「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

雑談のお部屋

なんでも雑談コーナーです。
発達障害に関係あってもなくても可。
楽しくおしゃべりしましょう!

3,039 COMMENTS

シア

こんばんは。
カウンセリングで治らなかった人が、重い気分障害の人が、「お笑い」を毎日視てたそうなんです。
カウンセリングだと、悩みを語ったり、心情も吐露するんで、そこに意識が向いてしまう。
原因が分からないのに、何故か「気分」がわるいひとって、そこの回路が強化されてるんではないかな。
だから、私もそうだけど、なるべく明るいことを考えていたほうが、そっちに意識が向くはず。
つくづく、「気持ちいい」を大事にしたほうがいい。
そう思います。
耽溺はよくないですね。

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浅見淳子

今日は仕事したあと「いだてん」まとめてみてたよ。なんだかんだ日曜日家にいなかったりするので見逃してるのよね。
あれはスッキリするドラマです。つまんねーアンチがガタガタ卑屈に騒いでるツイッターとかみてるよりああいうドラマ見てる方が健康にいいのは確かだと思うなー。
「自分の時間をいかに心地よい刺激で埋めるか」って考えたとき旅とかは良いのよねー。
あ、でも今日は一つ不快な本読んじゃったな。それはまた改めて。

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シア

怠い人、辛くてしんどい人に、「頑張れ!」っては言いたくないです。
でも、私は、「元気を出せよ。」って言うのが、とてもありがたい言葉でしたね。
人によっては反発するそうだけど、何がそうなのかわからない。
元気を出しなよって、とっても私には力になる言葉だったんです。
早くよくなるといいね!って。
希望があるから、治るといいね!って思わないのかなって言うのが、不思議なくらい。
でも、そんなこと考えなくていい。
きれいさっぱり、洗い流すことのほうが大事な気がしました。

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シア

こういうの、見てると、界隈とか、ギョーカイのムーブメントの外側に、「広~い」世界が広がっているのが分かりますね。
散歩して、歩いてくるだけ。
それだけで、今日はもう、十分立ち直れました。
こういうのを見るのが楽しくなりそうです、私も探してみようかなと思いました。

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たにし

おはようございます。

最近、世の中は因果応報だと感じています。
息子のことで、心ある方々から、直接・間接的にお力添えをいただいています。
それは今も続いています。

一昨日の朝出勤すると、以前書かせていただいた、栄養アプローチで元気を取り戻した方からの菓子折りが、手紙を添えて、僕のデスクの上に置いてありました。
手紙には謝意の言葉とともに「心身ともに安定してきました。」と。
素直に嬉しかったです。

人様に助けていただいた過程で知り得た知見は、困った方にお教えして助けてあげたい。
そう赤心から思っています。

今後、自分や家族が困難な状況になったら、また誰かが手を差し伸べてくれる気がします。
「情けは人の為ならず」
「因果応報」
だと。

逆の行いをしても然り。
自らしたことは、そのまま自分に返ってくるはず。

菓子折りの彼女とは別に、体調不良の相談をしてくれた方がいて、栄養アプローチを僕のエピソードと共に紹介したら、さっそく始めたいとのことでした。
共同購入したサプリとプロテインが昨晩届いたので、今日渡します。

更に昨晩、菓子折りの彼女から、同僚が体調不良で悩んでいるから相談に乗って欲しいとのことでしたので、今週中にお会いします。

何か、駆け込み寺みたいになってます(笑)

人員は減り続け、複雑化する業務と増え続ける仕事量。
働き方改革とはいうものの、 もがきながら必死に職責を果たそうとし、結果、体調不良となる方がまだいます。
なんとかそんな方々の力になれたらと思っています。

僕のような単なるデスクワーカーのサラリーマンでも、自分で治せるヘルスケアの知見を提供できる時代になりましたね。

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浅見淳子

たにしさん、ようこそ。
働く人間にとって大事なのは結果です。
なるべく健康を損ねず結果を出すことです。
夜、睡眠薬で寝ようと焼酎風呂で寝ようと大事なのは結果。
「焼酎風呂で寝たからトンデモだ」などと職場で糾弾されることはありません。
結局「治す」という結果を問われずに社会保障費を食い潰しつづける一部凡医療が他人の努力をトンデモトンデモこき下ろすのでしょう。
でも世の中は因果応報ですからね。
ところで母の周りでも高タンパクは広がっているようです。
高齢者にも必要ですよね。
そしてそれを後押しする市場環境。今や高タンパクはコンビニでも実現可能。というか回るお寿司屋さんでも高タンパク低糖質は可能です。
どんどん健康な人が増えるといいですね。

