「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

雑談のお部屋

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楽しくおしゃべりしましょう!

2,982 COMMENTS

シア

病状が重く何もできなかったころから回復してきて昔にはなかったことは「人に頼られる」ことです。
「あそこにあるものとって」と言う日常のことから「あなたの技術に頼んでこの仕事をしてほしい」ということまで様々です。
(弱者の)障害者というのは人に頼る立場であり少しでも「人に頼りにされる立場」に近づけたいものだと思いますね。
「困ったときにはあの人に相談しよう。」と思われるようなそういう人間になりたい。
それまではまだまだずっと修行が続くんでしょう。

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シア

学校でからかいやいじめがあって不登校になる人がいます。
病気もそうだけど不運がいくつも重なっていくとそういうことがあると思います。
ただ不幸中の幸いと言うこともあり様々なセフティネットを利用したり不運が重なって大きな病気をした時には医療もあります。
そのセフティネットも公的なものだったり自分で癒される何かのはけ口だったり趣味だったりするかもしれません。
身近に学校でいじめ・からかいに遭って級友とうまく関われない子がいたんですが彼はカードゲームが好きでよく私のところにやってきてプリンターを借りては自分でオリジナルのカードを作っていました。
彼にとってはそれが大きな癒しだったんだと思うし救いだったんだと思います。
学校に行かなきゃだめだと本人もプレッシャーを感じて両親から相談を受けたこともありました。
私が発達障害だとカミングアウトしていたため相談を受けたのです。
自分自身嫌なことがあると趣味を安全基地としてそこに籠っていた時期もありましたので彼がカードゲームにはまり自分で工夫してカードを印刷しているのはそれくらいは許してあげていいと思うと言いました。
彼はカードゲームが好きで自分でイラストを描いたりツクールというソフトで独自ゲームのプログラミングをしたりして「いかにも」っていう感じはするんです。
そしてやがて完成すると私に出来栄えを報告してくれるようになりました。
今は一浪をして大学生になり不登校の危機も浪人生活もクリアしてきています。
ちょっとマニアっぽいところもありますがそれくらい全然あっていいと思うんです。
今後嫌なことがあってもそういう彼の大事にしているものが彼を守ってくれる砦のようなものになってくれるんじゃないかと期待します。

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シア

Jアラートが鳴っても北海道にも関東にもミサイルが着弾しません。
それについて識者は北朝鮮の弾道ミサイルは途中で自在に変則軌道を行うことができるので慣性弾道を描いておらず北海道に向かっているように見えても次の段階で軌道を変えてしまうため結局Jアラートは当たらないという説明をしてました。
これは考えてみれば北海道や関東に向けてミサイルを飛ばしているように見えても途中で軌道を変更してEEZ外に着弾するわけですから怯えていたら北の思うつぼです。
弾道はレーダーで捕捉できるものの途中で進路を変更してその方向には飛んではいかないわけですからおかしなことになっているようです。

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シア

いろいろ調べていくと弾道ミサイルって放物線を描いて飛んでいく…というのは過去の話なんだそうです。
翼のようなものが付いているものもありますし小さなブースターが補助についていてそれで方向を変えることもできるそうな。
また中国のDF-21Dと言うミサイルは人工衛星でとらえた移動する船舶を狙うことさえできるんだそうです。
弾道ミサイル=放物線を飛んでいくので目的地が予測できる…という説明自体が大昔のものであり間違いのもとのようです。
基本いきなり日本を攻撃する意味がないのでJアラートをまともに信じると馬鹿を見るんじゃないでしょうか。

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浅見淳子

シアさん

脅せば言うこと聞く民族だということをいやというほど露呈してしまい、それを今後利用されるでしょうから、脅しには乗らないことですね。北朝鮮も怖がらないことです。

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シア

身体アプローチなのかどうかわかりませんが今まで風船ワークとかやってきてその気持ちよさに近づけると気分が違うと気付いたりしてます。
鬱だとおもっていてもズボンのベルトを緩めたり服装をゆったりしたものにするとくつろぎます。
また思い切って靴下を脱いでしまって足の指を動かすとリラックスします。
そんなことでもずいぶん異なるのに昔は安定剤だのSSRIだの処方されて飲んでいたなと気づきます。
状態が良くなってきたから調節や選択肢を駆使する余裕もあるのかもしれません。
どちらにしろ好循環・悪循環ってあるのだなと思います。

