「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

薬のお部屋

薬の功罪について、もっと率直に語っていい。
そんな場所を作ってみました。

448 COMMENTS

ヨヨ子

yasuさん

彼らは勤務医です。
しかも関東直下型大地震等が起きた時、自分たちの科がどうなるかすらも知らない。
「震災時には精神科は怪我人の応急処置をするために一時的に整形外科になるんですか?そうなった時私達はどこで診てもらったらいいんですか?」と聞いても「知らない」と答えた順天堂大学附属病院の精神科医もいましたね。
その人、ホームページを見る限りではその時点で10年はそこにいたはずなんですが。

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ヨヨ子

http://www.mynewsjapan.com/reports/2463

順天堂大学は本院も分院も関東地方内にあるので南海トラフとか関東首都直下型が来たら、怪我人が運び込まれてくる可能性大なんですけどね。

また順天堂大学附属病院は割といいイメージを待っている人が多い(特に関東在住の方)と思うので、ここの精神科の闇を上に貼っておきます。

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ヨヨ子

https://www.asahi.com/sp/articles/ASM8Q44QMM8QTNAB008.html

下で浅見さんとyasuさんに返信していて思い出したことです。
上の記事は、朝日新聞デジタルにおける、東日本大震災の時に障害者たちがどれだけ大変だったかを語る人達の記事です。
あさがおというグループホームの西理事長の発言に注目です。

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ヨヨ子

https://ameblo.jp/nijisampo/entry-12533056461.html

そしてこちらは、西理事長と直接交流のある作業所の経営者の方のブログです。
こちらの西理事長の震災時の記憶に関する発言の方が悲惨であることが分かります。
つまり、震災時の障害者の生活の実態は、大手メディアで披露されるよりずっと悲惨ってことです。

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ヨヨ子

新コロワクチン接種で医師らが大変なことになった場合のことを考えてみました。

もしそうなったら主治医が当面休診したり医師業を引退するなりして書類難民や薬難民になる人が出るだろうなと思いました。

実際、去年私自身が似たような目にあったからです。

私の通うクリニックの医者のうち1人が新コロになったのです。
そのため私が通うクリニックが2〜3週間休診してしまい、処方箋がもらえませんでした。
私は当時精神科でしか出せなそうな薬は飲んでなかったので、かかりつけの整形外科に事情を話して処方箋をもらったのですが、自立支援制度が使えず診察料薬代3割負担。

結局その医師以外のスタッフ及び私の主治医は感染しておらず無事診療を再開したのですが、生きた心地がしませんでした。

こういうことがあったので、新コロワクチンで主治医がやられたりクリニック自体が閉じたりしたら、生活に多大な支障をきたす人が出てくると思います。
障害年金の書類を書いてもらえなくなる人も出るかも。

医療(特に精神医療)から離れられないと、医者の安否まで心配しなければならない。不自由です。

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浅見淳子

ヨヨ子さん

そうですよね。
幸い医療とほぼ無縁で来られたわたしですが、今後も病院しないようにしようとつくづく思わされたコロナ禍です。めんどくさすぎる彼らとのつきあい。定期的に薬とか服薬してたらほんとうにいいようにやられますわな。

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ヨヨ子

浅見さん。
定期的な服薬をする人生は不便で不自由です。

医者=お金でだけの繋がりでしかない赤の他人の安否や健康まで心配しなければならないのですから。

薬局屋でもこの前「災害時にお薬手帳があれば薬をもらえるというが、あの話は本当なのか?」と聞いたら、東日本大震災では薬を渡す時客から手付金として1000円もらっていただとか、物流が滞るため出来るだけ沢山の人に薬を配れるよう1人5日分しか渡せないだとか言われました。

お薬手帳さえあればなんて嘘じゃん!と思いました。

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yasu

それは大変でしたね・・・
こういう場合って代替のクリニックを紹介してもらえないんでしょうか?
お医者さんは、○○大学医学部○○講座出身で同門会を作っているので、そのネットワーク内で引き受けてもらえるんだと思っていました。(近い距離にあるかは別の話として)そうでないと利用者としては安心できないですからね。発達障害の診療も事情は同じで、一年待ちでようやく番がまわってきたら医者が体調不良で休診だなんて洒落になりませんからね。

