「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

雑談のお部屋

なんでも雑談コーナーです。
発達障害に関係あってもなくても可。
楽しくおしゃべりしましょう!

2,972 COMMENTS

たにし

昨晩、秘密の部屋に書かせていただいた、メンタル不調に悩む職場のスタッフに栄養アプローチの話をして、その方早速実践しているという話。

今まで3人の体調不良に悩む方からの相談を受け、栄養アプローチの話をしてから、みなさん今はそれぞれ元気そうにしています。
これで4人目。

考えだけザックリ説明したら、みなさん御自身のやり方でアレンジしながら、即実践されていました。

iHerbサプリ&ビーレジェンドの方もいれば、食事で工夫されていたり、ネイチャーメイド&コンビニでザバスだったり。
それぞれ特色があって面白いです。

そしてこれら4人さんに共通して言えるのは、
①エビデンスを出せ!
②それインチキなんじゃない?
③身体に合わなかったらどうしてくれるの?
④何か売りつけようとしていません?
とかの発言がなかったこと。

同じ組織に属している者同士、一定の信頼関係があることも影響しているんでしょうが、みなさんグズグズ言わず、即断即決。そして自己アレンジ。

みなさんそれぞれ職責あるし、中には御家庭を持たれている方もいます。
そんな人にとって、エビデンス云々は必要としておらず、「このアプローチは効果あったよ。」とのエピソードだけで充分。
エビデンス探す(探させる)暇があったら、とっとと実践して治す。
治して、仕事に家庭に力を注ぐ。
治らなかったら他のアプローチを試したらいい。ただそれだけ。

みなさんやるべきことは色々あるし、趣味も楽しみたい。
僕もそうだ。

だから、ウダウダ言ったり、嫌いな人のネット上の発言をいちいちチェックする時間があれば、益のあることに時間を使いたいものです。

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浅見淳子

たにしさん

我々は治っていく人を目の前で見ている。
これ以上の説得材料はない。
それを見ていない人もいるということですね。
というか、ギョーカイに絡め取られていたらむしろ年々あきらめが大きくなるかもしれません。

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equal

花風社の「発達障害、治るが勝ち!」を拝読して「治そう!」と決意してから一年半。
最近友人から「アイコンタクトが自然になってきたね」と言われました。発達障害が“あった”頃からの付き合いですが、彼女から今まで言動について指摘されることもなかったので驚いた一方、温かく見守ってくれていたことに感謝しました。

今日はその決意に至った経緯をお話しします。
(予め長くなることをお断りしておきます。)

以前、とあるお見合いパーティーで発達障害の当事者と仰る方と知り合いました。私もすでに診断を受けていたのでその旨お伝えしました。人間関係で苦労した経験も含め、当事者同士で理解し合えると期待しましたが、結果は大変残念なものでした。

私からお断りしたのですが、理由は発達障害そのものではなく、年齢不相応な自己中心性でした。こちらの都合を考えずただただ自分の思いを訴える。
私がお断りの連絡をすると、驚きの返信がありました。実は10日ほど後に彼が新幹線で会いに来る予定だったのですが、「チケットはキャンセルできないので、あなたがその分のお金を僕に払ってください」と言ってきたのです。お互い2度目の成人式を迎える前後の年代。それなりに分別はあるだろうと思っていただけにショックでした。

それ以前から「発達障害があっても社会に認められるように生きよう」と心がけていましたが、この一件でその思いが強められました。

その後書店で見つけた「発達障害、治るが勝ち!」。「あるがまま」を勘違いした当事者及び支援者に衝撃を受けると同時に、先述の彼もおそらくそうだったのかな、と思うとあの言動も納得できました。またそういう人を引き寄せた自分にも同じ要素があるのではと考え、「治そう!」と決意しました。

あれから一年半経ち、友人が気づいてくれるほど身体の動きや言葉のやりとりもスムーズになりました。金魚体操などの身体的アプローチに、たんぱく質強化などの栄養アプローチ。花風社の御本、またクラスタの皆さんの投稿からたくさん学ばせていただいております。
その一方で、「理解しろ」と迷惑行為の容認を求める人には、心が痛みます。
今盛んに騒がれている様々な暴力やハラスメントとも関わりかあるのではないのか、放置すれば当事者本人が困るだけでなく、社会の崩壊に繋がるのではと懸念します。
本人にいかなる事情があっても、真っ当な社会生活を妨げる行為はやめさせるべき。もし心身の不調が原因であっても、「仕方ない」であきらめずそれを解消する。一人ひとりが主体性を持ち、互いを尊重して生きるためにもやはり、「治るが勝ち!」ですね。

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yasu

昨日、1つ措置しました(笑)

藤川理論のことで言ってきたので半日ほど付き合ったのですが、もっと早く損切りすべきだったな。今度から気をつけよう(笑)。

藤川先生の本を読めば全部書いてある内容を聞いきて、案の定本は読んでいない。ブログも見ていないんでしょう。学術書や論文は信じるけど一般書は価値が無いと言うので、なんか既視感あるなあと思いました。

身体アプローチもそうだけど、言っていることの中心は「EBMの教科書通りにやっていないじゃないか」ということ(論文出せも要はこういうこと)。もうそれはさんざん既出なのに一向に理解されないのが非常に不思議ですね。

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ねてまて

今、ちょうど浅見社長や檸檬さんにコメント~、と書き出して、あー、これ私何回も書いてる!と消したところでした。
既視感…よくわかります。
相手は違う人のはずなのに、みんな話しかけてくる様子とか、言葉とか、主張が同じなんですよ。だんだん皆、中の人かと…💦
本当に読んで!
読まないなら興味持たないで!
人に情報だけくれくれ言わないで!
ですよね。

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ねてまて

ひとつ抜けてました。
文句言いたいだけで、本当は興味ないんですよね?

