ホーム全て会議室いま会議室で話していること 管理人よりメッセージ SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 管理人より日常の連絡事項と思いつき。 レスも歓迎します! 3,322 COMMENTS 浅見淳子 2025年5月9日 おはようございます。 5月6日の夕刻に「にっぽん丸」で横浜港を発ち、鳥島周遊の旅に母と出かけてきました。途中船の脆弱な電波の中、貴重なお休みを花風社のために使ってくださった田中先生から原稿が届きました。横浜から500キロ離れた鳥島でたくさんの鳥を見て、朝横浜に着くと、ベスリクリニック横浜醫院の入っているビルもばっちり見えましたよ。 楽しい旅でした。また、色々考えさせられる旅でした。ニキさんがかつて自閉症のことを「先天的お年寄り」と呼んでいましたが、そのとおりだと思いました。認知症の域には達していないと思いますが、文脈が読めなくなる。これが想像力の障害なんだろうと思いました。そして、だから確認が多くなる。自閉っ子の質問攻めは経験した方多いと思いますが、あれは恐怖を打ち消す行為なんだと思います。 さて、旅の間にもお勉強会のお申込みをいただいております。来月には二度目のお勉強会をお届けできそうな運びになりましたので、視聴期間は月末まで延長いたします。そして今回のお勉強会にお申込みの方には、次回からの料金が割引になります。私はQEEGという新技術においては「専門家より当事者保護者の方が詳しい世界線」を作ろうと思っています。 御案内貼っておきますのでお申込みご希望の方はご連絡くださいね。 ===== 脳機能スクリーニング&トレーニングについて具体例に学ぼう! お世話になっております。花風社です。 夏祭り・秋祭りを通じて、脳機能スクリーニング&トレーニングについてお伝えしました。多くの方が実際に測定に出向かれたり、トレーニングを始めたりしているようです。 ・具体的に脳波測定で何がわかるのか ・出てきたデータにはどういう意味があるのか ・自律神経の測定について ・脳神経に関する日本の医療ではあまり語られてない知見 ・心拍と神経の関わり をさらに学ぼうと、花風社ではこのたびお勉強会を開きました。 題して 脳に歴史あり。脳に未来あり。最先端テクノロジーによる発達援助の可能性を学ぶ です。 お勉強会を開いてみて、感じたのは「いや、痛快な時代がやってくるなあ」です。ここまでわかってしまうとは! 今回、データを提供してくださったのは、猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』の著者であるこよりさんです。 ご存じの方も多いと思いますが、こよりさんご自身ADHDやASDの診断があり、その他持病もあります。28年間にわたる介護生活を経験され、その間発達障害のお子様をお二人育てました。色々な負荷が取れて今に至るのですが今回、脳の状態をみたいということで測定を受けられました。そしてその結果をNFプラクティショナーである中川朋先生に直接解説していただきました。 私も立ち会わせていただき、「脳ってすごいな」と思いました。こよりさんの過去も、そして未来も、刻まれているからです。それと同時に、心拍変動など、これまで日本では発達障害と結び付けられていないバイオマーカーも測定できること、発達援助の糸口になることを確かめられました。課題の自律神経を整える手立てもわかりました。そして、このお勉強会をきっかけにさらに脳神経のつながりについて知見が得られました。 花風社では今回、このお勉強会を配信いたします。 視聴期限は五月末日です。 中味が少しでもわかりやすくなるように、「浅見メモ」もダウンロードできるようにしております。 料金は1818円+税(2000円)です。 視聴ご希望の方は 1 お名前 2 配信先アドレス (届かないことが多いのでgmailは不推奨とさせていただきます) をzoom☆kafusha.comにメールください。(☆を@に変えてください)。 振込先を返信にてお知らせいたします。 どんどん新しいことがわかる会です。 ぜひ視聴をおすすめいたします。 また、花風社は令和七年二月二十三日 創立29周年を迎えることができました。 これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。 記念のミニセミナーを三回シリーズで無料配信しております。 テーマは「さよなら 二次障害」です。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/7b7436cecc5f8f2718ba2dfee27b9b36 今後とも花風社をどうぞよろしくお願いいたします。 ===== ではでは皆さま 楽しい一日を。 返信する 浅見淳子 2025年5月5日 おはようございます。 子どもの日ですね。 今日は色々なイベントに出かける方も多いかもですね。 なんだかんだ万博、楽しそうじゃないですか? SNSでも楽しそうだし、リアルに行った人たちからも楽しかったという報告入ってきていますよ。アラカンで月の石に3時間並んだりしたらしいよ。それでも楽しいらしい。 エキゾチックな食べ物が色々食べられるのも話題ですが、アラビア料理とか、たまにお店見るし興味あったりするけど、高いんですよね~。でもきっとマメとか羊だから美味しいね。 さて私は(普段遊んでいるくせに)タイミング上、GWわりと仕事をしています。自分だけじゃなく、お忙しい田中伸明先生や中川朋先生も働かせている。田中先生なんていつ休んでいるの? というほど労働時間長いし(開業医はこのあたり大変だと思う)中川先生は認知症のイベントで自治体のお仕事とかしているらしい。認知症の方が予算下りがちなジャパンではありますね。 明日午後から母のおつきあいでショートクルーズに行くので、明日午後と明後日は連絡取りにくいです。というわけでお勉強会のお申込みは今日か明日の午前中がありがたいです。 ===== 脳機能スクリーニング&トレーニングについて具体例に学ぼう! お世話になっております。花風社です。 夏祭り・秋祭りを通じて、脳機能スクリーニング&トレーニングについてお伝えしました。多くの方が実際に測定に出向かれたり、トレーニングを始めたりしているようです。 ・具体的に脳波測定で何がわかるのか ・出てきたデータにはどういう意味があるのか ・自律神経の測定について ・脳神経に関する日本の医療ではあまり語られてない知見 ・心拍と神経の関わり をさらに学ぼうと、花風社ではこのたびお勉強会を開きました。 題して 脳に歴史あり。脳に未来あり。最先端テクノロジーによる発達援助の可能性を学ぶ です。 お勉強会を開いてみて、感じたのは「いや、痛快な時代がやってくるなあ」です。ここまでわかってしまうとは! 今回、データを提供してくださったのは、猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』の著者であるこよりさんです。 ご存じの方も多いと思いますが、こよりさんご自身ADHDやASDの診断があり、その他持病もあります。28年間にわたる介護生活を経験され、その間発達障害のお子様をお二人育てました。色々な負荷が取れて今に至るのですが今回、脳の状態をみたいということで測定を受けられました。そしてその結果をNFプラクティショナーである中川朋先生に直接解説していただきました。 私も立ち会わせていただき、「脳ってすごいな」と思いました。こよりさんの過去も、そして未来も、刻まれているからです。それと同時に、心拍変動など、これまで日本では発達障害と結び付けられていないバイオマーカーも測定できること、発達援助の糸口になることを確かめられました。課題の自律神経を整える手立てもわかりました。そして、このお勉強会をきっかけにさらに脳神経のつながりについて知見が得られました。 花風社では今回、このお勉強会を配信いたします。 視聴期限は五月十五日です。 中味が少しでもわかりやすくなるように、「浅見メモ」もダウンロードできるようにしております。 