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ヨヨ子

yasuさん。

先生が亡くなったりいきなり病院を辞めた時私はどうなるんですか?と聞いてまともな答えを返してきた医者なんか見たことないですよ。

それどころかこの先コロナ禍が続いたらいきなり疎開する精神科医・心療内科医・児童精神科医すら出てくると思います。

「そのとき、被災障害者は・・・」という書籍があります。いのちのことば社から出ている書籍です。
その本に被災地の医者や支援者が別の県に避難してしまうケースもあると書いてありました。
精神科・心療内科・児童精神科は、内科や外科と違ってレントゲン装置や内視鏡等が必要ないので引っ越しやすいだろうから、疎開するのも出てくると思います。

医療に繋がれた人間は安心した人生を歩めません。
生きてるだけでどこか不安です。
例え仕事があったとしても、それは主治医ありき書類ありき薬ありきなのですから。

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yasu

その医師が開業医か勤務医かにもよると思いますが、何らかの理由で診られなくなったらどうするかに対してきちんと答えないのはNGですね。

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ヨヨ子

新コロワクチンに関する投稿をしていて思い出したことがあるので書きます。

新コロワクチン打った人に死者が出たが医師が因果関係はないと言っている・・・
というニュースが報道されていますが、私の経験上、添付文書や薬剤辞典の副作用欄にない症状が出るケースは珍しくないです。

私が服薬していた向精神薬にも、私や入院仲間や当事者本の作者に出現してるのに、添付文書にもどんな薬辞典にも載ってない副作用がありました。
例えばセロクエルの便失禁。
「人間仮免中」という本では統合失調症で漫画家の卯月妙子さんがセロクエルを飲むと便失禁が起こるため生理用ナプキンで対応する場面が描いてあります。
私と同時期に閉鎖病棟に入院してた人の中にも同じ症状の女性がいた記憶があります。
しかしセロクエルの説明がなされているどの本やページにもこんなこと書いてないのです。

また、私の身に起きた薬害被害な症状も添付文書には載っていません。
pmdaに何年も「添付文書には書いてないけどこんな副作用が起きました」的なメール送ったのに追加してくれる気配がビタイチ無い。

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ヨヨ子

https://amiplace.jp/covid-vaccine

アメリカにおける新コロワクチンの副反応や、ワクチン打ちたくない若者の記事が削除されたけんについて↑
こういうことがテレビで流されないのが不気味です。

さすがは向精神薬被害やギョーカイ被害が少なからず出続けて久しいのに一切テレビで報道しない国です。

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yasu

世に出る前までの試験で明らかになっているが、それを意図的に隠しているとか、データを改竄して程度や頻度を偽っているとかであれば、勿論責任は問われます。

今回の場合は、長期安全性の試験を経ずに市販しているので、臨床試験で把握しきれない副反応が出た場合には責任免除ってことじゃないですかね。これはおかしなことではなく、もし責任を問うというのであれば全てのメーカーは怖くて製品供給に同意しないでしょう。(通常医薬品関係のPL訴訟は非常に高額です)

長期安全性のデータを取っていると間に合わないから、それは無くてもとにかく市場に出せと要求したのは各国の政府なので、長期安全性に起因する副反応が出た場合は製薬企業ではなく、各国政府が責任を取るのが当然です。

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ブルー

よこしつです。こちらのお部屋の書き込みは初めてですが。

ワクチンの品質や、副反応によって訴訟が起きた際の責任の所在等を意識に入れることができる人々は、(私の主観では、多分)少数派ではないかと思っております。つまりモノを考える人々です。

大多数の人はそうではありません。多分。

品質や責任ではなく、「ワクチンがある」という既成事実が大多数の人々にとっては最重要で、それを最も理解しているのは各国の政府だと思います。

そして、「なんでもいいからワクチンプリーズ!」となっている人の割合が世界で最も多いのは、世界一脳内セロトニンの足りない、世界一怖がりな某国の人々だと思っております。

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ヨヨ子

ブルーさん。

そんなにみんななんでもいいからワクチンプリーズ状態なんでしょうか?
だとしたら信じられません。

私は接種断固拒否とまでは言いませんが、ワクチンで副反応が出たどのような処置をするのかまで知ることが出来なければ、あまり打ちたくないですよ。
処置に使う薬剤へのアレルギーや耐性を調べておかなきゃ危ないですから。

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浅見淳子

ワクチンプリーズとまでは行かないけど、別に副反応が出ても治ればいいんだし、打たれてもいやではない、と思っていました。
でも今日Twitterで腕が痛むという看護師さんの経験談を見て

