ホーム全て会議室いま会議室で話していること 管理人よりメッセージ SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 管理人より日常の連絡事項と思いつき。 レスも歓迎します! 3,201 COMMENTS 浅見淳子 2020年2月13日 こんばんは。 新刊 『知的障害は治りますか?』できあがってきました。 直販の方には、明日、2カ所から一斉に発送です。 ただしこの数日の間にいただいたご注文は遅れるかもしれません。 爆弾のような新自閉っ子通信もお楽しみに。 アマゾンは18日くらいから 一般書店は20日くらいからの予定です。 あえて写真は出しません。 なんというか、すごい質感です。 ただものではない雰囲気を持った本です。 手に取って確かめてみてください。 ではでは。 返信する 浅見淳子 2020年2月13日 おはようございます。 どこでも治そう発達障害創立記念講演@福岡のお知らせが佐賀で新聞に掲載されたとのこと。 ねこ母さんが書き込んでくれました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-2/#comment-3961 それと、16日の護道のお稽古&廣木さんの講義は満員御礼とのこと。 いらっしゃる方、よろしくお願いいたします。 それと、一回確認しておきたいのですが。 たとえばカサンドラの人はここに来ませんよね。 いや、ここに来てて実はカサンドラ、という方はいるかもしれませんがカサンドラ的な書き込みはしませんよね。 なぜか? ここは「治そうと試行錯誤する仲間が集う場」だからです。 カサンドラの人たちは不思議なのですが、そんなにアスペルガーの夫がいやならさっさと離婚した方がいいですね。それで新しい人生を始めたらどうでしょ。 なのに集まってぐちぐち言うのは私にはわかりませんね。 わからないけど我々に活動の自由があるようにあちらにも活動の自由があるから、同じ悩みを持つ者同士でやっていればいいんじゃないかと思います。 ここに書き込まれたら削除します。ここはそういう場ではありません。夫婦げんかは犬も食わない。犬も食わないものをどっとこむに載せる気はないです。 空気の読めない(褒めてます)花風社クラスタの人はカサンドラの人たちに「治るんですよ」って教えてあげたらしいですが、喜ばれたそうです。 治ったらカサンドラの悩みも解消。 まずはおかずにお肉を増やしてみたらどうでしょうね。 それなら今晩からでもできると思いますが。 カサンドラも治るが勝ち。 愛着障害も治るが勝ち。 だって ここは発達障害を治そうとする仲間の集う場です。 そして愛着障害は発達障害を治す大きな芋づるの端っこです。 そして花風社的に言うと、愛甲さんが書いた『愛着障害は治りますか?』が愛着障害を治す方法です。 あの本の肝は ・愛着障害は誰のせいでもない。 親のせいでもなければ子のせいでもない。 ・愛着障害もまた治っていくものである。 です。 この考えに助けられ、花風社クラスタの中で親との課題を抱えていた人たちは治っていきました。 でも それが納得できない人 あの本では治らなかった人 あくまで親への恨み言を誰かに言いたい人 はここに来ても解決方法は見つからないと思います。 よそに行けば、いくらでも親への恨み言を聞いてくれるところがあると思います。 そういうところの方が望みがかなうのではないでしょうか。 愛着障害については、一度ブログを書きますね。 『愛着障害は治りますか?』Kindle版も売れています。 ではでは。 返信する 浅見淳子 2020年2月12日 おはようございます。 昨日はブルーさんへお返事ブログを書きました。 専門家にそこまでつきあう必要ありますかね? https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/d7abf47816a9e44c5736b3ef799e3a89 ちょうど栗本さんがなんか新しく出る本のお知らせをツイートしていました。 薬のまない発達援助法みたいなの。 これだけ危険な薬品がどんどん発達医療に導入されている中で 当然そういうニーズは出てきますわね。 「薬のみたくない、のませたくない」という消費者ニーズがある。 凡医療はそれに答えもしない。 でもブルーさんの答えにあるとおり https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-4/#comment-3959 治す人は全人的な見方ができる人、つまり分野横断的でしかも自営。 社会保障費の中で食っている凡医療は相当な人間力がないと向上心を奮起するのが難しいかもしれない。 この場合の人間力は「医者なら治せんといかんわな」ですね。 それに比して自分たちの力の限界に当事者保護者を従わせて従わないと「受容ができていない」とかいう凡支援が多すぎる。 だから私たちはそれに「ノー」を言っているわけです。 それはそうと私、週末大阪行きます。 廣木道心さんの講座に出ます。 関東で護道女子会を開くのは夢ですし。 いったん満員になったけどキャンセル待ちが1名のみあるそうです。 関西の花風社クラスタの方、浅見と一緒にお稽古しませんか。 講義も楽しみです。 https://karadamental.com/free/godou-201902 ではでは皆さん 楽しい一日を。 返信する 浅見淳子 2020年2月11日 おはようございます。 ブルーさんのアンチ考察への感想がどんどん届いていますね@仕事のお部屋。 私もできれば今日中にお返事ブログを書きたいと思います。 それと雑談のお部屋、皆さんのアドバイスのおかげでたかすぎさんの交渉がどんどん現実的な方向に向かっていますね。こういう場があってよかったです。 あと雑談のお部屋に、たにしさんが貴重な書き込みをしてくださいました。こちらです。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-21/#comment-3944 たにしさんのおうちは、ご両親フルタイム勤務。小学生のお子さんの放課後は大きな問題なのですが、以前から放課後デイの選び方が素晴らしいなと思っていたのです。それを一度まとめてくださいとお願いしておいたのですね。 今、ギョーカイ人が怪文書を配っているみたいです。 放課後デイとかの評価基準を客観的に作りたいらしいのね。 要するに彼らはヒマでしかたない。治さないからヒマなんです。 そして制度改革により多彩なデイが出てきたのが気分悪いんでしょうね。たぶん一律化したいんですよ。 それでアンケートのご協力、みたいなのを配っている。よりによって事業所経由で。もうやり方がだめ。 ところが放課後デイは措置時代の入所施設とかと違います。 出入り自由だし市場原理にまかせておいたら潰れるところはちゃんと潰れる。 ギョーカイの出る幕はないわけです。 だから評価基準作りたい! と息巻くギョーカイにたいしておそらく多くの事業所・利用者は冷ややかだと思います。 ギョーカイは時代が変わったのがわかっていない。 アルパカ世代は「自閉症協会ってあるんだへ~」ですからね。 事業所によっては「障害を育てている」(@栗本さん)みたいなところもあるようです。 行けば行くほど障害が濃くなるタイプの事業所。 そしてたぶん、ギョーカイが評価したいのはこっちなんですよ。 ゴリゴリの障害児扱いするような。 でも他業種からの参入のおかげで、ギョーカイが療育を支配していた時代より、多様になっています。 皆さんもしっかり自分の目で選んでくださいね。 あ、あと、花風社創立24周年記念無料読書会、ご参加お申し込みありがとうございます。 今ちょうど、半分くらいですね。 今いただいている方には一両日中に確認のメールをお送りいたします。 『知的障害は治りますか?』ご購入ご予約はこちらから。 目次も見られます。 付録エッセイ 「医療が発達障害を治せないのはなぜか?」も必読です! http://www.kafusha.com/products/detail/52 ではでは皆さん 楽しい一日を。 返信する 浅見淳子 2020年2月10日 おはようございます。 週末も盛りだくさんでした。 雑談のお部屋では活発な議論が続いていますね。智ママさんの上手なまとめ、たにしさんの方針表明、ちょこさんの体験、すべてすべて貴重なご意見です。ありがとうございます。 そしてブルーさんのアンチ考察きましたね! https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-4/#comment-3912 いぬこさんのコメントも大笑いです。 またブルーさんにはお返事ブログ書きますね。 そういえば某クリニックが保険診療になった、というニュースを聞き「時代が変わった」というブログを更新しました。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/654fdf213e4ab3d05b8a500e23827791 ある意味神田橋先生が目論んだとおりになったんですよね。 でもそれは、先生がどっかに圧力かけたとか、そういうことではなく 先生はたんたんと来る患者さんに対応していただけ。 それでもこれだけ安く治る人が増えると20万円取って1ミリも治さないトンデモ商売が続くわけがないですね~。 長年アンチ活動しているおばかさんがいるのはあっちのクリニックにいくら通っても生きづらさが取れていない証拠です。 そして私の鹿児島旅行ブログも完結しました。 こういうこと。 こういうことを鹿児島で感謝してきましたよ! https://naosouhattatushogai.com/all/blogasamijunko/715/ 無料読書会ですが、まだ入れます。 『知的障害は治りますか?』の付録エッセイを掘り下げる会ですから、出版後も「出たい」と思うようになる方多いと思います。