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たにし

浅見さん
そうですね。
職場にとっては、職員が健康で働けることが第一。
元気になる手段が、食事だろうがサプリだろうが抗うつ剤だろうがカウンセリングだろうが関係ないですよね。
結果が全て。
治ったことに喜ぶ本人や周りの人はいますが、手段について糾弾する人はいませんね。

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シア

治療法が、「病んでない」ですよね。
癒しとか、特に求めてない。
元気になって、また楽しく頑張ることを求めてるだけ。
あかるいんですよね、健康って言うのは。
そう思いました。

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ブルー

<ブルーの記憶の引き出しから。専門職の語録。そして技の片鱗。>

■私が長年お世話になっている、徒手系治療家のA先生の一言。

「生き残る、ということは大事なことだと思います」

※ここでの「生き残る」は、「治療院を存続させる」という文脈です。開業している治療家は、治せないと治療院が潰れます。

■同じく、徒手系治療家A先生の技の片鱗。

ブルー:
 「身体って、症状の原因を隠すことがありますよね。自分を守るために。でも、先生は毎回、必ず原因を特定しますよね」

A先生:
 「隠し方そのものにヒントがあります」

■同じく、A先生の口癖。

「この身体は・・・」

※A先生の身体観の片鱗。治療室において、A先生は「ブルーさんは」「あなたは」と言いません。「この身体は」と言います。さらに「今日のこの身体は」とも。

各人を完全に個別化し、かつ患者の自意識と、身体それ自体を分けて考えていることが分かります。その上でA先生は「身体の意思(?)」に従って治療を行います。

「身体の意思(?)」とは、より良いバランスを常に模索している自動計算機能(?)のようなものではないかと、私自身は思っています。

この「身体の意思(?)」こそは、身体アプローチの羅針盤ではないか、と個人的には感じています。

■私が昔、ほんの少しだけ治療を受けた、徒手系治療の達人、B先生の一言。

「例えどれだけ科学や医学が進み、検査機器やマーカーが進歩しても、経験を積んだ徒手系治療家の『手』に勝る検査器具は存在しない。」

※実際、御自分の右手を本当に私に見せながら、この発言をされた。御自分の治療技術に対して、物凄い自信とプライドがにじみ出る発言。実際、B先生の治療能力は神業です。もちろん、自閉スペクトラムのお子様に対しても、明るいエピソードをお持ちです。

先日は、学校に行けなかった自閉のお子様が、B先生の懸命な治療継続の結果、学校に行けるようになった、とご自分のブログで報告されていました。また、お子様の「神経活動が安定した」とも。

ただ、この達人のB先生でさえ、自閉のお子様の治療は、最初のうちは随分ご苦労されたようでした。

■同じく、徒手系治療の達人、B先生の発言。ブルーの身体を検査して。

「面白い身体をしてますねぇ。」

※当初は、「どこが面白いのだろう?」と思っていました。最近になって、私の身体は、発達の凸凹に対する代償機能だらけの身体で、それが定型の人とは違った発達の仕方をしていたからかな、と思うようになりました。実際どうなのかは分からないですが。

■私が以前に大変お世話になった、代替医療/自然医学のC先生。

「発達障害うんぬん以前に、まずブルーさんを生きやすくする」

※治療方針として。初回の相談時。
風の噂によると、神田橋先生も同様の方針らしいですね。

■同じく、代替医療/自然医学のC先生の一言

「ブルーさんの身体は素直だね。」

※素直、という単語を身体にも使っておられて、印象に残りました。徒手療法や代替療法の先生が「身体が素直」という表現を使う場合は、「ここをこう治すとこうなる」「こういう刺激を入れるとこう返ってくる」という反応の仕方が、人体の基本通りの時みたいですね。

言い換えると、施術や処方に対する反応が、人体のセオリー通りで癖がない場合に「身体が素直」という表現を使うように思います。ぶっちゃけ「治しやすい身体」ということです。

