「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

雑談のお部屋

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2,972 COMMENTS

ふうこ

Twitterにも書きましたがこちらでも書き込みさせていただきます。私は以前知的障害児や健常、グレーゾーン児が沢山いる施設で働いていました。(発達障害児はあまりいませんでした)保育士資格しか持っておらず療育に関しては素人なのですが、私なりに障害児と接して感じたことを述べようと思います。

知的障害児と健常児を比較して感じていたことは発達の遅れだけに限らず

・身体つき、動作がぎこちない(ガチガチ、グニャグニャしている)
・便がおかしい(便秘、下痢、悪臭が強い)

などがありました。もちろん全員が当てはまるわけではありませんし片方のみ当てはまる子もいます。これは他の職員も同様に感じていることでした。

健常児と同じように外で沢山運動し、栄養士が考えたバランスの良いメニューを朝昼夕と健常児と同じように食べているにも関わらず、知的障害児の身体と便の不具合は解消しませんでした。

栗本先生の本を読んで初めて気がついたのですが私達は粗大運動(体の大きな部分の運動)の発達を促すアプローチはしていたけれど粗大運動を「整える」という視点がありませんでした。なのでなかなか改善しなかったのだろうと思います。

身体がガチガチのお子さんは健常児の倍以上運動させたところでつかれてませーんと言わんばかりに夜は寝ないし身体がグニャグニャのお子さんは運動させようとするとつかれるからヤダーと言わんばかりに抵抗していました。

行動療法を否定するつもりはありませんが身体に不具合を抱えたお子さんにはまずそこを解消してあげるのが先ではないかと感じます。人間の成長は粗大運動からってよく言いますからね。

金魚体操を始めと身体アプローチをデマだと言い切る支援者は他にこの障害児の身体の不具合を解決する方法を知っているのでしょうか?
私は知りませんでした。

長くなったので続きはまた後日書き込みします。

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yoyoyo

花風社の本を読んで実践することを躊躇っている方やここを見ているであろうアンチの方々へ。
浅見さんや花風社クラスタの発言に対して自称専門家が本を読まずに注意喚起・批判することについて。

本の内容を知った上での情報交換である発言は本を読んでいないと解らないことも多いものです。特にツイッターは気楽に発言できる反面、文字制限があり、背景を知らない人が見ても正確に情報が伝わらないことは多々あります。

下手な例えですが、「東京オリンピックのマラソンと競歩が札幌開催になるらしいよ」という発言に対して「〝東京〟オリンピックなのだから札幌になるはずはありません。デマです」とソースを確認せずに言っちゃうようなことと同じ。匿名のSNSで「デマじゃないの?」と発言するのは勝手ですが、〝関係者〟を名乗り「デマです」と注意喚起してまわれば却ってデマを振り撒くことになります。

専門家を名乗る以上、特定のツイートに対する批判であってもそのソースを確認すべきです。自分の〝専門職〟としての発言には責任を持たないといけません。

「専門職だから素人よりは知識があるのだから(ソースは確認していないけど)自分の言い分が正しい」というのは「自分の方が偏差値の高い大学を出ているから自分の言い分が正しい」と言っているのと同じこと。
この皮肉を何度言われても皮肉と気づかない。そのくらい〝専門職〟に胡座をかくことが当たり前になっているのでしょう。

一例ですが、ウコンについてなど正確に情報が伝わらないと危険じゃないかというのはごもっともです。読者は「発達障害はウコンを飲めば治る」そんな単純なものではないことを知っています。読者じゃない人がツイートを見てマネしたら危険。それはそうでしょう。でもそういうソースを確認せずに上っ面の情報に飛びつく人は〝専門家〟を名乗る人の意見を簡単に信じてしまう可能性も高いと考えられます。

匿名で専門家としてSNSで発言を続ける方々にはよく考えていただきたいものです。

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ちょこ

今晩は!
ゆる~く募集させて頂きます!
先日、近隣クラスタさん数名で
「花風社クラスタ女子会@横浜」を開催致しました←
ただただ、ご飯を食べてドリンクバーで飲みながら喋り倒す…と言うママ会です‪𐤔𐤔‬
第二回開催日が決まりましたので、お時間ある方ご一緒に如何でしょうか?

