「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

薬のお部屋

薬の功罪について、もっと率直に語っていい。
そんな場所を作ってみました。

398 COMMENTS

シア

拝見しました。
動画の9分目を見てください。
HHV-6が検出されていると言うことはヒトヘルペスウイルスの再活性が起こっていたことを示します。
私がDIHS(薬剤過敏症症候群)を発症したときそのように説明されました。
重症薬疹にはSJS(スティーブンス・ジョンソン症候群)とTEN(中毒性表皮壊死症)とDIHS(薬剤過敏症症候群)があります。
その鑑別診断でHHV-6が再活性化されていると言うことが診断基準です。
つまり「重症薬疹の薬疹の薬疹」はHHV-6が再活性化されているかどうかが重要なのです。

https://takeikouhan.jp/dihs.html

貼付した生資料も参照ください。
写真は見づらいですがPMDAに提出された大学病院の書類です。

「以前は(血液検査での)ウイルスDNA、ウイルス抗体が陰性でした。
薬疹として対応していましたが、5/31の採決で、HHV-6(ヒトヘルペスウイルスー6)が陽性となっていました。それ以降の採血で、抗HHV-6抗体も少しずつ上昇しています。採決の結果をうけ、以前お話していた”薬剤過敏症症候群”としての対応を行うことになります。現在は皮膚症状の再燃なく、ステロイドの量を減らしていますが、臨床症状と検査所見を見ながら長時間のない服が必要です。」(原文ママ)

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シア

HHV-6は診断基準で出てきているのと動画9分の③で出てきていますが医療情報でもかなりレアな分野なので…一般の医療関係者が周知しているようなものではないです。
PMDAの関係者は例外なのです。
この先生もちょっと読み方(HHV-6)に慣れないような点が見られます。
でもこの情報まで探ってこられていると言うことが大変なご苦労と思われました。
もし…敗血症で亡くなっていなかった「としても」大変な事態になって死亡されたか後遺症も負ったかもしれません。
それはようするに私と同じように皮膚や骨が壊死していると思います。
次の動画(12月四日投稿)にも「壊死です」という言葉が出てきていますが。
2分35秒の辺りです。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41462373

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浅見淳子

シアさん

貴重な情報をありがとうございます。
では、薬疹に詳しい先生がみると、コロ枠後遺症も全然違う見方をする→治癒に近づけるかも

ということですね。

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シア

その薬疹に詳しい先生…が希少です。
日本の医療がそこまで高くないのが現状です。

しかしいないわけではありません。
しかし被害を受けた人は多数いるでしょうから間に合いません。

ハッキリ申し上げて非常に少ないのが現状です。
薬剤師さんもいっぱんよりさらに優秀な方が必要です。

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シア

補足
お薬は承知の通り綿密な治験を行い少しずつ世の中に出てくるものが本来のあり方です。
しかし今回は急いだためそうではなかった。
だから今までと桁違いの副反応が出ています。
薬疹というのは重症なものはまれだったため診られるお医者さんが少ないんです。
それでこういう症例があったとか注意喚起をしようというのをPMDAや数少ない医師が行っていてそれが製薬会社や各医療機関にフィードバックされています。
一般の医師はガイドラインに従っている標準医療に則っていますから臨床では想像していないようです。
医薬品販売業者が業界で保険に入っていて副作用が出たときはそういった基金も利用されています。

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シア

実は一回目のワクチンは打つ手筈でした。
それはどういうことかと言うと既往症のある病人とか一部の上層部の人(上級国民?)は早期に打つことになっていたからでした。
それで注射は結構上の方に打つんですね…と説明を拝聴した時点で予診票でお薬にアレルギーがあることもあり見送ったのでした。
このことを公の場で言うのは少し抵抗がありました。
当時は大規模ワクチン接種が始まる前でしたしそうやって「見送った」人が結構いるんだと言うこと知っているかいないかで認識は異なるかもしれません。

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浅見淳子

シアさん

私の知っている優先接種の人も受ける気満々で予約していたのですが、シェディングがひどかったのでやめました。結局未接種で未感染です。我々未接種者は未知の健康被害におびえずに済んで気楽だと思います。