そのときにも一応、満員になっていないかたしかめてください。 ずっと嫌いな出版社に執着するようなアンチの生きづらさをなぜ医療は治せないのか、このエッセイを読むとわかります。でも書き方は難しいんですよ。かなり柔らかくしてもらったつもりなんですが内容が詰まりすぎていて難しい。だからそれをひもとく会にしようと思っています。 『知的障害は治りますか?』ご購入ご予約はこちらから。 目次も見られます。 付録エッセイ 「医療が発達障害を治せないのはなぜか?」も必読です! http://www.kafusha.com/products/detail/52 ではでは皆さん 楽しい一日を。 返信する 浅見淳子 2020年2月9日 おはようございます。 おとといのMLを貼っておきます。 よろしくお願いいたします! ===== 件名 花風社創立記念無料読書会その他のお知らせ 花風社の浅見です。お世話になっております。 花風社は本年2月23日、創立24周年を迎えます。 これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。 本日の話題は三つあります。 その1 創立24周年を記念いたしまして、4月4日に無料読書会を行います。 ご都合のつく方はどうぞおいでくださいませ。 日時 2020年4月4日 13:15より2時間半くらい 場所 横浜市 港北公会堂 (東急東横線 大倉山駅そば) 参加費 無料 課題図書 『知的障害は治りますか?』(2020年2月発売) 付録エッセイ「医療はなぜ発達障害を治せないのか?」 副課題図書 『自閉症者の犯罪を防ぐための提言』(お得なKindle版もあります) 『発達障害でも働けますか?』も読んでおくとなお理解が深まるかもしれませんが、事前に何を読むかは皆様個々人におまかせいたします。 かねてより言っていることですが、自閉症の何もかもを治さなくてはいけないわけではありません。 ただ最低限労働できる身体があること 最低限他人の主体性を侵害しないでも乱されないメンタル面での強さがあることは社会適応をよくします。 そのための手段が医療ではないことははっきりしてきました。 では何なのでしょう。どうすれば一般社会と共存できるのでしょう。 真剣に共存を考える時間としたいと思います。 会費は無料ですが、人数把握のため、ご参加ご希望の方は 1 お名前 2 緊急先にも通じるメールアドレス をmail@kafusha.comに送っていただくようお願いいたします。 kafusha.comからメールが受け取れるように設定をお願いいたします。 その2 新刊『知的障害は治りますか?』 いよいよ14日から発送です。 まだご注文でない方はどうぞこちらからお申し込みください。 http://kafusha.com/products/detail/52 その3 3月1日福岡での「どこでも治そう発達障害」創立記念講座ですが 80名の定員がいったん満員になり、会場側のご理解を得て100名まで増員しました。 その残席も10ほどになっております。 浅見の基調講演、藤家さんの盛りだくさんの講演など 充実した内容になります。 どうぞお越しくださいませ! 詳細・お申し込みは下記をごらんください。 https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/9ccdacce051a009996795cb6c5ecd49d まだ寒さは続きますが、春の気配も漂ってきました。 皆様お体ご自愛くださいませ。 今後とも花風社の本をよろしくお願いいたします。 浅見淳子 返信する 浅見淳子 2020年2月8日 こんばんは。 3月7日の会について、昨日振込及び質問提出期限だったので、本日ご出席者全員に確認のメールを送り、ご質問をお出しになった方には質問者番号をお知らせいたしました。 来ていないという方はまず迷惑フォルダーをみて、それでもきていなかったら花風社ににご連絡ください。 満員ぎちぎちになってしまいますが、真ん中の席も荷物等置かずにお詰めいただけるようお願いいたします。 また質問者番号は順番の目安です。 途中中座する場合などのご参考になさってください。 それでは皆様とお目にかかれますのを楽しみにしております。 返信する 浅見淳子 2020年2月8日 おはようございます。 雑談のお部屋にたかすぎさんがやってきてくださって、皆さんへの現状の報告とご相談。そうしたらタフネゴシエーターの皆さんが続々と出てきてくださいました。明るく攻める智ママさん、冷静に攻めるyasuさん。そして現場の本音を知り尽くしている大久保さん。花風社クラスタの総力すごいな、と思います。 それと鍵アカの某氏が「結局某クリニック行ったってなんにも治らないってことじゃん」(大意)とおっしゃってましたが昨日の私のgoo blog読んでいただければそのとおりだとおわかりいただけるかと。鹿児島行って飛躍的に良くなった人たちとは大違い。初診料20万円プラス税をかけ長い年月をドブに捨てるあっち方面。鹿児島旅行を楽しんだ上に保険診療で治ってしまうこっち方面。どっちを選ぶのも自由。色々憶測を呼んでいますが、「医者なら治せんといかんわな」というあの名台詞がどういう文脈で出てきたかもう一度書いておきましょう。 浅見「法的被害を受けています。加害者は自閉症者です。この世界で名医と呼ばれる医者にかかっていますが一向に治りません」 先生「誰?」 浅見「内山先生です」 先生「内山君って僕は知らんなあ。医者なら治せんといかんわな」 という文脈ですよ~。よく覚えておいてくださいね。昨日の献本レターにもまだまだ戦いを続けるようなご様子が書いてありましたよ。ご高齢の先生もまだ闘われるのだから、私も頑張らなきゃ。 さて、愛甲さんに質問する会、ご質問は20問を越えました。これにて締め切らせていただきます。今回は極端に深刻な質問はないイメージです。支援者としての立場からの質問も多いです。そしてキーワードはやはり「恐怖」ではないかと。恐怖が取れれば相当生きやすくなりますね。 これから入金確認メール送り、そのあとご質問お受けしましたメールを送ります。全部送り終わったらまたここでご連絡しますので、来ていない人は花風社にメールくださいね。 ではでは皆さん、楽しい週末を。 返信する 浅見淳子 2020年2月7日 こんばんは。 神田橋先生から献本いただきました。 この中で花風社の本をご紹介くださってるそうです。 横にいるのは霧島温泉のアイドルアヒル隊長。 足湯してたら浮いてたので遊んでたら夫が買ってくれました。 返信する 浅見淳子 2020年2月7日 おはようございます。 昨日夜遅く『自閉っ子通信』を校了しました。 それでどっとこむアカウントに行ったらシアさんがまたアンチに喧嘩を売っていたので色々思い出しブログにしておきました。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/a2f4ed4dc8b2a128ca8e7468c7fd284f さて、鍵アカの皆さんも鍵アカならではトークで色々情報交換していますが、これは後輩たちが知っておいたほうがいい情報なのでつこじょうさんにお願いして学びのお部屋に書いていただきました。 つこじょう先輩のおうちは特別支援利用しつつお一人大卒後就職されお一人は今大学生です。 が、そこに至るまでは家庭学習は欠かせないというお話。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/491/comment-page-4/#comment-3884 3月7日の「愛甲さんに質問する会」お振り込み、ご質問とも今日が締め切りです。 花風社クラスタ、皆さんお振り込みが早いので、そっちはほぼほぼ済んでいるのですが、ご質問は今時点でまだ7問ですよ。 今日どどっといただくのでしょうか。 お待ちしております。 『知的障害は治りますか?』ご購入ご予約はこちらから。 目次も見られます。 付録エッセイ 「医療が発達障害を治せないのはなぜか?」も必読です! http://www.kafusha.com/products/detail/52 ではでは皆さん 楽しい一日を。 返信する 浅見淳子 2020年2月6日 こんばんは。 光の速さで自閉っ子通信の再校が出てきたのですが、外にいて、スマホで拡大して読んでました。そういえば老眼は完全に飛びましたね。高タンパクすごーい。 それではこれから打ち出して読みます。 自閉っ子通信はこれから何年も配ることになりますから(直販の方や講演会で)とても大事ですね。そしてクラスタの方がコピーしてお友達に配ったりしてくださるし。 最後のところだけスクショ貼っときます。 なぜ治った方がいいと思うか。 これにつきる。 ではでは。 返信する 浅見淳子 2020年2月6日 こんにちは。 『自閉っ子通信』vol12 ゲラやってました。 これはまたとってもセンセーショナルかもしれません。 福岡の「どこでも治そう発達障害創立記念講演」で配ります。 あ、福岡講演では「凡医を問い詰める会 会報」も配るそうですよ。 定員いっぱいで増員したので今がチャンス! https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/0e2cc87fe8829425576085fbb38c3e14 それと3月7日の「愛甲さんに質問する会」ですが ご質問、お振り込みとも明日が締め切りです。 こちらも本当に満杯です。会場狭くなると思います。遅くくると机のない席になると思います。申し訳ありません。 参加者は満員札止めなのに質問はまだ少ないです。 今日の夜から明日にかけて皆さん練り上げたものを送ってくださるのだと思いますが。 それと、新『自閉っ子通信』はもちろん新刊『知的障害は治りますか?』にもおつけします。 こちらも来週から発送始まりますよ~。 どうぞお早めにお申し込みくださいね。 『知的障害は治りますか?』