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雑談のお部屋

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3,039 COMMENTS

浅見淳子

昨日の記事を読んだ方に教えていただいたのですが
「ただしイケメンに限る」ってもともとは巨大掲示板あたりで、イケてないという自覚がある男子たちが自虐的に使い始めた言葉だということ。
なるほど~と思いました。
だとすると、本当はイケメンに限らないんじゃないですかね。
これもトラウマな気がする。
自虐ネタを振りまいていると実現化してしまう。
発達障害者が差別されている! っていうのもこれじゃあないかなと思います。
差別されることを無意識に好む人っていますよね。
そしてイケメンじゃないからもてない! って言っている人がもてない理由はルックスではないよね。

そもそも
我々の時代には女子は相手を選ぶとき顔で選んでたかな?
あんまりそういう話はききませんでした。
「三高」とか言ってたけど、別に全部がかなう人ばかりではない。それでもなんだか条件面が厳しかったと思いますよあの頃の女子は。ルックスはあまり男性に求めなかった気がする。そもそも高学歴、高収入は実利が伴うけど高身長は別に実利が伴いませんよね。

少なくともあの頃の女子で「顔が好きだからこの人と結婚する」っていう人はいなかったような。

むしろ

「イケメン」っていう言葉が流通し始めたあたりから、男子にも容姿が求められるようになったような。

そしてイケてないという自覚の男子たちの自虐が逆に「イケメンに限る」みたいな風潮を生んで、女子たちもなんとなく顔のいい男子を追いかけるようになったのではないですかね。

なんでこんなことを考えたかというと
またジャニオタの皆さんがわが町に帰ってきて(マスク姿で)

一方で女性アイドルのときには男子があふれるんですけど

みんな美男美女追いかけるより普通に凡人どうしつきあったほうが面白いのになあとおばさんとしては思うからです。
それともアイドル追っかける人は別の需要があるのかな?

ゲームもアイドルも、っていうかテレビドラマもあんまり興味ないから芸能人全般も、詳しくないからよくわからないです。

一つ言えるのは、私たちの頃条件面を追ってかなえた女子が必ずしも全員幸せではないことです。

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佑樹あかり

容姿が悪い事でいじめられたり、からかわれることは男女共にあるため、やはり気にする人はいると思います。

昔、テレビで「ビューティーコロシアム」という番組があり、容姿がブスな事で酷い目にあってきた女性達が美容整形で変わる番組ありましたが、美容整形に走る人は圧倒的に女性が多く、マイケルジャクソンみたいに男性で美容整形にハマる人は少なくて、やるとしたらホストまたはモデルや芸能人でしょう。

男性で美容整形するのは女性になりたがるトランスジェンダーな人が目立つ気します。

昔、あるヴィジュアル系バンドの追っかけしてましたが、複雑な家庭環境や機能不全家庭に育った人、親から幼い頃に厳しく躾されすぎて傷ついた人が追っかけには結構いました。

追っかけは別に芸能人と付き合いたくてやるものではなく、そのバンドの歌や演奏、キャラクターが好きだからやるものですよ。

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浅見淳子

雑談です。雑談中の雑談。

「ただしイケメンに限る」っていう現象について。
これは、ある程度若い人たちに限定の現象ではないでしょうか。
どうしても違和感がある。

その1
イケメンを見ていると癒される、という意見が散見されますが
それがどういうことかわかりません。
これが自分独自の感性なのか、あるいはジェネレーションギャップなのかわかりませんが
イケメンを尊ぶ風潮はわりと新しい気がします。
というか、私から見ると「イケメン好き」って一種の感覚過敏みたいに見えます。

その2
顔で売っている男子はどっちかと言えば軽薄に見えます。

その3
世の中で流通している「イケメン」がイケメンに見えません。
韓流スター、ジャニーズ
どっちかというと「性別不明で気持ち悪い」です(好きな方ごめんなさい。それぞれの好みなので)。
というかきっとお好きな方も、顔だけじゃなくパフォーマンスとか、そういう総合力でお好きなのではないでしょうか。
私的には
ジェンダーによる権利制限に与するものではありませんが(同性婚とかにも賛成な立場ですが)
外見的にはどっちかというと性別がはっきりしている方が個人的な好みです。

先日某所で、「エール」でヒーローだった彼がイケメン扱いだと知ってびっくりした次第です。
私から見ると演技力とかで売っている人かと思いました。
実際に福島弁とかジモティから見ても完ぺきだったみたいですから、ある種の才能がある方だと思うので。

今の朝ドラのヒロインは、ものすごい美少女なはずですが、きちんと田舎娘に見えているのがやはりすごい才能だと思います。
宮城の山や海の美しさにつられてみていましたが、東京編もわりと楽しんでいます。

