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ブルー

■「自閉っ子と未来への希望」感想文のスピンアウト

「等身大のセルフエスティーム」のくだりを読んで、蘇ってきた思い出。
当時の私は30代。心理系の恩師の言葉。

心理系の恩師:
「カウンセラーの修行とは、すなわち自己一致するための修行」

自己一致は、いつの間にかいろいろな解釈?が広がっているようですが、恩師は私にかいつまんでこう仰いました。

心理系の恩師:
「自己一致というのは、自己評価と他者評価が一致している状態。自己に対して、過大評価でもなく、過小評価でもない。等身大の自分であること」

ロジャースの定義というよりは、もはや恩師のオリジナル定義というか、そういうことみたいでした。

恩師は対人援助の仕事の中で何を他人に言われても、あるいは議論やセッションがどちらの方向に流れても、自分を見失うことなく「軸」が立っている状態を維持している印象でした。

私は恩師の薫陶を受けていた時代、恩師が何を言っているかは不遜にもあまり気にしませんでした。

心理学やカウンセリングにも、あまり興味がありませんでした。

しかし、恩師の「軸」だけは何年もずっと観察し続けました。というか、何を言っているか気にしすぎると「軸」が観えにくくなるとすら思っていました。

そういう軸の立った恩師の在り方の根本を決めていたのがこの「自己一致」ではないかと私は踏んでいました。

また、こんなやりとりも。

心理系の恩師:
「ブルー君の心は概ね健康だけどさ、10%・・・いや、10%もないな、8%程度かな、『発達障害の自分は劣っている』という余計な思い込みがまだ残っている」

恩師に言わせると、それは私の「自己一致していない部分」となるようでした。

また、こんな話も。私が代替療法に取り組んでいた時代に。

心理系の恩師:
「各種の心理療法や代替療法は、確かに劣等感やコンプレックスから脱却していく上で大きな後押しにはなると思う。ただ本質的には、本人の決意や努力だと思う」

不意に蘇った、恩師の思い出。

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yasu

娘が、鈴虫を飼いたいので捕まえると、昆虫網を持って獲りに行きましたがそう簡単にはつかまりません。図鑑で調べたところ、罠を仕掛けて捕まえるやり方を見つけて早速試していました。鈴虫が鳴いている近くの空き地に行き、果物(柿のかけら)のかけらを入れた瓶を土の中に埋めて一晩置きました。

翌朝回収してみると鈴虫は捕れず、その代わりにゴミムシ(甲虫の一種)がたくさん捕れました(^^; 娘はがっかりでしたが、何が捕れたのかを図鑑で調べ、その後で虫は逃がしました。次は果物の種類を変えて別の虫が捕れるのかを試すそうです。虫取りの楽しみ方も高度化するんだと感心しました。

話を聞くと新コロの影響もあってか、クラスメートの話題は大部分がゲームなんだそうです。でも、あつ森やマイクラで遊ぶより、このように自然を直接相手にしあ遊びをしてほしいですね。

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浅見淳子

yasuさん

霞ケ浦を🚴で走っていたとき、レンコン畑の中を網もって歩いているお子さんをたくさん見ました。
湖側には釣りをする大人がいっぱいいました。
自分は昆虫採集も釣りも早々に引退しましたが、いい眺めだなあと思いながら走っていました。
お嬢様こうやって試行錯誤を覚えていくのでしょうね。

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浅見淳子

今、二人で家の中を大整理してます。🚴‍♀️モードにするために荷物を整理。
マンション暮らしでも、意外と要らないもの溜め込んでたんだなーと思います。
40年前くらいのヨーロッパ旅行のお土産のグッチのハンドバッグが出てきました。たぶん母が誰かに貰ったのを、母が引越しの際グッチだから捨てられなくて、私に押し付けたものと思われます。
バブル期にはみんな海外に出かけ、ブランドものを買い、余らせていたジャパン。
これまでも未使用のグッチなど出てくると藤家さんにあげてました。彼女はグッチが好きだし似合うし。
でもこれはきっと、微妙に使用感があるから遠慮してあげなかったんだと思います。

でも今見るとこれ、私の自転車にとても合いそうです。
私と同じメーカーの自転車オーナーの人でこういうの下げてる人、先日も霞ヶ浦で見ました。
だから今度は自分で使おうと思います。

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浅見淳子

こんにちは。雑談中の雑談です。
どっちかというとワイドショーネタかも。

眞子様のご結婚間近とか?

