ホーム全て会議室いま会議室で話していること 管理人よりメッセージ SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 管理人より日常の連絡事項と思いつき。 レスも歓迎します! 3,202 COMMENTS 浅見淳子 2021年8月18日 おはようございます。 たにしさんから興味深いコメントが。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-45/#comment-7119 これが「二年目の成果」だと思いますね。一年は様子を見ていた地元の支援組織が二年目はもう少しみてみようかな、現地に足を運ぼうかな、という気になってくださった。そして今後、支援が変わらざるを得ないのは当たり前なんですね。 そもそも今時短している飲食店への保障とか、去年みんなに配った十万円とか、PCRとか保健所への激務とか、重症者一床に数千万とか、誰が払うかっていうとこれから私たちみんなが払うわけです。震災のときの復興税まだ取られているでしょ? 十年経ちましたが。ということはこのコロナ禍でのツケは皆さんのお子さんが大人になってからも払うことになるんですよ。私が現役でいる年数より、皆さんのお子さんが大人になって払う年数の方が長いかもしれないのですよ。 そのような中で福祉が変わっていくのは当たり前ですからね。 さて、イベルメクチンとかいうものをめぐってまたイクラがエビ踊りしているようですが、私から見るとなぜワクチンと治療薬が両立しないのかわからない。どっちみち効けばいいのだからなんでもいいから効果がありそうなものは検証進めていけばいいと思いますが。 中国があっさり決着したのはもちろん強権発動と言論統制のせいもあるでしょうが、意外と中医学を排除しなかったからというのがあると思うので、シェディング被害勢の中で行き渡っている漢方的な情報も実は感染予防そのものにも養生的な効果はあると思っています。 インドはもうコロナ終わったみたいですけど、家庭治療用のキットみたいなの配って軽度なうちに家庭で治すことができたようですね。日本ではイクラがエビ踊りするのと診療報酬を吊り上げるのにごねてその間に重症化が進んでいるわけですね。 こんな医療必要? 私はもう、少なくとも国民皆保険はやめればいいと思う。 高知でもしゃべりましたが。 国民皆保険と無駄なギョーカイを潰して、浮いた金で障害者年金やベーシックインカムを充実させた方がましだと思います。 https://www.karadamental-brog.com/entry/20210811/1628684157 さて、「医者が教えてくれない発達障害の治り方1 親心に自信を持とう」 こんな感じのコンセプトです。 ===== 花風社創立25周年記念事業 第一弾 親心に自信を持ちましょう。 専門家が何を言おうと 子どものいいところ、伸びるところを見抜く力は 親が一番持っているのですから。 そして発達の遅れは 診察室ではなく 生活の中で取り戻せるものなのですから。 診断前に治ってしまえば一番いい。 診断されても治ってしまえばそれでよい。 子どもをどう見るか どう伸びるところを見抜くか 子どものどこをどう見ればいいのか? 生活を共にしているからこそできるアセスメントがあるのです。 「うちの子はきっと大丈夫」。 そう感じる親心に自信を持ちましょう。 ===== 「診断前に治るのが一番いいよね。そうするとギョーカイとかかわらずに済むから治るわ」 というのが大久保さんと私の意見。 でもうっかり診断受けたとしても大丈夫。 なぜならどうせ支援なんて役に立たないから、家庭で治してしまえばいいのです。 今回のおまけはクリアファイルを予定しています。 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する 浅見淳子 2021年8月17日 こんばんは。 最近の反省点としては、緊急事態宣言の中で頑張ってお酒出して長時間営業しているお店にそんなに足を運んでいないことですね。なんだか去年の本物の緊急事態宣言のときにすっかり早寝早起きの習慣がついてしまい、もともとそっちが身体に合っていて、みたいな事情で、おうちでごはん食べる機会が多くなってしまいました。もっともお気に入りのお店でもまじめに宣言を守っているところがありますから、そういうところが弛んでくれたらもっと外食の機会は増えると思うのですが。 さて、キャッチコピー考えて漬物石おいてあります。明日あたり結論が出るかな~。 自分としては県境は好きなだけまたいでいるし、酒飲める店もあるし、一番よく行くプールは予約制で営業しているみたいだし(行ってませんが)マンボウだろうとなんとか宣言だろうとさほど生活に影響していませんが、子ども達には降りかかってくる。マンボウとなんとか宣言だと課外活動みたいなものへの制限も違ってくるようですね。そこはお役所らしくきっちりしている。 というわけでなぜ子ども達が制限を受け、大人は自由かというと、子どもは(とくに義務教育期間)税金かけられて育てられていることもあって管理の対象なんですよね。高知講演で話しましたけど、他人から集めた金で食ってる人は不自由です。自分で市場から集めた金で食ってる人は比較的自由です。 こういう世の中でなぜ私がとりわけ自由を享受しているかというと、弱者ではないからですね。これでなんか弱者性があって行政なり医療なりの世話になっていたらあれこれうるさく言われる。子どもたちも子どもであるというだけで弱者なので色々管理される。 自由な大人になりたいのなら、障害だの病気だのは治した方がいいですね。 なんていう感じで「自由と安定」についてお話した高知講演 9月末まで視聴可能です。 栗本さんパートも一時間できっちりまとまっていますよ。 お申し込みはこちらにどうぞ。 https://www.karadamental-brog.com/entry/20210811/1628684157 ではでは皆様 楽しい夜を。 返信する 浅見淳子 2021年8月17日 おはようございます。 昨日は愛甲さんと電話で興味深いお話。愛甲さんの周りには障害者就労だろうと言われていたけど一般就労して続いている人が多いのですがそのきっかけがなんとWAISだったそうです。WAISを武器に使ったそうです。今度詳しくお話聞きたいと思います。 私はブルーさんのような障害者就労のお話は広く伝えた方がいいと思い(時代は変わっているということを伝える意味で)先日高知でもお話したのですが一方で障害者就労ではない就労も追及していくつもりです。今後どういう時代が来ても対応できるように。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-12/#comment-7111 ブルーさんの新連載についてもすでに宣伝してきました。色々な可能性を探るといいと思うのです。ですからこういう新しい動きを知ることも大事だし障害者として就労しない可能性を探るのもどっちも大事ですね。 愛甲さんと言えばシアさんが愛読書コーナーに書いてくれていますがとてもよい読み方ですね。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/302/comment-page-5/#comment-7113 支援を受けて育った人は自分軸が育ちにくいでしょうから、シアさんにとっては今がいいタイミングだったのかもしれません。 愛甲さんももともと他人軸だった方です。 そこが私とは違います。自力で自分軸を得てきた方です。 だから参考になると思います。 そしてふうこさんの治った自慢、とても嬉しいです。 でも、FB等で普段のご様子を拝見しているととても納得なのです。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-21/#comment-7112 私は今、シリーズ一作目の帯コピーを考えています。 それが決まったら予約始まります。 よろしくお願いいたします。 返信する 浅見淳子 2021年8月16日 おはようございます。 ステイホームのお盆でした。お墓参りを14日にしたのは密を避けようと思ったからなのですが、15日は雨もひどく、お寺のFBでは山門が水浸しなので長靴推奨されていました。15日は避けて正解だったようです。 考えてみると私の場合、密を避ける行動様式はコロナ前からあります。行列のできるなんとかとか絶対に並びませんし、こんでいる観光地や施設もだいたいパス。満員電車に乗る必要もまずないし、私の行動は結構高リスクに見えて(会食や旅行など)実は低リスクのところもあります。会食も脆弱な人とは自然にしていませんからね、とくに今はそういう人は誘っても出てこないでしょう。誘いませんけど。 プールもこんでいるときは行きません。 お子さんのいない時間帯に行きます。 コロナ禍になるまで感染症の恐怖など感じたことはなかったのですが、単純にすいていることが好きなんだと思います。 私は今回、どうしても今回政府や医療のいう「20代30代がそれ以上の年齢層にうつす」というのが信じられないのです。嘘にしか思えない。なぜ若い世代のせいにするのか。ワクチンを打たせたいのかもしれませんが、何か若者を悪者にしたい動機が見え隠れします。 うちの母などはそれを真に受けてしまって、若者を怖がっていますが、「鬼畜米英」と騙された世代はまた騙されるんだなあと思ってみています。 何よりも私たちが今知っておかなければならないことは、自分の身は自分でしか守れないということでしょう。 医療も、国も、もはやあてになりません。 でも本来、自分の身は自分で守るのが命の鉄則なのです。 これを強く自覚することこそが、新しい生活様式だと思いますね。 尾身爺が最近何を言っているのか把握していませんが 爺が言った「マスク出産控えよ」を多くの産婦人科医が無視していることを覚えておきましょう。 医者が聴かない尾身爺の意見を我々が聴く必要はありません。 みんな自分の頭で考えて、自分に最適化した行動をとりましょう。 さて昨日はそういうわけで、家でゲラ読みました。 画伯がイラストの一部に自転車に乗っている私を描いてくれているのに気づきました。 これは社会のつながりを表したイラストなのですが、その中に紛れ込ませてありました。画伯のこういう小さなイタズラは楽しいですね。 今回のお盆は従姉の新盆でもありました。 もっともクリスチャンなので、新盆という言い方がふさわしいかどうかわからないのですが。 一歳上でした。 私にはいとこが11人いて、きょうだいのように育ちました。 そのうちの二人がもういなくなってしまいました。 二人とも50代で早世しました。 つまり同じような血を引いていても、早世する人はいるわけで 今ここにいて自転車という新たな趣味を見つけて何十キロも漕いでいることは、非常にありがたいことなのです。 そんなことを考えたお盆でした。 返信する 浅見淳子 2021年8月15日 おはようございます。 昨日は雨の中、不便ではありますが、お墓参りに行ってきました。土佐で買ったお酒をほんの少し水筒に入れて持っていき、父に供えてきました。いつもお墓参りのとき、お酒を忘れてしまい、私は父は天国ではもう飲んでいないのかと思っていました。でも昨日傘をたたんで雨に濡れながらお酒を供えて手を合わせたとき、父はものすごく喜んでいましたね。 帰りに鎌倉野菜と鯵寿司を買って帰ってきました。夫は美味しい美味しいと食べてくれました。鯵寿司もまた神奈川県民のソウルフードかもしれません。類似品は全国各地に違ってそれぞれ美味しいですが、大船のやつも独特の美味しさがあります。 西の方が豪雨、ということで新幹線も一時止まっていたようですが、該当地方の皆様お見舞い申し上げます。今日は関東もすごい雨です。考えてみたら何年か前のお施餓鬼のときも大雨でしたから、この日に雨が降ることは珍しくないのかもしれません。 今朝、「あぐり」の再々?放送を見ていて、「建物疎開するなんてもう敗戦確定だろうよ」と思いました。その時点でやめるという決断ができなかったのが不思議です。 「命を大切に」と昨今も言われますが、命は厳密にいうと自分のものではなく、そして守るのは自分だと思います。他人に命を守ってもらおうというさもしい人が多すぎるような気がします。 昨日栗本さんのFBをみて、そしてお墓参りに行って、それを思い出しました。命っていうのはあきらかに自分のものではない。でも守るのは自分であり他人ではないのですよね。 何年か前に神田橋杉山会談があったとき、テーマは命でしたね。 神田橋先生的文脈でいう命は独特の意味を持ちます。 命が何かを考えると、発達が何かもみえてきます。 だから栗本さんは正しい思考をしていると思います。 たとえば自分が死にたくないからとロックダウンを支持したり、若者が遊んでいるからどうのこうのと敵視したり、学校にマスク警察電話をかけたりするジジババは、若者たちに負担をかけてまで生き残りたいのでしょうか。そこまで命に執着があるのでしょうか? この疑問をずーっと持っています。他人にはきけませんが、自分の親がそれらしき発言をしたりすると(若者が遊んでいてけしからん系の)「ママは若者の未来を奪ってでも生き残りたいの?」とかきいてみます。確実に気まずくなりますが、まあ親子ですからしばらくほっておくと治ります。でも本当は全国のロックダウンマスク警察若者けしからん系のジジババにきいてみたいんですよね。「若者の未来をスポイルしても生き残りたいのですか?」「子どもの口と鼻をふさいででも生き残りたいのですか?」 はっきり言ってうちの母含む相当の老人が出歩いていますが。 それでも若者にはステイホームしてほしいのかな。 今わが町にはペラペラのマスク一枚で身を守れるつもりのお嬢さんたち(ジャニオタともいう)がやってきて密になってワイワイしています。私はどうも思いませんが、恐怖を感じる人はここには住まない方がいいんじゃないかな~と思います。 そのときに感じる命は自分の命で そして他人の行動がその命を左右すると思っているわけですよね。 横浜市から督促みたいなのが来ましたが、私は相変わらずファイルしたまんま。 コロナが怖くない以上、なんで注射をしなければならないかわかりません。 そしてもしかしたら、コロナになって死んでも、別にそれはそれでいいんじゃないかと思っているのかもしれませんね。 十分楽しい人生だったし。 逆に80くらいになって怖がっている人の気持ちもわからない。 「医療に負担かけるな!」と目くじら立てて言われるほど医療に世話になった人生でもありません。 むしろ大スポンサーだったと思います。払って使わない。しかも自分の健康づくりは自腹。 そもそも空襲のときなど医療など機能していなかったわけで 平時なら救われる命は救われなかったわけで。 自分たちだけが特別に救われる必要もないかな、と思う終戦記念日ですね。 私にとって命は「自分で守るものであり、他人にはまかせないけど、でもあくまで借り物」ですかね。 