詳細
第2回「花風社クラスタ女子会@横浜」

日時:11月21日(木)
時間内出入り自由

参加希望の方、お手数ですがレスお願いします!
参加者には、場所や時間等後日ご連絡致します。

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373

売れない営業マン時代の実話です。
結果が出ていない理由をあれこれ説明している時の上司のリアクションはこれだけでした。

「で?」

イマドキは「パワハラだっ!」なんて言われそうですし、未熟な当時の僕自身「もっと言い方ないのかよ!?」なんて思ったものですが、今はこの短い言葉の重み、ありがたみがわかります。

僕は評論家ではなく専門職ですから「自分が出すべき結果は何なのか?」を常に自問しています。それはこのやりとりがあったおかげでもあると思っています。用をなさない能書きも格段に減ったと思います(笑)

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浅見淳子

373さん、ようこそ。

専門職のトップであろう方にテレビで「治療しない」とか言われると、『発達障害でも働けますか?』のP165~166の記述を思い出します。ごく自然な社会の反応。

端的に言って、治療しないのなら発達から医療は手を引けばいいのにと思いますね。

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浅見淳子

今回はほぼほぼ見てないけどNHKが発達障害やると起きる奇跡。

1. 仲人口の論者を揃えるにもかかわらず、一般人が番組みても「よし、発達障害の人を受け入れよう」という気には一ミリもならないように作り上げる。

2.テンプルさんや東田さんのような逸材でも陳腐に落とし込める。

3. 出てくる当事者が揃いも揃ってイタイのに一部当事者からは「バリ層ばかり取り上げる」と不満が出てくる。

花風社クラスタのある方がプロフェッショナルをみて「最先端の医療でこの程度ならやはり家庭が大事」と感想をつぶやいてらしたのでオンデマンドもパスします。スカーレットの最初の方見損ねたのでそっちのキャッチアップに時間を使おう。

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光武宏昌

すみません、
ミーハーな私🐻は、有難って観てしまいますた。。😣⤵︎⤵︎⤵︎

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ちょこ

今晩は。
Twitterでは他害児が傷害事件を起こしていて、医療少年院に入る事が「酷い!!」と言う方が出てきましたが…
「発達障害なのに!特性なのに!たかが全治数日程度なのに!!」
らしいですね。
いや、普通に考えて「傷害事件」だし、この警察の判断こそアンチがずーっと叫んで望んでいた「平等」じゃないの?良かったじゃん!と思うのですが。違うみたいですね。
アンチにとって「平等」とは「自分達に都合が良く自分達が優遇される事」こそなんですね。
一生そんな望み叶わないと思いますけどね←

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シア

自分が望んだように、他人が感じると「は」限らない。。。
「必ず」受け止めてほしいように、受け止めるわけでもない。
それって、お互い様なんだなぁ、って言うことが、今日はしみじみ学習しました。
会話を、合わせてもらうことに、慣れ切っていると、双方で要求が強くなる。。
当事者ではありがち。

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ブルー

冗長でしたが、「徒手系治療家との日々」の連載が終わりました。

この話は、私が花風社の本に出会う前の時代の話です。ここでリニューアルした身体を元に、発達のヌケを埋める身体アプロ―チや、栄養療法、あるいはボディワークやパーソナルトレーニングへと、私はさらにあれこれと身体側から取り組むことになります。そして、職場の仕事へも、リニューアルした身体で適応をしていきます。

ですので、どうしてもまずこの話を前提として書く必要がありました。

現在は、花風社の本を片手に、またまた専門家を巻き込みつつ、「発達のヌケ」を埋める試みを行っています。

また、今後このサイトに残す内容なのですが、以下の体験談や経験則を候補として考えております。

・花風社の本の感想文

・仕事の話
⇒障害者手帳を使った転職活動の体験記
⇒職場の話、特に障害者雇用や仕事をめぐる、人事や上司とのやりとり
 (※もちろん、書いて差しさわりのない範囲限定で)
⇒自己認識と環境調整/配慮に関して

・身体開発の話
⇒パーソナルトレーニング体験談&いくつかのプロテインやサプリの感想
⇒ボディワーク体験談

・専門家に関する経験則
⇒専門家の選び方
⇒徒手系の人に関してもう少し思う所を

・心理系に関して
⇒ある、心理療法の達人の先生の思い出
⇒HSPに関して

・当事者の集まりに行った思い出

・代替療法体験談&個人的考察
⇒これは、書けるかどうか分かりません。センシティブな内容なので、これは今後検討です。

思い付くのはこんな感じです。私はツイッターもブログもyou tube発信もやらないし、LINEさえやらないので、このサイトは大変貴重です。いつもありがとうございます。