雑談でした。

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シア

「感覚過敏」というかこだわりと言うか「拘泥」に感じますね。
昔は痩せている方がいいと思ってました。
しかし有名な模型雑誌の編集長であるモデラーの大先輩が「今太ってるけど昔は病弱だと言われていた」と聞いてそういうものかと思ったんですね。
その仕事をする上ではどっしりと太って安定していたほうが有利と言うことかもしれないしそうでないとしても無理して痩せようと言う意識が昔ほどではなくなったんです。
なんでも求めていけば何でもそろっていなきゃならない!才色兼備でなくてもいいと思うんです。
それは文武両道ほどの価値もないはずです。
…ただし美と言うものは努力してる人はしているようですからそれを軽視はできませんが。

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シア

(テレビだから)美男美女のほうが視聴率が取れる…のだけど過剰に美男美女である必要はないと思いますね。
ただ資〇堂とか〇王と言ったスポンサーは強いですからね。

それって一般人がぜいたくなドレスを着たりスタイリッシュな住まいに住んでいたら生活感がなくて違和感があるだろうと思います。

このような流れは過剰なスペックが(あれば)いいと言う心理に支えられてるかもしれないですね。

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佑樹あかり

80年代までは男女の役割分担が区別されてて、男性なら男臭い外見の俳優が評価されてました。

しかし、80年代終わり頃または90年代から中性的な男性が持て囃されるようになり、時代の流行だと思います。

ヴィジュアル系バンドが出てきてテレビなどで活躍したことも大きいですね。

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智ママ

夏休みに入り、オリンピックが始まりました。
開会式はテレビを聞きながらトー◯スで遊んでいた息子でした。
「開会式、見ないの?オリンピックが日本であるのは、もう最後かもしれないよ?」と訊くと「いま、トー◯スで遊んでいるの!聞いてるの!」と答えていました。
90分経ったあとで、「もう眠いから、寝ます」と言って、自主的に寝室に消えていきました。

最近、ホットケーキを焼くと「うー◯ん(N◯Kの幼児番組に出てくるキャラクター )のはんぶんこにしていた、ホットケーキ!」とか「しろ◯まちゃんの、ホットケーキ!」などと、見たもの・聞いたものから、引用してイメージしたホットケーキを表現して、嬉しそうにしています。
「においが、ぐ◯とぐ◯の、カステラ!」とも言っていたので、引用の連想が弾むようになってきているようです。

お手伝いは、洗濯機の操作に興味が出てきたらしく、「洗濯機、動かしたーい!」と言って、操作したがるようになりました。洗濯が終わると、一人で洗濯機の中から洗い上がった洗濯物を出しています。さすがに身長が低すぎて干せないので、置くまでしかできませんが、時々は、声かけはしなくても、自主的に動くようにはなってきています。

「夏休みに、どこに出かける?」「ボクはねー、天橋立の回る橋を見てみたい!タンゴ鉄道に、乗ってみたい!福知山で乗り換えて、宮津まで、いきたい!」と、天橋立ゆきを企画して(検索は母親がして、パソコンを見ながら口頭で説明したら、なんと一回で覚えてしまいました)オリンピックの開会式目当てに、一時帰宅している父親に、天橋立ゆきをおねだりしています。
企画力もついてきたな。と、半分感心して、半分呆れているこのごろです。

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シア

社長に「沼津より向こうに行くな」という教えがあったと言ったとき「それはうざいですね」と言われたんです。
よく考えたら身障者手帳の割引区間に50キロ~100キロメートル区画割引がどうたらとかそれより先は付き添い必要とかいろいろあったみたいです。
それで大昔○○禁止!きれいな水じゃないと浸かっちゃダメ!とかいろいろ制約があった。
ただそれをうざいとは考えなかったのは私の身体の制約だと言う認識があったからです。
(健康優良児には)「うざい」に決まっていますね。

何にせよ身体が悪かったり何かが乏しかったりするとしわ寄せが必ず来ます。
たとえばお散歩に行って電車にひかれてしまった痛ましい当事者がいますが踏切には入らないでねと言う指導があったら少なくともその当時には命を失うことはなかったんですよ。

現在の認識では自分で危機管理ができて困ったときには「コレは駅員さんに相談だな」と言う風に事を進める力がついてくることが身体を健やかにするのと同様大事だなと思ってます。
社会に対して不信感があるために暴れたり~…そういう当事者は能力が高くても適応的とは言えません。

何かが不足しても充足しなくても不平を言うより今助かっていることに感謝したい。

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智ママ

息子のクラスで、クラスメイトのお世話係をさせられている、中学年の子がいます。
昨年までは、普通級に在籍していた、普通に見えるお子さんでした。
いま、その子は息子たち2年生1年生の発達の子に給食を準備する係をしてもらっている、という形で、お世話係を、一部、させられています。