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うさこ

16日の療育整体欲張り講座から1週間経ちました。当日は数年ぶりの東京・横浜にワクワクしながらも、新年度の忙しさに疲れが出て身体が重く感じていましたが、講座の中で松島先生に「ゆらぎ」や手の入力をやっていただいたところ、翌日の朝はとても身体が軽くなっていて驚きました。
講座は、前回同様とても盛り沢山な内容であっという間に時間が過ぎてしまいました。この感覚を自分が接している生徒さん達にも体感してほしいと思い、朝のミーティングの際に手の入力(セルフ)をやってみました。まだ、みんな???という感じでやっていましたが、少しずつ教えていただいたことを子ども達に還元していきたいなと思っています。まだ、頭がパンパンですが、前回の講座の後日視聴を見ながら今回教えて頂いたことを合わせてやってみたいと思います。松島先生に手の入力をして頂いた時に、松島先生ご自身の明るく元気一杯なパワーも一緒に頂いたように感じたので、まずは自分自身が常に元気で幸せな気持ちで毎日を過ごせるようにすることも大事なのかなと感じました。講座に参加することができて本当に良かったです。松島先生、浅見社長、講座を開催していただき、ありがとうございました。
帰りは講座でご一緒になった方に東京駅まで送っていただき、大変助かりました。いろいろお話もできて、とても楽しかったです。この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。

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coco

こんにちは。
浅見社長が、twitterで整形外科について取り上げていらっしゃいました。 
私は15年ほど前、整形外科(町のクリニックのリハビリ室)で働いたことがあります。twitterを見てその当時のことを思い出し、こちらに投稿いたします。
高齢者が多いのは予想していましたが、働き始めてその比率の大きさに驚きました。
リハビリが済んだら、別の病院へ行く方も多い。
一方で、内科へ行くのが面倒たからと風邪薬を出してという方もいらっしゃる。
高齢者の方は、週に数回は来ますから、すぐ顔なじみになり、スタッフとおしゃべりに花を咲かせます。
院長の方針で、おしゃべりはしても構わない、と先輩から聞きました。
後年、私が別の整形外科へかかった時、リハビリ室のスタッフは一切おしゃべりはなし。
こういう所もあるのだと知りました。
診療とは関係ないですが、クリニックの忘年会には、製薬会社の営業さんが出席して、景品を配るとか帰りはタクシーを手配するとかありました。
私は電車で帰ると断りましたが、院長や遠方から通勤するスタッフはタクシーで帰宅。
残ったスタッフで、二次会にカラオケでもと話していたら、営業さんもついてきそうだったので止めました。

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浅見淳子

cocoさん ようこそ

私はコロナ禍の最中に整形外科に行ったのですが、さすがにマスクしなきゃいけないだろうと理解し、普段全然しない身としてはそれを心的負担に感じながら行きました。そうしたら待合室はドリンクサーバーがおいてあって、スープまであり、一応横にアルコール消毒液が置いてあるものの誰も使わず、ドリンク飲み放題なので、まったくマスクせずに済みました。エンタメ産業になっているのだな、と確認しました。来ているご老人方は皆さんお元気そうでした。少ない自己負担でちょっと気持ちいい事してもらえるので、来てしまうのだと思いますね。それに現役世代が9割負担していることをわかってもらっていないようです。

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coco

浅見社長お返事ありがとうございます。
来ているご老人がお元気そう、というのはおっしゃる通りです。しばらく見かけない方がいると、入院された、という場合がほとんどでした。
先日、ネット記事で、コロナ禍で整形外科の受診患者減があった、と知りました。
不要不急の部類に入ると可視化されたのですから、保険料負担の増大対策のため、整形外科の高齢者リハビリにメスを入れる必要はあると思います。

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シア

必要なステップ(経験)を踏んでいないということが先に進めない躓きになってしまうと思っていてそれが発達のヌケと呼ばれていたりするのかなと思います。
就労移行支援を経て面接で開口一番「夏休みはありますか?」と言う質問をするので不採用を重ねていたのを知っています。
彼は「高校や大学のころバイトを経験したことがなく」学校しか知らないためこのような質問を最初の方でしてしまったと語っていました。
確かにこの質問がなしではないですが…ある程度仕事への意気込みとかアピールも必要な段階では優先順位が低く採用側に悪印象を与えかねない質問ではあると思います。
ただそのような空気を読むのが苦手な人もバイトを経験していたらちょっとは違う質問が組み立てられたのかなと思います。
だからバイトと言えど必要なステップだったのかもしれません。
多くの人が経験していることをその段階で経験していない(ヌケがある)ということが躓きになっている例だと思います。

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智ママ

月曜日、PTのためにリハビリ病院に行きました。
時間を間違えて10:20に着いてしまったので、14:30まで待つことになりました。
小学校に全休する旨の連絡を入れたあと、時間が余りすぎるので、太秦天神川の図書館にいくことにしました。

京福電鉄の北野白梅町駅から、嵐電(京福電鉄の地元の呼び名)に乗って、嵐電天神川までいき、図書館で列車の本を3冊借りて、リハビリ病院まで帰りました。

途中、帷子ノ辻で嵐電を乗り換える時に、間違って四条大宮行の列車に乗りかけたドイツ人女性群に、カタコトの英語で「ちゃうちゃうちゃう!嵐山は、階段降りて向かいのホーム!」と関西のおばさん的ジェスチャーつきで教えたので、
同伴していた息子が「お母さん!英語話せるんですか??」と尊敬の眼差しで見られて、帷子ノ辻から嵐電天神川まで、戸惑っていたことでした。