料金は1818円+税(2000円)です。 視聴ご希望の方は 1 お名前 2 配信先アドレス (届かないことが多いのでgmailは不推奨とさせていただきます) をzoom☆kafusha.comにメールください。(☆を@に変えてください)。 振込先を返信にてお知らせいたします。 どんどん新しいことがわかる会です。 ぜひ視聴をおすすめいたします。 また、花風社は令和七年二月二十三日 創立29周年を迎えることができました。 これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。 記念のミニセミナーを三回シリーズで無料配信しております。 テーマは「さよなら 二次障害」です。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/7b7436cecc5f8f2718ba2dfee27b9b36 今後とも花風社をどうぞよろしくお願いいたします。 ===== ではでは皆様 楽しい子どもの日を。 返信する シア 2025年5月5日 こんにちは。 中川先生は認知症のお仕事をされているんですね。 ニューロモデュレーションを使うと脳の可塑性が高まり認知症に効くと考えられています。 昔の電池は使うに比例してパワーが衰えてしまうものでした。 しかし現代のスマホのバッテリーを見ればわかりますが残り少なくなっても元気に動いてくれますね。 認知症でもそういう効果が狙えるそうです。 ですから「亡くなるときまで認知能力があり元気に過ごせる方が増える」のはとても大事なポイントです。 アルツハイマー型認知症(AD)への薬物開発は難航しており,非薬物療法であるニューロモデュレーションの治療応用が期待されている.反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)は,シナプスの可塑性を誘導するとされ,治療候補のひとつである.ADに対するrTMSの臨床試験は少数例ながら多くの報告があり,認知機能の改善効果を示している.刺激部位,刺激方法などの刺激条件も確立しつつある.今後は,実用化に向けて質の高い臨床研究が求められている. 老年精神医学雑誌:特集 184.73.219.23/rounen-s/J-senyou/H-tokusyu/T29-12.htm 返信する 浅見淳子 2025年5月5日 シアさん 電池のたとえはわかりやすいですね。 今花風社読者の方々も受けているQEEGでは、後頭部の波形をみると? 将来の認知症可能性も割り出してくれるのです。どこまで当てになるかはわからないけど、一応機序はあるしそれに従って確率を出してくれる。当然、IQ的に際立って高くなくても認知症になりにくい人はいるわけです。これも研究が進むと、それこそ高齢化ジャパンには福音ですわ。 返信する 浅見淳子 2025年5月4日 おはようございます。 6日から母と旅行行くんで、その前は割とやることあります。それと眠いので(土用らしい)あまりロングライドは行く気にならない。でも昨日は海鮮丼目当てに出かけて行って20キロくらいは走ったからまあいい気分転換になったかな。それから母のところに行って、旅行に持って行く衣装選びに付き合いました。たった二泊なんだけどさ、おしゃれしたいみたい。 そしてnoteに発達関連ネタを二つ書きました。 まずは先日読者の方にいただいたメールが嬉しかったあの話ね。 学校に行けることは素晴らしい https://note.com/asami_kafusha/n/n4739cd92ebb4 それから昨日入ってきたニュース。 知的障害が治る時代に入りつつあるらしいんだけど https://note.com/asami_kafusha/n/n4739cd92ebb4 お勉強会ご案内貼っておきますね。 これからも続く会です。 知的障害の話も出るでしょう。 そして一回出ておくと二回目からは割引ですよ。 ===== ===== 脳機能スクリーニング&トレーニングについて具体例に学ぼう! お世話になっております。花風社です。 夏祭り・秋祭りを通じて、脳機能スクリーニング&トレーニングについてお伝えしました。多くの方が実際に測定に出向かれたり、トレーニングを始めたりしているようです。 ・具体的に脳波測定で何がわかるのか ・出てきたデータにはどういう意味があるのか ・自律神経の測定について ・脳神経に関する日本の医療ではあまり語られてない知見 ・心拍と神経の関わり をさらに学ぼうと、花風社ではこのたびお勉強会を開きました。 題して 脳に歴史あり。脳に未来あり。最先端テクノロジーによる発達援助の可能性を学ぶ です。 お勉強会を開いてみて、感じたのは「いや、痛快な時代がやってくるなあ」です。ここまでわかってしまうとは! 今回、データを提供してくださったのは、猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』の著者であるこよりさんです。 ご存じの方も多いと思いますが、こよりさんご自身ADHDやASDの診断があり、その他持病もあります。28年間にわたる介護生活を経験され、その間発達障害のお子様をお二人育てました。色々な負荷が取れて今に至るのですが今回、脳の状態をみたいということで測定を受けられました。そしてその結果をNFプラクティショナーである中川朋先生に直接解説していただきました。 私も立ち会わせていただき、「脳ってすごいな」と思いました。こよりさんの過去も、そして未来も、刻まれているからです。それと同時に、心拍変動など、これまで日本では発達障害と結び付けられていないバイオマーカーも測定できること、発達援助の糸口になることを確かめられました。課題の自律神経を整える手立てもわかりました。そして、このお勉強会をきっかけにさらに脳神経のつながりについて知見が得られました。 花風社では今回、このお勉強会を配信いたします。 視聴期限は五月十五日です。 中味が少しでもわかりやすくなるように、「浅見メモ」もダウンロードできるようにしております。 料金は1818円+税(2000円)です。 視聴ご希望の方は 1 お名前 2 配信先アドレス (届かないことが多いのでgmailは不推奨とさせていただきます) をzoom☆kafusha.comにメールください。(☆を@に変えてください)。 振込先を返信にてお知らせいたします。 どんどん新しいことがわかる会です。 ぜひ視聴をおすすめいたします。 また、花風社は令和七年二月二十三日 創立29周年を迎えることができました。 これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。 記念のミニセミナーを三回シリーズで無料配信しております。 テーマは「さよなら 二次障害」です。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/7b7436cecc5f8f2718ba2dfee27b9b36 今後とも花風社をどうぞよろしくお願いいたします。 ===== ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する 浅見淳子 2025年5月2日 おはようございます。 noteを始めたわけですが noteの特徴として、同じテーマの全然知らない人の記事をどんどん持ってきてくれます。私としてはそれを読むのも楽しみなので、読者の皆様としては発達の話だけ知りたいのだとしても、自分の楽しみの話、すなわちお相撲や🚴や旅行のことも書いています。 で、昨日は「飯山あかりさん騒動」のことも書きました。 ご存じのとおり、一時熱心に見ていたのだけど、そのうち見なくなった。いや、対日本保守党で応援する気持ちに変わりはないですが、「ああ、もう応援しなくていいや」と思ったわけですね。 で、それについて記事を書きました。 https://note.com/asami_kafusha/n/n6760ae5da866 書いてみて思ったけど、これはまったく花風社の本業と関係がない話とも言えないかもしれない。