ホーム全て会議室いま会議室で話していること 薬のお部屋 SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 薬の功罪について、もっと率直に語っていい。 そんな場所を作ってみました。 261 COMMENTS ヨヨ子 2021年3月23日 https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12663536134.html 薬害被害の世界でも足の引っ張り合いがあるようです。 当事者会って何のためにあるんだろう?と思ってしまいました。 返信する 智ママ 2021年3月23日 ヨヨ子さん ある集団の中にいる人が、その集団から抜けるにあたって、圧力がかかることは、どこでも普通にあるものなのかもしれませんね。 最初は、普通の(?)発達障害・知的障害のある子を持つ母親の集まりだったのが、集団化して、その中でたまたま息子が飛び抜けて良くなってくると、それまでの人間関係が徐々に軋轢を生むものに変わり、息子が他のお子さんに追いつく頃に、なぜか人間関係が崩壊していく様子を数回体験して、なんとなく四六時中一緒につるむのが虚しいと感じるようになりました。 こちらは良くなった報告を、相手を仲間だと思ってあえてラインに流していたのですが、あちらは私のことを、子どもがちょっと良くなっただけなのに、自慢してばっかりの鼻持ちならない嫌な人間だと受け取られたようです。 薬害の世界でも同じことが行われているようですね。 個人で淡々と、マイペースで減薬・断薬して、治っていくほうが、まだ建設的ですね。 返信する 智ママ 2021年3月23日 伸びていく人を叩くより、自分もマイペースで伸びていくのを選んだほうが、全体的に見ると、良くなっていい、と私は思うのですが、そうは思わない人がいるのですね。 エネルギーが、もったいないことだと思います。 返信する yasu 2021年3月23日 断X(X=酒、煙草)も似たような面はありますね。 断の反対の世界(ビタミン、プロテイン、エクササイズ)でもありそうです。 人間の性と言えるかも。 返信する 浅見淳子 2021年3月23日 だからこそ花風社クラスタ このどっとこむは貴重な場ですねー。 ずっと前リアル講座に来てくれた画伯が 客筋がいいと指摘してくれて そういう場をオンラインで作りたかったのです。 実現して嬉しいです。 返信する 過去のコメントを表示 ヨヨ子 へ返信する コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)
ヨヨ子 2021年3月23日 https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12663536134.html 薬害被害の世界でも足の引っ張り合いがあるようです。 当事者会って何のためにあるんだろう?と思ってしまいました。 返信する
智ママ 2021年3月23日 ヨヨ子さん ある集団の中にいる人が、その集団から抜けるにあたって、圧力がかかることは、どこでも普通にあるものなのかもしれませんね。 最初は、普通の(?)発達障害・知的障害のある子を持つ母親の集まりだったのが、集団化して、その中でたまたま息子が飛び抜けて良くなってくると、それまでの人間関係が徐々に軋轢を生むものに変わり、息子が他のお子さんに追いつく頃に、なぜか人間関係が崩壊していく様子を数回体験して、なんとなく四六時中一緒につるむのが虚しいと感じるようになりました。 こちらは良くなった報告を、相手を仲間だと思ってあえてラインに流していたのですが、あちらは私のことを、子どもがちょっと良くなっただけなのに、自慢してばっかりの鼻持ちならない嫌な人間だと受け取られたようです。 薬害の世界でも同じことが行われているようですね。 個人で淡々と、マイペースで減薬・断薬して、治っていくほうが、まだ建設的ですね。 返信する
智ママ 2021年3月23日 伸びていく人を叩くより、自分もマイペースで伸びていくのを選んだほうが、全体的に見ると、良くなっていい、と私は思うのですが、そうは思わない人がいるのですね。 エネルギーが、もったいないことだと思います。 返信する
浅見淳子 2021年3月23日 だからこそ花風社クラスタ このどっとこむは貴重な場ですねー。 ずっと前リアル講座に来てくれた画伯が 客筋がいいと指摘してくれて そういう場をオンラインで作りたかったのです。 実現して嬉しいです。 返信する
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12663536134.html
薬害被害の世界でも足の引っ張り合いがあるようです。
当事者会って何のためにあるんだろう?と思ってしまいました。
ヨヨ子さん
ある集団の中にいる人が、その集団から抜けるにあたって、圧力がかかることは、どこでも普通にあるものなのかもしれませんね。
最初は、普通の(?)発達障害・知的障害のある子を持つ母親の集まりだったのが、集団化して、その中でたまたま息子が飛び抜けて良くなってくると、それまでの人間関係が徐々に軋轢を生むものに変わり、息子が他のお子さんに追いつく頃に、なぜか人間関係が崩壊していく様子を数回体験して、なんとなく四六時中一緒につるむのが虚しいと感じるようになりました。
こちらは良くなった報告を、相手を仲間だと思ってあえてラインに流していたのですが、あちらは私のことを、子どもがちょっと良くなっただけなのに、自慢してばっかりの鼻持ちならない嫌な人間だと受け取られたようです。
薬害の世界でも同じことが行われているようですね。
個人で淡々と、マイペースで減薬・断薬して、治っていくほうが、まだ建設的ですね。
伸びていく人を叩くより、自分もマイペースで伸びていくのを選んだほうが、全体的に見ると、良くなっていい、と私は思うのですが、そうは思わない人がいるのですね。
エネルギーが、もったいないことだと思います。
断X(X=酒、煙草)も似たような面はありますね。
断の反対の世界(ビタミン、プロテイン、エクササイズ)でもありそうです。
人間の性と言えるかも。
だからこそ花風社クラスタ
このどっとこむは貴重な場ですねー。
ずっと前リアル講座に来てくれた画伯が
客筋がいいと指摘してくれて
そういう場をオンラインで作りたかったのです。
実現して嬉しいです。