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雑談のお部屋

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2,983 COMMENTS

智ママ

ワクチン接種後のニオイの、その後の報告です。

ワクチン接種のニオイは、日が経つと少し薄らいでくるようですが、高齢者の多く入っているスーパーは、換気をしていても、金属とアルコール系の混じった、独特のニオイが漂っています。
摂取したあと、自宅に帰っているらしい老婦人からも、強い金属とアルコール系の溶媒が混じった、独特のニオイがしました。
不思議なことに、そのニオイを嗅いだあと、1日経つと、風邪をひいてもいないのに中程度の倦怠感が出て、頻繁にゴロゴロしていないと家事がはかどりませんでした。

昨日・一昨日と、連続で、大学病院に息子の付添で行ったのですが、
街だと、車の排気ガスや制汗剤、整髪料、香水と混じって、訳のわからないニオイになってくるし、病院内だとアルコールと薬品のニオイと混ざって、より複雑なニオイになっていて、閉口しました。
大学病院の小児科だと、乳児のニオイや子供のニオイが強く出て、ワクチン接種している人がいないか、いても少ないらしく、ほぼまともに、空気を深く吸う呼吸ができました。

会計時、高齢者の待っている中でマスクを外していると、ニオイが混じっているのがわかり、大学病院で頻繁にトイレに行く羽目になりました。
若者も、大学内で接種されていたのでしょうか。地下鉄の中は若者が多いのに、金属のニオイがしていて、また帰りの地下鉄の駅でトイレを借りることになりました。

STと心臓の通院だったので、STの翌日、母親がだるいくらいでは休めず、今日も心臓の通院一日後なのでだるかったのですが、気合を入れた状態で小学校に送迎してきました。
大学病院の連続通院は、ニオイのあとの倦怠感を勘定に入れていなかったので、気を張り詰めっぱなしで、たいそう疲れました。
(次回の通院は、日にちを開けて通院できるようにしてもらいました。)

発熱なし・鼻水、咳等の風邪症状もなし・下痢と不正出血(出すものがなくなったらしく3日で止まりました)だけ、という奇妙な体調不良ですが、度重なる通院と送迎と薬の受け取りと、学用品購買での登校、学校の面談とで忙しすぎて、病院にかかれません。
病院にかかるにしても、症状が弱すぎるので、医師から相手にされないかもしれないなと思い(発熱・咳でさえ、医師と看護師は逃げてしまうし、コロナ相談センターだと様子を見て風邪薬で応対するように言って終わりなので)、
様子を見ながら記録だけつけています。

気にしていても普通の生活が送りにくくなるので、熱中症と過呼吸の防止に、あえてマスクは外して歩いています。(そうしないと歩いていて倒れそうになってしまうので)
ニオイは、マスクをしただけでは吸い込むのを防げず、ただ息苦しいだけだからです。

今年の夏は、予定をあまり詰めて入れずに、ゆっくり過ごすようにしておこうと思います。

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浅見淳子

智ママさん

においでわかる人もいれば、びりびり感でわかる人もいるようです。昨日大規模接種場行きバス乗り場、閑散としていました。

私の周囲では、鎖骨付近になんらかのトラブルが起きる人が多いです。リンパがあるんだそうですね。

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智ママ

浅見社長
お返事ありがとうございます。

免疫系に、極微量の摂取でも悪さをする物質が、ワクチン接種者から出ているらしく、朝からかなりな倦怠感でした。毎日しっかり睡眠もとっているにも関わらず、睡眠不足の際によく出るヘルペスが、唇の端に出てきました。
倦怠感の体感は、完全に徹夜したあとのようなだるさとフラフラ感が、朝起きたときからずっと続く、というものです。
1日7時間は合計で寝ているのに、この反応です。

息子は、母親が体調不良だとどこにも連れて行ってもらえないので、つまらなそうに電車で遊んで、ぐるぐる周りをしています。

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ヨヨ子

新コロ対策加算について。
書いたはいいが、見間違えだったかな?と思って確認したら、ありました。
こちらは医療機関の明細

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ヨヨ子

こちらは調剤薬局の方。
医療機関はまだしも薬局でなぜこんなものを取るのか。
薬剤師は患者に触らない。
調剤中も会計中もビニールシートの向こうにいる。

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ヨヨ子

こういうことをしてるのに、発熱した方はお断りとか、マスクしてない方は受付で買ってくださいとか言ってるんです。病院は。

しかも患者から巻き上げた金で対策してるくせにワクチンで発熱したら、たらい回し。http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4297444.html
こういう目にあう人はこれから増えるでしょう。
ただでさえ微熱発熱にドン引きしてる医者が多いんだから、副反応で熱が!なんて言ったって快く受け入れてくれるわけがない。

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浅見淳子

ヨヨ子さん

ワクチン副反応は確実にたらいまわしですね。
現実に今、接種者の濃厚接触者の体調不良はけんもほろろ対応なようです。
その点代替医療はじっくりみてくれるところもあるようです。