ご購入ご予約はこちらから。 目次も見られます。 付録エッセイ 「医療が発達障害を治せないのはなぜか?」も必読です! http://www.kafusha.com/products/detail/52 返信する 浅見淳子 2020年2月6日 おはようございます。 昨日は書き忘れていたことの追記としてブルーさんのアンチ考察へのお返事をまた書きました。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/65cc92ddbedbd0e3a678878159c0a275 我々は「なんで発達に関わる専門家はこんなに不出来なのか」と不思議に思ってきたわけですが、「専門性」を振り回し、熱心に生活の中での発達援助に取り組む花風社クラスタを素人扱いし、浅見をただの編集者ガーと呼ぶ傲慢な姿が実は「専門家としての不出来さ」に結びついていることを発見しましたね。 そして匿名でどや顔でよくわからず悪しき反射で叫ぶその姿を見てキーワードが浮かび上がってきたわけです。「人間性」ですね。 じゃあなんで不出来な支援者が親から子どもを取り上げようとするかというと、そこには虐待対応とか、支援者自身の心身の不健康とか、愛着障害とか、それに依存する親たちの問題もあると思いますが、いずれにせよ治りたい人はそこに巻き込まれる必要はありませんね。味噌ぴさんのところは巻き込まれなかったから「珍しく親子関係が壊れていない」と言われる始末。つまり、普通にギョーカイに則っていたら自然な親子関係は壊れます。そうなると身体アプローチなんてできません。絵に描いた餅。治るけど。 それから鹿児島の旅報告を書きました。 今のところただの旅行記です。 あと一回か二回のうちに、きっと仕事と関係のあるところが出てきます。 感謝、感謝の旅でしたし、感謝の内容は仕事ですから。 https://naosouhattatushogai.com/all/blogasamijunko/709/ あと、仕事のお部屋ではづきさんとブルーさんとシアさんが話し合っていました。 私も書き込みしましたが。 私はシアさんに「なんでそんなに卑屈なの」ときいたことがあるそうです。覚えていませんがきっときいたのでしょう。いかにも私がききそうなことですし。 模型を作って売っているシアさんが宅配業者のミスかなんかでへこんだときかな。そんなの仕事していればあるでしょ。それを乗り越えて、しかも心身健康崩さないことが大事。 宅配業者のミスなんていうのはささいですが、被虐待体験はささいではありません。 でもどっちも「へこみやすさ」にはつながります。 それで私は『発達障害でも働けますか?』のP33の図を思い出しました。 たぶんあの下の部分が、そういう体験をしているとへこむのね、むしろ。 でも宅配業者のミスは宅配業者のせいで虐待は親のせいです。 ミスを受けた、虐待を受けた方のせいではありません。 だったらPTSDは治せば良い。心の傷も治るが勝ちです。 そして治らない教徒は立ち直っていない人たちだと思っています。診断から。 立ち直ったのが花風社クラスタですね。 『発達障害でも働けますか?』のP33を見てください。 本来凸のところが凹になってたらそりゃつらいよね。 ではでは皆さん楽しい一日を。 返信する 浅見淳子 2020年2月5日 おはようございます。 昨日、ブルーさんのアンチ考察へのお返事ブログを書きました。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/a3506862293e09f17b6213161d2eb2db その中でも引用させていただいたのですが、智ママさんからの書き込みに「あるあるだなあ」と思わせられます。なんで発達医療の医師にだけ、「患者がよくなることを歓迎しない」雰囲気があるんでしょうね。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-21/#comment-3859 また、このブログの中では味噌ぴさんのエピソードを書かせていただいたのですが、その後の味噌ぴさんのツイートを見て書き忘れていたことがあるのに気づきました。追って記事にします。 それと、yasuさんが医療情報のお部屋に持ってきてくださったこの書き込みは必読です。 そもそも「先天的」という前提が崩れていっているのがわかりますよ。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/153/comment-page-7/#comment-3833 そして そして『知的障害は治りますか?』もたくさんご注文ありがとうございます! 『知的障害は治りますか?』ご購入ご予約はこちらから。 目次も見られます。 付録エッセイ 「医療が発達障害を治せないのはなぜか?」も必読です! http://www.kafusha.com/products/detail/52 返信する 浅見淳子 2020年2月3日 おはようございます。 ブルーさんのアンチ考察、本編第6回がアップされました。 待ってました! という感じです。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-3/#comment-3847 これについてもお返事ブログ書きますね。 ブルーさんの指摘の中には 1 浅見が知ってたこと 2 浅見が知らなかったこと 3 なるほど! たしかにそういう風に言語化できる という三つのカテゴリーが詰まっている気がします。 ブルーさんは花風社アンチの考察を続け、私はブルーさんの考察を読んで「社会でやっていける発達の人の対応能力」を学んでいる気がします。 それは最後に書きましょうかね。 ブルーさんは恵まれた職場にいますが そういうところにたどり着くには、自助努力が必要、ということなんだと思っています。 それがわかる連載でもあると思います。 とりあえず、浅見よりのレスを貼り付けておきます。 ===== ブルーさん、ありがとうございます。 援助はテイラーメード。 神田橋先生の名言です。 テイラーメードじゃなきゃ治らない。 花風社の目的は「治る」ことですから、最大公約数の答えを断言するハウツー物にはできていません。 自分で考えて自分に関する答えをそれぞれが導き出せるようにできています。 そして花風社クラスタはしばしば、テイラーメードにおいて神田橋先生を上回るんです。 それは不思議ではありません。だって自分のことなのですから。 そういうひとは神田橋先生を卒業していくんです。 でも花風社は卒業しないのです。 何度も何度も読み続けるのです。 テイラーメードには花風社の本が必要だからです。 それが花風社が起こした「結果を出したい人の忖度なしのムーブメント」(@座波さん)なんですよね。 明日は自閉っ子通信書く日です。 終わったらブログでお返事しますね。 ===== そう。今日は自閉っ子通信の日。 これは福岡講演のレジュメにもなるでしょう。 ここには書かないで福岡でしゃべろうと思っていること。それは 発達障害の人が都会で育つこと、田舎で育つこと、その中間で育つことのそれぞれの長所と短所です。 私の意見に過ぎませんが、なんとなく見えてきたものをお話しします。 これを知っておけば長所は利用し短所は乗り越えればよいのだから一回話そうと思っています。 今朝、新刊その他のご注文とともにメッセージをいただきました。 お二人連れで3月1日来てくださるのですね。 花風社はML登録者だけでも数千人いらっしゃいますので、どれくらい昔からの読者かな、と思って検索したら以前のメッセージに「助けられています。いつか必ず浅見さんのお話を聴きにいきます」と書いてくださっていました! もしかしたら遠くまでも来てくださるつもりだったのかもしれませんが、近くに行けてよかったです。 博多駅からすぐの便利な場所みたいですしね。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/#comment-3839 そして『知的障害は治りますか?』もご注文ありがとうございます! 『知的障害は治りますか?』ご購入ご予約はこちらから。 目次も見られます。 付録エッセイ 「医療が発達障害を治せないのはなぜか?」も必読です! http://www.kafusha.com/products/detail/52 返信する 過去のコメントを表示 新しいコメントを表示 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)
浅見淳子 2020年2月13日 こんばんは。 新刊 『知的障害は治りますか?』できあがってきました。 直販の方には、明日、2カ所から一斉に発送です。 ただしこの数日の間にいただいたご注文は遅れるかもしれません。 爆弾のような新自閉っ子通信もお楽しみに。 アマゾンは18日くらいから 一般書店は20日くらいからの予定です。 あえて写真は出しません。 なんというか、すごい質感です。 ただものではない雰囲気を持った本です。 手に取って確かめてみてください。 ではでは。 返信する
