「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

診察室であまり聴けない医療情報

・どうやら治る人もいるらしい
・身体アプローチに効果があるらしい

等、発達援助を巡る新しい動きを伝える論文を紹介したり、医療との付き合い方を話し合うお部屋です。

293 COMMENTS

シア

神経研究所に来てます。
ここで自閉症等の治療研究に参加すると月一回で5千円~15000円のクオカードがいただけます。
神経研究所は晴和病院とNCNPにあります。

自閉症の原因は全く不明ではなく90パーセントの人は不明のようです。
また遺伝子の突然変異はもっとも多発する場所がわかっていて遺伝子を全エキソンシークエンスで調べて同定されたということです。
突然変異の自閉症マウスはできていますが今年自閉症マーモセットが作られたようです。
哺乳類から霊長類の自閉症が人為的に作られたことになります。

ここまでのお話で突然変異の遺伝子疾患は全自閉症の10パーセント以下であることに留意です。
そして突然変異の疾患でもトリソミーのように遺伝子疾患として命の選別の対象になる恐れはないのかとも思われます。

その点は遺伝子ノックダウン法~特定の遺伝子の転写量や翻訳量を減少させることにより、その遺伝子産物の機能を低下させる方法が開発される見込みです。

それから多発性硬化症の方も海綿に生息する菌が生成する糖脂質α-ガラクトシルセラミド(α-GalCer)の構造を修飾して創製した化合物を内服することで治るかもしれないということです。
これは二層の治験まで進んでいます。
血液浄化療法が多発性硬化症には効くことがわかっていましたがその仕組みも解明されたそうです。

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シア

病気の診断の話なんですけど精神科では「アプリ化」が進んでいるようです。

今日レジストリというのに登録してきたんですが病院とは違い研究所のほうは治療法を探ったり役立てることはないか探しているらしいんです。

クオカードももらえるし研究には参加しています。

参考までに今すすんでる症状のアプリ判定というのは医者が問診するようなチェックリストに答えて行ってそのリストが工夫されていて色々な表現で質問を繰り返してくるというものです。

それによって詐病とができないようになっています。

また質問の順番もランダム化することによって症状を作為的に訴えることはむつかしくなっています。

自然に考えず答えて行けばだいたい症状の程度が明らかになります。

謳い文句通りではAIも使ってうまくいくはずですがまだ研究段階です。

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シア

本邦でやってるアプリ精神科の画面です。

スマホでもできると言うかスマホ使用なんですけどスクショはちいさくなってしまいますので。

前回だいぶ前ですが鬱状態の時の結果が反映されてます。(2枚目)

研究にあたって特に秘匿してほしいということはないそうです。

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シア

アプリ精神科(仮)では鬱状態をアプリはこのように判定で来ていることがわかります。

これは精神科の医師の見立てに劣りません。

精度が上がって行って機械学習によりいろいろな生理データも入力できるようになり実装されるので精神科医はいらなくなるかもしれません。

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シア

別のスレッドで「発達障害」は洗脳だ…的なことを(確か社長の管理人よりのメッセージ)に書きましたがそれはそれでいても「自閉症」と言うものは存在するのではないかなとなんとなく思っています。
それで自閉症に関する限り一当事者ですがそれを研究したり多角的な角度から見たり正確な診断法や客観的な検査法ができたらいいなと思いずっと5千円のクオカードを楽しみに研究に参加してきました。
簡単な試験では人の顔(日本人及び外国人)を見せられ相手の感情を言い当てると言う古典的なものもまだあります。
だんだん表情があいまいになっていき正解に近いものはあるのでしょうが表情と感情のマッチングの難易度が上がるようにできています。
私は最初は「私にも表情がわかるじゃんこの検査は(きっと)楽勝」と考えて甘く見ていたところあいまいな表情となっていくと途端に間違いが増え最後のほうはほぼ破れかぶれに言い当てようとしてそこで検査が終わりました。
どの試験も知的障害(も)まだあるようなお子さんでもできるように簡単なものなんです。
ボタンを押したり表情を見たり音を聞いて反応したり。
きっと動物でもできることの延長線上にあるのは研究所に動物実験棟もあるから明らかです。
それでよくよく考えるとマーモセットくらいの動物には普通に定型発達と自閉症の反応があるそうです。
アヴァロンの野生児と言うのはたとえれば日本に住むはぐれザルのようなものです。
ただどうしてそういう風になるのかまではわからなくても自分が今まで疑問に思っていたプロフィールが自分にフィードバックされるようになることで気づきがありました。
そのことを感想に残していったりするのですが研究でも自己理解が進むと治癒に近づきます。
ここが「異常」とか障害とかされていたものが動物にも存在していて人間も動物なんですからね。
そういう理解を深めていって凸凹も脳みそも本当は凸凹ですらなくその人らしさに自己理解として収斂していくことで前向きになり「障害」だからとか考えなくなっていきました。
だいいち病気は自分のほんの一部です。
現代は○○症候群と言ったラベルで自分をそういう枠に当てはめて考えがちです。
それに気づいて行って人間らしさを取り戻していきたいと思う次第です。

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ヨヨ子

診察室では親しい医者にもなかなか聞けない聞けない「なぜネット上にニセ医者が存在できるのか」です。
私なりの解釈ですが。

医師会等では時々大きな建物で勉強会があります。
といってもスライドショーや最新の医療機器見て、あとは懇談会という名の立食パーティー、という流れなんですけどね。
酷い時には小学生の娘さん連れてくるおじさん医者とかがいる始末。将来娘に病院を継がせたいのでしょうか?
なぜコメディカルである私がこんなことを知っているのかというと、医師向けの勉強会の招待状がコメディカルの手に渡ることが少なからずあるからです。
特に診療所はその日によっては医者が1人しかいませんから、余った招待状やタクシー券!が事務員や看護師や理学療法士にお下がりされるんです。

また医療機関にはわざわざ向こうから出向いてきた製薬会社のプロパーによる勉強会があります。
そこに出席できるのも医者だけではありません。
プロパーとは製薬会社から医療機関に来るセールスマンのことです。
ナダマンのお弁当とかを持ってきてくれます。そして薬学部出身者はびっくりするほど少ないです。工学部とか理工学部の人がほとんどです。少なくとも私が働いたことのある場所に来たプロパー達は。なぜ分かったかというと、プロパーの大半はこちらに親しみを持ってもしいのか、スライドショーの前に自己紹介をするからです。

あとオペ室に入れるのは必ずしも国家資格ホルダーだけではありません。機器や器具の準備とかしかしないですけど、医療従事者大好き人間からすればちょっとした医者気分看護師気分でしょう。

つまり、医療機関に勤めていると、世間から医者しか知らないだろうと思われている情報を医者以外が知る機会が少なからずあるのです。
だから、ネット上のニセ医者の一部は医者のおこぼれを頂戴したコメディカルだと思います。
偽コメディカルの一部は多分、昔医療事務やったことがあるけど今違う仕事についてる人でしょう。

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