・そういえばこの一年うがい手洗いノーマスクで一日たりとも体調崩していない

のに気づき、なんにもしなくても体調崩さないのになんで腕を痛めなきゃいけないんだと思うとやっぱり打ちたくないなと思いました。
そもそも接種会場はマスク着用ですよね。だったら行きたくないです。週に数分しかマスクしてない私には接種会場でまったりするのが無理。

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ブルー

浅見さん

結局これも予防接種なので、民間人は「任意」になるらしいです。

実際何割の人が接種するのでしょうね。

私はもうコロナ関係にほとんど興味がなくなっておりまして、何がどうなっているのか、細かい話はよく分からなくなってきていますし、それで良いと思っています。

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浅見淳子

ブルーさん

えらいえらい医療の人たちだけ口枷つけて鎖につながれて連行されて優先的に接種受けてもらえばよいですね。医療はえらいんだし。エビデンスなんだし。厚労省が認可してるんだし。怖がる要素がありませんね。民間人は彼らに道を譲りましょう。

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ブルー

ヨヨ子さん

>そんなにみんななんでもいいからワクチンプリーズ状態なんでしょうか?

⇒その層は最も怖がりな層です。何割かは分かりませんが。でも、某国は世界一その層が多そうです。「ワクチンが普及すれば丸く収まる」と思っている層です。

ただ、そこまでではない層も、いやむしろそこまで怖がっていないからこそ、ワクチンに関してはそれ程奥深くは考えていないと思います。もう、しんころに飽きている人も一定数いるでしょうし。

品質や責任より、ワクチンがあるという既成事実を優先するのは、政治的には合理的だと思います。

私も当初は品質や副作用を気にしていたのですが、世の中的に重要なのは実はそこではないと途中で考えを変えました。

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yasu

医薬品の場合は、副反応が出たら医療機関へ言いますね。医療機関は有害事象の対応についてはよくわかっているので(これは医療機関として充分に理解しておかなければならない事項です)、そこからマニュアルに沿って案内がされることとなります。自分に起きた有害事象についてきちんと説明できる、必要であればデータ(体温などの客観的に測定できる身体症状)を見せられるようにしておけば、体制について細かく知らなくても、患者が不利になることがないようになっています。

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ヨヨ子

yasuさん。

そうなんですね。
でも、政府が責任取るかどうかはあやしい気がします。

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yasu

この場合は、世界規模で接種がされているので副反応の情報はリッチでしょう。
全世界でどのような対応がされるか、全部ガラス張りなので、日本政府だって逃げられないと思いますよ。

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ヨヨ子

https://ameblo.jp/8791mia/entry-12493207729.html?frm=theme

このブログを書いている方は、息子さんも娘さんも薬害被害に遭われ、グループホームの施設長をされているそうです。

にも関わらず、上に貼ったページにあるように、自分が勤めている施設の薬害被害に苦しむ女性に対しては、断薬してしまうかもしれないからという理由により薬害の真実を話さないんだそうです。

こういう人は、薬害被害者に結構いると思います。だってそんなことしたって自分や自分の子供の人生が元に戻るわけじゃないですからね。

「薬の害にあうということ」という書籍にも、こんな話が載っています。
薬害被害にあったのでは無いかと感じた人が薬害被害当事者会に連絡してきても助けられない、何故なら既に被害にあった人が他人を助けたところで自分たちが救われるわけではないし、薬害被害者はそれぞれ自分たちも大変な思いをして生きているから、と。

被害者同士でも十分な助けを求められない。
それが精神医療被害者の世界です。

しかし被害者側からすれば自分は得をせず、聞いた人が得をする、自分達の人生は元に戻らないのに・・・となれば話したくないわけです。

実は私も親から私自分が身を持って知った向精神薬の情報を誰にも言うなと言われています。
それがTwitterを利用せずここでだけ薬害被害エピソードを書いている理由でもあります。

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ヨヨ子

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0707/dame-zettai/psychoactive-drug.html