浅見淳子 2020年2月13日 おはようございます。 どこでも治そう発達障害創立記念講演@福岡のお知らせが佐賀で新聞に掲載されたとのこと。 ねこ母さんが書き込んでくれました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-2/#comment-3961 それと、16日の護道のお稽古&廣木さんの講義は満員御礼とのこと。 いらっしゃる方、よろしくお願いいたします。 それと、一回確認しておきたいのですが。 たとえばカサンドラの人はここに来ませんよね。 いや、ここに来てて実はカサンドラ、という方はいるかもしれませんがカサンドラ的な書き込みはしませんよね。 なぜか? ここは「治そうと試行錯誤する仲間が集う場」だからです。 カサンドラの人たちは不思議なのですが、そんなにアスペルガーの夫がいやならさっさと離婚した方がいいですね。それで新しい人生を始めたらどうでしょ。 なのに集まってぐちぐち言うのは私にはわかりませんね。 わからないけど我々に活動の自由があるようにあちらにも活動の自由があるから、同じ悩みを持つ者同士でやっていればいいんじゃないかと思います。 ここに書き込まれたら削除します。ここはそういう場ではありません。夫婦げんかは犬も食わない。犬も食わないものをどっとこむに載せる気はないです。 空気の読めない(褒めてます)花風社クラスタの人はカサンドラの人たちに「治るんですよ」って教えてあげたらしいですが、喜ばれたそうです。 治ったらカサンドラの悩みも解消。 まずはおかずにお肉を増やしてみたらどうでしょうね。 それなら今晩からでもできると思いますが。 カサンドラも治るが勝ち。 愛着障害も治るが勝ち。 だって ここは発達障害を治そうとする仲間の集う場です。 そして愛着障害は発達障害を治す大きな芋づるの端っこです。 そして花風社的に言うと、愛甲さんが書いた『愛着障害は治りますか?』が愛着障害を治す方法です。 あの本の肝は ・愛着障害は誰のせいでもない。 親のせいでもなければ子のせいでもない。 ・愛着障害もまた治っていくものである。 です。 この考えに助けられ、花風社クラスタの中で親との課題を抱えていた人たちは治っていきました。 でも それが納得できない人 あの本では治らなかった人 あくまで親への恨み言を誰かに言いたい人 はここに来ても解決方法は見つからないと思います。 よそに行けば、いくらでも親への恨み言を聞いてくれるところがあると思います。 そういうところの方が望みがかなうのではないでしょうか。 愛着障害については、一度ブログを書きますね。 『愛着障害は治りますか?』Kindle版も売れています。 ではでは。 返信する
浅見淳子 2020年2月12日 おはようございます。 昨日はブルーさんへお返事ブログを書きました。 専門家にそこまでつきあう必要ありますかね? https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/d7abf47816a9e44c5736b3ef799e3a89 ちょうど栗本さんがなんか新しく出る本のお知らせをツイートしていました。 薬のまない発達援助法みたいなの。 これだけ危険な薬品がどんどん発達医療に導入されている中で 当然そういうニーズは出てきますわね。 「薬のみたくない、のませたくない」という消費者ニーズがある。 凡医療はそれに答えもしない。 でもブルーさんの答えにあるとおり https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-4/#comment-3959 治す人は全人的な見方ができる人、つまり分野横断的でしかも自営。 社会保障費の中で食っている凡医療は相当な人間力がないと向上心を奮起するのが難しいかもしれない。 この場合の人間力は「医者なら治せんといかんわな」ですね。 それに比して自分たちの力の限界に当事者保護者を従わせて従わないと「受容ができていない」とかいう凡支援が多すぎる。 だから私たちはそれに「ノー」を言っているわけです。 それはそうと私、週末大阪行きます。 廣木道心さんの講座に出ます。 関東で護道女子会を開くのは夢ですし。 いったん満員になったけどキャンセル待ちが1名のみあるそうです。 関西の花風社クラスタの方、浅見と一緒にお稽古しませんか。 講義も楽しみです。 https://karadamental.com/free/godou-201902 ではでは皆さん 楽しい一日を。 返信する
浅見淳子 2020年2月11日 おはようございます。 ブルーさんのアンチ考察への感想がどんどん届いていますね@仕事のお部屋。 私もできれば今日中にお返事ブログを書きたいと思います。 それと雑談のお部屋、皆さんのアドバイスのおかげでたかすぎさんの交渉がどんどん現実的な方向に向かっていますね。こういう場があってよかったです。 あと雑談のお部屋に、たにしさんが貴重な書き込みをしてくださいました。こちらです。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-21/#comment-3944 たにしさんのおうちは、ご両親フルタイム勤務。小学生のお子さんの放課後は大きな問題なのですが、以前から放課後デイの選び方が素晴らしいなと思っていたのです。それを一度まとめてくださいとお願いしておいたのですね。 今、ギョーカイ人が怪文書を配っているみたいです。 放課後デイとかの評価基準を客観的に作りたいらしいのね。 要するに彼らはヒマでしかたない。治さないからヒマなんです。 そして制度改革により多彩なデイが出てきたのが気分悪いんでしょうね。たぶん一律化したいんですよ。 それでアンケートのご協力、みたいなのを配っている。よりによって事業所経由で。もうやり方がだめ。 ところが放課後デイは措置時代の入所施設とかと違います。 出入り自由だし市場原理にまかせておいたら潰れるところはちゃんと潰れる。 ギョーカイの出る幕はないわけです。 だから評価基準作りたい! と息巻くギョーカイにたいしておそらく多くの事業所・利用者は冷ややかだと思います。 ギョーカイは時代が変わったのがわかっていない。 アルパカ世代は「自閉症協会ってあるんだへ~」ですからね。 事業所によっては「障害を育てている」(@栗本さん)みたいなところもあるようです。 行けば行くほど障害が濃くなるタイプの事業所。 そしてたぶん、ギョーカイが評価したいのはこっちなんですよ。 ゴリゴリの障害児扱いするような。 でも他業種からの参入のおかげで、ギョーカイが療育を支配していた時代より、多様になっています。 皆さんもしっかり自分の目で選んでくださいね。 あ、あと、花風社創立24周年記念無料読書会、ご参加お申し込みありがとうございます。 今ちょうど、半分くらいですね。 今いただいている方には一両日中に確認のメールをお送りいたします。 『知的障害は治りますか?』ご購入ご予約はこちらから。 目次も見られます。 付録エッセイ 「医療が発達障害を治せないのはなぜか?」も必読です! http://www.kafusha.com/products/detail/52 ではでは皆さん 楽しい一日を。 返信する
浅見淳子 2020年2月10日 おはようございます。 週末も盛りだくさんでした。 雑談のお部屋では活発な議論が続いていますね。智ママさんの上手なまとめ、たにしさんの方針表明、ちょこさんの体験、すべてすべて貴重なご意見です。ありがとうございます。 そしてブルーさんのアンチ考察きましたね! https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-4/#comment-3912 いぬこさんのコメントも大笑いです。 またブルーさんにはお返事ブログ書きますね。 そういえば某クリニックが保険診療になった、というニュースを聞き「時代が変わった」というブログを更新しました。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/654fdf213e4ab3d05b8a500e23827791 ある意味神田橋先生が目論んだとおりになったんですよね。 でもそれは、先生がどっかに圧力かけたとか、そういうことではなく 先生はたんたんと来る患者さんに対応していただけ。 それでもこれだけ安く治る人が増えると20万円取って1ミリも治さないトンデモ商売が続くわけがないですね~。 長年アンチ活動しているおばかさんがいるのはあっちのクリニックにいくら通っても生きづらさが取れていない証拠です。 そして私の鹿児島旅行ブログも完結しました。 こういうこと。 こういうことを鹿児島で感謝してきましたよ! https://naosouhattatushogai.com/all/blogasamijunko/715/ 無料読書会ですが、まだ入れます。 『知的障害は治りますか?』の付録エッセイを掘り下げる会ですから、出版後も「出たい」と思うようになる方多いと思います。そのときにも一応、満員になっていないかたしかめてください。 ずっと嫌いな出版社に執着するようなアンチの生きづらさをなぜ医療は治せないのか、このエッセイを読むとわかります。でも書き方は難しいんですよ。かなり柔らかくしてもらったつもりなんですが内容が詰まりすぎていて難しい。だからそれをひもとく会にしようと思っています。 『知的障害は治りますか?』ご購入ご予約はこちらから。 目次も見られます。 付録エッセイ 「医療が発達障害を治せないのはなぜか?」も必読です! http://www.kafusha.com/products/detail/52 ではでは皆さん 楽しい一日を。 返信する
