が多いのも事実。たとえば涙袋とかいらないじゃん。なんの用途が? でも手足の長さは不揃いだと不便だと思うので、治るといいですね。

生まれつきのすべてが治るわけじゃないし治さなきゃいけないわけじゃないけど、治ったらいいものもあって、治ると便利、っていうことですね。今後も皆さんは「生まれつきってどこから?」を凡医ズに問い続ければいいと思います。

療育整体の会、愛甲さんの会、ご案内貼っておきますね。

=====

愛甲さんに質問する会を開きます! その他

お世話になっております。花風社です。
お知らせが二件ございます。

1 「愛甲修子さんに質問する会」を開きます。
 毎年恒例の質問会、年明けに開きます。毎回好評です。質問してもしなくても参加可能です。「人生が変わった」という方もいるくらい深い学びが得られます。
 講師は、公認心理師・臨床心理士・言語聴覚士として臨床経験豊富な愛甲さん。最近は『発達障害、治った自慢大会!』のインタビュアーも務めてくださいました。
 質問の内容は自由です。発達の問題でも、親御さんのトラウマの問題でも、なんでもきいていい会です。毎年、知能検査の結果を読んでもらう方や、就学に際してのご相談などもあります。
 そして今年は、自分で簡単に行えるトラウマ処理法を画面を通じて、あるいは現地で、皆さんに教えていただけるといいなと思っています。

日時 1月22日13時半より2~3時間。
場所 オンライン&現地(横浜市港北区 10名限定・先着順 詳しい場所はご参加の方にお知らせします)
料金 3500円
後日配信予定

*お振込み額にワンコイン(500円)付け足すと浅見の読書会「過敏性と恐怖心」の配信(期限1月22日)もついてきます。過敏性と恐怖心に人生の邪魔をさせないため花風社が取り組んできたことをご紹介します。当配信ご希望の方は、4000円のお振込みをお願いいたします。

お申込みの方はzoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
「愛甲さん質問会希望」と書き
1 お名前
2 現地かオンラインか
3 メールアドレス
を明記の上メールをお願いいたします。
 ご質問受け付けは年内とさせていただきます。
 staff☆kafusha.com(☆を@に変えてください)にお送りください。
2 大好評療育整体講座「身体アプローチも発達する」1月5日まで配信中です。

ついに200名を超えた当講座。1月5日まで配信中ですので今からでも間に合います。料金は3500円ですが、ワンコイン(500円)付け足していただければ浅見の読書会(「過敏性と恐怖心」)の配信もついてきます。

お申込みの方はzoom☆kafusha.com(☆を@に変えてください)に
「療育整体講座希望」と書き
1 お名前
2 現地かオンラインか
3 メールアドレス
を明記の上メールをお願いいたします。

各地寒くなってきたようですが、皆様お体ご自愛くださいませ。

浅見淳子@花風社

=====

ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

おはようございます。

昨日は8時に寝て、12時からの試合を見る予定だったのですが、起きたら朝の6時でした。10時間睡眠後のさわやかさと引き換えに二試合見逃したようです(笑)。とにかく自転車乗った日は眠くなる。なんでだろう。

でもPKはよそんちのまで見たくないし、ワンサイドゲームも見たくないので、まあ別にいいやと思います。

それより昨日は話題のドキュメンタリー映画「Died Suddenly」を見ました。ツイッターではトレイラーがよく回ってくるけど(あ、反枠界隈(笑)だけでしょうか)フルに見ました。リンクしませんが普通に検索するとみられると思います。

どうやらワクチンによる超過死亡は、外国の方がすごいみたいです。幸か不幸かここでも日本人にもファクターXが効いているらしい。それでも本邦においても戦後最大の超過死亡を数えていてそれが無理やり算入された分も含むコロナ死をはるかに上回っているようですが、アメリカはコロナに弱かっただけ注射にも弱いようです。日本ほど打ってないけど、日本より死んでいる。だからもっと枠死が身近で、それだけに打たなくなる人が増えるのかもしれません。

本当にもしかしたら、食生活とかが効いているのかもしれないけど、葬送の方法に違いがあるので露呈していないことがあると思います。土葬の国はエンバーミングみたいなのをする。それでいったん体液抜いて入れ替えるのが葬送業者の仕事であり、そのとき体液に変なものが混ざっていたりする。あるいは腐敗防止のために注入したい薬が入っていかないことに気づき、血管をみると詰まっている。身体の中に変なものが育っているのに気づいた人たちがそれを告発しているらしい。

昨日は割と一日中療育整体の仕事する時間が取れたので、それをやっていた後見た私としての感想はおそらく普通の反枠(笑)と違っていて

・ああこんなもんが育つんだったら療育整体がシェディングに役立つのは当たり前だわ。

ということと

・くるくる回って突然死した人、一人を除いて全員右旋回だわ。

っていうことでした。
療育整体をお勉強していくとわかるかもしれない。ていうか私ももちろんお勉強の途上ですが。

でも私には恵まれた野生の勘があるので、未だに「自分の右左どっち」みたいな人たちと違って自分の縦横は一秒でわかったし、先日は「縦横の見分け方」のオリジナルバージョンを作って松島さんに披露し「大発見ですよ」とお墨付きをもらいました。よかったら18日の講座でご披露してもいいですよ。

療育整体の三つの手技は発達障害に直接役立つわけだけど、それを機に皆保険制度の中で埋もれがちなせっかく身近にある東洋的な養生法に皆さんが気づくのが大きいな、と思いました。

そして松島さんは最近、『NEURO』に次ぎ『愛着障害は治りますか?』を愛読されるようになったそうですよ。「ここでつまずいている人が多いのではないか」。はい、そのとおりです。

治りやすい芋づるの端っこは感覚過敏であり、そして愛着障害ですね。

ご案内貼っておきます。

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浅見淳子@花風社

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ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

おはようございます。

若干眠い朝です。なぜか起きられてしまって、眠いよ~と思いつつ見ていて、延長になりそう勘弁して、と思って、PKって見たくないんだよな、と思いつつ最後まで見てしまいました。そしてそのままブラジル韓国戦を見始めたのですが、あまりにワンサイドゲームだったので寝てしまい、おかげで睡眠時間が確保できました。

日本代表強くなったんだな~と思うし、メンタル的にあまり日本人的でない人が引っ張ってるのが面白いですね。もともと日本代表にあまり興味のないワタクシ、今回アジア予選でも苦労したらしいので期待していなかったんですが、結果的にはアジアが強くなったのですね。

韓国は一方的に負けていたせいかもあるかもだけど、日本をみたあとではディフェンスが緻密ではなく、でも思い切りよい人たちですね。日本は韓国ほど思い切りよくはないけど、以前の日本と違って攻めるところでは攻めるようになったのですね。

まあとりあえずこれ以降は中立的にW杯を楽しみます。

さて、智ママさんが先日の療育整体京都講座のご報告をしてくださっていますよ。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/354/comment-page-4/#comment-9440

ご夫婦お二人と智くんで出かけて「お値段以上」の体験をなさったということ。事故に遭われた直後でしたが、出かけられてよかったです。

先日の花風社の講座(現在配信中)は基礎編ですが、12月18日の体験会ではさらなる技も出るでしょうし、2月にまた松島さんの講座を花風社で行います。これはオプション施術の披露会になると思います。