リハビリ病院にまた市営地下鉄とバスで戻って、院内で本を読ませてみると、ひらがなしか読めない息子がパラパラ本の写真だけ見て、30分で3冊の本を見終えて飽きてしまったので、90分ほど『彷徨える民』ならぬ『彷徨える母子』となり、あまり広くはない院内をさまよっていました。

正面から、8ヶ月くらいの男児を抱いた若いお母さんがやってきていたので
「おお!ハンサム!」と思わずコメントしたら、そのお母さんがニッコリして私に頭を下げるのと同時に、息子が私の正面にわざわざ回り込んできて
「お母さん!僕も、ハンサム、でしょ?」と即座にアピールしたので、
「息子!9歳が、0歳に、張り合ってどうする!」とツッコミ入れて苦笑いをしていました。

精神年齢3歳なので、母親の注意が他の小さい子にいって、自らの立ち位置の危機を感じたようです。
男の嫉妬の萌芽のようなものを見て、小さくても男なんだなあ。と感心したことでした。

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智ママ

Twitterで見かけた『発達障害の子どもは、「キモい・金ない・オタク」のKKOな男性になるので、その事実を母親が受け入れられない。』というとあるおじさんの意見をみて、思ったことを書きます。

まず、医療と療育のみに関わっていたら、発達がまず伸びないので、むくつけき風情の醸し出される男性になるとは言えます。そして作業所通いの生計なのでお金もありませんし、興味の分野が狭いのでオタクとも言えるかもしれません。

ですが。花楓社クラスタとして治る道を歩んでいると、我が子に限って言えば、
・社会性が伸びるので、周囲とのトラブル皆無
・行けてB型作業所、普通は生活介護(生産は0円またはマイナス)と言われていたのに、A型も余裕で狙えるレベル(実家でならギリギリ採算取れるかも??なレベル)、または障害者枠での就業もあり(余裕で施設と職場を往復できるかも)
・列車のみだけにならず、エレベーターのメーカーを乗って即座に当てるほどのエレベーターマニアとなり、趣味の分野が倍増。あきらかに単体オタクではなくなりました。

息子の社会的な収支は極端な年間うん千万レベルのマイナスから、微々たるマイナスとなりました。

そして、高学年中学年をメインに、息子の観察隊・もといファンクラブ・もとい暖かく見守る人々、が、できています。
花風社クラスタとなり、発達が治ると、キモい重度の発達知的児として同年の軽度発達児から遠巻きに避けられるレベルだった子が、こうまで変わります。
なので、花風社はほんとにオススメです。

ここからは、ぶぶ漬け市でのことで、あまり聞こえの良い話でないので恐縮ですが、あえて問題提起として、書きます。

発達界隈が『発達は、治らない!周囲の理解ガー』と啓蒙活動をガンガンしていたので、当地ぶぶ漬け市では、しっかりそれが根づいて、発達障害と判定されたお子さんが出たら
「あっこ(あそこ)のお母さん、可哀想になあ。下のお嬢さんが、発達やて。お兄ちゃんの結婚は、全部パアやなあ。」「発達は、治らへんからなあ。兄嫁さんの家族のお荷物になる妹てわかってて、嫁に来てくれる人なんて、育ちがたかが知れてるし。お兄ちゃん、男前で勉強もスポーツもようできはるのに、もったいないなあ」
「そやけど、あそこの男の子のおうち(私の自宅)よりはなんぼかマシやで。あっこのボンは可愛らしいけど、3歳になっても喋らへん」「しっ!居てはる
で!」と、近所の口さがないおばあさん達が噂話をしているのを目撃して、しっかり耳で聞きました。

「発達は治らない障害だから、『治らない障害者の家系の子(きょうだい児)は、我が子の配偶者にしたらいかん。障害児が生まれるかもしれん』『そうでなくても変わり者で、犯罪率も高くて、厄介な存在やのに。とてもとても、そんな難物件、我が子の配偶者にさせるわけにはいかない』」とされ、『まだ、単発で済むダウン児のきょうだい児のほうが、ほかに障害児が生まれる確率が低いから』とダウン症児のきょうだい児が、発達児のきょうだい児より配偶者に望まれやすい、という、逆転現象が見られたのです。

それで勇気づいた、というか、調子に乗ったダウン症児の母たちは、
「うちはダウン症だから、お兄ちゃんお姉ちゃんの子どもはOKだし!(角が立つから、『発達児の子は家系的に遺伝の恐れがあるし!』という意地悪は言わない)」
ときょうだい児の結婚や自分の孫についての夢の展望を、ママ友ランチ会で、熱く語る。という現象が見られました。