我が県のホームページにある薬物乱用啓発サイトより。

このページだけ見ると、
埼玉県は医療機関に向精神薬への警告を呼びかけているのかな?
という思う方もいるかもですが、現実はかなり残念な状態です。

何故なら、私が去年の頭からこちらのお部屋に投稿し続けている薬害被害エピソードは、全て2010年代前半〜後半の埼玉県内で起きたことなのです。

それを散々野放しにしてるくせにどのツラ下げてこんなページが作れるんだよとしか・・・

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ヨヨ子

県が私を助けてくれたことなんて一度もなかった。

埼玉県内のお巡りさんも、薬物大量複剤投与=流行ってない小さいクリニックのすることだと思ってる。←2019年に警察官から直接聞いた

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ヨヨ子

浅見さん。

最近では行政側や精神医療側も、向精神薬の危険性を認め広めるかのような発言をすることも多くなってきたようです。

しかし、そうした県や病院の精神医療や精神科が他よりまともかというと必ずしもそうでもないんです。

だから、ホームページや書籍で投薬に否定的な都道府県や病院や医師を見つけて飛びついてもあまり良いことが無い。

飛びついて良いのは自分自身と自分と運命共同体である家族くらいなものです。

発達支援や新コロ対策と同じです。

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ヨヨ子

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=363120&g=132103

新コロワクチンで副反応が起こると、投薬治療されてしまうことがあるそうです。薬の上に薬に重ねるなんて、精神医療そっくりです。

また、文中に出てくるアデノウイスルベクターワクチンの副反応である、中程度の頭痛・発熱・筋肉痛・倦怠感というのも、抗精神薬や抗うつ剤の副作用である悪性症候群に似ている気がします。

なんとなく精神医療被害を思い出す記事でした。

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ヨヨ子

https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12414816104.html?frm=theme

統合失調症と誤診され、統合失調症薬と通院から逃れるのに15年かかった挙句に、向精神薬の影響で身体障害者になってしまった人の話が載っているブログです。

私が注目したのは赤字で書いてある部分です。

自閉っ子も多動や自傷で身体障害者になってしまう人もいるようですが、それは向精神薬害の世界でも同じです。

しかも世間の多くは向精神薬害のことを知らないので、精神障害ゆえにそうなったとしか解釈しないのです。
私もふらつきめまいで怪我をすることが多いです。向精神薬を服薬する前はこんなことなかったのに。なのに、発達障害だとか自閉症スペクトラムだとかいう診断名がつくと、向精神薬の影響ではなくそれらの特性せいにされるのです。
向精神薬を飲んでいない状態の私を見たことがない医者からもそういう扱いを受けるのです。

なので、自閉っ子のお子さんが多動や自傷で身体障害者になっても、世間は発達障害だからとしか解釈しないと思います。
世間の多くは、支援者や投薬のせいで障害特性が助長されるだとか支援者や支援施設からのトラウマのせいで本来なかったパニックが起こるだとかなんて、知りませんから。

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ヨヨ子

浅見さん。

3次障害を知る人は年々増えていると思います。
特別支援学校を卒業しても就労移行支援事業所を出ても就職できない人は毎年千人単位で増えてるでしょうし、その分「自分にも非があったかもだけど、特別支援学校や就労移行支援事業所もおかしいよ」と思う人も増え続けるでしょうから。

しかし障害者が支援にアンチ発言しても、支援者側はこう社会に主張するのでどうしようもありません。
これは仕事のお部屋にも貼ったんですが。

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ヨヨ子

申し訳ありません。
上に貼ったリンク先の記事を書いた人は支援者ではありません。

でも作業所にはあまり良い感情を持っていないのに、就労移行支援アンチに対してやたら厳しい(というより就労移行支援を辞めたい人間にとっては脅しとしか思えない)発言をしているので、支援者に頼まれて書いた可能性は高い気がします。

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ヨヨ子

https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12414815809.html?frm=theme

精神科に通っているだけで他の科の医師看護師から差別を受けるという話↑

しかしこれは厳密には差別ではありません。
向精神薬は他の薬といろいろと違う点があるので、他の科の医療従事者からすると扱いに困るみたいです。

向精神薬を服薬してる患者が運ばれてきた際のマニュアルを出している麻酔科医だか救急外科医の書いた本を読んだことがあります。
そこには、
向精神薬は脂溶性だから、術前に食事を抜いて手術中に脂肪が消費される際、脂肪から向精神薬が溶け出して一時的に薬を増やしたような状態になる
だとか、
抗うつ剤の一部は基本的に断薬
などと書かれていました。