どうぞお楽しみになさってください。

さて、松島さんの現在配信の講座や愛甲さんの講座、ワンコイン付け足してお振込みいただいた方には「過敏性と恐怖心」の読書会の配信をお送りしておりますのでご確認の上来てなかったらご連絡ください。
ご案内貼っておきます。
質問もお待ちしておりますよ。

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ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

こんにちは。

先週はちょっと言語をまたがった仕事を二つやっていて、混乱ぎみでした。松島さんとも色々詰めたけど、一方で英語の身体アプローチの動画を見ていました。その話をブログにまとめておきましたのでよかったら読んでください。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/48daa9471b948e4186f42d92a86e6e28

まあそんなこんなで動画の中でアメリカのセラピストの人をたくさんみたわけですが、日本のセラピストの人と違うよなあ、と思います。ブルーさんの連載が更新されています。これ少し関係ありますね。レスしてますのでそちらも見てくださいね。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1126/comment-page-2/#comment-9432

昨日は京都で療育整体の講座があり、花風社クラスタの方々も出かけたようです。ご報告などあれば講演会情報のお部屋にでもよろしくお願いいたします。

関東で受けられた方もブログを書いてくださっています。
早速療育整体を現場で使って子ども達にせがまれているようです。

https://remies.cookpad-blog.jp/articles/759864?fbclid=IwAR3qvTmzBlGsLWWQveGOvpnllACu43-JQAlIJYsEO01XMbc4ItWTZ3yp1t8

子どもがやってやってと寄ってくるのが一番確かなエビデンスだと私は思いますね。

療育整体の講座、まだ見られます&愛甲さんの質問会のお知らせを貼っておきますね。

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2 大好評療育整体講座「身体アプローチも発達する」1月5日まで配信中です。

ついに200名を超えた当講座。1月5日まで配信中ですので今からでも間に合います。料金は3500円ですが、ワンコイン(500円)付け足していただければ浅見の読書会(「過敏性と恐怖心」)の配信もついてきます。

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浅見淳子@花風社

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浅見淳子

おはようございます。

デルタだろうが尾身クロんだろうがかすりもしない理由の一つは、とにかくコロナ禍で早寝早起きになったことではないかと思います。もともとロングスリーパーでしたが、W杯期間中前回まではわりとめちゃくちゃな睡眠時間だったような気がしますが、年のせいか身体がパンデミック設定を真に受けているのか、今回は無理しない感じです。7時からの試合も後半見られないし、かといって4時からの試合も後半しか見られないことも。

なのに今朝目が覚めたら3:48だったんですよ。この野生の勘のワタクシがこのどんぴしゃりの時間に目覚めたとか、もしかして日本勝つんじゃないのと思ったのですがまさか~という気持ちもありました。が、勝ってしまった。起きて結果だけ見た人は気楽に喜べると思いますが、リアルタイムで見ていた我々はなかなか支配された時間帯多くてつらかったですよ。

まあ今回は決勝行けて、お祭りムードとノーマスクの景色がえまだ映ることにより、ちょっとは国内の羊民ズも刺激されるかもしれないし(されないかもしれないけど)、よかったのではないかな。なんて思います。

さてブルーさんの連載が更新されていますよ。
これは、貴重なアドバイスです。
そして先日見た通り本業が回ってそうなヘッドハンターの方が福祉のギョーカイ人を当事者が(この場合はブルーさんという個人が)目指すことにこういうアドバイスをするというのは知っておいた方がいいですね。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1126/comment-page-2/#comment-9425

これもまあ、都会ならではの気がしますが。田舎民は公的資金が入る事業がえらいというフシギな思い込みもあるし。ただ自分に凸凹があるからこそ対人援助職を避けた方がいいのはこのへんですかね。

=====ブルーさん引用

それから重要なこととして、

「つらい思いをしている人は、往々にして対人援助職になりたがる」

という法則を当時から経験で知っていました。

=====

おそらくね~昨日書いた「以前は治らない親が講師に呼ばれたものだ」あたりもこれなんですよね。その方が慰められるしギョーカイにとってはつらがってくれる人の方が飛び道具として使えるんです。「もっと支援を」と叫べるから。まあ彼らの「もっと支援を」は「もっと予算を回せ」のきれいごと的言い換えなんですけど「思いやり枠」みたいなもんですね。

さて智ママさんが大変な事故に遭われたようです。
お見舞い申し上げます。
と同時にこういう時だから療育整体を役立てていただきたいと思いますね。
智ママさんのコメント+浅見のレス。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-62/#comment-9421