そして自分の命は別に、特別ではないですね。 皆さんも色々考えてみるとよいのではないでしょうか。 返信する 浅見淳子 2021年8月14日 おはようございます。 お天気が悪いですね。といってもこっちは「自転車乗れな~い」という程度ですが、もっともっと水害に遭っている地域の皆様、どうぞお気をつけてください。「命を守る行動を」とはこういうときに使う言葉だと思います。 関東の雨はそれに比べるとあっさりしたもので、出かける気にはなる程度。自転車に乗れないので昨日はトレッドミルで軽く五キロ+温泉行ってきました。汗をかいて流してさっぱり。生理的快感。 こうした生理的快感ですらロックダウンされていたのが去年の第一回(別名本物の)緊急事態宣言ですね。そしてある種の職業の皆様におかれましては(医療とか介護とか)この一年半そういう生理的快感の追及すらできていないのかもしれません。お気の毒様でございます。でもそれはおたくのギョーカイの内部での労使で話し合うべきことで、ヒエラルキーに縛られるとそれさえできないのかもしれませんが、私たちにはまったく関係のないこと。八つ当たりはやめてくださいね。医療や介護という仕事を選んだのはご自身だと思います。 こういうときに人の自由度がはっきりしますね。お子さんたちが職業選択するときにはそれもぜひ参考にしていただきたいです。 さて、高知講演ご報告続きです。その3、夜の饗宴が第三講座でした。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/6656c8b6e93f7254dc060ee3f4597024 その4、完結編。帰ってから考えたこと。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/69d59f250794b8ac3d390a36af6c019f 自由と安定を軸にお話させていただきましたが、当日も言った通り人から無理やり集めた金で食ってる人は不自由です。公務員や医療は不自由です。でも経済が弱く人々の公的部門への依存心が強くこれしか仕事がない状況の中では生きづらい人が増えます。「求められるいい子像」が固定され、りちぎにそれを真に受ける発達の人はますます生きづらくなります。世の中もっと自由に生きている人たくさんいるよ、公的部門じゃなくても仕事はたくさんあるよ、ということを伝えたくて私は自分のプライベートのことをあれこれ書いていたりします。 昨日も休暇に入る前の倉庫が教えてくれたところによると、芋本が在庫薄。また増刷です。世の中には遊んでいても在庫がはけていく仕事もあるのですよ。 この方はお気の毒です。 ただ、実習に出るのにワクチン、という要請にも合理性はあります。 こういう被害を、ワクチンをやみくもにすすめる人たちは「仕方ない」で片づけるんですかね。 https://twitter.com/forget_Me_not18/status/1414371737727164417 自由と安定についてしゃべった講座録画配信はこちら。 栗本さんの動画も役に立ちます。 https://www.karadamental-brog.com/entry/20210811/1628684157 ではでは皆様 楽しい1日を。 返信する 座波 2021年8月14日 今、大雨の被害が心配されている地域が多くありますが、住宅メーカーに勤めていた時の待機態勢を思い出します。 言うまでもなくお客様のお宅の被害に備えて時間外に出社し何かあった場合のために待機するわけですが、おそらく今回該当する地域ではそうした待機をする方が少なからずいらっしゃるはずです。当然被害が出る前の段階での待機です、被害が出ているのであれば動くのが当然です。もし何もなかったら、なんで出社されられたんだと不平を言うのではなく、何もなくてよかったとなります。 なぜか?それが仕事だからです。 そういう仕事もあります。それが嫌なら別の仕事に移ればいいだけの話です。もちろん感謝を強要することなどありません。仕事ってそういうもののはずですよね。 返信する 浅見淳子 2021年8月15日 座波さん コメントありがとうございます。 本当に、「別の仕事に移ればいい」。それだけの話ですね。 どうも他人から無理やり集めた金で食っている人たちは愚痴が多いですね。 教師の長時間労働とかも、全然本気にしていません私。 ただの虚弱体質じゃないかと思います。 返信する 浅見淳子 2021年8月13日 おはようございます。 昨日の朝の体温は36.5度。夕方猪肉の角煮を作り試食したらかっかと身体が燃えて体温を測ると36.9度でした。猪肉の接種による副反応は0.4度ですね。これくらい上がったらどっかで拾っていたかもしれないデルタ株とかやっつけたかもしれません。変異株に効かないというお注射よりは効果的でしかも美味! 今朝起きて測ったら36.5度に戻っていました。 という養生を普段からバカにする医療です。ただののどのイガイガに抗生物質出したり(体験済み)自分の儲けのためには人々の身体を弱めて恥じない医療。っていうわけで疫病が来て逼迫してもふだんから養生をトンデモ扱いしている自業自得ですね。あんたたちが人々の健康に関心なかったからじゃないの? としか思えない。 県境超えると、会食すると、ノーマスクで街を歩くと、たちまち疫病にかかって大変なことになる、という設定の人たちは私のような例をどう説明するのだろう。楽しみです。 さて、シアさんの知能検査の結果から~ブルーさんと興味深い会話を交わされています。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-45/#comment-7073 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-45/#comment-7086 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-45/#comment-7081 先日高知の講演で、栗本さんから視力の話が出て、視力もやはり検査不能の領域があり、そこも生きやすさには寄与しているのですよね。近視とか云々以外に目には能力があり、それは病院では測れない。でもサバイバルにはつながっている。たしかにな~と思いました。 何度も言いますが身体アプローチの一番の効果は「運がよくなる」ことです。 さて、昨日はFBで凡医と会話がありました。 どっかの横浜市内のクリニックが、「マスクをしないでいい横浜のためには注射を!」ともっともらしく呼びかけていた。で、よく見るとこれ「広告」なんですよ。広告だから無差別的に横浜市民が拾われ私のところにも来たんだと思います。 私にとっては横浜はすでにマスクしないでいい場所なので意味なし、なんですが 医療ギョーカイが必死に注射をさせたいことはわかりました。 金かけてFBに広告出してもとにかく注射打たせたい。 ぐぐったらこのクリニックでは注射も検査も絶賛販売中でした。わかりやすい(笑) 先日の高知の講演でも話したことですが コロナ禍で発達ギョーカイで抱くことになった様々な疑問が解けました。 その一つは「なぜ発達医療は治療せず診断や投薬しかしないのか」ということ。 でもコロナ禍で発熱患者を拒否し、お小遣いになりそうな注射や検査には群がる医者たちを見てわかりました。 医者たちの仕事は治療だけではないから、ラクで儲かる治療以外の仕事があればそっちに群がる生き物なのだと。 そうなるともう「治す」なんていうしんどい仕事できません。だから「治らない!」と言い張る。 発達障害者が社会に迷惑かけても「社会が理解しろ!」と押し付ける。 これは「おれは女と寿司でシャンパーニュ。おまえらはステイホームな!」という言動のシャンパーニュ中川と同じ。「治せないから社会が理解を」のギョーカイ医師たちはプチシャンパーニュ中川なわけです。 そうとなったら自分の健康は自分で守るしかありません。 それが鉄則だと思うのです。 だから他人のマスクとか気にしている人たちはバカじゃねえのと思います。 そんなにマスクに効果があると思っているのなら自分がしていれば十分だろうよ。 それを他人のマスクにまで云々するって、本当は嫌なのに人目が気になって取れなくて、だから平気でとっている人を責めてるだけじゃないの? って。 医療なんか逼迫しても別にいいじゃないですか。 それで困るのは行政(保健所)とか医療とかです。 そんなに逼迫して困るのなら、誰も頼んでいない(そしておそらくこうなると全く役に立っていない)濃厚接触者追うのとかやめればいいんです。そうすれば社畜マスクも減って人々はもう少し免疫力が強くなりますよ。あ、免疫力もトンデモなんでしたね。 民が自分の身を守る養生を常日頃からバカにしていざ病人増えると医療逼迫とか 「ざまあみろ」 としか思えませんわ。 まあとりあえず、今は熱中症や怪我には気を付けましょう皆さん。 ではでは皆さま、楽しい一日を。 お天気悪そうですから、私は仕事しようかな。 あ、 高知講演後日配信、改めてご案内しておきますね。 よろしくお願いいたします! https://www.karadamental-brog.com/entry/20210811/1628684157 返信する 浅見淳子 2021年8月12日 おはようございます。 昨日は冷蔵庫の搬入があり、そのあとサイクリングに。17キロの道のりときいていたのですが、暑い時間帯でもありぐったり。あとでみたら結局22キロだったそうです。ともかく帰ってきてシャワー浴びてビール・・・と思ってもまだ冷蔵庫は冷えていません。急いで隣の店に行ってあれこれ買ってきてランチからビールクズになったという幸せな一日でした。 午後には冷蔵庫も使えるようになりましたが、がらんとしています。ふるさと納税等でためたうなぎの冷凍とか、忙しいときは助かっていたのですがゼロからの再出発。また貯めないとな~。 さて、今朝高知講演のご報告その3をアップしました。 まさかの三講座目。 旅のだいご味です。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/6656c8b6e93f7254dc060ee3f4597024 そして後日配信始まりました。 コロナ禍が始まってから気づいたのは、発達障害の人ほど同調圧力に弱いということ。 これはどういうことでしょう。 考えるうちに「自由」と「安定」という二つの軸をめぐる考察ができました。 それをご披露しています。 また、栗本さんのパートも60分で非常に効率よく身体アプローチについてわかります。 お申し込みは下記にお願いいたします。 https://www.karadamental-brog.com/entry/20210811/1628684157 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する 智ママ 2021年8月12日 浅見社長 「よくわからないけれど、周りの人たちがしているようにしておけばいい」と、感覚過敏がある状態でギリギリの情報処理をしながら、幼い頃からそれなりに学習して行動する結果、自分の意見で動くよりも、とりあえず周りの人たちがしているように振る舞いやすくなることが多くなるのではないのでしょうか。 感覚過敏が取れて、社会的な行動がとれるようになってきた人は、わりと独自の行動ができるように思います。 返信する 浅見淳子 2021年8月11日 おはようございます。 高知から羽田に帰ってきて、それから外に出ていない感じですね。そもそも当日と翌日は台風の影響を受けて強風。そのあと猛暑。そして本日冷蔵庫が入れ替わる我が家では在庫整理とかある食材を保存するための加工に忙しく、家で過ごしていました。たまには政府のいうこと聞いてステイホーム。 本日冷蔵庫が入れ替わったら遊びに行くつもり。 さて、その高知講演のご報告が続いています。 私は今回「自由」と「安定」を軸に話をしたのですが こういう世の中になって 発達障害の人こそむしろ同調圧力に弱いことを発見したりしたのですよね。 そしてその人たちが今後どう生きていくと生きづらさから少しでも脱せられるのか 今考えていることをお話しました。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/984145fd38de0a5fd79de7f89eed821a それと、もともと普通に参加者のはずだった「からだメンタルラボ」の津田さんですが、録画もお願いすることになり、昨日の朝起きたらすでに録画を送ってくださっていました。 私のところが80分。栗本さんの講演部分(実技前の部分)60分。配信代行してくださいます。 津田さんところの前回のセミナーに出た人には割引もあるようです。 ぜひ見てください。 https://www.karadamental-brog.com/entry/20210810/1628579546 私の高知講演レポは、あと二回続くかも。 ちょっとこのシアさんのコメントに関係してくるかもしれません。 子どもの正しい夏休みですね。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-45/#comment-7069 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する 浅見淳子 2021年8月9日 おはようございます。 オリンピックが終わりましたね。 やはりやってよかったオリンピックでしたね。 日本でしかできなかったと思います。 と同時に日本だったらもっとオープンにやれたのにと悔いも残ります。 ともかくお子さんたちが楽しんでよかったです。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-44/#comment-7063 昨日台風をなんとか逃れる感じで、高知から戻りました。 今日からしばらく家にいます。 高知講演のご報告を始めました。 初めての高知。とても有意義な旅でした。 今度はまたプライベートでゆっくり行きたいな、と思わされる素晴らしい土地でした。 よかったら読んでください。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/ac8861fbea10bd76e906cb9d9c322434 ではでは皆様 楽しい一日を。 台風直撃地帯の皆様、影響を受けている皆様 どうぞ御身お気をつけて。 返信する 浅見淳子 2021年8月8日 おはようございます。 高知の朝です。関東は大雨のようですが、航空会社からは変更等のメールなし。なんとか帰れるのかなと思います。 昨日の講演会はとてもよかったです。参加者の質問も質が高く話がどんどん展開し、充実した時間が過ごせました。長年一緒にやってきた栗本さんからもさらに学ぶことがありました。