私は正直、お相手の方の借金問題とかもよくわかっていないのですが、一つ思うことは「畏れ多いことではあるけど、そろそろ皇室も制度疲労かな?」ということ。コロナで色々日本はダメになるだろうし、案外よいタイミングなのかもしれません。

それと、私たちの年代は正直「あ~礼宮殿下と紀子さまのお子だから」としか思わない。
「やっぱり親に似るよね」と思ってしまう。
でもそれを知らない世代の人が増えたんだなあ、と報道を見て思っています。

ここで思い出すのは新刊「医者が教えてくれない発達障害の治り方」で大久保さんが提案してくれる「その家なりの強みを活かそう!」ということ。

三世代を見ると強みがわかる、というのです。これは本当です。そしてそれが、凸凹のお子さんたちが世の中を乗り切っていくのにも役立つ。

そうやって三世代見ると、眞子様の選択は起こるべくして起こったとしか思えないんですよね~。

歴史って大事ですよ。
皆さんも新刊を参考に、三世代の歴史を振り返ってみてくださいね。

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シア

母が皇室御用達のお針子(洋裁師)でした。
昭和の時代には腕のいい洋裁師が重宝されたそうなのです。
戦後焼け野原で腕を磨いた人は少なかったからだと思いますけどね。
母は今上の天皇陛下が浩宮さまと呼ばれたころから知っていてある時上皇后さまに「誕生日には黄色い服を着てきてほしいの」と仰った話をこの前してました。
ただ礼宮さまは学問があまりできなかったとかそういう話もするんですよね。
紀子様はまた「はっちゃけていた」とかそういう話を最近してます。
あとはどこからか聞いてくるのか知らないけどどうも女性週刊誌ではないところから母は話を聞いているみたいなんですよね。
だから秋篠宮さまのご家庭の内情とか生々しい話をするんですよ。
母はそういう下世話な話が好きなのか知らないが「親子喧嘩をして眞子さまはパタパタと階上に走って行かれた」とか「佳子さまはお車で追跡されるのがお嫌で撒いてほしい旨ご要望を出すので交通事故が絶えない」とか。
上皇后美智子さまとはむかし練馬図書館に読み聞かせに来られた時お忍びで会いに行ったとか言ってます。
私自身は一度障害を負って東京コロニーと言うところにいたときに福祉向上にいらっしゃったのを覚えているくらいでそれが五年ほど前ですから全然知らないんですよ。
でも社長がおっしゃるようにそれ(親子喧嘩をして娘が自分の部屋に逃げていくとか)が日本の普通の家庭環境から考えても現代では違和感ないんじゃないでしょうかね。
母の仕事に絡みますが「やんごとなき」とかそういうことを言っていては皇室の方々も洋装などできなかったはずです。
時代の流れが昭和のはじめと令和ではちがうんじゃないでしょうかと思うんです。
美智子さまも妃殿下時代には新しいことを取り入れたために保守的な勢力から意地悪をされたという話も聞いてます。
そういうことが昔あって今の自由な気風?があるだろうと思うので一連の時代の流れでだんだんとそうなってきたということじゃないでしょうか。
皇室では仕事をしているということ自体なかったはずで眞子さまが女性皇族で東大研究博物館とか言うところにいてそれ以前にやっとおひとりいたくらいだったと思いますよ。
それが古いとか旧弊だとか思えてしまう時代になったんだと思います。

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智ママ

サル属のヒト科に生まれて、いろいろ勉強できることはたいそう幸せなことでした。

7年前は、抱くとほぼ必ず背中を反らせる我が子だったので、心臓の治療をしながら「どうにかして、不快な感覚が少ない状態で育てられないか」と思案して、バスタオルで巻いて抱っこしてみたり、極力触れる面積が少ない状態で抱っこしてみたりしていましたが、皮膚の感覚過敏が治まってからは、「抱っこ、抱っこ、抱っこ」としきりに抱っこをせがむようになり、今は19キロの7歳になっているのでかなり腰が辛いのですが、「これもサル属としては正しい反応だし」と応じられるときに応じて抱っこしていますが、かなり以前よりさらに落ち着いて、より穏やかな男児に育ちつつあります。

サル属の赤ちゃんは、自力で母親にしがみついています。そして、乳離れすると、辛抱強く教える親に教わりながら、自分で餌を採っていきます。
息子も、いずれは社会の中で、自力でごはんが食べていけるようにしないと。と思って、あれこれしながら育てています。
まだ、息子は、自力でスプーンとフォークを使ってお子様ランチが完食できるようになったばかりですが、まずはヒト科として育てないと、社会の中で生きる人間にならないだろうし。と、息子がまずヒトとして育つように、時々、他の動物を見て、子育てを学んでいます。

発達を含めて子育ての情報を調べ始めると、多々ある玉石混交の情報の波に溺れて、何がなんだかわからなくなってしまうし、育児は他の動物もしているシンプルなことだし。たぶん、あんまり考えないほうがうまくいくかも。と、各動物(主に哺乳類と鳥類ですが)に最低限共通することを見て、息子に試しています。

愛情をもって我が子にマメに接している動物は、どんな動物であれ子の育ちが良いので、ひょっとしたら子育てって、意外とシンプルなことがいちばん大切なんじゃないのかな?と思い始めているところです。