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シア

参考になるかわかりませんがリンデロンローションとかトプシムローションがあります。
ヘパリン入りの保湿剤は乾燥した時期に使っていました。
クリームではなく阿波錠のローションがお勧めです。
入手できるかわかりませんが「日本臓器」のヒルドイドローションと言うのを皮膚が壊死した後使っていました。
あまりかきむしると潰瘍になるのでよくありません。
また亜鉛華軟膏を洗い流すときオリブ油(オリーブ油ではないようです)を使っておくと後々状態が良いですね。
軟膏を洗い流すときサラダ油も使えますが…専用のはオリブ油です。
自身皮膚が壊死した後植皮をし復活させた経験がありますがあの手この手で潰瘍状になったところはそのようにしたり瘢痕(ケロイド状)になったところはフィックストンというスポンジで圧迫固定したりしました。
皮膚を簡単に清潔に保つときには蒸気殺菌済みの「皮膚洗浄綿」がありますから試してみては。
また皮膚洗浄綿…と言うものがあるくらいですから着衣にも化繊は避けて綿をえらぶようにしたりと言った工夫も有効です。

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シア

すみません。
↓の智ママさんへのレスでしたが場所が間違っているようです。

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シア

機械的なものに触れた…虫や薬品など…痒疹だけではそのようになりません。
湿疹も貨幣状丘疹やそのほか蕁麻疹などかゆみの状態はイロイロです。
蕁麻疹のような強烈な痒さはアレルギーのような暴露も考えられます。
アレジオンと言うのはそういった内側からの症状に使うお薬ですよね。

軟膏(クリーム状のもの)はすぐになくなってしまいますから足りないときはワセリンを混ぜてよく伸ばすと節約になります。
ワセリンは安く売っています。

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智ママ

シアさん
ご経験からのアドバイス、大変参考になります。ありがとうございます。
私の場合は、精神的に負荷がかかりすぎるとサバアレルギーの形で猛烈な蕁麻疹を出すので、最初は「え?私そんなに入院付添負担かかってるっけ??二日目だし、まだまだ全然いける時期なのに?」となったのですが、病室内の空気がワクチン接種者くさかったので、「これ、曝露による皮膚の反応がオプションコースでついてきたんじゃない??」とすぐに気づきました。

曝露対策と言っても病室なので換気できませんし、室内の空気はこもったままです。
退院してから両親と寝起きしたら途端に痒みがぶり返したので、これは接種者との物理的距離による曝露だということがわかり、頻繁に換気してマグ風呂に入っていました。
ワセリンはドラッグストアで買えるので、それで軟膏をわって使おうかなと思っています。
ヒルドイドのクリームは出されていますが、私は多剤処方されると、副作用が極端に出てしまう体質なので(薬剤感受性が高い体質)、あまり頻繁に、濃厚な薬剤を試せません。
なので、使うとしたら、ワセリンだけのほうがよいかもしれません。

感想からのかゆみは想定していなかったので、それも含めて対処していこうと思います。

ありがとうございます。

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智ママ

おそらく曝露の影響だと思われますが、息子の口唇口蓋裂の、鼻の修正手術入院の、付添2日目から、全身をかきむしらずにはいられないほどの痒みに襲われ、毎朝毎昼毎晩かきむしっていたら、下着の下以外は全身ボロボロの状態になりました。

足の一部に痒みが出ていたので、入院付添対策のため皮膚科に行ったのですが、
初診(10月初旬)ステロイドとヘパリン入り保湿剤
再診(11月寸前)皮膚が薄くなり簡単に出血するようになったのでステロイド中止し、亜鉛化軟膏に変更、抗ヒスタミン剤Aも出される

息子の入院に付添している際に患部が3倍に悪化、病室内の曝露で全身かきむしるほどの痒みに襲われろくに寝られない状態になる。
抗ヒスタミン剤Aを使用してみたところ、付添ができないほど眠くなり危なかったので即座に自主的に服用中止。