浅見淳子 2020年2月9日 おはようございます。 おとといのMLを貼っておきます。 よろしくお願いいたします! ===== 件名 花風社創立記念無料読書会その他のお知らせ 花風社の浅見です。お世話になっております。 花風社は本年2月23日、創立24周年を迎えます。 これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。 本日の話題は三つあります。 その1 創立24周年を記念いたしまして、4月4日に無料読書会を行います。 ご都合のつく方はどうぞおいでくださいませ。 日時 2020年4月4日 13:15より2時間半くらい 場所 横浜市 港北公会堂 (東急東横線 大倉山駅そば) 参加費 無料 課題図書 『知的障害は治りますか?』(2020年2月発売) 付録エッセイ「医療はなぜ発達障害を治せないのか?」 副課題図書 『自閉症者の犯罪を防ぐための提言』(お得なKindle版もあります) 『発達障害でも働けますか?』も読んでおくとなお理解が深まるかもしれませんが、事前に何を読むかは皆様個々人におまかせいたします。 かねてより言っていることですが、自閉症の何もかもを治さなくてはいけないわけではありません。 ただ最低限労働できる身体があること 最低限他人の主体性を侵害しないでも乱されないメンタル面での強さがあることは社会適応をよくします。 そのための手段が医療ではないことははっきりしてきました。 では何なのでしょう。どうすれば一般社会と共存できるのでしょう。 真剣に共存を考える時間としたいと思います。 会費は無料ですが、人数把握のため、ご参加ご希望の方は 1 お名前 2 緊急先にも通じるメールアドレス をmail@kafusha.comに送っていただくようお願いいたします。 kafusha.comからメールが受け取れるように設定をお願いいたします。 その2 新刊『知的障害は治りますか?』 いよいよ14日から発送です。 まだご注文でない方はどうぞこちらからお申し込みください。 http://kafusha.com/products/detail/52 その3 3月1日福岡での「どこでも治そう発達障害」創立記念講座ですが 80名の定員がいったん満員になり、会場側のご理解を得て100名まで増員しました。 その残席も10ほどになっております。 浅見の基調講演、藤家さんの盛りだくさんの講演など 充実した内容になります。 どうぞお越しくださいませ! 詳細・お申し込みは下記をごらんください。 https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/9ccdacce051a009996795cb6c5ecd49d まだ寒さは続きますが、春の気配も漂ってきました。 皆様お体ご自愛くださいませ。 今後とも花風社の本をよろしくお願いいたします。 浅見淳子 返信する
浅見淳子 2020年2月8日 こんばんは。 3月7日の会について、昨日振込及び質問提出期限だったので、本日ご出席者全員に確認のメールを送り、ご質問をお出しになった方には質問者番号をお知らせいたしました。 来ていないという方はまず迷惑フォルダーをみて、それでもきていなかったら花風社ににご連絡ください。 満員ぎちぎちになってしまいますが、真ん中の席も荷物等置かずにお詰めいただけるようお願いいたします。 また質問者番号は順番の目安です。 途中中座する場合などのご参考になさってください。 それでは皆様とお目にかかれますのを楽しみにしております。 返信する
浅見淳子 2020年2月8日 おはようございます。 雑談のお部屋にたかすぎさんがやってきてくださって、皆さんへの現状の報告とご相談。そうしたらタフネゴシエーターの皆さんが続々と出てきてくださいました。明るく攻める智ママさん、冷静に攻めるyasuさん。そして現場の本音を知り尽くしている大久保さん。花風社クラスタの総力すごいな、と思います。 それと鍵アカの某氏が「結局某クリニック行ったってなんにも治らないってことじゃん」(大意)とおっしゃってましたが昨日の私のgoo blog読んでいただければそのとおりだとおわかりいただけるかと。鹿児島行って飛躍的に良くなった人たちとは大違い。初診料20万円プラス税をかけ長い年月をドブに捨てるあっち方面。鹿児島旅行を楽しんだ上に保険診療で治ってしまうこっち方面。どっちを選ぶのも自由。色々憶測を呼んでいますが、「医者なら治せんといかんわな」というあの名台詞がどういう文脈で出てきたかもう一度書いておきましょう。 浅見「法的被害を受けています。加害者は自閉症者です。この世界で名医と呼ばれる医者にかかっていますが一向に治りません」 先生「誰?」 浅見「内山先生です」 先生「内山君って僕は知らんなあ。医者なら治せんといかんわな」 という文脈ですよ~。よく覚えておいてくださいね。昨日の献本レターにもまだまだ戦いを続けるようなご様子が書いてありましたよ。ご高齢の先生もまだ闘われるのだから、私も頑張らなきゃ。 さて、愛甲さんに質問する会、ご質問は20問を越えました。これにて締め切らせていただきます。今回は極端に深刻な質問はないイメージです。支援者としての立場からの質問も多いです。そしてキーワードはやはり「恐怖」ではないかと。恐怖が取れれば相当生きやすくなりますね。 これから入金確認メール送り、そのあとご質問お受けしましたメールを送ります。全部送り終わったらまたここでご連絡しますので、来ていない人は花風社にメールくださいね。 ではでは皆さん、楽しい週末を。 返信する
浅見淳子 2020年2月7日 こんばんは。 神田橋先生から献本いただきました。 この中で花風社の本をご紹介くださってるそうです。 横にいるのは霧島温泉のアイドルアヒル隊長。 足湯してたら浮いてたので遊んでたら夫が買ってくれました。 返信する
浅見淳子 2020年2月7日 おはようございます。 昨日夜遅く『自閉っ子通信』を校了しました。 それでどっとこむアカウントに行ったらシアさんがまたアンチに喧嘩を売っていたので色々思い出しブログにしておきました。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/a2f4ed4dc8b2a128ca8e7468c7fd284f さて、鍵アカの皆さんも鍵アカならではトークで色々情報交換していますが、これは後輩たちが知っておいたほうがいい情報なのでつこじょうさんにお願いして学びのお部屋に書いていただきました。 つこじょう先輩のおうちは特別支援利用しつつお一人大卒後就職されお一人は今大学生です。 が、そこに至るまでは家庭学習は欠かせないというお話。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/491/comment-page-4/#comment-3884 3月7日の「愛甲さんに質問する会」お振り込み、ご質問とも今日が締め切りです。 花風社クラスタ、皆さんお振り込みが早いので、そっちはほぼほぼ済んでいるのですが、ご質問は今時点でまだ7問ですよ。 今日どどっといただくのでしょうか。 お待ちしております。 『知的障害は治りますか?』ご購入ご予約はこちらから。 目次も見られます。 付録エッセイ 「医療が発達障害を治せないのはなぜか?」も必読です! http://www.kafusha.com/products/detail/52 ではでは皆さん 楽しい一日を。 返信する
浅見淳子 2020年2月6日 こんばんは。 光の速さで自閉っ子通信の再校が出てきたのですが、外にいて、スマホで拡大して読んでました。そういえば老眼は完全に飛びましたね。高タンパクすごーい。 それではこれから打ち出して読みます。 自閉っ子通信はこれから何年も配ることになりますから(直販の方や講演会で)とても大事ですね。そしてクラスタの方がコピーしてお友達に配ったりしてくださるし。 最後のところだけスクショ貼っときます。 なぜ治った方がいいと思うか。 これにつきる。 ではでは。 返信する
浅見淳子 2020年2月6日 こんにちは。 『自閉っ子通信』vol12 ゲラやってました。 これはまたとってもセンセーショナルかもしれません。 福岡の「どこでも治そう発達障害創立記念講演」で配ります。 あ、福岡講演では「凡医を問い詰める会 会報」も配るそうですよ。 定員いっぱいで増員したので今がチャンス! https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/0e2cc87fe8829425576085fbb38c3e14 それと3月7日の「愛甲さんに質問する会」ですが ご質問、お振り込みとも明日が締め切りです。 こちらも本当に満杯です。会場狭くなると思います。遅くくると机のない席になると思います。申し訳ありません。 参加者は満員札止めなのに質問はまだ少ないです。 今日の夜から明日にかけて皆さん練り上げたものを送ってくださるのだと思いますが。 それと、新『自閉っ子通信』はもちろん新刊『知的障害は治りますか?』にもおつけします。 こちらも来週から発送始まりますよ~。 どうぞお早めにお申し込みくださいね。 『知的障害は治りますか?』ご購入ご予約はこちらから。 目次も見られます。 付録エッセイ 「医療が発達障害を治せないのはなぜか?」も必読です! http://www.kafusha.com/products/detail/52 返信する