当人は、役割が与えられて、小さい子たちから懐かれて、嬉しそうです。
そのお世話係の、中学年の子の勉強が、1対1対応で10までの数を数えたり、使いこなしたりするレベルで留まっているそうです。

「知的に遅れがない◯◯さんの進度でさえ、それくらいです。息子さんの進度は、もっとゆっくりでなくては。」
「まず、線をきちんと引けないことには、先には進めません(字を書かせられません)」
との、懇談での担任の先生の言葉でした。

一方で、STと心理士の先生は
「字が線引き?なんてもったいない!どんどん書かせて、書けた!と大切にしてやれば、この子(息子)はどんどん伸びますよ!お母さん、どんどん進んでください!」
と発破をかけてくれます。

・・・・こちら(ST)のほうが、まだ正しそうです。
訓練のときに、息子が活き活きして、楽しそうだからです。

息子のいる育成級の指導は、ほんとうに実力以下のことをゴリゴリ繰り返して、褒めるだけの、アリバイ教育になっているのではないか、
教員の手配が人員として足りなくて、時間内に間に合わない給食の準備を、
中学年の子に、『自信をつけさせる』という名目のもとで、最低半分は丸投げしている『お世話係の丸投げ』に近い状態にあるのではないか、
と、思うようになってきました。

「お母さん、実力以上のことを指せると、いずれ潰れます!あんまり無茶は、させないでください」「私達教師に、お任せください!」
と小学校入学時に釘を刺されましたが、
当人は、一筆書き以上の文字(2画、3画のひらがな)を手添えで書けると「書けた〜」と言って喜んでいるので、遅くても少しずつ進ませていこうと思います。

(どうみてもSTのほうがまっとうな考えとしかおもえない…by智パパ)

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浅見淳子

智ママさん

実力以上のことをさせるとつぶれたお子さん

の実例をあげてみてもらってはどうでしょうか。
私はみたことないですが。
ただのギョーカイトークを思考停止で守っているだけではないか疑惑が。

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智ママ

普通級の、発達でない理解が遅い子を、無理に線が曖昧な段階でひらがなに進めたところ、漢字を書く段階になって、不登校に陥った子の事例を挙げて、
「だから、スモールステップじゃないとダメなんです!」
と小学校の授業開始頃に、私に言っていた担任教師でした。

ですが、私は不登校になってでも、きちっと教えてもらったほうがいいと思いました。まだ、なぞり書きだけではなく、授業に変化があるからです。
けれど、これ(発達ではないのに、授業の進度についていけなくて小3で不登校に陥ったお子さんのこと)も直に目で見たわけではないので、担任教師の作り話である可能性も捨てきれないので、迷っているところです。

そこに至るまでに、担任の先生に不信感が募っている状態だとも言えそうです。

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智ママ

先日、懇談があり、昼から送迎も兼ねて育成級の教室に出向きました。

2年生で1対1対応と、数字との結びつきが3から5までできたら良しとして、
4年生で1対1対応と数字の結びつきが10までできたら良しとする、
本当にめんどりコースのエリートになりそうなゆっくり進度で、褒めて褒めての授業をしているが、息子が褒められると嬉しい顔をするので、きっと自宅では褒められていないのだろう、と推測した担任の先生から「ご自宅でももっと褒めてあげてください!」と懇談で言われました。

できて当たり前のことをいちいち褒められても、私はちっとも嬉しくないし、バカにされたように感じるだけなのですが・・・・
何もできない小さな子どもなら、まだわかりますが。
療育系の洗脳がきつかった、子どもが小さいときなら、嬉しいと感じていたかもしれませんが。

あとは、「あれができてない、これができてない。だから、ゆっくりペースでいきましょう!」というダメ出しとめんどりコース式の教育方法の正当化だけでした。

辞めようとするときの、療育機関の反応と一緒です。
ダメ出しだけして、それが効かないとできたこととダメ出しとのダブルスタンダードで丸め込んで、とにかく続けさせようとする、そのパターンとそっくり一緒です。
ただのメンドリにしかしないつもりなのに、口だけは上等なものです。

90分の懇談のうち、20分がダメ出し、20分が息子の僅かな成長に対しての多大なPR、残りが撮りためた映像の展示でした。
90分かける必要があったのかどうか、大いに疑問を感じる懇談でした。
通常15分〜20分の懇談に、わざわざ90分かけていたのは、味の薄い教育内容でも、保護者に納得してもらいたいからなのだろうか?情熱があるというPRだろうか?と思って、聴き疲れて帰りました。