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ねてまて

本当に八つ当たりは迷惑ですよね。一番治さなくてはいけないからところではないかと思います。
私はこういう意見です。私はこういう面白いお話を見つけました。と話しているところに現れる自称自分は理論的である人達。
変わりたくない古参→認めない医療福祉→煽るネットのやじうま、なのかなと。
普通にコンビニやスーパーに行っても、もう栄養関係の流れを止めるのは難しいのでは?と思います。それだけ普通にプロテイン等が販売されている。

今書いている間にも、治ったお知らせ、素晴らしいなと思います。
比べて、少し斜めから見られるようになり、アンチと言われる人達。
また言ってるぐらいにはなりましたが、クローンのように同じような人が現れるのは、少しうんざりな感じがします。

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浅見淳子

ねてまてさん

同じように心配な特性のお子さんを持つ身として想像してみてください。
十年前からインチキがっていた出版社が意外と支持を広げその読者たちが治った治ったと言っている。十年前から悔しい思いをしていたので実生活でパッとしない匿名自称医療従事者を巻き込んで一大キャンペーンやってツイッターから追い出そうとしたら自前のサイト作ってしまったそこには治った自慢がてんこ盛り。パッとしない自分たちに比べやれ支援級から旧帝大だの名門校で部活の部長で診断下した医師がもはや障害者ではないと判断しただの海外派遣に選ばれただの景気がいい話をしている。それをみたときのアンチの悔しさ。

そこから眼を背けられないほどトラウマが強いからまあ、親も子も成長しないんですよね。

なんでアンチが湧いてきちゃうか。
花風社クラスタが治ってしまうからです。
それだけの話です。

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ねてまて

誤字脱字多く読みにくいところ、コメントありがとうございます。新しいタブレットに苦戦してます。
どの分野でも人をうらやましがるだけでなく、攻撃する人が出てくる。発達障害では、治ったことを報告したり、よろこびあえるこちらのサイトができてしまって、悔しくてのぞきにきて、文句を言おうとしているのですね。
自身の愛着やトラウマも、たぶんあちらの人は全く違うこととして感じている気がします。

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浅見淳子

yasuさん、お疲れ様でした。
そうでしょ。一般書がそんなに信用できないとしてもけなすためだけでも読んでみるのが普通の教養を持った人じゃないでしょうかね。だからけなすために読むだけのキャパがない学力の問題じゃないかと思うのですよ。学歴ではなく学力。地頭のよさの違いです。なけなしの学力を自分の専門性に持っていかれて余裕のない人は「一般書は読まない」とかそういう謎の行動を取るのかもしれません。色々な分野の本を次々と読みながら専門性の高い仕事をこなししかもお嬢さんとがっつり遊ぶ時間も取れるyasuさんとは出来が違うのだと思います。

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yasu

ありがとうございます。
一般書だろうが論文だろうが、きちんと読まずに批判するという行為で議論に参加する資格なし。それを憚らず言い放って、内容を教えろという時点で完全にアウト。こういう輩に限って専門性をやたらと強調し、不必要に専門用語を使う傾向ありと感じています。

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浅見淳子

yasuさん、謎なのは本も読んでいない人がなぜ突っ込んでくるかです。この場合は藤川理論だったようですが。長年なぜ無用に突っ込んで来るのかわからなかったのですが、どうやら「何をやっても治らない」と言い張りたい人が当事者保護者にもいれば医療支援側にもいるようです。きっと質的栄養失調なんでしょうし、座波さんは「後付けの反射」と説明してくれています。明日の限られた時間でそこまで行くと皆さんと盛り上がれると思います。

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yasu

そうですね、楽しみにしています。
科学的な作法というか手続きがなっていないと、それだけが言いたいという感じの人もいますね。きっとEBM愛や科学至上主義案が強くて許せないんでしょうね(笑)

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かつおまぐろ

タンパク質の摂り方の件につきまして、こんなに短時間に本当にたくさんのアドバイスをいただきました。
ありがとうございます。
浅見社長、みなさんのあたたかいアドバイスにふれ、今すでにキリキリと困っているのが少しずつ楽になっていく気がしてきっと良くなると期待が顔を出しています。
またご報告させていただきます。

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ふうりん

人を悪く言うのは嫌だというのはいいけど人の口を塞ぐわけにはいきません。
しつこい当事者の浅見さんの言葉に文句を言う権利が自分にあると思う理由はなんでしょう?
子どもの頃親に筋の通らない反発をしている弟に理由を聞いたら、口調でどんなな内容でも聞く気をなくすと答えてそういう人もいるのかとびっくりしたことがありました。男女の違いもちょっとあるような気もしますが、子どもはともかく表現が気にいるかどうかで中身は不問にして生きる道を決めるのはくだらないと私は思います。
本当のことを悪口ととるのは悪口と思った人が気にしてることだからです。それは誰もが同じように感じていることではありません。

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ふうりん

ぱっと思い浮かぶ人が2、3人いるので誰かに限ったことではないのだけど鬱陶しいったらないなと思って。理由にしてるのが口のききかたというのがまた批判というわりに上っ面。自分の気を害したことを大問題のように騒いでなんで浅見さんに言うこと聞いてもらえると思うのか?

