「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

薬のお部屋

薬の功罪について、もっと率直に語っていい。
そんな場所を作ってみました。

448 COMMENTS

ヨヨ子

智ママさんの返信を読んでいて思ったことです。
向精神薬は危険だというメッセージを本やブログで流す人は近年たくさん出てきました。
しけし、じゃあすでに向精神薬もりもりにされてる人や、脳に障害あった人はどうすればいいのか?なついて書かれてる本やブログは皆無です。

精神医療被害者のSNSでも、ブログ主の医者やルポライターも投稿者も被害報告ばっかり。
被害報告もいいけど被害にあった人がこれからどうしたらいいかも発表しようよ!って言っても、
いやわたしはこれ以上ビカイシャヲダサナキタメニヒガイヲ語り継ぐ!みたいな返信ばっかりされる。
それよりあんたが被害からどう立ち直ったのか教えてくれよって思いましたね。
教えたくないのかな?

精神医療に警鐘ならす医師たちも鳴らすだけならしてじゃーこれからどうしたらいいかについては役立たず。
かふうしゃやかふうしゃ読者みたいに、このままじゃ大変なことになりますよ的なことを広めつつじゃあそうならないためにはどうしたらいいかまで考え教えてくれるコミュニティはないです。精神医療被害の世界には。

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シア

ヨヨ子さん

私は大学で勉強をやりきらなかったからダメだと言う不全感がありました。
自分はダメだと思ったんです。
社会に出るのも無理だと思った。

ただいろいろな人に出会って私が大学で勉強しきらなかったから放送大学でなお追加で勉強していると知って「私は大学つまらないから(つらいから・しんどいから、だったかも)中退した」と言う人がいました。
自分は大学卒業したけど駄目だと思っていて勉強したりないから放送大学をやっているのにその人曰く「中退してよかった」って言うんです。
結果的に自分は中退してよかったって。

これ他にも「しんどい会社辞めてよかった」とか「クビになってせいせいした」って言う人もいます。
私には彼らが信じられなかったんですだって「クビになったらどうしよう」と私は考えるのにやっぱり過ぎたことはしょうがないと考えて「クビになってよかった」って思う人はいるんです。

私も彼らに学んで「お薬の副作用に遭ってよかった」と無理にでも思うことにしていたら気持ちが清々するんですよ。
こんなめったにない経験ができてこの話はネタになるって思いますもん。

最近私は自分のためにネガティブなことを言ったりマイナスの感情を積極的に振りまくのを止めることを心がけてます。
それは同時に他人のためでもあります。
後ろ向きなことを言う人がいると周囲のムードも暗くなり全体の士気に関わります。
落ち込むときはあるけどその感情を撒いても仕方がないのではないかなと思います。

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ヨヨ子

シアさん

マイナス感じゃあを振り撒くのは自分にも他人にも良くないというのはわかります。
だから無駄にここに投稿するのはもうやめます。

でも、くすりのふくさようにあってよかったなんて、おもえめせん。
ねたになるとおもいこむにもげんどというものがある。
また士気が下がるって考え方もどうなんだろう?って思います。
失敗談を隠すのってよくないと思う。
わたしだって、現役の失敗談をたくさん読んだら減薬しなかった。刺したら減薬失敗して失業することもなかった。
ネットや本で得られる減薬の情報って、当事者にせよ減薬手伝う医師のものにせよ、成功例ばかり。
だから、頑張りさえすれば自分もって思い込んでしまう。
でも、減薬は体質8割努力2割とかそういう世界だと思います。
だから、減薬って良いことだけど失敗もするよ、するとこうなるよって情報もあった方がいいと思います。

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シア

ヨヨ子さんのはリバウンドと言うやつのようですね。

「失敗談を隠す」というか、失敗談をみてやらなくなる人は多いですよね。
自分のやり方がどこか悪かったという、失敗が普遍的にあるなんてことはみなさん承知の上だと思います。
失敗が怖くて実戦はないと思いますよ。

失敗することもあるなんて織り込み済みでやっていくものでしょうと私は思うんですよ。

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ヨヨ子

シアさん

失敗するのは想定外ではありませんでした。
ただ、失敗したらどうなるか、失敗する前の兆候、リバウンドを極力防ぐための情報とかが欲しかったんですよね。事前に。
だから、もう少し文章まともになったら、わたしが減薬失敗した時の状況と、スマホ打てるようになるまでやったことを投稿しようと思います。

士気なんて下がってもいいじゃないですか。士気が上がってもダメな時はダメなんだし、しっぱんだんをみてやらなくなるとしたら、その人は今減薬しても失敗するだろうと心のどこかで強く思ってるから。
そういう人のストッパーになりたいんですわたし。

士気を上げるよりむしろあまり発信されない真実を知る方が大事。
そしてその真実の中には失敗談も含まれる。
わたしはそう思っています。

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ヨヨ子

私が減薬を無理から決行したのは理由があります。

実は向精神薬やガン疼痛用の麻薬って、災害時薬局でもらえないんですよ
他の薬は、お薬手帳と手付金があれば5日分くらい処方箋なしでももらえるんですが。
せいむすふじやっきょくのかんりやくさわいしから聞きました。
東日本大震災の時はどう対応してたんですか?と聞いたら、会社のデータベース?にも記録がないんなとか。
調べてみたら、どこの薬局でも、向精神薬だけは、医師の処方なしではもらえないんだとか。 

今南海トラフや関東大震災が起きたら、ストックのない向精神薬服用者による禁断症状の大発狂があちこちで起きるでしょう。

でもこんなこと、こっちから聞かないとどんな医者も薬剤師も教えてくれないんですよ。
めにゃくちゃ大事なことなのに!

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智ママ

ヨヨ子さん
ご自分で服薬管理できる状態が長く続いているのならば、
薬をあらかじめ5日分だけ多めに出していただいて、それをローリングストックするのはいかがでしょうか。

暴れて入院した体験のある人・オーバードーズ癖がある人・自殺の恐れがある人の場合には、悪用されることを恐れて、医療機関は一日たりとも多く出すことはしないようですが、『体調不良で行けないときのために。お守りとして。』と要請して、2日分多く出してもらえるよう頼んでみるのも、一つの手かと思います。

私の場合は、トラウマ処理を愛甲先生からしていただいた際に、たまたま体調が良くて、朝夕によく息子の世話と家事とが重なってバタバタすることもあって、朝か晩のどちらかの薬を飲み忘れることが数日続き、4日5日ほどすると、脳内の血中濃度が下がりすぎて、アレレ?と離脱症状が出てくるようなので、また服薬を正規量で一週間ほど開始する。という、極めていい加減な方法で減薬が進み、今ではほぼ処方の1/2の服薬でも生活が送れるようになりました。
おかげで、1ヶ月分〜2ヶ月ぶんの在庫ができて、ローリングストックで使いまわしながら、さらなる減薬を進めています。

