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雑談のお部屋

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2,983 COMMENTS

シア

こんにちは。
エビデンスと言うものは医療以外の世界でも使われる言葉のようです。
海外では「この支払のエビデンスを提出してください」のような使い方をされていてその場合「領収書」など収受を表わす書類をエビデンスと呼びます。
確かな根拠・証拠・足跡として「フットプリント」と言う表現もあるのですね。
医療の世界では二重盲検法などを行い確かに因果関係がありそれが結果を左右しているかと検証するようです。
しかしそのような手間をかけずとも「確かな証拠」はフットプリント(痕跡)として残っているわけなのでそれを提出することで代えることができるわけです。

またコロナで「本当は」効果のないお薬をたくさん処方されていて今それが「デビデンスがなかった」と言うことが明らかとなってきています。
Xでたらこさんがそれを引用されていたのでこちらに添付します。
「魚拓」などと言うのもエビデンスであり確かにあった都合のわるい医療過誤の「エビデンス」となりますね。

新型コロナ薬「有用性なし」の衝撃↓
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9558db7a9a8fcb3fdd89aca1958ba827c2c1072b

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yasu

「エビデンス」は、国会で岸田首相も使っていましたが、ユーミンの曲の歌詞に出てくれば本当に広がったなと思いますね。

薬が承認されるときに使用されるデータ(エビデンス)と有用性評価は別の指標ですし、記事にも書かれていますが対象者も異なるので、後者が否定されても前者が否定されることにはダイレクトにはつながらないです。有用性評価の方はそれだけ金を出す価値があるかどうかの評価ですね。

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シア

コロナ後はますます窮屈になっていろいろな遊びがむつかしい状況だと思います。

公園でキャンプなんてもってのほかだし何かといちゃもんをつけてくる人(比較的高齢の人)が多いですね。

しかし探せばいろいろあるもので鉄道会社が管理に関わる公園ではいろいろな活動ができます。
公立の公園ではおおっぴらに許可されないことも堂々とできると知り通うことに決めました。

探せばそういうところは多いのかもしれません。
官(だけ)が管理運営するような施設はアレもダメ・これもダメという場所が多いですね。
だからか鉄道会社やアミューズメント・企業が管理に参与している公園を探すと面白いと思います。
客寄せのためにそういう差別化をする場所がアフター・コロナでは生き残るのかもしれません。
通うと決めた広い公園は露天なども出ていてにぎやかです。

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シア

社長の「味覚」のお話で気づいたことがあります。
なぜ自分の味覚を大事にせず「本に書かれたこと」を優先するようになったのか。

この答えは「客観」の世界が力を持ったからだと思います。
社会的な権威とか客観的な数値とかそういったものに基づく学問が力を持ったのです。
だから本に書かれたことが個人の感覚より大事にもてはやされてしまう。。

客観的な学問には西洋医学があり患者の生態の数値を確認して対処しようとします。
そのため本人の感覚の聞き取りなど得意としないため西洋医学でも精神科などうまく機能しないのです。

対して文学と言うのは主観的な学問です。
医学でも患者が自分で効くか効かないか判断していくような東洋医学もあります。
医者と言うものは権力を持たず生薬を個人が判断して摂取するやり方です。
もちろん民衆から生じたものですので知識のある人に学んでいくものではありますが薬を飲む・止めるは本人主体が漢方です。

人間には主観・客観とありますがなんでもバランスが大事であり偏りすぎるといけません。
当然のことながら間主観性と言う学問もありこれは法学とか倫理学とか社会学とかそういう世界のようです。

そして「自閉」の社会性とは主観でもなく客観でもなくこの「間主観性」の欠如が大きな問題となっているとわかりますね。
「他者と自己の心の理論」など認知の問題でそういう症状が出てくる人がいるのはあり得る話と思えます。
主観と客観をつなぐものが薄いからやっていいこと・わるいこととか教えてあげると法律も守れますね。
若いうちは注意が必要ですが社長も仰るように年齢を重ねていくと克服されて責任力が持てるようになっていくのを目にします。