どうぞどうぞお大事になさってください。

さて、ワンコイン付け足してお振込みいただいた方には「過敏性と恐怖心」の配信をお送りしておりますのでご確認の上来てなかったらご連絡ください。
愛甲さんの質問会等のご案内貼っておきます。
質問もお待ちしておりますよ。

~~~~~

愛甲さんに質問する会を開きます! その他

お世話になっております。花風社です。
お知らせが二件ございます。

1 「愛甲修子さんに質問する会」を開きます。
 毎年恒例の質問会、年明けに開きます。毎回好評です。質問してもしなくても参加可能です。「人生が変わった」という方もいるくらい深い学びが得られます。
 講師は、公認心理師・臨床心理士・言語聴覚士として臨床経験豊富な愛甲さん。最近は『発達障害、治った自慢大会!』のインタビュアーも務めてくださいました。
 質問の内容は自由です。発達の問題でも、親御さんのトラウマの問題でも、なんでもきいていい会です。毎年、知能検査の結果を読んでもらう方や、就学に際してのご相談などもあります。
 そして今年は、自分で簡単に行えるトラウマ処理法を画面を通じて、あるいは現地で、皆さんに教えていただけるといいなと思っています。

日時 1月22日13時半より2~3時間。
場所 オンライン&現地(横浜市港北区 10名限定・先着順 詳しい場所はご参加の方にお知らせします)
料金 3500円
後日配信予定

*お振込み額にワンコイン(500円)付け足すと浅見の読書会「過敏性と恐怖心」の配信(期限1月22日)もついてきます。過敏性と恐怖心に人生の邪魔をさせないため花風社が取り組んできたことをご紹介します。当配信ご希望の方は、4000円のお振込みをお願いいたします。

お申込みの方はzoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
「愛甲さん質問会希望」と書き
1 お名前
2 現地かオンラインか
3 メールアドレス
を明記の上メールをお願いいたします。
 ご質問受け付けは年内とさせていただきます。
 staff☆kafusha.com(☆を@に変えてください)にお送りください。
2 大好評療育整体講座「身体アプローチも発達する」1月5日まで配信中です。

ついに200名を超えた当講座。1月5日まで配信中ですので今からでも間に合います。料金は3500円ですが、ワンコイン(500円)付け足していただければ浅見の読書会(「過敏性と恐怖心」)の配信もついてきます。

お申込みの方はzoom☆kafusha.com(☆を@に変えてください)に
「療育整体講座希望」と書き
1 お名前
2 現地かオンラインか
3 メールアドレス
を明記の上メールをお願いいたします。

各地寒くなってきたようですが、皆様お体ご自愛くださいませ。

浅見淳子@花風社

=====

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

大久保さんがブログを更新していました。
相談事業の現場レベルで、過剰感染対策のあれこれが影響しているようですね。まあ予測できたことですが。
予測できたけど専門家と称する人たちは声を上げなかった。
そのことをよく覚えておきましょう。

https://terakkojyuku.blogspot.com/2022/11/no1331.html?fbclid=IwAR2H0S2Xvm-x9ZHiVsNyYrKpOnt6z5BWGNNcaEDnqjo42t4KLyMZD6_-ibw

それと、黙食が緩和されて尾身クロん枠が奨励されているということですが、あの文科省からの文章をとことん読んでみてください。
実は奨励していません。
そのことに気づいてください。
奨励しているかのように誤解させて「あわよくば多くの人が流されて打ってくれれば」という下心を持ちつつ、有害事象について国が責任を取らなくていいよう徹底的に練り込まれた文章です。
よーく読んでください。

自分的には次世代の迷惑にならないよう長生きしたくはないですが
この行く末は見届けたい気がします。
全世界がやめつつあるワクチンをなぜ日本だけが若年層にも打たせるのか。
欧州では若年層の接種を取りやめた国さえあるものをなぜ生後半年の子にも打つのか。
日本人は敗戦国だから人体実験の場にされているのか。
あるいはそれによって医療政治に大金が転がり込むから国民のリスクなどなんとも思っていないのか。
フシギで仕方ないので、この行く末を見届けたい気がします。
あと何年でわかるのでしょうか。
あと十年くらい生きていたら見られるでしょうか。

こういうツイートを拝見しました。

https://twitter.com/pocodaisuki/status/1597872366016954368

たにしさんの件もありますが、最近は治っているおうちの親御さんに講師の依頼が来る。
これは十年前にはなかった現象です。
治った人はむしろ「いないこと」にされていた。
そして治さない、嘆きと社会の理解を声高に叫ぶ親御さんたちが人気でした。
親の会活動でえらくなると子どもは治らない。
味噌ぴさんの家だけが例外でした。

なのに今は花風社クラスタの親御さんたちのお話を聴く会が開かれる。
かつては親の会の後ろ向きなところにへきえきしたたにしさんを囲んで「スーパー親の会」みたいなのが芽生える。
十年あると変わるんだな、と思いました。

だから今の謎
「なぜ子ども達にこんな圧力をかけるのか」についても、十年くらいでかなりわかるでしょうかね。
だとしたらそれまで生きていないといけませんね。

『ポストコロナの発達援助論』はこちら。

http://kafusha.com/products/detail/56

さて、愛甲さんの会、療育整体の配信、読書会の配信、貼っておきますね。

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愛甲さんに質問する会を開きます! その他

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 講師は、公認心理師・臨床心理士・言語聴覚士として臨床経験豊富な愛甲さん。最近は『発達障害、治った自慢大会!』のインタビュアーも務めてくださいました。
 質問の内容は自由です。発達の問題でも、親御さんのトラウマの問題でも、なんでもきいていい会です。毎年、知能検査の結果を読んでもらう方や、就学に際してのご相談などもあります。
 そして今年は、自分で簡単に行えるトラウマ処理法を画面を通じて、あるいは現地で、皆さんに教えていただけるといいなと思っています。

日時 1月22日13時半より2~3時間。
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浅見淳子@花風社

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浅見淳子

おはようございます。

そろそろ、そろそろ皆さんも「コロナ枠を勧めたり打たない他人を責めたりした医クラ及び周辺一般人リスト」を心の中で作り始める時じゃないですかね。医クラならば「しょせんガイドライン守るだけの底辺無能」もしくは「利権が命より大事な外道」として。そして一般人ならば「勘の悪いしくじった側の人」として。なんのためにこんなリスト作っておいたほうがいいかというと、これからも彼ら彼女らを「あてにしない人リスト」に入れておいた方がいいからです。とくに今までさんざん発達障害に関し「エビデンスガー」をしてきた医クラが今になってもまだ枠推進しているとすれば、その人は

・コロナ禍突入の2020年は超過死亡がマイナスだったのに2022年の超過死亡は9月までですでに8万人強。戦後最大。
・日本は接種率世界一。感染者数世界一。
・接種をやめた国では感染が止まっている。
・アスペルガー医師の人が壊れたレコードのように「論文だせ^」と言っているがすでに論文は多数出ている。日本の医療が利権でそれを紹介しようとしないが京大名誉教授の福島先生はリストにして厚労省につきつけているから底辺は黙ってたほうがいい。

などの現実を見られない人であり、彼らのいう「エビデンスガー」は「医療行政の定めたガイドラインを守らない奴はけしからん!」というただのみみっちい利権確保運動にほかならなったという証明です。だから今、これまで枠推進してきた人や枠しない人をののしった医クラ・一般人をそれぞれリスト化しておくのはとても大事なことですよ。リストアップして「今後意見をあてにしない人」「言うことが当たらない勘の悪い人」にぶちこんでおくと正しい判断ができるかもです。

しょせんガイドラインしか守れない医療行政がたくさんいるって教えてくれたコロナ禍でした。

コロナは

そもそも医療は病床増やす気がない→自分たちが忙しくなるのがいやなもんだから感染の波をゆるくするために一般人を締め付ける。「他人を守るための~」みたいな美辞麗句で→一般人は締め付けるが、自分たちは病床増やさない→発熱外来で公金が下りる→とたんに眼科まで発熱外に群がる→💉バイトに医師看護師が群がり打たない人間をののしる→感染止まらない→もっと締め付けようとする→他国で接種止まる→他国で感染止まる→日本は世界一の接種で世界一の感染爆発→あほな日本人もさすがに気づき始め打たない人が増える→感染予防効果が期待できるというあいまいな言いかたで客層を若年層に広げる

ということですが発達障害は

どうせ治す気はない→でもいっちょがみしたい→ので、最初にがつんと生まれつきの脳機能障害で一生治らないとあきらめさせる→でも二次障害の怖さを喧伝し薬を出して発達障害者を養分にできる態勢は整えておく

という経路をたどってきたので

まず自分たちは仕事をしない→でも商売はしたい。ラクで儲かるやつ→そのために民を脅しとく

と手口は全く同じです。

で、今「治りたいな~」と思い始めた人たちはこのサークルから抜け出せたのでおめでたいことですね。

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ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

こんにちは。

昨日はワクチン死の動画続きは見られませんでした。午前中ロードバイクで晩秋の枯れ葉舞う中を走り、富士山にもご挨拶。高安をよろしくお願いしますと祈ったのですが・・・。

そして帰ってきてシャワー浴びて、母のうちに行き、帰ってきて、お相撲を見ました。本割で負けたところでがっかりしてしまい、決定戦は直視できず「牡蠣のクリーム煮」を作っておりました。

それから日本代表のコスタリカ戦は、前半だけを見て寝てしまいました。

今朝起きたらまず、高安の技能賞インタビューが見られました。もちろんがっかりしていましたが、立って話をしている姿に安心しました。また大関に戻ると宣言。期待しています!

それからドイツスペイン戦を見ましたよ。

さて、たにしさんが講師を務められた講演、事業所の会報に載り、さらなる発展もありそうな気配だそうです。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/354/comment-page-4/#comment-9410

コロナ禍で色々な行政のアリバイ講演とかが少なくなって、そういう意味で素直に治りたいと言える環境が整ったところにこういう保護者のお話が入れば、希望を持つ方は多いだろうと思われます。

それからブルーさんの連載が更新されています。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1126/comment-page-2/#comment-9414

