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仕事のお部屋

就活、職場でのこと、将来の展望・・・。
仕事にまつわること、なんでも話しましょう。

808 COMMENTS

シア

現在やっているのは自分で決めたというのももちろんありますがあなたはこう言う仕事をしてみたら?
と言われたことも由来してます。
一つは浅見社長に「こういう仕事をやってみたいと思ってるんですが」と相談を持ち掛けたところ「いまからでもできないのですか?」と言われたんです。
それから専門店で「こういうお店で働きたい」と聞いたところ「うちは客商売だからあなたには向いていないと思う。ただ生産工程の仕事は個人でやっている人もいるよ。」と聞いたこと。
そして当時通っていた作業所や就労支援事業所でも相談したところ「潜在的にそういう作業が訓練でも得意だと出ているからやってみたらいいと思う。」という回答を得ました。
そして親もそういう仕事をしていたこともありそれも判断材料になりました。
こういうのは自分ができると思っていても目論見が外れたり客観的に困難であるということも考えられるので仕事を決める時には岡目八目で身近な人に聞いてみたりするのもいいと思います。
また失敗例としても商社に入社したときには兄には反対されていました。
お前はそういうの向いてないと兄には言われたんですけど若気の至りでそれでもそこでいろいろ経験できたのも(回り道としても)無駄ではないと思いますが。

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シア

「めんどうくさくないですか?」と働く人に聞けば多くの場合「仕事ですから…。(笑)」と答えると思います。
いま仕事を選ぶ基準は何ですか…と聞かれたら私は「めんどくさいけどやれること」と答えます。
「めんどうくさい」は大事な感覚であって「他人はめんどうくさがって到底やりたがらない」けど「自分は(かろうじて)あまり苦も無くできる」と言うものこそ「稼ぎ」を生んでくれます。

得意すぎて頑張っている気がしない…と言う天性の素質のある人もいるでしょうが私の場合はやっぱり疲れてきたり長時間作業していると「めんどうくさいな」と思う時があります。
「めんどうくさい」と言うとネガティブなイメージがありますが他人がめんどうくさくてやらないようなことだから仕事になるわけですね。
最近は「めんどうくさいな」と思い始めるとなんだか自分が仕事をしている感がします…「めんどうくさいなぁ・よし『仕事』してるぞ」って思うことにしています。(苦笑)

「五月病」の季節ですが仕事がだんだん面倒くさくなってきてさらに行きたくなくなるわけなんです。
会社に行きたくなくなるという時期がありますがこれは「めんどうくさい」が生じだんだんそれが大きくなって「もう嫌だ・限界」になるんだろうと思いますよ。

繰り返しになりますが仕事と言うものは基本的に他人が面倒くさがってやらないようなことを代行しているという性質から必ずと言っていいほど生じてくるものです。
社会人経験から「五月病」はめんどうくさいが限界を突破して嫌だ・会社に行きたくない!だということがわかりますので適度に休んだり手を抜いたり有休を活用するといいと思います。

めんどうくさいが「もう嫌だ(涙)」になる前にお休みしたり手を抜くのは悪いことと思いません。
これは仕事に限らず不登校の予防にもなるとも思いますね。
お子さんが学校に行きたくない!と言い出したらちょっと息抜きをさせてあげたらいかがでしょう。
親御さんも有休などを使ってそれに付き合うこともできるんじゃないでしょうか。