その前の懇談は120分あったので、まるでNHKの大河の総集編をトイレ休憩なしで見ているかのような、休みのない疲れがありましたが、『先生は、洗脳も業務上の一環としてなさっているのかしら?』と思うような、熱弁でした。

育成級(支援級)とは、こんなものなのだろうか?
それとも、私だけが強烈な個性の先生にあたっているだけだろうか?
と疑問に感じている数日間です。

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智ママ

大学病院の予約診療が受けられるようになるまで待たされるのが、長いと120分なので、待たされることには、多少は慣れていますが、120分の前回の懇談はさすがにしんどかったです。
終わったあと、「二時間あったら、何ができたかな」と思いました。

普段は、大学病院の120分の待ち時間は、名もない遊びを体力が続く加減をしながらしたり、数字を数えたり、院内を探検したり、昼食をとらせたりして活用しているのですが、座りっぱなしの120分のお話の拝聴は、かなりしんどいものがありました。

授業だとペース配分をするはずなので、保護者はその対象ではないと言うことなのでしょう。

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智ママ

リハビリ専門病院に、作業療法の訓練に息子を連れていきました。
バランスボールに乗って、その体勢で少し離れたところに置いてあるカードをとる、という訓練を始めとして、ブランコで乗ったまま、重心を揺らして、ブランコを動かして、目標物を蹴りにいくという訓練もありました。

息子は口唇口蓋裂があるので、食いしばり続けるのはダメでしたが、少しの間ならば、心臓に支障がない程度ならば、ちょっと噛み締めて力を入れてもいいことになったので、ブランコもバランスボールも解禁になりました。
(バランスボールは、女の力で息を吹き込んだので、甘い仕上がりになっています)
「ビヨンビヨンったら、ビヨンビヨン」と言いながら、ふわふわの仕上がりのバランスボールの上に座っています。

小学校では、毎回、訓練のあとで、その内容を報告してください!と要請があり、報告してはいますが、毎回、担任の先生からは「学校では、時間がなくてできません!ご自宅で、毎日、なさってください!」と、得たものをこちらがただ吐き出すだけで終わっているので、「鵜飼の鵜みたいで、なんだかなあ~。」と感じ始めてきているところです。

情報を取るだけ取って、本当のことは何も教えない、または、有耶無耶にしてしまうのは、療育園でもよくあった手法なので、小学校も、そういえば、機関だったなあ。と思って、なんとも言えない不愉快感が生まれそうになっているところです。

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浅見淳子

雑談です。

まずたいていの人には関係ない横浜市長選挙。候補者乱立するようですが今回はIRのワンイシューなのかね? そんなわけないと思いますが。私ははっきり言ってIRどうでもいい。港の端っこになんか遊興場ができて子どもたちに悪影響があるとも思えません。反対派のいうことはたんなるいちゃもんだと思う。でも別にできなくてもよい。IRでは決めないと思います。

あとオリンピック期間中。我が家は真逆の方針をとっていました。私は首都圏を離れよう作戦。夫はなるべく対面授業を続けよう作戦で、東京のど真ん中で対面の集中講義とかも予定しています。まるで上野で彰義隊が戦っていた時に経済書の購読を続けた福沢翁のように。

でも飲食店が早く閉まる今、夫が仕事で東京にいるのなら夕食難民になるから私もあまり出かけられないな~と思っていました。

ただここで都にまたなんとか宣言が出るにあたり、色々変わってくるかもしれません。ていうか8月は下旬に島に行きますがそれ以外はお盆期間しか休みがないしお盆はこんでるよな~と思っていたけどこまなくなるかもしれませんね。旅行のチャンスかも。

ていうかフルにワクチン打った医療従事者は今年は旅行とか帰省とかできるんでしょ?
まだできないとしたらワクチンの意味ないですよね。ワクチンの効果を医療自らが認めてないっていうことですよね。

私は人との交流はぐっと減っていますが、早寝早起きで新鮮な空気吸っていますので元気です。

今自粛してない人は遊ぶチャンスです。

ではでは。

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ヨヨ子

我が県にある、人権保護団体の会報より。
コロナ騒ぎの中、居住型施設の中で何が起きているのか。

施設を経営してる人も大変なんでしょうが、利用者のデマを訂正しないなんて、怠慢にも程がありますね。

私も閉鎖病棟時代、看護人は何故、入院患者の仲裁や事前にゴタゴタが起こりそうな事態に対応しないのか?と思っていました。

その頃、私がいた閉鎖病棟では男性患者と女性患者の色恋沙汰がありました。お似合いカップルなら放置でいいけど、そのカップルは男性が40代後半女性が20歳くらいだったんです。
仮に退院してラブラブになったとしても男性がたくさん稼げるようにでもならない限り親が許さないからいずれ破局するのが目に見えています。