浅見淳子 2020年2月6日 おはようございます。 昨日は書き忘れていたことの追記としてブルーさんのアンチ考察へのお返事をまた書きました。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/65cc92ddbedbd0e3a678878159c0a275 我々は「なんで発達に関わる専門家はこんなに不出来なのか」と不思議に思ってきたわけですが、「専門性」を振り回し、熱心に生活の中での発達援助に取り組む花風社クラスタを素人扱いし、浅見をただの編集者ガーと呼ぶ傲慢な姿が実は「専門家としての不出来さ」に結びついていることを発見しましたね。 そして匿名でどや顔でよくわからず悪しき反射で叫ぶその姿を見てキーワードが浮かび上がってきたわけです。「人間性」ですね。 じゃあなんで不出来な支援者が親から子どもを取り上げようとするかというと、そこには虐待対応とか、支援者自身の心身の不健康とか、愛着障害とか、それに依存する親たちの問題もあると思いますが、いずれにせよ治りたい人はそこに巻き込まれる必要はありませんね。味噌ぴさんのところは巻き込まれなかったから「珍しく親子関係が壊れていない」と言われる始末。つまり、普通にギョーカイに則っていたら自然な親子関係は壊れます。そうなると身体アプローチなんてできません。絵に描いた餅。治るけど。 それから鹿児島の旅報告を書きました。 今のところただの旅行記です。 あと一回か二回のうちに、きっと仕事と関係のあるところが出てきます。 感謝、感謝の旅でしたし、感謝の内容は仕事ですから。 https://naosouhattatushogai.com/all/blogasamijunko/709/ あと、仕事のお部屋ではづきさんとブルーさんとシアさんが話し合っていました。 私も書き込みしましたが。 私はシアさんに「なんでそんなに卑屈なの」ときいたことがあるそうです。覚えていませんがきっときいたのでしょう。いかにも私がききそうなことですし。 模型を作って売っているシアさんが宅配業者のミスかなんかでへこんだときかな。そんなの仕事していればあるでしょ。それを乗り越えて、しかも心身健康崩さないことが大事。 宅配業者のミスなんていうのはささいですが、被虐待体験はささいではありません。 でもどっちも「へこみやすさ」にはつながります。 それで私は『発達障害でも働けますか?』のP33の図を思い出しました。 たぶんあの下の部分が、そういう体験をしているとへこむのね、むしろ。 でも宅配業者のミスは宅配業者のせいで虐待は親のせいです。 ミスを受けた、虐待を受けた方のせいではありません。 だったらPTSDは治せば良い。心の傷も治るが勝ちです。 そして治らない教徒は立ち直っていない人たちだと思っています。診断から。 立ち直ったのが花風社クラスタですね。 『発達障害でも働けますか?』のP33を見てください。 本来凸のところが凹になってたらそりゃつらいよね。 ではでは皆さん楽しい一日を。 返信する
浅見淳子 2020年2月5日 おはようございます。 昨日、ブルーさんのアンチ考察へのお返事ブログを書きました。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/a3506862293e09f17b6213161d2eb2db その中でも引用させていただいたのですが、智ママさんからの書き込みに「あるあるだなあ」と思わせられます。なんで発達医療の医師にだけ、「患者がよくなることを歓迎しない」雰囲気があるんでしょうね。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-21/#comment-3859 また、このブログの中では味噌ぴさんのエピソードを書かせていただいたのですが、その後の味噌ぴさんのツイートを見て書き忘れていたことがあるのに気づきました。追って記事にします。 それと、yasuさんが医療情報のお部屋に持ってきてくださったこの書き込みは必読です。 そもそも「先天的」という前提が崩れていっているのがわかりますよ。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/153/comment-page-7/#comment-3833 そして そして『知的障害は治りますか?』もたくさんご注文ありがとうございます! 『知的障害は治りますか?』ご購入ご予約はこちらから。 目次も見られます。 付録エッセイ 「医療が発達障害を治せないのはなぜか?」も必読です! http://www.kafusha.com/products/detail/52 返信する
浅見淳子 2020年2月3日 おはようございます。 ブルーさんのアンチ考察、本編第6回がアップされました。 待ってました! という感じです。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-3/#comment-3847 これについてもお返事ブログ書きますね。 ブルーさんの指摘の中には 1 浅見が知ってたこと 2 浅見が知らなかったこと 3 なるほど! たしかにそういう風に言語化できる という三つのカテゴリーが詰まっている気がします。 ブルーさんは花風社アンチの考察を続け、私はブルーさんの考察を読んで「社会でやっていける発達の人の対応能力」を学んでいる気がします。 それは最後に書きましょうかね。 ブルーさんは恵まれた職場にいますが そういうところにたどり着くには、自助努力が必要、ということなんだと思っています。 それがわかる連載でもあると思います。 とりあえず、浅見よりのレスを貼り付けておきます。 ===== ブルーさん、ありがとうございます。 援助はテイラーメード。 神田橋先生の名言です。 テイラーメードじゃなきゃ治らない。 花風社の目的は「治る」ことですから、最大公約数の答えを断言するハウツー物にはできていません。 自分で考えて自分に関する答えをそれぞれが導き出せるようにできています。 そして花風社クラスタはしばしば、テイラーメードにおいて神田橋先生を上回るんです。 それは不思議ではありません。だって自分のことなのですから。 そういうひとは神田橋先生を卒業していくんです。 でも花風社は卒業しないのです。 何度も何度も読み続けるのです。 テイラーメードには花風社の本が必要だからです。 それが花風社が起こした「結果を出したい人の忖度なしのムーブメント」(@座波さん)なんですよね。 明日は自閉っ子通信書く日です。 終わったらブログでお返事しますね。 ===== そう。今日は自閉っ子通信の日。 これは福岡講演のレジュメにもなるでしょう。 ここには書かないで福岡でしゃべろうと思っていること。それは 発達障害の人が都会で育つこと、田舎で育つこと、その中間で育つことのそれぞれの長所と短所です。 私の意見に過ぎませんが、なんとなく見えてきたものをお話しします。 これを知っておけば長所は利用し短所は乗り越えればよいのだから一回話そうと思っています。 今朝、新刊その他のご注文とともにメッセージをいただきました。 お二人連れで3月1日来てくださるのですね。 花風社はML登録者だけでも数千人いらっしゃいますので、どれくらい昔からの読者かな、と思って検索したら以前のメッセージに「助けられています。いつか必ず浅見さんのお話を聴きにいきます」と書いてくださっていました! もしかしたら遠くまでも来てくださるつもりだったのかもしれませんが、近くに行けてよかったです。 博多駅からすぐの便利な場所みたいですしね。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/#comment-3839 そして『知的障害は治りますか?』もご注文ありがとうございます! 『知的障害は治りますか?』ご購入ご予約はこちらから。 目次も見られます。 付録エッセイ 「医療が発達障害を治せないのはなぜか?」も必読です! http://www.kafusha.com/products/detail/52 返信する
こんばんは。
新刊
『知的障害は治りますか?』できあがってきました。
直販の方には、明日、2カ所から一斉に発送です。
ただしこの数日の間にいただいたご注文は遅れるかもしれません。
爆弾のような新自閉っ子通信もお楽しみに。
アマゾンは18日くらいから
一般書店は20日くらいからの予定です。
あえて写真は出しません。
なんというか、すごい質感です。
ただものではない雰囲気を持った本です。
手に取って確かめてみてください。
ではでは。
おはようございます。
どこでも治そう発達障害創立記念講演@福岡のお知らせが佐賀で新聞に掲載されたとのこと。
ねこ母さんが書き込んでくれました。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-2/#comment-3961
それと、16日の護道のお稽古&廣木さんの講義は満員御礼とのこと。
いらっしゃる方、よろしくお願いいたします。
それと、一回確認しておきたいのですが。
たとえばカサンドラの人はここに来ませんよね。
いや、ここに来てて実はカサンドラ、という方はいるかもしれませんがカサンドラ的な書き込みはしませんよね。
なぜか?
ここは「治そうと試行錯誤する仲間が集う場」だからです。
カサンドラの人たちは不思議なのですが、そんなにアスペルガーの夫がいやならさっさと離婚した方がいいですね。それで新しい人生を始めたらどうでしょ。
なのに集まってぐちぐち言うのは私にはわかりませんね。
わからないけど我々に活動の自由があるようにあちらにも活動の自由があるから、同じ悩みを持つ者同士でやっていればいいんじゃないかと思います。
ここに書き込まれたら削除します。ここはそういう場ではありません。夫婦げんかは犬も食わない。犬も食わないものをどっとこむに載せる気はないです。
空気の読めない(褒めてます)花風社クラスタの人はカサンドラの人たちに「治るんですよ」って教えてあげたらしいですが、喜ばれたそうです。
治ったらカサンドラの悩みも解消。
まずはおかずにお肉を増やしてみたらどうでしょうね。
それなら今晩からでもできると思いますが。
カサンドラも治るが勝ち。
愛着障害も治るが勝ち。
だって
ここは発達障害を治そうとする仲間の集う場です。
そして愛着障害は発達障害を治す大きな芋づるの端っこです。
そして花風社的に言うと、愛甲さんが書いた『愛着障害は治りますか?』が愛着障害を治す方法です。
あの本の肝は
・愛着障害は誰のせいでもない。
親のせいでもなければ子のせいでもない。
・愛着障害もまた治っていくものである。
です。
この考えに助けられ、花風社クラスタの中で親との課題を抱えていた人たちは治っていきました。
でも
それが納得できない人
あの本では治らなかった人
あくまで親への恨み言を誰かに言いたい人
はここに来ても解決方法は見つからないと思います。
よそに行けば、いくらでも親への恨み言を聞いてくれるところがあると思います。
そういうところの方が望みがかなうのではないでしょうか。
愛着障害については、一度ブログを書きますね。
『愛着障害は治りますか?』Kindle版も売れています。
ではでは。
おはようございます。
昨日はブルーさんへお返事ブログを書きました。
専門家にそこまでつきあう必要ありますかね?
