「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

雑談のお部屋

なんでも雑談コーナーです。
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楽しくおしゃべりしましょう!

2,972 COMMENTS

ブルー

<予告編>

アンチに関して思わず考察してしまった記事。
現在、主に週末を中心に、少しづつ細部のチューニング中。

8回~9回程度の連載になる予定。
文字数がどんどん増えてますが、それは分かりやすくする為です。
結論というか、全体構造はシンプルで、もう定まっています。

この冬休みに、少し作業が進むかなぁという所。

そして・・・この話は、性質上「雑談のお部屋」にはアップしません。
「仕事のお部屋」にアップします。理由は読むと分かります。

来春公開予定。

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さかい まゆり

yasuさんとねこ母さんのリツイートで回ってきた
「元農水官庁の長男殺害事件」に重なる23年前の事件
https://toyokeizai.net/articles/amp/320929?display=b&amp_event=read-body

という記事を読んで思うところがあったので文章にしてみようと思います。

結論から言いますと医療機関につながっても治らなかったし
かえって悪化したのではないか?と思わざる得ないと感じました。

記事の中に熊沢父は、定期的に長男の様子を主治医に伝え処方箋を届けるなど
長期にわたって世話を続けたとありますが

本人が自分で病院に行って診察を受けてお薬をもらってない様なのが
ちょっと気になりました。
家族の希望で仕方なく診察を受けたけど、その後受診できてなくて
薬を飲んで欲しい家族が薬を取りに来ているのか

本人に受診に行けるほどの気力がないもしくは
本人が受診や薬を飲むことを拒否しているのかな?と

一人暮らしの息子さんの為に月一でごみ掃除に通っていた件は
この年齢のお父さんにしては相当理解ある親だし協力的だなと感じました。

この息子さんが発達障害だと診断された理由は私にはわからないのですが
お薬がでてる理由は理解できます

息子さんは些細なことで爆発し暴力を母親と父親にふるっていたようですし
その暴力(パニック)を止める為にお薬が出ていたんじゃないかな?と

お薬を飲めば効いている間だけ暴力はなくなるかもしれませんが
暴力を起こすくらい些細な事でパニックになってしまう身体は治りませんし
本人が薬を嫌がって飲まなければどうにもならないです

無理やり飲ませる食事にこっそり混ぜるなどすれば
ますます親子関係に溝ができるでしょう(子供が親の行動を信用しなくなる)

熊沢父が警察に通報や相談しなかった件で非難する人が居るみたいですが
実際に警察に通報したらどうなるかを書いてみようと思います

(統合失調症で何度も救急車や警察にお世話になった義母の話です)

110番する→
警察が意思の疎通がとれない興奮状態で回りに危害が及びそうと判断されると
パニックが治まるまで警察ルートの病院で3日~5日緊急入院になります

それ以上入院する場合は任意入院なので自費がかかります
お金が払えない場合は帰らされます(家族が迎えに行く)

↑のパターンは義母の場合なので全部の方に当てはまるかわかりませんが
危険な人間を閉じ込めておくだけなので
治すとは言い難い事をされるのが現実です
パニックが一時的にでも落ち着いたら帰されます

入院を希望した場合や入院を進められて受け入れた場合は
精神病院に入院して薬物治療です
薬を減らしたいとか薬を飲まないと医者の言うことを聞かない反抗的な患者とみなされ
反省室みたいなものに閉じ込められます

一生薬を飲みながら症状を抑えて生活するように指導されます
つらい症状を根本的に治す治療は存在しません

義母の場合は自分の判断で薬をやめておかしくなり
家を破壊したり灯油をまいたりしているので
それ以降薬をきちんと飲んでるか家族に監視される事になってしまいましたが
薬を飲んで居ると意思の疎通がとれる程度のニート状態です

薬を飲んでも地獄、飲まなくても地獄の世界です

藤川先生は治すだろうけど、藤川先生の所は本人が治したいと自覚して来るか
親が病院に連れてこれるくらいの子供との信頼関係がないと厳しいだろうな

この事件は花風社本の
「他害自害パニックは治りますか?」本を読んだら良くなったんじゃないか?
と強く思いました!
それ以外で治す方法を私は知りません!
親も本人も苦しまずにパニック治せる方法が書いてあり本当に希望の本です!