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浅見淳子

私の口の利き方が花風社信じられない理由だったら私とは関係ない藤川理論はやってみるはず。それもやる気ないのならただの勇気不足+怠け癖。あるいは心底治りたくないのだからほうっておけばよい。
それと彼らがいやがるのと同じ私の口の利き方をみて花風社の本を読んでみる&信じる人がいるのがわからないのならそれはアンチ側の会性の欠如。「みんなちがって、みんないい」がわかっていないだけ。それもたぶん治らないでしょう。栄養とかなんかが不足してて。

いずれにせよ治らないことを選ぶ人がいるのなら治っていくみなさんは有利になるだけ。置き去りにすればいいだけです。治そうとする人と治そうとしない人、どっちを同僚にするか選ぶかは医療でも福祉でもなく一般社会ですから。

私は何度も言うけど、発言を一つもくいてはいません。ただ猿烏賊とかそういう婉曲表現は揚げ足取られるんだなと思ったからはっきりと彼らを「発達負け組」と呼ぶことにしました。それと、その「発達負け組」と世に出るチャンスのない医療の底辺が結託して騒ぐツイッターは仲間との交流にしかつかわないことにしました。理由の一つはツイッター閉じても数字になんの影響も出なかったからです。

「発達負け組」はそう呼ばれる方にはつらいかもしれないけど、本当のことでしょ。10年前から食わず嫌いしていて、ここで治った自慢するほどの成果なんて彼らから出てくるの一つも見たことないし。

それと本当のことを言うのが暴言なら暴言でいいです。まあ、現実に耐えられないその弱い心をどうにかしろとはおもうけど、栄養も運動も不足していて愛着の問題も解決してなければ無理でしょうからねー。

ともかくツイッターに関しては、相互フォローしている人からのメンションしか飛んで来ないようにしているし、それも見落とすくらいです。だから陰でごちゃごちゃ言っててもわからない。それと、皆さんもなるべくアンチの悪口言うときは鍵の中で言わないでここに書き込んでほしいです。ここなら私はきちんと答えますから。

私の価値観として鍵の中の悪口は「陰口」なんです。そんな陰口きくよりは堂々とアンチ批判はここですればいいと思うんですよね。

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ねてまて

最初の頃、こちらでアンチと思われる人達について書くのに、表現についてさんざん悩んでよくわからない文章を書いたことがあります。

あれだけ文句を言いながら、ここをチェックしているとしか思えない、もはや何に執着しているのかご本人達もわからなくなってるのか??と、いう人達が思ったよりいたことに驚いたのかも。

例えば、栄養療法もHSC(P)も、とんでも偽物、誤診。なんでもかんでもやりもしない読みもしないでとんちんかんな批判、切り取った批評をするばかり。
ここまでいくと、発達障害バブルを別方向から証明しているように思います。だって世の中はニセモノだらけで自分達はホンモノらしいですから。

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浅見淳子

ねてまてさん、ようこそ。

「やっぱりこれは社会に受け入れられないな。治さないと」という強いモチベーションを与えてくれますね、アンチたちは。

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檸檬

ある当事者の人がfbまでチェックしてスクショして上げたりしているようです。

その人はただの読者の方に対し憶測から脅しをしたり、自分に直接害があった訳ではないのに個人を特定し晒したり、常軌を逸した言動が見られます。

アンチの中で、良識ぶって花風社を批判している人たちがいますが、そのような問題行動に対しては見て見ぬ振りです。
医療従事者と名乗る人まで。
「ありのままで受け入れてあげて」とはこういうことなのでしょうか?

浅見社長の言った言葉を切り取っては批判の材料とし、自分たちが正しい、正義だと振りかざしていますが…私は人間の真意は言葉以上に行動に現れると思います。

いくら言葉で正しそうなことを言っていても、治って喜んでいる読者を信者だとか騙されているとか中傷し家庭での子育てに不躾に口出しをしてくる。
当事者や親が治って喜んでいる姿を批判する、もともと大した症状じゃなかったんだと言ってのける…アンチの医療従事者とはそういう行動をとっています。

行動に真意が現れているんです。
本当に発達障害の人の症状の辛さや将来の心配など考えて発信しているわけではないのです。
騙される人がいたら困るから私は闘います!とか言って、結局は自分が気に入らない対象を周りを巻き込んで滅多打ちにしたいだけなんです。

誰かが減薬できたこと、お薬を飲まずに症状が和らぎ活動範囲が広がったり就学先の選択肢が広がったりすること、小さな成長でも良かったねといっしょに喜んでくれる、花風社の読者のみなさんや浅見社長はそういう人です。
言葉では何とでも綺麗なことが言えますが、行動を見るとその人の人となりがハッキリ現れてしまうものだなぁと思いました。

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浅見淳子

檸檬さん、ようこそ。
アイコンを見ただけでも「き○がい」だとわかるあの人ですね。自分ではあのアイコンいいつもりなんでしょうが、もうそこからずれてる。
そして発言もき○がいそのものです。が、それを必死になってリツイートする古参のアンチ(発達負け組)もとうとうこんなのと組むくらい落ちたのか~と思っています。あんな気持ち悪いのと組まないといけないくらい古参のアンチも花風社クラスタの治っていく姿に追い詰められていると思います。何しろ十年前からインチキ扱いし、誰も支持しないとうそぶいていたのに、今は「信者」とか呼んでしまうくらい支持者が増え、こんなサイトもでき、そして皆さんがそこで治った治ったと喜んでいるからです。

愛甲さんによるとLGBTの人の不安定さはなかなかすごいものだそうです。そりゃそうです。神田橋先生のトラウマ治療を思い出してください。「現在・過去・未来」がつながるのがトラウマ治療の完成。そして幼い頃から性的傾向を親にすら隠さなくてはいけなかったLGBTの人たちはそれだけで不安が大きかっただろうと。