現に本の表紙載せてあるし。私自身名誉棄損訴訟の当事者だったこともあるので。そしてそれはもちろん発達がらみなので。 それより私が不思議なのは、飯山さんの恐怖麻痺反射の方かな。 池内さんという東大教授に訴訟を起こされたとき、大騒ぎしてカンパを募った。カンパする必要もない場面だったのだけど。 そしてここで日本保守党の支持者からもカンパを受けちゃったことで、あとでもめた。日本保守党の批判を彼女がし始めたとき、「だったら金返せ」になっちゃったわけです。 で、今度日本保守党自身から訴訟を起こされたとき、またお金集め始めた。今度はお金だけじゃなく、保守論壇のおじ(い)さんたちが集結して会を作った。X上にコミュニティもあるみたいだし(私は未フォロー)お金もまた集めている。 私は29年間事業やってきて思うんですけど、余分な金っていうのは余分な人を連れてくるんですね。だから自力でできる部分は自力でやった方がいいの。それを飯山さんはいきなりお金集めちゃったんだけど、これは恐怖麻痺反射に近いもんじゃないかな、と思う。そして大病したことのある人って、そういうところで生命の危機を味わったことがある分、怖がりかもしれない。 池内さんの訴訟にせよ、あそこでお金集めなかったらのちのちのもめごとはなかったし、保守論壇のおじ(い)さんたちを集めなければ、戦略も自分で決められたわけで。 どっちみち百田尚樹みたいな金持ちが200万とか300万とかの損害賠償を求めてる、ってあっちも本気じゃないじゃん、っていいう感じ。あっちも信者の手前起こした裁判じゃないの? 日本は法治国家なのだから、訴訟を起こすのは自由だし、訴訟を起こされても言論弾圧ではないです。 正しいと思ったら言い続ければいい。 判断は司法がします。 私が裁判を起こした理由の最大のもの。 それは 「たとえ障害があっても他人の権利を侵害することは許されない」と知らしめるため。 誰に? 被告に。保護者に。そして支援者に。 だって支援者、自閉症者の無法行為の前にまるで役立たずだったからね。むしろ萌えてるの。 共存共存言いながら、医療も福祉も有事の役には立ちません。 だから司法で決着をつけたのね。 それから花風社読者は身体アプローチ方面に行き、情報入力が整いました。だから「どかん」が起きた。 今度は情報加工を治す。 というためのニューロモジュレーションです。 御案内貼っておきますね。あと半月見られますよ。 ===== 脳機能スクリーニング&トレーニングについて具体例に学ぼう! お世話になっております。花風社です。 夏祭り・秋祭りを通じて、脳機能スクリーニング&トレーニングについてお伝えしました。多くの方が実際に測定に出向かれたり、トレーニングを始めたりしているようです。 ・具体的に脳波測定で何がわかるのか ・出てきたデータにはどういう意味があるのか ・自律神経の測定について ・脳神経に関する日本の医療ではあまり語られてない知見 ・心拍と神経の関わり をさらに学ぼうと、花風社ではこのたびお勉強会を開きました。 題して 脳に歴史あり。脳に未来あり。最先端テクノロジーによる発達援助の可能性を学ぶ です。 お勉強会を開いてみて、感じたのは「いや、痛快な時代がやってくるなあ」です。ここまでわかってしまうとは! 今回、データを提供してくださったのは、猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』の著者であるこよりさんです。 ご存じの方も多いと思いますが、こよりさんご自身ADHDやASDの診断があり、その他持病もあります。28年間にわたる介護生活を経験され、その間発達障害のお子様をお二人育てました。色々な負荷が取れて今に至るのですが今回、脳の状態をみたいということで測定を受けられました。そしてその結果をNFプラクティショナーである中川朋先生に直接解説していただきました。 私も立ち会わせていただき、「脳ってすごいな」と思いました。こよりさんの過去も、そして未来も、刻まれているからです。それと同時に、心拍変動など、これまで日本では発達障害と結び付けられていないバイオマーカーも測定できること、発達援助の糸口になることを確かめられました。課題の自律神経を整える手立てもわかりました。そして、このお勉強会をきっかけにさらに脳神経のつながりについて知見が得られました。 花風社では今回、このお勉強会を配信いたします。 視聴期限は五月十五日です。 中味が少しでもわかりやすくなるように、「浅見メモ」もダウンロードできるようにしております。 料金は1818円+税(2000円)です。 視聴ご希望の方は 1 お名前 2 配信先アドレス (届かないことが多いのでgmailは不推奨とさせていただきます) をzoom☆kafusha.comにメールください。(☆を@に変えてください)。 振込先を返信にてお知らせいたします。 どんどん新しいことがわかる会です。 ぜひ視聴をおすすめいたします。 また、花風社は令和七年二月二十三日 創立29周年を迎えることができました。 これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。 記念のミニセミナーを三回シリーズで無料配信しております。 テーマは「さよなら 二次障害」です。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/7b7436cecc5f8f2718ba2dfee27b9b36 今後とも花風社をどうぞよろしくお願いいたします。 ===== ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する 過去のコメントを表示 シア へ返信する コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)
浅見淳子 2025年5月9日 おはようございます。 5月6日の夕刻に「にっぽん丸」で横浜港を発ち、鳥島周遊の旅に母と出かけてきました。途中船の脆弱な電波の中、貴重なお休みを花風社のために使ってくださった田中先生から原稿が届きました。横浜から500キロ離れた鳥島でたくさんの鳥を見て、朝横浜に着くと、ベスリクリニック横浜醫院の入っているビルもばっちり見えましたよ。 楽しい旅でした。また、色々考えさせられる旅でした。ニキさんがかつて自閉症のことを「先天的お年寄り」と呼んでいましたが、そのとおりだと思いました。認知症の域には達していないと思いますが、文脈が読めなくなる。これが想像力の障害なんだろうと思いました。そして、だから確認が多くなる。自閉っ子の質問攻めは経験した方多いと思いますが、あれは恐怖を打ち消す行為なんだと思います。 さて、旅の間にもお勉強会のお申込みをいただいております。来月には二度目のお勉強会をお届けできそうな運びになりましたので、視聴期間は月末まで延長いたします。そして今回のお勉強会にお申込みの方には、次回からの料金が割引になります。私はQEEGという新技術においては「専門家より当事者保護者の方が詳しい世界線」を作ろうと思っています。 御案内貼っておきますのでお申込みご希望の方はご連絡くださいね。 ===== 脳機能スクリーニング&トレーニングについて具体例に学ぼう! お世話になっております。花風社です。 夏祭り・秋祭りを通じて、脳機能スクリーニング&トレーニングについてお伝えしました。多くの方が実際に測定に出向かれたり、トレーニングを始めたりしているようです。 ・具体的に脳波測定で何がわかるのか ・出てきたデータにはどういう意味があるのか ・自律神経の測定について ・脳神経に関する日本の医療ではあまり語られてない知見 ・心拍と神経の関わり をさらに学ぼうと、花風社ではこのたびお勉強会を開きました。 題して 脳に歴史あり。脳に未来あり。最先端テクノロジーによる発達援助の可能性を学ぶ です。 お勉強会を開いてみて、感じたのは「いや、痛快な時代がやってくるなあ」です。ここまでわかってしまうとは! 