今後とも宜しくお願い致します。

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うず巻き模様

ブルーさんの投稿、面白いです(ˊᗜˋ*)
私自身もう発達障害で悩んではおらず、障害という障害はありません。
でも、ブルーさんの話には、もっと現状を向上させるヒントがあるなぁと思います。
参考にさせていただきますね。
次の投稿を楽しみにしています。

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はづき

愛着障害持ちで、アンチ糖質制限のフリーランス凡管理栄養士たちが
イベントで食事を提供して、参加者も活用して糖質制限を批判する気満々なので、ここで晒します。

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うず巻き模様

こんばんは꙳★*゚
なんだかんだ忙しくてコメントできずにいましたが、忙しいのはいい事かな。
「発達障害でも働けますか?」とこちらのコメントの数々を興味深く読ませてもらってます。
私は転職回数が多くて困ったもんですが、職場では概ね仕事のパフォーマンスでは高評価いただきます。
それで重宝がられ、可愛いがられる事もけっこうあります。
が、マウントやらパワハラの対象になったり、いい様に使われすぎたりしやすい…、何でこんなに自分は舐められやすいのか?と思ってました。
新刊と皆さんのコメントを読みつつ考えていて、2足歩行がまだ十分にできていないからなんだな、と。
開眼で片足立ちはそれなりにできます。
閉眼だとけっこうグラグラしてしまう。
コンディショニングで睡眠がとれるようになり、悩みがかなり解消されたので、もう十分かと思ってましたが、身体アプローチによってまだまだ伸びしろがあるという事に思います。
よくよく考えてみると、嫌がらせや理不尽な要求をされた時の反応がまずいのですね。
全部そのまま受け止めてしまって、最終的にどん詰まる。
言語能力と客観性に「瞬発力」がないのが痛いところかなとも思いました。
ゆーっくりなら言語能力も客観性もあるのだけど。
相手が無理な要求や嫌がらせしてきた時、たいてい正当な部分をまぜるかおかしな正当化をして投げてくる。
それで、なにかオカシイんだけど何がオカシイの?とモタモタしてるうちに弱い立場に追いやられてしまう感じです。
その時におかしな所をパシッと見分けて、のめない要求は大人な返しをして、かわせるところはかわす、というのができる所まで達してないのだなーと思いました。
今は幸い、人間関係の良い職場にいますので問題ないですが。
近年パワハラにあった時、会社に相談して部署替えしてもらい、新しい部署では取り引き先のクライアントさんに名指しでほめられるほど頑張りました。
だけど、パワハラモラハラにあってしまうほどいつも他人に舐められるのは、自分が悪いからでは?という気持ちが吹っ切れてなかったみたいです。
その時は部署替えしてもらって対処したのだから、そこ、無駄な悩みだったですね( ºωº 😉
あー、なんかすごいとりとめもないコメントだな。
いろいろもっと考えたりしたんですが、上手く説明できないなー。
とにかく、もう一度丁寧にコンディショニングをやろうと思っています。
普通にコミュニケーションしてますが、相手に遠慮しすぎずもっと気持ちよいやり取りして関係を長続きさせられるように。
また、私も仕事の前にサクッと海まで散歩して(波にはのらないけど)サクッと仕事に行って…とかとか、一日をもっと有効活用できるようになりたいなーという思いが強く湧いてきている今日この頃です。

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さくら咲く

保育器の話について。
私自身、保育器のおかげで助かった一人です。
私は生まれたとき未熟児で、とても弱かったそうです。父は医師から助からないかもしれない、覚悟をしておくようにと言われていました。ですが病院が保育器を導入したばかりの時で、そのおかげで生きながらえることができました。私はその病院で
保育器を使った二人目の赤ちゃんだったそうです。

それでもやっぱり弱い子だったようです。私は最近になって初めて知ったのですが、生まれつき股関節が悪く、気付かなければ一生びっこを引くことになっていたそう
です。幸い、検診で分かる時代になっていたので、母が一生懸命マッサージなど
いろいろしてくれたお陰で、最近までそんなことは全く知らずに、普通に歩いて
生活しています。

息子に発達凸凹が見つかり、それに向き合っているうちに、私自身にも抜けが
結構あることに気付きました。病気ではない、でも不調になることが多々あったのはそのせいだと知りました。何でこんな風に抜けが多いんだろうと少々、情けなく
なったりしたこともありましたが、一生びっこを引くような身体だったのなら、
それは仕方ないなと納得できました。私の抜けも息子を治そうといろいろ一緒に
しているうちに、どんどん治っていっています。自分の体がいい方向に変わっていくのは面白いし、楽しいですよ。
この歳でこれだけ変われるのだから、小さいお子さんは言わずもがな、でしょうね。