専門家の確保、ということ。
このへんはブルーさんとても上手ですね。

この専門家の人には結局、一円も(ブルーさん的には)お金がかからなかったようです。

=====ブルーさん引用

まずそもそも、この方はヘッドハンターの御多分にもれず、当初は某業界のトップ企業に勤めていました。その後ヘッドハンターに転身したのです。つまり優秀なビジネスパーソンであるということが土台にある人でした。

その上で発達障害の人の就職活動や企業就労、職場定着に大変精通している方でした。また、企業から見た場合の当事者の採用ノウハウや合理的配慮に関しても精通しておられました。さらに就労支援移行事業所へのアドバイス活動もされていました。

この方は何冊か書籍も出されていました。書籍を拝読すると、たくさんの成人当事者と接していないと分からないことを体験で把握されていることが読み取れました。

=====

大手から独立した人、というところを判断基準にしたブルーさんの慧眼もさることながら、このエージェントの方は仕事の範囲を広くとれる人なんだと思います。

私は自分や家族の仕事上、生活の中のどの時間も仕事時間であり一見無駄に見えることも自分の糧となるのだということを体感しやすい立場にいます。ところが賃労働の人にはこれがわかりくいしわからないと仕事につけないタイプの人の周りに賃労働マインドの人ばかりいると割と就労が遠のいたりします。

でもブルーさんがアドバイザーに選んだ方は自分の仕事の範囲を広くとっているんだと思います。そういう人はブルーさんのように自分には支払いがなかったけれども成功した人を心から寿ぐと思いますね。

=====ブルーさん引用

ただ、それ以上にこの方からはビジネスを超えた目的意識を感じたのも事実です。「収益化しようがしまいが、発達障害の人には適切な職業アドバイスをする」というスタンスをひしひしと感じました。

=====

両方でしょうね。
目的意識もあるでしょうけど、まあ要するに本業が回っているんですよ。そういう人は余裕を持てるんですね。

自分の持っているものは出し惜しみしない方が事業は回ります。
ごく身近な例だと大久保さん@てらっこ塾とかもそうでしょう。

http://kafusha.com/products/detail/55

さて、愛甲さんの講座と同時に読書会配信を申し込まれた方々、今朝入金が確認できた方々には配信をお送りしております。届いていなかったらご一報ください。

ご案内貼っておきますね。

=====

愛甲さんに質問する会を開きます! その他

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浅見淳子@花風社

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浅見淳子

おはようございます。

昨日は午前六時くらいからフルギアで仕事して、ランチタイムのときに下記の動画を見ました。

=====

令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会

https://odysee.com/@jimakudaio:9/2022-11-25-study-session-on-causal-relationship-between-covid19-vaccination-and-deaths:f

=====

その前の日、科学的にきちんと厚労省を追い詰め(どこかのアスペルガー医師の人が壊れたレコードのように繰り返している反枠は論文にしろ~もきちんと踏まえ)現在ワクチン推奨している凡医ズを「曲学阿世の徒」と呼ぶ京大名誉教授の福島雅典先生の動画が回ってきましたが、そのとき「曲学阿世の徒」っていう言葉久しぶりにきいたわ、と思いましたがまさに今ファファファモとか言ってる軽い医師たちにぴったりだと思いました。それから遺族の証言をきき、もちろん自己責任なんだけど、というか調べて考えて〇発を選んだ私からは「愚かな選択の結果」と言ってもおかしくないんだけど、それでも国策を信じて枠を打ち愛する人を失った人たちの叫びには涙がこぼれました。

ただ二時間近い動画なので全部は見ず、ちょうどワクチン後の皮膚疾患のところを見終えたくらいです。続きは今日見るつもりですが、薬のお部屋では智ママさんのシェディング体験による皮膚トラブルのお話などが進行していて、皮膚に出る人もいるだろうなと思いました。私も皮膚に出ましたし。

ただ私の場合には元来の丈夫さがあり、シェディングもやがて体が自動的に対処するようになりました。一、二回目が盛んだった時には皮膚に出たのだけれど、もともと曝露の機会も多くない。他人と体液交わす場があるとすると、ジムくらいです。ですから枠接種の盛んな時期にはジムに行きません。でも智ママさんは入院の付き添いをしたのですからうようよSが飛び交う空間でしたでしょうね。

三回目が始まったとき私はまたちらっと出ましたが、それも体が対処を覚えたようです。でも周囲を見ていると私ほど頑丈にできていない人は、シェディングもよく受けています。

その中のお一人が先日松島さんの講座を受け、シェディング対策に役立ったと言っていました。もちろん松島さんとシェディングの話をしたことは私はなく、松島さんもシェディング対策をうたって講座をやっていらっしゃるわけではないけれど、全般的に体調がいいとシェディングをとっちめるのも得意になるというのはありえるだろうと思います。私の場合には頑丈なこと、曝露の機会がないこと、そしてマスクしていない事で早くなくなるようです。Sは本当に換気に弱いので。私はジムのお風呂でも飛んでないところを選んでいます。

私がシェディングと普通の皮膚疾患の違いをどう見分けているかというと、薬です。普段は皮膚トラブルがほとんどない私ですが、あせも的な何かとか(とくに南の島行ったときとか)虫刺されとか、そういうのがあるとメンタムを塗ります。そうすると本当にすぐ治ります。虫刺されのために用意された売薬も色々ありますが、全部要りません。昔ながらのメンタム万能です。だからメンタムは常備です。ところがシェディング方面のできものはメンタムが効かないのです。

だからジム後ぶつぶつが出た後もまずメンタム塗り、それで収まらなければシェディングという鑑別診断by自分で、にがり塗ります。そうすると収まります。あとシェディングは鎖骨もしくは服を着て隠れているところに出るんですよね~。そこが虫刺されとかとは違います。ともかくメンタムかにがりで治ります。私の場合。

松島さんの講座に出てシェディング対策に役立てた方は、ご家族の接種によるシェディングで、これもかなり近い曝露ですね。智ママさんもそれもあったようですね。

上記の動画には皮膚科医の先生も出てきて、枠後に増えた皮膚疾患について報告されています。現場では確実に感じ取っておられるようです。

さて、私は上記動画の中で厚労省の死んだふりにへきえきとし、その当たりを発達障害と関連付けて書きたかったのですが、それはまた後日。

本日はコスタリカ戦どころではなくなりました。夕方までにあれこれ終えて身を清めてテレビの前で待ちたいと思います。

愛甲さんの講座と同時に読書会配信を申し込まれた方々、今朝入金が確認できた方々には配信をお送りしております。届いていなかったらご一報ください。

ご案内貼っておきますね。

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浅見淳子@花風社

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ではでは皆様
楽しい日曜日を。

返信する
yasu

私はこの動画まだ観ていませんが(全国有志医師の会の方から観ています)、厚労省の対応は想像つきます。こういう対応は今回特別というわけでもなく、厚労省や行政だからというわけでもなく、フロントに出てきている人間がその場で対応したり意見を言ったりすることはできないってことなんでしょうね。ある程度の規模以上の民間企業で何かやらかしたときも同じような対応かなと思います。社長(責任者)が直ぐに出てきて土下座するみたいなところは、それほど大きくない組織ですね。

返信する
浅見淳子

yasuさん

組織論としてはそうだし、遺族を連れた超党派の議員連盟で川田議員がリーダーというともうつるし上げられるの必至なので、死んだふりが得意な面々のセレッソンだと思いますね。ただこの問題は誰にも責任は取らせられないというのが我々国民のしておくべき覚悟ですね。ただ厚労省の役人の受け答えをきいていて、いっぱい有害事象を集めるのは救済のためではなく文書作りのためなんだな、とわかりました。

返信する
yasu

動画観ました。遺族の方からお前はワクチン打ったのかと詰問され、自分のことを答えていましたけどこれが一番のびっくりでした。いくら詰問されたって普通はあり得ないです。厚労省の中で因果関係を評価している人が誰か言えと詰問され、PMDAや厚労省の中で医師の資格を持つ人は一人握りなので、回答すると個人が特定されていしまうからと説明していたんで、質疑には応じたということにはなるんでしょうけど。

厚労省の役人の接種率を調べたりまずお前らが打てというのは、議論の筋としては悪いように思います。ワクチン接種が始まってから、日本政府は一貫してワクチン接種は任意だと姿勢を崩していませんし、差別や偏見は許されないとも言っています。それに大臣や総理が自らの接種をTVで公開しているんですから、それでいいんじゃないでしょうかね。

有害事象の情報収集はコロナワクチンに限らずすべての医薬品について実施する義務があるので、文書のためと言えばそうですけど、コロナだから手を抜いているわけではないと思います。福島先生が全例調査をやれと言っていましたけど、全例調査は厚労省が製薬企業に命じて行わせるもので、厚労省自らが実施するものではないです。気持ちはわかりますけど、コロナワクチンで本当にこれをやったら医療機関や厚労省は本当にパンクするんじゃないでしょうかね。マイナンバーを使って接種歴をきちんと把握管理する体制になっていたとしても、これだけ多数をきちんと追跡できるかはわかりません。福島先生以外に全例調査をやれと言っている人を見たことがないので、おそらく無理なのではないかと思います。

返信する
シア

PMDAの名前が出てきたのでレスします。
まず医薬品副作用被害救済制度があります。
それから薬害の訴訟があったらそれも前例があるのでどんな裁判をするのかも理解できます。
これらは大変なエネルギーがかかりますし数年単位で時間がかかってしまいます。
遺族の方が今から動いても数年で問題が解決するように見えません。
ワクチンの接種券には予診票もついていてもし訴えたら国が相手になると思います。
そして国を相手に訴訟したり何かを請求した場合には国家公務員個人の責任とはされないと思います。
と言うのは公務員はまた各人が守る法律があってその範囲内で動いていて法に触れていないからです。
だから公務員各々とか官僚に関してはYasuさんのおっしゃる通りと思います。
医薬品や医療機器メーカーの人も同様なんじゃないでしょうか。

返信する
浅見淳子

yasuさん シアさん

もちろん接種は任意です。でもあれだけキャンペーン貼っていてもし厚労省の接種率が一般よりかなり低いとすると、情報の非対称性が一般人に不利ななんらかの力学を伴っていたということで、厚労省の接種率は明るみに出してもらいたいですね。

誰にも責任取らせられないということは、最初からわかっていたことなのです。だからこそ一人一人が決めなくてはいけない。それも最初からわかっていたことです。