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ヨヨ子

浅見さん

「けんもほろろ」ならまだ良いですよ。

私の新しい職場(介護施設と医療施設が合体してる)の医師達なんて、外来ではワクチンに怯えるジジババには、
「ワイドショーや週刊誌では色々良い加減なこと言ってるけど平気平気。気の持ちよう。」
みたいなこと言ってるくせに、居住型介護練から診察室のあるフロアに来たお婆ちゃんには「ワクチンによる関節痛かも」とか言ってるんですよ。
そして通院患者の接種跡がかゆい発言は無視。

次いつ来るか分からない患者のことはどうでも良いんですね。というか、何も起きないわけじゃないの、知ってるんですね。

思えばその医者はしょっちゅう鼻マスク状態な奴だった。
多分マスクの効果あんまりないのも苦しいのも知ってるんだと思います。
そして患者やコメディカルは誰もそれを指摘しない。
医者がマスクマスク言うのは、自分だけは少し楽してても何も言われないからだと思います。
マスク代もかかりませんしね。

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ヨヨ子

お金のこと、もうちょっと話します。

通院中の方はご存知かもですが、今年の4月か5月から、医療機関や調剤薬局で、コロナ対策費用が取られることになりました。今のところは少額ですが、これは恐ろしいことです。
コロナ対策費用の為に病人から金を徴収することを国が許したのですから。

また、子供手当や1割負担で病院かかれる老齢世帯の年収の限度額も引き下げになりました。
あまり報道されてませんが老人ホームもそうです。特養には当人の貯金が限度額以下なら安く入れるシステムがあるのです。
その限度額が三百万以上も下がりました。おかげで私の祖母は2倍特養側に支払わなければならなくなりました。

「新幹線事件」が起きた時、ヤフーニュースで「障害基礎年金1000人支給停止予定」みたいな記事も見ました。その後どうなったか知りませんが、停止されるとしたら軽度のギリギリ年金もらってたような発達障害の人たちでしょう。
放課後等デイサービスや就労支援センターの無料で利用できる前年所得限度額も上がるかもしれません。

これから発達障害者の経済状態は逼迫するでしょう。
世間が1番関心を持つ病名も、社会的弱者も、発達障害ではなくなったのですから。

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ヨヨ子

景気いいのはギョーカイだけ。
送迎車用意できるなんて贅沢でんなー

クレヨンしんちゃんで有名な埼玉県春日部市より残念なお知らせ。
施設名等はあえて消しませんでした。
だって、人は映り込んでないし、全国公開されて困るようなことはしてないはずでしょ?というのが理由です。

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ヨヨ子

下の方で、智ママさんとのやり取りで、お金の話が出ましたが。

当たり前のことですが、収入がない又は月数千円〜数万円しかないというのは、いずれ生活が成り立たなくなります。
たとえ今現在成りたっているとしても、数年後に仕事にありつけても、人生は大変になります。

どういう事かと言いますと、例えば22歳の時に大学に来た就労移行支援員の青田刈りに遭い27歳で自力で就労した人がいたとします。
しかしそこでゴール、ではないのです。
大体の実家暮らしの人は月5万くらい貯蓄してるものです。私の20代の従兄弟達なんかがそうです。
だから27歳で就職できても、32歳まで毎年10万円ずつ貯蓄してやっと、他の22歳から働いている実家暮らしさん達と肩を並べることが出来るのです。
年月を無駄にされた分だけ借金?が増えるのです。無駄になった年月は、一生埋まらないのです。様々なヌケが埋まっても、稼げたはずのお金の額は埋まらないのです。
特に男性は年齢相応の貯金がないと相手にバレた途端、婚約が破談になったりするので要注意です。

私も最近9年ぶりに社会復帰しましたが、短時間パートですから、今後フルタイムで働けるようにならないと、親が死んだら数ヶ月後には生活保護を申請することになるでしょう。
時限爆弾を抱えて生きている気分です。
社会復帰記念に何か買ったり遊びに行くこともなく、仕事がない日は無職時代と同じ生活をしています。

独身低所得者の一部は、精神医療ギョーカイや発達支援ギョーカイの犠牲者だと思います。
そしてそうした人間に必要な支援は勿論、カウンセリングやギョーカイ的就労支援や投薬ではありません。

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yasu

ヨヨ子さん

この本私も持っています。
昨年買ったのですが、読み進めるには結構エネルギーが要るのですよねえ(^^;
読了したら、感想をアップしたいと思っています。何時になるかわかりませんけど。

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ヨヨ子

yasuさん

私も読むのにエネルギー使いました。
就労移行支援センター時代のトラウマが蘇り、タッピングと円盤の気功を繰り返すハメになり、今も少し肘が痛いです。

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yasu

ヨヨ子さん

森口さんの本は、どれも非常に緻密に記載されているんですけれど、素朴な疑問として何でこんなに次から次へと不幸(災難)が降ってくるんだろうと思ってしまうんですよねえ。。ご本人から直接お会いして話を聞いたわけではないのでわかりませんが、良いこともそこそこ起こっているのであればよいのですけどね。

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智ママ

「お母さんは、私達教師に任せて、学校に送り出している間だけでも、ゆっくりされててください」と先生が仰ったのが約1年前です。
「まるで、療育の先生が言ってることと全く一緒だな」と不思議に思ったのを覚えています。