これらは全人的な育ちで治っていくものなのではないでしょうか。

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浅見淳子

シアさん

なぜ自分の感覚を大事にしないか。
一つの理由は、自分の感覚がわからない人が多いからかもしれません。

『療育整体』のもととなる最初の講座を松島さんから受けたとき私は
自分のどっちが縦でどっちが横か1秒でわかりました。
でもそれがわからない人がいるそうですから。

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シア

人は好きにしたらいい・勝手にしたらいい・なるべくそうできれば自由でいいのだと思います。

しかしその中にも「弛む」「リラックスする」と言うような普遍的な「気持ちいい」がある。
その人が整うのを手助けできるのが身体アプローチだ!
そう考えています。

「土台」とは体力があること…整って準備ができていることを示す。
これまでの学びからそのような理解を進めてきています。

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たにし

挨拶のことが話題にのぼっていますが、ちょうど昨日、妻が担任の先生からこんな話を聞いてきました。

息子は毎日、いろんな先生に積極的に挨拶しているので、他学年の先生方から「あの1年生のたにし君、元気で良いね。」と評判になっているとのこと。

いいぞ。

社会に出た時、ろくに挨拶できないより、挨拶できる方が、豊かな人間関係が築けますね。
元気ないより、元気な方が良い。

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シア

マウンテンバイクと言うのはクロスバイクにスパイクタイヤを履かせたものと理解しています。
サスもついているものがありますがマウンテンバイクのサスには水や泥・塵が大敵ですので実用的なマウンテンバイクにはサスがついていないものが多いようです。
そもそもクロスバイクというものはマウンテンバイクとロードバイクをクロスした車種のようです。
クロスバイクにディスクブレーキ付きのものが多いのもマウンテンバイクの流れのようです。

長距離走にはランドナーと言う車種があり憧れです。
ランドナーは荷物を積めるようにした長距離用の自転車でロードバイクの延長線上にありますが「陸地を横断する」と言ったような列島を走破する…そういうことをやるために作られた車種なのです。
スポーツバイクとはまた経路の違うアウトドア用の長距離旅行自転車でありマウンテンバイクもいいですけど私はいつかランドナーで…と思う方です。

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浅見淳子

シアさん

私はマウンテンバイクに興味を持って、グラベルロードもいいかなと思っています。お値段は張りますが。考えるのも楽しいですね。

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シア

治る人・治るご家庭。
支援や医療から抜けられてよかったと思います。
それに多くの公金が使われていたと知ります。
またそれらに頼っていたからなかなか治らなかったのだと思います。

VS

結果が出ないケース。
治らないご家庭を見ると支援が使えてラッキーと考えているようです。
このまま不登校でも構わないと思っているようです。
だったら治るわけがありません。

結果を出すマインドってあるのですよね。

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シア

部屋に光ファイバー回線を引きました。
工事に来てもらった人は最初は男の人が着て壁に穴をあけます。
その人が途中で帰ると交代で女性の工事をする人が着て細い光ファイバーの回線を機械につないでトランシーバーで信号を送ってもらいそれが通じると帰って行かれました。
「電気工事の力仕事をするのは男性が多いでしょうが通信機器などの取り扱いをするのは女性も多いですね~」と話されました。
壁に十センチくらいの丸い穴を開けるのは男性の人が行い細い線を引き込んで機械につなぐのは女性の役割と決まっているようでした。

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浅見淳子

シアさん

女性が工事に来た経験はないけど、細かい作業ならそん色はないはずで、いいことだと思いますね。そしてそれも最近話題になっていた「ちょっと理系の現業」ですね。そういう職場もあると知っておくのはいいことです。

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シア

男性が女性がとはあまり言うつもりはないですが本当に女性の社会進出は進みました。
男女雇用機会均等法も発効したのも私が子供のころだったと思います。
モデラーの世界でもそのころから女性の方が実力を伸ばしていたようで寡聞にして知りませんでしたが社長の仰る通りですね。

https://www.youtube.com/watch?v=e4_aQtzWazs

いろんな仕事があって職場もいろいろなんですな。

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浅見淳子

今朝紹介した西表島行ったブログに「5月25日にある達成をした」と書いてある。
はて、2019年5月25日って何があったっけ、と考えた。
そうだ。無借金経営になった日だよ。
金融機関からの借金がゼロになった日だ。
そのご褒美と、ツイッターでの炎上への癒しを兼ねて、どっとこむのできるのを待ちながら、三泊四日西表島で過ごしたのだった。隠遁生活。
ツイッターで炎上し、GWに垢けしして、GW中に「なおそうはったつしょうがいどっとこむ」のドメインを取った。そしてあいみつサイトを使ってウェブ制作者を探した。
それであのサイトを作ってくれる業者さんとGW後に契約。6月に開設。
役立つサイトになった。
あのときに動いてよかったよ。
卑怯者の匿名医療従事者のおかげかもしれない。
あいつらが私を潰そうとしたからできたサイトだ。
皆様のおかげで
有意義な情報が集まっている。

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たにし

令和6年3月17日に、松島眞一さんを高松にお招きして、療育整体講座開催です。

開催1か月前の2月17日現在、午前の部、午後の部ともに満席になっています。

一気に席が埋まり、松島さんパワーを感じているところです。

申し込みされた方の特徴として、事業所・者さんの割合が高いこと。

また、「療育整体」の御本を買って、当日を心待ちにされている親御さんたちもたくさんいます。

チラシに、「療育整体」の帯のお言葉をお借りしました。

「発達障害にまつわる苦労。もうそれを終わりにしませんか?」

「一生治らない」と言われ続けた地元のみなさんが、「どうにかなるんじゃね?」と感じ、行動を始めている雰囲気です。

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たにし

すみません。
チラシ、裏面が先に載っちゃいました。
表面も掲載させていただきます。

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シア

以前香港は映画でも見られるように華やかなネオンサインで有名だったと思います。
しかし現地の方からの情報によるとその九割以上が今は無いのだそうです。
建築基準法が変わり交換するときなどチェックが入るようになったためコストが高くなり設置をあきらめる方が多いからのようです。
日本人にも人気だった歓楽街のネオンも50年以上輝いていたネオンが今は撤去されてしまったようですが「香港のネオン」が映画となり公開されたばかりだそうです。
なかなか感動的な内容で人気もあるようですので紹介サイトをリンクしておきます。