症状がきついときは薬の必要量が高いので、無理に減薬すると、再燃したような症状が出ると思います。体の薬の必要量が減ってきて、薬の味が変わるとか、胃が荒れるなど、副作用がきつくてとても生活ができない!というレベルになると、特に抗精神病薬などは、少量ずつ、2週間から3週間は最低同じ薬量を維持する、という形であれば、徐々に減薬できるようです。
(暴れた歴がある患者さんには、キツめに処方量多めが断固として維持されます。うっかりまた暴発されたら、医療機関の管理ミスの責任が公的に問われるからのようです。)

『調子が良すぎて、飲んでたかどうか忘れちゃった!』というところで、徐々に離脱できるのがいいかもしれません。
(一気に半量減だと、揺り戻しの余波がきついので、私の場合は「調子がいいから、3/4量で試してみよう!」など。ヨヨ子さんの場合9/10量からのスタートなので、ものすごく慎重に頑張られたと思います)

減薬・減薬!とこだわると、気持ちが焦ってしんどいときには、服薬量をあえて順調に減らさずに、維持して。突発的な出来事が起きて、その時の必要量が増えたら、元の処方量100%に戻して。と、自分の体調や知覚の加減を観察しながら、徐々に減らすことは簡単に諦めずに、じんわりじんわり波はありながらも減らしていかれるといいかと思います。
一番は、生活がつつがなく送れることが第一ですので。

私の場合、副作用止めがウクライナとの戦争の影響で、薬局に入荷しにくくなり、極端な品薄になって、私は無理矢理にでも副作用が我慢できないほどきついとき用に、副作用止めを減薬(実質、断薬)しないといけなくなりましたので、そこをついて、「予めストックがないと不安で眠れないし、症状もきつくなります!」と訴えて、多めに処方してもらうのも、一つの方法かもしれません。
(何かあったときの薬の備蓄は、無いよりあったほうが安心なので)

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ヨヨ子

智ママさん

いろいろとありがとうございます。

しかし残念ながら、わたしの薬依存はそう甘くないんです。
まず、下にも書いたように1/10錠相当ずつ減らしても失業する体質。

そして一回飲み忘れたらすぐわかる。なぜならわたしがなぜ薬を飲んでいるのかとあうと、メジャートランキライザーを飲まされ続けている間に発症した、症状を抑えるためだからです。
とあるみじゃーにじゅるいを飲まされてた時、突然手足の先端に激痛が走り、指の爪が剥がされたかのような指にはつっこまれたかのような感覚が走るようになったんですんです。
神田橋先生曰く、統合失調症でない人にメジャートランキライザーを飲ませると、予測もつかない方が起きる、とのことです。治療法は今もって不明です。おそらくメジャーが脳を最大に傷つけたんだと思います。
だから、そもそも減薬自体しない方が良かったのかもしれません

だから、薬減らすと離脱症状だけでなく、上記のような症状も出ます。それに耐えなきゃ行けないんです。

また、前回仕事できるレベルまで減薬していた時よりも、5年くらい年取ってるので体もきついです。わたしプレ更年期世代なんですよ。その五年の間に母も持病を三つ抱えるようになりました。
つまり、自分もサポート薬も、今までのどの現役や現役失敗時よりも、体が弱っているっていう・・・

ローリングストックについては今の主治医なら普通にできます。
飲んでる薬も、医者が日数分ギリギリしか出せないよっていうようなものではないなで。
転換協会では4週間分のストックを推奨してるらしいです。

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yasu

ヨヨ子さん、お久しぶりです。
お大事になさってくださいm(__)m

災害時の薬剤処方については、確かに積極的にアナウンスされることはないですね。東日本大震災の際に、血液透析やインスリンで困った人がいるというニュースは見たことがありましたが向精神薬や緩和ケアの麻薬についての報道は見たことがありませんでしたので。。。最近は地域包括医療の意識が高まり行政も積極推進をしているので、何らかの対応は考えられているのかもしれませんが、ちょっと調べてみます。

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ヨヨ子

やすさん

返信ありがとうございます。
障害者が有事にどうなるかについてはびっくりするほど情報が出回ってません。

ぼんいたちが知らないのは仕方ないからまだいい。
大問題なのは、向精神薬被害者のルポタージュや薬抜く手伝いやセカオぴしてる医者とかも知らないってことです。
向精神薬被害者はどこまで行っても救われません。

大久保裕さんの著書にゴールデンカムイと会う漫画のタイトルか出てくる本があります。
ゴールデンカムイという漫画の表紙の一部には、どのカンにも、役目なしに天から降ろされたものはないという言葉が書かれています。

わたしの役目は精神科医の実験台になることだったのかな?他最近考えてます。
だって、智ママさんの返信にあるように、わたし何年もトラウマ処理してるんですよ?ほぼ毎日。
なのに、向精神薬で受けた脳、元に戻りません。改善する気配もありません。
神田橋先生にも会いに行って、会う気候教えてもらったし、わたしの手足の指先の症状はとらうまらしいこともわかったのに。

なのになんなのの結果。

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ヨヨ子

お久しぶりです。ヨヨコです。
まず去年の8月におかしな投稿をしたことをお詫びします。

今私は藤家さんを見習って仕事しながら現役しようとしたところ、失敗して反動で薬が日常生活が無理なほど増えて無職です。
藤家さんの減薬本にあるように、向精神薬を抜くとやく中の禁断症状みたいな症状が出るのですが、減薬失敗して薬の量を元に戻したり多くしたりすると、もっとひどい体調になるんです。

仕事できる量にまで薬を減らすには2年くらいかかるただいます。
そうしたら、私は40代半ば。減らしても仕事はもう無いでしょう。

藤家さんの弾薬の決意は、減薬弾薬をしようとしてる人が参考にするためのものではなく、向精神薬の怖さを伝えるためのものだったんだと思います。

はっきり言って、藤家さんの禁薬症状は軽過ぎます。かなりのラッキーケースです。もしくは、もっといろんなことがあったのに、かなり省略して書いてると思います。減薬しながら仕事なんてしてはいけません。アレを参考にして減薬断薬したら体質によっては、向精神薬に手を出したのとまた別な意味で人生台無しになります。

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浅見淳子

ヨヨ子さん

どうぞお大事に。

最近見た例だと、じょじょに減薬していったあと腸閉塞を起こし、手術のためいったん消化器科医師判断で全部抜いたらそのまま抜けてしまったというのがありました。
神田橋先生のお弟子さんに減薬してもらっているそうです。