結果、その2人は破局しました。
2人を観察したら話を聞いたりした限りでは、どうも女性側の発達障害特性?が酷すぎて、男性が逃げたらしいです。
そして女性はますます言動がおかしくなり看護人に薬を増量されオムツ当てられるようになってしまいました。
大型になる前になんとかしろよ看護人!と思いました。

ここの施設の人も私が入院してた閉鎖病棟の看護人と同じです。
何かあったら拘束や薬やオムツで対応しようとしてるんでしょう。

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ヨヨ子

これも同じ団体から出ている会報から。

なんらかの病気の感染者が出るとお風呂に入れなくなるのは、私がいた閉鎖病棟も同じでした。

インフルエンザの人が出ると、3〜4日お風呂に入れませんでした。
生理中の人が特別にシャワー使わせてもらえるとかもありません。
そういう時は皆、トイレの洗面台で頭を洗い、ベットのカーテンを閉めてお湯で自己清拭します。

それだけの事を思いつく頭があり実行できる人間ですらなかなか退院させてもらえないのが日本の閉鎖病棟です。

私の感覚で言うと、閉鎖病棟の「普通に喋れる組」と、発達障害専門就労移行支援センターの利用者のニオイは同じです。
前者の方が今後のことや社会復帰への危機感があるだけまだオトナに見えました。

このコラム書いた方も施設にいるみたいですが、ちゃんとした文章書ける人です。
そんな人でも施設とかに行くとこんな目に合うのです。

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シア

直感が大事だと思うと言うお話です。
仕事をしていて手が汚れてくると指先がむずがゆくなってくるのに気づいたんです。
それで手なんてものは汚れてくると身体感覚で気づいて直感的に洗おうと思うようなんですね。
このようなことは職人(仕事人)にはありふれた感覚のようです。(直感と言うか「勘どころ」と言うか。)
研究所で聞いたらエビデンスを参照するのも本当の数学者の素質の人とかデータベースを扱う職人は「その数字がなんだか気になって」「直感的」にそれを調べ始めると言った風なんだそうです。 
頭でっかちになってきてしまうとエビデンスも直感より先にそういったものがあると思い込んでしまう。。んじゃないかと最近は個人的に思うと言うお話がありました。
データを扱う人も気分転換をしたり旅行に行ったりすると頭がシャッフルされて先入観から解き放たれてまた直感が働いていくのだそうです。

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ヨヨ子

クレヨンしんちゃんが住む街から残念なお知らせ。

私がこちらのお部屋に6月25日に投稿した通り、最近の医療機関や調剤薬局では新コロ対策費用を患者から徴収しています。

それなのに、当の医療機関は、患者を選んでるという・・・
患者から金取って対策してんだろ?オンドレ何拒否っとんねん?という気持ちでいっぱいです。
どちらも私のかかりつけじゃないですけど。

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ヨヨ子

こちらも絶賛患者拒否。

私の新しい職場の医者達も少々アレだけど、熱出た患者の拒否はしてないのに。

新コロ騒ぎで患者選別した医療機関は、この先患者からも従業員からも嫌われますよきっと。
だってこんな方針でも逃げない従業員って「私の勤め先、高熱の患者来ないの!ラッキー!」みたいな考え方のナースや事務員てことですよね。
誰がそんな奴らに世話になりたいか誰がそんな奴らと働きたいか。

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ヨヨ子

医療機関もそうですが、教員やマスク警察達もそろそろ新コロ騒ぎがおさまった後のことを考えた方が良い気がします。

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ヨヨ子

ワクチン大臣がワクチンに害があるワクチン打つと不妊になるのはデマ、というニュースを見た時に思い出したことです。

これは「医師のお作法123」という、新米医師向けの本のとあるページです。
医師は患者を安心させる為なら、こなした手術件数すら誤魔化すことを許されているのです。

医師だけではありません。薬剤師もそうです。
私が「何年か前に統合失調症薬をもらった時、ろくな説明がなかった」と薬剤師に文句を言ったら、「副作用を全て話すと飲むのを躊躇する人がいるから」と言われました。

治療を躊躇するからだとか患者を安心させるだとかいう名目があるなら、医者や薬剤師は嘘ついても良いんです。

♪わ、く、ち、ん、うちましょう♪(♪え、す、て、にいきましょう♪のフシで)と言ってる人達はそういう立場の人達なんです。

m RNAワクチンに本当に大した害が無いのかもしれないけれど、あの人達が嘘ついても許される人達だということは忘れてはならないのです。

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ヨヨ子

この本を読んだ時、医療者が国の舵取りなんかしちゃダメだ!政治に影響及ぼしちゃダメだ!と思いました。
去年テレビにたくさん出て沢山のテレビ好きな影響及ぼしてた岡田晴恵さんなんかは医者でも薬剤師でもなく工学部出身者ですけど。