■同じく、代替療法/自然医学のC先生。

「僕達は(西洋医学の)お医者さんと渡り合えなくてはいけない」

※このC先生の代替療法/自然医学の流派は、一般社会ではトンデモなく悪名高く、いつもいつもバッシングされています。

ただ、C先生ご自身は深い識見と経験、そして確実な臨床能力をお持ちでした。また、西洋医学とは違った、東洋医学&神秘学的人間観で全身のつながりや、季節変動に対する身体の変化を捉えておられました。そしてそれは、「全人的見立て」の深みにつながっていました。

個人的には、西洋医学でも、自然医学でも、流派はなんでもいいので、「全人的見立て」ができる医師/治療家ならば、発達障害に対しては突破口が必ず見つかるように思っています。

そもそも発達は全人的なものですし、だからこそ全人的に見立てないと突破口が分からなくなってしまうと思います。例えば、脳ミソばかり見ているとだいぶ厳しいのではないか、ということです。

■長年お付き合いのある、身体を通じて感情にアプローチできる、セラピストのDさん。

「発達障害から来るストレスを取った方がいいね。」

※ある時のセッションにて。当日のセッションの基本方針をこれにした。ちなみに、このセラピストさんの流派では、ストレスは「解消」するものではありません。「施術で取る」ものです。

■同じく、セラピストDさんの見立て

「ブルー君の心の中に、ほんの少しだけストレスが残っている。『発達障害の自分は劣っている』というストレスが。それは間違っているし、その思い込みはいらない。」

■栗本さん

「ほら、それブルーさんのヌケ。」

※私に、ある一連の動作をさせて、それを観察したうえでの発言。私が栗本さんに会いに行った最大の目的は「発達のヌケを特定してください」ということでした。

栗本さんは「成人のヌケは『純化』させないと分かりにくい」と仰いながらも、セッション時間内に、なんとか1つ、見つけ出してくださいました。

この『純化』なのですが、私の意訳ですと、おそらく「成人当事者がヌケを補うために発達させている代償機能を、停止させた身体の状態にすること」ではないかと推測しました。

確かに成人のヌケはなかなか分かりにくい印象があります。私も自分一人では無理でした。『なんとかしよう』と努力した当事者の場合、凹に対する代償機能が発達しているからです。皮肉なことに、努力して発達させた代償機能が、ヌケの発見を難しくします。

ここは専門家の力を借りた方が良いような気がしています。

■同じく、栗本さん

栗本さん:
「ブルーさんの背中って、座るとこういう状態になるの。・・・僕の背中を触ってみてください」

(⇒そう言って、栗本さんは背中の何か所かのポイントにわざと力を入れる)

ブルー:
「わあぁ~~これ座っている時の、僕の背中です!!!」
(栗本さんの背中を触って。衝撃の一言。)

徒然に。今回はこのへんで。

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浅見淳子

ブルーさん、ようこそ。
昨日から外出していたのですがこの書き込みにレスつけたかったんですよね~。
新刊の内容とかぶりますが、私はつくづく直感の人です。以前会社員だったころもボスにそう言われていましたし、今もだいたい身体に聴くと間違いがないんですけど、身体の答えとデータが出す答えが食い違うときにデータを優先させるとだいたいあとで「ああやっぱり身体の声にしたがっておけばよかった」と思うことが多いのです。まあそういうときにもさっと切り替えますが、その切り替えはやはり身体経由が早いです。認知行動療法みたいなやつは話が遅いですよね。
それでもあんまり栗本さん以外の徒手系の人にみてもらったことはないので、機会があったらみてもらいたいなとブルーさんの記事を見て思いました。
また面白いことがあったら書き込んでください。
先日の動画も面白かったです。いつもありがとうございます。

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ブルー

浅見さん

お忙しい所レスをありがとうございます。

そうなんですよね、身体に関しては、やっぱり自分の身体の声を拾い、それに従わざるを得ない、と思います。外界のデータや文字情報だと決めきれないんですよね。特に個別化が無理です。

裏を返せば、身体の声が拾えない人が多いので、情報があふれていて、わけが分からなくなっている・・・という状況だと思います。

それから、先日の動画ですが、「寛解パラダイム」の人でさえ、現代はあれだけ前向きな人が出てきたんですよね。なので、あえてこのサイトに載せました。

花風社や藤川先生は、さらにその先の「完治パラダイム」ですから、必ず希望をつかめると思っています。

私にとってこのサイトは貴重です。今後とも宜しくお願い致します。

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シア

今日、「社会に物申す当事者」と思われる典型の方を、人づてに耳にしました。
誰か(しかも特定の企業や団体)に何かを要求するのが当然?と言うことはないのですよね。
支援も、受け取るものであって、要求することではないはずです。
もし、こんな支援があったらいいな…と思ったら、直接その責任者にお会いして、提案なりお願いするのが筋だと思います。
その方に、メールでも・投書でも、何でもするべきなんですよね。
もちろん、そのサービスなり、製品なりを購入したいのならば、自分で作ったっていいんですよね。
切実さ、熱心さがないところに、「モノ申す当事者」の実態があるように思えます。
本当に困っていたら、、、どうするでしょうかね?
それが疑問です。