「まずお前らが打て」というのは「安全性をそれほど強調するのなら」ということであり、言ってもいいと思います。というか私は在庫を余らせてはいけないのなら、ワクチンの効果も安全性も信じている人たちが何十発でも打ってくれればいいと思います。私は在庫処理に協力する気はないです。

安全性と効果を信じているクラスタに医療従事者が多いのなら、医療従事者に集中して打てばいいです。その結果医業が縮小するなら一般人としては喜ばしいことです。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

皆さんの職業観がどんどん寄せられています。
立場(本人か親か)。年齢層。様々な立場からですね。
就活のお部屋を読み、雑談のお部屋を読み、管理人メッセージにいただいたコメントも読んで、ちょっと頭の中を整理してみました。

まず「仕事では成果が問われる」のは当たり前のことだろうと思います。それは皆さん同意なさっていますね。
以前服巻智子先生と一緒に当事者の方々にインタビューしていた時は、まずこの大前提を(当時の)ASDの人が悟るのは大変だということがわかりました。
そもそも学校マインドからの書き換えが大変。
今はさすがにここを間違える人もさすがに減っているだろうと信じたいですが。
福祉の人だと書き換えられなくても、ブルーさんが利用したようなエージェント等の機関は書き換えられそう。
もちろん座波さんの本も書き換えられるでしょう。

あと「やりがいのある仕事」というのも漠然とした言いかたですよね。
自分の好きな仕事で食べられるようになったことを「やりがいがある」と呼ぶ人もいれば、別に好きなことの延長ではないけれど儲かるから&社会的地位が高いからやっていてそれなりに満足している、という人もやりがいを感じているでしょう。
また福祉職のように、とくに高給ではないけれど人の役に立っているというやりがいを感じている人もいて、やりがい自体様々なわけです。どのやりがいも間違っていない。本人がやりがいがあると思っていたらあるわけです。

これは何度か書いたと思いますが、私が社会人初期の頃(20代とか)悟ったのは、世の中には「別に好きな仕事ではないけれども食い扶持のためにこなす」ことができる人と、好きな仕事でなければやっていけない人、二種類いるということでした。
で、私は後者であることを強く自覚しました。
だからそれに沿ったキャリアパスを選んできました。

一方で「別に好きな仕事でないけれども食べるためにこなしている人」が決して不幸そうではないことにも気づいていました。
私がそういう境遇に置かれればとても不幸だと思うのですが、その人たちは不幸ではないのです。
そのかわりその人たちはアウトレットをたくさん持っていました。
アウトレットとは具体的に言うと趣味とか楽しみです。
たとえば音楽をきいたり、ライブに行ったり、バンドやオーケストラなどの方面もいます。カラオケもそうでしょう。

私には趣味が必要ありませんでした。仕事が趣味だったのです。仕事が趣味の人というのはあまり趣味が必要なくて、その結果音楽にもあまり親しみません。ドラマも連続しているのがめんどくさいのであまり追いませんし、舞台の何が面白いのか意味不明だし、映画館にすら行きません。
気晴らしはアウトドアでいいのではないでしょうか。安いし。

だから趣味マーケットといえば、仕事は仕事と割り切っている人たちのマーケットなんだと思ってきました。
今もマスクさせられてライブ行く人とか私には信じられないのですが、それが必要な人もいるんだろうなと思ってみています。

だから「やりがい」とはイコール「好きなことを仕事にする」ではないと思います。
好きじゃなくても得意なことが仕事になっていて、効率よく稼いで、余暇は好きなことをする人生もアリだと思いますね。
ただ私にはそれは無理でした。
無理じゃない人は割り切ればいいと思います。

成果基準の話ですが
他人が設定するものだという基本線は変わりません。
でも私なりに設定している成果基準とかはあって、それはやはり時空が自由な働き方を選べることで、それは若いころから目指してきて、テクノロジーにも助けられ、それが達成したままアラカンとなりました。

でもこれも重視しない人もいます。
病院で働く人などはそうなのだと思います。
私はできればお見舞いですら病院には近づきたくないですが、病院で働く人は誇りに思っているみたいですから。
本当にやりがいはそれぞれです。

私は時空が自由な働き方を目指してきて、手に入れて、たとえば今この世の中で仕事中マスクをしなくていいだけでも、私にとっては成果なのです。

そして33歳で独立するときは、もちろん多くの反対にあいましたが、それに屈していたら今頃マスクして仕事していたかもしれないので、それだけでも独立してよかったと思うくらい、時空と呼吸が自由なことは私にとって大事な問題です。
今マスクしなくていいかどうかは私にとって「成果基準」です。
全く一般的でない基準ですが、私にとっては大事なことです。
でも多くの人が仕事を続けるためにマスクをしていて、早く終わらないかなあと思っている人もいる反面、続いても構わないと思っている人もいると思います。
本当に人それぞれです。

さて、愛甲さんの質問会にお申込みでワンコインを付け足した入金を確認した方には「過敏性と恐怖心」の配信を送らせていただいております。
来ていなかったらご一報くださいね。
ご案内貼っておきます。

=====

愛甲さんに質問する会を開きます! その他

お世話になっております。花風社です。
お知らせが二件ございます。

1 「愛甲修子さんに質問する会」を開きます。
 毎年恒例の質問会、年明けに開きます。毎回好評です。質問してもしなくても参加可能です。「人生が変わった」という方もいるくらい深い学びが得られます。
 講師は、公認心理師・臨床心理士・言語聴覚士として臨床経験豊富な愛甲さん。最近は『発達障害、治った自慢大会!』のインタビュアーも務めてくださいました。
 質問の内容は自由です。発達の問題でも、親御さんのトラウマの問題でも、なんでもきいていい会です。毎年、知能検査の結果を読んでもらう方や、就学に際してのご相談などもあります。
 そして今年は、自分で簡単に行えるトラウマ処理法を画面を通じて、あるいは現地で、皆さんに教えていただけるといいなと思っています。

日時 1月22日13時半より2~3時間。
場所 オンライン&現地(横浜市港北区 10名限定・先着順 詳しい場所はご参加の方にお知らせします)
料金 3500円
後日配信予定

*お振込み額にワンコイン(500円)付け足すと浅見の読書会「過敏性と恐怖心」の配信(期限1月22日)もついてきます。過敏性と恐怖心に人生の邪魔をさせないため花風社が取り組んできたことをご紹介します。当配信ご希望の方は、4000円のお振込みをお願いいたします。

お申込みの方はzoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
「愛甲さん質問会希望」と書き
1 お名前
2 現地かオンラインか
3 メールアドレス
を明記の上メールをお願いいたします。
 ご質問受け付けは年内とさせていただきます。
 staff☆kafusha.com(☆を@に変えてください)にお送りください。
2 大好評療育整体講座「身体アプローチも発達する」1月5日まで配信中です。

ついに200名を超えた当講座。1月5日まで配信中ですので今からでも間に合います。料金は3500円ですが、ワンコイン(500円)付け足していただければ浅見の読書会(「過敏性と恐怖心」)の配信もついてきます。

お申込みの方はzoom☆kafusha.com(☆を@に変えてください)に
「療育整体講座希望」と書き
1 お名前
2 現地かオンラインか
3 メールアドレス
を明記の上メールをお願いいたします。

各地寒くなってきたようですが、皆様お体ご自愛くださいませ。

浅見淳子@花風社

=====

ではでは皆様
楽しい金曜日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

昨日は一日雨だったので家で仕事していて、自転車も乗らなかったのでどうにか前半戦はみられました。元々W杯において日本代表にあまりこだわらないワタクシですが、どうせ負けるだろうと思って気楽に見ていた。

で、前半PKで一点取られて、ファウルかどうかはともかくあそこはキーパーとして当然のことをしただけのことなのでまあいいんじゃないのこのキーパー、とか思って眠くなって寝ました。

夫は起きていた。夫は現地情報手に入れているのか今回は日本に勝つチャンスがあるとか言っていた。で、録画しておいてくれたので今朝見ました。

あの状況でロスタイム7分とか、しかも最後にセットプレイ二つとか、リアタイしていた皆様お疲れさまでした。

昨日はまあ仕事だけの一日だったのですが、先日のプチ同窓会的ランチ会でひらめいたことがあったので雑談のお部屋に書いておきました。考えてみたら私が色々理解できないのは、自分が育った環境にあるかもしれない、と先日の会合で気づきました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-62/#comment-9386

その間にもシアさんとyasuさんが何か雑談のお部屋で仕事の話をしているし、就活のお部屋ではブルーさんと座波さんがお話をしている。なんか全く逆のこと言っているみたいだなあと思いながら、とりあえずはブルーさんたちの方を何度か読んでみました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1126/comment-page-2/#comment-9380

得意なことと好きなことは別、っていう話。そして得意なことは他人の方がよく見えたりする、っていう話。座波さんはその話をしている。

で、それに続く「成果基準で物をみるのが難しい」の件の理解が私には難しかった。
っていうか成果基準以上の何があるんだろう。判断基準として。

ただその成果基準が、私の場合にはフレキシブルです。
組織だとそうはいかないと思うけど。
でも成果基準のない仕事はあり得ないよね。

そしてたしかに、ブルーさんの言っている通り、むいている仕事って努力感が乏しいんですよね。なんだかできてしまうんです。

そして座波さんとの対話を経たブルーさんの独り言

=====ブルーさん引用

(独り言)

・・・座波さんとのやりとりをさせて頂いて、はっきりしたことがある。
やはり強みの問題ではなく、
成果基準の問題がデッドロックになっている。

私が過去、たくさんの方の強みを分析した際に、
自分のパフォーマンスの結果を
成果基準で観ている人は殆どいなかった。

=====

これにびっくりです。
繰り返しますが、成果基準以外のどういう判断材料が?

たとえば営業職の場合などはグラフで数字を表したりしますが(座波さんはそういうところをくぐりぬけてきた方ですが。詳しくは『発達障害でも働けますか?』をごらんくださいね)

http://kafusha.com/products/detail/51

私の場合には数字だけでなく、色々成果基準を持っていますが、成果基準以外の指数がわからないです。

わからないなりに

=====ブルーさん引用

これから先、いろいろと執筆をしていけば、
徐々に花風社の知見に連動する形で浮かび上がっていくだろう。

=====

ということなので楽しみにしていますね。

シアさんたちの方もよく読んでみます。

昨日は原書関係の仕事をしたのと、それと松島さんと有意義なやりとりがありました。
療育整体講座、1月5日まで見られます。
愛甲さんの質問会、受付中です。
貼っておきますね。