国語算数が、3歳4歳児向けのく◯んのコピーを1時間に1枚から2枚だけ、
宿題は一筆書きのひらがな一字を一個から数個書くか、直線を引くだけ、
あとはひたすら育成級の畑の世話や、発表会の劇の練習に小道具作りというラインナップで、貴重な1年が過ぎました。
学力は、自宅学習ができている子はそこそこで、「筆圧が出ないから」と据え置かれたままの息子は、1年生5月のレベルから動きませんでした。

流石にまずいと思ったのか、リハビリ訓練専門の病院を紹介されて
「私達にできることがあれば言ってください、できる限りのことはさせていただきますから」
と先生が仰ったので、それなら。と、教えられた訓練の内容をお伝えすると、翌日、
「お母さん、学校は◯人の子どもを見ているので、時間が取れません。ご自宅できっちり、毎日、やっておいてください」
と言葉が変わりました。管理職の許可が出なかったものと思われます。
自宅でできることを学校にお願いするのはヘンなので、言われなくても自宅でやろう。と割り切りましたが。

育成級の教える軸が、限りなく、療育側・福祉側にブレたり、本来の教育機関側にブレたり、定まっていないので、言うことがコロコロ変わっているように見えます。
昨年一年の『理想的な育成級教育』は、畑いじりと劇の練習と小道具作りで多くの勉強時間が取られていて、「将来、これをすることで、いったいなんの役に立つの?」と、疑問が浮かぶ内容に終わりました。

1年間、コツコツ努力することを学校では学べなかった息子は、
「学校は遊びに近いことをするもの」「4月5月は、休むもの」と誤学習して新年度を迎えました。1年生が入ってきて、遊ばせる学習どころでなくなった現場は、一気に学習の要素が増えたようです。

「学校はね〜。『ひとまず無事に預かってくれたら、いいの!』と割り切らないと、地獄だよね。毎年カリキュラムは変わるし、どうせ支援学校までの時間つぶしだから、適当でいいや。と現場の教師が割り切っちゃってるし。工夫の結果は、学習進度にしわ寄せが行くし。子どもの学習進度は、誰も責任とってくれないし。学習内容にケチつけたら、モンペ扱いされるし。こっちが、『ああ、そういうものなんだ』と悟らないと、やっていけないのよね〜。」
と先輩ママがぼやいていました。

母たちの裏のボヤキは、決して学校は知りません。
私のように書いて表明すれば、問題母とみなされるので、子どもにしわ寄せが行くのが怖くて、みな羊のように黙って、感謝しながらいい関係を教師と作っていく方針でいるようです。
(普通に、お子さんを育成級・情緒級に通わせている先輩ママさんたちです)

文句は、ママ会ランチで吐き出して。
学校では、従順に、にこやかに。
その母親の努力の先に、白色レグホンのブロイラー並みの支援級の教育が成り立っています。
支援学校に行けば、もっとめんどりコース色が強い教育内容に変わります。

それが、本当に、お子さんたちのためになっている教育でしょうか?
支援学校中等部に送り込むためだけに、生活指導という名の時間つぶしをしている教育なのではないでしょうか?
重度よりの中度知的だと判定された息子以上にできる子には、非常に時間がもったいないです。

息子は、自分よりできる子に混ざって授業を受けていますが、いい刺激になっています。(自傷・他害がなく、話ができて、着席できる子は、支援学校初等部対象ではない)
伸ばすために小学校に通わせていますし、自宅でもできることを続けています。

それにしても、どうしたものかなあ。と、時々、考えあぐねています。
自力でできることは自宅でして、対策を立てていくしかないよね。と、割り切りつつあります。

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智ママ

支援学校と育成級のお子さんたちの作品展を見に行きましたが、将来、図画工作で食べさせていくつもりで指導しているのか、様々なレベルの作品が展示されていました。

親視点ではなく、消費者視点で見ると、お金を払ってでも買いたいと思える作品は、数点あればいい方で、他は、福祉枠でのチャリティーバザーで売られていても、買いたくはなりにくいレベルの作品がほとんどでした。

作品を商業ベースにのせるのは、才能と努力が要ります。
販売につなげるネットワークも要ります。

それなしで、ハンドクラフト作家や、陶芸家や、切り絵作家ばかり輩出しても、しかたがないような気がしましたが・・・・売れないと、生活が成り立ちませんし。

親視点ではじんわり感動できたものの、消費者視点からはかなりがっかりしてしまった展示会でした。

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ヨヨ子

智ママさん

特別支援校で、図工や土いじりをするのは、就労移行センターや作業所へ行くための訓練だと思います。
生徒達が将来アート方面で食べていくことを想定してるならまだマシですよ。

最近の就労移行センターでは、漫画家になりたい人やイラストレーターになりたい人を受け入れてるところもあるみたいです。
しかしそこから漫画やイラストのプロが出たという話は一切聞きません。
パンフレットにあった現役利用者が書いた四コマ漫画も小学生が書いたみたいでした。