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浅見淳子

さくら咲くさん
お母様のマッサージ、ありがたいですね。
おかげでちゃんと歩けるようになった。
今花風社クラスタの方たちがお子さんにやっていることは
まさにそういう親心の発露ですよね。
やはり親心は子どもにとって最大のリソースです。

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さくら咲く

コメント、ありがとうございます。
母は赤ちゃんだった私に、運動みたいなこともさせていたそうです。
私が息子にマッサージしたり、一緒に体を動かしてるよ、と母に言ったら、
同じことしてるわね~っと、しみじみとした口調で言われました。

花風社クラスタの方達のようなお母さんは、昔からたくさんいて、
子どもを治していたんだと思うんですね~。
今も昔も変わらない、です。

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たんぽぽ

「管理人よりメッセージ」のコーナーに書き込ませて頂こうかとも思ったのですが、完全な思い出話と独り言なのでこちらに。

長男、早産で結構長くNICUのお世話になっていました。まさに「箱入り息子」です。
あれがなければ息子は確実に生きていませんでした。生まれてすぐに保育器に入り、標準医療の最新技術の恩恵を最大限に受けています。県内で一番評判がいいと言われる周産期医療センターでした。先生も看護師さんも、直接お話しするときにはほわ〜んとしている方々なのに、そのお仕事ぶりにはどんな命も生かしてみせるから、という気迫を感じました。プロだなあと当時思いました。

でも、どんなに最新の医療を施してもらっても、退院後の発達の心配までは拭い去ってもらうことはできず。外の世界で生きられる状態になったと判断されたから退院できたのであって、完全な健康体で後々の障害の心配がない状態に仕上がって退院したわけじゃない(当たり前ですが・・・)。
病院って、命を助けるところまでで、後はこちらにかかっているのだなと思いました。
生かしてもらったのだから、より生きやすさを追求して頑張る(たとえば目が合いにくいのを合わせていく、とかおっぱい飲む力が弱いけど飲めるようにする、とか)のは、あとは家庭で、というか親子でやっていく課題なのだろうな〜とうっすら思いました。

それと、今夏、私が健診でまったく無自覚だった悪性腫瘍が見つかり、入院&手術をしました。
これまた名医の先生方&いい病院に恵まれました。スピーディに治療計画が立ち、入院も一週間で済み、超早期発見だったので、手術でとってしまえばあとはなんの治療もナシ。何年後生存率とか、まっったく気にしなくていいとのことでした。病名はわりとショッキングなのに、結果があまりに呆気なくて拍子抜けするほどです。運が良かったなあと思いました。そして術後の経過もすごく良くて、退院直後から何事もなかったように生活して仕事しています。先生方の腕が良いおかげも大きいですが、現代医療の進歩ってすごいなと思います。あとは自分でこれからの生活も気をつけて、まだまだ健康で暮らしたいと思います。

病院は生かしてくれるところ、そのあと治すのは自分(家庭)。健康を保ち発達させるのは、医療機関に頼り切りにできない分野だし、ここは日々の工夫のしどころだなと思います。そういう意味で、「楽しく修行」のスタンスや知恵や知識を発信し続ける花風社さんはすごいなと思います。

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浅見淳子

たんぽぽさん

ようこそ。
びっくりです。
よくぞご無事で。
医学はすごく進歩しているのですね。
本当によかったです。

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シア

私が、土台はどうあれ、何故、環境が悪かったかは、いくつか思い当たる節があると思って、家族と話していました。
・乳幼児期に、仕事に忙しく、手がかかることを恐れた母が、静かな刺激のない場所に私を置いていた。
・それから、両親が、とても仕事とか、何でもできる人だったため、私を何か、力の劣ったものだとみなしすぎていて、それが養育環境に影響したのではないか。
特に、後者は大きな問題だと思われました。
例えば、Sパパさんは、子供が話せるようになったのを、「意外」と言い放った。
そして、最近流れてきたのは、下の定型発達のお子さんが、ボードゲームで遊んでいるのを目にして、「子共でもこんな高度なゲームができるのか!」と言い放った。
普通、子供が何かできたら、できないのをデフォだと考えず、できたことを喜びませんか?
でも、うちは、比較的親が何でもできた人だから、私がエネルギーで負けてしまっていて、何でも先回りされて、おぜん立てされていた節があります。
子供が、力が弱く、生命力が弱く、「この子は私たちが守る!」と言う、その意識が高すぎたと思われるんですよ。
それが、主体性を多少なりとも、はぐくむのを遅らせたのではないかなと、少し両親は反省しているようです。
今は、よくなって、もっと治っていきたいから、それが明確だから、それに向かっていくつもりです。