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/d7abf47816a9e44c5736b3ef799e3a89
ちょうど栗本さんがなんか新しく出る本のお知らせをツイートしていました。
薬のまない発達援助法みたいなの。
これだけ危険な薬品がどんどん発達医療に導入されている中で
当然そういうニーズは出てきますわね。
「薬のみたくない、のませたくない」という消費者ニーズがある。
凡医療はそれに答えもしない。
でもブルーさんの答えにあるとおり
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-4/#comment-3959
治す人は全人的な見方ができる人、つまり分野横断的でしかも自営。
社会保障費の中で食っている凡医療は相当な人間力がないと向上心を奮起するのが難しいかもしれない。
この場合の人間力は「医者なら治せんといかんわな」ですね。
それに比して自分たちの力の限界に当事者保護者を従わせて従わないと「受容ができていない」とかいう凡支援が多すぎる。
だから私たちはそれに「ノー」を言っているわけです。
それはそうと私、週末大阪行きます。
廣木道心さんの講座に出ます。
関東で護道女子会を開くのは夢ですし。
いったん満員になったけどキャンセル待ちが1名のみあるそうです。
関西の花風社クラスタの方、浅見と一緒にお稽古しませんか。
講義も楽しみです。
https://karadamental.com/free/godou-201902
ではでは皆さん
楽しい一日を。
おはようございます。
ブルーさんのアンチ考察への感想がどんどん届いていますね@仕事のお部屋。
私もできれば今日中にお返事ブログを書きたいと思います。
それと雑談のお部屋、皆さんのアドバイスのおかげでたかすぎさんの交渉がどんどん現実的な方向に向かっていますね。こういう場があってよかったです。
あと雑談のお部屋に、たにしさんが貴重な書き込みをしてくださいました。こちらです。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-21/#comment-3944
たにしさんのおうちは、ご両親フルタイム勤務。小学生のお子さんの放課後は大きな問題なのですが、以前から放課後デイの選び方が素晴らしいなと思っていたのです。それを一度まとめてくださいとお願いしておいたのですね。
今、ギョーカイ人が怪文書を配っているみたいです。
放課後デイとかの評価基準を客観的に作りたいらしいのね。
要するに彼らはヒマでしかたない。治さないからヒマなんです。
そして制度改革により多彩なデイが出てきたのが気分悪いんでしょうね。たぶん一律化したいんですよ。
それでアンケートのご協力、みたいなのを配っている。よりによって事業所経由で。もうやり方がだめ。
ところが放課後デイは措置時代の入所施設とかと違います。
出入り自由だし市場原理にまかせておいたら潰れるところはちゃんと潰れる。
ギョーカイの出る幕はないわけです。
だから評価基準作りたい! と息巻くギョーカイにたいしておそらく多くの事業所・利用者は冷ややかだと思います。
ギョーカイは時代が変わったのがわかっていない。
アルパカ世代は「自閉症協会ってあるんだへ~」ですからね。
事業所によっては「障害を育てている」(@栗本さん)みたいなところもあるようです。
行けば行くほど障害が濃くなるタイプの事業所。
そしてたぶん、ギョーカイが評価したいのはこっちなんですよ。
ゴリゴリの障害児扱いするような。
でも他業種からの参入のおかげで、ギョーカイが療育を支配していた時代より、多様になっています。
皆さんもしっかり自分の目で選んでくださいね。
あ、あと、花風社創立24周年記念無料読書会、ご参加お申し込みありがとうございます。
今ちょうど、半分くらいですね。
今いただいている方には一両日中に確認のメールをお送りいたします。
『知的障害は治りますか?』ご購入ご予約はこちらから。
目次も見られます。
付録エッセイ
「医療が発達障害を治せないのはなぜか?」も必読です!
http://www.kafusha.com/products/detail/52
ではでは皆さん
楽しい一日を。
おはようございます。
週末も盛りだくさんでした。
雑談のお部屋では活発な議論が続いていますね。智ママさんの上手なまとめ、たにしさんの方針表明、ちょこさんの体験、すべてすべて貴重なご意見です。ありがとうございます。
そしてブルーさんのアンチ考察きましたね!
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-4/#comment-3912
いぬこさんのコメントも大笑いです。
またブルーさんにはお返事ブログ書きますね。
そういえば某クリニックが保険診療になった、というニュースを聞き「時代が変わった」というブログを更新しました。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/654fdf213e4ab3d05b8a500e23827791
ある意味神田橋先生が目論んだとおりになったんですよね。
でもそれは、先生がどっかに圧力かけたとか、そういうことではなく
先生はたんたんと来る患者さんに対応していただけ。
それでもこれだけ安く治る人が増えると20万円取って1ミリも治さないトンデモ商売が続くわけがないですね~。
長年アンチ活動しているおばかさんがいるのはあっちのクリニックにいくら通っても生きづらさが取れていない証拠です。
そして私の鹿児島旅行ブログも完結しました。
こういうこと。
こういうことを鹿児島で感謝してきましたよ!
https://naosouhattatushogai.com/all/blogasamijunko/715/
無料読書会ですが、まだ入れます。
『知的障害は治りますか?』の付録エッセイを掘り下げる会ですから、出版後も「出たい」と思うようになる方多いと思います。そのときにも一応、満員になっていないかたしかめてください。
ずっと嫌いな出版社に執着するようなアンチの生きづらさをなぜ医療は治せないのか、このエッセイを読むとわかります。でも書き方は難しいんですよ。かなり柔らかくしてもらったつもりなんですが内容が詰まりすぎていて難しい。だからそれをひもとく会にしようと思っています。
『知的障害は治りますか?』ご購入ご予約はこちらから。
目次も見られます。
付録エッセイ
「医療が発達障害を治せないのはなぜか?」も必読です!
http://www.kafusha.com/products/detail/52
ではでは皆さん
楽しい一日を。
おはようございます。
おとといのMLを貼っておきます。
よろしくお願いいたします!
=====
件名 花風社創立記念無料読書会その他のお知らせ
花風社の浅見です。お世話になっております。
花風社は本年2月23日、創立24周年を迎えます。
これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。
本日の話題は三つあります。
その1 創立24周年を記念いたしまして、4月4日に無料読書会を行います。
ご都合のつく方はどうぞおいでくださいませ。
日時 2020年4月4日 13:15より2時間半くらい
場所 横浜市 港北公会堂
(東急東横線 大倉山駅そば)
参加費 無料
課題図書 『知的障害は治りますか?』(2020年2月発売)
付録エッセイ「医療はなぜ発達障害を治せないのか?」
副課題図書 『自閉症者の犯罪を防ぐための提言』(お得なKindle版もあります)
『発達障害でも働けますか?』も読んでおくとなお理解が深まるかもしれませんが、事前に何を読むかは皆様個々人におまかせいたします。
かねてより言っていることですが、自閉症の何もかもを治さなくてはいけないわけではありません。
ただ最低限労働できる身体があること
最低限他人の主体性を侵害しないでも乱されないメンタル面での強さがあることは社会適応をよくします。
そのための手段が医療ではないことははっきりしてきました。
では何なのでしょう。どうすれば一般社会と共存できるのでしょう。
真剣に共存を考える時間としたいと思います。
会費は無料ですが、人数把握のため、ご参加ご希望の方は
1 お名前
2 緊急先にも通じるメールアドレス
をmail@kafusha.comに送っていただくようお願いいたします。
kafusha.comからメールが受け取れるように設定をお願いいたします。
その2 新刊『知的障害は治りますか?』
いよいよ14日から発送です。
まだご注文でない方はどうぞこちらからお申し込みください。
http://kafusha.com/products/detail/52
その3 3月1日福岡での「どこでも治そう発達障害」創立記念講座ですが
80名の定員がいったん満員になり、会場側のご理解を得て100名まで増員しました。
その残席も10ほどになっております。
浅見の基調講演、藤家さんの盛りだくさんの講演など
充実した内容になります。
どうぞお越しくださいませ!