また向精神薬と禁忌の薬は結構あります。
新コロ対策としての薬がアビガン主流になる前に検討された薬の中には向精神薬と併用禁忌のものがありました。

もし将来的に新コロ薬が出来て、それがコンサータやインチュニブと併用禁忌だった場合、それらを飲んでいるADHD患者は新コロ病棟から嫌がられるかもしれません。

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ヨヨ子

https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12446804725.html?frm=theme

私はこれまでここのお部屋でたくさんの薬害について書いてきました。
しかし裁判沙汰にはしたことはありません。
したく無いからではありません。出来ないからです。

理由は上のブログの記事の最後の方に書いてある通りです。
向精神薬被害者が裁判を起こすのは非常に困難なのです。
引用させていただいた上のブログにもありますが、原告側に協力してくれる精神科医がいないのです。

私が知る限りでは、東京〜大阪にも書籍で向精神薬や精神医療への疑問を訴えてる精神科医は何人もいるのですが、裁判に協力してくれるかと言ったらそれはまた別の話なのです。

向精神薬被害者はほぼ100%泣き寝入りです。
向精神薬被害者になると、世間から見えなくなるどころか社会から消されるのです。
だって、精神医療の専門家とされている精神科医が認めないから。

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ヨヨ子

https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12420796223.html?frm=theme

また、裁判を開けてもこんな結果になるのがオチみたいです。

閉鎖病棟の隔離部屋で看護人2人に押さえつけられて死んだ患者さんの裁判。
結果は1人が無罪。1人が罰金。

私としては、「発達障害 脱支援道」P103で、ヘルパーに窒息死させられた強度の問題行動がある利用者さんが事故死として扱われた話が載っていますが、大人しくしていてもこういうことが防げたか分からないと思います。

この話を取り上げた書籍を読む限りでは、上で引用した記事の死亡した患者さんは、大人しい人だったみたいなので。

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シア

おはようございます。
ワクチンに関して問題が生じるのは「検証期間が非常に短い」ことと「人種や民族による効能・副反応」に問題がないかということなんです。
例えばイスラエルでは優先的にワクチンが回されましたがコレはユダヤ教徒は人種や民族が多様ですから「人体実験」としての意味合いが強いと言う意見が公然とあります。
また大関という研究者によれば西洋の薬物は地球の反対側では副作用が大きくなります・その証拠に東南アジアは世界で最も向精神薬の薬害が多いです。
「私は」お薬の副反応が大きく出る体質ですので自然な免疫に任せることが多いです。
※今までも年に二回の肺炎は自力で治してきたし最近はそれも落ち着いてきているのです。

『不安があるなら不安がるのではなくて避ければいい』

「私は」ワクチンを打つにしたって自分でちゃんと考えておくことにしています。
ワクチンを打つ人が増えて行って落ち着いているなと思ったら打つのでもいいです。
みんながみんな同じ方法を選択して生きて行かなきゃならない理由はないわけで自分に適した方法を選ぶからより望ましい結果が得られるのだろうと思います。

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浅見淳子

シアさん

なるほどです。
ユダヤ人はたしかに世界中からイスラエルに戻ってきて多様性があるようですね。
それと、アジアで精神科の薬の薬害が重いという話は初めてききました。だとすると、アジアならではの手段も探すべきかもしれません。

ワクチン調達に関して日本は出遅れているようだけど、先に進んでいる国々より被害状況も大したことないので、別にいいのかなと思っています。

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ヨヨ子

私は下に書き続けていたように、向精神薬で散々な間に合いました。
しかし、焼酎風呂に浸かり、金魚体操を背中に湿疹ができるほどし、整形外科で何やったらこうなるの?(^◇^;)と医者に言われるほど腕を痛めながら円盤の気功やタッピングに勤しみ、ここで自分の経験を書き続け、やっと頭が軽くなり始めました。

そんな私が今現在、当時の鬼畜精神科医達に何をして欲しかったのかについて書きます。ここへ来て、やっと分かったからです。

私は彼女らに謝って欲しかった。
両脇にボディーガードや屈強な看護人を置いてでも良いから。「薬剤過敏がある人はねー他の人になら上手くいく投薬治療でも上手くいかないことがあってねー」という言い訳がましい言い方でもいいから。
普段威張ってる人達に頭を下げられれば、こちらも少しは気持ちが鎮まります。気持ちが鎮まるということは、トラウマ処理にかかる時間が少なくなり早く前を向けるということです。
それなのに、謝らない認めない。謝ったら最後医師免許剥奪だとか病院クビになるとかならまだわかりますけど、そうじゃないですよね?精神科医なら。
こっちは一生「違う!違う!私は薬で人生奪われたの!」と心の中で叫びながら、10年近く働けなかった重度精神障害者または年相応の経験を積んでいない訳ありのオバサンとして生きていかなきゃいけないのに。