暴れる事だけでも無くなれば、家族が息子を殺さなければ殺される、他人を殺してしまうかもしれない
などと追いつめられる事はなくなるわけです
これは発達障害や他の精神病を治していく上でとても大きいです

これが無くならないとどんなに子供に対して治してあげたい楽にしてあげたいと思っても
打つ手がなくなります、
何をしたら逆鱗にふれて暴れられるか怖いので、ビクビクしながらの生活です
身体を楽にする金魚体操や栄養療法が試せなくなってしまいます。

子供が暴れてしまうと困ってる親御さんは
「他害自害パニックは治りますか?」本で試してほしいです

長くてまとまりがない文章になってしまってごめんなさい
本当は治せる発達障害であのような事件を少しでも減らせたらと思い書きました。

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yasu

さかいさん、こんにちは。

ツイッターでもリツイートしたのですが、精神科医療と暴力についての大変優れた論考を見つけたのでここにも貼っておきます。どこかの学会の招聘講演を文字に起こしたもののようです。
https://note.com/shun20681723/n/n2e184c51aebd

この高木先生という方は、私は今まで存じておりませんでしたけど、現状の精神医療の問題点と今後目指すべき方向性を明解に示されていると思います。ここに描かれている現場の姿はエイブラム・ホッファー『精神医学の57年』の時代からあまり変わっていないように思われ、それは非常に残念なことですけれど、今の時代は患者や保護者側でその気になれば良質な情報にアクセスできますから、精神医療が変わるのを待つのではなくて利用者側からどんどん行動を起こしていけますので、ホッファーの時代より確実に進歩はしていますね。

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XIA

精神科で、「心理的虐待」「精神的虐待」などを調べると、思いもしない事実がわかりますよ。
非常に難しい。
子供の感受性や、親子関係にも依存するようなんです。
「お前らエリートは俺を馬鹿にしている!」…その事実がどこか見えなかったか。

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XIA

親子関係が、しっかりしていたら、身体アプローチが聞いたでしょう。
それに、親子で治ろうと言う、身体アプローチがその動機付け、関係づくりになってくれたかもしれません。
治りたい→治そうね→一緒に体を動かす。
理想を言えばそれなのに、それができないから、精神科に頼ってしまう。。

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さかいまゆり

しあさんへ

コメントありがとうございます

本当にそうですね
親子が仲良しなら身体アプローチはすぐ効くと思います

このお父さんはエリートですから息子さんが苦しんでる理由はわからなかったのかのかもしれません

息子さんを何とかしようと、いろんな学校に通わせたり就職先も斡旋してたようですが上手く行かなかったみたいですね

この事件の事を考えて
日本で一番頭の良い学校を卒業した人でも無理なら
身体アプローチを勉強しないと
誰でも治さないと方向に行ってしまうんだなと思いました

花風社さんの情報がもっともっと広まって欲しいと強く思いました。

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さかいまゆり

しあさんへ
コメありがとうございます

義母がどのタイプにあたるのかはわからないんですが

おかしい行動をとっていた時の記憶は無く、ふわふわして楽しい夢の中にいた様な感じだったそうです

義母行っていた行動の一例→

旦那さんが帰宅後、家の中が瓦礫の山の様になっているのを発見
家の中の取れそうなものが全部床に落ちている、鴨居や神棚、食器棚が倒れている

本人は瓦礫の中で座っており、掃除していたのと発言

本人の言っている行動と現実に行ってる行動が一致しない、目に意識が宿ってないような状態

↑この出来事により救急車を呼び緊急入院
暴れるからほぼベットに縛りつけられてる状態だったそう

本人はなぜ病院に連れてこられたか理解してないので暴れたんだろうなと思います

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さかいまゆり

yasuさんへ

コメントありがとうございます
リンク先のnoteを全部読みました。

高木先生がいきついたやり方は
地域の中で暮らしてる当事者さんに普通に接する事だったんだなあと理解しました。

とても長い文章だったので、何度か読み返して理解しないとわからない事がありますが

やっぱりお医者さんよりも家庭で治すのが向いてるんだなあと思いました。

今は花風社本もあるし藤川先生の栄養療法やメガビタミンもあるので治しやすい時代ですね

私が花風社や藤川先生のやり方が好きなのは
両方とも良心的な価格でビンボーでも治せるからです笑

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浅見淳子

さくら咲くさん、ありがとうございます。
アスリートは短い競技人生に花咲かないといけないのですから、エビデンスなど待たずに自分の身体にきく習慣があると思います。そしてお子さんの子ども時代も短いですよね。