それまでは、ダウン症児は知的なブロックが強くかかる子が多いので、知的に中度から重度の子が多く、強度行動障害もよく併発するので、施設にやらないときょうだい児の嫁のきてがない。という深刻な問題が発生していました。
発達障害の啓発によって、『発達は治らない』は周知されて嫌悪されることになったので、相対的に、ダウン症児のきょうだい児の、結婚相手としての株が上がった格好になったようです。

おばあさんたちの口さがない会話を聞いたのは、息子3歳のときの5年前ですが、今も考え方はあまり変わっていないと思います。

今、最低限、ぶぶ漬け市では、発達児が生まれてくると、それが低体重児由来かダウン症などの染色体由来の発達でない限り、きょうだい児の結婚で、良いとこのお嬢さんお坊ちゃんからの結婚相手としての資格はなくなり、多少、悪い物件(とても表現がアレですけど、すみません)でも、我慢して嫁や婿にきてくれるくらいの、心の優しい、しっかりした人しか配偶者にならなくなります。

発達障害の当事者が、『発達障害は治らない!周囲の理解ガー!』とがんばって社会への理解・健常者への我慢を押しつける運動のみをしてきた結果、因習深いぶぶ漬け市では、「治らない障害児が生まれる家系の子は、うちの子の配偶者には、お断りや!」となる状況がしっかりと根づいたわけです。

もし『発達障害と判定されたけど、治って一般人できてるよ?収入もある。社会生活も、つつがなく送れてるよ。』という人が増えたら、
「ほんなら、リスクはあるけど、娘があれだけ惚れて、結婚したいて言うてるんやから。発達障害やっただけで、人格的にも問題はあらへんし」と、親御さんが、きょうだい児とお嬢さんの結婚だけではなく、しぶしぶ元当事者とお嬢さんの、結婚の許可を出すおうちも増えてくるのではないでしょうか。

イメージが変わってくるほど、治る治らないは、社会の一般の人の行動に対して影響が強く出てきます。

父親が発達疑いなら、そこのおうちのお嬢さんの結婚は、孫が発達に生まれてくる可能性の審査や疑義だけで、当人同士は関係が良かったけれども、相手の親御さんが反対して結婚話自体が詰んだ。なんて話も、なくなる日がくるかもしれません。

そんな日が来ることを願ってやみません。

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シア

智ママさん

この手の話って「みんな同じじゃないんだな。」
と知るにつけまたそれを納得することでけりが付く問題に見えます。

「KKO」って言うのは初めて耳にします。
性格を陰キャとか職業を3Kとかいう表現を耳にしますが信用しない方がいいと思います。
このような言葉で…小さな物差しで相手を測るのは失礼で浅はかなことだと思いますし。

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智ママ

シアさん
コメントありがとうございます。

たぶん10年前頃から流行っている略語の一種ではないかと思いましたが(昭和生まれなので略語に疎くて…)、「へー。そんな言葉があるんやね。つまらん。」と思いながら、一部抜粋してみました。

治ってしまったら、どちらもかなり社会的イメージとしては解決する問題ではあるので、これからも治る子や治る人が増えていったらいいな。と思います。

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浅見淳子

どうやらあの「金のないキモイおっさん」の医師は京都の人みたいですね。反サブスクは賛成なのでフォローしていましたが発達障害に関してはザギョーカイだなと冷ややかに見ていました。そしてこのたびめでたくブロックされました!

京大筋かな? ともかく現地では威張っているようなので、ぶぶ漬け市の死んだふり政策に影響を及ぼしている恐れはありますね。そもそも医師で匿名で活動している時点でもう医師と私はみなしていないのですが。

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智ママ

浅見社長
お知らせありがとうございます。

京都大学出身の医師はとてもプライドが高く、そして批判精神が豊富です。
(医学部特有のことではなく、大学全体がそんな感じです。中にはおとなしい普通の人もいますが。わりと半数くらいいる派です)
トリックスターを気取る学生・人物が多く排出されることで、地元では有名な大学です。関西一または全国一の頭脳を誇るので、官僚タイプの輩出される東大しか相手にしてないです。

もう一つの京都府立医大も医師を輩出しますが、こちらはお上品で、しかしプライドが高く『京都大学の医学部は、僕らの先輩を引き抜いて作ったんやから、僕たちのほうが元祖だ!(こちらは、上の指導もあり、末端の医師でも、上品に京訛りが少し残る標準語しか話しません)』という京男らしい医師が輩出されてきます。
こちらはあまり威張ってなくて、インフォームドコンセントに心を配る診察を心がけています。

どちらの医師もそれぞれに特徴がありますが、どちらかというと威張っているのは京都大学出身の医師が多いですね。最近では患者に対しての説明を丁寧にするようにはなってきましたが、それでももう一つの医科大と比べると、まだまだな感じです。こちらで、権威の好きな患者さんは、京都大学出身の医師にかかることが多いです。