それはわかります。同情もします。でも私たちが迷惑だと思うのはそういう不安を抱えた人の「八つ当たり」なんですよね。それは当事者にも保護者にもあります。そしてその八つ当たりが迷惑なんです。もしかしたら皆さんが治っていくのを見ている力のない支援者にもあるのかもしれません。檸檬さんのおっしゃるとおり、

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いくら言葉で正しそうなことを言っていても、治って喜んでいる読者を信者だとか騙されているとか中傷し家庭での子育てに不躾に口出しをしてくる。
当事者や親が治って喜んでいる姿を批判する、もともと大した症状じゃなかったんだと言ってのける…アンチの医療従事者とはそういう行動をとっています。

=====

そういう医療をみていてそこに頼る気になれますか? 私はあの人たちからは離れた方が幸せだと思います。

そしてこの「不躾な口出し」が(精神的)田舎者っぽいんです。

だから私は医療福祉となるべく離れることを提言していますが、共依存しあっている治らない当事者保護者と治せない医療者福祉が結託するのに全く介入する気はない。それを勝手に自分たちをも医療福祉から引き剥がすとカンチガイして大騒ぎしてる。あんな当てにならない医療や福祉を当てにしたいのならしていればいいじゃないですか。

私のFBなんかどんどん持っていけばいいです。どっちみち140字で言えないことを公開で書いているのは私を十年嫌っていながらFBまで見に来るしつこいアンチに見られることを想定しています。昨日書いたことをここにもう一度貼っておきましょう。

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エビデンスを欲しがるのはアンチ。
エビデンスなど別にいらなくて本を読んで機序に納得し、やってみるのが花風社クラスタの皆さん。

治った治ったと喜ぶのが花風社クラスタの皆さん。

私が治ってほしいのは花風社クラスタの皆さん。

アンチは治らなくてもわたしはなんの痛痒も感じない。つまり彼らに信用されなくてもわたしはまったく構わない。

自分たちを納得させるためにエビデンス出せとかいうアンチの図々しさは社会性の障害。わたしは彼らを客にしようと思ってない。

勝手に医療福祉を盲信し医療福祉と心中したければすればいいだけ。

治りたい人が身体アプローチや栄養アプローチを実践して治る。
信用できない人は実践せず治らない。

それだけの話。

治った人と治らない人が二分化する。これまでもしてきたけど今後もそれが加速する。

どっちとつきあうか決めるのは社会。
カンタンな話。

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私は彼らに治ってほしくない。だから皆さんが必要としていないエビデンスをなぜ彼らが自分たちのために出せと言うのかわからない。信用できないのならやらなければいい。そして治らなければいい。そして一生を福祉のめんどりとして生きていけばいいだけです。

狂ったように嫌いな出版社に執着してくるアンチたちとそれをはやし立てる支援者たちを見ていれば、私がなぜ裁判をきっかけに「治す」方向に舵を切ったか皆さんも理解できるでしょう。そして治らず自分たちの不安を八つ当たりしているだけでは社会に受け入れられっこないと納得なさるのではないでしょうか。

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誰かが減薬できたこと、お薬を飲まずに症状が和らぎ活動範囲が広がったり就学先の選択肢が広がったりすること、小さな成長でも良かったねといっしょに喜んでくれる、花風社の読者のみなさんや浅見社長はそういう人です。
言葉では何とでも綺麗なことが言えますが、行動を見るとその人の人となりがハッキリ現れてしまうものだなぁと思いました。

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私たちはそういう場を大切にしたいですね。それをみて負け組はますます湧き上がる。それが小気味いいですね。

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かつおまぐろ

こんにちは。
浅見社長やここに集う皆さまにタンパク質のとり方について教えていただきたく投稿します。
よろしければご教授ください。

わたし(と息子)は発達障害がありましたので、花風社の御本にたどり着いたことから神田橋先生を受診したり体操など発達が伸びるように取り組んで参りました。
かなり前になりますが、浅見社長のブログに何度かコメントしたことや講演会に参加したこともあります。

良くなるように取り組んだ結果、かなり良くなりました。今では子どもに発達障害があったと誰も気付かない、思わないようです。
例年9月は調子を崩し不登校になりましたが、今年は夏休み前に一貫校から公立校へ転校したにも関わらず新しい高校へ通って友人にも恵まれています。
雨戸を閉めた家の中で毛布を被るほど酷かった聴覚や視覚の過敏も、花火大会をお腹に響くくらい間近で観られます。花火大会とても綺麗でした。
偏食もめちゃくちゃ酷かったですが、かなり改善しました。外食の際に困らなくなりました。
子どもはそんなふうに良くなり治ってきました。ありがとうございます。

そんな中、私は子どもの治りに追いつかないのか、子どもが治った生活に不慣れなのか、治ったなりの悩み事も出てきて一所懸命目の前のことに取り組む日々でした。

一時はパートタイムの介護職や事務職で働いたり(働けるまで良くなっていました)していたのですが、自信をなくす出来事が続いたのに加えて、この夏前に夫の転勤が決まりそれに伴い慌ただしく転居することになったことで不調がぶり返してしまいました。
胃腸の不調、パニック障害のような状態、情緒も不安定になり困っていたところにスマホ画面の広告で栄養のことを知り、また花風社さんに辿り着きました。
藤川先生のご著書を早速購入しましたが、脳が働かないのか目が追えないのかなかなか読めません。
先月胃腸の不調で血液検査をしたので確認したら尿素窒素の値が低すぎるようです(肝臓は正常値)、タンパク質不足?とりあえずビーレジェンドのお試しパックを取り寄せました。
取りかかりの選択として良ろしいでしょうか?
わたしは粉系の飲み物が苦手なのですが、飲み方にコツなどありますか?
子どもはプレーンを飲みましたが美味しいと言っていましたがオススメ味はありますか?
長くなり申し訳ありません。
どうぞよろしくお願い致します。