息子の場合は、心臓に口唇口蓋裂に・・・と、制限が多すぎるくらい多くかかる子どもで、おまけに発達と知的があるものですから、「・・・どうやって育てていけば、息子にとっていいわけ?どうしたら、いいんだろう?」と途方に暮れましたが、母親が潰れない程度に、そのときにできることを、できるようになれば。と育てたら、育児書を読むよりも経過が良かったようなので、親の勘って大事なんだな。と思った次第です。

野性味のある親の勘って、ありがたいですね。

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シア

智ママさん

花風社の本にある脳みその右から左とか(順番逆かもしれないけど)ソフトクリームみたいに下から上といったようなあの単純なでもおもしろい絵を思い出しました。

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シア

コレを書いたら引き揚げますのでご容赦ください。

私がマスクをするようになったのはきっかけがあります。

そもそも難病でマスクはしていたのですが治ってしなくなっていました。
それが去年の今頃入院したのですがその時にマスクを病院でしていなかったという理由が大きかったんです。

私はマスクを自分で是としていませんでしたから定期検査の知らせが来たらマスクしないで病院に行ったんです。

病院でマスクをするように言われたんですが拒否しました。
PCR検査も受けさせられて陰性だったんです。
ただ私はそのときマスクをさせられそうになって暴れて興奮しました。
そういう状態では発熱が起きやすくそれを心因性発熱とか言うそうですね。
医者もそれを知っていたはずですがPCR検査で陰性でも熱が出ているじゃないかと言う理由でマスクをするまで個室に入れられてしまったんです。
精神科にある重い扉のある場所で食事を運んでくれるまで五点拘束されてました。 
ただ私が暴れるので首だけはされてませんでした。
暴れて首が折れることを危惧されたからです。
オムツもさせられていたんですよ。
病院でマスクをしないでいてそれはKYだったかもしれませんがそれと心因性の発熱を理由にPCR検査で陰性でも保護室に入れられてしまったんです。
それから2か月間マスクをおとなしくするまで保護室に入れられてました。
病院で最も堅牢な閉鎖病棟の真ん中にある場所です。
NCNPの北5階にはそういう特別なお部屋があります。
それで私はマスクをするようになりました。
今は必要ない時は外してますが。
医療をどうこうあえてこの件では言いません。
読んだ人がどう思うかですから。

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浅見淳子

シアさん

大変でしたね。
そして、シアさんの経験したのは非常に濃縮した縮図だけど、多くの人が医療の都合でマスクを押し付けられているのが今です。

だから私はマスクをしませんし、コロナには絶対かかりません。
病気も怪我もしません。
なぜなら今病院に行ったらマスクは必須であり、私はマスクをしたくないからです。

私にとってマスクは「医療による弾圧のシンボル」なんです。

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シア

私は我慢は必要だという考えです。
ただ無理はしなくていいと思います。
他人のために多少は我慢するのが配慮です。
ただ無理する必要はないので合理的配慮って言うのは無理しないでいい範囲で我慢が必要なんだと思います。
私は好き放題勝手放題することが正義だと思いません。
他人に不快な思いをさせてないか気に掛けることは必要です。
だから言いたい放題言っていても乱暴な言葉を使う人は疑問です。

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シア

私はマスクは賛成でも反対でもないんです。
自分がマスクしたくないから他人にはずせって言っている間はきっとノーマスクが居心地悪いんでしょう。
居心地なんて気にしてないなら他人にマスク外せって言うのはおかしいです。
マスクしたいときはしたらいいし外したいときは外せばいいじゃないですか。

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浅見淳子

シアさん

私はマスクしていたい人はずーっとしていればいいと思うよ。
人はなんらかの病原菌は持っていることを考えると、今何にも他人にうつすなという人は、一生していればいいと思う。っていうか一生していないとむしろ筋が通らなくない?

マスク民は気持ち悪いしあほだと思うけど、彼らがしていたかったらしていればいい。
私は成長期の子ども達や妊婦さんなど、酸素が必要な人が任意になればいいと思っているけど、勝手にマスクすることを選んでいる人にはなんんいもいわない。キモイけどね。

あと、私は他人にうつさない配慮はするけど、他人を不快にさせない配慮はしない。
これはきっぱり言っておく。ずっとそうだった。「治る」っていうと不快になる人に配慮はしなかった。なぜならそんな人に合わせていたら不幸になる人もいるんだ。
人を不快にさせないように配慮すべき?
そんなこと言ったら「弱いもの勝ち」「怖いものが多いもの勝ち」になる。
不快が多い人に合わせることになる。そんな社会は健全だと思わない。

誰かがノーマスクをうたうと、外せとは一言も言われていないのに「自分も外せと言われているように感じる」のが自他の区別のなさで、それはなかなか治らないんだろうね。
したい人は一生していればいい。
私はしない。
しない人が怖いのなら近寄ってこなければいいだけ。

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シア

社長は私が「お医者様」という表現を使っただけでシアさんは不快だからとブロックされたことがあります。
不快なことをされたら人は嫌なんですよ。
負かいって言葉はそういう意味です。
他人に嫌な思いをして平気でいるとか?
キモイとか事情があってマスクをしている人もいるんじゃないでしょうか。
社長は私に不快なことを言われてもかまわないらしい。
だったらイロイロい申し上げることはありますよ。

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シア

負かい→不快

私も社長を不快にさせない配慮は今後しません。
ということでいいですか?