録画は撮ったので配信の機会もありそうです。続報をお待ちください。 饗宴のお店も最高でした。お料理もさることながら女将のおもてなしが素晴らしく初めての土佐を存分に楽しむことができました。お座敷遊びっぽいことを教えていただきなぜか私が杯をあけることになりましたが私は大丈夫ですよご一緒した皆さん。まあ、心配してないでしょうが。 主催者の方、お手伝いくださった方々、栗本さんと奥様、津田さんご夫妻に感謝です。そしてねこ母さんやたにしさんなど、事前のお心遣いの数々ありがとうございました。 写真は皿鉢料理。高知は素敵なところでした。 返信する 浅見淳子 2021年8月6日 おはようございます。 朝起きたら見慣れた街が映っていました。札幌。なつかしいな~。考えてみたらコロナ始まってから北海道は三回行きましたけどいずれも道南。札幌は二年くらい行っていないのかもしれません。また行きたいな~。 さて、高知に発つ前に、駆け足でしたけど、自分の医療不信の分析終わりました。 その2 やはりあの事件が大きい。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/ca3110b99d1163687fe563a50ca68f9b その3 ネット上のイクラの存在も大きい(不信感を醸成するのに) https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/f8c5abd8bd745918815aa6bcda198279 結局「医療へのがっかり4段階」は以下のような感じですかね。 1 体質改善できない(週五日働ける身体、季節を通して働ける身体づくりには無貢献) 2 死んだふりする(迷惑行為は放置して社会に理解を強いる) 3 治している人をエビデンスを振り回し直視しないで愚弄する。 4 匿名 それでコロナ禍で謎がとけたのですよね。 それぞれ 1 日本の医療は実はダメだった。他国ほどのキャパがなかった。 2 一般人にはステイホームをえらそうに命じ自分は女とシャンパーニュで寿司。それが医者という人種。 3 発熱患者を拒否し儲かるPCRや注射には殺到するあさましき医師たち。彼らは治さないで儲かる方法があったらそっちをとるし治したいと思うこと自体目障りな集団。ましてや治していたら面白くないので総攻撃する。 4 彼らはいざとなったら口枷奴隷。ガイドラインの囚人。上司はシャンパーニュ中川みたいなクズ。根本的に生きづらいから匿名でしか活動できない。 みたいな分析ができました。 これは講演のごく一部ですが。 台風三個来ているみたいですけど、行って講演する分には関係ないみたいです。 帰ってこられるかどうかですけど そうしたら西日本を楽しんで帰ってきますわ。 遠くに台風があると海岸は晴れていても波は高いですから水の事故には皆さんお気をつけて。 ではでは皆様 安全に楽しい週末を。 いってきます! 返信する 浅見淳子 2021年8月5日 おはようございます。 私はずーっと指摘している矛盾ですけど、日本の発達支援ギョーカイは ・スペクトラムである ・改善はする ・一生治らない と矛盾したことを言い続けています。スペクトラムであるというのはまず事実だし、それに顧客候補を広くとっておいたほうがギョーカイの安泰につながるという下心もあるでしょう。また改善すると言っておかないと税金食む根拠がなくなってしまう。そしてスペクトラムであり改善するんだったら中には治ってしまう人もいるんだけどどうしてもそこは認めない。一生顧客でいてほしいわけですね。たいした障害のないただ生きづらい人が依存的に寄りかかって医療費落としてくれるのは楽ちんなビジネスモデルですからね。一生薬漬けにできたりしたらサイコ―。 なんでこの話を今思い出したかというと、高リスク群重症者群以外は原則自宅療養っていう国の珍しい英断に対し文句いう人がいるけど、そもそもたいして致死率の高くない風邪のために大変な犠牲を他産業に強いる理由の一つが「治療薬がない」っていうことじゃなかったでしたっけ? そして実際にホテルとかに隔離されても別に医療資源は与えられず、ただ感染を振りまかないための隔離なわけでしょ? どうせ病院に入っても治療薬ないんだったら自宅で自力で治すのとどう違うのよ? 結局発達においては、なんとか社会適応できるくらいの生きづらい人を障害者に仕立てて一生医療から離れさせない作戦をとれるし、コロナにおいてはたいして手のかからない人を公費負担で入院させておけるし、医療ギョーカイがもうかってたまんないから指定感染症は一生外したくないっていうのが事実なんですよ真っ赤な顔のマスク民の皆さん。 というわけで医療不信のブログ更新しました。 やはりあの事件が決定的だったと思います。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/ca3110b99d1163687fe563a50ca68f9b ではでは皆さま 猛暑にお気をつけて楽しい一日を。 返信する 浅見淳子 2021年8月4日 こんばんは。 今日は自転車で26度の温泉(あったかくないけど)行ってきました。私が梅雨時の奄美で泳いだ海水温が24~5度。これくらいの水は気持ちいいんですよね。温泉だとのぼせてしまうけど、長時間入っていられるんです。なんにせよ体温より冷たいものは今貴重。 海水とか温泉とか、経皮の栄養療法ですからね。これも養生です。こうやって日々の疲れをこまめにとっていくことで、病気をしないことは可能です。でも去年の一回目の緊急事態宣言みたいに全部縛ると、健康な人の健康が損なわれますよね。 さて、朝説明した通り自分の備忘録的に、自分の医療への不信感を分析してみました。最初は私の悲願だった「週五日働けない人たちに働ける身体になってほしい」という願いに医療がこたえてくれなかったところから始まっているかなと思います。でもこのときは「そうか」と思っただけで、医療に不信感までは抱きませんでした。「そうか。私は医療ってあまり知らなかったけど、こういうことは苦手なんだ」と思っただけです。その後それが不信感に発展し、脱医療しなくてはならないと思うようになるまでの経過は全四回かな。高知行く前に終わるかなこれ。 一回目はこちら。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/871b65dce51128c0ea3d708e584dafaf よかったら読んでください。 ではでは。 返信する 浅見淳子 2021年8月4日 おはようございます。 まず、からだメンタルラボさん主催の大阪講演、ご報告が完結しました。 どうぞお読みください。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/e3768d1c37b47b061307f0f2843a532b また、高知講演の、少なくとも私の部分は、後日配信の可能性も出てきたことからレジュメを貼っておきました。 ご興味のある方は続報をお待ちください。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/6d38c62c6a9fa474c329b7eb200a8367 当日は医療の悪口を大いにいうつもりだったのですが、どうやら医療側からも出席者がゼロではないことをレジュメをお送りしてから知りました。 もちろんだからといって、いうべきことを控えるつもりはないのですが(民間人の私にとって顧客は医療ではなく読者・参加者なので花風社に興味を持ってオンオフでお集まりいただいた方に伝えたいことを伝えます) ご参加の方にあまり無礼にならないよう(当社比)言い方を考えなければいけないなと昨日から考えています。 そして自分の医療不信を分析しました。 今私の医療不信はかなり指数関数的に増えている状況ですが 思えば最初の医療不信は発達に始まり、コロナで増強された、というか、コロナが起きて医療の不思議に見えたふるまいの仕組みがわかったという感じでしょうか。 ここはあとでブログにまとめるつもりです。自分の備忘録のためにも。当日過度に無礼なことを言わず、でも民間人として非医療者としての立場からきちんとものを言うためにも。 あと、雑談のお部屋に最近20回くらい再生して笑っている動画を貼りました。 中島みゆきさんの名曲「糸」の替え歌「布」です。 よかったら見て笑ってください。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-44/#comment-7048 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する 過去のコメントを表示 新しいコメントを表示 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)
浅見淳子 2021年8月18日 おはようございます。 たにしさんから興味深いコメントが。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-45/#comment-7119 これが「二年目の成果」だと思いますね。一年は様子を見ていた地元の支援組織が二年目はもう少しみてみようかな、現地に足を運ぼうかな、という気になってくださった。そして今後、支援が変わらざるを得ないのは当たり前なんですね。 そもそも今時短している飲食店への保障とか、去年みんなに配った十万円とか、PCRとか保健所への激務とか、重症者一床に数千万とか、誰が払うかっていうとこれから私たちみんなが払うわけです。震災のときの復興税まだ取られているでしょ? 十年経ちましたが。ということはこのコロナ禍でのツケは皆さんのお子さんが大人になってからも払うことになるんですよ。私が現役でいる年数より、皆さんのお子さんが大人になって払う年数の方が長いかもしれないのですよ。 そのような中で福祉が変わっていくのは当たり前ですからね。 さて、イベルメクチンとかいうものをめぐってまたイクラがエビ踊りしているようですが、私から見るとなぜワクチンと治療薬が両立しないのかわからない。どっちみち効けばいいのだからなんでもいいから効果がありそうなものは検証進めていけばいいと思いますが。 中国があっさり決着したのはもちろん強権発動と言論統制のせいもあるでしょうが、意外と中医学を排除しなかったからというのがあると思うので、シェディング被害勢の中で行き渡っている漢方的な情報も実は感染予防そのものにも養生的な効果はあると思っています。 インドはもうコロナ終わったみたいですけど、家庭治療用のキットみたいなの配って軽度なうちに家庭で治すことができたようですね。日本ではイクラがエビ踊りするのと診療報酬を吊り上げるのにごねてその間に重症化が進んでいるわけですね。 こんな医療必要? 私はもう、少なくとも国民皆保険はやめればいいと思う。 高知でもしゃべりましたが。 国民皆保険と無駄なギョーカイを潰して、浮いた金で障害者年金やベーシックインカムを充実させた方がましだと思います。 https://www.karadamental-brog.com/entry/20210811/1628684157 さて、「医者が教えてくれない発達障害の治り方1 親心に自信を持とう」 こんな感じのコンセプトです。 ===== 花風社創立25周年記念事業 第一弾 親心に自信を持ちましょう。 専門家が何を言おうと 子どものいいところ、伸びるところを見抜く力は 親が一番持っているのですから。 そして発達の遅れは 診察室ではなく 生活の中で取り戻せるものなのですから。 診断前に治ってしまえば一番いい。 診断されても治ってしまえばそれでよい。 子どもをどう見るか どう伸びるところを見抜くか 子どものどこをどう見ればいいのか? 生活を共にしているからこそできるアセスメントがあるのです。 「うちの子はきっと大丈夫」。 そう感じる親心に自信を持ちましょう。 ===== 「診断前に治るのが一番いいよね。そうするとギョーカイとかかわらずに済むから治るわ」 というのが大久保さんと私の意見。 でもうっかり診断受けたとしても大丈夫。 なぜならどうせ支援なんて役に立たないから、家庭で治してしまえばいいのです。 今回のおまけはクリアファイルを予定しています。 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する
浅見淳子 2021年8月17日 こんばんは。 最近の反省点としては、緊急事態宣言の中で頑張ってお酒出して長時間営業しているお店にそんなに足を運んでいないことですね。なんだか去年の本物の緊急事態宣言のときにすっかり早寝早起きの習慣がついてしまい、もともとそっちが身体に合っていて、みたいな事情で、おうちでごはん食べる機会が多くなってしまいました。もっともお気に入りのお店でもまじめに宣言を守っているところがありますから、そういうところが弛んでくれたらもっと外食の機会は増えると思うのですが。 さて、キャッチコピー考えて漬物石おいてあります。明日あたり結論が出るかな~。 自分としては県境は好きなだけまたいでいるし、酒飲める店もあるし、一番よく行くプールは予約制で営業しているみたいだし(行ってませんが)マンボウだろうとなんとか宣言だろうとさほど生活に影響していませんが、子ども達には降りかかってくる。マンボウとなんとか宣言だと課外活動みたいなものへの制限も違ってくるようですね。そこはお役所らしくきっちりしている。 というわけでなぜ子ども達が制限を受け、大人は自由かというと、子どもは(とくに義務教育期間)税金かけられて育てられていることもあって管理の対象なんですよね。高知講演で話しましたけど、他人から集めた金で食ってる人は不自由です。自分で市場から集めた金で食ってる人は比較的自由です。 こういう世の中でなぜ私がとりわけ自由を享受しているかというと、弱者ではないからですね。これでなんか弱者性があって行政なり医療なりの世話になっていたらあれこれうるさく言われる。子どもたちも子どもであるというだけで弱者なので色々管理される。 自由な大人になりたいのなら、障害だの病気だのは治した方がいいですね。 なんていう感じで「自由と安定」についてお話した高知講演 9月末まで視聴可能です。 栗本さんパートも一時間できっちりまとまっていますよ。 お申し込みはこちらにどうぞ。 https://www.karadamental-brog.com/entry/20210811/1628684157 ではでは皆様 楽しい夜を。 返信する