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シア

世の中お仕事いろいろあって全般的なお話になります。
さっき作業が山場で集中して手が離せない時にメッセージがありました。
新しい仕事とこの前の○○どうなりましたでしょうかって言ういつものものですが「たりいなぁ。」って思いました。
いろいろ重なってダルすぎます。
その要件をコンビニにすましに行くと土木作業をしている人が「熱いな…地獄だな」とつぶやいているのが一瞬耳に入りました。
そして近所のクリニックの前に行くと医療従事者の人たちが大量の汚物の清掃をしてました。
とにかく今日はそういう働く人の現場(現実)を目にしたんです。
世の中にある多くの仕事は多かれ少なかれそういうこともあって一瞬「地獄だな」とつぶやくようなことがあります。
しかし休憩時間になるとなかまと食事に行ったりして喉元過ぎれば熱さを忘れるでありもう笑顔が戻っていてだいたいそんな発言をしたこと自体ご本人も忘れています。
そして毎日はたらくうちにたまにあるそういうことにも慣れていきある意味心の一部が死んでマヒしたような状態が生じます。
それを職業病と言ってしまったらそれまでですが仕方のないことです。
ちょっとキツイ描写があるので注意して読まれる人は読んでください。

私が大病をして皮膚が壊死したとき病院で服を脱ごうとしたらつきそいに来ていた父親が「ちょっと席外します」と出ていきました。
私は父の方を見ましたが青い顔をして目も合わせません。
母親は私の腕をつかんで「この子を頼みます」と言いましたが医者が母親にタックルして「離せ!組織がはがれるぞ。」と怒鳴りました。
母の方を見ると手に私の皮膚がぶら下がっているのが見え母もその場にへたり込んでいました。
それから検査室に入るとその私の身体をマクロレンズのカメラで接写する女の人が数人いました。
それから病気が良くなっていきました。
包帯をはがし皮膚が傷跡皆無で済むはずもなくただ先生は私に仰ったんです。
「君は男だろ?」って。
日本の男性(男子)の何が強いかと言われるとあぶないときに「君は男だろ?」が使えることだと思ってます。
何の慰めにもならないけどなんとなくそれで仕方ないよな…っていう風な流れになっていきますから。
それから骨が圧壊したときはその先生は「肉を切って骨を断ち・それを回転させてつなぎます。」と真顔で言いました。
そしてそういう方々の多くや一部は昼間にカップラーメンで済ませているのも確かなのです。
ここで強調したいのはある意味医療従事者は「タフ」です。
だから(考えてみたら)社長の言葉がどうとか気にすることもありません。
人の心を失うような業務があるわけで感覚がマヒするのは働く人間には共通していますから。
そして仕事って言うのはだいたい一瞬「うわ~」って言うことがある業務が多くそれも「慣れ」て心がマヒするかもしれないけどそれでいいんだって今思います。
いいことか悪いことかわかりませんが日本で男手が重宝される時代が続いてきています。
「君は男だろ。」が禁じ手として使われている現実もありますね。

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浅見淳子

シアさん

マジレスしておきますね。

そういうお医者さんのするお仕事は素晴らしいし、人を助けているし、その専門性に対して高い賃金が払われるのもなんら不当なことだとは思っておりません。
ただその賃金の(社会における相対的な)高さゆえに、「すべての人民は本当は医者になりたいはず」という思い込みを医者はしているのです。全員じゃないだろうけど。
それが端々に見えるから私は「文学部でよかった」ツイートをしているのですね。

私に言わせればどんなに金が儲かったってそういう仕事はしたくありません。ランチをカップ麺で過ごすのもごめんだしこの先延々と口枷労働が続くのもごめんです。
自由が大事な人に、医者だの医療従事者だの、とにかく「病院勤め」というオプションは最初からないのです。
それをこちらを「医療にあこがれながら入れなかったクズ」として扱ってくるから、私はそれは違うと言っているのですね。