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ねてまて

シアさん
うまくコメントできないかもですが、同じ件でなんとも言えない、それは違うのでは?を感じたので、こちらに。
以前海外で、うちの子はこれしか食べられないと生産中止になった食品を復活させてほしいと要望している記事をみて、そのあとどうしたのだろう?と気になったのですが、見つけられませんでした。
その時も感じたのですが、どこまでが誰かに訴える範囲なのだろう、と。
凸凹があってもなくても、好き嫌い、快不快は誰にでもあり、本当に困る場面というのは、むしろ何に困っているかわからない、ということでは?と思っています。
今回のように、ものいう、が、それは違うのでは?と感じるのは、それを誰かがしてくれる、誰かにしてもらう、のを凸凹だから、と訴えているように、過剰なように感じるからではないかと思いました。

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シア

なるほど。
「モノ言う」が過剰。
凸凹だから、言っても構わないという過剰さ。
それはあるかもしれない。
私は、海外で、生産中止になった食品は、害があったのか・もしくは何とかしてその子がそれを食べることができたか、それなくしても居られたのだと信じたい。
何故なら、そうでなかったら、その人の命に関わる。
だったら、裁判でも何でも起こすだろうと思うんですよ。
私も薬で同じようなことがあったから。

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シア

困っていることがわからない。
「困っていることそのものが」わからない。
それが困りごとと言われる由です。
例えば、身体がしんどいと、それがでふぉになって、しんどいのに、「しんどさで困っている。」と気づかない訳ですね。
そこで身体アプローチのアセスメントが生きると思うのですよ。

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ねてまて

食べ物の場合、命に関わることなので難しいですよね。
栄養面で、アレルギーがあって食べられないのは慎重さが必要ですが、確か偏食(味、食感)方面のこれしかが大きかった、と思います。その後が見つからなかったので、違うものも大丈夫になったと思いたいです。
身体に伝えていけば、そういう面も発達しますよね!

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シア

社長がよく、「資質の開花」と言う表現を好んで使ってました。
私は、その人がその人なりの能力を存分に発揮できるように、成長出来て行ったらいいのかもしれないと思うし、それを目指して行きたいです。
一生治る。
他人と全く同じような「幸せの雛形」などないのだから、真っ白なキャンバスに自分の人生を描くようでありたい。
隣の芝生は青く見えると言いますが、誰かと比べて成功も失敗もない。
ただ、自分が精いっぱいやって来たかどうかで、結果が違ってくるのだから、もし後悔するとするならば、私は己を振り返ってそう思うようでありたいです。
もし、何か不幸に翻弄されたとして、不運に見舞われたとして、取り返しが付かないなどと言うことはないですね。
命あったら、それでまた歩いて行くのですからね。
時間は巻き戻せない、だから、前を向いて行くようでありたいです。
私は、ある時から、「○○さんのようになりたい!」とは思わなくなりました。
尊敬する人はいますが、その人に近づきたいと思っても、私の人生は私のものであり、その人を尊敬する自分の眼に狂いはないという点で、私もまだ捨てたものではないと思うことにしてます。
人の良さが見える良心だけは、誰にでも備わっていますね。
その自分の良心に従って行きたいです