その後は頓服で対応しています。

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ヨヨ子

浅見さん

返信ありがとうございます。

向精神薬って、少しずつ減らしてもなんか起きるんですよ。

わたしなんて、特殊なやり方で1/10錠相当ずつを3〜4ヶ月ごとに減らすという超スローペースで減らしたんです。

それなのに、この結果。

スマホ画面見られるようになるまでも何ヶ月もかかりました。

この先仕事が見つかるかとても不安です。
コロナ騒ぎで、社会がそれほどまともじゃないことが変わってしまったからです。
過去に何があっても今目の前にいる応募者を純粋に見定めてくれるような人がたくさんいたら、今の日本、こんなことになって無いですから。
履歴書主義と考えなしマスクや考えなし接種って、似てる気がするので。

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智ママ

ヨヨ子さん

お元気で活躍されているのか、それとも低空飛行ながらも社会復帰を続けておられるのか、どちらかだといいな。と希望的観測にすがっていましたが、残念な結果だったのですね。
もったいないことだと思います。

減薬については、藤川式栄養療法で薬の適正量を低くなるようにもっていって、自動的に副作用がきつくて薬を抜かないと生活しづらいような方向にもっていく手法があり、かなりの人が治っていっています。

他には、複雑生PTSDからくる多彩な症状を封じ込めるための服薬を、元のPTSD処理(体に潜んでいるトラウマの処理)をすることで、症状の根を弱らせて、もとから断つ形で減薬を進め、多少飲まなくても暮らせるようになる、という手法もあります。

息子の送迎と通院付添で、医師から多彩な指示が出た際に、一発で覚えて書類に起こして、小学校や各科に連絡をとらないとならない、特殊な育児をしているので
(小学校から医療機関への質問や要請、問い合わせなど、逆のケースもあります)、
簡単に知覚が歪んだり、記憶力に支障をきたすレベルの負荷を自分にかけるわけにはいかず、どんな手段を使っても、普通に暮らすことを第一にしています。

私の場合、極端な負荷(交通事故に遭って、全身の痛みで人格水準の低下や、新たなトラウマが発生した・新しく人間関係が変わるほどの突発的な出来事が起こった、など)が心身にかからなければ、トラウマの惹起は防げて、薬も医師の処方量MAXレベルの、多量には必要ないことがわかりました。
処方薬を気軽に抜いても生活できるレベルを絶えず確認しながら、徐々に暮らしの質を上げていっています。

精神科の薬は、脳の神経細胞のレセプターの数を変化させてしまうので、一度服薬慣れしてしまうと、簡単には戻りません。
眠剤をこっそり自主的に外すのでさえも、慎重な自己観察と経過の記録が必要です。
なので、働きながらの減薬は、働いていないときの2−3倍は時間をかけて行う必要があると思っています。仕事での突発的な出来事の割合も増えますし。

自分に試した分としては、天然塩のこまめな摂取と、オメガ3(アマニ油・荏胡麻油を一日小さじ3までぶん、飲食物に混ぜて食べる。コロナワクチン接種者だと、納豆にかけて夜食べると血栓発生防止になる)の摂取と、高タンパク気味の食事、あとはビタミンB群の錠剤を4日分、朝晩各2日分に分けて飲むことを3ヶ月から4ヶ月程度続けることで、交通事故の頭を打った結果、出てきた人格水準の低下や、怒りっぽさを改善し、
その後、更に2ヶ月続けることで、処方されていた基本薬も減薬することができるようになりました。
(『頭の細胞のレセプター加減が長年の服薬や頭部打撃でアカンようになってるのなら、材料を投入して、脳神経の細胞膜ごと作り変えてしまえばいいやん!』という、乱暴な論理です)

あとは、ワクチン接種者からの曝露で眠気や皮膚のかゆみが強く出て、生活がままならないので、
松葉抹茶を耳かき3倍ぶん熱湯にとかしたものと、
毒出しで、スギナ粉末を緑茶の抹茶とティースプーン一杯ずつ1対1で混ぜて熱湯で溶かしたものを、朝昼晩飲んでいたら、(スギナは腎臓に良いと聞きますが)なぜか肝機能が正常に戻り、腎機能もアップして、踏ん張りが効くようになりました。

同時に、ウクライナの戦争で物資が入らなくなって、服薬していた薬が簡単に輸入されなくなったため、副作用が出て我慢できなくなるくらいまで、副作用止めを飲むのを自主的に控えていたら、またしても肝機能が良くなって、完全に正常値になっていました。

うちは、息子の18歳からの心臓手術の治療費を最低4回分は貯めないとなので、そんなに食費やサプリ代やお茶代にはお金を使えないのですが、
タンパク質は卵とちくわ、鶏肉、たまに豚肉。オメガ3は、地元のスーパーで手に入るものだけ。ご飯に入れるにがりは、業務スーパーの天然液体にがり。
ビタミンB剤はドラッグストアのプライベートブランド。どうしての生活の質の維持に必要な松葉粉末は楽天で買いますが、スギナ粉末はメ◯カリと楽天。と、廉価で混ぜものをあまりしてないのを選んで、お財布に優しく自分の体で人体実験をして、成功した事例のみ、ここに報告しています。

発達障害の人は、わりと薬剤過敏性がきつく出やすくて、発達障害児周辺の親族も薬剤過敏性が見られるケースがかなり多いので、
息子もわりと反応が早い体質で発達だし、私もそうなのかも。と思って、対策をたてて何とか平穏無事に暮らしています。

なにか役に立つ情報が提供できていれば、幸いです。

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智ママ

息子への人体実験において、藤川式栄養療法を身体的アプローチと併用して行いましたが、急激な変化(発達の伸び)が見られるのは始めてから半年までくらいで、あとは月次な伸びしか見られなかったので、地道な療育整体と、体幹のストレッチやパランスボールに仰向けに寝転んでビヨンビヨンして恐怖反射を解除する、などのお金をかけなくてもできることの積み重ねで、本体の発達と知的を改善することは可能でした。

そして、発達が伸びて経験を積むことができるようになると、トラウマ処理の指いい子を毎日しなくても寝られるようになり、良い体験の積み重ねで良い自己イメージがつくので、良い循環が始まった感がありました。

ヨヨ子さんの場合は、精神医療からくる強制入院治療からのトラウマや、過剰な投薬によるレセプター数の変化が、悲劇的な経過に大きく響いたと思われるので、
症状が軽くなって軽い薬に転薬できるようになるか、(←精神科には良いお客さんなので転薬を医師が嫌がって許可しないようですが)
無理でない、自然な減薬で薬を減らさないと生活が成り立たないとなるまで、必要量を減らせるといいですね。

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ヨヨ子

智ママさん

お返事ありがとうございます。

でも、減薬は難しです。

トラウマ処理はもう5年間毎日なようにしてるんですよ。
だからトラウマからくる体の不調はもうだいぶ張って減薬もできると思ったんてわさ。
でもダメでした。
仕事も週2日に減りまして、だから丸薬を決行したんです。
栄養療法は、体に合わないのでできません。たんぱく質多くとると体がよるカット暑くなって寝れなくなるんですよねなぜか。