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シア

浅見さんへ

社長、まだ若い人に弱点があるとすれば「生意気」であるということです。
社長がかねがね仰っているように(また医者がしばしば自省して言うように)ただでさえ医療従事者は世間知らずの傾向があります。
経験の乏しい人は生意気を止めて学ぶ姿勢を忘れないでいたいものですしこれは自戒でもあります。
「ポスドク」とか「レジデント」とか若手の医者とかは若輩に違いないでしょうしある意味若く血気盛んで理想に燃えているようなところも見えますがなんだか周りが見えていない人たちだと私も感じていました。
一人前とみなされる医者と言うのは少なく見積もって20年の経験が必要だと思います。
お世話になった方のうち高度な技量を持って脂ののっている人はそれ+αの方々でした。
中には「凡医」みたいな人もいますがギョーカイを見てみたら21世紀から始まって未だ手探りというか始まりからどうも科学として怪しいような世界もあってそういう人々は長年仕事をつづけた人にかなう訳がありません。
まして社会保険などの制度に守られ競争原理の十全に働かない世界です。
尾身さんも責任を取るかたちで去年地域医療推進機構を辞めたんだそうです。
だから彼がまだ大きな発言力を持っていると自身で思っているなら失礼ながら耄碌だなと思います。
コロナがこれだけの騒動になったのですから今後も責任が追及される方々もいると思います。

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シア

初めて給与(明細)をもらった時のことはよく覚えています。
封筒に「給与」って書いてあって中に細長い伝票が入っていました。
数字が一行並んでいていろいろ差し引かれてはいますが手取りが振り込まれるんです。
それは自分には大きな喜びではあったから治る人が増えてそういう体験をする人が増えたらなって思うんです。
親御さんには社会貢献とか恩返しとかいろいろ胸中にはあることでしょうがシンプルに「給与」とかかれた封筒に伝票が入っているのがもらえて同僚と「同じ額だった?」とかわいわい言いながら…あのときは本当にうれしかったから。

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シア

仕事をしていて思うのは閃きのある天才なら開発や企画の世界で働いているだろうなと言うことです。
もっともクリエイティブな人はゼロからモノを作っていく人たちです。
そういう方々は広く世の中に名前が知られるでしょう。
彼らの仕事をせっせと出力しているのが製造畑の人々です。
厳格に仕様が決められていたり個人の裁量でできることは限られています。
その分大きな失敗のリスクも少ないから凡人でもやれるのだと思ってます。
ただ広く名前が売れなくても出入りの業者としては相手先に名前を覚えてもらう必要はありますが。

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シア

トヨタ自動車の工場で働いている人は高卒で地方から出てきた派遣現業員がたくさんいました。
これはトヨタ自動車に派遣現業員を送り込んでいた人材派遣会社の人事部で直に見たことです。
トヨタ自動車に勤めたら自動車を作る仕事をするでしょうけど製造現場は高卒の人が多かったわけです。
ファッションやアパレルの世界では一点物のOEM製品(自社ブランドの外注)というのがあります。
こちらは非常に高度な技能をもつ専門の人員が多いです。
デザインや服飾の専門の学校や衣服の研究所などを出た人間がグッチとかプラダとかカルティエとかフェンディとかブルガリとかの一点ものを作ることを許可されていました。
その人たちはロイヤルセレクションの仕事をしていて皇室のお仕事がない時はそういうことをしています。
これは母親がそういう仕事をしていたので知りました。
トヨタ自動車でもレース部門とかそういう世界ではレベルの異なるエンジニアがF1とかの世界で活躍しているでしょう。
逆に言えばトヨタ自動車でも量産品部門は高卒の人間でも仕事がありますしそこまであれこれ高等なことを求められない分障碍者の雇用も盛んでした。
またブランドの製品でもシグネチャーのついた限定品は自社で作るでしょうけど量産品は品質管理の整った海外の工場で作られています。
それは製品タグを見てみたらメイドイン・○○(東南アジアなど)と書かれているのです。
私自身も今は守秘義務が生じている最中のため企業名は明かせませんけどそこの製品を組み立てて納品するとその製品が密林や楽天で数倍のお値段で売られているのです。
また海外の中華圏のルタオやイタリアで販売されているのも目にしました。
モノを作る仕事では個人の名前はめったに表に出てきません。
またこれは苦笑いしますが自分の作った製品が写真だけ拝借されて完成品写真として無許可で使用されているのも目にします。
しかしちゃんとした企業は買取作例品の写真として買い取っていただけます。
以上私が見てきたものつくり業界の実際でした。