再診(11月中旬)患部が増えたことを告げると、抗ヒスタミン剤Bと再びステロイドを処方

ここで「ステロイドで皮膚が薄くなってすぐかくと出血するほどになっていたのに、またステロイドを使うとは何事?」と疑問に感じたので、抗ヒスタミン剤Bのみの服用で、体内の代謝の老廃物と結合して排泄させる有機ゲルマニウム(浅井ゲルマニウム入り)を規定量の半量だけ飲みながら、タンポポコーヒーと、頻繁なマグネシウム風呂、にがりごはんで、マグネシウムを、経皮も経口も摂取して補充して、高たんぱく質気味の食事に戻して、痒みと皮膚の様子を見ていました。

薬局の薬剤師に相談すると「薬剤感受性が高いので、少量でもすぐ反応が出て、副作用が出やすい体質だと思われます」と指摘され、眠くなりにくいアレジオンとアレグラを勧められたので、アレジオンを半分に割って飲んでいます。
いま服用4日目ですが、皮膚をかきむしる頻度が下がったので、状態はかなりマシになってきました。
やはり、痒みを起こす原因物質ヒスタミン受容体をブロックして痒みを感じさせないだけでなく、もともとの痒みを引き起こすしくみ(アレルゲン?)を、分解酵素の代謝回路を回して、有機ゲルマニウムにくっつけて取り去ったりしてしまうように働きかけると、根本的な対処となり、いつまでも皮膚科の食い扶持にならずに済むようです。

患者が西洋医学の医師様を崇め奉らず、自分の頭で原理や仕組みや機序を考えて、試行錯誤して、表面に出て来た症状だけでなく、原因そのものに働きかけることで、頑固な痒み(少なくとも曝露分)は対応できたようです。

皮膚科領域は、大きな火傷でもない限り、直接命には関わりませんが、痒みで人格水準が一時的に低下してしまうので、早く抗ヒスタミン剤を減らせるようにならないと、副作用の眠気でらちがあかないので、何とか工夫して乗り切ろうと思っています。

ステロイドは3週間使って痒みを止めたあと、その後止めた際の患部の痒みの爆発と、患部の崩壊が半端なかったので、やはり副腎皮質ホルモンは怖いな。と思ったことでした。

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智ママ

皮膚科に曝露を訴えましたが、鼻で笑われて、患部の飛び火としか医師からは判断されず、てんこ盛りのステロイドと抗ヒスタミン剤Bだけ出されました。

ステロイドの連用は皮膚の状態と体調を悪化させるので、ワクチン接種3回の両親とともに寝起きの際はかきむしるレベルでも、換気とマグネシウム風呂にマメに浸かることで痒みが少しマシになるので、全身の痒みは明らかに曝露によるものだったようです。
足の患部は免疫状態が悪くなると患部が広がるので、いま4倍に広がっています。
地道に治していこうかな、と思って、痒みからイライラして息子に当たり散らさずに済むように、抗ヒスタミン剤のアレジオンを服用しながら、それなりの養生を探していっています。