浅見淳子 2021年8月17日 おはようございます。 昨日は愛甲さんと電話で興味深いお話。愛甲さんの周りには障害者就労だろうと言われていたけど一般就労して続いている人が多いのですがそのきっかけがなんとWAISだったそうです。WAISを武器に使ったそうです。今度詳しくお話聞きたいと思います。 私はブルーさんのような障害者就労のお話は広く伝えた方がいいと思い(時代は変わっているということを伝える意味で)先日高知でもお話したのですが一方で障害者就労ではない就労も追及していくつもりです。今後どういう時代が来ても対応できるように。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-12/#comment-7111 ブルーさんの新連載についてもすでに宣伝してきました。色々な可能性を探るといいと思うのです。ですからこういう新しい動きを知ることも大事だし障害者として就労しない可能性を探るのもどっちも大事ですね。 愛甲さんと言えばシアさんが愛読書コーナーに書いてくれていますがとてもよい読み方ですね。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/302/comment-page-5/#comment-7113 支援を受けて育った人は自分軸が育ちにくいでしょうから、シアさんにとっては今がいいタイミングだったのかもしれません。 愛甲さんももともと他人軸だった方です。 そこが私とは違います。自力で自分軸を得てきた方です。 だから参考になると思います。 そしてふうこさんの治った自慢、とても嬉しいです。 でも、FB等で普段のご様子を拝見しているととても納得なのです。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-21/#comment-7112 私は今、シリーズ一作目の帯コピーを考えています。 それが決まったら予約始まります。 よろしくお願いいたします。 返信する
浅見淳子 2021年8月16日 おはようございます。 ステイホームのお盆でした。お墓参りを14日にしたのは密を避けようと思ったからなのですが、15日は雨もひどく、お寺のFBでは山門が水浸しなので長靴推奨されていました。15日は避けて正解だったようです。 考えてみると私の場合、密を避ける行動様式はコロナ前からあります。行列のできるなんとかとか絶対に並びませんし、こんでいる観光地や施設もだいたいパス。満員電車に乗る必要もまずないし、私の行動は結構高リスクに見えて(会食や旅行など)実は低リスクのところもあります。会食も脆弱な人とは自然にしていませんからね、とくに今はそういう人は誘っても出てこないでしょう。誘いませんけど。 プールもこんでいるときは行きません。 お子さんのいない時間帯に行きます。 コロナ禍になるまで感染症の恐怖など感じたことはなかったのですが、単純にすいていることが好きなんだと思います。 私は今回、どうしても今回政府や医療のいう「20代30代がそれ以上の年齢層にうつす」というのが信じられないのです。嘘にしか思えない。なぜ若い世代のせいにするのか。ワクチンを打たせたいのかもしれませんが、何か若者を悪者にしたい動機が見え隠れします。 うちの母などはそれを真に受けてしまって、若者を怖がっていますが、「鬼畜米英」と騙された世代はまた騙されるんだなあと思ってみています。 何よりも私たちが今知っておかなければならないことは、自分の身は自分でしか守れないということでしょう。 医療も、国も、もはやあてになりません。 でも本来、自分の身は自分で守るのが命の鉄則なのです。 これを強く自覚することこそが、新しい生活様式だと思いますね。 尾身爺が最近何を言っているのか把握していませんが 爺が言った「マスク出産控えよ」を多くの産婦人科医が無視していることを覚えておきましょう。 医者が聴かない尾身爺の意見を我々が聴く必要はありません。 みんな自分の頭で考えて、自分に最適化した行動をとりましょう。 さて昨日はそういうわけで、家でゲラ読みました。 画伯がイラストの一部に自転車に乗っている私を描いてくれているのに気づきました。 これは社会のつながりを表したイラストなのですが、その中に紛れ込ませてありました。画伯のこういう小さなイタズラは楽しいですね。 今回のお盆は従姉の新盆でもありました。 もっともクリスチャンなので、新盆という言い方がふさわしいかどうかわからないのですが。 一歳上でした。 私にはいとこが11人いて、きょうだいのように育ちました。 そのうちの二人がもういなくなってしまいました。 二人とも50代で早世しました。 つまり同じような血を引いていても、早世する人はいるわけで 今ここにいて自転車という新たな趣味を見つけて何十キロも漕いでいることは、非常にありがたいことなのです。 そんなことを考えたお盆でした。 返信する
浅見淳子 2021年8月15日 おはようございます。 昨日は雨の中、不便ではありますが、お墓参りに行ってきました。土佐で買ったお酒をほんの少し水筒に入れて持っていき、父に供えてきました。いつもお墓参りのとき、お酒を忘れてしまい、私は父は天国ではもう飲んでいないのかと思っていました。でも昨日傘をたたんで雨に濡れながらお酒を供えて手を合わせたとき、父はものすごく喜んでいましたね。 帰りに鎌倉野菜と鯵寿司を買って帰ってきました。夫は美味しい美味しいと食べてくれました。鯵寿司もまた神奈川県民のソウルフードかもしれません。類似品は全国各地に違ってそれぞれ美味しいですが、大船のやつも独特の美味しさがあります。 西の方が豪雨、ということで新幹線も一時止まっていたようですが、該当地方の皆様お見舞い申し上げます。今日は関東もすごい雨です。考えてみたら何年か前のお施餓鬼のときも大雨でしたから、この日に雨が降ることは珍しくないのかもしれません。 今朝、「あぐり」の再々?放送を見ていて、「建物疎開するなんてもう敗戦確定だろうよ」と思いました。その時点でやめるという決断ができなかったのが不思議です。 「命を大切に」と昨今も言われますが、命は厳密にいうと自分のものではなく、そして守るのは自分だと思います。他人に命を守ってもらおうというさもしい人が多すぎるような気がします。 昨日栗本さんのFBをみて、そしてお墓参りに行って、それを思い出しました。命っていうのはあきらかに自分のものではない。でも守るのは自分であり他人ではないのですよね。 何年か前に神田橋杉山会談があったとき、テーマは命でしたね。 神田橋先生的文脈でいう命は独特の意味を持ちます。 命が何かを考えると、発達が何かもみえてきます。 だから栗本さんは正しい思考をしていると思います。 たとえば自分が死にたくないからとロックダウンを支持したり、若者が遊んでいるからどうのこうのと敵視したり、学校にマスク警察電話をかけたりするジジババは、若者たちに負担をかけてまで生き残りたいのでしょうか。そこまで命に執着があるのでしょうか? この疑問をずーっと持っています。他人にはきけませんが、自分の親がそれらしき発言をしたりすると(若者が遊んでいてけしからん系の)「ママは若者の未来を奪ってでも生き残りたいの?」とかきいてみます。確実に気まずくなりますが、まあ親子ですからしばらくほっておくと治ります。でも本当は全国のロックダウンマスク警察若者けしからん系のジジババにきいてみたいんですよね。「若者の未来をスポイルしても生き残りたいのですか?」「子どもの口と鼻をふさいででも生き残りたいのですか?」 はっきり言ってうちの母含む相当の老人が出歩いていますが。 それでも若者にはステイホームしてほしいのかな。 今わが町にはペラペラのマスク一枚で身を守れるつもりのお嬢さんたち(ジャニオタともいう)がやってきて密になってワイワイしています。私はどうも思いませんが、恐怖を感じる人はここには住まない方がいいんじゃないかな~と思います。 そのときに感じる命は自分の命で そして他人の行動がその命を左右すると思っているわけですよね。 横浜市から督促みたいなのが来ましたが、私は相変わらずファイルしたまんま。 コロナが怖くない以上、なんで注射をしなければならないかわかりません。 そしてもしかしたら、コロナになって死んでも、別にそれはそれでいいんじゃないかと思っているのかもしれませんね。 十分楽しい人生だったし。 逆に80くらいになって怖がっている人の気持ちもわからない。 「医療に負担かけるな!」と目くじら立てて言われるほど医療に世話になった人生でもありません。 むしろ大スポンサーだったと思います。払って使わない。しかも自分の健康づくりは自腹。 そもそも空襲のときなど医療など機能していなかったわけで 平時なら救われる命は救われなかったわけで。 自分たちだけが特別に救われる必要もないかな、と思う終戦記念日ですね。 私にとって命は「自分で守るものであり、他人にはまかせないけど、でもあくまで借り物」ですかね。 そして自分の命は別に、特別ではないですね。 皆さんも色々考えてみるとよいのではないでしょうか。 返信する
浅見淳子 2021年8月14日 おはようございます。 お天気が悪いですね。といってもこっちは「自転車乗れな~い」という程度ですが、もっともっと水害に遭っている地域の皆様、どうぞお気をつけてください。「命を守る行動を」とはこういうときに使う言葉だと思います。 関東の雨はそれに比べるとあっさりしたもので、出かける気にはなる程度。自転車に乗れないので昨日はトレッドミルで軽く五キロ+温泉行ってきました。汗をかいて流してさっぱり。生理的快感。 こうした生理的快感ですらロックダウンされていたのが去年の第一回(別名本物の)緊急事態宣言ですね。そしてある種の職業の皆様におかれましては(医療とか介護とか)この一年半そういう生理的快感の追及すらできていないのかもしれません。お気の毒様でございます。でもそれはおたくのギョーカイの内部での労使で話し合うべきことで、ヒエラルキーに縛られるとそれさえできないのかもしれませんが、私たちにはまったく関係のないこと。八つ当たりはやめてくださいね。医療や介護という仕事を選んだのはご自身だと思います。 こういうときに人の自由度がはっきりしますね。お子さんたちが職業選択するときにはそれもぜひ参考にしていただきたいです。 さて、高知講演ご報告続きです。その3、夜の饗宴が第三講座でした。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/6656c8b6e93f7254dc060ee3f4597024 その4、完結編。帰ってから考えたこと。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/69d59f250794b8ac3d390a36af6c019f 自由と安定を軸にお話させていただきましたが、当日も言った通り人から無理やり集めた金で食ってる人は不自由です。公務員や医療は不自由です。でも経済が弱く人々の公的部門への依存心が強くこれしか仕事がない状況の中では生きづらい人が増えます。「求められるいい子像」が固定され、りちぎにそれを真に受ける発達の人はますます生きづらくなります。世の中もっと自由に生きている人たくさんいるよ、公的部門じゃなくても仕事はたくさんあるよ、ということを伝えたくて私は自分のプライベートのことをあれこれ書いていたりします。 昨日も休暇に入る前の倉庫が教えてくれたところによると、芋本が在庫薄。また増刷です。世の中には遊んでいても在庫がはけていく仕事もあるのですよ。 この方はお気の毒です。 ただ、実習に出るのにワクチン、という要請にも合理性はあります。 こういう被害を、ワクチンをやみくもにすすめる人たちは「仕方ない」で片づけるんですかね。 https://twitter.com/forget_Me_not18/status/1414371737727164417 自由と安定についてしゃべった講座録画配信はこちら。 栗本さんの動画も役に立ちます。 https://www.karadamental-brog.com/entry/20210811/1628684157 ではでは皆様 楽しい1日を。 返信する
座波 2021年8月14日 今、大雨の被害が心配されている地域が多くありますが、住宅メーカーに勤めていた時の待機態勢を思い出します。 言うまでもなくお客様のお宅の被害に備えて時間外に出社し何かあった場合のために待機するわけですが、おそらく今回該当する地域ではそうした待機をする方が少なからずいらっしゃるはずです。当然被害が出る前の段階での待機です、被害が出ているのであれば動くのが当然です。もし何もなかったら、なんで出社されられたんだと不平を言うのではなく、何もなくてよかったとなります。 なぜか?それが仕事だからです。 そういう仕事もあります。それが嫌なら別の仕事に移ればいいだけの話です。もちろん感謝を強要することなどありません。仕事ってそういうもののはずですよね。 返信する
浅見淳子 2021年8月15日 座波さん コメントありがとうございます。 本当に、「別の仕事に移ればいい」。それだけの話ですね。 どうも他人から無理やり集めた金で食っている人たちは愚痴が多いですね。 教師の長時間労働とかも、全然本気にしていません私。 ただの虚弱体質じゃないかと思います。 返信する