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シア

仕事をしている自分が存在意義だと考えられた時期があります。
社会貢献をしている感じがしてだからその対価としてお金がいただけると思ってました。
だけどアメリカではお金を稼ぐだけでなくどう「ライフワーク」をしているかと言うのが問われるようです。
多分アメリカでは資本主義の歪みもたくさん出てきていて会社員時代私の知ってるアメリカで働いている人は会社で働いてそれから動物愛護の活動をしていたんです。

自分の存在意義が仕事であったらその仕事ができなくなった後困るとも思います。
しばらく時間を削って仕事をしていたけど最近は人生全体のことを考えています。

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浅見淳子

シアさん
高卒で日産に勤めていいお給料もらっている人と結婚した人がいました。
今はああいう人はどうなっているんでしょうかね。

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シア

自動車メーカーをはじめ多くの現業員を抱える企業では社員3級とか2級とか1級と言う格付け(ランク)が人事データにあります。
さらに主任格・係長格・課長格・部長格などがあります。
高卒で入社した人なら3級から始まるとか大卒だと1級からとかそういう規定があったりもします。
そして勤続年数と人事考課(勤怠をはじめ組織への貢献度を評価する資料)により昇進する人はそのようになっていきます。
高卒と大卒ではスタートラインは違いますが企業内での評価が高ければ昇進できるようになっています。
日産自動車もレイオフや人員削減がありましたが合理的なゴーン氏なら人事考課を活用したでしょう。
また一般に主任のような人は首になりにくいというのもあります。
その職場で主任の仕事をするには数か月の研修を経るのが一般的です。
だからその人が抜けてしまうと代わりの人を据えるのに最低数か月かかってしまいますしそのためのコストもかかります。
だから上位の人がリストラになることもありますが工場を回している現業員も成績によると思いました。

その結婚された方はどうなられたのかはわかりませんが主婦であったり共働きであったりするのかもしれません。
パートならば旦那さんとは別の会社でまず準社員や「社員〇級」を目指しているときもあるかもしれませんね。

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シア

サラリーマンを辞めてから。
まず先立つものは「お金」です。
私が幸いだったのは事業を始めようと思ったときに貯えが少しあったからです。
これは先ほど「お金だけが貯まり始めたんです。」と書いてあったと思いますがまさにそうやってコツコツ貯まっていったものでした。
それから今年はスマートフォンとPCを使って行いましたがサラリーマンと違って天引きではないので確定申告など自分であれこれやる必要があります。
それから「損失の補填」も自分自身で行わなければいけませんでした。
お客さんによっては補償に応じると機嫌が直る方が多いですがどうしても代金を受け取ってもらうことができず「あなたが仕事ができるようになるのが私の補償だ」とおっしゃる方もいました。
いろんなお客様に企業に守ってもらうことなく対応していく間にいろんないろんな思いがこみ上げてきました。
BtoB(ビジネスTOビジネス)はまさに最初のころの会社の法人営業がそうでした。
いまは本当にBtoC(ビジネスTOコンシューマー)です。
これはお客様対応係の人でも身銭を切って補償する・しないということはサラリーマンだと基本的にないと思います。
社内規定に自分が反したときは会社に損失を与えたということはあり得ますが会社全体でやっている仕事にサラリーマン個人が損失補填と言うことはありません。
これはお役所でも国家公務員への訴えは国への訴えとなり損害は国に請求することになっていると思います。
ただ帳簿をやっていると(簿記の経験あり)貸倒金がどうの減価償却累計額がどうの会社にも懐事情があってそういう金庫があるものなんです。
自分で商売を始めようと思ったときお金が少し必要でしたがそれは「金庫」と言えると思います。
まさかの時には自分で補償できる資金がないといけません。
もしくは業者によるでしょうが保険に入ったりもします。
私が最初に商社で一千数百億の取引事故があった…と言うのはこの協会からお金が出て補填される仕組みなのでした。
先立つものは必要なのでお金を貸してくれる金融機関をもっていたり自分の仕事用の口座が開業届を出すと作れますとかそういう事前知識が非常に大事だと思います。
だからまずは会社で働いてみるというのがハードルが低いと思います。
最初は失敗したなと思いましたが今は「サザエさん」にも感謝していますよ。