作業所や障害者雇用で障害者に農業をさせたるケースや、障害者団体で団体員に草むしりをさせるケースも多いです。
何故かギョーカイには障害者には農業!という考えがあるようなので。
6時代に朝礼があり蚊に刺されまくるような仕事のどこが障害者向けなのかは不明です。

小道具作りも作業所で働くための準備だと思います。
私の家の近所のB型作業所でも小物(明らかにプロが作った物じゃないような財布や革細工や布マスク)売ってますし。誰も買ってるの、見たことないですけどね。

そんな未来に向けたベルトコンベアに子供を乗せてランチなんて呑気にも程がありますよ。
子供が無職のまま成人して旦那が定年したらランチなんて出来ないのに。

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智ママ

ヨヨ子さん、お返事ありがとうございます。

卒業したあと、生活介護を受けるのでなければ、B型作業所・A型作業所・工房・障害枠アルバイト・一般アルバイト・契約社員とグレードアップしていく順であるそうなのですが、
息子は生活介護枠からB型作業所レベルまでは確実に上がったので、
(5歳時点で『このままいけば、工房か、工場にはいけるよ』と療育園の延長が断言していました)
A型作業所か、工房・室内の工場であれば、心疾患と一生付き合わないとならない息子が、働きながら生きていける場があるかな・・・と思っていました。
しかし、想定外に伸びたので、もう少し環境の良い場所で働けるといいな。と、思っています。

小学校の先生方は、B型作業所一択で考えて、息子とクラスメイトの指導をしているようです。

療育園ママや保育園ママや幼稚園ママが、発達障害の子どもの進学に関しての情報が欲しくて、ママ友ランチに参加するのですが、
(先輩ママは、放課後デイサービスや他の小学校の支援級情報を交換して知る)
その場で出るのは、
同じクラスの子どもさんの愚痴(他害系か多動系化で異なります)
小学校の先生やクラス運営に対しての愚痴・悩み
教育委員会に言いつけてばかりのモンペとのトラブル回避の対策
で、小学校に進学してからの展望ある意見はほとんど見受けられませんでした。
あとは、療育園での懐かしい話での盛り上がりでした。

不思議なことに、子どもが成人したらどうなるか、ということについては、誰も話題に上らせることがなく、「いくべきところに、なるようになるわ」とだ家、言っていました。「せっかくのランチが美味しくなくなるから」らしいです。

たしかに、子どもが学校に行っているだけのときは、一番幸せらしいので、
子どもが生まれたら念願だったママ会ランチを体験してみたくて、
有志が集まって、子どもが預かられているときにランチする、
ということで始まったことのようですが、どちらかというと体制派の意見ばかりで、『子どもを良くしていこう』というより、『今の子どもをいかに歪めないで、20代まで育てるか』に、細心の注意が払われていたので、なんだかなあ。と思っていました。

「進学して、進級して、落ち着くまでは来られません(まだ純朴な療育園ママに、愚痴を通じて、小学校での将来像を知られたら困るから??)」という謎ルールがあったので、不思議に思っていました。

皆さんのお子さんは、見事に固定化されてきていて、伸びた、という話は、残念ながら伺えませんでした。
最初から、息子に、重度・最重度のお子さんを集めた放課後デイサービスを紹介されて、できれば週5預けることをアドバイスされたのでびっくりしました。
ママさんたちの頭の中には、トリアージ表が入っていて、それに準じてトリアージして、話をしていこうと言うスタンスでいておられました。

障害児を授かると、こういう障害児ママ世界があるんだな、と思いました。
当時の不安な気持ち(進学情報や、就業情報について知りたいと思ったこと)を解消するには非常にありがたかったので感謝していますが、このままで、ただ黙って、息子が、福祉施設と作業所の往復な一本道に載せられていくことに、徐々に不安を感じていたことも事実です。

子どもを伸ばそうとする側に立ってみて、少し見え方が違ってきましたが、まだ完全に何かが抜けきれていない感があります。
伸ばそうとする方たちは、常に前を向いて、できることを探して、活動しているので、見習わないといけないな。と思って、こことツイッターを覗かせてもらっています。

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智ママ

療育園や、公的な母の会は、民間で母たちが寄り集まって食事をするのを非常に警戒していました。
情報が、早くに漏れてしまうことを極度に恐れていました。
ツイッターも、見ることを止めさせようとする働きかけがありました。

羊またはメンドリの母を囲い込もうとする動きは、子どもを育てるのに不安を感じ始めたときに、やってきていました。
そして母たちは個別対応されて、ベルトコンベアーに喜んで(または、諦めて)子どもを載せていっていました。

それは、重度だった息子を育てていた当時の私から見ると、非常にもったいないことのように思えました。
今も、そう思います。

嘆いていても現状は変わらないので、少し気持ちを緩めて、体も緩めて、息子と一緒に行こうかな、と思います。

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ヨヨ子

智ママさん

無職の時に父亡き後を数年間経験した身からすると、なるようになるという考えは危険ですよ。なりませんから。
父が東京のサラリーンでかつ私が障害厚生年金もらえる身でなければ親子心中してたかもしれません。