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yasu

11月の中旬にアゲハが孵化してしまいました。羽根が奇形していて上手く飛べなかったし、外は寒いのでそのまま室内で飼育。成虫の寿命は平均2週間らしいですが一ヶ月近く生きて先日お亡くなりになりました。お亡くなりになる前に卵をたくさん産んだのですが、我が家ではこの卵が孵るのかどうかの観察が続いています(笑)ネットで調べてもチョウの無精卵が孵るかがわからいんですが、ご存じの方がいたらお教え下さい。

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たにし

浅見さん
僕のコメントに対するレスを連載物にしていただき、ありがとうございました。

感じた違和感を全て言語化していただき、スッキリしました。

アラフィフの僕、家族がいて、サラリーマン生活では上司も部下もいて、志を同じくするクラスタのみなさんのような仲間もいて、地域住民として生活する毎日。

上下のみの関係なんてないですよね。
縦横斜め、いろんな関係がありますね。

子ども達には、世の中には多様な関係性があると伝えたいです。

「取り巻き」「信者」等々、言いたい人は好きに言ったらいい。

そう思う方には信じられないでしょうが、そんなもんじゃねーよ実社会は。

どっとこむのスクショ、これマジないわ。
ツイッターちゃうで。

相手が気に入らないからといって、何やっても良い訳がない。

どっとこむの内容に異議があれば、ツイッターにスクショ上げる(それしたらアカンで)より、どっとこむに直接コメントすべき。

それやる度胸ないほうに2,000,000,000リラ(笑)

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浅見淳子

たにしさん、この度は問題提起ありがとうございました。
連載、納得していただけたようで何よりです。

というわけで日々社会的なリスクを重ねているこの零歳児ですが
ツイッターだけがツールのようですから 
もしかしたら司法よりこっちの罰の方がこたえるかもしれませんね。
と思って通報しておきましたが
割合とアクションが早かったです。
別に集団通報ではありませんよ笑笑

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ブルー

浅見さん
 (CC:クラスタ各位)

アンチのナゾが解けました。自分なりにですが。

その後加筆し、連載の前書きと後書きまで書いてしまい、
結局合計で7,000文字を超えました。

なんというヒマな時間の使い方(爆

これは寝かせて、細部をチューニング後、年明け公開とします。
やっと日常に戻れる(汗)

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ロン(@VR38DETT__NISMO)

何と言いますか、僕はもうとっくに忘れたのに、まだウジウジグチグチ言ってるんですねぇ、あの連中(-_-;)
そんな事しても、僕が行くサーキット走行会やサバゲーの楽しさが半減するワケでもないのに(笑)

まぁアレですね、イイト〇サガシの彼と一緒ですね。
もうソレしかできないからソレをやり続けてて、結果出なくても出るまでやり続ければ勝てなくても負けた事にはならない。

一旦足を止めて深呼吸して、落ち着いて周りを見渡せば、もっと有意義な事なんていくらでも見つかると思うんですけどねぇ( ̄~ ̄)

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浅見淳子

ロンさん、ようこそ。
まだやっているのですか! っていうか私は10年間やられていますが。
そしてロンさんのおっしゃるとおり、彼らは二次元でだけぶんぶんうるさいハエみたいなもんで、こっちのリアルの生活には何にも影響与えないんですよね。10年のうちに私は南の島に30回くらい行ったかな。この一年はとくに時間と金と巡り合わせがあったからタイに二回、西表島に一回、奄美大島に三回行ってあと一週間で三度目のタイですわ。あ、お仕事だけど沖縄本島にも行って読者や著者と一緒に首里城を見納めできたのも今となっては貴重な思い出。

ロンさんは発達障害治っても治らなくてもいいという立場で、私もロンさんみたいな人ばかりだったらそう思ったと思います。でも障害にとらわれない人が楽しい生活をしている間に無駄に人生使っている当事者を見るとやはり治った方がいいなと思います。

ではでは。
またなんかあったらきてくださいね。

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ブルー

ひょんなことから、アンチに関する原稿を書いてしまいました。
そもそも私、Twitterも含め、SNSやらないのですが。

しかも3,600文字くらい書いてしまいましたので、
3回シリーズとしています。

これは内容の性質上、少し寝かせて熟成することとします。
公開は来年初頭でしょうね。

今は、また花風社の本の感想を書いてますので、
その後にこの「アンチ原稿」を公開します。

なんでTwitterやらない私がアンチに3,600文字も費やしたのか、
まあそれは読んで頂くと分かります。

宜しくお願い致します。

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浅見淳子

ブルーさん、限界集落の民俗学論文を書いてしまったのですね。
楽しみにしています!
いや、純粋に遊びの好奇心だけではなく「何をやれば治らないか」が学べるかもしれません。
ワクワク!