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シア

私は大学を卒業してサラリーマンになりました。
社畜と言う言葉はまだなく…ただちょっと昔風に言えば「骨をうずめる覚悟で…」と志望にも書いて提出しました。
採用されると大きな商社でしたから美しい海岸のある寮に入ることになり一か月間研修がありました。
そこでちょっとした軍隊式の研修が終わると本社勤務か地方勤務か決まります。
地方の人はそこでうまくいくと本社に来ることができます。
私は本社勤務に決まりました。
そこで働くと海外に行かされることになっていました。
その当時のその商社は内定→採用→勤務先決定→海外赴任もあり…と言うようなものです。
私がその会社を選んだのは「サザエさん」の影響で波平さんやマスオさんが○○商事で働いていたからでした。
それが「正解」なんだなと先発おひとり様で決まっていたのです。
ただ大学に進学などなかったら出入り業者の「みかわやさん」とかサザエさんに出てくるほかの職業になってたかもしれないです。
ただ大学生にもなって志望動機が「サザエさん」ではいけません。
だから「骨をうずめる覚悟で」とか書いていた記憶があります。
私がいたところは法人営業部と聞いていました。
しかし事業部法人と言うのもありどっちだったのかは未だに不明です。
天然ゴムがどうとか損失が千数百億円の取引事故とかいろいろありました。
その辺のことは省きます。
それで商社に入ったのはいいが「サザエさん」の動機では自分に合ってないということはすぐにわかりました。
それでどうにかこうにか業務はこなしたものの次の仕事を探していました。
お金だけが貯まり始めたんです。
商社でビジネス…というかサラリーマンをやって人材派遣会社でもやって(ここでもいろいろあった)…いろいろやって今に至るまでビジネスは本当のところよくわからなかったんです。
失敗したら上司と一緒に謝りに行ったりしました。
自分が損失を補填したことはなかったです。
サラリーマン時代は守られていました。
バブルの時代ではなかったですが給与もそれなりで待遇は悪くなかったと思います。

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浅見淳子

かつて花風社クラスタを虐め抜いた凡S Tこと広南病院の片岡由夏って人がコロナ禍で苦労しているようです。
あの暑そうなコロナコスプレで病棟を回っているとのこと。
息もしにくそうだし大変ですね。
で、なぜこんなことしなきゃいけないのか呪ってますが
理由はただ一つ
家畜だからですね。
医療ギョーカイの儲けのためにコロナ禍を長引かせなきゃいけない。
そのためにはコロナを怖い病気にしなきゃ行けない。
罹ってはいけない病気という設定を守り抜かなきゃいけない。
そのために家畜である従業員にはコスプレさせるわけです。

この人はかつて医療従事者にあらずんば人にあらずのイキオイで威張ってて
他産業に対するリスペクトも、自分たちのギョーカイが他産業で汗水垂らして働いた人への強制サブスク課金で成り立ってることも知らなかったようですが
こうやってみると、医療従事者というのは惨めな商売だと思わざるを得ません。

この人の夫は酪農家らしい。医療と同じく規制に守られた産業で、本来なら牛の子が飲む乳を掠め取って人間に売りつけるビジネス。
酪農家が牛にしている扱いを医療ギョーカイがこの人にしてるだけ。家畜として使用してるだけ。

問題は医療ギョーカイが一般の人間を家畜にしようとするところです。
彼らにとっては発達障害の診断つけた人間は精神病の薬の在庫処理場です。
同じようなことが今ワクチンで大規模に行われている。
医療にとって一般人は家畜でしかない。
そういう医療従事者になりたいと憧れる人がこの先もいるのかなあ?