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ねてまて

かつおまぐろさん、はじめまして。
我が家はゆるめなので、みなさんのコメントを待ちたいと思いますが、ご挨拶で少しだけ。
甘い味が苦手な人にはベリベリベリー風味が好評でした。
お子さんプレーンが美味しいとのこと、大丈夫で良かったです。
私はホットタオルと焼酎風呂で疲れをとりつつ、市販のざぱすとかかはじめた人なので、簡単ですみません。

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かつおまぐろ

ねてまてさん
はじめまして、ありがとうございます。
お試しの中にベリベリベリー味があったので先ほど牛乳に溶かして飲んでみましたら香りがよく美味しいので違和感なくあっという間に飲み切りました。シリアルと合わせても良さそうかなと思いました。息子はやはりプレーンが一番とのことです。
コメント拝見し気付きましたがホットタオルも焼酎風呂も最近していなかったです。今夜のお風呂は焼酎風呂にします。

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浅見淳子

かつおまぐろさん、ようこそ。
藤川理論に出会う前、私は栗本さんの本作りの準備で筋トレを始め、ごく自然に鶏肉を欲していました。それから栗本さんの推薦で藤川本を読み、プロテインを始めましたが、とにかくなんでも最初は美味しくても飽きます。ミルキー、チョコ、ベリベリベリーとその都度並行しながら、水で溶いたりヨーグルトに混ぜたりアイスコーヒーにしたりコンビニで売ってるSAVASに浮気したりしながらここのところはビーレジェンドのプレーンに落ち着いています。プレーンはのみやすいので続けられそうです。
ただ私は元々胃腸が丈夫で肉魚の摂取量が多かったのでそれほどプロテインに命はかけなくていい感じです。ビタミンも最初は大目にとっていたのですが今は思い出したように取っています。マルチBは毎日、時々鉄、日焼けするとC,わりとひんぱんに素のナイアシン。いずれもメガではありません。藤川理論は信奉していますが神田橋先生が原則少量処方なのを配慮に入れて自分の体調と相談しつつやっています。

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かつおまぐろ

浅見社長、ご無沙汰いたしております。
ありがとうございます。
そういう経緯でプロテインを飲まれたのですね。もともとジムで運動なさったり上質のお肉を召し上がっておられたブログで拝見した記憶がありますが、栗本先生の筋トレには鶏肉が向いていたのでしょうか。
息子は動きや使い方によって摂るお肉(牛豚鳥や部位)を変えた方がいいと言いますが、私は情けないかな聞いてもよく分からないのは元々お肉が食べられない体だったからだと思います。
プロテインのお味に飽きると教えていただき助かりました。1つに決めて大量に注文するところでした。皆さまのオススメ味も書いてくださってあるので色んなお味や摂り方を試してみます。
どんなのかな?と少し心配、不安だったのが様々な楽しみ方があると知り、ワクワク感に変わりました。単純ですね(笑)

また、胃腸が弱いタイプですので、他栄養素のメガ摂取もよく考えて取り組みたいと思います。
いまは胃腸のお薬に加えて、漢方薬を飲んでいますが神田橋先生の処方を思いながら選んでいます。ここまで良くなってきたので引き続き新しいことを取り入れながら進んでいきます。

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mima

かつおまぐろさん、はじめまして!

うちもビーレジェンドです。
プレーンは、何か抹茶とか混ぜないと難しい感じです。

ベリベリベリーは、水100、牛乳200で、飲むヨーグルト的な感じです。

くまモンのみかん味ら水100、オレンジ100%を200でさっぱり飲めます。

人工甘味料の味があまり好きではないので、牛乳やジュースでごまかしてます。

くまモンはさっぱりして美味しいですよ!

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かつおまぐろ

mimaさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
くまもんのみかん味がオススメ味なんですね。
お試しには入っていなかったのですが柑橘類が好きなので小袋注文しようと思います。
皆さま、味を足したり工夫されて摂りやすいように飲んでいらっしゃるんですね。
思いもよりませんでしたが日々のことですから変化も大事ですよね。
アイディアがとてもありがたいです。

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はづき

かつおまぐろさん、はじめまして。

私はビーレジェンドが合わなかったので、
マイプロテインのプロテインを飲んでいます。
ミルクティー味を、水200で飲んでいます。
今までで一番美味しいですね。

チョコレートスムーズ味は、牛乳180+水20くらいで飲んでいます。
こちらはデザート感覚ですね。

ちなみにシェイカー無しで飲んでいます。

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かつおまぐろ

はづきさん、こんにちは、はじめまして。
コメントありがとうございます。
マイプロテインは見たことがないかも知れません。
探してみます。
わたしはビーレジェンドは飲めましたが子ども用に買ったSAVASの粉が飲めなくて冷蔵庫に入ったままです。
美味しいと思っても飽きてくるとのことですので色んなプロテイン情報ありがたく嬉しいです。

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たにし

かつおまぐろ様
はじめまして。
僕は親子でビーレジェンドのくまもんみかん味を愛用しています。
ビーレジェンドは水にとけやすくていいですよ。
あと、食べ物系でしたら「一本満足バー」が美味しいです。クランキーチョコみたいな感じです。
あと、昨日ローソンで「ささみプロテインバー」なるものを見つけて即買いしました。魚肉ソーセージのような味わいで、普通に美味しかったですよ。