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浅見淳子

ヨヨ子さんの書き込みをまとめます。
連投すると他の記事が隠れるし
他の記事を隠してまで皆さんが知りたい情報ではないので。
写真は省略します。とくに必要な情報ではないので。

~~~~~ヨヨ子さん書き込み

これから私は、かつてどんな処方をされたかを一部公開します。
お薬手帳のコピーを公開します。
自分のものなのだから何の問題もないでしょう。

あえてコメントはしません。

しかしこちらを閲覧している方々は、ヲチしてるアンチ以外、向精神薬と無縁だと思うので、そこだけ少し説明をします。

まず、オレンジのラインが引いてある薬は統合失調症薬いわゆるメジャートランキライザーです。もう既に平成25年時点では、1人の患者に複数の種類を出すのは良くないとされていました。
赤い下線が引いてあるのがベンゾジアゼピン系安定剤という、安定剤の中でも極めて依存性が強く、藤家さんが断薬したパキシル並みに止めづらい薬です。
両方とも、減らすときは、錠剤を半分か1/4に割って、1〜2ヶ月ごとに減らしていくのがセオリーです。

まずは、平成25年4月9日

平成25年4月23日は同じ処方

平成25年5月7日
平成25年5月21日
平成25年5月25日
平成25年5月27日

の処方がこれです。

20日間でこんなに変わったのです。

ロナセンがいきなり消える。

そのロナセンが消えてすぐリスペリドン

そして増減する際気をつけなければならないリボトリールが、2日で増えたのです。

以降元号を省きます。

6月4日
一度とったクエチアピンアメルが再び。
一度とったということは、ダメだと判断したからなのでは?

6月11日
1週間でクエチアピンアメル増える
外来で1週間で増やす
メジャートランキライザーを急ピッチで増やすことはよくあること
しかしそれをやる場合大抵入院する

6月18日
本来少しづつ減らすのがセオリーなリボトリールが1週間で1錠減る。

6月22日
再びリスペリドン登場
クエチアピンアメルはどこへ?

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ヨヨ子

https://www.yakuji.co.jp/entry50500.html

○○○協会の大将のありがてえお言葉以外にも「心理系医療者、啓蒙活動よりこっちなんとかしろ」な話、もう一つ思い出しました。

災害時における向精神薬の取り扱いについてです。
災害時において日本では処方箋がなくても調剤薬局で薬が買えると言われておりますが、向精神薬に限ってはその限りではありません。
自分に向精神薬処方した経歴のある医師に確認取らないと買えないんだそうです。

向精神薬を取り扱ってる薬剤師に確認したら、間違いないそうです。

南山堂から出版されている「みんなで取り組む災害時の保健・医療・福祉活動」という本のP212にも
向精神薬においては事前に医師の承諾が必要があるとみなされる可能性あり
と書いてあります。

大混乱の中、主治医とどうやって連絡とって承諾得るんでしょう。
自分に向精神薬を出したことのある医者が全員😇してる可能性だってあります。
仮に主治医と連絡が取れたところでADHD薬なんかは取り扱ってない薬局もあるのに。

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ヨヨ子

yasuさん 浅見さん 智ママさん

私はこの医者のことをあまり知りません。
でもこの発言は無責任を通り越して、「いくら他人でも何かあったら寝覚めが悪い」程度の心も無い人間だという証なので、今後何かしてくれることは無いと思います。

また、ビョーキの子どもを付き添いなしで入院させてくれないというのは、医療裁判予防でもあるらしいです。
とある医療裁判の本に、入院中バナナ誤嚥で女児死亡&病院側裁判で負ける、という症例が載っていたのですが。
症例の後に書いてある著者からの医師に向けたアドバイスとして、
看護師が全部の患者をよく見てるのは無理だから小児患者には親に付き添いを頼みましょう
みたいなことが書いてあったんです。

発達障害の子に餌付けしてる作業療法士やPCR検査に励む臨床検査技師が看護助手役してくれれば(診療所では検査系やリハビリ系の医療者が看護師の仕事を手伝ってるから可能なハズ)、その分看護師がビョーキの子をたくさん見守れるのに。

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yasu

ヨヨ子さん

私も、この人のことはよく知りません。医師だったんですねww
有事の時に役に立たない支援団体?というのは価値が無いですね。会費だって取っているだろうに。。。

付き添い可能な人には付き添ってもらうのはよいと思いますが、仕事などの関係で、病院が近くにあっても付き添いが難しいことあるんで、基本、病院は患者の治療に必要なものは全部提供できなきゃいけないんですけどね。全部の患者をよく見る体制を作るのは病院側の仕事の筈ですが。。。今はコロナで面会禁止しているところもあるんで、そういうところは全部ちゃんとやってくれるんですかね。