発達分野は、京都大学教育学部の心理コースが、発達分野の研究で幅を利かせていることもあり、京都大学系の発達医師がとても多いです。
そして、ご多分に漏れず、情報処理のための頭は良くでもガイドラインの下僕で、紋切り型の診断しかしない人が多いです。ですので、当地の発達診療はかなり悲惨なままです。

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たにし

先週、息子は中学校に入学しました。
式の日の朝、とてもとても晴れやかな笑顔で記念撮影。

交流のあるクラスタの皆さんでも、お子様の入学を迎えられた方が多数いらっしゃいますね。

どの御家庭も、それぞれに発達されているご様子。
その様子をSNSで拝見すると嬉しくなります。

今年は特別に多いのかと思いましたが、クラスタの総数が増えてきたから、相対的に多く感じたんでしょうね。
来年も同じように、たくさんの喜びの報告が聞けるのを楽しみにしています。

2月に中学校を事前訪問した際、「治った自慢大会」を読まれていた先生と出会いましたが、何と、息子の支援級の担任はその先生‼️

息子も順調に中学校生活をスタートできています。

ありがたいことです。

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浅見淳子

「しまじろう」さんからのご相談ごとが、治った自慢にありましたのでこちらにお引越しさせます。

~~~~~

姉の、小学校3年生になった女の子。
一人っ子で、昔から凄く人見知りの強い子でした。
お母さんにひっついて、離れない。
お父さんじゃダメ。
おじいちゃんおばあちゃんともそんなに話さない。
一人っ子だからかな?と思って見ていましたが、
そうじゃなくて、個性なんですよね、きっと。

それでその個性も、いわゆる発達グレーではないの?と心配になるくらいの引っ込み思案で
姉は元より、おばの立場でお節介ですが、私も心配しています。

・朝登校班の友達に会っても挨拶もしない、話しかけられないと話さない
・特定の仲良しの友達に依存気味(その友達はそうでもない)
・習い事や学童は全く行きたがらない
(学童に行ったとしても、知った友達に声をかけて遊ぶのではなく漫画を読んで時間を潰している)
・友達同士で話していると、間に入れない
・テレビの録画を何度も何度も同じものばかりいつも見ている
・テレビやゲームが好き
・人に会っても挨拶しない
・家で過ごしたい、外に出たがらない

姉がいつも心配しています。
親と遊ぶにも限界があるし、子供は退屈!退屈!と言うが、習い事も嫌!友達とも遊ぶ約束しない。
それで時々私が姉の家に行くといつもテレビか漫画でダラダラ過ごしています。

小学校の頃って、私は遊んでいた記憶しかないくらいに、遊ぶ事大好きでしたが、今の子供は違うのでしょうか。
私に子供がいないので分からないのですが、姉の子供を見ていると、私も親になれるか心配になっています。

姉の子供は、発達障害の部類に入るのでしょうか?
姉の子供自体は、困っているというより、多分恥ずかしくて挨拶や話しかける事ができない感じで、退屈な時間が多いとストレスは感じているようです。

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智ママ

しまじろうさん
はじめまして、智ママと申します。
9歳多発奇形ありの中度知的児の母親です。息子は小学校の育成級に通っています。

姪御さんの様子が、小4で「ぽーっとしているから。お勉強も遅れ気味だし。」と、発達支援センターの心理検査にかけられて、軽度発達と判定されて、小5から育成級に入ってきた女児とよく似ています。

放っておくとおとなしく本を読んでいるか、積み木をしているか、一輪車ごっこをしていて、周囲の女の子と遊ぶのを見かけたことはほとんどありません。お母さんが厳しくてきっちりした方なので、会うと挨拶はしますが、最低限の紋切り型の挨拶だけです。
私は小学校通学の条件が、息子の付添の送迎なので、毎日小学校に通っているのですが、その子が他の子と楽しく雑談しているところは見たことがありません。
その女児は軽度のASP(受動型)とされていますが、一見ただのおとなしい、ちょっと変わっているだけのお子さんに見えます。

ここからは、私の小学校中学年高学年の思い出話ですが、私は周囲が、マッチやトシちゃんにお熱で、聖子ちゃん派か明菜ちゃん派かで、女子児童の集団が、派閥を作ってきゃあきゃあ言っていたのがバカバカしく思えて、一人、机で、曽我物語や平家物語、ミヒャエル・エンデの『モモ』を一人で読んでいるような女児でした。
周囲の児童からは完全に浮いていて、荒れた小学校だったこともあって、イジメの標的にされて集団総括や男子のリンチを受けたこともあります。周囲ととことん合わないので、小5から塾なしで受験勉強して中学受験をして、環境を変えて進学しました。

以上の記憶を掘り起こして、しまじろうさんの姪御さんのご様子を読んでみると、『ぎりぎりで、発達障害と言えるかどうかのグレーゾーンとも言えるし、引っ込み思案でやや分離不安の強めな、内気なお子さんで、知能がかなり高いタイプともとれる』事例かもしれない、と思いました。