名目さえあれば嘘ついて良い人間が政治なんかしちゃダメです。
今の政治家は、隠蔽も少なからずしてるみたいですが、嘘ついたら謝るまたは謝れ謝れと糾弾されることも増えました。
でも医療者特に医師や薬剤師は名目さえあれば嘘ついても謝らなくて良いんです。
こんな人達に政治や世の中を左右するような意見言わせちゃにいちゃダメです。

だって嘘ついていい人達なんだから。

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yasu

対患者の対応ですが相手を見て臨機応変に、というのが正解なんでしょうけどね。実際にそういう対応ができる先生は少ない印象です。常日頃どういうタイプの患者を診ているかでその先生のスタイルが決まるところもありますね。ここら辺はずっと昔からの課題で、山崎豊子『白い巨塔』の中にも、医師は患者にとって一種の信仰のようなものだとする考えと、医師は患者にとって最も科学的な存在でなければならないという、二項対立が出てきます。

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ヨヨ子

yasuさん

医者が普段どんな人を診ているかで性格が違ったら、患者は溜まったもんじゃありませんよ。
仕方のない部分はあるのでしょうけど、患者は医者を選べませんから。

法的には患者に選ぶ権利があるようですが、私が数年前まで通っていた精神科では、主治医の「チェンジ」が出来ませんでした。
転院も一苦労です。

しかもそこでは何故か、通院時の主治医と入院中の主治医が別、という決まりがありました。
主治医の性格に合わせないといけないとなったら大変です。
通院時と入院時で態度を変えなきゃならなくなるんですから。

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ねこ母

そんなお作法指南する本書く暇があったら、現場で使える様にしごけよーと言いたくなりますね。人の命を扱う重いお仕事の様にお医者さんは言いますが、けっこう、軽く見てるんだなぁ〜とこのお作法指南のヨヨコさん抜粋部分を見て思いました。うちの猫の獣医さんの方が余程緊張感のある、そして正直な仕事してますわ( ・∇・)

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浅見淳子

国猫皆保険はないですからね。獣医さんは顧客目線を大事にしないとやっていけないのではないでしょうかね。
いざとなったら発熱患者もみない医療をもう制度で守る必要性は感じませんね。まあ政治との癒着は続くんだろうけど我々にできることはできるだけ世話にならないよう養生に励むことですかね。密になってわいわいしたり旅行したり。

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yasu

児童精神科で「お薬(向精神薬や中枢神経刺激薬)出しましょ」というのも同じですね。ちゃんとコントロールするから副作用は心配ない(というか、副作用が出ないようにします)という説明が付いていることもありますが、その「心配ない」というレベル感が医師と患者で異なったりします。薬剤師は医師よりも頻繁に患者のクレームを聞くので、レベル感については理解している筈なんですが、詳細に説明して患者が服薬を拒絶すると医師に怒られるんでしょうかね。最近では訴訟リスクを避けるために全て説明してしまうという流れがあるにはあります(特に癌の世界)

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ヨヨ子

精神科医の心配ないは信じない方が良いと思います。
かつて私が精神科医にいい薬だとか心配ないと言われて出された薬達とその弊害がこちら👇

インヴェガ  
生理がなくなった
当時の主治医曰く副作用よりも症状の緩和をとる人がいる
しかし症状が緩和してないんですなこれが

ジプレキサ
体重が増えないのに血糖値だけが上がった

エビリファイ
断薬した数年後に衝動性が高まるという副作用が追加された
ビビった
アナフィラキシーの際に打つアドレナリンとは併用禁忌
これ服薬しててワクチン打つ予定の人がんばれ

ロナセン
私の薬害被害の元凶
1日1錠を2日か日課飲んだだけで約10年間の人生が台無しになった
神田橋先生曰く「●●(他の薬)ははこういうことは起きない・・・ムグムグ・・・あーこれか」

ニューレプチル
入院中に飲んでいた
ひどい便秘になり、毎日センノシドを飲み2日おきにラキソベロンを飲み、それでも出なくて浣腸
浣腸した日の夜中にオナラをすると失禁してしまうのでこっそり洗っていた
看護師に行ったら絶対にオムツにされると確信していたから

また、統合失調症で漫画家の卯月妙子さんは「人間仮免中」で、大事故にあった時、生命維持や手術の薬を使うためか、向精神薬を一切もらえず、暫くおかしな世界(妄想?)にいたことを描いています。
私の閉鎖病棟に入院している時、幻覚の中で赤ちゃんを産んだという人の話を聞いたことがあります。分娩中薬が切れた上に飲まなかったのでしょう。
これのどこが心配ないなのか・・・