浅見淳子 2021年8月13日 おはようございます。 昨日の朝の体温は36.5度。夕方猪肉の角煮を作り試食したらかっかと身体が燃えて体温を測ると36.9度でした。猪肉の接種による副反応は0.4度ですね。これくらい上がったらどっかで拾っていたかもしれないデルタ株とかやっつけたかもしれません。変異株に効かないというお注射よりは効果的でしかも美味! 今朝起きて測ったら36.5度に戻っていました。 という養生を普段からバカにする医療です。ただののどのイガイガに抗生物質出したり(体験済み)自分の儲けのためには人々の身体を弱めて恥じない医療。っていうわけで疫病が来て逼迫してもふだんから養生をトンデモ扱いしている自業自得ですね。あんたたちが人々の健康に関心なかったからじゃないの? としか思えない。 県境超えると、会食すると、ノーマスクで街を歩くと、たちまち疫病にかかって大変なことになる、という設定の人たちは私のような例をどう説明するのだろう。楽しみです。 さて、シアさんの知能検査の結果から~ブルーさんと興味深い会話を交わされています。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-45/#comment-7073 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-45/#comment-7086 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-45/#comment-7081 先日高知の講演で、栗本さんから視力の話が出て、視力もやはり検査不能の領域があり、そこも生きやすさには寄与しているのですよね。近視とか云々以外に目には能力があり、それは病院では測れない。でもサバイバルにはつながっている。たしかにな~と思いました。 何度も言いますが身体アプローチの一番の効果は「運がよくなる」ことです。 さて、昨日はFBで凡医と会話がありました。 どっかの横浜市内のクリニックが、「マスクをしないでいい横浜のためには注射を!」ともっともらしく呼びかけていた。で、よく見るとこれ「広告」なんですよ。広告だから無差別的に横浜市民が拾われ私のところにも来たんだと思います。 私にとっては横浜はすでにマスクしないでいい場所なので意味なし、なんですが 医療ギョーカイが必死に注射をさせたいことはわかりました。 金かけてFBに広告出してもとにかく注射打たせたい。 ぐぐったらこのクリニックでは注射も検査も絶賛販売中でした。わかりやすい(笑) 先日の高知の講演でも話したことですが コロナ禍で発達ギョーカイで抱くことになった様々な疑問が解けました。 その一つは「なぜ発達医療は治療せず診断や投薬しかしないのか」ということ。 でもコロナ禍で発熱患者を拒否し、お小遣いになりそうな注射や検査には群がる医者たちを見てわかりました。 医者たちの仕事は治療だけではないから、ラクで儲かる治療以外の仕事があればそっちに群がる生き物なのだと。 そうなるともう「治す」なんていうしんどい仕事できません。だから「治らない!」と言い張る。 発達障害者が社会に迷惑かけても「社会が理解しろ!」と押し付ける。 これは「おれは女と寿司でシャンパーニュ。おまえらはステイホームな!」という言動のシャンパーニュ中川と同じ。「治せないから社会が理解を」のギョーカイ医師たちはプチシャンパーニュ中川なわけです。 そうとなったら自分の健康は自分で守るしかありません。 それが鉄則だと思うのです。 だから他人のマスクとか気にしている人たちはバカじゃねえのと思います。 そんなにマスクに効果があると思っているのなら自分がしていれば十分だろうよ。 それを他人のマスクにまで云々するって、本当は嫌なのに人目が気になって取れなくて、だから平気でとっている人を責めてるだけじゃないの? って。 医療なんか逼迫しても別にいいじゃないですか。 それで困るのは行政(保健所)とか医療とかです。 そんなに逼迫して困るのなら、誰も頼んでいない(そしておそらくこうなると全く役に立っていない)濃厚接触者追うのとかやめればいいんです。そうすれば社畜マスクも減って人々はもう少し免疫力が強くなりますよ。あ、免疫力もトンデモなんでしたね。 民が自分の身を守る養生を常日頃からバカにしていざ病人増えると医療逼迫とか 「ざまあみろ」 としか思えませんわ。 まあとりあえず、今は熱中症や怪我には気を付けましょう皆さん。 ではでは皆さま、楽しい一日を。 お天気悪そうですから、私は仕事しようかな。 あ、 高知講演後日配信、改めてご案内しておきますね。 よろしくお願いいたします! https://www.karadamental-brog.com/entry/20210811/1628684157 返信する
浅見淳子 2021年8月12日 おはようございます。 昨日は冷蔵庫の搬入があり、そのあとサイクリングに。17キロの道のりときいていたのですが、暑い時間帯でもありぐったり。あとでみたら結局22キロだったそうです。ともかく帰ってきてシャワー浴びてビール・・・と思ってもまだ冷蔵庫は冷えていません。急いで隣の店に行ってあれこれ買ってきてランチからビールクズになったという幸せな一日でした。 午後には冷蔵庫も使えるようになりましたが、がらんとしています。ふるさと納税等でためたうなぎの冷凍とか、忙しいときは助かっていたのですがゼロからの再出発。また貯めないとな~。 さて、今朝高知講演のご報告その3をアップしました。 まさかの三講座目。 旅のだいご味です。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/6656c8b6e93f7254dc060ee3f4597024 そして後日配信始まりました。 コロナ禍が始まってから気づいたのは、発達障害の人ほど同調圧力に弱いということ。 これはどういうことでしょう。 考えるうちに「自由」と「安定」という二つの軸をめぐる考察ができました。 それをご披露しています。 また、栗本さんのパートも60分で非常に効率よく身体アプローチについてわかります。 お申し込みは下記にお願いいたします。 https://www.karadamental-brog.com/entry/20210811/1628684157 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する
智ママ 2021年8月12日 浅見社長 「よくわからないけれど、周りの人たちがしているようにしておけばいい」と、感覚過敏がある状態でギリギリの情報処理をしながら、幼い頃からそれなりに学習して行動する結果、自分の意見で動くよりも、とりあえず周りの人たちがしているように振る舞いやすくなることが多くなるのではないのでしょうか。 感覚過敏が取れて、社会的な行動がとれるようになってきた人は、わりと独自の行動ができるように思います。 返信する
浅見淳子 2021年8月11日 おはようございます。 高知から羽田に帰ってきて、それから外に出ていない感じですね。そもそも当日と翌日は台風の影響を受けて強風。そのあと猛暑。そして本日冷蔵庫が入れ替わる我が家では在庫整理とかある食材を保存するための加工に忙しく、家で過ごしていました。たまには政府のいうこと聞いてステイホーム。 本日冷蔵庫が入れ替わったら遊びに行くつもり。 さて、その高知講演のご報告が続いています。 私は今回「自由」と「安定」を軸に話をしたのですが こういう世の中になって 発達障害の人こそむしろ同調圧力に弱いことを発見したりしたのですよね。 そしてその人たちが今後どう生きていくと生きづらさから少しでも脱せられるのか 今考えていることをお話しました。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/984145fd38de0a5fd79de7f89eed821a それと、もともと普通に参加者のはずだった「からだメンタルラボ」の津田さんですが、録画もお願いすることになり、昨日の朝起きたらすでに録画を送ってくださっていました。 私のところが80分。栗本さんの講演部分(実技前の部分)60分。配信代行してくださいます。 津田さんところの前回のセミナーに出た人には割引もあるようです。 ぜひ見てください。 https://www.karadamental-brog.com/entry/20210810/1628579546 私の高知講演レポは、あと二回続くかも。 ちょっとこのシアさんのコメントに関係してくるかもしれません。 子どもの正しい夏休みですね。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-45/#comment-7069 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する
浅見淳子 2021年8月9日 おはようございます。 オリンピックが終わりましたね。 やはりやってよかったオリンピックでしたね。 日本でしかできなかったと思います。 と同時に日本だったらもっとオープンにやれたのにと悔いも残ります。 ともかくお子さんたちが楽しんでよかったです。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-44/#comment-7063 昨日台風をなんとか逃れる感じで、高知から戻りました。 今日からしばらく家にいます。 高知講演のご報告を始めました。 初めての高知。とても有意義な旅でした。 今度はまたプライベートでゆっくり行きたいな、と思わされる素晴らしい土地でした。 よかったら読んでください。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/ac8861fbea10bd76e906cb9d9c322434 ではでは皆様 楽しい一日を。 台風直撃地帯の皆様、影響を受けている皆様 どうぞ御身お気をつけて。 返信する
浅見淳子 2021年8月8日 おはようございます。 高知の朝です。関東は大雨のようですが、航空会社からは変更等のメールなし。なんとか帰れるのかなと思います。 昨日の講演会はとてもよかったです。参加者の質問も質が高く話がどんどん展開し、充実した時間が過ごせました。長年一緒にやってきた栗本さんからもさらに学ぶことがありました。録画は撮ったので配信の機会もありそうです。続報をお待ちください。 饗宴のお店も最高でした。お料理もさることながら女将のおもてなしが素晴らしく初めての土佐を存分に楽しむことができました。お座敷遊びっぽいことを教えていただきなぜか私が杯をあけることになりましたが私は大丈夫ですよご一緒した皆さん。まあ、心配してないでしょうが。 主催者の方、お手伝いくださった方々、栗本さんと奥様、津田さんご夫妻に感謝です。そしてねこ母さんやたにしさんなど、事前のお心遣いの数々ありがとうございました。 写真は皿鉢料理。高知は素敵なところでした。 返信する
浅見淳子 2021年8月6日 おはようございます。 朝起きたら見慣れた街が映っていました。札幌。なつかしいな~。考えてみたらコロナ始まってから北海道は三回行きましたけどいずれも道南。札幌は二年くらい行っていないのかもしれません。また行きたいな~。 さて、高知に発つ前に、駆け足でしたけど、自分の医療不信の分析終わりました。 その2 やはりあの事件が大きい。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/ca3110b99d1163687fe563a50ca68f9b その3 ネット上のイクラの存在も大きい(不信感を醸成するのに) https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/f8c5abd8bd745918815aa6bcda198279 結局「医療へのがっかり4段階」は以下のような感じですかね。 1 体質改善できない(週五日働ける身体、季節を通して働ける身体づくりには無貢献) 2 死んだふりする(迷惑行為は放置して社会に理解を強いる) 3 治している人をエビデンスを振り回し直視しないで愚弄する。 4 匿名 それでコロナ禍で謎がとけたのですよね。 それぞれ 1 日本の医療は実はダメだった。他国ほどのキャパがなかった。 2 一般人にはステイホームをえらそうに命じ自分は女とシャンパーニュで寿司。それが医者という人種。 3 発熱患者を拒否し儲かるPCRや注射には殺到するあさましき医師たち。彼らは治さないで儲かる方法があったらそっちをとるし治したいと思うこと自体目障りな集団。ましてや治していたら面白くないので総攻撃する。 4 彼らはいざとなったら口枷奴隷。ガイドラインの囚人。上司はシャンパーニュ中川みたいなクズ。根本的に生きづらいから匿名でしか活動できない。 みたいな分析ができました。 これは講演のごく一部ですが。 台風三個来ているみたいですけど、行って講演する分には関係ないみたいです。 帰ってこられるかどうかですけど そうしたら西日本を楽しんで帰ってきますわ。 遠くに台風があると海岸は晴れていても波は高いですから水の事故には皆さんお気をつけて。 ではでは皆様 安全に楽しい週末を。 いってきます! 返信する
浅見淳子 2021年8月5日 おはようございます。 私はずーっと指摘している矛盾ですけど、日本の発達支援ギョーカイは ・スペクトラムである ・改善はする ・一生治らない と矛盾したことを言い続けています。スペクトラムであるというのはまず事実だし、それに顧客候補を広くとっておいたほうがギョーカイの安泰につながるという下心もあるでしょう。また改善すると言っておかないと税金食む根拠がなくなってしまう。そしてスペクトラムであり改善するんだったら中には治ってしまう人もいるんだけどどうしてもそこは認めない。一生顧客でいてほしいわけですね。たいした障害のないただ生きづらい人が依存的に寄りかかって医療費落としてくれるのは楽ちんなビジネスモデルですからね。一生薬漬けにできたりしたらサイコ―。 なんでこの話を今思い出したかというと、高リスク群重症者群以外は原則自宅療養っていう国の珍しい英断に対し文句いう人がいるけど、そもそもたいして致死率の高くない風邪のために大変な犠牲を他産業に強いる理由の一つが「治療薬がない」っていうことじゃなかったでしたっけ? そして実際にホテルとかに隔離されても別に医療資源は与えられず、ただ感染を振りまかないための隔離なわけでしょ? どうせ病院に入っても治療薬ないんだったら自宅で自力で治すのとどう違うのよ? 結局発達においては、なんとか社会適応できるくらいの生きづらい人を障害者に仕立てて一生医療から離れさせない作戦をとれるし、コロナにおいてはたいして手のかからない人を公費負担で入院させておけるし、医療ギョーカイがもうかってたまんないから指定感染症は一生外したくないっていうのが事実なんですよ真っ赤な顔のマスク民の皆さん。 というわけで医療不信のブログ更新しました。 やはりあの事件が決定的だったと思います。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/ca3110b99d1163687fe563a50ca68f9b ではでは皆さま 猛暑にお気をつけて楽しい一日を。 返信する
浅見淳子 2021年8月4日 こんばんは。 今日は自転車で26度の温泉(あったかくないけど)行ってきました。私が梅雨時の奄美で泳いだ海水温が24~5度。これくらいの水は気持ちいいんですよね。温泉だとのぼせてしまうけど、長時間入っていられるんです。なんにせよ体温より冷たいものは今貴重。 海水とか温泉とか、経皮の栄養療法ですからね。これも養生です。こうやって日々の疲れをこまめにとっていくことで、病気をしないことは可能です。でも去年の一回目の緊急事態宣言みたいに全部縛ると、健康な人の健康が損なわれますよね。 さて、朝説明した通り自分の備忘録的に、自分の医療への不信感を分析してみました。最初は私の悲願だった「週五日働けない人たちに働ける身体になってほしい」という願いに医療がこたえてくれなかったところから始まっているかなと思います。でもこのときは「そうか」と思っただけで、医療に不信感までは抱きませんでした。「そうか。私は医療ってあまり知らなかったけど、こういうことは苦手なんだ」と思っただけです。その後それが不信感に発展し、脱医療しなくてはならないと思うようになるまでの経過は全四回かな。高知行く前に終わるかなこれ。 一回目はこちら。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/871b65dce51128c0ea3d708e584dafaf よかったら読んでください。 ではでは。 返信する