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ヨヨ子

yasuさん

病院が「それ患者側にやらせる仕事なの?」なことを患者の家族にさせるのは、
コロコロ騒ぎの前からですし、
障害児医療に限ったことではありません。

私が精神病院で5点拘束された時、裁判所に許可をもらいに行ったのは母でした。
精神科閉鎖病棟で患者を拘束する際には、拘束前か拘束後に裁判所で許可を取るらしいんですが、それ事務員の仕事じゃないんです。病院にもよるでしょうが。

私の父が日医大附病院のICUにいた時も、母が片道1時間以上かけて毎日のようにオムツを届けていました。 

発達障害や双極性障害やジェネリック薬品やがん検診の啓蒙宣伝とかやってないで、こういうところをナントカしろ医者と製薬会社。

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ヨヨ子

こんな有様☝️なのだから、
○○○協会では偉いのかもしれないけど他の科の医師に対してどんだけ顔が効くのか分からない団体幹部に
期待しても、無駄だと思います。
そもそも医療や福祉の世界では、自分の専門の仕事しかやりたがらない人多いですから。

ドクターXみたいな外科医ならそれでも良いでしょうが、買い物や付き添いや見守りを看護業務だと思ってない看護師は困ります。
看護師がダメなら予約患者がまだ来ないまたはもういなくなった臨床検査技師放射線技師理学療法士管理栄養士がそういうことしたって良いハズ。
でもそこまで求められないのが現実です。

昔通っていた就労移行支援事業所でも、
「もっとなんでも話して良いんだよ甘えても良いんだよ」と言いつつ、
就労と直接関係ない話をした途端
「うちはあくまで就労移行支援センターだから」と言い出す男性スタッフがいました。
ソイツ30過ぎてるくせに女性もののデニムが入ることを自慢してるようなキモい奴だったから、そんなこと言われたところで大してガッカリしなかったけど。

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yasu

ヨヨ子さん

「それ患者側がやることなの?」というのは、以前からありますね。

日本は皆保険制度で窓口負担3割でどこにいても医療サービスが受けられますけど、こういう周辺のことまでは考慮されていないように思います。制度そのものがそういう組み立てになっていないんでしょうね。まあ金出して民間のサービスを買えということなんでしょうが。

日本の医療費は、全体的に見ると(窓口負担だけでなく全部見ると)決して安くはないんですが、公平で広く(結果的に)薄くという理念で組み立てられているので、不満が出ますね。以前どこかの医者が、窓口負担を今の10倍にすれば医療サービスの満足度は飛躍的に上がると言っていましたが、その通りかなと妙に納得した次第です。

ちなみに、今はアメニティグッズ(病室着、おむつ、歯ブラシ)は民間の業者がサービスしていることが多くて、入院時に別個に契約を結んでサービスを購入するスタイルが一般的かと思います。手間はかかりませんけど金はかかりますね。

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ヨヨ子

http://www.autism-japan.org/action2/2021/shingatakorona.pdf

○○○協会は、💉に対してなんて言ってるのかしらと思ったら、大将からのありがてえ御言葉を見つけました。

推奨する理由が全体的になんかおかしい(-。-;

○○○協会に入っててかつ💉後遺症になった人達って今度はどこに泣きつくことになるんでしょう?
大将がこう言ってる以上、会員はワクチン後遺症になった!なんて騒げないですよね(^^;;

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yasu

ヨヨ子さん

リンク先の文書は一回読んだだけではよく意味がわからなかったので何回か読み直しましたけど、なんか変ですね。。。ワクチン打てば完璧に予防できるのであればともかく、できる限りの感染対策していても運悪く罹患した場合どうなるんだろうと、この文書を読むと不安になりすね。

「受け入れてくれる医療機関が無い」とか他人事のように言っているんじゃなくて、自分たちが動いて働きかけてそういう場を用意するなり、協会で医療機関を立ち上げるくらいのことやれよ、って思いました。有事の時に役に立たないんだったら加入する意味なし。

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浅見淳子

ヨヨ子さん、yasuさん