~~~~~

愛甲さんに質問する会を開きます! その他

お世話になっております。花風社です。
お知らせが二件ございます。

1 「愛甲修子さんに質問する会」を開きます。
 毎年恒例の質問会、年明けに開きます。毎回好評です。質問してもしなくても参加可能です。「人生が変わった」という方もいるくらい深い学びが得られます。
 講師は、公認心理師・臨床心理士・言語聴覚士として臨床経験豊富な愛甲さん。最近は『発達障害、治った自慢大会!』のインタビュアーも務めてくださいました。
 質問の内容は自由です。発達の問題でも、親御さんのトラウマの問題でも、なんでもきいていい会です。毎年、知能検査の結果を読んでもらう方や、就学に際してのご相談などもあります。
 そして今年は、自分で簡単に行えるトラウマ処理法を画面を通じて、あるいは現地で、皆さんに教えていただけるといいなと思っています。

日時 1月22日13時半より2~3時間。
場所 オンライン&現地(横浜市港北区 10名限定・先着順 詳しい場所はご参加の方にお知らせします)
料金 3500円
後日配信予定

*お振込み額にワンコイン(500円)付け足すと浅見の読書会「過敏性と恐怖心」の配信(期限1月22日)もついてきます。過敏性と恐怖心に人生の邪魔をさせないため花風社が取り組んできたことをご紹介します。当配信ご希望の方は、4000円のお振込みをお願いいたします。