浅見淳子 2021年8月4日 おはようございます。 まず、からだメンタルラボさん主催の大阪講演、ご報告が完結しました。 どうぞお読みください。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/e3768d1c37b47b061307f0f2843a532b また、高知講演の、少なくとも私の部分は、後日配信の可能性も出てきたことからレジュメを貼っておきました。 ご興味のある方は続報をお待ちください。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/6d38c62c6a9fa474c329b7eb200a8367 当日は医療の悪口を大いにいうつもりだったのですが、どうやら医療側からも出席者がゼロではないことをレジュメをお送りしてから知りました。 もちろんだからといって、いうべきことを控えるつもりはないのですが(民間人の私にとって顧客は医療ではなく読者・参加者なので花風社に興味を持ってオンオフでお集まりいただいた方に伝えたいことを伝えます) ご参加の方にあまり無礼にならないよう(当社比)言い方を考えなければいけないなと昨日から考えています。 そして自分の医療不信を分析しました。 今私の医療不信はかなり指数関数的に増えている状況ですが 思えば最初の医療不信は発達に始まり、コロナで増強された、というか、コロナが起きて医療の不思議に見えたふるまいの仕組みがわかったという感じでしょうか。 ここはあとでブログにまとめるつもりです。自分の備忘録のためにも。当日過度に無礼なことを言わず、でも民間人として非医療者としての立場からきちんとものを言うためにも。 あと、雑談のお部屋に最近20回くらい再生して笑っている動画を貼りました。 中島みゆきさんの名曲「糸」の替え歌「布」です。 よかったら見て笑ってください。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-44/#comment-7048 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する
おはようございます。
たにしさんから興味深いコメントが。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-45/#comment-7119
これが「二年目の成果」だと思いますね。一年は様子を見ていた地元の支援組織が二年目はもう少しみてみようかな、現地に足を運ぼうかな、という気になってくださった。そして今後、支援が変わらざるを得ないのは当たり前なんですね。
そもそも今時短している飲食店への保障とか、去年みんなに配った十万円とか、PCRとか保健所への激務とか、重症者一床に数千万とか、誰が払うかっていうとこれから私たちみんなが払うわけです。震災のときの復興税まだ取られているでしょ? 十年経ちましたが。ということはこのコロナ禍でのツケは皆さんのお子さんが大人になってからも払うことになるんですよ。私が現役でいる年数より、皆さんのお子さんが大人になって払う年数の方が長いかもしれないのですよ。
そのような中で福祉が変わっていくのは当たり前ですからね。
さて、イベルメクチンとかいうものをめぐってまたイクラがエビ踊りしているようですが、私から見るとなぜワクチンと治療薬が両立しないのかわからない。どっちみち効けばいいのだからなんでもいいから効果がありそうなものは検証進めていけばいいと思いますが。
中国があっさり決着したのはもちろん強権発動と言論統制のせいもあるでしょうが、意外と中医学を排除しなかったからというのがあると思うので、シェディング被害勢の中で行き渡っている漢方的な情報も実は感染予防そのものにも養生的な効果はあると思っています。
インドはもうコロナ終わったみたいですけど、家庭治療用のキットみたいなの配って軽度なうちに家庭で治すことができたようですね。日本ではイクラがエビ踊りするのと診療報酬を吊り上げるのにごねてその間に重症化が進んでいるわけですね。
こんな医療必要?
私はもう、少なくとも国民皆保険はやめればいいと思う。
高知でもしゃべりましたが。
国民皆保険と無駄なギョーカイを潰して、浮いた金で障害者年金やベーシックインカムを充実させた方がましだと思います。
https://www.karadamental-brog.com/entry/20210811/1628684157
さて、「医者が教えてくれない発達障害の治り方1 親心に自信を持とう」
こんな感じのコンセプトです。
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花風社創立25周年記念事業 第一弾
親心に自信を持ちましょう。
専門家が何を言おうと
子どものいいところ、伸びるところを見抜く力は
親が一番持っているのですから。
そして発達の遅れは
診察室ではなく
生活の中で取り戻せるものなのですから。
診断前に治ってしまえば一番いい。
診断されても治ってしまえばそれでよい。
子どもをどう見るか
どう伸びるところを見抜くか
子どものどこをどう見ればいいのか?
生活を共にしているからこそできるアセスメントがあるのです。
「うちの子はきっと大丈夫」。
そう感じる親心に自信を持ちましょう。
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「診断前に治るのが一番いいよね。そうするとギョーカイとかかわらずに済むから治るわ」
というのが大久保さんと私の意見。
でもうっかり診断受けたとしても大丈夫。
なぜならどうせ支援なんて役に立たないから、家庭で治してしまえばいいのです。
今回のおまけはクリアファイルを予定しています。
ではでは皆様
楽しい一日を。
こんばんは。
最近の反省点としては、緊急事態宣言の中で頑張ってお酒出して長時間営業しているお店にそんなに足を運んでいないことですね。なんだか去年の本物の緊急事態宣言のときにすっかり早寝早起きの習慣がついてしまい、もともとそっちが身体に合っていて、みたいな事情で、おうちでごはん食べる機会が多くなってしまいました。もっともお気に入りのお店でもまじめに宣言を守っているところがありますから、そういうところが弛んでくれたらもっと外食の機会は増えると思うのですが。
さて、キャッチコピー考えて漬物石おいてあります。明日あたり結論が出るかな~。
自分としては県境は好きなだけまたいでいるし、酒飲める店もあるし、一番よく行くプールは予約制で営業しているみたいだし(行ってませんが)マンボウだろうとなんとか宣言だろうとさほど生活に影響していませんが、子ども達には降りかかってくる。マンボウとなんとか宣言だと課外活動みたいなものへの制限も違ってくるようですね。そこはお役所らしくきっちりしている。
というわけでなぜ子ども達が制限を受け、大人は自由かというと、子どもは(とくに義務教育期間)税金かけられて育てられていることもあって管理の対象なんですよね。高知講演で話しましたけど、他人から集めた金で食ってる人は不自由です。自分で市場から集めた金で食ってる人は比較的自由です。
こういう世の中でなぜ私がとりわけ自由を享受しているかというと、弱者ではないからですね。これでなんか弱者性があって行政なり医療なりの世話になっていたらあれこれうるさく言われる。子どもたちも子どもであるというだけで弱者なので色々管理される。
自由な大人になりたいのなら、障害だの病気だのは治した方がいいですね。
なんていう感じで「自由と安定」についてお話した高知講演
9月末まで視聴可能です。
栗本さんパートも一時間できっちりまとまっていますよ。
お申し込みはこちらにどうぞ。
https://www.karadamental-brog.com/entry/20210811/1628684157
ではでは皆様
楽しい夜を。
おはようございます。
昨日は愛甲さんと電話で興味深いお話。愛甲さんの周りには障害者就労だろうと言われていたけど一般就労して続いている人が多いのですがそのきっかけがなんとWAISだったそうです。WAISを武器に使ったそうです。今度詳しくお話聞きたいと思います。
私はブルーさんのような障害者就労のお話は広く伝えた方がいいと思い(時代は変わっているということを伝える意味で)先日高知でもお話したのですが一方で障害者就労ではない就労も追及していくつもりです。今後どういう時代が来ても対応できるように。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-12/#comment-7111
ブルーさんの新連載についてもすでに宣伝してきました。色々な可能性を探るといいと思うのです。ですからこういう新しい動きを知ることも大事だし障害者として就労しない可能性を探るのもどっちも大事ですね。
愛甲さんと言えばシアさんが愛読書コーナーに書いてくれていますがとてもよい読み方ですね。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/302/comment-page-5/#comment-7113
支援を受けて育った人は自分軸が育ちにくいでしょうから、シアさんにとっては今がいいタイミングだったのかもしれません。
愛甲さんももともと他人軸だった方です。
そこが私とは違います。自力で自分軸を得てきた方です。
だから参考になると思います。
そしてふうこさんの治った自慢、とても嬉しいです。
でも、FB等で普段のご様子を拝見しているととても納得なのです。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-21/#comment-7112
私は今、シリーズ一作目の帯コピーを考えています。
それが決まったら予約始まります。
よろしくお願いいたします。
おはようございます。
ステイホームのお盆でした。お墓参りを14日にしたのは密を避けようと思ったからなのですが、15日は雨もひどく、お寺のFBでは山門が水浸しなので長靴推奨されていました。15日は避けて正解だったようです。
考えてみると私の場合、密を避ける行動様式はコロナ前からあります。行列のできるなんとかとか絶対に並びませんし、こんでいる観光地や施設もだいたいパス。満員電車に乗る必要もまずないし、私の行動は結構高リスクに見えて(会食や旅行など)実は低リスクのところもあります。会食も脆弱な人とは自然にしていませんからね、とくに今はそういう人は誘っても出てこないでしょう。誘いませんけど。
プールもこんでいるときは行きません。
お子さんのいない時間帯に行きます。
コロナ禍になるまで感染症の恐怖など感じたことはなかったのですが、単純にすいていることが好きなんだと思います。
私は今回、どうしても今回政府や医療のいう「20代30代がそれ以上の年齢層にうつす」というのが信じられないのです。嘘にしか思えない。なぜ若い世代のせいにするのか。ワクチンを打たせたいのかもしれませんが、何か若者を悪者にしたい動機が見え隠れします。
うちの母などはそれを真に受けてしまって、若者を怖がっていますが、「鬼畜米英」と騙された世代はまた騙されるんだなあと思ってみています。
何よりも私たちが今知っておかなければならないことは、自分の身は自分でしか守れないということでしょう。
医療も、国も、もはやあてになりません。
でも本来、自分の身は自分で守るのが命の鉄則なのです。
これを強く自覚することこそが、新しい生活様式だと思いますね。
尾身爺が最近何を言っているのか把握していませんが
爺が言った「マスク出産控えよ」を多くの産婦人科医が無視していることを覚えておきましょう。
医者が聴かない尾身爺の意見を我々が聴く必要はありません。
みんな自分の頭で考えて、自分に最適化した行動をとりましょう。
さて昨日はそういうわけで、家でゲラ読みました。
画伯がイラストの一部に自転車に乗っている私を描いてくれているのに気づきました。
これは社会のつながりを表したイラストなのですが、その中に紛れ込ませてありました。画伯のこういう小さなイタズラは楽しいですね。
今回のお盆は従姉の新盆でもありました。
もっともクリスチャンなので、新盆という言い方がふさわしいかどうかわからないのですが。
一歳上でした。
私にはいとこが11人いて、きょうだいのように育ちました。
そのうちの二人がもういなくなってしまいました。
二人とも50代で早世しました。
つまり同じような血を引いていても、早世する人はいるわけで
今ここにいて自転車という新たな趣味を見つけて何十キロも漕いでいることは、非常にありがたいことなのです。
そんなことを考えたお盆でした。
おはようございます。
昨日は雨の中、不便ではありますが、お墓参りに行ってきました。土佐で買ったお酒をほんの少し水筒に入れて持っていき、父に供えてきました。いつもお墓参りのとき、お酒を忘れてしまい、私は父は天国ではもう飲んでいないのかと思っていました。でも昨日傘をたたんで雨に濡れながらお酒を供えて手を合わせたとき、父はものすごく喜んでいましたね。
帰りに鎌倉野菜と鯵寿司を買って帰ってきました。夫は美味しい美味しいと食べてくれました。鯵寿司もまた神奈川県民のソウルフードかもしれません。類似品は全国各地に違ってそれぞれ美味しいですが、大船のやつも独特の美味しさがあります。
西の方が豪雨、ということで新幹線も一時止まっていたようですが、該当地方の皆様お見舞い申し上げます。今日は関東もすごい雨です。考えてみたら何年か前のお施餓鬼のときも大雨でしたから、この日に雨が降ることは珍しくないのかもしれません。
今朝、「あぐり」の再々?放送を見ていて、「建物疎開するなんてもう敗戦確定だろうよ」と思いました。その時点でやめるという決断ができなかったのが不思議です。
「命を大切に」と昨今も言われますが、命は厳密にいうと自分のものではなく、そして守るのは自分だと思います。他人に命を守ってもらおうというさもしい人が多すぎるような気がします。
昨日栗本さんのFBをみて、そしてお墓参りに行って、それを思い出しました。命っていうのはあきらかに自分のものではない。でも守るのは自分であり他人ではないのですよね。
何年か前に神田橋杉山会談があったとき、テーマは命でしたね。
神田橋先生的文脈でいう命は独特の意味を持ちます。
命が何かを考えると、発達が何かもみえてきます。
だから栗本さんは正しい思考をしていると思います。
たとえば自分が死にたくないからとロックダウンを支持したり、若者が遊んでいるからどうのこうのと敵視したり、学校にマスク警察電話をかけたりするジジババは、若者たちに負担をかけてまで生き残りたいのでしょうか。そこまで命に執着があるのでしょうか?