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智ママ

ヨヨ子さん

ヨヨ子さんの場合は、タンパク質に含まれる、ある種のアミノ酸でフラッシュが起きて、それで睡眠に支障が出るタイプみたいですね。
逆にとれば、それだけ薬剤感受性が高いタイプだとも言えます。
卵を出汁で割って卵液にして(プリンとか茶碗蒸しとかの形で)、一日2個だけ。から徐々に適量を探ってみて、MAXこれだけ量なら夜に寝られる。というう分量を探ってみて、その範囲内で食べる量を加減してみるのも、1つの方法かもしれません。
卵は卵液にすると冷凍保存できますし。

薬剤感受性が高いタイプの人の場合は、ちょっとでも投薬量が多いと副作用がきつく出てしまうので、心持ち低めの投薬量で、多少症状が出ても我慢させる手法を取る精神科医もいるそうです。
しかし、低めで処方量を維持してくれる医師はまだまだ少数派で、暴れた歴がある患者さんには、キツめの処方で強く再発を防止する。という医師がまだ多くいます。

精神科・心療内科の医師にとって、重症例・長患いの患者さんは固定収入なので、なかなか症状安定の美名のもとに、処方を変えずにどんどん薬を出す方向にもっていきたがりますが、「確実に、半年以上、この薬はこれだけしか飲まずにずっといけていますので、薬がもったいないので、処方を変更してください」となるまでは、個人で無理のない程度にいろいろ試して、養生も試行錯誤してみて、模索してみるのはしていいと思うので
(じゃないと一生、精神科のドル箱路線で終わってしまいますからね)、
自分の生活が荒れない限りの限界量を探してみるのもいいと思います。

理想をいえば断薬が望ましいですが、諸処の事情で、パキシルのシャンビリレベルの離脱症状を耐えながらの、勤務または家事と息子の育児・通学と通院の付添のすべての並行をこなすのは、私には到底無理なので、
調子が良ければ薬をたまに少しずつ外してみる。症状が出たら長めにもとに戻す。心配事や負荷が大きくかかっているときには、無理には薬は外さない。で、こつこつ生活レベルや意識レベルを上げていければいいと思います。

諦めてなかったら、道は開けるかもしれないですから。
ヨヨ子さんの健闘を祈ります。

もともと、これらの情報は、秘匿してもっと確実な情報になるまで寝かしておこうかな、と思っていたのですが、ヨヨ子さんがいつも頑張っておられたので、何だか放っておけなくて、手の中にある情報をここに記載しました。

「精神科の患者(特に重度)に関わっても、自分には利益がないし。」と「知ーらない!」と普通レベルの関わりさえ遠ざけてしまう人のほうが圧倒的に多いですが、
再発リスクが他の科よりもやや高いとはいえ、麻薬成分である精神科の服薬を断つ、または減薬して、精神科領域の医師の処方の横暴から逃れて卒業して、社会でたくましく生きようとする人がいてもいい。と思ったんですよね。
たとえ傍目から見ると弱者でも、その人なりのテクニックや経験値はあるわけで。

私はまだ社会復帰できているとは言えませんが、
楽ではない息子の育児と、普通の家庭の家事と、医療機関や小学校への連絡や報告が、普通の3−5倍はある送迎や通院付添の生活を維持して、息子の成長を担保するために、
必死で努力して減薬して、負荷がかかったらマメに調整して、栄養療法も自分に試してみて、データをとり、それ以上トラウマ噴出が出ないように、生活が維持できるように気がけてきました。

たぶん、私が普通に生まれて普通の家庭に育っていたら、これらは最初からしなくてよかった苦労ですが、普通の人間ならば、とっくの昔に人生投げて諦めてしまうところなのに、ヨヨ子さんみたいに諦めずにそれでもひたすら頑張っている人には、なんとなく情報提供したくなったので、ここに、ヨヨ子さんに役立つかはわかりませんが、まとめて情報提供します。

お役に立てられれば、幸いです。

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シア

薬剤師さんが処方権を得られる活動・運動が広がるかもしれないとTwitterで目にしました。
「この処方はガイドラインに抵触しているから無効です。」と医者の出した処方箋を止められるのは薬剤師しか本当のところいないと思います。
しかしどういう仕組みなのか権威主義なのか?それがうまく働いていかないところに問題があると思ってます。
お薬は医師が処方しますが薬剤師さんがその処方をダブルチェックできるような体制になっているとは思います。
そしてお薬のガイドラインや「飲み合わせ」を熟知しているのは薬剤師さんの方でありまた薬疹や副作用の治療では薬剤師さんが中心的になって治療に助言を与える役割があったと思います。
そもそも多剤大量処方とか子供に強い抗精神病薬を処方することはガイドラインにも避けるべきと書いてありますし「長期連用は避けるべし」…と製薬会社が添付文書に書いているお薬もあるにもかかわらず子供にも向精神薬など長期連用させてしまっています。
薬剤師がモラルハザードを防ぐためのゲートキーパーになってくれたらいいと思いますがそのような役割を持って「医師に物申す」ということは権威主義的な彼らのパワーバランスに影響するかもしれません。
本件で私が薬剤師に期待するのは「この処方箋は無効です。」と勇気を出して言えることなんです。
薬剤師さんにはそれくらいの権限があっていいのではないでしょうか。
本当はもっと踏み込んで薬剤師さんが悪徳医師の処方を食い止めたり訴えたりできるといいと思います。

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シア

拝見しました。
動画の9分目を見てください。
HHV-6が検出されていると言うことはヒトヘルペスウイルスの再活性が起こっていたことを示します。
私がDIHS(薬剤過敏症症候群)を発症したときそのように説明されました。
重症薬疹にはSJS(スティーブンス・ジョンソン症候群)とTEN(中毒性表皮壊死症)とDIHS(薬剤過敏症症候群)があります。
その鑑別診断でHHV-6が再活性化されていると言うことが診断基準です。
つまり「重症薬疹の薬疹の薬疹」はHHV-6が再活性化されているかどうかが重要なのです。

https://takeikouhan.jp/dihs.html

貼付した生資料も参照ください。
写真は見づらいですがPMDAに提出された大学病院の書類です。

「以前は(血液検査での)ウイルスDNA、ウイルス抗体が陰性でした。
薬疹として対応していましたが、5/31の採決で、HHV-6(ヒトヘルペスウイルスー6)が陽性となっていました。それ以降の採血で、抗HHV-6抗体も少しずつ上昇しています。採決の結果をうけ、以前お話していた”薬剤過敏症症候群”としての対応を行うことになります。現在は皮膚症状の再燃なく、ステロイドの量を減らしていますが、臨床症状と検査所見を見ながら長時間のない服が必要です。」(原文ママ)