お申込みの方はzoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
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1 お名前
2 現地かオンラインか
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を明記の上メールをお願いいたします。
 ご質問受け付けは年内とさせていただきます。
 staff☆kafusha.com(☆を@に変えてください)にお送りください。
2 大好評療育整体講座「身体アプローチも発達する」1月5日まで配信中です。

ついに200名を超えた当講座。1月5日まで配信中ですので今からでも間に合います。料金は3500円ですが、ワンコイン(500円)付け足していただければ浅見の読書会(「過敏性と恐怖心」)の配信もついてきます。

お申込みの方はzoom☆kafusha.com(☆を@に変えてください)に
「療育整体講座希望」と書き
1 お名前
2 現地かオンラインか
3 メールアドレス
を明記の上メールをお願いいたします。

各地寒くなってきたようですが、皆様お体ご自愛くださいませ。

浅見淳子@花風社

=====

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
智ママ

浅見社長

仕事とは、その場にいようといなかろうと、相手があっての仕事であり、どんな仕事にも顧客がいて、同僚がいて、上司がいて、取締役がいて、多くがチームで仕事をしています。

おそらく脳の不具合(感覚処理に大きなエネルギーを割いているため、その他の能力開発にエネルギーが回らない)からくる、社会性の遅れは、一見、学校や大学にいるぶんにはさほど問題にはなりにくいのですが、社会に出て、その所属する組織の一員としてのふるまいも要求されるようになると、一気に対人系の弱点が露見して、会社の仕事についていけなくなる発達の当事者を、よく見かけます。

仕事は、業績が上がらないと、話になりません。
福祉の現場では「がんばったね」と途中までの頑張りを評価してくれることもあるかもしれませんが、会社などの働く現場では、業績が上がらない人は、いらない人リストに入って、肩たたきにあいます。

そこで、脳の不具合からくる興味の偏りを逆手にとって、強みとして活かそうとする、放課後デイサービスなどの支援者が多くいますが、多くは不発に終わります。
発達の人が、チームの一員として働くことを視野に入れきれないからです。
それでも、能力の高い人は会社が引き止めますが、そうでない人は契約更新に至りません。

現在の支援が全く「働く」につながらない理由と、現場で活躍できる人の理由を、観察して思ったのですが、当事者が、他者への理解度が低いと、かなりトラブルになりやすく、仕事の効率も上がってこないようです。

基本は、好きこそものの上手なれ+他者評価を自意識にも落とし込んで、成果を上げるツールとして活用する、ということではありますが、一方で「仕事とは何か、どのように取り組んで疑似仕事の訓練で、仕事感覚を磨いていけばいいか。」ということも、子どもに時期を見て少しずつ教えていかないといかんな。と新たに気づいたことでした。

多発奇形の息子を、あるがままのB型作業所で働かせるのではなく、障害枠就業で、もう少し何度の高い仕事ができるように案内するのは、とても骨が折れますが、これは少なくとも関西地域では前人未到領域でもあるので、できるだけ、息子に教えられることは教えていこうと思っています。

返信する
yasu

成果基準は、営業(数字ノルマばりばり)の対極にコンサルタントというお仕事がありますね。
コンサルって、依頼してくる人(クライアント)が何を求めているかもわかっていないこともあるので、まずはクライアントの依頼をきちんと言語化して明示してあげる、そこからが仕事というところがあります。大きな組織に勤めたことがある方はおわかりかと思いますが、企業のマネジメント会議で事業の部門長クラスが発表するのもこんな感じですね。

仕事に依りますが、成果基準はかなり曖昧で、仮に何らかの数値化ができたとしても時と場合で大きく変動するような、つかみ所の無い側面を持っています。だからこそ、何をしているかわからない人たちが食べていける(=仕事として成立し対価をもらえる)のかなとも思っています。

返信する
シア

こんにちは。
今日は捗りました。
それで思ったのが「俺はそうは思わない!」と頑固に持論を展開する必要なんてなかったんだと言うことです。
また「発達障害でも働けますか?」を読み返してみて「なるほどそうだよな・そう考えてみたらそうだよな」と思いました。(知性化を行わずに耳を傾けてみる)
概ね世の中で当てはまっていることなら「俺はそう思わねぇ」「例外もある!」と意味もなく反論する必要がまずないだろうなと思いました。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

勤労感謝の日、休日です。
でも大学の授業はあるんですよ。フルに。
文科省のなんとかかんとかみたいです。
黙食とかは現場の勝手な判断でやっている、というのが文科省見解のようですが、大学のコマ数厳守はもっときついお達しのようですよ。
自分たちの学生時代を考えると
フシギな世の中になったもんだと思います。

ブルーさんの記事があって、昨日私がこの欄で取り入れて、そしてシアさんがコメントとかしてくれてますが、それを読んで思い出したことが実は愛甲さんです。
愛甲さんは出会った当時、大学の常勤職でした。
それを辞められました。
心理士の非常勤掛け持ちでやっていくというので、大学にいた方が安泰なのでは、と誰もが思うところですが、契約更新の少ないSC職等が途切れずに平日入っている状態です。
そりゃそうですよね。皆さんも学校にSCとして愛甲さんがいてくださったらどんなに助かるだろう、と思われると思うのですが。
だいたいSCって役に立たない方が多いですし。

まあ大学の常勤をやめるというとき、私も不思議に思って理由等をきいたのですが、健康上の理由でした。
といっても病気でやめるのではないのです。
病気にならないようやめるのです。
置かれた環境が体によくない、という判断だったようです。
その判断は正しかったようです。
今ではお忙しい中、お子さんたちともかかわりながら、元気にこのコロナ禍を乗り切っていらっしゃいます。
もともとは決して「頑丈」という方だったとは思いませんが、それこそ整体、トラウマ処理、神田橋先生、そして自分で自分の主体性が発揮できる環境を上手に選んできたことで、心身の健康を維持し、そして健康な方だからこそ人を治せるのですよね。
そして自分で治ってきたからこそ、「治る」と言い切れるそうです。
愛甲さんの「治る」という確信は、二人称でもあり、一人称でもあるのですね。

愛甲さんに質問する会のお知らせ、貼っておきますね。

*すでにお申込み&ご入金で「過敏性と恐怖心」のワンコイン読書会もお申込みの方、URLとパスワードをお送りしたつもりですので、来ていなかったらご連絡くださいね。

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愛甲さんに質問する会を開きます! その他

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1 「愛甲修子さんに質問する会」を開きます。
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日時 1月22日13時半より2~3時間。
場所 オンライン&現地(横浜市港北区 10名限定・先着順 詳しい場所はご参加の方にお知らせします)
料金 3500円
後日配信予定

*お振込み額にワンコイン(500円)付け足すと浅見の読書会「過敏性と恐怖心」の配信(期限1月22日)もついてきます。過敏性と恐怖心に人生の邪魔をさせないため花風社が取り組んできたことをご紹介します。当配信ご希望の方は、4000円のお振込みをお願いいたします。