無理に支援センターに連れて行って、心理検査で発達判定されて区分されると、彼女にデメリットが大きいので、できれば普通学級に所属したまま、ご家庭で徐々に発達を促す療育整体(発達があってもなくても、これをしているとリラックスや安眠に繋がります)や、栄養療法(これは健常児でも成績アップに繋がります)を組み合わせて施していくことで、無理強いしなくても、すんなり伸びていけそうな気がしました。

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しまじろう

智ママ様
ご返信ありがとうございました。
そうなんですよね。
姪は姉の心配とかすごく感じ取っているので、
病院で診断を貰うのが姪にとっては良いのかどうかなと思っていました。
きっと医師の問いかけにはきちんと答えられますし、一対一の対話は大丈夫です。
智ママさんの仰るように、姪も、児童の集団が馬鹿馬鹿しく思えているのかなとも見えます。

療育整体を姉と一緒に調べてみます。
ありがとうございます。

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智ママ

しまじろうさん

栄養療法をすでに行っても、あまり変化が見られなかった場合は、体がガチガチで緩んでいない場合が考えられるので、療育整体の入力と縦横、足首への刺激を多用して、脳の血流を上げてあげたり、腰回りのストレッチで体感の筋肉の緊張を緩めて(感覚過敏や社会性の障害が出ていて、当人が苦痛を感じている場合、身体がストレスでガチガチに固まっている場合が多いです)全身の血流も良くしてあげると、発達が促されて、育成級に配属されるレベルのお子さんでもストレッチ体操だけで徐々に発達の改善が見られる現象がありましたので、姪御さんにもかなりよろしいのではないかと思われます。

毎日、コツコツ続けていくと、ある日ぐぐっと伸びるという現象があるお子さんもいますし、徐々に確実に伸びていくタイプのお子さんもいます。
療育整体は簡単に施してあげられるので、とてもいいですよ。本や講座で勉強してみてください。

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しまじろう

智ママさん、ありがとうございます。
体、確かにかたいんです。
筋肉質な体質なのかな?と思ったりもしましたが、運動もしていないようですし。

姉からの相談です。
今の小学校は、中学受験率が高く、そのまま公立に行ったとしても、皆さんよくできるので、内申点がもらえず、希望の高校に行きにくいようです。

中学受験は、絶対向いてないと今の時点で思っているようです、
難関校以外の中学受験なら、可能性はあるのかも?
しかし、多くが女子校で、それもまた合うのかどうか?と思っています。

そのまま公立に行ったとしても、学級委員したり、積極的な発言や質問で、加点しないと、内申点が取りにくいという、意識の高い公立中学で、
どれも今の時点では無縁な行動ばかりだそうで、グレーかな?どうなのかな?という姪には、どちらが良いのか、私も分かりません。

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智ママ

しまじろうさん
お返事ありがとうございます。

しまじろうさんは、姪御さんの進路も考えてあげられる、面倒見のいい叔母さんでいらっしゃるんですね。ご自分にお子さんはいらっしゃらないのでしょうか。

私は、女性脳に近い、女子力や女子性の高い人が活発さのある女子校にいくのはかまわないと思いますが、男性脳が強いタイプの、発達の気があるお嬢さんが、女子校にいくのは、ライオンの檻に兎を入れるようなもので、非常に危険だと思っています。

女子も男子も、異性の目があるとある種の慎みが出ますから、男女共学のそこそこお勉強ができる高校を選ばれたらよろしいのではないかと思います。
それなりに偏差値がしっかりあったら、高校生といえども自分の人生が大切なので、男女共学では、意外と男女の間違いは起こりません。
簡単に男女の間違いが起きるのは、男子校または女子校✕共学や、男子校✕女子校の場合が多いそうです。それも、一定の偏差値以上の高校ではほとんど起きません。
恋愛より、自分の将来が大切だからです。

そして、いま姪御さんが、おとなしくて引っ込み思案なお子さんだからといって、常に成績がふるわないままでいるかどうかはわかりません。
突然、特定の教科に恋をして、指導者次第では勉学に目覚めて、俄然頑張りだすことも考えられます。

いま小3の時点で、通う高校の種類まで決めてしまうのは、少々早すぎるのでは?と思いましたが、6年間はあっという間に過ぎ去ってしまいますので、なんとなくのイメージをもって将来の方向性を考えておいてあげるのは、いいかもしれません。

将来性の高いお子さんに、あれこれ考えてレールを敷いてあげるのは、その子が可愛いからだとはわかりますが、お子さんの側からすると、手駒としていろいろ加工されるための準備を、周囲が手ぐすね引いて待っている