息抜きは必要ですが、障害者にケセラセラは通用しません。
一生子供の国民年金の積立金と健康保険費とがん保険費用と通信費と食費と戸建ての家と住居修繕費と雑貨代と介護保険積立金出せる家ならそれでも良いと思いますけど。

世間は5080問題とか言ってますが、大黒柱が老齢まで生きている保証はどこにも無いのです。

親戚も当てになりません。
親戚らはむしろお金持ちの部類なのに、私と母が母の年金と国からの補助金で生活してても何もくれませんでした。
自分達は別居中の妻に車買ってあげたり、数百万単位の借金こさえた息子の肩代わりしてあげたり、毎週のように回らない寿司や蟹食いに行ってるのに。

障害者が寄り集まるのを警戒していたような雰囲気は就労移行支援センターにもありましたね。
ウェルビー株式会社系列の発達障害専門センターがそうでした。
通所時に書く書面にトラブルを避けるために利用者同士のSNS上でのやり取り禁止とかありました。
社会に出たらSNSでのやり取り、むしろ出来なきゃ困るのに。

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智ママ

ヨヨ子さん
大変貴重なお返事、ありがとうございます。

発達障害児の将来について、あまりにも場当たり過ぎる発言が、あちらこちらで聞かれるので、なぜだろうと疑問に思っていましたが、
どうやら将来を悲観しての心中防止対策に、将来のことについて一切知らせないようにする対応がマニュアルのようにできあがっていたようです。

「(子どもさんが)小学校に入ったら、子どもさんを週5〜週6で放課後デイサービスに預けて、お母さんは短時間パートに出て、・・・としたらいいですよ」(そんなに預けたら、親子のつながりはなくなってしまうのでは??と思いましたが)
と、療育園のスタッフや園長先生が言っていたので、疑問に思っていたのですが。
その後の療育園生の生活を知っていたから、ある意味アドバイス、ある意味紫煙のめんどりコースをお勧めしていたのですね。

堅実に考えて、将来への金銭的な対策を立てていかないと、話にならないのですね。
「20歳過ぎたら、ファイナンシャルプランナーを紹介するし、相続対策も紹介するよ。それまで、うち(療育園または母の会またはケースワーカー)と繋がってたらね」
と、鼻の先に情報という人参をぶら下げて、療育園ママさんとの関係を引っ張っている療育関係者は多かったです。

自分で問題点に気づいて、動いたり調べたりする能動性は、必要ですね。20歳からでは、遅すぎるわけですね。
大変ありがたい生のアドバイス、参考になります。
ありがとうございます。

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ヨヨ子

「変光星」の森口奈緒美さんの新書「自閉女の冒険 モンスター支援者たちとの遭遇と別れ」より。

森口奈緒美さんは、90年代に日本初の自閉当事者本を書いた方です。
この本が刊行された2020年では高齢引きこもり当事者なんだそうです。
これからの当事者本は、啓蒙系ではなく告発系になるのかもしれません。

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ヨヨ子

本を出し、本がコミック化され、杉山先生のクリスマス会に呼ばれ、学会名でないかと誘われ、ドナウィリアムズ女史と交流したという、理解ガー当事者に羨ましがられそうな女性が今何をしているかを知ることができます。

鉄砲玉?にされた人のその後を垣間見るチャンスはあまりないと思うので、貴重かもしれません。

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浅見淳子

ワクチンについてです。

オンラインだけではなくリアルでも、接種者ではなく接種者と接した(濃厚接触ではなく)だけで不調が起きる人が多いようですが、どうせこういうことはワイドショーでは放映されていないんでしょうね。

それと、高齢者は副反応が少ないのかと思っていたら、そうでもないようです。皆さんのまわりではどうですか。

いたずらに反ワクチンを煽るつもりはないですが、そもそもが日本人の0.04パーセントしかかからず、そのうち4パーセントしか臨床レベルの症状を出さなかった病気に対して、ワクチンのリスクをとるべきかどうかは一人一人が考えるべき問題だと思っています。

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智ママ

浅見社長
昨日、図書館に、ずっと借りていた本を返却しに行きました。
図書館に続くエレベーターが、鉄を焼いたような匂いと、アルコール系の溶媒の匂いが混ざったような、奇妙な匂いをしていました。
会場整理の係も、同じ匂いをしていました。

ニオイのもとは、図書館の階下にある、ワクチン接種会場と、そこから出てきた高齢者からでした。

その匂いを嗅いで、本能的に、これは危険だと思い、顎にかけていたマスクをしました。
息子にもマスクをさせました。

しかし、マスク越しに匂いはずっと続き、帰りの地下鉄の中も、接種会場に隣接しているスーパーの中も、金属とアルコール系の溶媒の匂いがプンプンしていました。

何も悪いものを食べていないのに、特に体を冷やしたわけでもないのに、とつぜん未明から、下痢が朝までずっと続きました。全く順調に近く来ていた生理も、全く時期外れに再開したかのような、不正出血がありました。今のところ、様子を見ています。
私は、20代の頃から、薬剤に対して時々過敏な反応を出すときがあるので、あの奇妙な匂いに『あたった』のかもしれません。