燈火(ネオン)は消えず
https://moviola.jp/neonwakiezu/#

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浅見淳子

シアさん

香港は一時期よく行ったけど、もう四半世紀行っていませんわ。
あのネオンがみられなくなったなんて不思議ですわ。
横浜中華街は相変わらず毒々しいです。
ああいうのが珍しくなっていくのかな。
アジアっぽくて好きですけどね。

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智ママ

人間の拒絶反応が低く出るように人間の遺伝子が組み込まれた、臓器移植用の子豚が生まれたそうです。おそらく移植用にどんどん開発されるでしょう。

いま、子どもの臓器はずっと不足していて、実は我が府では、赤ちゃんの移植用臓器は、心疾患の初めての手術が失敗した、または手術の負担に耐えきれなかった赤ちゃんからとっています。息子も、10年前、最初の姑息術のときに、看護師から「奇形の内臓は使えませんが、肝臓や小腸などは移植すれば残せますので・・・」と提供の意志を確認されました。いったん心臓手術してしまうと、輸血をしたあとで、もう臓器は移植には使えなくなるので、病院からの申し出はなくなりました。

親からすると、「臓器だけのパーツだけでも、何とかして我が子を残したい!」という親御さんもいるだろうし、「いや、子どもは全部を連れて帰ります」という親御さんもいるので、勧誘された親御さんが100%提供とはなりませんが、医療にお世話になっているし・・・とお子さんからの臓器提供を受け入れてしまう親御さんもわりと多くいるかと思われます。

豚には悪いですが、そういう圧力が低くなるなら、本移植までのつなぎだとしても、移植用の子豚もアリだと思いました。

これは考えすぎかもしれませんが、医療は、臓器移植に適している患者ならば、誰でも対象に提供をお願いするので、知的重度・最重度の子が事故にあったときに、臓器提供を親御さんに申し込まれるケースは、陰では案外多いのかもしれないな(寝たきりの子は、運動機能が低いので内臓も未熟なケースが多いため、移植には使われない場合が多い)、と思いました。

発達も知的も、できるだけ治って元気に過ごせているのが、一番の移植勧誘リスク回避になるので、治ることを別の視点から推奨いたします。

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浅見淳子

智ママさん

不思議なことに豚が一番拒絶反応少ないのですよね。
もう10年以上前から言われていましたが
さらに移植用に改良したのですね。

私は基本的に心肺停止してからではなく医療のお世話になる気はないのですが
保険証にはっきりと臓器移植拒否を書いてます。
PCRも書いとこうかな笑笑

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浅見淳子

シアさん

コロナ以降海外に出ていませんが、アジアにいると「大東亜共栄圏あるじゃん」って思うことがありますね。
一方で分断させておきたいのが、欧米の思惑かなあとか。
だからネトウヨとか、踊らされてるんですね。

今は日本の中にアジア系の外国人が増えて、インド人たちが広場でクリケットしていたり、面白い世の中になりました。

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シア

日本やドイツ・イタリアは敗戦国と言われます。
しかし本当のところ日本が世界に与えた影響は大きいです。

・ドイツがヨーロッパで各地を侵攻して戦後イスラエルが建国しました。
・日本がアジアで勢力を広げて暴れた結果世界の第三国が独立したのです。

戦争と言うのは「重点」と言うものがありこの戦争の戦略的「重点」はここですよと言うのが決まっているのです。
「重点」(重心とも)うんぬんはクラウセヴィッツという人が定義しているのですが日本軍は勢力圏を広げ当初の目的まで進んでいました。

・山本五十六が「数年暴れまわる」と言うのも達成したし『共栄圏』なるものも作ったのでした。

つまりは戦争には敗北したと言われるが当初の目標(重点)は達成したと言えるのですね。

・太平洋戦争は精神論の戦いであり「大和魂」だのなんだのと(西洋列強に対する)民族的な自己主張・抵抗/反骨の戦いであったのである意味目的は達成していたと言えるのではないでしょうか。

アメリカの退役軍人の多くは『日本人はよく戦った』と証言していますしそれはそれまでの欧米列強が目にしてきた「有色人種」のどれとも異なる水準だったようです。

※現在も世界中で戦争が行われていますが近代の総力戦などそんなに何年も続かないものですから停戦していくでしょうがよそでまた戦争が行われていくんだろうなと思います。
「平和は守らなければならないもの」だと思うのです。

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