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こより

私の周囲の治ったお子さんの親御さん、置かれた環境やお子さんの障害は様々でしたが、

できない言い訳をしない

人の批判をしない

人をうらやましがらない

そうした人ばかりでした。毎日の生活費に窮する人も、大豪邸に住む人もいましたが、皆子どもの修行をするママ友として、情報交換をしていました。

一般の親の会や病院の待ち合い室ではできない会話を、たくさんしました。ネット環境もあまりいい時代ではなく、情報を回す時にFAXを使ったりしていました。感熱紙で長期保存ができないので、コピーするために走った事もありました。

子どもの為に、ママ友のために、お互いできる事をして、お互いの子どもの成長を、進歩を、素直に喜びあった事を思い出します。

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浅見淳子

こよりさん
やっぱり治る人には治そうという仲間がいます。お互いの子どもの成長を喜び合える仲間がいます。こよりさんもそうだったのですね。
実は新刊『知的障害は治りますか』でも仲間作りの話に触れています。
このどっとこむももちろん登場します。
感熱紙のファクス、なつかしいです。

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soyan

花風社クラスタさん達の熱量はネット上からも伝わってきていましたが、初めて今年3月にあった花風社さんの講演会に参加させてもらい、実際にその熱量を肌で感じました。浅見社長から、確か「以前診断されていたけど、感覚過敏が治った方?」という質問があったかと思うのですが、その質問に対する挙手の多さを目の当たりにし「やっぱり治るんだ!」と衝撃を受けました。
次に参加した講演会では、治したクラスタさんと直接話してみたい、と思い、勇気を出して話しかけてみました。
そのあと直接顔を会わせる機会を何度か設けていただき、直接やりとりもし、実際に話をし、これは治すし、仕事もできる方達だ、とさらに強く感じました。
クラスタの方々は何か相談事があると、凄まじい頭の回転と問題解決能力で、明るく親身に相談に乗ってくれ、交渉力も本当に凄いです。最強のメンバーと繋がれたこと、嬉しく思っています!

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浅見淳子

昨日の女子会にご参加の皆さま、ありがとうございました。
中断している猿烏賊ジュニアの物語、再開を望む声がありました。
やってみましょうかね。

また集まれる日を楽しみにしております。
今度は北関東でも花風社クラスタ女子会開催とのこと。
楽しい会になりますように。

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ロン(@VR38DETT__NISMO)

何だか昨日から、変なのに絡まれてばっかですわ(^_^;)
まぁ人徳が足らないと言われればソコまでですけど(笑)

昔の発言を延々と根に持ったりもそうですけど、議論の基本である「どんな立場であれ、相手には敬意を示す」が全く出来てないってのは呆れますね┐(´-`)┌
どんなに正しくったって、どんなにエビデンスがあったって、その態度だけで話を聞くに値しないってモンです。

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浅見淳子

ロンさん、お疲れ様です。

ロンさんのおっしゃる「敬意」と同じことを指しているのかわかりませんが、私はどんな考えの違う人であっても主体性を大事にすべきだと思っています。
だから治りたくないなら治らなくていいし、我々がやっていることがインチキだと思うのなら思っていればいいんです。
そして私たちは私たちで楽しくやっているので邪魔しないでほしいんだけど、うまくいっている人を見ると自分が責められているように感じる不思議なメンタリティを持つ人がいるようです。
そういう人にとってロンさんは目障りでしょう。

絡まれたのは決してロンさんの人格のせいではありません。
あっちの問題です。
ロンさんが日々病院で働き、お金を稼ぎ、納税して、余ったお金で車を買って、サバゲに行って、ブログを書いて、道交法を必死に守って、銃刀法にも気をつけて、オランダ語を含む書類を取り寄せて帰化申請して日本人になったその十年の間、ずっと顔も名も知らない同士で読みもしない版元の悪口を言っている人たちなのです。
病んでいるのはどう見てもあっちですから。

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ふうりん

医師で当事者のロンさんならではの意見を発信しているのを、当事者なのに医師なのにとは、ロンさんを尊重していないということだと私も思いますね。自由な場だからこそ大切にすべきことができてない。