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シア

こんにちは。
闘病闘病で、体力に自信がないと、何かあったときに、「大丈夫だろうか。。。」と本能で警戒してしまいます。
それで、緊張して、植皮後やっとなじんで汗がかけるようになったばかりの皮膚から、大量に汗が出ます。
暑いわけでもないのに、ヘンな汗が出るのですよ。
人間の身体と言うものは、その人の生きてきた足跡だと思いますね。
だから、何が正しいか・悪いかではない。
異常に緊張して、日常生活に困るならばHSPも治すべきだと思うけど、過敏ではなく敏感なのは何も問題はないと思われます。
だからと言って、誇るべきことでもないし、その人の資質として生かせたらいいなと思います。
確かに、やりたいことができない!となったら、それは治すべき困りごと・悩みごとでしょうが、ゆっくり体に気を付けて、長生きしていればできることはたくさん巡ってくるはずだと思います。
他人が頭がいいとか、体力があるとかで、単純に羨ましいと言うのもおかしなことですね。
そして、負け惜しみにまで至ると、自分をむしろ大事にしていないのではないかと思います。
人を尊敬するのは良心ですけど、妬ましいから引きずりおろそうと思う人がTwitterにはたくさんいました。
治る・治りたい!と言う本心が気に入らないから、それは違う!治りっこないと主張するのですね。
治る・治らないはともかく、「治りたい!」と思っていけないはずがない。
それと同時に、持って生まれたものだとか、生きてきた足跡である身体に耳を貸すことも大事。
例えば、大量にヘンな汗が出ていると言うのは、身体が無理をするなと言っているサインです。
そして、皮膚がそれだけ回復したと言うことは、体力がないとか嘆くことよりも、まず喜ぶべきことだと思います。

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シア

カメラを注文しました。
三浦半島に行って、いろいろ下見をしたいのです。
ドローンを飛ばしたり、海の中も観察したい。
まず、カメラを持って、今度でかけようと考えてるんです。
そうしたら、旅のお部屋にもデビューしますよ。

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シア

新刊が、来ます!ね。
㊗ですね。
また、花風社の本が読める。
何だか知らないけど、治る治る言ってくれた本が読める。

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シア

知的障害があっても、頑張って適応している人がたくさんいました。
ある方は、清掃の仕事をしていましたが、社内の仕事を覚えたら、ストップウォッチを使って、誰よりも早く、丁寧に仕事をしようと心がけていたんです。
それが、彼の成長につながったと思えた。
彼は、真面目だったから、ジョブコーチの方が、提案して実現したんです。
律儀な所があって、必ず日誌にタイムを記入していましたね。
彼のこだわりすぎると言う弱さが、強みに代わったと思ったんです。
長らく忘れていたことも、この本を通じて、再確認できました。

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シア

他方で、社内にESセンターと言う、苦情相談窓口があるにもかかわらず、パワハラを受けたと言って放置していた人もいました。
その方が、もし熱心に訴えたとしたら、職場はもっとうまく行ったのかもしれない。
もし、直接相手に言えなくても、アクションを起こさないのならば、結局陰口悪口で、その上司の方にとやかく言えないと思います。
私も、自分なりの仕事のやり方を否定されたとき、もっとしっかりするべきだったと反省するのですよ。
何故なら、社内の仕事を把握しきれないとき、メモがあって助かったのに、シアさんはメモなんて見ないと仕事ができないのか???と言われて、クヨクヨ気にして、仕事が一時的にむつかしくなったことがあったのです。
オフィスで働いていて、メモを見たって、誰の迷惑にもなりませんし、むしろ、その上司以外は、しっかりメモを取っているシアさんは、信頼できると後で聞いて、私はバカだったと思いました。

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はづき

シアさん

苦情相談等の窓口(産業医も)が全く機能していない会社もあるので、その方の勤務先はそうだったのかもしれません。

私も過去に障害者雇用で勤務していた会社の一つで、ジョブコーチからパワハラに遭いました。
相談窓口を使わなかったのは、パワハラ等の相談窓口担当者が、パワハラ加害者のジョブコーチを擁護していたからです。
ジョブコーチは、当時の社外の支援担当にも、ひどいことをしましたし。

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ドミノ

「発達障害でも働けますか?」
社会人になろうとする人、今働いている人に役立つ本ですね。分かりやすいです😆❤️
自分の事も書いたので雑談で。

私は小売業で働いていますが、「お金の流れを見ればどう動けば良いか分かる」と最初に教わりました。
お客様がお金を支払ってくれるので、必要経費や利益を会社が払えます。そこから従業員は賃金を払って貰える。
なので客商売・お客様最優先です。
(次に商品の補充→入荷の整理)
分からず入社してくる方、いらっしゃいます😅

社会人として何が分かっていないのか、そして、その事で自分の不利益になってないかチェック出来ますね😆

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シア

ドミノさん、こんにちは。
神経質だったり・気難しいお客様ほど、気に入っていただけるとお得意さんになってくれますね。
人物ではなく、仕事を見てます。
客商売でも、恐らくは仕事ぶりを見られているのではないでしょうかね。