ワタクシは家畜扱いされるのは拒否なので、一発も打たず、顔布もせず、でも罹らない。
医療側によると、打たないやつは罹っても病院に来るなーということですが、多分行かない。
そもそもコスプレ(不織布マスク)もってないし。
そしてワタクシはきっちり社会保険を納めていますので、彼らのスポンサーです。

ワタクシがこのように病気をせずにいられるのは養生してるからで
それを彼らはトンデモと呼んだわけですから
そして自分たちがやってることがえらいみたいですから
あの苦しそうなコロナコスプレくらいで文句言わないでほしいですね。あーえらいえらい(棒

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シア

鉄くず屋さんをしました。
コロナ過で閉店した飲食店(私が出向いたのは中華料理店)で撤収作業をするのにたくさんたくさん「椅子」が余ったんです。
「シアさん車運転できる?」と聞かれたので8トンまでのクルマは運転できると書いてありますが不安です…と答えると「作業中免許持ってる人に路上で乗ってもらっていたい」んだそうです。
つまり運転しなくても免許を持っていたら路面駐車対策になるので重宝するそうです。
私も鉄の椅子を運ぶ覚悟を決めていたんですがたくさん一度に重ねて運べないんじゃ戦力にならないと笑われました。
今はホームレスがアルミ缶を集めてリサイクル業者に持っていくそうです。
それと同じでお店の椅子からたくさん鉄がでるのでそれを屑鉄屋さんに持っていくのです。
椅子を回収してからそれをそのまま屑鉄屋さんにトラックで持っていくわけではありませんでした。
シアさんコレ頼める?と聞かれたので椅子をどうするのかと思ったらドライバーで背もたれを外すのです。
そして鉄の部分だけを持っていくのがルールだそうです。
その椅子の数の多いこと多いことさすが仕事だと大変です。
また背もたれをはがすと得も言われぬ光景が裏側に広がっているのです。
カビとかそのたもろもろ。
でもそれをすべてこなしてトラックに同乗して屑鉄屋さんに持っていくとやはりたいそうな量でけっこうなお金になるんです。
コロナ過でもそうでなくてもお店は開いたり閉じたりするので「椅子だけ」でもたくさんの資源が動きたくさんのお金が動いているんですね。
また業者さんによると「調理器具」はいますごく引き取っていてその仕事も多いのだとか。
それは再使用できないものはリサイクルされるそうですよ。

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ブルー

<連載を開始します>

クラスタ各位
(CC:浅見さん)

近日中に、数年前に私が障害者手帳を用いて行った障害者採用の体験記を開始します。

この連載は大長編で、おそらく連載回数は100回程度~を予定しています。文字数はもはや数えていません。頻度としては週2回~週3回程度の更新予定です。そして1年くらいの長期的スパンで連載を続けていこうと考えております。

全体として連載は体験編と分析編に分かれています。

体験編の内容としては

・私自身の就活準備の内容
・障害者採用におけるビジネス側の専門家たち
・障害者採用における求人票について
・障害者採用におけるエージェントの実態(当時)
・企業面接の内容(書ける範囲で・当時)
・障害者採用に挑む当事者たちの姿
・就職活動が及ぼした私自身の職業人生への影響

といったところです。

障害者採用に関して、できる限り中の人しか知らない話に限定して連載を行います。

特にこの体験編のポイントは障害者採用におけるエージェントの実態です。これは当事者の中でもおそらく理解度が分かれています。よって私が体験した障害者エージェントの内実をこのサイトに残すことも連載の大きな目的です。

そして体験編が終わると分析編です。

私が障害者採用の世界をどのように観て活動していたか、そして活動を終えた段階でどのようなことを感じたかという内容です。

分析編の内容は先々に明らかになりますが、一部に凄惨な内容を含みます。しかしそれは社会や資本主義の根本的な現実ですので、それを伝えざるを得ませんでした。

連載第1回は近日中に始まります。連載のタイトルですが、

★人材市場サバイバル

です。もしご興味のある方がおられましたら、よろしくお願い致します。

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ブルー

<予告>

私自身の手帳を使った障害者採用の体験記ですが
現在、最後の原稿を書いています。

これを書き終わると
ざっくり全体を書き終わったことになります。

その後

もう一度全体的に文章のリライトと内容のチューニングをしたり
少し前の時代の話ですから、現代とのギャップを再確認したり
社会統計に少し当たったり

と若干の編集作業を経て、秋には公開します。

しかし・・・

前にもこのサイトに書いたことがありますが、内容が凄惨です。
連載内には、クラスタの当事者の方に対する謝罪文まで置かれています。
当事者の方に対して非人道的なことを書かざるをえなかったからです。