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シア

HHV-6は診断基準で出てきているのと動画9分の③で出てきていますが医療情報でもかなりレアな分野なので…一般の医療関係者が周知しているようなものではないです。
PMDAの関係者は例外なのです。
この先生もちょっと読み方(HHV-6)に慣れないような点が見られます。
でもこの情報まで探ってこられていると言うことが大変なご苦労と思われました。
もし…敗血症で亡くなっていなかった「としても」大変な事態になって死亡されたか後遺症も負ったかもしれません。
それはようするに私と同じように皮膚や骨が壊死していると思います。
次の動画(12月四日投稿)にも「壊死です」という言葉が出てきていますが。
2分35秒の辺りです。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41462373

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浅見淳子

シアさん

貴重な情報をありがとうございます。
では、薬疹に詳しい先生がみると、コロ枠後遺症も全然違う見方をする→治癒に近づけるかも

ということですね。

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シア

その薬疹に詳しい先生…が希少です。
日本の医療がそこまで高くないのが現状です。

しかしいないわけではありません。
しかし被害を受けた人は多数いるでしょうから間に合いません。

ハッキリ申し上げて非常に少ないのが現状です。
薬剤師さんもいっぱんよりさらに優秀な方が必要です。

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シア

補足
お薬は承知の通り綿密な治験を行い少しずつ世の中に出てくるものが本来のあり方です。
しかし今回は急いだためそうではなかった。
だから今までと桁違いの副反応が出ています。
薬疹というのは重症なものはまれだったため診られるお医者さんが少ないんです。
それでこういう症例があったとか注意喚起をしようというのをPMDAや数少ない医師が行っていてそれが製薬会社や各医療機関にフィードバックされています。
一般の医師はガイドラインに従っている標準医療に則っていますから臨床では想像していないようです。
医薬品販売業者が業界で保険に入っていて副作用が出たときはそういった基金も利用されています。

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シア

実は一回目のワクチンは打つ手筈でした。
それはどういうことかと言うと既往症のある病人とか一部の上層部の人(上級国民?)は早期に打つことになっていたからでした。
それで注射は結構上の方に打つんですね…と説明を拝聴した時点で予診票でお薬にアレルギーがあることもあり見送ったのでした。
このことを公の場で言うのは少し抵抗がありました。
当時は大規模ワクチン接種が始まる前でしたしそうやって「見送った」人が結構いるんだと言うこと知っているかいないかで認識は異なるかもしれません。

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浅見淳子

シアさん

私の知っている優先接種の人も受ける気満々で予約していたのですが、シェディングがひどかったのでやめました。結局未接種で未感染です。我々未接種者は未知の健康被害におびえずに済んで気楽だと思います。

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シア

参考になるかわかりませんがリンデロンローションとかトプシムローションがあります。
ヘパリン入りの保湿剤は乾燥した時期に使っていました。
クリームではなく阿波錠のローションがお勧めです。
入手できるかわかりませんが「日本臓器」のヒルドイドローションと言うのを皮膚が壊死した後使っていました。
あまりかきむしると潰瘍になるのでよくありません。
また亜鉛華軟膏を洗い流すときオリブ油(オリーブ油ではないようです)を使っておくと後々状態が良いですね。
軟膏を洗い流すときサラダ油も使えますが…専用のはオリブ油です。
自身皮膚が壊死した後植皮をし復活させた経験がありますがあの手この手で潰瘍状になったところはそのようにしたり瘢痕(ケロイド状)になったところはフィックストンというスポンジで圧迫固定したりしました。
皮膚を簡単に清潔に保つときには蒸気殺菌済みの「皮膚洗浄綿」がありますから試してみては。
また皮膚洗浄綿…と言うものがあるくらいですから着衣にも化繊は避けて綿をえらぶようにしたりと言った工夫も有効です。

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シア

すみません。
↓の智ママさんへのレスでしたが場所が間違っているようです。

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シア

機械的なものに触れた…虫や薬品など…痒疹だけではそのようになりません。
湿疹も貨幣状丘疹やそのほか蕁麻疹などかゆみの状態はイロイロです。
蕁麻疹のような強烈な痒さはアレルギーのような暴露も考えられます。
アレジオンと言うのはそういった内側からの症状に使うお薬ですよね。

軟膏(クリーム状のもの)はすぐになくなってしまいますから足りないときはワセリンを混ぜてよく伸ばすと節約になります。
ワセリンは安く売っています。

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智ママ

シアさん
ご経験からのアドバイス、大変参考になります。ありがとうございます。
私の場合は、精神的に負荷がかかりすぎるとサバアレルギーの形で猛烈な蕁麻疹を出すので、最初は「え?私そんなに入院付添負担かかってるっけ??二日目だし、まだまだ全然いける時期なのに?」となったのですが、病室内の空気がワクチン接種者くさかったので、「これ、曝露による皮膚の反応がオプションコースでついてきたんじゃない??」とすぐに気づきました。

曝露対策と言っても病室なので換気できませんし、室内の空気はこもったままです。
退院してから両親と寝起きしたら途端に痒みがぶり返したので、これは接種者との物理的距離による曝露だということがわかり、頻繁に換気してマグ風呂に入っていました。
ワセリンはドラッグストアで買えるので、それで軟膏をわって使おうかなと思っています。
ヒルドイドのクリームは出されていますが、私は多剤処方されると、副作用が極端に出てしまう体質なので(薬剤感受性が高い体質)、あまり頻繁に、濃厚な薬剤を試せません。
なので、使うとしたら、ワセリンだけのほうがよいかもしれません。

感想からのかゆみは想定していなかったので、それも含めて対処していこうと思います。

ありがとうございます。

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智ママ

おそらく曝露の影響だと思われますが、息子の口唇口蓋裂の、鼻の修正手術入院の、付添2日目から、全身をかきむしらずにはいられないほどの痒みに襲われ、毎朝毎昼毎晩かきむしっていたら、下着の下以外は全身ボロボロの状態になりました。

足の一部に痒みが出ていたので、入院付添対策のため皮膚科に行ったのですが、
初診(10月初旬)ステロイドとヘパリン入り保湿剤
再診(11月寸前)皮膚が薄くなり簡単に出血するようになったのでステロイド中止し、亜鉛化軟膏に変更、抗ヒスタミン剤Aも出される

息子の入院に付添している際に患部が3倍に悪化、病室内の曝露で全身かきむしるほどの痒みに襲われろくに寝られない状態になる。
抗ヒスタミン剤Aを使用してみたところ、付添ができないほど眠くなり危なかったので即座に自主的に服用中止。