それは人をモノ扱いすると言うことです。
人に敬意を払わないということです。
社長が一番お嫌いなことのはずだ。

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シア

落ち着いてお話します。
「この人はこれされたら不快だろうな。」
そう思ったらしないでおく。
それが思いやりではないでしょうか?

医療で助かってお医者様が偉いと思うならお医者様だと言ってもかまわない。
ただ医者がいろいろな事由で嫌いになった人にはそういわないでおくのが礼儀。
社長に教わった気がしますが…これは社長が不快になるから配慮したわけですよね。

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浅見淳子

シアさん

シアさんが私を不快にする権利はもちろんあります。
私がシアさんを不快にする権利があるのと同じ。
っていうかすでに不快ですが。

病気が治ったひとがお医者さんに感謝するのは自然な感情でしょう。
勝手にしてればいいのでは?
私は違うというだけ。
だからなんで医者がらくをするためにマスクだの💉だのを押し付けられるかわからないということです。

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智ママ

「飛ばし」はじめ担任の先生の無視も含めての、小学校とのトラブルについて、その後の報告です。
やっと時間が取れたので、当地の子ども相談室に電話相談してみました。
(面談はコロナのために今していない)

「ああー、それは直接、管理職に連絡して相談しておくのがいいですな。教育委員会に電話しても、現場に差し戻しされるだけなのでね。直接、管理職(校長は出張が多いので、教頭で)に電話でもなんでもいいんで、連絡をとって相談してみたらええと思いますよ?」と豪放磊落系の相談員の返事でした。
「教育委員会には、もう電話相談されたということで、こちらからは話は上げずにおきますね」

担任に問題あり(とかげの尻尾切り??)、というふうに話が済んでしまったので、少し驚きました。

担任に謝罪をしてほしいわけではなく、極力大人な、対応の改善を図ってほしいだけなのですが・・・・
なにかあると「このご時世ですから」「コロナですから」で片付けられてしまうのには閉口しましたが、辛抱強く交渉する必要があるなあ、と相談していて思いました。

当地の風習なのか、それとも、官公庁自体が相互にかばいあうようになっているのか、よくわかりませんが、悩める保護者にとっては、報告する場所があるだけ、まだいいのかな?と思いました。

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座波

魚を冷凍させず生きたまま輸送する技術がテレビのニュースで紹介されていました。
「眠らせる」というその方法は水槽の二酸化炭素濃度を上げるという技術なのだそうです。
ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、その水槽に入れられた魚はとたんにひっくりかえって水面に浮かび、ただ鰓を動かすだけの状態になっていました。目的地に着くと普通の水槽に移され「元の元気な状態」に戻る様子も紹介されていましたが、ぱっとイメージしたのは高濃度の二酸化炭素が身体に及ぼす影響でした。ひっくり返っても口をパクパクさせることもできず、ただ鰓だけが動いている状態。。稚魚であればどうなってしまうのか??

移送時間が2年近くにも及ぶことはありません。また人間の身体、特に脳が必要とする酸素供給量は魚とは比べものにならないのは言うまでもないでしょう。
「魚 二酸化炭素」で検索するとさまざまなデータ、エビデンスも出てきますが、こうしたリスクは体感でキャッチできている必要があるわけですので、エビデンスやエピソードを求める時点で話にならないという事実をこの強烈な映像から改めて思い知らされました。

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智ママ

息子の、朝食後に体温が上がることが小学校の独自ルールに抵触して、不登校扱いされたことの件に関しての、さらなる報告です。

当地で行われている闇の風習『飛ばし』についてここどっとこむで報告したところ、小学校の先生方の態度が激変しました。
よく言えば、落ち着いた??悪く言えば、完全無視(母親の私のみ)が始まりました。
息子には猫なで声で対応していますが、私に関しては目も合わせません。

まるで、中2病の中学生に対して手を焼く、経験不足かつ指導力のない教師の扱い(処置)のようで、帰宅した後、あまりの幼稚さに、思わず笑ってしまいました。
(公立中学で、全く同じ光景を目撃したことがあります。委員長の中学生が教師に謝罪してくるまで、無視を続ける教師が大馬鹿の器に見えて、中学教師が軽蔑の対象にしかなりませんでした)

喧嘩をこちらに売ってきつづけても、私としては穏便に済ませたいので、極力買わずに済ませていたのに、無理くりに押し売りしてきたから、やむなくこちらは機関に相談・ここに報告と言う形で、皆さんに注意喚起の対処をしたのですけれど。
いやなら、どっとこむを読まなければよろしいのに。