就労支援者にも謝って欲しいです。
就労支援は病院通いしか出来なかった人を社会に送り出す機関なのに、私はそこに通ったことで3歩歩いて2歩下がるみたいなことになってしまったのですから。
就労支援者は医師と違って非を認めて謝罪したらクビになるかもしれません。
しかし、クビになったって利用者である障害者や何年も社会に出られない人達よりマシです。解雇になったとしても最近まで働けていたくらい健康なのですから、仕事だって利用者や元利用者よりも早く見つかるでしょう。
謝ってクビになったって私のような立場の人間よりマシな人生が待っている。にもかかわらず謝らない認めない。
謝ってくれたらこっちだって過去に囚われる年月が格段に減るのに。

謝れ
詫びろ
非を認めろ
どうせ無能なお前らになんて何も期待してないから薬でやられた頭を治せだとか責任持って職を見つけろなんて言わない
でも謝れ

これが今私が1番彼女達に言いたいことです。

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浅見淳子

ヨヨ子さん

少しでもトラウマ処理にこのサイトが役に立っているのなら幸いです。

何しろ医者はねー42万人とか言って経済破壊しても謝罪しないのですから。
そう言う悪どいところが世の中に知れ渡ったのもコロナの数少ない良いところだった気がします。

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ヨヨ子

浅見さん。

ここをトラウマ処理に使ってしまって申し訳ありません。
しかし今の私は現実である程度、精神科医や看護人や就労支援員にされたことを言えるようになったので、去年ほど頻繁にここを使うことはないと思います。
勿論言える人は限られていますが。

医師からの謝罪は・・・無理でしょうね。
向こうは医師以外の生き物を人間だと思っているかすら怪しいのですから。

私も円盤の気功をしている時、たまに閉鎖病棟時代や多剤投与時代にタイムスリップして「貴女達は私達のことを、精神科の患者のことを、人間だと思っていますか?
通院患者だけでなく、入院患者のことも人間だと思ってますか?
何が起きてもあの人は精神病だから認知の歪みがあるから病識がないからの一言で済ませられる生き物だと思ってるんじゃないですか?
人間に対して、こちらの言い分も聞かず拘束したり、何の相談もせず薬を増やしたり、半裸の異性のいるベット周りのカーテンの中に入って来たり、雨漏りのする部屋で寝泊まりさせたり、『そんなことしたらお尻ぺんぺんですよー』とか言えるものなんですか?
自分が人生を破壊した患者と毎週カウンセリングルームで顔付き合わせるってどういう気持ちでしたか?
そういうことが何年も出来たのは、私を自分と別の生き物だと思っていたからじゃないんですか?」
とボソボソ呟くことがあります。

そのくらい、人間扱いされなかったので。

オミさん達も謝らないでしょうね。
謝る可能性があるとしたらスガさんでしょうか。
将軍様達に散々意見できるけど、敵に首を取られる可能性や戦犯裁判に出頭させられる確率は将軍様達に比べたら少ない参謀達。
そんな美味しい立場が今でいう専門家。特に医者。
少なくとも私はそう思っています。

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ヨヨ子

私が薬のお部屋を占拠している理由について、改めて考えてみました。

私は病名がハッキリしないわ主治医によって変わるわな状態であるにも関わらず、メジャートランキライザーを飲まされ続けました。そして花風社との出会い(身体アプローチは減薬にも有効です)・伊敷病院行き・転院があり、今やっと未来を見られるようになりました。

しかし、10年近いブランクを作ってしまった為、就活難航(書類審査で落とされる)・婚活に至っては年齢制限で門前払い(オンナですから)です。

そしてそんな状態になった1番の原因は間違いなく向精神薬なのです。

これは発達障害で施設に行って戻って来ない人達が帰ってきた時にも起こると思っています。
障害者施設がどういう場所なのかは知りませんが、私には閉鎖病棟入院歴があるのでそれに近いものなんだろうと想像しています。
もしそうなのだとしたら、ある意味施設から出てきた後の方が周りは大変だと思います。