再診(11月中旬)患部が増えたことを告げると、抗ヒスタミン剤Bと再びステロイドを処方

ここで「ステロイドで皮膚が薄くなってすぐかくと出血するほどになっていたのに、またステロイドを使うとは何事?」と疑問に感じたので、抗ヒスタミン剤Bのみの服用で、体内の代謝の老廃物と結合して排泄させる有機ゲルマニウム(浅井ゲルマニウム入り)を規定量の半量だけ飲みながら、タンポポコーヒーと、頻繁なマグネシウム風呂、にがりごはんで、マグネシウムを、経皮も経口も摂取して補充して、高たんぱく質気味の食事に戻して、痒みと皮膚の様子を見ていました。

薬局の薬剤師に相談すると「薬剤感受性が高いので、少量でもすぐ反応が出て、副作用が出やすい体質だと思われます」と指摘され、眠くなりにくいアレジオンとアレグラを勧められたので、アレジオンを半分に割って飲んでいます。
いま服用4日目ですが、皮膚をかきむしる頻度が下がったので、状態はかなりマシになってきました。
やはり、痒みを起こす原因物質ヒスタミン受容体をブロックして痒みを感じさせないだけでなく、もともとの痒みを引き起こすしくみ(アレルゲン?)を、分解酵素の代謝回路を回して、有機ゲルマニウムにくっつけて取り去ったりしてしまうように働きかけると、根本的な対処となり、いつまでも皮膚科の食い扶持にならずに済むようです。

患者が西洋医学の医師様を崇め奉らず、自分の頭で原理や仕組みや機序を考えて、試行錯誤して、表面に出て来た症状だけでなく、原因そのものに働きかけることで、頑固な痒み(少なくとも曝露分)は対応できたようです。

皮膚科領域は、大きな火傷でもない限り、直接命には関わりませんが、痒みで人格水準が一時的に低下してしまうので、早く抗ヒスタミン剤を減らせるようにならないと、副作用の眠気でらちがあかないので、何とか工夫して乗り切ろうと思っています。

ステロイドは3週間使って痒みを止めたあと、その後止めた際の患部の痒みの爆発と、患部の崩壊が半端なかったので、やはり副腎皮質ホルモンは怖いな。と思ったことでした。

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智ママ

皮膚科に曝露を訴えましたが、鼻で笑われて、患部の飛び火としか医師からは判断されず、てんこ盛りのステロイドと抗ヒスタミン剤Bだけ出されました。

ステロイドの連用は皮膚の状態と体調を悪化させるので、ワクチン接種3回の両親とともに寝起きの際はかきむしるレベルでも、換気とマグネシウム風呂にマメに浸かることで痒みが少しマシになるので、全身の痒みは明らかに曝露によるものだったようです。
足の患部は免疫状態が悪くなると患部が広がるので、いま4倍に広がっています。
地道に治していこうかな、と思って、痒みからイライラして息子に当たり散らさずに済むように、抗ヒスタミン剤のアレジオンを服用しながら、それなりの養生を探していっています。