市川御大の責任逃れ感すごいですね。ていうかこの程度の文言でするする受けてくれるほど洗脳が進んだ民ばかり相手にしてきたのだろうなあ。この人一応医者なんで、おっしゃるとおりいざ重度の自閉症の方が罹患したとき面倒見てくれる体制づくりをすべき。そしてこれを見て打ってひどい副反応が出た人にはどう責任とるんでしょうね。とらないんだろうな。そもそも無責任だから。

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智ママ

これ、3年前の春に、風邪を引いて電話で問い合わせたら、コロナ疑いで受診を断られた市井の内科で同じことを言われました。
「息子さんは知的があるなら、受け入れる病院がないですので、ワクチンができたら打っておいたほうがいいですね。できればお母さんも」と言われました。

『預かる病院がないからワクチンを打て』というのは暴論ですね。
息子の場合、大学病院や総合病院では「発達があるから、親御さんの付添つきでないと預かれません」は、心臓でも口唇口蓋裂でも、どちらの入院でも言われます。

まだ私は付添に行けるくらい元気ですが、私が元気なうちに、本当に何とかしてほしいです。

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yasu

智ママさん

こういうのこそ、患者会とか支援団体が声を上げて医療側に改善要求をすべきなんですが、ここでもマイノリティというか、対象となる患者数が少ないとなかなか大変ですね。。。それこそ糖尿病の患者会なんて大きいからそれなりに力持っているんですけどね。(治療薬が多数あって多数のメーカーが競合していて、巨額のお金が動いているという事情もあります)

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ヨヨ子

机の中を整理していたら、1回目2回目連打接種の接種券とその中身を発見しました。
思えば最初からおかしかった説明書。
接種対象者の優先順位が高い「基礎疾患を有する方」

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ヨヨ子

「基礎疾患のある方」の内訳。
精神障害者保健福祉手帳や療育手帳を所持した人のどこが呼吸器や心臓がやられるビョーキに対して要注意なのか。

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ヨヨ子

しかしその一方で、
「予防接種を受けるにあたり注意が必要な人」と
優先順位の高い基礎疾患のある人の一部が、
重複しているのです。

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智ママ

ヨヨ子さん

息子に来た接種券も、優先的にコロナワクチンを接種してほしい方のジャンルに、『療育手帳、精神障害者手帳を有する方』と表記してありました。
療育手帳・精神手帳・身体手帳(車椅子の方)は、身体が健康なので、風邪を警戒して、あやしげな得体のしれないワクチン接種を、わざわざさせる必要はないはずなのですが。

私が口減らしに、国や自治体が、納税率の悪い、手帳ホルダーを狙って優先的に接種させて早死させるように仕向けているのでは??という疑念を確信に変えたのは、その不自然さからでした。

PTの現場では、胃瘻や気管切開の処置がしてある、車椅子に身体を固定しないといけないレベルの最重度のお子さんや青年の姿を、パタッと見かけなくなり、気管切開なし、胃瘻なしの手がかからないタイプの車椅子ユーザーが増えてきました。
かなり物騒な想像ではありますが、さり気なく、堂々と、重度心身障害者がワクチン接種で消されているのではないかと訝っています。

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ヨヨ子

https://www.covid19-jma-medical-expert-meeting.jp/topic/6886

智ママさん。

精神障害者が優先接種対象者なのは、G7と呼ばれている国の中では、ドイツと日本だけらしいです。

どんだけ脳病患者を特別扱いしてくださるのが好きな国なんでしょう。

これじゃ発達障害者がありのままに暮らす世界なんて、日本では到底無理ですね。
というかこの状況に対して、ナントカ協会やナントカクラブはどう考えてるんでしょう?
治そうよりこっちの方がよほど差別だと思うんですけど。
これじゃ下手すると発達障害の診断さえなければ😇ななかったみたいな人も出てくるのでは。

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智ママ

精神科患者は、興奮して暴れるレベルにない人は、大概見た目はおとなしいものらしいですが(重度の鬱だと寝たきりになるらしいし)、それでも、服薬のみでは、精神科患者は、長いこと働けないレベルにある人の割合が多く、『長いこと、半永久的に一般的な税収をなさない』という点で、老人施設収容の要介護老人と同等の扱いとなるのですね。

社会的に用が済んだら、施設に収容している高齢者は、ワクチンをわざと注射させて、国の年金支払い義務を、対象者を死亡させることによって、回避。