(書き方がいやらしいですが、娘を作品として社会に売り込みたい気持ちの強い家庭、かつ親子での絆の形成がうまくいかなかった家庭では、こんな印象が子どもの中にはぐくまれてしまいます。まずは。親との関係性や安心感を築いて、絆を深めておくことが大事だと思います。学業はその基本的な土台の延長線上にあると思います。人間としての器の大きさ、安定感が違ってきます。)
というのは、かなりな精神的負担で息苦しさを感じることとなります。

あくまで、姪御さんが主人公として選べるように、周囲はそっと準備しておいて、高校進学をメインに据えるなら、それに対して徐々に準備を始めるのがよろしいかと思いました。

いま小4育成級の息子に、もし知的と発達が一切なかったら、そして多発奇形でない健康な肉体があったら、『中学受験や高校受験を視野に入れて、よりよい青春を息子に提供したい。』と、私も必死になって、居住地であるぶぶ漬け市の塾情報や、教育情報を集めて、息子のために勉強していたと思うので、気持ちは少しわかります。

でも、第一は進学よりも、姪御さんがおとなしめの子に特有の、一見陰キャラ系にはみえるけれど、そこそこ内面はリア充な世界で、つつがなく人間関係を過ごしながら、勉強も体験もそこそこ積んでいけることかと思います。

そこを大切にして差し上げながら将来の準備を少しずつしていけたら、あんまり間違いはないような気がしました。

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しまじろう

智ママ様

詳しく教えて頂き本当にありがとうございます。
私には子供はいませんが、姪とはよく会っています。
姉が常日頃、姪の育て方で悩んでいたので、ご相談させてもらいました。
姉にもこちらの掲示板を知らせ、読んでいます。
本当に沢山教えて頂きありがとうございます。
女子校は、合う合わないありますよね。
私自身も、母親から突然女子校を目指すよう言われ、非常に抵抗したのを鮮明に覚えていて、私も合わないタイプだったと思います。
結局女子校の勉強はせず、公立共学に通いました。
姪も、多分合わないだろうなぁ。

後は姉がどうするか。私も見守って行きます。
ありがとうございます。

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智ママ

本日、烏丸御池駅に、人混みを眺めに行ってきました。

駅構内で売られているパン屋さんのパンを1つ買って、そのまま最寄駅から歩いて自宅まで移動していると、息子と同じ小学校の下級生と思しき男児が、母親に連れられて、学童保育から帰っているのが目にとまりました。

「おーい」と息子よりやや小さい男児が手を振ったので、息子も「はーい」と手を振り返したら、おもむろに男児が近づいてきて、
「なぁなぁ、この子って、僕より兄ちゃんやけど、育成の子やろ?コケたら骨が折れて大変になるって、ほんと?」
「(智くんは)身体が弱いから、骨が変形するから、長くは歩かれへんって、ほんま?」
と、小2のクラスで噂になっていることを全部、息子にマシンガンのように質問としてぶつけてきて、インタビュアーになっていました。

「あ〜…いや、この子、心臓が悪いから、8キロ以上(たぶん今は11キロ以上)はあんまり歩いたらあかんて言われてるんよ。」
「心臓の薬飲んでて、怪我したら血が止まらへんから、コケたら大変なんよ」
と一つ一つ丁寧に答えていくと、学童保育からの帰りのお母さんが「すみません!不躾で…」と恐縮されてました。

「ああ、かまわないですよ。むしろ、小学校で、息子のことを気にかけてくれていることがわかって、こちらは嬉しいですから」
とお母さんに説明して断りを入れ、
「他に、なんか質問ある?」
と男児にきくと
「いや、全部したからええわ。ありがとう、スッキリしたわ!」
と一年間の疑問が氷解してスッキリした男児がニコニコしてました。

会話をしたあと「バイバーイ!」「またねー」と小2と小4で手を振って、さよならをしていました。

息子のように『小学校で受け入れを決めたこと自体が、奇跡ですね!校長先生は勇気がありますね!』と医師から感動されるくらい障害が多岐にわたる子は、とても珍しく、先生から「育成のヒョロヒョロした眼鏡の男の子(息子のこと)には、絶対にぶつかったらあかんで!お母さんがついてはるから、すぐわかるけどな」ときつく戒められていることもあり、2年生は1年生の間、息子を見かけるたびにヒソヒソ話で噂をして、どうやら尾ひれがついて広まっていたようなのです。

明日、その男児は小2のクラスで息子のことについて話をして得意げになることが想定されて、思わず笑ってしまいました。

『滅多にいる子じゃないけど、社会にはこんな子もいて、生きてて頑張って生活してるんよ。健康に生まれつくことは、ありがたいことなんよ。』と、息子が黙ってても、小学校で生活しているだけで、皆に強烈に教えていることがわかって、ありがたかった夕刻のインタビューでした。

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智ママ