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浅見淳子

ドミノさん、シアさん、ようこそ。
座波さんも私も純粋な民間人です。ついでに言うと神奈川県人です。どういうことかというと官尊民卑ではない地で育ったということです。そういう意味でわりと合うところがあったかもしれません。その結果民で生きていくことはどういうことかわかりやすい本になったと思うし、そしてその二人から見るとお金の流れで世の中がわかるのもお客は仕事を見ているのも当たり前なんです。教育現場は資本の論理の外にあるから実力を着けるよりいい子ちゃんであるほうがサバイバル力高いと勘違いしているのですね。だから学校の教えるソーシャルスキルは当てになりません。座波さんも公務員のことは正直わからないと書いていましたが私もわかりません。けれども私から見ると学校の教えているソーシャルスキルはあまりにばからしくてたぶんあれが地方公務員養成講座なんだろうなと思っています。競争原理の中で生きている人にとって競争原理の外にある世界はわかりづらいです。それと社会保障費で食っている医療や福祉は徹底的にここがわかってないですね。金の流れがわかってないです。だから国民皆保険のもと国民から社会保障費を吸い上げておきながら「治りません! 治すなんて差別!」とか戯れ言を言っていられるんです。治らないなら治す方法見つけるのが自分たちの義務なんだけどそれがわかっていない。あと、花風社の本を読む気もないアンチの言うことを私が聴くわけがないのも彼らは潜在的にすら客ではないからです。むしろああいう人を客にしないという姿勢で花風社の読者になってくれる人を私は顧客にしているのです。あの手のぐちぐち親仲間に辟易としている人も多いですから彼らみたいな人を嫌っている人もいる。それに気づいていないようですね。。金も出す気がないのにいつも花風社の本に文句をつけている(しかも読まずに)人たちも決定的に社会の仕組みがわかっていないからまあ子どもを社会に送り出すのも難しいでしょうね。けれどももっと勤労者として精進してきて金の流れを見てきた人にとって『発達障害でも働けますか?』は納得のいく一冊になっているんじゃないですかね。

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シア

こんばんは。
学校で不思議なのは、「いい先生でなくても首にならない。」と言うことでした。
学級運営を大学で学ぶことがない!教育実習でも学ぶことがない!それがまず社会に出てから不思議に思ったことなんです。
教員免許を更新制にしようとしたら、教師は大反対…。
それなのに、「モンペ・モンペ」と親御さんのニーズをうるさがる。
コレはどう考えても競争社会では通用しないと思いました。

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シア

こんにちは。
最近疲れを感じたら、金魚をしてます。
私は家で作業をしているので、横になれるのはラッキーです。
椅子に座っての作業が長いと、そういう時間があった方がいいですからね。
それで、栗本さんの本を読んでいて、ねじるがやはり、私もニガテだとわかりました。
この対策として、頭(くび)をまず、左右にねじる。
それが出来るようになったら、肩を併せてねじる。
背骨をつなげてねじる。
そして、骨盤もつながってねじる。
身体全体をねじる。
これをゆっくりやって、慣れてくると、ねじるに抵抗がなくなってきました。
そして、それがとても気持ちがいいのです。
ニガテな動きと言うものは、使っていない動きでもあると思います。
寝ていても、身体がねじれていたことはほとんどないですね。
スワイショウもいいけど、併せて身体の声を聴きながら、ゆっくりねじってみると、ほぐれてゆるみやすくなるような感じがします。

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シア

おはようございます。
発達障害の中に、自己肯定感の高い人・低い人といるそうです。
自己肯定感もあるとは思いますが、私が思うには、「好き」な世界にいるか、「恨み」の世界にいるか、、、そういうのでも違ってくると思うんですよね。
よく、世間だとか、人の嫌な所にばかり注目して、社会がどうこう、言う人がいます。
そういう人が、社会の理解がーと言うのではないだろうか???
また、人の弱点とか、至らない所にばかり注目する人もいますよね。
重度の人に見られるのが、自分の好きな世界に浸っている、ある意味幸福ですけど、他人の侵入を許さなかったり、他人の追随を許さなかったりする人ですが、そう言う人って、自己肯定感はそんなに低いとかないのではないかな。
逆に、頭が良くなってくると、いろいろ嫌なことを批判したり、難癖をつけるようになりますね。
でも、それって、嫌な情報を自分に取り入れることを強化しているから、自分の世界の評価そのものを自分で押し下げているのではないか。