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浅見淳子

ヨヨ子さんの書き込みをまとめます。
連投すると他の記事が隠れるし
他の記事を隠してまで皆さんが知りたい情報ではないので。
写真は省略します。とくに必要な情報ではないので。

~~~~~ヨヨ子さん書き込み

これから私は、かつてどんな処方をされたかを一部公開します。
お薬手帳のコピーを公開します。
自分のものなのだから何の問題もないでしょう。

あえてコメントはしません。

しかしこちらを閲覧している方々は、ヲチしてるアンチ以外、向精神薬と無縁だと思うので、そこだけ少し説明をします。

まず、オレンジのラインが引いてある薬は統合失調症薬いわゆるメジャートランキライザーです。もう既に平成25年時点では、1人の患者に複数の種類を出すのは良くないとされていました。
赤い下線が引いてあるのがベンゾジアゼピン系安定剤という、安定剤の中でも極めて依存性が強く、藤家さんが断薬したパキシル並みに止めづらい薬です。
両方とも、減らすときは、錠剤を半分か1/4に割って、1〜2ヶ月ごとに減らしていくのがセオリーです。

まずは、平成25年4月9日

平成25年4月23日は同じ処方

平成25年5月7日
平成25年5月21日
平成25年5月25日
平成25年5月27日

の処方がこれです。

20日間でこんなに変わったのです。

ロナセンがいきなり消える。

そのロナセンが消えてすぐリスペリドン

そして増減する際気をつけなければならないリボトリールが、2日で増えたのです。

以降元号を省きます。

6月4日
一度とったクエチアピンアメルが再び。
一度とったということは、ダメだと判断したからなのでは?

6月11日
1週間でクエチアピンアメル増える
外来で1週間で増やす
メジャートランキライザーを急ピッチで増やすことはよくあること
しかしそれをやる場合大抵入院する

6月18日
本来少しづつ減らすのがセオリーなリボトリールが1週間で1錠減る。

6月22日
再びリスペリドン登場
クエチアピンアメルはどこへ?

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ヨヨ子

https://www.yakuji.co.jp/entry50500.html

○○○協会の大将のありがてえお言葉以外にも「心理系医療者、啓蒙活動よりこっちなんとかしろ」な話、もう一つ思い出しました。

災害時における向精神薬の取り扱いについてです。
災害時において日本では処方箋がなくても調剤薬局で薬が買えると言われておりますが、向精神薬に限ってはその限りではありません。
自分に向精神薬処方した経歴のある医師に確認取らないと買えないんだそうです。

向精神薬を取り扱ってる薬剤師に確認したら、間違いないそうです。

南山堂から出版されている「みんなで取り組む災害時の保健・医療・福祉活動」という本のP212にも
向精神薬においては事前に医師の承諾が必要があるとみなされる可能性あり
と書いてあります。

大混乱の中、主治医とどうやって連絡とって承諾得るんでしょう。
自分に向精神薬を出したことのある医者が全員😇してる可能性だってあります。
仮に主治医と連絡が取れたところでADHD薬なんかは取り扱ってない薬局もあるのに。

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ヨヨ子

yasuさん 浅見さん 智ママさん

私はこの医者のことをあまり知りません。
でもこの発言は無責任を通り越して、「いくら他人でも何かあったら寝覚めが悪い」程度の心も無い人間だという証なので、今後何かしてくれることは無いと思います。

また、ビョーキの子どもを付き添いなしで入院させてくれないというのは、医療裁判予防でもあるらしいです。
とある医療裁判の本に、入院中バナナ誤嚥で女児死亡&病院側裁判で負ける、という症例が載っていたのですが。
症例の後に書いてある著者からの医師に向けたアドバイスとして、
看護師が全部の患者をよく見てるのは無理だから小児患者には親に付き添いを頼みましょう
みたいなことが書いてあったんです。

発達障害の子に餌付けしてる作業療法士やPCR検査に励む臨床検査技師が看護助手役してくれれば(診療所では検査系やリハビリ系の医療者が看護師の仕事を手伝ってるから可能なハズ)、その分看護師がビョーキの子をたくさん見守れるのに。

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yasu

ヨヨ子さん

私も、この人のことはよく知りません。医師だったんですねww
有事の時に役に立たない支援団体?というのは価値が無いですね。会費だって取っているだろうに。。。

付き添い可能な人には付き添ってもらうのはよいと思いますが、仕事などの関係で、病院が近くにあっても付き添いが難しいことあるんで、基本、病院は患者の治療に必要なものは全部提供できなきゃいけないんですけどね。全部の患者をよく見る体制を作るのは病院側の仕事の筈ですが。。。今はコロナで面会禁止しているところもあるんで、そういうところは全部ちゃんとやってくれるんですかね。

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ヨヨ子

yasuさん

病院が「それ患者側にやらせる仕事なの?」なことを患者の家族にさせるのは、
コロコロ騒ぎの前からですし、
障害児医療に限ったことではありません。

私が精神病院で5点拘束された時、裁判所に許可をもらいに行ったのは母でした。
精神科閉鎖病棟で患者を拘束する際には、拘束前か拘束後に裁判所で許可を取るらしいんですが、それ事務員の仕事じゃないんです。病院にもよるでしょうが。

私の父が日医大附病院のICUにいた時も、母が片道1時間以上かけて毎日のようにオムツを届けていました。 

発達障害や双極性障害やジェネリック薬品やがん検診の啓蒙宣伝とかやってないで、こういうところをナントカしろ医者と製薬会社。

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ヨヨ子

こんな有様☝️なのだから、
○○○協会では偉いのかもしれないけど他の科の医師に対してどんだけ顔が効くのか分からない団体幹部に
期待しても、無駄だと思います。
そもそも医療や福祉の世界では、自分の専門の仕事しかやりたがらない人多いですから。

ドクターXみたいな外科医ならそれでも良いでしょうが、買い物や付き添いや見守りを看護業務だと思ってない看護師は困ります。
看護師がダメなら予約患者がまだ来ないまたはもういなくなった臨床検査技師放射線技師理学療法士管理栄養士がそういうことしたって良いハズ。
でもそこまで求められないのが現実です。

昔通っていた就労移行支援事業所でも、
「もっとなんでも話して良いんだよ甘えても良いんだよ」と言いつつ、
就労と直接関係ない話をした途端
「うちはあくまで就労移行支援センターだから」と言い出す男性スタッフがいました。
ソイツ30過ぎてるくせに女性もののデニムが入ることを自慢してるようなキモい奴だったから、そんなこと言われたところで大してガッカリしなかったけど。

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yasu

ヨヨ子さん

「それ患者側がやることなの?」というのは、以前からありますね。

日本は皆保険制度で窓口負担3割でどこにいても医療サービスが受けられますけど、こういう周辺のことまでは考慮されていないように思います。制度そのものがそういう組み立てになっていないんでしょうね。まあ金出して民間のサービスを買えということなんでしょうが。

日本の医療費は、全体的に見ると(窓口負担だけでなく全部見ると)決して安くはないんですが、公平で広く(結果的に)薄くという理念で組み立てられているので、不満が出ますね。以前どこかの医者が、窓口負担を今の10倍にすれば医療サービスの満足度は飛躍的に上がると言っていましたが、その通りかなと妙に納得した次第です。

ちなみに、今はアメニティグッズ(病室着、おむつ、歯ブラシ)は民間の業者がサービスしていることが多くて、入院時に別個に契約を結んでサービスを購入するスタイルが一般的かと思います。手間はかかりませんけど金はかかりますね。

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ヨヨ子

http://www.autism-japan.org/action2/2021/shingatakorona.pdf

○○○協会は、💉に対してなんて言ってるのかしらと思ったら、大将からのありがてえ御言葉を見つけました。

推奨する理由が全体的になんかおかしい(-。-;

○○○協会に入っててかつ💉後遺症になった人達って今度はどこに泣きつくことになるんでしょう?
大将がこう言ってる以上、会員はワクチン後遺症になった!なんて騒げないですよね(^^;;

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yasu

ヨヨ子さん

リンク先の文書は一回読んだだけではよく意味がわからなかったので何回か読み直しましたけど、なんか変ですね。。。ワクチン打てば完璧に予防できるのであればともかく、できる限りの感染対策していても運悪く罹患した場合どうなるんだろうと、この文書を読むと不安になりすね。

「受け入れてくれる医療機関が無い」とか他人事のように言っているんじゃなくて、自分たちが動いて働きかけてそういう場を用意するなり、協会で医療機関を立ち上げるくらいのことやれよ、って思いました。有事の時に役に立たないんだったら加入する意味なし。

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浅見淳子

ヨヨ子さん、yasuさん