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かつおまぐろ

たにしさん、はじめまして。
ありがとうございます。
くまもんのみかん味、お子さまもお飲みなんですね。親子で一緒に飲めるのもプロテインの良さですね。
携帯できるものも有難うございます。
写真のササミプロテインに興味津々ですが、残念ながらローソンは高速で30分走らないと無いので(とても田舎です)、一本満足バーを試してみます。

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アルパカ

かつおまぐろさん、はじめまして😊
BUNの値が低いとのこと、タンパク質不足があるのかもしれません。
藤川理論ではプロテイン規定量は20g×2回ですが、タンパク質不足が深刻な場合、いきなり規定量を飲まれるとムカムカしたりすることがあるかもしれません。
その場合は10gを一日2回など、少量から始められると良いかと思います。
ビーレジェンドの場合、付属の白スプーンはすりきり20ccで、タンパク質量としては約7gなので、規定量20ccであればすりきり約3杯、という計算になります。
もしサプリをとられるにしてもまずはある程度タンパク質が満たされていることが大事なので、優先順位としてはまずプロテイン(に加え、食事で肉や卵を増やす)です。

藤川先生のブログにフェリチン値を測定してくれる医療機関リストがありますので参考までにURL貼り付けておきます。
https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12426499118.html?frm=theme

少しでもはやく楽に過ごせる日が来ますように😊

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かつおまぐろ

アルパカさん、はじめまして。
コメント、お心遣いありがとうございます。
リンクもありがとうございます。近いところでもどうも山道を片道2~3時間はかかりそうです。
尿素窒素(だけ)が低すぎるのは出ているので、しばらくプロテインやサプリと食事の改善に取り組んでから近くの医院に頼んでみようと思います。

ビーレジェンドのお試しひと袋は29gでタンパク質は約20gになっています。
炭水化物は数グラム差がありますが、タンパク質はほとんど同じくらいです。
半分に分けて飲んでもいいと書いてありますが幸いお腹も壊さず美味しく飲めました。

まず、プロテイン、それからほかの栄養素ですね。ありがとうございます。
たしかに、食べられる鶏肉や卵でも量を食べられないんです。消化できないわけじゃないのですが無闇に食べようと努力するとかえって摂れなくなっていましたので、これから食事はもちろんですが、おやつや飲み物でプロテインを増やして慣らしていきます。

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こんぺいとう

かつおまぐろさん、初めまして。
我が家もプロテインはビーレジェンド です。
さっぱり系はベリベリベリーとくまモン、甘い系はバナナといちご、気分によって色々取り入れています。
水だけ、水+牛乳、ヨーグルトに混ぜるなどで、初めは胃もたれがあったので少量から試し、今はかなり摂れるようになりました。
息子はプロテインがほとんど飲めず、肉や卵のおかずを増やし、体調が良くなりました。
ちなみに私は、高タンパク低糖質の食事に変えて以来初めての今年の健康診断では、BUN値が上がっていました。

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かつおまぐろ

こんぺいとうさん、はじめまして。
ありがとうございます。
ビーレジェンド飲まれていらっしゃるんですね。色んなお味を色んなものと組み合わせておられて参考になります。私は今日はベリベリベリーを美味しく感じましたが湿度が高く蒸すからかもしれません。これから寒くなると温かく甘いものが飲みたくなるかも、しばらく毎日続けたいので我が家も品揃え豊富にしたいと思います。

息子さんはプロテインよりお食事派なんですね。こんぺいとうさんの手料理がとても美味しいんですね。我が子も実は少し前までプロテインが飲めませんでした。飲めるようになったきっかけはセノビックでした。牛乳を飲むとお腹を壊していたのが、身長を伸ばしたくてセノビックのココア味を牛乳で溶き飲んでみたら、セノビックと飲んだ時は壊さないことがわかりました。1ヶ月ほど続けてからプロテインを試したら飲めるようになっていました。鉄分かな?何が理由か分かりませんが子どものどんどん変わりますね。

こんぺいとうさん、BUN値が上がったんですね。おめでとうございます。結果が出ると嬉しさも一入ですね。これからもますますご健康をお祈りします。

返信する
きゃん。

かつおまぐろさん。はじめまして!
息子さん、良くなられて素晴らしいですね☆

我が家も採血して低値でしたので、高たんぱく質の食事をしています。プロテインは、初めはビーレジェンドのプレーンを水とジュースに混ぜて飲み始めました。ベリベリベリー、初恋いちご、くまもん、ピーチ、チョコ味などは水に混ぜたりヨーグルトに混ぜたりしています。同じものを毎日摂ると飽きてくるので、何種類かストックしていますが、最近はアルプロンのココア味が息子のお気に入りです。あとはオムレツに入れたり、ハンバーグに入れたりもしています。

返信する
かつおまぐろ

きゃんさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
たくさんの方々にアドバイスがいただけて本当に嬉しく思います。
皆さん、それぞれ試行錯誤取り組まれて今のかたちがおありで、その知恵をわけてもらえるのはとてもありがたいことです。

おかげさまで、息子はかなり良くなりました。親から見ると欲が出ていい加減なところが目に着きますが(笑)はたからみたら普通の子、分からないそうです。

ありがとうございます、やはり何種類かお手持ちになり使い分けられるんですね。
ハンバーグやオムレツもよいですね。
お弁当にも入れやすいし抵抗なく食べられますね。

つぎの採血では良い結果になりますようにお祈りしますね。

返信する
金田 隆佳(かねた たかよし)