母親がそういう体質だと、息子も反応が出るかもしれないので、注意して様子を見ていましたが、いつも夕方にする大トイレが、朝にするようになっただけでした。

あの注射は、ヘンです。気をつけてください。

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ヨヨ子

智ママさん

浅見さんへのコメントのようですが、コメントさせていただきます。

人災ですねそれ。

私もいらない薬を飲まされ続けていた時、生理が止まったり時期や量がおかしくなったりしていました。
生理不順は女性にとって、合わない化学物質に対する警告なのかもしれません。

私もワクチンは危険だと思います。
私の新たな職場は医療機関と通所型老人施設が混じったようなところなのですが、90歳前後でも2度目の摂取で1ヶ月高熱が治らない人います。
コンタクトだった若い看護婦さんが1度目の接種の後から眼鏡をかけるようになりました。

我が家の女性陣も七月は接種ラッシュです。
怖いです。60代と30代。

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ドミノ

こんにちは。

ラジオのお部屋にリンクされています、てらっこ塾 大久保さんのラジオを聞き、
下の子(小5・男子)の学校への行き渋りが解決しましたので書き込みしました。
大久保さん、ありがとうございます。

恥ずかしながら先々週から約1週間程、「学校行きたくない」と泣いたり、ひっくり返って抵抗したりを繰り返していました。
食事・排泄・睡眠は問題無さそう。本人に聞いてみても理由ははっきりせず。
発達の通院の予約があったのでお医者さんにも相談してみたのですが「睡眠がスムーズにいくように処方はできる」と言われただけで終わり。
小1のお嬢さんの話をラジオで聞いたのを思いだし再視聴。家の子も胎児期に大変だっただろうな(2011年3月生まれ・多動真っ盛りの兄2歳)と思い、背中中心にケアをしました。「気持ち良い…」とそのまま眠るようになり、元気に登校出来るようになってもリクエストしてきます。

本当に本当にありがとうございました。

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智ママ

本日、息子の作品を写真におさめることができました。
適当に色を筆で置いて、左右から画用紙を張り合わせて作ったそうです。
なぜか選んだ色が、すべてビタミンカラーでした。

母親としては、以前の作品より躍動感があるなと思いました。
図画を楽しめているなら、嬉しいです。

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ヨヨ子

智ママさん。

智くんの作品、カラフルで生きてて楽しい人が描いた絵という印象ですね。

非特別支援世代の大人からすると
「図工だらけの学校行ってて不満ないんか?他の子は小学校の低学年から英語習ったりしてるで」
と思ってしまいますが、そうでもなさそうで良かったです。

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智ママ

ヨヨ子さん
お返事ありがとうございます。

ある意味、恐ろしいことに、「勉強が少ないのが、小学校の授業なんだ」と息子たち育成級の子どもたちが誤学習しているフシがあります。
自宅でドリルをさせようとしても、1ページ2ページで「まだ、するの??」と親の顔色を伺いながら訊くこともザラです。

努力すること、頑張ること、それらを継続して行って、自分を高めること。
それらが欠けた育成級での授業が、本当に社会に役立つ子を育成できるのかどうか、はなはだ疑問です。
育成級の育成しているのは、地べたを元気に駆け回る茶色の地鶏ではなく、
支援学校に出荷して、さらに福祉に出荷する、白色レグホンのブロイラーなのではないでしょうか。

やむなく、学習ではなく、集団行動に安全に馴染ませることを小学校での第一の目的に切り替えて、育成級に、毎日送り出しています。
本末転倒だなと思いますが、これが育成級の現状です。

現状(1年生の間にするのは、畑いじりと、劇創作と、図工と、形ばかりの国語・算数だけの、白色レグホンな学習コース)を知っていたら、『ありのままでいい、子どもに個別に合わせて教えてくれる育成級がいい』という親御さんは数が少なくなると思います。
どっとこむを読んで、まだ小さいお子さんのママさんたちに、これはたいへんなことになる、と気づいていただきたいです。

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ヨヨ子

http://www5d.biglobe.ne.jp/~matsuda/custom.html

とある町医者のブログ。
この医者によると、どんちゃん騒ぎは過去のものとなり、公共での酔っ払いは犯罪者となり、宴会が死語になり、酒の飲み方を変えるために仕事を変える人が出てくる時代が来るかもなんだそうです。

な ら な い だ ろ😅

去年8割オジサンが非難されましたが、8割オジサン的な医者って、割とそこかしこにいるのかもしれません。

ちなみにこの「さすがにねーよ」な医者の出自はワクチン夏の陣遂行中の自衛隊なんだそうです。
つまり有事の際に人に指示したり物考えたりする立場だった人です。
それが☝️

返信する
manami

お久しぶりです
manamiです

ちょっと小話ですみません。
我が子の支援級行きを取りやめるきっかけとなった大久保先生のブログを旦那が
支援学校を勧められているママへ紹介していました。

その子はちょっと多動で、言葉の遅れがあるだけで支援学校を考えてくださいと言われたらしく、たまたま相談を受けた旦那がこのブログを読んで考えた方がいい。
子供の将来を思うなら、支援学校か支援級か悩むなら支援級の方がいいと話してきたと教えてくれました!