今回、データを提供してくださったのは、猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』の著者であるこよりさんです。 ご存じの方も多いと思いますが、こよりさんご自身ADHDやASDの診断があり、その他持病もあります。28年間にわたる介護生活を経験され、その間発達障害のお子様をお二人育てました。色々な負荷が取れて今に至るのですが今回、脳の状態をみたいということで測定を受けられました。そしてその結果をNFプラクティショナーである中川朋先生に直接解説していただきました。 私も立ち会わせていただき、「脳ってすごいな」と思いました。こよりさんの過去も、そして未来も、刻まれているからです。それと同時に、心拍変動など、これまで日本では発達障害と結び付けられていないバイオマーカーも測定できること、発達援助の糸口になることを確かめられました。課題の自律神経を整える手立てもわかりました。そして、このお勉強会をきっかけにさらに脳神経のつながりについて知見が得られました。 花風社では今回、このお勉強会を配信いたします。 視聴期限は五月末日です。 中味が少しでもわかりやすくなるように、「浅見メモ」もダウンロードできるようにしております。 料金は1818円+税(2000円)です。 視聴ご希望の方は 1 お名前 2 配信先アドレス (届かないことが多いのでgmailは不推奨とさせていただきます) をzoom☆kafusha.comにメールください。(☆を@に変えてください)。 振込先を返信にてお知らせいたします。 どんどん新しいことがわかる会です。 ぜひ視聴をおすすめいたします。 また、花風社は令和七年二月二十三日 創立29周年を迎えることができました。 これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。 記念のミニセミナーを三回シリーズで無料配信しております。 テーマは「さよなら 二次障害」です。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/7b7436cecc5f8f2718ba2dfee27b9b36 今後とも花風社をどうぞよろしくお願いいたします。 ===== ではでは皆さま 楽しい一日を。 返信する
浅見淳子 2025年5月5日 おはようございます。 子どもの日ですね。 今日は色々なイベントに出かける方も多いかもですね。 なんだかんだ万博、楽しそうじゃないですか? SNSでも楽しそうだし、リアルに行った人たちからも楽しかったという報告入ってきていますよ。アラカンで月の石に3時間並んだりしたらしいよ。それでも楽しいらしい。 エキゾチックな食べ物が色々食べられるのも話題ですが、アラビア料理とか、たまにお店見るし興味あったりするけど、高いんですよね~。でもきっとマメとか羊だから美味しいね。 さて私は(普段遊んでいるくせに)タイミング上、GWわりと仕事をしています。自分だけじゃなく、お忙しい田中伸明先生や中川朋先生も働かせている。田中先生なんていつ休んでいるの? というほど労働時間長いし(開業医はこのあたり大変だと思う)中川先生は認知症のイベントで自治体のお仕事とかしているらしい。認知症の方が予算下りがちなジャパンではありますね。 明日午後から母のおつきあいでショートクルーズに行くので、明日午後と明後日は連絡取りにくいです。というわけでお勉強会のお申込みは今日か明日の午前中がありがたいです。 ===== 脳機能スクリーニング&トレーニングについて具体例に学ぼう! お世話になっております。花風社です。 夏祭り・秋祭りを通じて、脳機能スクリーニング&トレーニングについてお伝えしました。多くの方が実際に測定に出向かれたり、トレーニングを始めたりしているようです。 ・具体的に脳波測定で何がわかるのか ・出てきたデータにはどういう意味があるのか ・自律神経の測定について ・脳神経に関する日本の医療ではあまり語られてない知見 ・心拍と神経の関わり をさらに学ぼうと、花風社ではこのたびお勉強会を開きました。 題して 脳に歴史あり。脳に未来あり。最先端テクノロジーによる発達援助の可能性を学ぶ です。 お勉強会を開いてみて、感じたのは「いや、痛快な時代がやってくるなあ」です。ここまでわかってしまうとは! 今回、データを提供してくださったのは、猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』の著者であるこよりさんです。 ご存じの方も多いと思いますが、こよりさんご自身ADHDやASDの診断があり、その他持病もあります。28年間にわたる介護生活を経験され、その間発達障害のお子様をお二人育てました。色々な負荷が取れて今に至るのですが今回、脳の状態をみたいということで測定を受けられました。そしてその結果をNFプラクティショナーである中川朋先生に直接解説していただきました。 私も立ち会わせていただき、「脳ってすごいな」と思いました。こよりさんの過去も、そして未来も、刻まれているからです。それと同時に、心拍変動など、これまで日本では発達障害と結び付けられていないバイオマーカーも測定できること、発達援助の糸口になることを確かめられました。課題の自律神経を整える手立てもわかりました。そして、このお勉強会をきっかけにさらに脳神経のつながりについて知見が得られました。 花風社では今回、このお勉強会を配信いたします。 視聴期限は五月十五日です。 中味が少しでもわかりやすくなるように、「浅見メモ」もダウンロードできるようにしております。 料金は1818円+税(2000円)です。 視聴ご希望の方は 1 お名前 2 配信先アドレス (届かないことが多いのでgmailは不推奨とさせていただきます) をzoom☆kafusha.comにメールください。(☆を@に変えてください)。 振込先を返信にてお知らせいたします。 どんどん新しいことがわかる会です。 ぜひ視聴をおすすめいたします。 また、花風社は令和七年二月二十三日 創立29周年を迎えることができました。 これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。 記念のミニセミナーを三回シリーズで無料配信しております。 テーマは「さよなら 二次障害」です。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/7b7436cecc5f8f2718ba2dfee27b9b36 今後とも花風社をどうぞよろしくお願いいたします。 ===== ではでは皆様 楽しい子どもの日を。 返信する
シア 2025年5月5日 こんにちは。 中川先生は認知症のお仕事をされているんですね。 ニューロモデュレーションを使うと脳の可塑性が高まり認知症に効くと考えられています。 昔の電池は使うに比例してパワーが衰えてしまうものでした。 しかし現代のスマホのバッテリーを見ればわかりますが残り少なくなっても元気に動いてくれますね。 認知症でもそういう効果が狙えるそうです。 ですから「亡くなるときまで認知能力があり元気に過ごせる方が増える」のはとても大事なポイントです。 アルツハイマー型認知症(AD)への薬物開発は難航しており,非薬物療法であるニューロモデュレーションの治療応用が期待されている.反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)は,シナプスの可塑性を誘導するとされ,治療候補のひとつである.ADに対するrTMSの臨床試験は少数例ながら多くの報告があり,認知機能の改善効果を示している.刺激部位,刺激方法などの刺激条件も確立しつつある.今後は,実用化に向けて質の高い臨床研究が求められている. 老年精神医学雑誌:特集 184.73.219.23/rounen-s/J-senyou/H-tokusyu/T29-12.htm 返信する