ただし、これも前に書きましたが
浅見さんのような民間企業の経営者の方に限っては
平然と読むことができます。

そして「知ってた」「フツー」「当たり前」となります。
それは何故なのかも連載には記されています。

連載は秋に公開されます。宜しくお願い致します。

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浅見淳子

ブルーさんとヨヨ子さんのやりとりを読んで。

私は、医療従事者は絶対に「ない」。
生まれ変わっても「ない」。
なぜなら口枷奴隷だから。
いや、口枷のない時代に生まれたとしても、自由がなさすぎる。
金持ってても自由がないから外車とかに金使うんだと思いますね。

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ブルー

浅見さん

私も進路選択の際に、医療系は速攻で外しました。

>私は、医療従事者は絶対に「ない」。
>生まれ変わっても「ない」。

→はい、私もありません。

そもそも私の偏差値では医学部に受かりません。でも、専門学校に行って隣接専門職になろうとも思いませんでした。なんだか狭い世界に見えたからです。医者や教師といった「先生仕事」を目指すつもりもありませんでした。

小さい頃は学者に憧れたこともありました。しかし知能程度が足りませんでした。

そして成人する頃、私が思っていたことは「産業社会に出たい」でした。珍しいかも知れませんが、大学生の頃の私は産業社会のダイナミズムに憧れがありました。そしてそのまま、その選択の通りに生きてきました。

これも繰り返し書いてきましたが、アンチ考察やダメ系医クラシリーズは徹頭徹尾、彼らの大嫌いな産業社会の論理で書かれています。よって仕事のお部屋に置かれます。

それと、ヨヨ子さんともやりとりしましたが、ダメ系医クラは不滅です。大多数の日本人自身の選択によって。だから我々がよくよく選ばないといけないと思います。

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ヨヨ子

ブルーさん

はいどうか選んでください。

そしたら医療者は仕事や収入が減るでしょう。
でもそれでいいんです。

医療機関って本来フルタイムで働くもんじゃないです。
少なくとも私はそう思います。
というか、フルタイムでまともに働ける人はあんまりいない気がします。
精神的にも身体的にも。
フルで働ける才能のない医療者がフルで働くからダメ医療ダメ病院が存在するんです。
疲れは人を悪党にします。

また、医療職がごく一部を除いてあんまり稼げない仕事になった方が、人材を振るいにかかられます。

「フルで働かせてもらえないわ稼ぎも悪いわじゃ医療者がいなくなる」と脅すダメ医療者もいるかもしれませんが、そんなことにはなりません。
大多数の医療者は医療の中でしか生きていけないからです。

稼げなくてもこの仕事が好きという医療者や余力が有り余ってる医療者だけが医療機関で働く世の中になれば、薬害被害三次障害も激減するでしょう。

それが、薬害被害三次障害被害者でもあり、年齢や時世を考えたら医療職であり続けるのが残念なくらい無難な立場である私にとって理想の世界です。

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ヨヨ子

ブルーさん。

ダメ医者やダメ医療者を増やさないために医療現場で働く前に別の職を経験させる、というのはとても良い考えだと思います。

私もレジ打ちとかしたいです。
小規模の医療機関に勤める女の医療者は事務員の手伝いをすることが少なからずあるので。

でも、医学生や医療系学校の学生が研修として来ても、あんまり仕事任されないし怒られない気がします。
企業の偉い人が「未来の医療者様が来たぞー!!皆のもの!土下座じゃー!」な場合もあるからです。