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浅見淳子

シアさん、ようこそ。
最近思うのは、花風社クラスタの皆さんが治ってきたのは身体アプローチだけではなく、脳みそラクラクセラピーの効果が大きいということです。
では脳みそラクラクセラピーって何、っていうと色々要素があるのですが(そのうちブログにまとめようと思いますが)その一つが好きなことで時間を埋めるということです。
逆に嫌いな情報に引っ張られるときは健康じゃないんだと思います。

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サーニン

ちょうど息子が自分の好きなことが分からなくなって、嫌いな情報にアクセスすることが止められなくなっています。
好きなことが見つかるといいなと思っています。

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シア

>サーニンさん。
まず、主体的に「気持ちいい」を感じる方向を得て行くといいのではないかなと思います。
主体的に、「気持ちいい」を得て行くのが大事で、それが自分らしい生き方の指針になると思います。
例えば、金魚体操が気持ちいいなら、金魚体操を自分で行えるようにする。
ホットタオルで楽になるなら、自分でホットタオルができるようにする。
一番いい方法は、金魚体操と、ホットタオルと、例えば二択にして、選ばせる方法です。
自分で選択する…どれがいいか選択する。
好きな情報と、嫌いな情報とあって、自分で選択するならば、嫌いなことへのアクセスはなくなります。
コレは、行動療法の強化だとか消去だとかいうより、ずっといい方法だと思ってます。

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ドミノ

こんにちは。
最近、「人の気配を物凄く気持ち悪く感じる」日が10日程続き困っていました。
そこへ栗本啓司さんから、「ホットタオル・肩入れ・腰割りが良い」と教えて頂きやる事4日目(たった4日で!)そよ風に吹かれる程度にしか感じなくなりました!
金魚体操や足裏合わせで良く眠れたり、気持ち良いと喜んでいましたが、改めて身体アプローチは凄い!!と感激です。
自分の不調を表現できるようになった今、身体アプローチを知っている今で良かったです。上手く言えなかった、身体アプローチを知らなかった、周りに人が詰まっていた学生時代だったらと思うと今で良かったです。
ありがとうございました。

返信する
浅見淳子

サーニンさん、ようこそ。
たとえば私たちは皆、「嫌いな音楽」って聴かないと思うのです。音楽を聴くときは元気出すにせよリラックスするにせよ好きな音楽を聴きますよね。つまり、嫌いな刺激に向いてしまうときは好きな刺激を積極的に求めるのがいいのかもしれません。他人が治った話が大嫌いなアンチがここに来るのなんか、最高に不健康です。彼らは彼らで好きな治らない話とかしていれば健康なんだと思います。

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ドミノ

こんにちは。
最近、「人の気配を物凄く気持ち悪く感じる」日が10日程続き困っていました。
そこへ栗本啓司さんから、「ホットタオル・肩入れ・腰割りが良い」と教えて頂きやる事4日目(たった4日で!)そよ風に吹かれる程度にしか感じなくなりました!
金魚体操や足裏合わせで良く眠れたり、気持ち良いと喜んでいましたが、改めて身体アプローチは凄い!!と感激です。
自分の不調を表現できるようになった今、身体アプローチを知っている今で良かったです。上手く言えなかった、身体アプローチを知らなかった、周りに人が詰まっていた学生時代だったらと思うと今で良かったです。
ありがとうございました。

返信する
浅見淳子

ドミノさん、興味深いお話をありがとうございます。なんで肩入れとか腰割なんだろう。今度栗本さんに会ったらきいてみますね。

返信する
つこじょう

こんにちは。
娘が接客アルバイトを始め、自分からスクワットや肩入れに取り組んで2ヶ月余り。ドミノさんと栗本さんのやり取りを偶然読み、ほお!と思ってたので、私も気配との関連に興味あります。
身体アプローチ、奥深いですね。

返信する
かつおまぐろ

こんにちは。
最新刊の「発達障害でも働けますか?」、ほかの御本も本当に必要な内容ばかりです。
講座にご出席された皆さんのアップを拝読し、ますます読みたい気持ちが高まります。
プロテインを摂りつつ一日千秋の思いで待っています。

返信する
浅見淳子

かつおまぐろさん、ようこそ。
本が入ってきたら何カ所かから手分けして送れるように、連休中もグラウンドワークをしています。
職場を得るだけではなく、職場をサバイバルしていくこと、働きながらメンタルヘルスを維持していくことに必須の本になると思います。
あと少しでお届けいたします!