障害年金を支払うばかりでほとんど税収につながらない精神障害者も、口減らしの対象として、優先的にワクチンを摂取して、寿命よりも早く死なせ、福祉の利用度を回避する。
そんな自治体や国の目論見が、この資料から垣間見えてきますね。

ドイツは、合理的に切り離すことが多い精神性が強い国であり、一般人の負担となる障害者は、本音でも建前でも、早く消えてほしいのでしょう。

日本の場合は、窮してくると老人を山に捨てていたし、狂人は座敷牢に入れて外の目に触れさせないようにしていた時代も長かったので、「稼がない、かつ手のかかる、意思疎通が難しい、身体は元気な精神病の病人(狂人)は、さっさと死なせて、無駄にご飯を食べさせなくていいように、口減らししてしまおう」という考え方が、まだ残っているのだろうと思われます。

実に、寒々しい、非人間的な話です。

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ヨヨ子

https://square.umin.ac.jp/j-ethics/pdf/working%20group_2021.pdf

こちらは意思疎通の出来ない人に対するワクチン接種マニュアルだそうです。
優しげな言葉で書かれてますが、まるで誘導マニュアルです。

私はワクチン接種業務を行なってないので、このマニュアルがどれだけ使われてるのか分からないのですが、現実はもっと酷そうです。
私自身も閉鎖病棟にぶち込まれてた時、問診なしでインフルエンザワクチン打たれましたから。

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智ママ

ヨヨ子さん

これはひどいですね。
人権なんて、あってないようなものじゃないですか。
知的に障害がある・精神的に障害がある場合は、施設や病院では、まるっきり人間扱いされないと想定しておいたほうが良さそうですね。

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ヨヨ子

私が向精神薬被害にあったのにも関わらず、枠3回打っちゃった母の物忘れと同時進行作業能力が、6月に入ってから格段に落ちました。
医者から海馬が大きいと言われていた母なのですが。
体力気力も落ちましたね。スタートダッシュものろまな私から見て「え!?」と思うくらい遅くなりました。

私も勤め先の診療所のSにやられてるなと思うことがあります。頭の右側だけに痛みが走ったり右首肩だけがやたら凝るような感じです。謎の動悸も六月から発生。
異常気象や、応酬義務等について調べるため医師向けに書かれた医療事故やモンペやクレームの本をしょっちゅう読んでるというのもあるでしょうが、なんか変です。
医療者の枠接種が義務でなかったのは、お情けではなく、Sに常に晒されている未接種者のデータ取りの為なのかもしれません。
Sの影響力を調べるには周りが接種者だらけの中にいる未接種者の存在が必要でしょうから。

枠やSによる症状の何が厄介かっていうと、心筋炎とか心膜炎とか以外は、コロナストレスや心因性や老化で済まされそうなものが多いところです。
枠打った帰りに倒れた人も七月八月九月はコロナ疲れや熱中症にされる気がします。

また、任意なので打ち手を責めても自分が警察呼ばれたり警察OB職員(元獨協医科大学附属病院長寺野彰医師が書いた「医療は負けない!モンスターペイシェントとどう向き合うか」によると警察OBを警備員として雇ってる病院があるそうです)に捕まるだけかもなところも厄介です。

😷してない人を院内から追い出しても他の患者の迷惑になるという理由から「応酬義務違反にはならないと考えられます」
と書かれている開業医向けの本があるくらいですから、枠がなんだと騒いだらアウトでしょう。文句言うのは自由ですが騒いだら負けだと思った方が良い気がします。
また、「ICレコーダー等による録音は、患者の同意は必要ありません」と書いてある本もあるくらいなので更に要注意です。
モンペと判断した患者にはそこまでしても良いってことですから。

でも1番厄介なのは、枠が建前上任意でかつ、一応誰でも見られる形で添付文書が公開されていたという点です。
何が起きても説明義務は果たしたと解釈されるでしょう。

日本が枠も😷も建前上完全任意だったのは政府や偉い医者が責任逃れをするためだったのかもしれません。
そんなことしなくても医療者が免許返上させられることにはならなかったでしょうけどね。
患者のカルテを閲覧し病名などを自分の家族に漏らした看護師ですら退職1ヶ月の懲戒処分で済んでるケースすらあるんですから。看護師が前の職場で懲戒処分くらったって次の仕事くらい見つかりますよ☹️

◉こんな本を読んできて肩が痛いです◉
「開業医の教科書Q&A」日本医事新報社
「医療現場でのクレーム・トラブルQ&A」ぎょうせい
「医療は負けない!モンスターペイシェントとどう向き合うか」医学評論社

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