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たにし

いつもはスルーなんですが、あまりにも事実誤認があるので、書き込みさせていただいます。

ある人の書き込み。

僕のコメントのスクショが貼られています。

プロテインを料理に混ぜたらいいのでは?と自分で閃き、ビーレジェンドナチュラルを購入しました。
混ぜ込みレシピは自分で考えています。
浅見さんを真似したのではありません。
全く違います。
浅見さんやクラスタのみなさんと、美味いもの・身体に良いもの情報を交換し合って、楽しく盛り上がっているだけです。
浅見さんは料理がお上手なので、飯テロを拝見して参考にさせていただくことはありますが、この記事の主が想像されるようなことはありません。
浅見さんがプロテインレシピを考え、みなさんに推奨しているなんてことはないですね。
サプリ・プロテインについては、浅見さんも僕らも同じ消費者。
自分で選んだメーカーから自分で選んだ品を買い自費で購入して自分で試しています。

また、僕は浅見さんにお世話になっていますが「取り巻き」ではありません。
出版社の社長さんと購読者の関係。
あと、飯テロ仲間(笑)
そして僕が浅見さんの掃除の師匠らしい(笑)
考え方は同じ方向性ですが、中には違うところもあるでしょう。当たり前。
浅見さんとは「取り巻き」の言葉が持つ意味の関係性ではないです。

また、この記事の主は、どっとこむのスクショを貼っていますが、どっとこむはツイッターとは違います。
浅見さんが運営しているサイトです。
トップページの下方に、運営事務局は、株式会社 花風社さんで、会社住所、電話・FAX、運営責任者を明記されていますね。
その中の記事をスクショして、自己のツイッターに貼り、否定的な書き込みをする行為。
社会人として、その行為の是非をしっかり考えたほうがいいと僕は思います。

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ふうりん

プロテインとかビタミンとかは浅見さん発じゃないですよね。すぐ印象操作しようとして薄汚い。何食べようと勝手なのはわかりきったことなのに一緒になって騒いでいる人がいるとしたらまあ治る気ないんだろうな。引用はやったらダメなことですね。

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たにし

ナイアシンは、元気ハツラツ!オロナミンCにも入っています。
オロナミンC、好きです。
ガブ飲みはしないけど。

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檸檬

ナイアシンを子供に与えるなー!というアンチの声が上がっているようですが、生まれたての新生児用ミルクにも、もちろん3歳頃までのフォローアップミルクにもナイアシン含まれてます!
乳幼児期に必要な栄養素だからでしょうね。

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アルパカ

入っていますね!他にお子様が飲みそうなものでいくと、ミロにも入っていますよね。
改めてこうやって成分表見ると、ビタミン以外に微量元素まで抜かりなく入っており、粉ミルクもフォローアップミルクもサプリメント的要素があると言えますね。
もちろん段々と食事で摂れるようになれば不要となるのでしょうが、それなりに偏食のあるお子さんであれば栄養が偏るわけですから、少しのサプリメントを補完して発達が促されるのは充分あり得ることですよね。
一人ひとり栄養や代謝の状態は違うわけなので、当然「子どもにサプリメントは不要です!」など一概に断言は出来ないわけなのですが、見事に断言されている某STさんのツイートを目にしてなかなか驚きましたね(嘘です。いつものことなので最近は大して驚きません←)
そしてナイアシン怖い怖いの人もいらっしゃるようですが、そりゃいきなり量を増やしたり、高タンパク低糖質をせずにメガ盛りしたら当然ダメージ受けますわ。少量であれば色々な商品に入っていますよね。ナイアシン怖い怖いの人も、きっと知らずのうちにナイアシンは日常的に摂っているでしょうよ、と思いましたね←まぁ、いつもの小劇場だなと思って見ていましたが

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浅見淳子

檸檬さん、アルパカさん、ありがとうございます。
こういうの見ると、科学的を装っている人たちが実はいかに不勉強かわかりますね。名医である神田橋先生も藤川先生も「やり方教えてあげるから自分で治してね」っていう方針ですが、それで仕事がなくなってしまう凡医療従事者には死活問題なのかもしれません。そしてどんどん治る人が増えると自分の存在が否定されていると妄想する恐怖麻痺でがちがちの当事者にもたった数百円のサプリで治ってしまうっていうのは恐怖なのかもしれません。アブラム・ホッファー先生の本によるとナイアシンで82パーセントの統合失調症の人が治ったみたいですが自閉症者の被害妄想も治るんだったらあちら界隈が一番ナイアシンを必要としているんじゃないかな~なんて考えますね。

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たかすぎ

ナイアシン、って普通に人参(キャラット)に入っているのですが。。子供の頃、にんじんもっと食え、とうるさく言われていました。

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