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シア

コレ、上げたのには理由があります。
たくましく成長する!
そのためには、必要なステップは、踏まないといけない。
それをしてこなかったから、自由ではない部分もあり得ます。
でも、それには危険が伴うこともありますね。
自分の実力を知らなかったり、向こう見ずなことをしてしまっているかもしれない。
そういうところを、ステップを踏んで治したいんですよね。
確かにね、すごいたくさんの階段を、足が悪いのに登れるか!って言ってたら、災害の時、試しておかなければぶっつけ本番と言うことになってしまう。
だから、医療でも支援でも、本当に「訓練」を積みたいならば、お花畑でもいけないだろうとは思うんです。
続くと思います。

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シア

語用(誤用)障害とか、面白い個性だし、笑えるところもあります。
それで、触れた感じで親しみやすい人だなぁ、と思ってくれる人のほうが、むしろ多いです。
何故って、空気を読めない堅物なのに、一寸抜けていて、愛嬌があるくらいで、ちょうどバランスが取れてはいるんですよ。
それはいい点として、取っておくとしても、本人が、「こういうことをしてみたい!」と思ったとき、「危ないから!」「その力がないから!」と言って、抑え込んでしまうところはなかったか?
自分でも、怖いくらいに、我慢していたところはなかったか?
それを想うと、少しも旅らしい旅をしてこなかった自分が、少しかわいそうに思えました。
籠の中に、小鳥がいたら、一寸は外を飛んでみたいと、思うのではないかなぁ。

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シア

もし、海外に行ったって、常に同僚が、ガイドさんのようについていて、何でも解説してくれたら、、、親が・同僚が・支援者が・現地人との間に入って通訳をしていたら、現地の人と、人間的な触れ合いが生じない。
社会性の発達を妨げることもある。
そう思えます。

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シア

私は、免疫が弱かったんです。
だからと言って、赤ちゃんが、口に何でも入れて、それを確かめる。。。
それには、意味があるんですよね?
そういう活動を、制限した。
制限されたら、それはそれで、良くないこともあった・仕方がないとはいえ、今からでも取り戻せないか???
そう考える、試行錯誤する術があったって、罰も当たらないと思うんですよ。

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シア

今日は、外に出て、自分と周囲との違いを感じるとともに、いろんな人がいて面白い!
そう思えたし、そう思ってもらえたと思えますよ。
社会って、意外と、懐が深い。
いい年をした大人が、カメラを以て街中を意味もなく珍しそうに写真を撮って歩いている。
もし、その人が、当事者で、世の中のことをよく知らない…だから、国内でも、物珍しくて、町を写真で撮って歩いていると気付く人は、どれだけいるでしょうか?
もし、外国人が日本に来ても、あちこち、おおー!って物珍しがって、写真を撮ったりしようと思うでしょう。
それはおかしなことでしょうか。

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ちょこ

画像の様に、自宅玄関から廊下にマスキングテープで、線を引いてみました。
保育園から帰宅した娘「わぁー!凄い凄い!!」と大喜びで線上をタンデム歩行。
学校から帰宅した息子「…この線なに?」の後無言に。廊下を覗くと、線上をタンデム歩行(爆)
人間の本能ですかね‪𐤔𐤔‬

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シア

「ルーチンだから」取りあえずやっておく!
それが、我が家のやり方です。
でもね、親のことを労わって、風呂を沸かせておく!
ではなくて、親が返ってくる時間に、風呂を沸かせておく!
だからね、親としては、少し寂しいんだろうと思いますね。
その時間にならないと、動かない私は。
でもね、親は、「風呂を沸かせてくれた事実には変わりがないから!」って言ってますし、それはそれで面白いじゃないかって、言ってるんですよ。

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シア

今朝の、自閉症あるある。 親父が、「便座の暖房を入れたから、便座は保温したいから、使ったら閉じてね。」と指示された。 便座は閉じたけど、「トイレのその上のふた」は閉じないでいたから、親父は「ははぁ。。。」と思って、「便座を保温したいから、便座と、便座の上のふたを閉じてね!」って、苦笑いして言っていた。

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