返信する
たにし

先日、メンタル不調に悩む職場の同僚に栄養アプローチを勧めた件の続報です。

昨日、職場に産業医のドクターが来られました。

栄養アプローチを始めて体調回復中の同僚が、ドクターに僕の名前を伝えてくれたみたい。

ドクターからは、謝意と、これからもよろしくお願いしますとのお言葉をいただきました。

メンタル不調は、セルフケアできる時代が来たという実感がしています。
発達障害も然り。

返信する
浅見淳子

たにしさん、ようこそ。
ひみつのお部屋では栄養療法に前向きな医師と二人三脚で断薬に励んでいる若者のエピソードが日々見られますね。患者がよくなってほしいと願う良質な医師にとって栄養療法の効果はたしかなものなのでしょう。とくに産業医の立場からすれば、当然「治るが勝ち」なわけです。だって労働者のヘルスケアをしているのだから勤務状況が向上する方がいいに決まっていますもんね。
藤川先生はブログで以前「今からだったら医学部入らない」と書いていましたね。もう病気はなくなるから、と。ネット上で試しもせず栄養療法をインチキ扱いしている無能な医療従事者の群れは一番先に首になる人たちですからまあ断末魔の叫びなのかもしれませんね。
またお越しくださいませ。

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ボリンゴ

浅見さん、座波さん、素晴らしい講座ありがとうございました。
今回は主に主人の仕事の悩みに関して、解決の糸口をいただきに参加しました。
印象に残ったことを感想として書かせていただきます。長文で失礼します。

『とにかく頭と身体を繋げよう』
『身体アプローチは続けてナンボ』

実は主人は身体アプローチをやっても効果がよく分からないと言っていました。
でも側から見ていると変化は確実にあるのです。(腰痛の解消や瞬間湯沸かし器のような怒りの減少など)

「頭と身体が繋がっていないので身体からの情報が入ってこない。だから社会でもロジカル(頭)で勝負している。そういう人は身体アプローチもロジカル(頭)で理解しようとする。身体アプローチの効果はささやかな変化の積み重ねなんです。だから身体アプローチは続けてナンボです。」
との座波さんの言葉に「これだ!」と腑に落ちました。

社会に出てもロジカル(頭)で勝負してきた主人は、身体アプローチで得られる「気持ちいい」などの感覚をロジカル(頭)で理解しようとする。でも効果はささやかな積み重ねではっきり白黒つくものでもない。だから効果に自信が持てない。

そういう頭でっかちで生きてきた人たちは身体からの情報を受け取りづらい上に曖昧な情報をロジカルで理解しようとしてしまうという前提にたって、頭と身体がしっかり繋がるまで続けることが大事だと分かりました。

身体アプローチをロジカルだけで捉えて、効果が分からないからと中途半端にやめてしまっては結局治らないままですよね。

『まいっか能力』

「頭はそんなに頭良くない。良い悪いなどの2種類くらいしかない。
身体からの情報は矛盾だらけ。だから頭と身体をつないで、身体の情報を受け取れるようになれば曖昧なものを受け入れられる。
まいっか能力もついていく。」

主人はまいっかが苦手で、何か腑に落ちないことがあるとそれに囚われてしまいます。
おそらくそれに脳のエネルギーを取られてしまっているので、「まいっか」ができるようになるだけで脳の容量が空いて、ほかにエネルギーを使えるようになるのではと思いました。

書ききれないほど他にもたくさん気付きがありました。当日は帰宅してすぐ主人に内容を伝えました。身体アプローチを積極的にやっていこう思ったようで、毎日何をやったか記録しながら身体アプローチしています。

これから頭と身体がしっかり繋がったらどんな変化があるのかなと今から楽しみです。

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浅見淳子

ボリンゴさん、先日はお越しいただきありがとうございました。ボリンゴさんからの質問と座波さんの応答で多くを学びました。そのあとの方の質問も含め「治ってないけど仕事につけた人」はそれなりに能力が高いけど、どこかで壁につきあたり、それを乗り越えなきゃいけないんだなあ、そういうときに身体アプローチって役に立つなあと思いました。このあたりは一度記事にまとめようと思います。これからもご家族でぜひ身体アプローチ+脳みそラクラクセラピーを実践してくださいね。

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