大学病院へ一日で3箇所通院したのち、へとへとになっているなか家庭訪問を受けて、
私は無視・息子には猫可愛がり、という担任の先生の処置を見て、
「また、教頭先生が指示をお出しになられたのかしら??毎回、担任の先生の対応が猫の目のように変わりますしね」と可笑しくなってしまった、夕方でした。

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智ママ

一日だけならば、担任の先生の気まぐれでよくあること。で終わりますが、二日続けて明らかになると、これは故意だと判断します。

小学校側は、小学校の独自ルールを、金科玉条に守ろうとしたり、教師の言うことは平伏して守ろおうとしたりする保護者が欲しかったようです。

・体温が37,0以上ならば休んで欲しい、でも不登校(3日以上の連続欠席)は困る。(昨年10月に、今年9月)
・教師が見張れるように8時10分〜20分までの間にだけ登校して欲しい、他の時間帯は困る。
でも、遅刻は論外。(今年5月より)
・登校時間を守るために他の保護者とニアミスまたはすれ違いになっても、しかたない。文句は言わないで欲しい。でも、情報なら講師が教えるから問題ない。(今年5月より)
・給食で魚の骨を喉につかえさせるのは怖いから、給食を切りに来て欲しい。でも、コロナを持ち込まれると困るから、教室には入らないで欲しい。(昨年6月〜今年6月くらいまで)
・万が一、不登校になったら、それは小学校が理由では断じてなく、家庭に問題が100%ある。
そのために家庭訪問をして、細かい聞き取りを電話時や訪問時にするので、協力して当然。(今年9月)
・教育委員会に相談するのは、モンスターペアレント(問題な親)だから、何でも担任に相談して欲しい。しかし、相談しても、大抵の事案を小学校のルール形態と管理職保護を理由に意見を潰すので、そこは了承して欲しい。(昨年4月の申し出〜昨年10月まで、それ以降も継続)
・いつでも支援学校に転出手続きをとれるので、転出したくなったら、担任に申し出て欲しい。
(昨年4月の申し出)
以上、私に対しての、昨年10月からの『小学校の当然ルール』をここまで書いてみましたが、不平等条約を徐々に結ばされているような気がしてきました。

非常におとなしいけれども、出血時は人より手のかかる子どもを、わざわざ通わせていただいているのだから。と、黙って従ってきましたが、以上の条件を徐々に増やされて、なおかつ、一度に守れ、というのは、かなり無茶な気がします。

悪意に取ることは避けよう。と、今まで事細かに考えることは回避してきましたが、さすがに鈍い私でも、小学校側の意図は、私達母子にとっては、あまりよろしくないものであると判断しそうになってきています。
さり気なく圧力をかけて、小学校や中学校にいられなくする手法は、以前より、障害児育児の場で意見交換の際に、聞いていましたので、「ああ、あれがあっているんだな。」と淡々と受け止めましたが、一向に止む気配がないので、ここに書いてみました。

息子には、問題行動は一切なく、指示も通るし、学習内容は小学校の一存で微々たる進歩をさせられています。
それでも、息子が小学校に通うのは、小学校側からすると、なんとなく煙たいようです。
察して、息子に小学校から転校してほしいのかもしれませんが、息子は小学校がいいそうなので、そのまま送迎して、通わせています。

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智ママ

yasuさん、Chokolaさん
Tweetにて良いお知恵をありがとうございます。
大変心強いです。

記録は随時、複数とっているので、あとは文章におこして、コピーをとったら完了するところまで準備しています。

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シア

分科会は予想が外れても責任を取らない。 責任を取らないでいいと医者本人は思っているって言うのは薬害で追いつめられるまで尊大だった彼らを見てわかってます。

詐欺まがいのことをしてもお金を返せば済むと思っている。

医者は患者が死んでもなかなか責任を取りませんからね。

ワクチンの免責事項みたいなのが長く書いてあったと思います。

手術する前もアレと同じで免責事項のオンパレードです。

コロナで亡くなった人の数は基礎疾患+コロナとか老衰+コロナとか体調不良+コロナとか事故+コロナとかそういう人が多いと思います。 

精神疾患でも自殺+コロナの人が多いと思いますよ。

「関連死」と考えるわけです。 他方ワクチンや自粛経済の関連死はゼロと国は言いたいようです。

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浅見淳子

シアさん

接種券、全部読みましたよ。あれみんな読まないのかな? 読んでなお接種するのかな? 不思議ですわ。

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ヨヨ子

最近のマスク警察。
出勤時、マスク警察に遭いました。
でも、春までのマスク警察とは違うんです。
何が違うのかというと、今年春までのマスク警察は、大きめの声でマスク!とか言ってたんですね。
でも、今のマスク警察は、すれ違いざまに「マスクしろよ・・・」と小声というか押し殺したような声で文句言ってくるんです。
使ったことのない点鼻薬の効き目を試すために家〜駅数区間マスク外してただけなのに!

マスク警察は消滅してません。
より目立たないやり方でノーマスクを脅すようになっただけです!