精神医療だけでなく癌の世界でも薬の説明がなされていないというのは分かります。
私の父も抗がん剤治療の際、副作用を後出しされました。
その結果、抗がん剤で死にました。
癌は小さくなったけど患者は死んだ、というやつです。
肺がんの治療するために入院したのに死亡診断書には薬剤性消化管出血と書いてありました。

情報隠蔽野郎どもが💢💢💢

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ヨヨ子

下の智ママさんへの返信をした後で考えたことです。

自称発達障害の医療者教育者が、他人に障害を受容しろと言うのに、自分達は障害を受容して考え方にクセがあったら困る仕事を手放さない理由です。

彼ら彼女らにとって教員免許や医師免許は無条件に自分を欲してもらえる魔法のカードだからです。
自称発達障害の人は自分がお勉強はできても職業人として役に立つか微妙なのは薄々わかってるから、免許=お勉強で得られるものでエッセンシャルワーカー()になれる立場になりたがり、手放さない。

凡薬剤師なんかもそうですね。
数年前ワイドショーで「今女性に人気の職種、薬剤師!その実態に迫る!」みたいなコーナーを見ました。
そこには「薬剤師、良いですよ!ドラッグストアでもいるだけで良いって(店長から?)言ってもらえるんで!ハイ!いるだけで良いんで!」と満面の笑みを浮かべる女性薬剤師がいました。呆れました。
6年大学通ってそれかよと。

もしかしたら医師薬剤師教師の多くが、エッセンシャルワーカーになりたいがためにそうした職種につくのかもしれません。それならそうした立場の人に限って死んだふりしがちなのも納得です。

でも、そういう人間ばかりじゃ困るのもまた知ってるから、特別支援を受けてる子達には自分と同じ道は勧めないのでしょう。

もしくは自分より下に見ている人間(この場合は自閉っ子生徒)が、立場を手に入れるのが嫌なのでしょう。
昨日(2021.5.28.)仕事のお部屋に投稿した文章とも少し繋がりますが、鉄壁に守られるのが当然な立場の人達にとって、見下していた人間が自分とそこそこ対等または自分より上の立場になって現れるのは、屈辱と恐怖の極みでしょうからね。

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智ママ

5歳だった多発奇形の息子は、「とにかく支援学校にいってくれないかなあ?」とやんわり打診してくる教育委員会のメンバーと、校長先生と、やんわり援護射撃をしてくる保健師でしたが、あくまで「話ができている子どもは、支援学校ではなく、支援級がよいと聞いています」ということで、息子を連れて、何回か、小学校の校長室での面談に臨みました。

本音を言えば、3歳児時点では重度だった息子を、中度になったからといって、小学校に入れるのは躊躇したのかもしれません。
支援学校に、行ってくれんかなあ。という本音が透けて見える、面談内容でしたが、私は首を縦にすることはありませんでした。

結局、教育委員会の審議会にかけることになり、就学相談の場で、きちんと挨拶ができて、座席から離席せず、靴の脱ぎ履きも問題がなく、遊んだおもちゃも片付ける息子を見て、審査員たちが驚いて、ガラリと流れが変わりました。

周囲は、無難な支援学校コースをお勧めしてきますが、支援級に入れるのは、
・言語を話せる子
・座席にきちんと着席し続けることができる子
・トイレに行くことができる子(おむつをしていない子)
・課題に指示通りに取り組むことができる子
なので、もし、支援級にお子さんを送りたいと思っていらっしゃるママさんパパさんがいらっしゃるのであれば、夫婦団結して、面談でも交渉して、お子さんの支援級(育成級や情緒級、病弱級など)への進学の道を勝ち取って上げてほしいと思います。
育成級か普通級かで迷われておられる場合は、普通級のほうが将来が広がっていいと思います。

最初に支援学校でなく、普通小学校の支援級の授業を何回か見学された上で、支援学校の文化祭も見学されることをお勧めします。
全然、レベルが違います。

お子さんに、将来の道をプレゼントするのであれば、どちらが将来の幅が広がるか、というのを頭の片隅に置いて、折衝されていかれるといいと思います。
頑張る修業の道を選ばれたい5歳児の親御さんに、書きました。

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ヨヨ子

智ママさん

私は特別支援世代の子供達の事情を詳しく知りませんが、普通校や普通級の方が将来の幅が広がるというのは、本当にそうだと思います。

だって、自称発達障害や自称グレイゾーンの精神科医や臨床心理士や薬剤師や教師や研究者だって、支援校や支援級に連れていかれなかったからこそ今があるわけですし。
そうした人達が、今の発達障害児に支援校や支援級を勧めてるのって不思議です。
自分達は支援校や支援級に行きたかったのでしょうか?
というか、変人でも学歴があればなんとかなるケースが多いと言うことは、彼ら彼女らが1番よく知ってると思うんですけどね。