浅見淳子 2025年5月5日 シアさん 電池のたとえはわかりやすいですね。 今花風社読者の方々も受けているQEEGでは、後頭部の波形をみると? 将来の認知症可能性も割り出してくれるのです。どこまで当てになるかはわからないけど、一応機序はあるしそれに従って確率を出してくれる。当然、IQ的に際立って高くなくても認知症になりにくい人はいるわけです。これも研究が進むと、それこそ高齢化ジャパンには福音ですわ。 返信する
浅見淳子 2025年5月4日 おはようございます。 6日から母と旅行行くんで、その前は割とやることあります。それと眠いので(土用らしい)あまりロングライドは行く気にならない。でも昨日は海鮮丼目当てに出かけて行って20キロくらいは走ったからまあいい気分転換になったかな。それから母のところに行って、旅行に持って行く衣装選びに付き合いました。たった二泊なんだけどさ、おしゃれしたいみたい。 そしてnoteに発達関連ネタを二つ書きました。 まずは先日読者の方にいただいたメールが嬉しかったあの話ね。 学校に行けることは素晴らしい https://note.com/asami_kafusha/n/n4739cd92ebb4 それから昨日入ってきたニュース。 知的障害が治る時代に入りつつあるらしいんだけど https://note.com/asami_kafusha/n/n4739cd92ebb4 お勉強会ご案内貼っておきますね。 これからも続く会です。 知的障害の話も出るでしょう。 そして一回出ておくと二回目からは割引ですよ。 ===== ===== 脳機能スクリーニング&トレーニングについて具体例に学ぼう! お世話になっております。花風社です。 夏祭り・秋祭りを通じて、脳機能スクリーニング&トレーニングについてお伝えしました。多くの方が実際に測定に出向かれたり、トレーニングを始めたりしているようです。 ・具体的に脳波測定で何がわかるのか ・出てきたデータにはどういう意味があるのか ・自律神経の測定について ・脳神経に関する日本の医療ではあまり語られてない知見 ・心拍と神経の関わり をさらに学ぼうと、花風社ではこのたびお勉強会を開きました。 題して 脳に歴史あり。脳に未来あり。最先端テクノロジーによる発達援助の可能性を学ぶ です。 お勉強会を開いてみて、感じたのは「いや、痛快な時代がやってくるなあ」です。ここまでわかってしまうとは! 今回、データを提供してくださったのは、猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』の著者であるこよりさんです。 ご存じの方も多いと思いますが、こよりさんご自身ADHDやASDの診断があり、その他持病もあります。28年間にわたる介護生活を経験され、その間発達障害のお子様をお二人育てました。色々な負荷が取れて今に至るのですが今回、脳の状態をみたいということで測定を受けられました。そしてその結果をNFプラクティショナーである中川朋先生に直接解説していただきました。 私も立ち会わせていただき、「脳ってすごいな」と思いました。こよりさんの過去も、そして未来も、刻まれているからです。それと同時に、心拍変動など、これまで日本では発達障害と結び付けられていないバイオマーカーも測定できること、発達援助の糸口になることを確かめられました。課題の自律神経を整える手立てもわかりました。そして、このお勉強会をきっかけにさらに脳神経のつながりについて知見が得られました。 花風社では今回、このお勉強会を配信いたします。 視聴期限は五月十五日です。 中味が少しでもわかりやすくなるように、「浅見メモ」もダウンロードできるようにしております。 料金は1818円+税(2000円)です。 視聴ご希望の方は 1 お名前 2 配信先アドレス (届かないことが多いのでgmailは不推奨とさせていただきます) をzoom☆kafusha.comにメールください。(☆を@に変えてください)。 振込先を返信にてお知らせいたします。 どんどん新しいことがわかる会です。 ぜひ視聴をおすすめいたします。 また、花風社は令和七年二月二十三日 創立29周年を迎えることができました。 これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。 記念のミニセミナーを三回シリーズで無料配信しております。 テーマは「さよなら 二次障害」です。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/7b7436cecc5f8f2718ba2dfee27b9b36 今後とも花風社をどうぞよろしくお願いいたします。 ===== ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する
浅見淳子 2025年5月2日 おはようございます。 noteを始めたわけですが noteの特徴として、同じテーマの全然知らない人の記事をどんどん持ってきてくれます。私としてはそれを読むのも楽しみなので、読者の皆様としては発達の話だけ知りたいのだとしても、自分の楽しみの話、すなわちお相撲や🚴や旅行のことも書いています。 で、昨日は「飯山あかりさん騒動」のことも書きました。 ご存じのとおり、一時熱心に見ていたのだけど、そのうち見なくなった。いや、対日本保守党で応援する気持ちに変わりはないですが、「ああ、もう応援しなくていいや」と思ったわけですね。 で、それについて記事を書きました。 https://note.com/asami_kafusha/n/n6760ae5da866 書いてみて思ったけど、これはまったく花風社の本業と関係がない話とも言えないかもしれない。現に本の表紙載せてあるし。私自身名誉棄損訴訟の当事者だったこともあるので。そしてそれはもちろん発達がらみなので。 それより私が不思議なのは、飯山さんの恐怖麻痺反射の方かな。 池内さんという東大教授に訴訟を起こされたとき、大騒ぎしてカンパを募った。カンパする必要もない場面だったのだけど。 そしてここで日本保守党の支持者からもカンパを受けちゃったことで、あとでもめた。日本保守党の批判を彼女がし始めたとき、「だったら金返せ」になっちゃったわけです。 で、今度日本保守党自身から訴訟を起こされたとき、またお金集め始めた。今度はお金だけじゃなく、保守論壇のおじ(い)さんたちが集結して会を作った。X上にコミュニティもあるみたいだし(私は未フォロー)お金もまた集めている。 私は29年間事業やってきて思うんですけど、余分な金っていうのは余分な人を連れてくるんですね。だから自力でできる部分は自力でやった方がいいの。それを飯山さんはいきなりお金集めちゃったんだけど、これは恐怖麻痺反射に近いもんじゃないかな、と思う。そして大病したことのある人って、そういうところで生命の危機を味わったことがある分、怖がりかもしれない。 池内さんの訴訟にせよ、あそこでお金集めなかったらのちのちのもめごとはなかったし、保守論壇のおじ(い)さんたちを集めなければ、戦略も自分で決められたわけで。 どっちみち百田尚樹みたいな金持ちが200万とか300万とかの損害賠償を求めてる、ってあっちも本気じゃないじゃん、っていいう感じ。あっちも信者の手前起こした裁判じゃないの? 日本は法治国家なのだから、訴訟を起こすのは自由だし、訴訟を起こされても言論弾圧ではないです。 正しいと思ったら言い続ければいい。 判断は司法がします。 私が裁判を起こした理由の最大のもの。 それは 「たとえ障害があっても他人の権利を侵害することは許されない」と知らしめるため。 誰に? 被告に。保護者に。そして支援者に。 だって支援者、自閉症者の無法行為の前にまるで役立たずだったからね。むしろ萌えてるの。 共存共存言いながら、医療も福祉も有事の役には立ちません。 だから司法で決着をつけたのね。 それから花風社読者は身体アプローチ方面に行き、情報入力が整いました。だから「どかん」が起きた。 今度は情報加工を治す。 というためのニューロモジュレーションです。 御案内貼っておきますね。