市川御大の責任逃れ感すごいですね。ていうかこの程度の文言でするする受けてくれるほど洗脳が進んだ民ばかり相手にしてきたのだろうなあ。この人一応医者なんで、おっしゃるとおりいざ重度の自閉症の方が罹患したとき面倒見てくれる体制づくりをすべき。そしてこれを見て打ってひどい副反応が出た人にはどう責任とるんでしょうね。とらないんだろうな。そもそも無責任だから。

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智ママ

これ、3年前の春に、風邪を引いて電話で問い合わせたら、コロナ疑いで受診を断られた市井の内科で同じことを言われました。
「息子さんは知的があるなら、受け入れる病院がないですので、ワクチンができたら打っておいたほうがいいですね。できればお母さんも」と言われました。

『預かる病院がないからワクチンを打て』というのは暴論ですね。
息子の場合、大学病院や総合病院では「発達があるから、親御さんの付添つきでないと預かれません」は、心臓でも口唇口蓋裂でも、どちらの入院でも言われます。

まだ私は付添に行けるくらい元気ですが、私が元気なうちに、本当に何とかしてほしいです。

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yasu

智ママさん

こういうのこそ、患者会とか支援団体が声を上げて医療側に改善要求をすべきなんですが、ここでもマイノリティというか、対象となる患者数が少ないとなかなか大変ですね。。。それこそ糖尿病の患者会なんて大きいからそれなりに力持っているんですけどね。(治療薬が多数あって多数のメーカーが競合していて、巨額のお金が動いているという事情もあります)

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ヨヨ子

机の中を整理していたら、1回目2回目連打接種の接種券とその中身を発見しました。
思えば最初からおかしかった説明書。
接種対象者の優先順位が高い「基礎疾患を有する方」

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ヨヨ子

「基礎疾患のある方」の内訳。
精神障害者保健福祉手帳や療育手帳を所持した人のどこが呼吸器や心臓がやられるビョーキに対して要注意なのか。

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ヨヨ子

しかしその一方で、
「予防接種を受けるにあたり注意が必要な人」と
優先順位の高い基礎疾患のある人の一部が、
重複しているのです。

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智ママ

ヨヨ子さん

息子に来た接種券も、優先的にコロナワクチンを接種してほしい方のジャンルに、『療育手帳、精神障害者手帳を有する方』と表記してありました。
療育手帳・精神手帳・身体手帳(車椅子の方)は、身体が健康なので、風邪を警戒して、あやしげな得体のしれないワクチン接種を、わざわざさせる必要はないはずなのですが。

私が口減らしに、国や自治体が、納税率の悪い、手帳ホルダーを狙って優先的に接種させて早死させるように仕向けているのでは??という疑念を確信に変えたのは、その不自然さからでした。

PTの現場では、胃瘻や気管切開の処置がしてある、車椅子に身体を固定しないといけないレベルの最重度のお子さんや青年の姿を、パタッと見かけなくなり、気管切開なし、胃瘻なしの手がかからないタイプの車椅子ユーザーが増えてきました。
かなり物騒な想像ではありますが、さり気なく、堂々と、重度心身障害者がワクチン接種で消されているのではないかと訝っています。

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ヨヨ子

https://www.covid19-jma-medical-expert-meeting.jp/topic/6886

智ママさん。

精神障害者が優先接種対象者なのは、G7と呼ばれている国の中では、ドイツと日本だけらしいです。

どんだけ脳病患者を特別扱いしてくださるのが好きな国なんでしょう。

これじゃ発達障害者がありのままに暮らす世界なんて、日本では到底無理ですね。
というかこの状況に対して、ナントカ協会やナントカクラブはどう考えてるんでしょう?
治そうよりこっちの方がよほど差別だと思うんですけど。
これじゃ下手すると発達障害の診断さえなければ😇ななかったみたいな人も出てくるのでは。

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智ママ

精神科患者は、興奮して暴れるレベルにない人は、大概見た目はおとなしいものらしいですが(重度の鬱だと寝たきりになるらしいし)、それでも、服薬のみでは、精神科患者は、長いこと働けないレベルにある人の割合が多く、『長いこと、半永久的に一般的な税収をなさない』という点で、老人施設収容の要介護老人と同等の扱いとなるのですね。

社会的に用が済んだら、施設に収容している高齢者は、ワクチンをわざと注射させて、国の年金支払い義務を、対象者を死亡させることによって、回避。
障害年金を支払うばかりでほとんど税収につながらない精神障害者も、口減らしの対象として、優先的にワクチンを摂取して、寿命よりも早く死なせ、福祉の利用度を回避する。
そんな自治体や国の目論見が、この資料から垣間見えてきますね。

ドイツは、合理的に切り離すことが多い精神性が強い国であり、一般人の負担となる障害者は、本音でも建前でも、早く消えてほしいのでしょう。

日本の場合は、窮してくると老人を山に捨てていたし、狂人は座敷牢に入れて外の目に触れさせないようにしていた時代も長かったので、「稼がない、かつ手のかかる、意思疎通が難しい、身体は元気な精神病の病人(狂人)は、さっさと死なせて、無駄にご飯を食べさせなくていいように、口減らししてしまおう」という考え方が、まだ残っているのだろうと思われます。

実に、寒々しい、非人間的な話です。

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ヨヨ子

https://square.umin.ac.jp/j-ethics/pdf/working%20group_2021.pdf

こちらは意思疎通の出来ない人に対するワクチン接種マニュアルだそうです。
優しげな言葉で書かれてますが、まるで誘導マニュアルです。

私はワクチン接種業務を行なってないので、このマニュアルがどれだけ使われてるのか分からないのですが、現実はもっと酷そうです。
私自身も閉鎖病棟にぶち込まれてた時、問診なしでインフルエンザワクチン打たれましたから。

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智ママ

ヨヨ子さん

これはひどいですね。
人権なんて、あってないようなものじゃないですか。
知的に障害がある・精神的に障害がある場合は、施設や病院では、まるっきり人間扱いされないと想定しておいたほうが良さそうですね。

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ヨヨ子

私が向精神薬被害にあったのにも関わらず、枠3回打っちゃった母の物忘れと同時進行作業能力が、6月に入ってから格段に落ちました。
医者から海馬が大きいと言われていた母なのですが。
体力気力も落ちましたね。スタートダッシュものろまな私から見て「え!?」と思うくらい遅くなりました。

私も勤め先の診療所のSにやられてるなと思うことがあります。頭の右側だけに痛みが走ったり右首肩だけがやたら凝るような感じです。謎の動悸も六月から発生。
異常気象や、応酬義務等について調べるため医師向けに書かれた医療事故やモンペやクレームの本をしょっちゅう読んでるというのもあるでしょうが、なんか変です。
医療者の枠接種が義務でなかったのは、お情けではなく、Sに常に晒されている未接種者のデータ取りの為なのかもしれません。
Sの影響力を調べるには周りが接種者だらけの中にいる未接種者の存在が必要でしょうから。

枠やSによる症状の何が厄介かっていうと、心筋炎とか心膜炎とか以外は、コロナストレスや心因性や老化で済まされそうなものが多いところです。
枠打った帰りに倒れた人も七月八月九月はコロナ疲れや熱中症にされる気がします。

また、任意なので打ち手を責めても自分が警察呼ばれたり警察OB職員(元獨協医科大学附属病院長寺野彰医師が書いた「医療は負けない!モンスターペイシェントとどう向き合うか」によると警察OBを警備員として雇ってる病院があるそうです)に捕まるだけかもなところも厄介です。

😷してない人を院内から追い出しても他の患者の迷惑になるという理由から「応酬義務違反にはならないと考えられます」
と書かれている開業医向けの本があるくらいですから、枠がなんだと騒いだらアウトでしょう。文句言うのは自由ですが騒いだら負けだと思った方が良い気がします。
また、「ICレコーダー等による録音は、患者の同意は必要ありません」と書いてある本もあるくらいなので更に要注意です。
モンペと判断した患者にはそこまでしても良いってことですから。

でも1番厄介なのは、枠が建前上任意でかつ、一応誰でも見られる形で添付文書が公開されていたという点です。
何が起きても説明義務は果たしたと解釈されるでしょう。

日本が枠も😷も建前上完全任意だったのは政府や偉い医者が責任逃れをするためだったのかもしれません。
そんなことしなくても医療者が免許返上させられることにはならなかったでしょうけどね。
患者のカルテを閲覧し病名などを自分の家族に漏らした看護師ですら退職1ヶ月の懲戒処分で済んでるケースすらあるんですから。看護師が前の職場で懲戒処分くらったって次の仕事くらい見つかりますよ☹️

◉こんな本を読んできて肩が痛いです◉
「開業医の教科書Q&A」日本医事新報社
「医療現場でのクレーム・トラブルQ&A」ぎょうせい
「医療は負けない!モンスターペイシェントとどう向き合うか」医学評論社

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