ちなみに私が何故、使用したことのない点鼻薬を使っているかというと、今年3月から、医者で処方されるステロイドの入っていない点鼻薬が無くなったからです。
今後日本でノンステロイドの点鼻薬が使いたいなら、ドラッグストアで買って新しいのを試さないといけないんです。

返信する
浅見淳子

雑談なのでこちらに書きます。

大久保さんが時々お医者さんの動画をリツイートしてくださいます。
鹿先生?
手と声しかわかりませんが、この方は一次資料を色々ひも解いて解説してくださいます。
理系なのに助動詞が読めるところが発達の凡医ズとちがうところみたいです。

最近そのうちの二本をつくづくと見ました。

マスコミはなぜ脅し報道しかしないのか。

https://t.co/KAUVNRLlyW?amp=1

この中ではおそらくあるであろう自然免疫について触れています。
おそらく東アジアが強かったのはこれまで各種コロナが風土化しているところから、新コロそのものに対する抗体は持っていなくても、これまで培った免疫機構が対応してきたのだろうと。
これは実感しますね。東アジアが強かったのはだからかも。
どうしてもかからない人はかからないし。
そして案外若者がかかっても(曝露されても)中高年で頑丈な人がいる。
それも自然免疫と考えると説明がつきます。
我々中高年は、かかってきた風邪の数が生きているのが長い分多いので。
基本的な体力がある人はむしろ若者よりかかりにくいかもしれません。
一方であらゆる対策をしていた人がかかったりしていますよね。
用心深く風邪一つ引かないような生活を心がけてきた人は案外弱いかもしれません。

鹿先生がおっしゃるには
今回のワクチンは

T細胞に働きかけ活性化させるから有効。
でもその作用は接種部位にとどまらないから副反応が起きる。
この副反応について黙っていたいがためにデルタ株がすごいことにしておかなくてはならない。

だそうです。
デルタ株がどれくらいすごいかはわかりません。とにかく周りにいないので。でも数は増えましたね。

あと、本当に日本で子どもにまで打つのかの動画。
これは皆さん関心があると思います。
お子さんの接種を迷う方は、見ておいた方がいいかもしれませんね。

https://t.co/CEQnOCmsuc?amp=1

これで思い出したことがあります。

インド洋大津波の時のNHKの現地での動きです。
私はあのとき、現地にいてほんの十五分くらいの差で津波を免れ、それから帰国予定日までホテルでじっとしていました。
海はもちろん出られなかったけど、プール等で過ごしていました。
なぜそれが可能だったかというと、私が泊まったホテルはインフラがやられなかったからです。
そのせいで各国メディアの拠点になりました。中でもすぐやってきたのがNHK。一番大きな会議室を占拠しました。そして毎日毎日大きな機材を担いで出かけていきました。

ところが
NHKの報道というのは、BBCの一日遅れの翻訳にすぎない。
現地では情報ほしいですから、一生懸命BBCを見ていましたから、すぐにわかるのです。
こんなんだったら、でかい会議室も機材もいらないだろうと思いました。
そんな無駄金使わないで、NHKは一日中BBCを見ていればいい。
これがNHKの実力なんだ、と見切る機会になりました。
今度もNHKはおそらく、海外事情の後追いしかできていないと思います。
NHKに腹を立てる人も多いだろうけど、彼らは結局後追いしかしていないと思われます。
実は情報精査していない。
そしてやることないから委縮して脅かす。

ついでに思い出したことがありあす。
インド洋大津波の時の日本大使館の対応です。
よその先進国は対応が素早かった。金庫ごと流された人もいますから、パスポートもお金も持っていない人はたくさんいました。
よその先進国は空港にデスクを出して対応していました。小口現金の貸し出しもしていた。
日本大使館は影も形もありません。
スリランカでは小口現金貸してくれて、そして臨時パスポート代にそれを巻き上げられたそうです。
「津波より怖い日本大使館」と評判になりました。

今、自宅療養者を放置したり発熱患者に対応しなかったり
先の大戦のときには満州に大勢の日本人を置き去りにしたり
「棄民」は日本の権力者の伝統芸だと思って間違いはないですね。

でも我々の祖先はそこを生き延びてきたのです。
それが今回もヒントになると思っています。

子どものワクチンについて鹿先生がおっしゃるには
治験中。中長期的な影響は不明。
有効性は確認されている。
1100人くらいの実験群と統制群を作って精査。罹患はプラセボと差があり。
ただしプラセボ群もたいした症状ではないそうです。

アメリカは格差社会で、そのなかで低収入の層の子ども達は医療アクセスも制限されているし普段から栄養状態も悪い。
だからこの層に打つべきだという論調だそうです。
そして子どもへの接種は本人のためというより集団免疫のためだと堂々と認めているみたいですね。