断薬または生活していけそうな程度の量への減薬、施設での支援員による暴言や行動を抑制されたトラウマの処理、真実を知ったショックへの対応、高校や高専に入り直す、親への怒りへの対応。当面は医療からは離れられないでしょうから転院先も見つけなければならないでしょう。

トラウマ処理も自傷他害への対処法も見つかりました。高校も学費が補助される場合があるようです。

しかし、20代前半の若い子ならまだしも30歳超えてるだとか親が年金暮らしだとかだと修羅場になると思います。
上に書いたことを全てクリアするには何年もかかるし(私の場合は3年くらい)お金だって多少はかかるでしょうから。
通学に必要なのは学費だけではありませんし、メガビタミンサプリやフラワーレメディーも大黒柱が働いていない家にとっては決して安くありませんしね。

神経を発達させる年齢にリミットはありませんが、親の手を借りられる年齢や社会復帰や出産ができる年齢にはリミットがあるのが現実です。
そして、そのリミットが来るまでの年月を1番食い潰すのが、向精神薬だと思うんです。

だから私はここ1年を通してここのお部屋を占拠しました。
私のような被害者が出ないために・・・とカッコよく言いたいところですが、半分は私自身のトラウマ処理の最終段階(誰かに話すこと)と、「向精神薬を処方されていた人が長期ブランクを作って社会に出るのを見ても不審に思わないで!」という気持ちが占めています。

本当に、向精神薬、ろくでもない。

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浅見淳子

ヨヨ子さん

いつもありがとうございます。
軽々にコメントできる内容ではないのでコメントはしていませんが、貴重な情報提供だと思っています。
トラウマ処理にもなっていたらうれしいです。

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ヨヨ子

浅見さん。

向精神薬の濫用多剤投与は経験したことのない人には想像出来ない世界だと思うで、私の投稿に対してコメントが多くないことに関しては、気にしたことはありません。

ここに色々と書かせていただいたことで、薬はのトラウマはだいぶ薄くなりました。
以前は世の中全体が憎かったのですが、今は精神科医全般と就労支援員全般(この人達には服薬こそ迫られませんでしたが、薬でダメージを受けた私の脳が少しずつ自然治癒されていくのを暴言で邪魔した)だけが憎い状態になりました。
諸悪の根源である医師3名だけに矛先を向けられるようになるのが目標です。

そのトラウマが薄れていった頭で考えたことを上に書きます。

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智ママ

「これはダメだぞ?」と気づいたときに、
(早く気づくことができればよりいいのでしょうが)

どれだけ、断薬または減薬する手立てがあるか
再度、社会に浮上するための手立てがあるか
社会復帰までの方法を知ることができるか
あちこちに空いている落とし穴を見つけることができるか
その見つけた解決方法をご自分に受け入れられる余地があるか

は、この社会に戻って来られるかどうかの鍵になりそうな気がします。

息子の場合は、向精神薬の処方は最後まで控えなければいけないケース(心臓の薬と、風邪をひいたときの薬の処方が優先される)なので、多少の症状が出ても、服薬を勧められることはないようです。そのかわり、大学病院の診察室で『あるがまま教』のお説法をきくことになりましたが、診察室を出てから売店でアイスを食べたら、「うちは、やっぱり通常運転モードで行こう」と思っていました。
今は、食欲に多少ムラがありますが、大体食べていいものは何でも食べられるようになって2ヶ月は経っているので、心配はいらないようです。

ヨヨ子さんが身をもって体験されたことを、ここで教えてくださっていることに、たいそう感謝しています。
ありがとうございます。

返信する
ヨヨ子

智ママさん。

残念ながら向精神薬を服用していると「これはダメだぞ?」と思えるようになるまでにも時間がかかるのです。

頭が相当パーになっているので。

私自身もメジャートランキライザーを抜いて2年くらい経ってやっと自分が病院に何をされていたかに気づいたくらいですから。

酷い場合だと、向精神薬の副作用で犯罪を犯し留置所で薬をもらえず強制的に断薬する形となり初めて正気に戻る、なんてケースもあるようです。

だから、向精神薬地獄からの脱出の鍵を握るのは親です。
成人していても親次第。
何もかも薬のせいにするのはアレなんですが、向精神薬とくにメジャートランキライザーは本人を本人じゃなくすレベルの破壊力がありますので。
ましてこの状態はまずいと気づくだけならまだしも行動できる思考能力なんて残っちゃいないんです。

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