あと半月見られますよ。 ===== 脳機能スクリーニング&トレーニングについて具体例に学ぼう! お世話になっております。花風社です。 夏祭り・秋祭りを通じて、脳機能スクリーニング&トレーニングについてお伝えしました。多くの方が実際に測定に出向かれたり、トレーニングを始めたりしているようです。 ・具体的に脳波測定で何がわかるのか ・出てきたデータにはどういう意味があるのか ・自律神経の測定について ・脳神経に関する日本の医療ではあまり語られてない知見 ・心拍と神経の関わり をさらに学ぼうと、花風社ではこのたびお勉強会を開きました。 題して 脳に歴史あり。脳に未来あり。最先端テクノロジーによる発達援助の可能性を学ぶ です。 お勉強会を開いてみて、感じたのは「いや、痛快な時代がやってくるなあ」です。ここまでわかってしまうとは! 今回、データを提供してくださったのは、猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』の著者であるこよりさんです。 ご存じの方も多いと思いますが、こよりさんご自身ADHDやASDの診断があり、その他持病もあります。28年間にわたる介護生活を経験され、その間発達障害のお子様をお二人育てました。色々な負荷が取れて今に至るのですが今回、脳の状態をみたいということで測定を受けられました。そしてその結果をNFプラクティショナーである中川朋先生に直接解説していただきました。 私も立ち会わせていただき、「脳ってすごいな」と思いました。こよりさんの過去も、そして未来も、刻まれているからです。それと同時に、心拍変動など、これまで日本では発達障害と結び付けられていないバイオマーカーも測定できること、発達援助の糸口になることを確かめられました。課題の自律神経を整える手立てもわかりました。そして、このお勉強会をきっかけにさらに脳神経のつながりについて知見が得られました。 花風社では今回、このお勉強会を配信いたします。 視聴期限は五月十五日です。 中味が少しでもわかりやすくなるように、「浅見メモ」もダウンロードできるようにしております。 料金は1818円+税(2000円)です。 視聴ご希望の方は 1 お名前 2 配信先アドレス (届かないことが多いのでgmailは不推奨とさせていただきます) をzoom☆kafusha.comにメールください。(☆を@に変えてください)。 振込先を返信にてお知らせいたします。 どんどん新しいことがわかる会です。 ぜひ視聴をおすすめいたします。 また、花風社は令和七年二月二十三日 創立29周年を迎えることができました。 これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。 記念のミニセミナーを三回シリーズで無料配信しております。 テーマは「さよなら 二次障害」です。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/7b7436cecc5f8f2718ba2dfee27b9b36 今後とも花風社をどうぞよろしくお願いいたします。 ===== ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する
おはようございます。
5月6日の夕刻に「にっぽん丸」で横浜港を発ち、鳥島周遊の旅に母と出かけてきました。途中船の脆弱な電波の中、貴重なお休みを花風社のために使ってくださった田中先生から原稿が届きました。横浜から500キロ離れた鳥島でたくさんの鳥を見て、朝横浜に着くと、ベスリクリニック横浜醫院の入っているビルもばっちり見えましたよ。
楽しい旅でした。また、色々考えさせられる旅でした。ニキさんがかつて自閉症のことを「先天的お年寄り」と呼んでいましたが、そのとおりだと思いました。認知症の域には達していないと思いますが、文脈が読めなくなる。これが想像力の障害なんだろうと思いました。そして、だから確認が多くなる。自閉っ子の質問攻めは経験した方多いと思いますが、あれは恐怖を打ち消す行為なんだと思います。
さて、旅の間にもお勉強会のお申込みをいただいております。来月には二度目のお勉強会をお届けできそうな運びになりましたので、視聴期間は月末まで延長いたします。そして今回のお勉強会にお申込みの方には、次回からの料金が割引になります。私はQEEGという新技術においては「専門家より当事者保護者の方が詳しい世界線」を作ろうと思っています。
御案内貼っておきますのでお申込みご希望の方はご連絡くださいね。
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脳機能スクリーニング&トレーニングについて具体例に学ぼう!
お世話になっております。花風社です。
夏祭り・秋祭りを通じて、脳機能スクリーニング&トレーニングについてお伝えしました。多くの方が実際に測定に出向かれたり、トレーニングを始めたりしているようです。
・具体的に脳波測定で何がわかるのか
・出てきたデータにはどういう意味があるのか
・自律神経の測定について
・脳神経に関する日本の医療ではあまり語られてない知見
・心拍と神経の関わり
をさらに学ぼうと、花風社ではこのたびお勉強会を開きました。
題して
脳に歴史あり。脳に未来あり。最先端テクノロジーによる発達援助の可能性を学ぶ
です。
お勉強会を開いてみて、感じたのは「いや、痛快な時代がやってくるなあ」です。ここまでわかってしまうとは!
今回、データを提供してくださったのは、猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』の著者であるこよりさんです。
ご存じの方も多いと思いますが、こよりさんご自身ADHDやASDの診断があり、その他持病もあります。28年間にわたる介護生活を経験され、その間発達障害のお子様をお二人育てました。色々な負荷が取れて今に至るのですが今回、脳の状態をみたいということで測定を受けられました。そしてその結果をNFプラクティショナーである中川朋先生に直接解説していただきました。
私も立ち会わせていただき、「脳ってすごいな」と思いました。こよりさんの過去も、そして未来も、刻まれているからです。それと同時に、心拍変動など、これまで日本では発達障害と結び付けられていないバイオマーカーも測定できること、発達援助の糸口になることを確かめられました。課題の自律神経を整える手立てもわかりました。そして、このお勉強会をきっかけにさらに脳神経のつながりについて知見が得られました。
花風社では今回、このお勉強会を配信いたします。
視聴期限は五月末日です。
中味が少しでもわかりやすくなるように、「浅見メモ」もダウンロードできるようにしております。
料金は1818円+税(2000円)です。
視聴ご希望の方は
1 お名前
2 配信先アドレス
(届かないことが多いのでgmailは不推奨とさせていただきます)
をzoom☆kafusha.comにメールください。(☆を@に変えてください)。
振込先を返信にてお知らせいたします。
どんどん新しいことがわかる会です。
ぜひ視聴をおすすめいたします。
また、花風社は令和七年二月二十三日
創立29周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。
記念のミニセミナーを三回シリーズで無料配信しております。
テーマは「さよなら 二次障害」です。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/7b7436cecc5f8f2718ba2dfee27b9b36
今後とも花風社をどうぞよろしくお願いいたします。
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ではでは皆さま
楽しい一日を。
おはようございます。
子どもの日ですね。
今日は色々なイベントに出かける方も多いかもですね。
なんだかんだ万博、楽しそうじゃないですか?