日米ともに民主主義国家ですから、あからさまな強制はできない。
打てるところに打つ。
アメリカは低所得層。
日本は怖がり層。
こんな感想を持ちました。

二本の動画をみて、私は麻婆豆腐の素を思い出しました。

ワクチンは(とりあえず有害性は度外視すると)麻婆豆腐の素みたいなもんなんだと思います。
使うと麻婆豆腐ができる。

そして未接種者の中には麻婆豆腐の素はないけど

冷蔵庫を見れば豆板醤はあるし、中華あじの元的な何かもしくは干からびたベーコンがある。
ニンニクとしなびたネギなんかがあり
これで出汁とって炒めればなんかかっこはつく。

これまで身体が戦ってきては得られた戦利品があるのです。
それで回ってきたんじゃないかな。

それでも打て打てと言って(いや、私は誰にも言われていないけど)

打たないのならかかってもみないというのならそれでもいいから
国民皆保険を潰してください、ですわ。
国民皆保険潰してくれたら浮いたお金で私は遊びまくって
ますます健康になるかもしれません。

返信する
智ママ

息子の不登校疑いの、その後の報告をします。

月曜日に、また朝食後に体温を測ると、37.1度で、登校できないことになりました。
発達医師の総合病院勤務日だったので、電話にて朝一番で報告して相談すると
「・・ええよ?僕が、ええと言うてたって、言うといて下さい。じゃ」と怒りのあまりに短い答が返ってきました。

小学校には、何度も、母親の口から「医学的には、37.5度からが微熱で、それまでは受診対象外です」と申し上げていました。
『学校のルールです』『決定事項には従ってもらいます』で、徐々に37.5度から37.3度、次に37.0度まで登校のOK体温ラインが下げられて、それを守って在宅すると、3日休みになった時点で『不登校だ!』となり、担任の先生が家庭訪問にきて、家庭に問題がないか、念入りに腹を探っていかれる、という無茶ぶりすぎる展開に、かなり腹立たしくなってきていました。

それでも我慢して応対していましたが、登校前に小学校に連絡すると教頭指示で「すぐに来て下さい!」となり、息子を連れて行くと担任教諭から「たとえ平熱でも、咳や鼻水がある場合は、休んでいただきます!」と上から目線で通告がありました。

息子は、いったん風邪を引くと二週間は症状が止まらないのですが・・・・
また、3日連続休んだところで『不登校だ!』となるのは、見える展開でした。
やんわり申し上げましたが「このご時世ですので!」で切られたので、そのまま帰宅しました。

帰宅してから1時間、よく考えて、当地の教育委員会に、小学校はコロナ対策に関しては、どうなっているのか、事の顛末を一部始終報告した上で、電話で問い合わせをしてきました。

担当の方が、あまりのことに、思わず笑いだしてしまうような展開と顛末だったようです。

たしか、昨年も似たようなパターンで、不登校扱いされたんですよね。
これが毎年恒例の行事になると、うちとしては、かなり辛いのですが。
小学校のコロナ対策と、育成級の教育の両立は、どのようになさっているのでしょうか。
と尋ねると、「このご時世ですから・・・」と申し訳なさそうに、紋切り型の言葉が返ってきました。

教育現場は、どうなっているんだろう???
教育委員会と学校の上層部は、何を守りたいんだろう???となった、月曜日の朝でした。

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浅見淳子

智ママさん

お疲れ様です。
本当に、何を守りたいんでしょうね。
智くんは健康上の課題の多いお子さんですが、害があるのはコロナではなくコロナ対策ですよね。

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智ママ

浅見社長
お返事ありがとうございます。
まったく、仰るとおりです。

健康上に問題があっても、教育を受ける権利は侵害してはならないのでは??
(当人は踊っていましたが、それならば。と、厳しめに私が座学につきあうと「小学校、いきたい」となっておりました。ですから、当人は義務教育を受けたがっております。)
教育を受けたがっているときに、受けさせないのも、これまた虐待なのだそうです。

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ヨヨ子

智ママさん

智くんの学校の人達は、何かを守りたいのではなく、智ママさんや智パパさんが根負けしてくれるのを期待してるんだと思います。
疲れさせて学校様に意見するのをやめるのを、意地悪しながら待ってるとしか。

それにしても特別支援学校って、酷いですね。
特別支援学校は、健康に気をつけなきゃいけない子達に特別な支援をして義務教育受けさせるところなんでは?
なんのために養護学校から特別支援学校に名称を変えたんだか。
まさに看板に偽りあり。

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智ママ

ヨヨ子さん
コメントありがとうございます。
長々となりますが、書きます。

特別支援学校の文化祭の内容が、高等部でボッチャと簡単な劇をして発表が終わりだったのを見て、さらに高等部での作品展を見学した後に、まったく悩まずに小学校の育成級を選択し、就学相談を経て、普通小学校の育成級に息子を進学させた、私達夫婦でした。

小2でこの扱いは、すごいです。
たぶん、小1で、換気のしすぎる10月下旬に、発熱続きで小学校にいけなくなった息子の件を、児童相談所に電話相談して、翌日朝に相談所の査察が入ったことで、私達母子が、超問題児扱いになったのだろうと思います。