他人様には学歴じゃない障害受容をと言いつつ、自分はお素敵な学歴を得て「自分は認知の歪みのある障害者だから他人様の人生を左右する職業には向かない」といって職を変えることはしない。
変です。

でも1人でトイレ行けない子や課題に取り組めない子は、特別支援学校へ行って欲しいという学校側の気持ちは分かります。

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智ママ

ヨヨ子さん
お返事ありがとうございます。
小学校は、教育的効果が薄い場合は、とにかく教員の手間がかかることを嫌がります。
学習効果の薄い、支援の必要な(いわゆる健常でない)子どもたちは、手がかからないタイプなら受け入れても良いけれど、そうでないならば、支援学校に行ってめんどりコースに入っていて欲しい。というのが、本音のようです。

中学校はどうかわかりませんが、小学校は、校長裁量権が大きいので、もし校区の小学校が学習を伸ばすことにしか興味のない校長先生に当たると、そこの校区の育成教育は、めんどりコースの量産所になります。

親が頑張って伸ばしても、「あそこの小学校から、伸びる発達の子が出た。あそこに入れれば、うちの子も発達が改善されるかもしれない」というように親が思って、越境してでも校区に我が子を進学させようとします。
評価はその小学校が持っていってしまうことになりますが、子どもが伸びてくれることが親にとっては一番嬉しいことなので、我が子が伸びるように働きかけて子育てしていくしかないかな・・・と思っています。

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浅見淳子

こんにちは。雑談です。

私のように風邪等は自動的に身体が治してくれる人、気温や気圧には身体が勝手に適応してくれる人だと、わざわざ99.96パーセントの人がかかっていない病気のために副反応覚悟でワクチン打つのはどうなのよ、以前に、これだけ今でも自然に病気しないように自動的に回っているのにmRNAなんかいらねえよ、というのが正直な反応だったりします。

逆に言うとこれだけ大ごとになったのなら、社会を正常化させるために、多少の副反応覚悟で、mRNAじゃなかったら考えるけど、という気もあるわけです。

私が何度も「自分は反凡医療であり反医療ではない」といっているけど凡医療筋においては自分が凡医療だということを認めたくないからか私のことを反医療だと決めつけ、私が医療サービスを使うだけで鬼の首でも取ったように勝ち誇っている人もみかけたことありますが、私は去年も親知らず抜きました。自分で抜くより歯医者さんに行った方が確かでしょう。

ただ私は過度な医療はいらないという立場だし、たとえば臓器移植を受けてまで生き残ろうとは思いません。臓器移植が必要な状態になったらあっさり旅立つことを選びます。

よってよく巷でやっている「〇〇ちゃんの心臓移植のために何億円!」みたいなキャンペーン(ああ、ああいうのも今は不可能なんでしょうね)なんかもだから賛同しませんが、別に人の心臓もらって生き延びたい人が画策するのはその人の自由だと思っています。

自分は持ち前の臓器で死ぬまでやっていくというだけの話です。

そしてmRNAは私から見ると臓器移植に近いので、ちょっとすぐにはする気にはならないな、という話です。少なくとも2023年5月の治験の終わりまで待ってもいいんじゃないの。

でも我々が反凡医療だったのを反医療と決めつけて「だったら一切医療サービス使うな!」という頭のわるいワイドショー人格がいたように、今世の中でワクチンに疑義を唱えると反ワクチンになってしまうみたいですね。

言っておくけど私はこの一年で南の島に七回行って自転車二台買い四十万円使っていますが、そしてそれは健康維持に役立っているでしょうが、南の島旅行七回と自転車代よりこの一年支払っている健康保険料の方がずっと多いです。こうやって病院に行かない人間からも健康保険料を取り立てているから、治すのが仕事でいながら「治るなんて間違い!」なんて主張する凡医療の皆さんが給料もらえているわけですけど彼らの社会性では一生それに気づかなそうですね。

えっと、mRNAの話に戻ります。

だからmRNAではないワクチンには関心を持っていて、塩野義待ちでもいいなあと思っていました。

そうしたら塩野義が進んでいるようなので、本日「塩野義」で検索してみました。

そうしたら何かと話題の二人がまるで指導を受けたように似たような文章で塩野義たたきをしているのを見ました(下の画像)。

文章がそっくりです。
これはやはり、どっかから何かが流れているような気がしますね。

雑談でした。

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