コロナ騒ぎでは医療者のダメさが露呈しました。しかし、医療者を崇める非医療者のバカさも露呈と思います。 
💉で酷い目にあっても2度目3度目も打ちに来る。来院時にマスクを買わせる事務員に文句言う患者も見ない。影では医療者なんてと思ってるかもしれないけど、政府が外では外して良いと言ってるのに結局マスクはずさない。
そういう非医療者を見て、私が老齢年金もらえるまで医療職は安泰だわって思いましたね。
医療を見限った人も多いけど、見限らない人だけに金蔓になってもらうだけでもやっていけるわって。
悔しかったら医療者の大半を非正規最低賃金で働けない身分にしてみいって思うけど(私はコロナ騒ぎの中自分でしたい仕事に復帰できただけでも満足なのでそれでも良いです)、無理だなって。

医療者だけ制裁矯正しようとしても、世の中うまく行きません。
それが私がコロナ騒ぎで学んだことです。
大半の医療者も似たようなこと考えてると思います。
いや考えてるだけマシかも。

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ブルー

ヨヨ子さん

>そういう非医療者を見て、私が老齢年金もらえるまで医療職は安泰

この話は、私や浅見さんがこのサイトでさんざん書いてきたので、今回のダメ系医クラシリーズでは書きませんでした。

そろそろコロナ禍も総括フェーズ(私的に)に入ってますし、もう一回アーカイブしておきましょうね。ヨヨ子さんにも以前返信した内容とか、雑談のお部屋でも書いた内容のリピートですが、今後もこの件は永久に続くので残しておきましょう。

<お上に従順な国民性>

→非医療者というのは日本国民ですよね。はっきり言えば。で、私がいつも言っている「日本人の国民性」の話になります。

最近の研究だと、縄文時代からこんな感じらしいですよ日本人って。つまり1万年に渡る筋金入りのものですから、未来永劫続きますね。

→それと、これも繰り返し書きましたが、日本人はこういう国民性のためか為政者に対して民衆が革命を起こして自由を勝ち取った・・・みたいなことをやったことがないです。フランス革命みたいなのは一度もないはずです。

当然ですが近代化もされていません。日本の近代化は全て「なんちゃって」ですから、こういう緊急事態になるとそれがバレてしまいます。

そもそも日本人は自由を望んでいない人が大多数ということもあります。だから為政者にはコントロールしやすいです。

<社会保障制度>

→そもそもこれがずっと安泰ですから、ダメ系医クラもずっと安泰です。

社会保障は数字上はもう破綻してますが、制度上は続くと思っています。で、ダメ系医クラはおそらくこの制度のことを知らないと思います。皮肉ではなくホントに。自分の給料の源資がどこからどう来ているか知らないはずです。

いや冗談ではなくホントに。でなければあんな風にはならないと思います。

そして、支払いをしている側の国民も、「税」という名がついてないので気にしていない人が一定数います。為政者にとってはバレないので安心です。

ヨヨ子さんが言うように、ダメ系医クラの発生を許しているのは、究極的には日本人自身であることは同意です。そもそもこうやって「ダメ系」と批判的に捉えること自体、日本人においては少数派のはずです。「お医者様」と呼ぶ人が多いですからね。

そして

>いや考えてるだけマシかも。

→はい、この手のことを考えられる人はダメ系医クラにはなりません。こういうことにもっとも疎いのがダメ系医クラです。彼らはこういうことが考えられないんですよ。

そして、こういう類の研究で歴史に残る実績を残したのが偉人なので、並べて比較して書いたのです。たしか偉人は年金制度に関しても知見を残していましたね。

それと、偉人は医療系の人ではないのですが、だからこそ産業界からの視点から医療に言及していたのをみかけたこともありました。やはりダメ系医クラとは逆の思考回路で考えていました。

最後になりますが、この手の話の結論はいつも同じです。でも繰り返し繰り返し書いていかなくてはならないように思います。我々成人当事者が社会でサバイバルする際の前提だからです。

よろしくお願い致します。

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