かつおまぐろさん、はじめまして。

僕は単純に筋トレの前・中・後と、昼食に(ときには朝食でも)プロテインを飲んでいます。

山本筋肉博士がマイプロテイン押しだったので(笑)、僕もマイプロテイン(今はバニラ味)です。

マイプロテインを購入するときはアマゾンを使い、味にこだわらず、1kg2,000円台の商品を購入しています。

2,000円以上購入で送料無料、コンビニに支払いに行くと代引き手数料もかかりませんので、お小遣い制の僕にはありがたいです。

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かつおまぐろ

金田隆佳さん、はじめまして。
ありがとうございます。
筋トレに励んでいらっしゃるんですね。
息子もそういえばプロテイン飲むと筋トレしたくなると言いました。
筋トレにあわせて摂取回数が多いと吸収も良さそうですね。

みなさん推しがお有りなんですね(笑)
注文量によるでしょうが送料や手数料無料はありがたいですね。
わたしも賢く利用したいと思います。

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さくら咲く

かつおまぐろさん、はじめまして。
私はビーレジェンドの柑橘系の味が好きなのですが、
少し浮気して、今はグリコのパワープロダクションのストロベリー味を飲んでいます。
グリコなだけあって、いちごポッキーのような味がします!
甘いので最初は飽きるかな、と思ったのですが、イチゴ果肉を使用しているので、
意外にさっぱりして飲みやすいです。
普段飲むのにはビーレジェンドの方が好きなのですが、
ビーレジェンドに飽きた時のルーティンに入れようかと。
あと、お菓子作りに使ってみてもよさそうな味です(私はまだ試していないのですが)。

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かつおまぐろ

さくら咲くさん、こんにちは。
はじめまして。コメントありがとうございます。
色んな会社のプロテインがあるんですね。こんなに種類があるとこちらで教えていただくまで知りませんでした。
味が変わると長く続けられますね。お菓子作りにも使えそうなんなんてフルーツ感たっぷりですね!わたしもイチゴが好きなのでグリコを試してみたいと思います。
まだ数日ですが子どもと一緒にビーレジェンドのお試しを飲みながら食事の改善とおやつにもプロテイン入りのものをとるようにしていたら、いつもより子どもが元気でちょっとびっくりです。
プロテインは効きますね。

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シア

せっかく、「発達障害」って言う診断名ができても、「治るっきゃない!」もそうかもしれないですけど、人の個性や特性と言ったところは、やはり不可侵だと思うんですよ。
それを大事に磨きつつ、社会で生きて行くのに、医学的「障害」って言うのは、乱暴すぎる。
杉山先生の仰るように、発達凸凹。。。そういう表現があったほうがいい。
でも、知的障害とか、学習障害、、、難しい。

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シア

社会との共存と考えた場合、合理的配慮があれば御の字。
そして、配慮って言うのは、お互いあってのこと。
相手あってのことだから、どちらかが要求しすぎたり、我慢しすぎるのはおかしい。
その歪みの最たるものが、「他害」の問題ですよね。。

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シア

悪いところを、見すぎてる気もします。
ギョーカイが、何かもたらしたものはないのだろうか。
ドロップアウトした、発達障害の人の受け皿ができたとは思う。
だからと言って、これから、まだ勝負も始まっていない人たちのレールを敷くって言うのは、やっぱり間違いに思えるんですよ。
そこがやっぱりおかしかった。

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浅見淳子

シアさん

ギョーカイとどれくらい距離を取るか取らないか、仲良くするかどうかはもちろんそれぞれが主体的に決めることです。

ただ私は大嫌いだし、一生つきあう気がないというだけです。花風社の本読んでたってギョーカイの人もいるし、てきとーにギョーカイとつきあっている人もいますよね。

私が絶対につきあわないというだけです。

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シア

ギョーカイとの距離とか、仲良くするとかしないとかではなくて、ギョーカイが生んだものの中で所詮じたばたしている部分は私にもあります。
それに、ギョーカイと言うものそのものも、私が一枚噛んでると自負できます。
「マルハナバチ」さんも、そうでしょう。
詳しくは、「障害学の主張」と、できれば「障害学への招待」もありますよ。
私も、出来ればああいうのには、関わりたくなかったですよ。

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シア

皆さん、それぞれに、苦しい思いしたと思います。
今の親御さんだって、診断を受けた時、お先真っ暗になった人もいたりすると思います。
裁判沙汰になった人もいれば、被害者・加害者いると思います。
ただ、今は前向きに生きたいんですよ。
今は、診断名関係なく生きて行きたいです。

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シア

時代が、変わってしまった。
流れは元には戻らないと思いますよ。
ただ、何か激震が起きて、発達障害と言うなんだかわからないものが世に出た以上、それで得した人も損した人も、救われた人もそうでなかったと言う人もいる。
無駄に不幸や辛酸をなめるだけに終わった人も知ってます。
そういう人から見たら、私なんて、甘やかされて恵まれて、なんだか時流に乗って来ちゃったと思いますよ。

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シア

まぁ、私も、界隈に長くいすぎました。
あまり、長居をしすぎた。
でも、治ったところは、目を向けて前向きに生きたいのですよ。
社長やクラスタさんに鍛えられて、あんまり暗い話、辛気臭い話や、うつや痛みや病気からも、離れつつあるんです。

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浅見淳子

シアさん

その2冊はもちろん読んだよ。
私はあれだけ深くコミットした人でも、どんな人々と付き合ってどんな思想を展開するか口出ししようとは思わない。だからこそ浅見も花風社も大っ嫌いなアンチがあれこれ口出ししてくる意味がわからんのよ。「治りたくない人は治らなくてもいい」と言い続けてるのに。