支援学校も3年程前にできたばかりなので
やはり児童を増やしたいのでしょうか

旦那は活字苦手なので、本は読んでませんが、少しずつ発達障害治そう、広めようと思ってくれていることに感動してしまい
投稿です

もうすぐ、年長さんの就学相談の時期なので、花風社が少しでも多くの人の目にとまるといいなと思っています

また、我が子ですが、無理やり支援級をすすめられそうになったはずなのに
先日のテストでクラス1位で発表されました!
授業中も問題ないので、あとは減薬頑張りたいです
もう支援級には目もくれません笑

返信する
soyan

子どもの学校でのマスクについてです。こちらのお部屋にあったアルパカさんやyasuさんの交渉がとても参考になりました。

我が家も文科省マニュアルの最新版を使い交渉しました。まずは担任と。https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/mext_00029.html

こちらの46、62ページを面談資料に添付し
・マスク着用は義務ではないため、子どもがマスクを外しても注意しない。
・先生から苦しかったら外して良いとアナウンスすれば、子ども同士で注意し合うこともないのでは?
とお願いしました。きちんとアナウンスしてもらえました。

その後かなり暑くなってきたので、校長に手紙を書きました。
・高槻の学校での事故、他にも学校でのマスク熱中症のニュースを目にした
・文科大臣が体育ではマスク不要と発言していた
・熱中症の危険から、外せる場面では積極的にマスクを外すよう声がけしてほしい
ことを伝えました。
先生方も感染対策に熱中症対策で、対応に苦慮されていると思ったので、労をねぎらいつつなるべく優しい文面で要望を伝えるよう心がけました。

現在学校では、マスクを外して良い場面では積極的にアナウンスしてもらえており、ほとんどの子がマスクを外しているそうです。

我が家だけでなく、他のご家庭からも声が上がったのかもしれません。私が手紙を出した前後にタイミングよく、文科省から学校へ通達(↓青山まさゆきさんのツイート内画像参照)もあったから、これまでと風向きが変わったのではないかとも思います。
https://twitter.com/my_fc1/status/1403177578085507077?s=19

ただ、子ども達に何かあってからでは遅いので、変だと思ったらとにかく調べること、変に遠慮せず学校に要望を伝えることは大事だな、と思いました。

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ヨヨ子

我が県の人権保護団体の会報より。

ギョーカイ、厚労省にも人権保護団体にもとっくにバレてんぞ、囲い込み。

それにしても何故、凡企業は、障害者に農業をやらせようとしがちなのでしょう?

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智ママ

昨年秋に、心疾患(心奇形)で室温配慮が必要な病弱クラスの息子が、窓全開で吹きっ晒しの教室で授業を受け続けたために、寒さに反応して頻繁に発熱し、病気欠席が続いたので、担任の先生に何とかならないか(教室の窓を細く開けて、エアコンを入れてもらえないか)頼んだところ、

「我が校には我が校のルールがありますから」
「赴任してきたばかりで、発言権が小さいので…察してください」
と、子どもの健康よりも学校のルールや、教師内のパワーバランスで発言や提案が難しい、と断られました。
断られたのでなければ、有耶無耶にされかけました。

教師内のパワーバランスや、発言権のあるなしは、子どもの保護者が配慮して学校に申し上げないといけないのでしょうか。

学校のルールは、子どもの健康よりも遵守すべきものでしょうか。

光熱費がかかるから、と教室のエアコンを使うのを渋られましたが、子どもの健康よりも光熱費が大事なのでしょうか。

約一週間くらい悩んで、どうしても納得がいかなかったので、教育委員会を飛び越えて、いきなり児童相談所に事の顛末を打ち明けて電話相談したところ、翌朝に児童相談所の査察が入り、学校中が大騒ぎになったそうです。

そこまでいって、ようやく教室のエアコンがつけられて、窓が細く開けられていました。

言いやすいところに負担を押しつけて
やりやすいように管理していき、それが子どもの健康を損ねていても、学校の近所のクレームの方が怖い、そんな小学校のようです。

おかしいと思ったので、児童相談所に相談して解決しましたが。
私は小学校においては、要注意ママとなりましたが、子どもの健康のためならば、しかたないと思います。

いま、高槻の児童死亡の影響からか、体育のグラウンドを持久走で走るときだけ、マスクが外されていますが、気温33℃の炎天下での体育マスクは、非常に危険ではないかと危惧しています。

これは、我が子だけの問題ではなさそうだと思っているところです。

当地が独特なのか、
それとも小学校自体がどうかしているのか、
それとも小学校全体がどうかしやすい行政機関になってしまっているのか、
迷ったので、書きました。

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ヨヨ子

関東圏民です。

騒ぎ起こしたり要注意人物にならないと、身を守れないのは、成人向け発達障害ギョーカイも同じです。

私も就労移行支援センターにいた時、おかしいなと思ったことを外部の人間に相談したり、自分の代わりにソーシャルワーカーに就労移行支援員に対して意見してもらったりしていました。
不思議な書類を見つけた時は写真に撮りました。そのせいか、なんとなく目をつけられてる感じがしていました。