この疑問をずーっと持っています。他人にはきけませんが、自分の親がそれらしき発言をしたりすると(若者が遊んでいてけしからん系の)「ママは若者の未来を奪ってでも生き残りたいの?」とかきいてみます。確実に気まずくなりますが、まあ親子ですからしばらくほっておくと治ります。でも本当は全国のロックダウンマスク警察若者けしからん系のジジババにきいてみたいんですよね。「若者の未来をスポイルしても生き残りたいのですか?」「子どもの口と鼻をふさいででも生き残りたいのですか?」
はっきり言ってうちの母含む相当の老人が出歩いていますが。
それでも若者にはステイホームしてほしいのかな。
今わが町にはペラペラのマスク一枚で身を守れるつもりのお嬢さんたち(ジャニオタともいう)がやってきて密になってワイワイしています。私はどうも思いませんが、恐怖を感じる人はここには住まない方がいいんじゃないかな~と思います。
そのときに感じる命は自分の命で
そして他人の行動がその命を左右すると思っているわけですよね。
横浜市から督促みたいなのが来ましたが、私は相変わらずファイルしたまんま。
コロナが怖くない以上、なんで注射をしなければならないかわかりません。
そしてもしかしたら、コロナになって死んでも、別にそれはそれでいいんじゃないかと思っているのかもしれませんね。
十分楽しい人生だったし。
逆に80くらいになって怖がっている人の気持ちもわからない。
「医療に負担かけるな!」と目くじら立てて言われるほど医療に世話になった人生でもありません。
むしろ大スポンサーだったと思います。払って使わない。しかも自分の健康づくりは自腹。
そもそも空襲のときなど医療など機能していなかったわけで
平時なら救われる命は救われなかったわけで。
自分たちだけが特別に救われる必要もないかな、と思う終戦記念日ですね。
私にとって命は「自分で守るものであり、他人にはまかせないけど、でもあくまで借り物」ですかね。
そして自分の命は別に、特別ではないですね。
皆さんも色々考えてみるとよいのではないでしょうか。
おはようございます。
お天気が悪いですね。といってもこっちは「自転車乗れな~い」という程度ですが、もっともっと水害に遭っている地域の皆様、どうぞお気をつけてください。「命を守る行動を」とはこういうときに使う言葉だと思います。
関東の雨はそれに比べるとあっさりしたもので、出かける気にはなる程度。自転車に乗れないので昨日はトレッドミルで軽く五キロ+温泉行ってきました。汗をかいて流してさっぱり。生理的快感。
こうした生理的快感ですらロックダウンされていたのが去年の第一回(別名本物の)緊急事態宣言ですね。そしてある種の職業の皆様におかれましては(医療とか介護とか)この一年半そういう生理的快感の追及すらできていないのかもしれません。お気の毒様でございます。でもそれはおたくのギョーカイの内部での労使で話し合うべきことで、ヒエラルキーに縛られるとそれさえできないのかもしれませんが、私たちにはまったく関係のないこと。八つ当たりはやめてくださいね。医療や介護という仕事を選んだのはご自身だと思います。
こういうときに人の自由度がはっきりしますね。お子さんたちが職業選択するときにはそれもぜひ参考にしていただきたいです。
さて、高知講演ご報告続きです。その3、夜の饗宴が第三講座でした。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/6656c8b6e93f7254dc060ee3f4597024
その4、完結編。帰ってから考えたこと。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/69d59f250794b8ac3d390a36af6c019f
自由と安定を軸にお話させていただきましたが、当日も言った通り人から無理やり集めた金で食ってる人は不自由です。公務員や医療は不自由です。でも経済が弱く人々の公的部門への依存心が強くこれしか仕事がない状況の中では生きづらい人が増えます。「求められるいい子像」が固定され、りちぎにそれを真に受ける発達の人はますます生きづらくなります。世の中もっと自由に生きている人たくさんいるよ、公的部門じゃなくても仕事はたくさんあるよ、ということを伝えたくて私は自分のプライベートのことをあれこれ書いていたりします。
昨日も休暇に入る前の倉庫が教えてくれたところによると、芋本が在庫薄。また増刷です。世の中には遊んでいても在庫がはけていく仕事もあるのですよ。
この方はお気の毒です。
ただ、実習に出るのにワクチン、という要請にも合理性はあります。
こういう被害を、ワクチンをやみくもにすすめる人たちは「仕方ない」で片づけるんですかね。
https://twitter.com/forget_Me_not18/status/1414371737727164417
自由と安定についてしゃべった講座録画配信はこちら。
栗本さんの動画も役に立ちます。
https://www.karadamental-brog.com/entry/20210811/1628684157
ではでは皆様
楽しい1日を。
今、大雨の被害が心配されている地域が多くありますが、住宅メーカーに勤めていた時の待機態勢を思い出します。
言うまでもなくお客様のお宅の被害に備えて時間外に出社し何かあった場合のために待機するわけですが、おそらく今回該当する地域ではそうした待機をする方が少なからずいらっしゃるはずです。当然被害が出る前の段階での待機です、被害が出ているのであれば動くのが当然です。もし何もなかったら、なんで出社されられたんだと不平を言うのではなく、何もなくてよかったとなります。
なぜか?それが仕事だからです。
そういう仕事もあります。それが嫌なら別の仕事に移ればいいだけの話です。もちろん感謝を強要することなどありません。仕事ってそういうもののはずですよね。
座波さん
コメントありがとうございます。
本当に、「別の仕事に移ればいい」。それだけの話ですね。
どうも他人から無理やり集めた金で食っている人たちは愚痴が多いですね。
教師の長時間労働とかも、全然本気にしていません私。
ただの虚弱体質じゃないかと思います。
おはようございます。
昨日の朝の体温は36.5度。夕方猪肉の角煮を作り試食したらかっかと身体が燃えて体温を測ると36.9度でした。猪肉の接種による副反応は0.4度ですね。これくらい上がったらどっかで拾っていたかもしれないデルタ株とかやっつけたかもしれません。変異株に効かないというお注射よりは効果的でしかも美味! 今朝起きて測ったら36.5度に戻っていました。
という養生を普段からバカにする医療です。ただののどのイガイガに抗生物質出したり(体験済み)自分の儲けのためには人々の身体を弱めて恥じない医療。っていうわけで疫病が来て逼迫してもふだんから養生をトンデモ扱いしている自業自得ですね。あんたたちが人々の健康に関心なかったからじゃないの? としか思えない。
県境超えると、会食すると、ノーマスクで街を歩くと、たちまち疫病にかかって大変なことになる、という設定の人たちは私のような例をどう説明するのだろう。楽しみです。
さて、シアさんの知能検査の結果から~ブルーさんと興味深い会話を交わされています。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-45/#comment-7073
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-45/#comment-7086
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-45/#comment-7081
先日高知の講演で、栗本さんから視力の話が出て、視力もやはり検査不能の領域があり、そこも生きやすさには寄与しているのですよね。近視とか云々以外に目には能力があり、それは病院では測れない。でもサバイバルにはつながっている。たしかにな~と思いました。
何度も言いますが身体アプローチの一番の効果は「運がよくなる」ことです。
さて、昨日はFBで凡医と会話がありました。
どっかの横浜市内のクリニックが、「マスクをしないでいい横浜のためには注射を!」ともっともらしく呼びかけていた。で、よく見るとこれ「広告」なんですよ。広告だから無差別的に横浜市民が拾われ私のところにも来たんだと思います。
私にとっては横浜はすでにマスクしないでいい場所なので意味なし、なんですが
医療ギョーカイが必死に注射をさせたいことはわかりました。
金かけてFBに広告出してもとにかく注射打たせたい。
ぐぐったらこのクリニックでは注射も検査も絶賛販売中でした。わかりやすい(笑)
先日の高知の講演でも話したことですが
コロナ禍で発達ギョーカイで抱くことになった様々な疑問が解けました。
その一つは「なぜ発達医療は治療せず診断や投薬しかしないのか」ということ。
でもコロナ禍で発熱患者を拒否し、お小遣いになりそうな注射や検査には群がる医者たちを見てわかりました。
医者たちの仕事は治療だけではないから、ラクで儲かる治療以外の仕事があればそっちに群がる生き物なのだと。
そうなるともう「治す」なんていうしんどい仕事できません。だから「治らない!」と言い張る。
発達障害者が社会に迷惑かけても「社会が理解しろ!」と押し付ける。
これは「おれは女と寿司でシャンパーニュ。おまえらはステイホームな!」という言動のシャンパーニュ中川と同じ。「治せないから社会が理解を」のギョーカイ医師たちはプチシャンパーニュ中川なわけです。
そうとなったら自分の健康は自分で守るしかありません。
それが鉄則だと思うのです。
だから他人のマスクとか気にしている人たちはバカじゃねえのと思います。
そんなにマスクに効果があると思っているのなら自分がしていれば十分だろうよ。
それを他人のマスクにまで云々するって、本当は嫌なのに人目が気になって取れなくて、だから平気でとっている人を責めてるだけじゃないの?