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シア

それは、、、私にも謎ですよ。(;^_^A
アレは、意味が分からない現象です。
社長に対する郷愁とか、愛着みたいなのがあるんですかね?
或いは、花風社の昔の幻影を負っているのか。
すくなくとも、あまり気持ちのいい感じは私はしませんよ。

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シア

もう、昔のことは総括してきたので、前向きに、建設的に行きたいです。
何度も思い返すと言うのは、やっぱり、私もトラウマ惹起があるんでしょうね。
いけないいけない。
自覚したら、吹っ切って何とかして、治るが勝ちで行きたいです。

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浅見淳子

シアさん

トラウマっていうのは忘れることじゃない。思い出して揺さぶられないこと。神田橋先生のトラウマ対処を思い出そう。

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シア

こんにちは。
ローナ・ウイングが戦犯だのなんだの言ったところで、今更どうにもならない。
時計の針は、進んでいくし。
だったら、何か希望を提示するのが私の役目なのかなと思いつつ。。。

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yoyoyo

うーむ。言いたいことを上手く伝えるのが難しいです。
身体アプローチや栄養療法をやり始めると(やろうと思った時点から)、自分や子どもの身体や心の声に耳を傾けられるようになると思うんですよね。支援者が勧めるからではなく、自身に合いそうだからという、言葉やエビデンスでは説明のできない直感力や観察力がupするというか。
例えば子どもがパニックになって暴れた時、(パニックを起こさないように土台を作るのと並行して)無視する、クールダウンさせる、本人の話をじっくり聴く、してはいけないと叱る、その場での対応には様々なものが考えられるけれども、どういう対応を取るのがbestなのかは人によっても時と場所によっても違い、本人の成長によって前と今回では違う。そういう場面場面でより適切な対応が感覚的にできるようになると思うんです。
土台作り自体も、アンチはただの体操や食事と思っているようですが、必要なアプローチを主体的に選んで実践しますよね。
身体・栄養アプローチは土台を作り、副産物として既存の療育からより多くのものを吸収できるようになったり、学習方法を工夫することができるようになったりする(無意識のうちに)。それらを合わせて治っていくのかなあと考えています。

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浅見淳子

yoyoyoさん、そのとおりですね。
親も適切な選択が数ある情報の中から主体的に選べて「当たる」ようになるしお子さんにもそれを受け入れる土台ができる。その土台作りが身体と栄養のアプローチですね。
まあ2010年に(yoyoyoさんのお子さんはまだ生まれていなかったですよね)神田橋先生をインチキ扱いする人とそうではない花風社クラスタに分かれ、2014年から本格的にやりやすくなった身体アプローチを実践した人とそうではない人に分かれ、もう結果は明らかなわけです。アンチの皆さんはとうてい「治った自慢」がこれほど集まるサイトは作れない。だって治っていないから。
そしてありがたい?ことに、彼らは自ら身体を張って統制群をやってくれたんですよね。
最近では追い詰められて匿名医療従事者を手足に使ってる。
そして今また栄養療法をインチキ扱いする人とやってみる人に自然に分かれているので5年10年見守っていれば答えは出ると思います。
後続世代はそれを見て判断すればよいですね。

やっている人は喜んでいて、やっていない人がインチキがっている。
そのどちらを信頼するかの判断力には医師免許はいりませんね。あっても邪魔にはならないだろうけど。そして医師免許持っていても正しく判断できない人もいるようですね。

ではでは。

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ねてまて

目の使い方、消化器の発達、育ちから考えると、素直に考えて関係深そうですよね。

学習と栄養について、自称栄養士さんが有名な先生にかみついているのをみかけて、少しは勉強しようと思わないのかしら、自分の仕事に関係ありそうなら、目を通すぐらいしようよ、と思いました。
教科書は古典ではいけないと思います。

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浅見淳子

ねてまてさん

目の前にいる人をよくすることが第一目的ではない専門家は新しいことを学びたがりませんね。置き去りでいいと思います。

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ねてまて

そうですよね。
何を目標に仕事していらっしゃるのか?
もし、学校の給食等の仕事をしていたら、もっとも研鑽必要ですよね。

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シア

土台が立派ではない、立派な家なんて、ないです。
幻想。
頭がいいとか、身体が健康とか、全て実力です。
実力。

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シア

身体アプローチや、栄養療法で、より健康に近づく。
より健やかに発達する。
その先に治るがあると私は思ってきたし、治しやすいところから治すと言う意味でも、土台からまずはやっていく「しか」ないと思います。

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yoyoyo

‪私は発達障害が身体アプローチや栄養療法〈だけ〉で治るとは思いません。それらは発達の土台を作るもの。‬

‪しっかりした土台を作り(←身体アプローチ)良い材料を選べば(←栄養療法)頑丈な家を建てられます(←様々な教育、日常生活上の工夫)。土台作りに目を向ければ、自然に建て方も工夫するようになるでしょう。
‪土台作りがいい加減で粗悪な材料では見かけは立派な家でもすぐ壊れてしまいます。
‪壊れそうになった時に応急処置も必要かもしれない(←薬物療法)けれど、土台からやり直さないとまた壊れます。

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シア

おはようございます。
身体アプローチや栄養療法で、治る人もいると私は考えます。
yoyoyoさんや、関係各位は知りませんが、、、。
むしろ、身体アプローチや、栄養療法その他で治らないところは、それこそその人の特性として、大事にしたほうがいいと私は思います。

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浅見淳子

おはようございます。
そうですね。
身体アプローチ、栄養アプローチで治らないところは個性ですから「治す」というより磨けばいいのではないでしょうか。

学習障害がどこまで治るかですね、あとは。
でも栄養でも目の使い方すなわち身体の使い方でも相当治ってますよね。

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