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浅見淳子@花風社

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ではでは皆様
楽しい休日を。

返信する
シア

「○○要らない。」
なんてことはブラックな環境では普通に言われることでした。
「お前仕事できないから使えない。」と言う趣旨のことを何度言われたかしれません。
「○○要らない。」と言うか「新人は仕事の邪魔だから新聞でも読んでいろ」と言う環境は普通にあります。
首にされないでつながれているのは「将来の大物」にきたいするからです。
確かに要る・要らないは他人が決めることですがそこでくらいついていくガッツが求められてきます。
飽き性の人は…と言うかものごとおおざっぱであっさりした人でも「それじゃこんなところ辞めてやる」ではいつまで経っても一人前にはなれないと思います。
私は空気が読めないし言葉通りの受け答えを大事にしてしまう嫌いがありますがこの「嫌なら辞めろ」とか「お前使えない」とか「新人は仕事の邪魔」は本気にはしませんでした。
それを本気にするなと教わってその通りでしたからこれは私の経験からきています。
はじめはできないのが当たり前で新人とか平社員が「俺は一通り仕事ができる」なんて言うのは生意気なことです。
管理職になってから仕事って大変だなとか統括する人って大変なんだなと思うようですよ。
そして自分で何かをやろうとしてくらいついていかないと明かりが見えないから「周りがお前要らないと言っても首を言い渡されるまで本気にしない」ことも肝要です。
あんまりあんまりどうしても向いていないと思ったらその時は自分から辞めてやろうと言う気持ちで(私は)やってきています。

返信する
シア

社長にレスしようとして場所が間違ってました。
あと日本にもたくさん会社があって年功序列で続けることが肝要と言うところもあれば人材が流動的で数年で大半の人が入れ替わってしまう会社も現在はあるようです。
だから「ここで仕事を覚えたら独立しよう」とか「ここで経験を積んで次の仕事につなげよう」とか「実は作家志望だが社会人経験を積んで将来小説のネタにしたい」と言うような人もいます。
いつまでここで働くつもり?と真顔で言われてしまう季節労働も経験しました。
来月は仕事薄いから他の会社も当たってみてね~みたいな。
最近の私の乏しい経験からも日本は変わったなと思います。

返信する
浅見淳子

シアさん

要らないと言われて、しがみつくのは自由だけど、だとしたら要る人材だと思われるような努力もしなくちゃいけないね・

返信する
yasu

日本だと新人が仕事ができないのは当たり前というのはありますが、そのような状態で「お前使えない」と言うのは、言う方が壊れてますね(^^; まぁ職種や分野に依るところもありますが。

まずは、「自分はできます」と言って仕事を取って、仕事が取れたら必死に勉強してできるようにするという手もありますね。堀江貴文ことホリエモンがこのタイプですけど、これは「必死で勉強して成果が出せない奴は不要」という前提です。

返信する
シア

「お前が頑張ったかどうかは関係ないんだよ。」
結果が出なくても頑張りました…と言い訳をされたら思わずそう言ってしまうかもしれません。
それは結果が出なかったときはそうです。
ここで疑問なんですが手抜きをしても頑張っても結果が変わらないようなことってあるのかなと思います。
「頑張って結果を出す。」
のはまっとうなのではないのかな。

返信する
yasu

頑張りに対して、それは関係ないと面と向かって言う人は、まぁ非常に少ないだろうとは思いますけどね。少なくとも私は見たことないです。ただ苦労して結果が芳しくない時には人事評価が良いこともないかなと、学校で言えば頑張ってもテストで点が取れなければ5段階の3以上が付くことはない、と言ったところでしょうかね。

頑張った結果、4以上の成績がもらえるのであれば、それは本人に人並み以上の能力があるということになります。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

昨日はゆで卵に開眼しました(おおげさ)。いや、みんな知っていたのかもしれないけど、ゆで卵はお湯を湧かす必要がなく、少量の水でふかせばいいとネットで読んでいたので半信半疑でやってみたら上手にできました。しかもむきやすかった。これなら一個でもできます。っていうわけで今朝はオムレツではなくゆで卵を出して夫にぽかんとされたのですが開眼したのだからしばらくブームは続きそうです。

それから二種類の仕事をして、療育整体について色々質問が出てきたので松島さんにきこうと思ってメモしたり、夕方はライドに行きました。いつもの道。地図アプリをダウンロードして測ったら15キロ弱らしく、ロードバイクにとっては距離とも言えない距離だけどまあコツコツお稽古をして体をマシンに慣れさせているのです。

自転車は心地よい疲れを連れてくるので、とにかく早く寝るんですよね。そして起きたらサッカーやっていたけどあまり見ることなく仕事を二種類やっていました。

そしてブルーさんが更新してくださっているのに気づいた。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1126/comment-page-2/#comment-9372

オープンポジションという便利なシステムがあるのか。またブルーさんにいいことを教えてもらったよ。そしてここはもう激しく同意でした。

■強みと居場所は他人が見出す

ほんと、これ。ほんと、これ。大事なことだから二度言いました。ここをカンチガイしてはいけないのね。

我々自営業者は勝手にオープンポジションを設けてそこに自分が就職し、リスクも自分がとる、という仕事なんだけどじゃあそれが続くかどうかは他人である皆さんが決めているわけです。つまり市場が決めている。

皆さんが「浅見要らない」と言ったら退場する、それだけ。

だから私は小田原の大先生みたいに「今月をもって金魚体操の指導は終わり」とかそういうのがわかんないわけ。それは自分が決めることじゃない。他人が決めることなの。

小田原の大先生を評してある方が「たまたま、たまたま発達の世界にあの方向性の人がいなかったから売れた」と鋭い分析をしましたが、これは私の方が「なるほど」と思いました。

で、実はブルーさんも指摘するとおり、西洋医学の建付けは発達障害の問題を解決するのにむいていなくて、当事者的には慢性の症状を緩和する東洋医学方面の使い勝手がいいのだけど、ギョーカイは治す気がないからそっちにはむかなかった。

ところが花風社が天真爛漫に治るといいなとやっているうちに神田橋先生と出会い、トンデモとか呼ばれながらどんどん治すのをみて「もしかして東洋医学知見役に立つ?」と思っていたところに出会ったのが小田原の大先生。

そしてそういう方面の人が他にいなかった。つまり彼の強みも彼が発見したものじゃないね。

でも彼の知見は皆さんの役に立って「ギョーカイこういうのやらないけどこれ治るじゃん」ということになって、そして療育整体登場。

花風社方面で最初から療育整体に皆さんが信頼を置いたのは、実は栗本さんの実績でもあるんですよね。

まあこの話は松島さんにもしたけど。

ブルーさんも特殊能力を会社に見出され、それで正社員化、手帳返上という流れのようだけど、なぜ会社が見出したかというとニーズと経験があるからなのですね。

可能性は他人に見出されるものだ、ということは理解していた方がよさそうです。

さて、本日も
愛甲さんに質問する会お知らせ貼っておきます。
現地は残席2です。
オンラインは沢山入れます。
ご質問は先着順に受け付けます。
なんでもきいていい会です。
よろしくお願いいたします。

=====

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 毎年恒例の質問会、年明けに開きます。毎回好評です。質問してもしなくても参加可能です。「人生が変わった」という方もいるくらい深い学びが得られます。
 講師は、公認心理師・臨床心理士・言語聴覚士として臨床経験豊富な愛甲さん。最近は『発達障害、治った自慢大会!』のインタビュアーも務めてくださいました。
 質問の内容は自由です。発達の問題でも、親御さんのトラウマの問題でも、なんでもきいていい会です。毎年、知能検査の結果を読んでもらう方や、就学に際してのご相談などもあります。
 そして今年は、自分で簡単に行えるトラウマ処理法を画面を通じて、あるいは現地で、皆さんに教えていただけるといいなと思っています。

日時 1月22日13時半より2~3時間。
場所 オンライン&現地(横浜市港北区 10名限定・先着順 詳しい場所はご参加の方にお知らせします)
料金 3500円
後日配信予定

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浅見淳子@花風社

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