昔の特殊学級=育成級で、養護学校=特別支援学校ですので、まだ息子には、行くところはあるのですが、特別支援学校は、お話ができないお子さんが多く進学されるので、オススメしない。と、STの先生が強く、息子に普通小学校を推していました。
そして、それは間違っていなかったと思います。

小学校でこれですから、特別支援学校はもっと勉強をさせないで、ひたすら生活訓練のみの、B型作業所と施設の往復コースのための、時間つぶしのカリキュラムが待っていると想定されます。

図書館で、支援学校の教科書をみましたが、1年生で3歳の内容の本が、国語になっていました。
しかも、教科書を使わないで、プリントばかりさせていればいい方で、生活指導を重点的にするケースの場合は、プリントに文字を書かせることもしないのだそうです。

それだと、何のために学校に通っているのかわからなくなります。
一方で、小学校は、独自のルール遵守!で、登校を阻害してきます。
それではもったいないので、自宅学習についてさせていくと、小学校の教師が顔面を凍らせます。なぜ顔をひきつらせる必要があるのか、私にはわかりませんが、プロのプライドをひどく傷つけられるようです。
それならば、もっときちんと教えてくださればいい話なのに。

支援教育は、支援学校も、育成級も、ほんとうに時間とエネルギーの無駄遣いばかりしているように、私には見えます。

どうやら小学校は、細かいクレームのような注文をつけて、こちらを追い込む、当地特有の追い出し工作をなさっているようですが、こちらは教育委員会に相談という形で、小学校の事態を上にあげて、内々に処理されないようにしています。

当地の公的な母の会で、学校が、学校運営に煙たくなった発達の中学生を、わざと細かいイチャモンをつけて生徒を母親もろとも追い込み、校内暴力または不登校に追い込んで、不登校の経験アリの問題児だから。と、教育委員会に了承を得た上で、フリースクールや特別支援学校中等部に叩き出すという、「飛ばし」がある、と話を聞いていました。

小2の息子が「飛ばし」対象になりかかっているとは最後まで思えなかったので、2時間ほど悩みなしたが、内々に処理されては困るかな?と思い、教育委員会に相談しました。
係官のお姉さんが笑い出すほどの案件だったことがわかり、しばらく呆れてしまいました。

保健師に同じ話をすると、あまりのことに絶句していたので、本当に内々で行う、闇の秘伝?(そのわりには、各地の中学校で、進学率を上げるためにあえて「飛ばし」を行って普通級の子たちに見せしめにしているようです)だったようです。

同調圧力に弱くて、黙って我慢する母親ほど潰れていき、(教育委員会に電話相談すると、親がモンスターペアレント扱いされて、子どもが被害を被るから、母親が我慢しすぎて精神を病む)、学習意欲の高い生徒さんの中には、「飛ばし」の前処理の学習の場からの隔離で行動が怪しくなる子もあり、中学校はやり放題のようですが、まさか小2で我が子が小学校から「飛ばし」扱いに準じる扱いを受けることになるとは、想定していませんでした。
通常は、他害やちょっかいをかけるタイプのお子さんにすることだと聞いていたからです。
息子はおとなしく、他害児の被害を受けやすいタイプです。

残念ながら、私は他地域の出身で、関西地方における、内々の根回し、腹回しはわからないので、そのまま機関に相談しているだけですが、こっそり追い出したかった小学校には、とても手を焼く保護者となったようです。

今頃になって、公的な母の会に所属した時期があって、良かったな。と思います。

長々と、当地特有?の、きわめて陰湿な風習について書いてしまいましたが、他地域でも有り得る話なので、ここに書いておきました。
教育機関は、子どもたちの将来なんか、一つも考えていないように見えます。

我が子を預かってくれている場所でしたし、昨年度の秋に、過剰なコロナ対策での健康被害に遭うまでは、戦う気は毛頭ありませんでしたが、小学校からの細かいいいつけ(8時10分から20分の間に登校せよ、他の保護者と接触が少なくても文句言うな。担任教諭の指示は最優先で守れ。という暗黙の強要など)には、それなりに対応していきたいと思います。

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智ママ

帰宅して1時間悩みましたが、その前に1時間、「飛ばし」扱いを受けているのではないのか???と悩んでいました。
判断は、ここどっとこむを訪れる方にお決めいただこうかな?と思っています。

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智ママ

浅見社長
アドバイスありがとうございます。

当地は表面上はマイルドに振る舞うのが特徴なので、面と向かって訊いても、
先生方はたぶん死んでも認めないと思います。
その代わりに、教育機関を含めて、他の公的な相談機関に片っ端から電話相談しては?と、白エビ県で働いている夫が入れ知恵してくれました。
当地の企みは、明るみになることが一番の打撃だから。と。

徐々に、相談準備だけしていこうと思います。

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