SNSでも楽しそうだし、リアルに行った人たちからも楽しかったという報告入ってきていますよ。アラカンで月の石に3時間並んだりしたらしいよ。それでも楽しいらしい。
エキゾチックな食べ物が色々食べられるのも話題ですが、アラビア料理とか、たまにお店見るし興味あったりするけど、高いんですよね~。でもきっとマメとか羊だから美味しいね。
さて私は(普段遊んでいるくせに)タイミング上、GWわりと仕事をしています。自分だけじゃなく、お忙しい田中伸明先生や中川朋先生も働かせている。田中先生なんていつ休んでいるの? というほど労働時間長いし(開業医はこのあたり大変だと思う)中川先生は認知症のイベントで自治体のお仕事とかしているらしい。認知症の方が予算下りがちなジャパンではありますね。
明日午後から母のおつきあいでショートクルーズに行くので、明日午後と明後日は連絡取りにくいです。というわけでお勉強会のお申込みは今日か明日の午前中がありがたいです。
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脳機能スクリーニング&トレーニングについて具体例に学ぼう!
お世話になっております。花風社です。
夏祭り・秋祭りを通じて、脳機能スクリーニング&トレーニングについてお伝えしました。多くの方が実際に測定に出向かれたり、トレーニングを始めたりしているようです。
・具体的に脳波測定で何がわかるのか
・出てきたデータにはどういう意味があるのか
・自律神経の測定について
・脳神経に関する日本の医療ではあまり語られてない知見
・心拍と神経の関わり
をさらに学ぼうと、花風社ではこのたびお勉強会を開きました。
題して
脳に歴史あり。脳に未来あり。最先端テクノロジーによる発達援助の可能性を学ぶ
です。
お勉強会を開いてみて、感じたのは「いや、痛快な時代がやってくるなあ」です。ここまでわかってしまうとは!
今回、データを提供してくださったのは、猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』の著者であるこよりさんです。
ご存じの方も多いと思いますが、こよりさんご自身ADHDやASDの診断があり、その他持病もあります。28年間にわたる介護生活を経験され、その間発達障害のお子様をお二人育てました。色々な負荷が取れて今に至るのですが今回、脳の状態をみたいということで測定を受けられました。そしてその結果をNFプラクティショナーである中川朋先生に直接解説していただきました。
私も立ち会わせていただき、「脳ってすごいな」と思いました。こよりさんの過去も、そして未来も、刻まれているからです。それと同時に、心拍変動など、これまで日本では発達障害と結び付けられていないバイオマーカーも測定できること、発達援助の糸口になることを確かめられました。課題の自律神経を整える手立てもわかりました。そして、このお勉強会をきっかけにさらに脳神経のつながりについて知見が得られました。
花風社では今回、このお勉強会を配信いたします。
視聴期限は五月十五日です。
中味が少しでもわかりやすくなるように、「浅見メモ」もダウンロードできるようにしております。
料金は1818円+税(2000円)です。
視聴ご希望の方は
1 お名前
2 配信先アドレス
(届かないことが多いのでgmailは不推奨とさせていただきます)
をzoom☆kafusha.comにメールください。(☆を@に変えてください)。
振込先を返信にてお知らせいたします。
どんどん新しいことがわかる会です。
ぜひ視聴をおすすめいたします。
また、花風社は令和七年二月二十三日
創立29周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。
記念のミニセミナーを三回シリーズで無料配信しております。
テーマは「さよなら 二次障害」です。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/7b7436cecc5f8f2718ba2dfee27b9b36
今後とも花風社をどうぞよろしくお願いいたします。
=====
ではでは皆様
楽しい子どもの日を。
こんにちは。
中川先生は認知症のお仕事をされているんですね。
ニューロモデュレーションを使うと脳の可塑性が高まり認知症に効くと考えられています。
昔の電池は使うに比例してパワーが衰えてしまうものでした。
しかし現代のスマホのバッテリーを見ればわかりますが残り少なくなっても元気に動いてくれますね。
認知症でもそういう効果が狙えるそうです。
ですから「亡くなるときまで認知能力があり元気に過ごせる方が増える」のはとても大事なポイントです。
アルツハイマー型認知症(AD)への薬物開発は難航しており,非薬物療法であるニューロモデュレーションの治療応用が期待されている.反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)は,シナプスの可塑性を誘導するとされ,治療候補のひとつである.ADに対するrTMSの臨床試験は少数例ながら多くの報告があり,認知機能の改善効果を示している.刺激部位,刺激方法などの刺激条件も確立しつつある.今後は,実用化に向けて質の高い臨床研究が求められている.
老年精神医学雑誌:特集
184.73.219.23/rounen-s/J-senyou/H-tokusyu/T29-12.htm
シアさん
電池のたとえはわかりやすいですね。
今花風社読者の方々も受けているQEEGでは、後頭部の波形をみると? 将来の認知症可能性も割り出してくれるのです。どこまで当てになるかはわからないけど、一応機序はあるしそれに従って確率を出してくれる。当然、IQ的に際立って高くなくても認知症になりにくい人はいるわけです。これも研究が進むと、それこそ高齢化ジャパンには福音ですわ。
おはようございます。
6日から母と旅行行くんで、その前は割とやることあります。それと眠いので(土用らしい)あまりロングライドは行く気にならない。でも昨日は海鮮丼目当てに出かけて行って20キロくらいは走ったからまあいい気分転換になったかな。それから母のところに行って、旅行に持って行く衣装選びに付き合いました。たった二泊なんだけどさ、おしゃれしたいみたい。
そしてnoteに発達関連ネタを二つ書きました。
まずは先日読者の方にいただいたメールが嬉しかったあの話ね。
学校に行けることは素晴らしい
https://note.com/asami_kafusha/n/n4739cd92ebb4
それから昨日入ってきたニュース。
知的障害が治る時代に入りつつあるらしいんだけど
https://note.com/asami_kafusha/n/n4739cd92ebb4
お勉強会ご案内貼っておきますね。
これからも続く会です。
知的障害の話も出るでしょう。
そして一回出ておくと二回目からは割引ですよ。
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=====
脳機能スクリーニング&トレーニングについて具体例に学ぼう!
お世話になっております。花風社です。
夏祭り・秋祭りを通じて、脳機能スクリーニング&トレーニングについてお伝えしました。多くの方が実際に測定に出向かれたり、トレーニングを始めたりしているようです。
・具体的に脳波測定で何がわかるのか
・出てきたデータにはどういう意味があるのか
・自律神経の測定について
・脳神経に関する日本の医療ではあまり語られてない知見
・心拍と神経の関わり
をさらに学ぼうと、花風社ではこのたびお勉強会を開きました。
題して
脳に歴史あり。脳に未来あり。最先端テクノロジーによる発達援助の可能性を学ぶ
です。
お勉強会を開いてみて、感じたのは「いや、痛快な時代がやってくるなあ」です。ここまでわかってしまうとは!