辞める時も、親達に「それは嫌がらせではなく指導の一環なのでは?」「支援員の人たちだってルールに則って行動してるだけなんだから悪気はないのよ」と言われたので、人権保護団体に電話して家に来て家族に話をしてもらいました。

精神科医やギョーカイ人がやりたい放題な理由の一つは、こちら側が諸々の事情から、大騒ぎしないと思ってるからです。実際障害者やその親が泣き寝入りしがちだからです。
少なくとも私はそう確信しています。

だから、死んだふりしてるのを蹴り起こし法に触れない程度に定期的に晒し者にするのが大事なのです。
自分らの身を守るために。

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智ママ

ヨヨ子さん
お返事ありがとうございます。

地元の母の会では、
とにかく学校に従うこと、
学校のカリキュラムには物申さないこと、
学校の指示は尊重すること、
それができないのは、問題親(モンスターペアレント)とみなされてもしかたがないこと、
などなどを、先輩ママさんから指導を受けて?いたのですが、息子の発熱による欠席が多数という状況に我慢ができず、申告して電話相談しました。
全部、破らないと、子どもの教育を受けさせる義務が、果たせません。

ここに書いていることも、先生方はご存知です。さりげない圧力もあります。
ですが、『黙っていたら、わからないから。』で、一方的に対策は学校ルール優先で、うやむやにされるのは、納得がいきません。

預かっていて、大変なのはわかりますが、学校に、最低限の健康に過ごす権利と、教育を受ける権利を、侵害されても黙って控えて耐えているのは、そしてそうしながら、学校に通学させる義務を果たすことは、私にはできませんでした。
普段はぼーっとしている母親なので、仰天されたようです。

トップの教育委員会はまともなことを言って指示しているのに、
現場は、体育マスクを始め、手洗いうがいに距離とり、歌は禁止、学校の校舎は真冬でも風通し抜群の、我慢だらけの悲惨な状況になっているのは、おかしいと思います。

学校や療育園に我慢して迎合しても、いいことは何もなかったので、これからも行こうと思います。

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智ママ

戦うのはあまり好きではないのですが、守らないといけないものがいるならば、しかたなしに声を上げることは、たぶん、これからもすると思います。
そうしないと、子どもを守れないからです。
「学校には、預かられる子どもを、人質に取られているのだから。」で、我慢させられ続けるのは、もう我慢出来ないレベルになっているからです。

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yasu

智ママさん、大変でしたね。。。

うちの小学校はここまでクソ野郎はいませんが、それでも通級の面談の時には「この書類はルールで渡せないことになっている」(でもスマホ撮影OK)とかの謎発言はあって、殆ど意味が無いことを惰性で続けているとしか思えないと感じることはあります。お上に従わなければならないのであれば、お上に言ってトップダウンで怒ってもらうのは正しいと思います。査察が入ったことで、児童相談所からしばらくはその小学校は要注意と見なされ、管理職は針のムシロに座ることになるでしょう。ま、自業自得ですね。

自分たちが経験した謎ルールは、都度指摘しておかしいと言っていますが、指摘があると対応するんですよね。先ほどの書類の件はスマホ撮影OKだったらコピーOKと変わらんじゃないかと言ったら、お上(上司)に確認を取った上でコピーもらえましたけどね(笑)。基本、言わないとダメな世界です。

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yasu

そう言えば、感覚統合療法のなんとかアセスメントはスマホ撮影もダメでしたけど、書き写しはOKでした。書き写しOKならコピーと変わらないと言ってみましたけど、その人の上司が居なかったので確認できず(たぶん)、コピー入手は叶いませんでした(笑)

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智ママ

yasuさん
お返事ありがとうございます。
学校は役所と同じような、申し出がありき、の機関なのですね。
学校は機関なので、トップダウン方式で指令が下りてきて、現場に至るのはわかっていましたが、閉鎖的な組織でもあるらしく、管理職を守るために、現場が忖度して、子どもたちに我慢を強いているという構造があります。
ボトムから意見をあげようにも、途中で忖度して握りつぶされるのであれば、直接お忙しい管理職に言うのが現場からは難しいのならば、また他の機関から申し出てみようと思います。

いつでも問題点は申し出てください、という言葉は、単なる社交辞令に過ぎず、
こちらから出た意見は、現場で、校長に至る前にもみ消すだけだったことがわかったので、こちらも対策を立てていこうと思います。

子どもは、申し出たり、交渉したり、他の機関に相談したりして、親が守らないといけない状況になっているのだと感じています。

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yasu

学校は決められたことはやるけれど、それ以外のプラスアルファの部分はやってくれない傾向があると、療育センターの医師から聞いたことがあります。こういう状態だと「合理的配慮」が適切にもらえるかどうかが運任せになってしまうので、安全サイドに触れて支援級に入ることを勧めるという背景があるようですね。こちらでは管理職を守るためにというような露骨な空気を感じたことはありませんけれど、こういう学校には適切な対応が必要ですね。

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