本日、しりとりドリルがとうとう終わってしまったので、代わりのドリルを買いに、駅前の書店に買いに行きました。
「お母さん、ドリルは一冊だけ買いますよ!(2冊も3冊も買われるとそれをしなくてはならなくなるから)」と言われながら買って、ついでに地下鉄までの通り道でハーフのお好み焼きが一つ500円で売られていたので、それも買って、ビニール袋をぶら下げて足取り軽く進んでいた息子が
「お母さん、エレベーターの手すりに、ネギがおいてあります!」
ひと束128円(税抜)の小葱が一束、ビニール袋に包まれたまま手すりに置いてありました。
「お母さん、落とした人は、きっと困ってると思います!駅務室に、とどけましょう!」

駅務質のベルを鳴らして、「すみません、落とし物です」と告げると、ニコニコで駅員さんが出てきました。

「はい!ネギ、おちてました!」と小葱を掲げる息子に、駅員さんから笑みが消えました。
「え?葱?」
「・・・うーん。いちおう食品なんで、明日には処分されますけど、いいですかね?」
そう言って、小葱の束を持った駅員さんが、駅務室の奥に消えていきました。

息子は、『道徳の時間に習ったように、いいことをした!』と信じ込んでいるので、「お母さん!これで、地下鉄に乗って、帰れますね!」とニコニコ顔でお好み焼きの入った袋を左右に揺らしながら、意気揚々と帰ったのですが。

「・・・息子よ。一束128円(税抜)の小葱を、片道230円の地下鉄代金を払って、取りに来る人がいると思うかね?」
「あの葱、ちゃんと誰かの胃袋に入ることができるんかいな?(駅員さん、明らかに声がトーンダウンしてたよね。)」
と突っ込みたいところでしたが、息子の正義感を損ねても悪いので、黙って首を捻りながら帰ったことでした。

ラインでいま帰っている途中の夫に報告すると、wが36個繋がったのがラインでの返事についていて『どっとこむ案件やで、それ』となったので、こちらに書き込みました。

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佑樹あかり

最近、Twitterで子供がレックリングハウゼン病なだけでなく知的障害と自閉症持ちで、強度行動障害で暴れた部屋の写真ツイートしたのをみてしまいました。

自分はアスペルガーとADHDの当事者ですが、配偶者いても子供いませんし、子育ての経験ありません。

花風社のことや、寺っこクラブの大久保さんのこと教えたいけど、フォローしてない人だし。

どうしようかと悩んでます。

何をしても治らないと思い詰めてるお母さんのアカウントでした。

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智ママ

レックリングハウゼン病とは違っていますが、同じように遺伝子異常での疾患で、器質的障害を含む多発奇形+知的重度(3年で中度)+発達重度(3年で中度)+心疾患+弱視+筋肉の低緊張、の、うちの息子の事例で良ければ、例として出して、花風社の本(『療育整体』の他に、廣木道心さんの『自傷・他害・パニックは防げますか?』本もいいかもしれませんね)や、てらっこ塾の大久保さんのことをオススメして差し上げてもいいかもしれないですね。

『遺伝子異常疾患由来での知的障害、または発達障害は、治らない!』のが、医学のセオリーらしいので、そのお母さんも、まるっと医師の宣告を鵜呑みにして諦めておられるのかもしれないです。
(遺伝子のブロックされる状況次第で、発達や知的の経過が良好かどうかは決まってきそうですが、それにしても、療育整体の施術やお母さんの護道の会得などで、お子さんの状態の改善がされることは、あると思います)

あかりさんのご意見をお聞き入れになるかどうかは、そのお母さんが決めますが、ひとまず、見ていられないほど当事者のお子さんやお母さんがお気の毒であるならば、オススメして差し上げたらいいのでは?と思いました。

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シア

解毒に関して私(シア)が思うこと。
まず医薬品をたくさん飲んでいると肝臓が悪くなります。
栄養ドリンクでもなんでもケミカルは肝臓を悪くする。
お酒も多量に摂取するとアルコールで肝臓が悪くなる。
肝臓で処理されるわけですが肝臓の数値が悪い人は解毒はされているものの身体に負荷がかかっていることを意味すると思います。
しかし肝臓と言うのは非常に強い組織であり現代人はそれに甘えているとも言えます。
肝臓の弱い人もいるでしょうし肝臓の強さに甘えず用心するということです。
そのためには化学物質が毒となる閾値にたっするような乱用や多様を控えるということなのかなと思います。
身体は新陳代謝していますし汗もでていますしお通じもあります。
だから解毒のためにわざわざ余計なものを身体に入れる…キレートがどうの下剤がどうの…するより運動したり良質な油も少しはとってお通じもよくするのがいいなと思いました。

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