って。
医療なんか逼迫しても別にいいじゃないですか。
それで困るのは行政(保健所)とか医療とかです。
そんなに逼迫して困るのなら、誰も頼んでいない(そしておそらくこうなると全く役に立っていない)濃厚接触者追うのとかやめればいいんです。そうすれば社畜マスクも減って人々はもう少し免疫力が強くなりますよ。あ、免疫力もトンデモなんでしたね。
民が自分の身を守る養生を常日頃からバカにしていざ病人増えると医療逼迫とか
「ざまあみろ」
としか思えませんわ。
まあとりあえず、今は熱中症や怪我には気を付けましょう皆さん。
ではでは皆さま、楽しい一日を。
お天気悪そうですから、私は仕事しようかな。
あ、
高知講演後日配信、改めてご案内しておきますね。
よろしくお願いいたします!
https://www.karadamental-brog.com/entry/20210811/1628684157
おはようございます。
昨日は冷蔵庫の搬入があり、そのあとサイクリングに。17キロの道のりときいていたのですが、暑い時間帯でもありぐったり。あとでみたら結局22キロだったそうです。ともかく帰ってきてシャワー浴びてビール・・・と思ってもまだ冷蔵庫は冷えていません。急いで隣の店に行ってあれこれ買ってきてランチからビールクズになったという幸せな一日でした。
午後には冷蔵庫も使えるようになりましたが、がらんとしています。ふるさと納税等でためたうなぎの冷凍とか、忙しいときは助かっていたのですがゼロからの再出発。また貯めないとな~。
さて、今朝高知講演のご報告その3をアップしました。
まさかの三講座目。
旅のだいご味です。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/6656c8b6e93f7254dc060ee3f4597024
そして後日配信始まりました。
コロナ禍が始まってから気づいたのは、発達障害の人ほど同調圧力に弱いということ。
これはどういうことでしょう。
考えるうちに「自由」と「安定」という二つの軸をめぐる考察ができました。
それをご披露しています。
また、栗本さんのパートも60分で非常に効率よく身体アプローチについてわかります。
お申し込みは下記にお願いいたします。
https://www.karadamental-brog.com/entry/20210811/1628684157
ではでは皆様
楽しい一日を。
浅見社長
「よくわからないけれど、周りの人たちがしているようにしておけばいい」と、感覚過敏がある状態でギリギリの情報処理をしながら、幼い頃からそれなりに学習して行動する結果、自分の意見で動くよりも、とりあえず周りの人たちがしているように振る舞いやすくなることが多くなるのではないのでしょうか。
感覚過敏が取れて、社会的な行動がとれるようになってきた人は、わりと独自の行動ができるように思います。
おはようございます。
高知から羽田に帰ってきて、それから外に出ていない感じですね。そもそも当日と翌日は台風の影響を受けて強風。そのあと猛暑。そして本日冷蔵庫が入れ替わる我が家では在庫整理とかある食材を保存するための加工に忙しく、家で過ごしていました。たまには政府のいうこと聞いてステイホーム。
本日冷蔵庫が入れ替わったら遊びに行くつもり。
さて、その高知講演のご報告が続いています。
私は今回「自由」と「安定」を軸に話をしたのですが
こういう世の中になって
発達障害の人こそむしろ同調圧力に弱いことを発見したりしたのですよね。
そしてその人たちが今後どう生きていくと生きづらさから少しでも脱せられるのか
今考えていることをお話しました。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/984145fd38de0a5fd79de7f89eed821a
それと、もともと普通に参加者のはずだった「からだメンタルラボ」の津田さんですが、録画もお願いすることになり、昨日の朝起きたらすでに録画を送ってくださっていました。
私のところが80分。栗本さんの講演部分(実技前の部分)60分。配信代行してくださいます。
津田さんところの前回のセミナーに出た人には割引もあるようです。
ぜひ見てください。
https://www.karadamental-brog.com/entry/20210810/1628579546
私の高知講演レポは、あと二回続くかも。
ちょっとこのシアさんのコメントに関係してくるかもしれません。
子どもの正しい夏休みですね。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-45/#comment-7069
ではでは皆様
楽しい一日を。
おはようございます。
オリンピックが終わりましたね。
やはりやってよかったオリンピックでしたね。
日本でしかできなかったと思います。
と同時に日本だったらもっとオープンにやれたのにと悔いも残ります。
ともかくお子さんたちが楽しんでよかったです。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-44/#comment-7063
昨日台風をなんとか逃れる感じで、高知から戻りました。
今日からしばらく家にいます。
高知講演のご報告を始めました。
初めての高知。とても有意義な旅でした。
今度はまたプライベートでゆっくり行きたいな、と思わされる素晴らしい土地でした。
よかったら読んでください。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/ac8861fbea10bd76e906cb9d9c322434
ではでは皆様
楽しい一日を。
台風直撃地帯の皆様、影響を受けている皆様
どうぞ御身お気をつけて。
おはようございます。
高知の朝です。関東は大雨のようですが、航空会社からは変更等のメールなし。なんとか帰れるのかなと思います。
昨日の講演会はとてもよかったです。参加者の質問も質が高く話がどんどん展開し、充実した時間が過ごせました。長年一緒にやってきた栗本さんからもさらに学ぶことがありました。録画は撮ったので配信の機会もありそうです。続報をお待ちください。
饗宴のお店も最高でした。お料理もさることながら女将のおもてなしが素晴らしく初めての土佐を存分に楽しむことができました。お座敷遊びっぽいことを教えていただきなぜか私が杯をあけることになりましたが私は大丈夫ですよご一緒した皆さん。まあ、心配してないでしょうが。
主催者の方、お手伝いくださった方々、栗本さんと奥様、津田さんご夫妻に感謝です。そしてねこ母さんやたにしさんなど、事前のお心遣いの数々ありがとうございました。
写真は皿鉢料理。高知は素敵なところでした。
おはようございます。
朝起きたら見慣れた街が映っていました。札幌。なつかしいな~。考えてみたらコロナ始まってから北海道は三回行きましたけどいずれも道南。札幌は二年くらい行っていないのかもしれません。また行きたいな~。
さて、高知に発つ前に、駆け足でしたけど、自分の医療不信の分析終わりました。
その2 やはりあの事件が大きい。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/ca3110b99d1163687fe563a50ca68f9b
その3 ネット上のイクラの存在も大きい(不信感を醸成するのに)
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/f8c5abd8bd745918815aa6bcda198279
結局「医療へのがっかり4段階」は以下のような感じですかね。
1 体質改善できない(週五日働ける身体、季節を通して働ける身体づくりには無貢献)
2 死んだふりする(迷惑行為は放置して社会に理解を強いる)
3 治している人をエビデンスを振り回し直視しないで愚弄する。
4 匿名
それでコロナ禍で謎がとけたのですよね。
それぞれ
1 日本の医療は実はダメだった。他国ほどのキャパがなかった。
2 一般人にはステイホームをえらそうに命じ自分は女とシャンパーニュで寿司。それが医者という人種。
3 発熱患者を拒否し儲かるPCRや注射には殺到するあさましき医師たち。彼らは治さないで儲かる方法があったらそっちをとるし治したいと思うこと自体目障りな集団。ましてや治していたら面白くないので総攻撃する。
4 彼らはいざとなったら口枷奴隷。ガイドラインの囚人。上司はシャンパーニュ中川みたいなクズ。根本的に生きづらいから匿名でしか活動できない。
みたいな分析ができました。
これは講演のごく一部ですが。
台風三個来ているみたいですけど、行って講演する分には関係ないみたいです。
帰ってこられるかどうかですけど
そうしたら西日本を楽しんで帰ってきますわ。
遠くに台風があると海岸は晴れていても波は高いですから水の事故には皆さんお気をつけて。
ではでは皆様
安全に楽しい週末を。
いってきます!
おはようございます。
私はずーっと指摘している矛盾ですけど、日本の発達支援ギョーカイは
・スペクトラムである
・改善はする
・一生治らない
と矛盾したことを言い続けています。スペクトラムであるというのはまず事実だし、それに顧客候補を広くとっておいたほうがギョーカイの安泰につながるという下心もあるでしょう。また改善すると言っておかないと税金食む根拠がなくなってしまう。そしてスペクトラムであり改善するんだったら中には治ってしまう人もいるんだけどどうしてもそこは認めない。一生顧客でいてほしいわけですね。たいした障害のないただ生きづらい人が依存的に寄りかかって医療費落としてくれるのは楽ちんなビジネスモデルですからね。一生薬漬けにできたりしたらサイコ―。
なんでこの話を今思い出したかというと、高リスク群重症者群以外は原則自宅療養っていう国の珍しい英断に対し文句いう人がいるけど、そもそもたいして致死率の高くない風邪のために大変な犠牲を他産業に強いる理由の一つが「治療薬がない」っていうことじゃなかったでしたっけ? そして実際にホテルとかに隔離されても別に医療資源は与えられず、ただ感染を振りまかないための隔離なわけでしょ? どうせ病院に入っても治療薬ないんだったら自宅で自力で治すのとどう違うのよ?
結局発達においては、なんとか社会適応できるくらいの生きづらい人を障害者に仕立てて一生医療から離れさせない作戦をとれるし、コロナにおいてはたいして手のかからない人を公費負担で入院させておけるし、医療ギョーカイがもうかってたまんないから指定感染症は一生外したくないっていうのが事実なんですよ真っ赤な顔のマスク民の皆さん。
というわけで医療不信のブログ更新しました。
やはりあの事件が決定的だったと思います。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/ca3110b99d1163687fe563a50ca68f9b
ではでは皆さま
猛暑にお気をつけて楽しい一日を。
こんばんは。
今日は自転車で26度の温泉(あったかくないけど)行ってきました。私が梅雨時の奄美で泳いだ海水温が24~5度。これくらいの水は気持ちいいんですよね。温泉だとのぼせてしまうけど、長時間入っていられるんです。なんにせよ体温より冷たいものは今貴重。
海水とか温泉とか、経皮の栄養療法ですからね。これも養生です。こうやって日々の疲れをこまめにとっていくことで、病気をしないことは可能です。でも去年の一回目の緊急事態宣言みたいに全部縛ると、健康な人の健康が損なわれますよね。
さて、朝説明した通り自分の備忘録的に、自分の医療への不信感を分析してみました。最初は私の悲願だった「週五日働けない人たちに働ける身体になってほしい」という願いに医療がこたえてくれなかったところから始まっているかなと思います。でもこのときは「そうか」と思っただけで、医療に不信感までは抱きませんでした。「そうか。私は医療ってあまり知らなかったけど、こういうことは苦手なんだ」と思っただけです。その後それが不信感に発展し、脱医療しなくてはならないと思うようになるまでの経過は全四回かな。高知行く前に終わるかなこれ。
一回目はこちら。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/871b65dce51128c0ea3d708e584dafaf
よかったら読んでください。
ではでは。
おはようございます。
まず、からだメンタルラボさん主催の大阪講演、ご報告が完結しました。
どうぞお読みください。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/e3768d1c37b47b061307f0f2843a532b
また、高知講演の、少なくとも私の部分は、後日配信の可能性も出てきたことからレジュメを貼っておきました。
ご興味のある方は続報をお待ちください。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/6d38c62c6a9fa474c329b7eb200a8367
当日は医療の悪口を大いにいうつもりだったのですが、どうやら医療側からも出席者がゼロではないことをレジュメをお送りしてから知りました。
もちろんだからといって、いうべきことを控えるつもりはないのですが(民間人の私にとって顧客は医療ではなく読者・参加者なので花風社に興味を持ってオンオフでお集まりいただいた方に伝えたいことを伝えます)
ご参加の方にあまり無礼にならないよう(当社比)言い方を考えなければいけないなと昨日から考えています。
そして自分の医療不信を分析しました。
今私の医療不信はかなり指数関数的に増えている状況ですが
思えば最初の医療不信は発達に始まり、コロナで増強された、というか、コロナが起きて医療の不思議に見えたふるまいの仕組みがわかったという感じでしょうか。
ここはあとでブログにまとめるつもりです。自分の備忘録のためにも。当日過度に無礼なことを言わず、でも民間人として非医療者としての立場からきちんとものを言うためにも。
あと、雑談のお部屋に最近20回くらい再生して笑っている動画を貼りました。
中島みゆきさんの名曲「糸」の替え歌「布」です。
よかったら見て笑ってください。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-44/#comment-7048
ではでは皆様
楽しい一日を。