今回、データを提供してくださったのは、猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』の著者であるこよりさんです。
ご存じの方も多いと思いますが、こよりさんご自身ADHDやASDの診断があり、その他持病もあります。28年間にわたる介護生活を経験され、その間発達障害のお子様をお二人育てました。色々な負荷が取れて今に至るのですが今回、脳の状態をみたいということで測定を受けられました。そしてその結果をNFプラクティショナーである中川朋先生に直接解説していただきました。
私も立ち会わせていただき、「脳ってすごいな」と思いました。こよりさんの過去も、そして未来も、刻まれているからです。それと同時に、心拍変動など、これまで日本では発達障害と結び付けられていないバイオマーカーも測定できること、発達援助の糸口になることを確かめられました。課題の自律神経を整える手立てもわかりました。そして、このお勉強会をきっかけにさらに脳神経のつながりについて知見が得られました。
花風社では今回、このお勉強会を配信いたします。
視聴期限は五月十五日です。
中味が少しでもわかりやすくなるように、「浅見メモ」もダウンロードできるようにしております。
料金は1818円+税(2000円)です。
視聴ご希望の方は
1 お名前
2 配信先アドレス
(届かないことが多いのでgmailは不推奨とさせていただきます)
をzoom☆kafusha.comにメールください。(☆を@に変えてください)。
振込先を返信にてお知らせいたします。
どんどん新しいことがわかる会です。
ぜひ視聴をおすすめいたします。
また、花風社は令和七年二月二十三日
創立29周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。
記念のミニセミナーを三回シリーズで無料配信しております。
テーマは「さよなら 二次障害」です。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/7b7436cecc5f8f2718ba2dfee27b9b36
今後とも花風社をどうぞよろしくお願いいたします。
=====
ではでは皆様
楽しい一日を。
おはようございます。
noteを始めたわけですが
noteの特徴として、同じテーマの全然知らない人の記事をどんどん持ってきてくれます。私としてはそれを読むのも楽しみなので、読者の皆様としては発達の話だけ知りたいのだとしても、自分の楽しみの話、すなわちお相撲や🚴や旅行のことも書いています。
で、昨日は「飯山あかりさん騒動」のことも書きました。
ご存じのとおり、一時熱心に見ていたのだけど、そのうち見なくなった。いや、対日本保守党で応援する気持ちに変わりはないですが、「ああ、もう応援しなくていいや」と思ったわけですね。
で、それについて記事を書きました。
https://note.com/asami_kafusha/n/n6760ae5da866
書いてみて思ったけど、これはまったく花風社の本業と関係がない話とも言えないかもしれない。現に本の表紙載せてあるし。私自身名誉棄損訴訟の当事者だったこともあるので。そしてそれはもちろん発達がらみなので。
それより私が不思議なのは、飯山さんの恐怖麻痺反射の方かな。
池内さんという東大教授に訴訟を起こされたとき、大騒ぎしてカンパを募った。カンパする必要もない場面だったのだけど。
そしてここで日本保守党の支持者からもカンパを受けちゃったことで、あとでもめた。日本保守党の批判を彼女がし始めたとき、「だったら金返せ」になっちゃったわけです。
で、今度日本保守党自身から訴訟を起こされたとき、またお金集め始めた。今度はお金だけじゃなく、保守論壇のおじ(い)さんたちが集結して会を作った。X上にコミュニティもあるみたいだし(私は未フォロー)お金もまた集めている。
私は29年間事業やってきて思うんですけど、余分な金っていうのは余分な人を連れてくるんですね。だから自力でできる部分は自力でやった方がいいの。それを飯山さんはいきなりお金集めちゃったんだけど、これは恐怖麻痺反射に近いもんじゃないかな、と思う。そして大病したことのある人って、そういうところで生命の危機を味わったことがある分、怖がりかもしれない。
池内さんの訴訟にせよ、あそこでお金集めなかったらのちのちのもめごとはなかったし、保守論壇のおじ(い)さんたちを集めなければ、戦略も自分で決められたわけで。
どっちみち百田尚樹みたいな金持ちが200万とか300万とかの損害賠償を求めてる、ってあっちも本気じゃないじゃん、っていいう感じ。あっちも信者の手前起こした裁判じゃないの?
日本は法治国家なのだから、訴訟を起こすのは自由だし、訴訟を起こされても言論弾圧ではないです。
正しいと思ったら言い続ければいい。
判断は司法がします。
私が裁判を起こした理由の最大のもの。
それは
「たとえ障害があっても他人の権利を侵害することは許されない」と知らしめるため。
誰に? 被告に。保護者に。そして支援者に。
だって支援者、自閉症者の無法行為の前にまるで役立たずだったからね。むしろ萌えてるの。
共存共存言いながら、医療も福祉も有事の役には立ちません。
だから司法で決着をつけたのね。
それから花風社読者は身体アプローチ方面に行き、情報入力が整いました。だから「どかん」が起きた。
今度は情報加工を治す。
というためのニューロモジュレーションです。
御案内貼っておきますね。あと半月見られますよ。
=====
脳機能スクリーニング&トレーニングについて具体例に学ぼう!
お世話になっております。花風社です。
夏祭り・秋祭りを通じて、脳機能スクリーニング&トレーニングについてお伝えしました。多くの方が実際に測定に出向かれたり、トレーニングを始めたりしているようです。
・具体的に脳波測定で何がわかるのか
・出てきたデータにはどういう意味があるのか
・自律神経の測定について
・脳神経に関する日本の医療ではあまり語られてない知見
・心拍と神経の関わり
をさらに学ぼうと、花風社ではこのたびお勉強会を開きました。
題して
脳に歴史あり。脳に未来あり。最先端テクノロジーによる発達援助の可能性を学ぶ
です。
お勉強会を開いてみて、感じたのは「いや、痛快な時代がやってくるなあ」です。ここまでわかってしまうとは!
今回、データを提供してくださったのは、猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』の著者であるこよりさんです。
ご存じの方も多いと思いますが、こよりさんご自身ADHDやASDの診断があり、その他持病もあります。28年間にわたる介護生活を経験され、その間発達障害のお子様をお二人育てました。色々な負荷が取れて今に至るのですが今回、脳の状態をみたいということで測定を受けられました。そしてその結果をNFプラクティショナーである中川朋先生に直接解説していただきました。
私も立ち会わせていただき、「脳ってすごいな」と思いました。こよりさんの過去も、そして未来も、刻まれているからです。それと同時に、心拍変動など、これまで日本では発達障害と結び付けられていないバイオマーカーも測定できること、発達援助の糸口になることを確かめられました。課題の自律神経を整える手立てもわかりました。そして、このお勉強会をきっかけにさらに脳神経のつながりについて知見が得られました。
花風社では今回、このお勉強会を配信いたします。
視聴期限は五月十五日です。
中味が少しでもわかりやすくなるように、「浅見メモ」もダウンロードできるようにしております。
料金は1818円+税(2000円)です。
視聴ご希望の方は
1 お名前
2 配信先アドレス
(届かないことが多いのでgmailは不推奨とさせていただきます)
をzoom☆kafusha.comにメールください。(☆を@に変えてください)。
振込先を返信にてお知らせいたします。
どんどん新しいことがわかる会です。
ぜひ視聴をおすすめいたします。
また、花風社は令和七年二月二十三日
創立29周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。
記念のミニセミナーを三回シリーズで無料配信しております。
テーマは「さよなら 二次障害」です。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/7b7436cecc5f8f2718ba2dfee27b9b36
今後とも花風社をどうぞよろしくお願いいたします。
=====
ではでは皆様
楽しい一日を。