詳細・お申し込みは下記をごらんください。
https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/9ccdacce051a009996795cb6c5ecd49d
まだ寒さは続きますが、春の気配も漂ってきました。
皆様お体ご自愛くださいませ。
今後とも花風社の本をよろしくお願いいたします。
浅見淳子
こんばんは。
3月7日の会について、昨日振込及び質問提出期限だったので、本日ご出席者全員に確認のメールを送り、ご質問をお出しになった方には質問者番号をお知らせいたしました。
来ていないという方はまず迷惑フォルダーをみて、それでもきていなかったら花風社ににご連絡ください。
満員ぎちぎちになってしまいますが、真ん中の席も荷物等置かずにお詰めいただけるようお願いいたします。
また質問者番号は順番の目安です。
途中中座する場合などのご参考になさってください。
それでは皆様とお目にかかれますのを楽しみにしております。
おはようございます。
雑談のお部屋にたかすぎさんがやってきてくださって、皆さんへの現状の報告とご相談。そうしたらタフネゴシエーターの皆さんが続々と出てきてくださいました。明るく攻める智ママさん、冷静に攻めるyasuさん。そして現場の本音を知り尽くしている大久保さん。花風社クラスタの総力すごいな、と思います。
それと鍵アカの某氏が「結局某クリニック行ったってなんにも治らないってことじゃん」(大意)とおっしゃってましたが昨日の私のgoo blog読んでいただければそのとおりだとおわかりいただけるかと。鹿児島行って飛躍的に良くなった人たちとは大違い。初診料20万円プラス税をかけ長い年月をドブに捨てるあっち方面。鹿児島旅行を楽しんだ上に保険診療で治ってしまうこっち方面。どっちを選ぶのも自由。色々憶測を呼んでいますが、「医者なら治せんといかんわな」というあの名台詞がどういう文脈で出てきたかもう一度書いておきましょう。
浅見「法的被害を受けています。加害者は自閉症者です。この世界で名医と呼ばれる医者にかかっていますが一向に治りません」
先生「誰?」
浅見「内山先生です」
先生「内山君って僕は知らんなあ。医者なら治せんといかんわな」
という文脈ですよ~。よく覚えておいてくださいね。昨日の献本レターにもまだまだ戦いを続けるようなご様子が書いてありましたよ。ご高齢の先生もまだ闘われるのだから、私も頑張らなきゃ。
さて、愛甲さんに質問する会、ご質問は20問を越えました。これにて締め切らせていただきます。今回は極端に深刻な質問はないイメージです。支援者としての立場からの質問も多いです。そしてキーワードはやはり「恐怖」ではないかと。恐怖が取れれば相当生きやすくなりますね。
これから入金確認メール送り、そのあとご質問お受けしましたメールを送ります。全部送り終わったらまたここでご連絡しますので、来ていない人は花風社にメールくださいね。
ではでは皆さん、楽しい週末を。
こんばんは。
神田橋先生から献本いただきました。
この中で花風社の本をご紹介くださってるそうです。
横にいるのは霧島温泉のアイドルアヒル隊長。
足湯してたら浮いてたので遊んでたら夫が買ってくれました。
おはようございます。
昨日夜遅く『自閉っ子通信』を校了しました。
それでどっとこむアカウントに行ったらシアさんがまたアンチに喧嘩を売っていたので色々思い出しブログにしておきました。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/a2f4ed4dc8b2a128ca8e7468c7fd284f
さて、鍵アカの皆さんも鍵アカならではトークで色々情報交換していますが、これは後輩たちが知っておいたほうがいい情報なのでつこじょうさんにお願いして学びのお部屋に書いていただきました。
つこじょう先輩のおうちは特別支援利用しつつお一人大卒後就職されお一人は今大学生です。
が、そこに至るまでは家庭学習は欠かせないというお話。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/491/comment-page-4/#comment-3884
3月7日の「愛甲さんに質問する会」お振り込み、ご質問とも今日が締め切りです。
花風社クラスタ、皆さんお振り込みが早いので、そっちはほぼほぼ済んでいるのですが、ご質問は今時点でまだ7問ですよ。
今日どどっといただくのでしょうか。
お待ちしております。
『知的障害は治りますか?』ご購入ご予約はこちらから。
目次も見られます。
付録エッセイ
「医療が発達障害を治せないのはなぜか?」も必読です!
http://www.kafusha.com/products/detail/52
ではでは皆さん
楽しい一日を。
こんばんは。
光の速さで自閉っ子通信の再校が出てきたのですが、外にいて、スマホで拡大して読んでました。そういえば老眼は完全に飛びましたね。高タンパクすごーい。
それではこれから打ち出して読みます。
自閉っ子通信はこれから何年も配ることになりますから(直販の方や講演会で)とても大事ですね。そしてクラスタの方がコピーしてお友達に配ったりしてくださるし。
最後のところだけスクショ貼っときます。
なぜ治った方がいいと思うか。
これにつきる。
ではでは。
こんにちは。
『自閉っ子通信』vol12
ゲラやってました。
これはまたとってもセンセーショナルかもしれません。
福岡の「どこでも治そう発達障害創立記念講演」で配ります。
あ、福岡講演では「凡医を問い詰める会 会報」も配るそうですよ。
定員いっぱいで増員したので今がチャンス!
https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/0e2cc87fe8829425576085fbb38c3e14
それと3月7日の「愛甲さんに質問する会」ですが
ご質問、お振り込みとも明日が締め切りです。
こちらも本当に満杯です。会場狭くなると思います。遅くくると机のない席になると思います。申し訳ありません。
参加者は満員札止めなのに質問はまだ少ないです。
今日の夜から明日にかけて皆さん練り上げたものを送ってくださるのだと思いますが。
それと、新『自閉っ子通信』はもちろん新刊『知的障害は治りますか?』にもおつけします。
こちらも来週から発送始まりますよ~。
どうぞお早めにお申し込みくださいね。
『知的障害は治りますか?』ご購入ご予約はこちらから。
目次も見られます。
付録エッセイ
「医療が発達障害を治せないのはなぜか?」も必読です!
http://www.kafusha.com/products/detail/52
おはようございます。
昨日は書き忘れていたことの追記としてブルーさんのアンチ考察へのお返事をまた書きました。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/65cc92ddbedbd0e3a678878159c0a275
我々は「なんで発達に関わる専門家はこんなに不出来なのか」と不思議に思ってきたわけですが、「専門性」を振り回し、熱心に生活の中での発達援助に取り組む花風社クラスタを素人扱いし、浅見をただの編集者ガーと呼ぶ傲慢な姿が実は「専門家としての不出来さ」に結びついていることを発見しましたね。
そして匿名でどや顔でよくわからず悪しき反射で叫ぶその姿を見てキーワードが浮かび上がってきたわけです。「人間性」ですね。
じゃあなんで不出来な支援者が親から子どもを取り上げようとするかというと、そこには虐待対応とか、支援者自身の心身の不健康とか、愛着障害とか、それに依存する親たちの問題もあると思いますが、いずれにせよ治りたい人はそこに巻き込まれる必要はありませんね。味噌ぴさんのところは巻き込まれなかったから「珍しく親子関係が壊れていない」と言われる始末。つまり、普通にギョーカイに則っていたら自然な親子関係は壊れます。そうなると身体アプローチなんてできません。絵に描いた餅。治るけど。
それから鹿児島の旅報告を書きました。
今のところただの旅行記です。
あと一回か二回のうちに、きっと仕事と関係のあるところが出てきます。
感謝、感謝の旅でしたし、感謝の内容は仕事ですから。
https://naosouhattatushogai.com/all/blogasamijunko/709/
あと、仕事のお部屋ではづきさんとブルーさんとシアさんが話し合っていました。
私も書き込みしましたが。
私はシアさんに「なんでそんなに卑屈なの」ときいたことがあるそうです。覚えていませんがきっときいたのでしょう。いかにも私がききそうなことですし。
模型を作って売っているシアさんが宅配業者のミスかなんかでへこんだときかな。そんなの仕事していればあるでしょ。それを乗り越えて、しかも心身健康崩さないことが大事。
宅配業者のミスなんていうのはささいですが、被虐待体験はささいではありません。
でもどっちも「へこみやすさ」にはつながります。
それで私は『発達障害でも働けますか?』のP33の図を思い出しました。
たぶんあの下の部分が、そういう体験をしているとへこむのね、むしろ。
でも宅配業者のミスは宅配業者のせいで虐待は親のせいです。
ミスを受けた、虐待を受けた方のせいではありません。
だったらPTSDは治せば良い。心の傷も治るが勝ちです。
そして治らない教徒は立ち直っていない人たちだと思っています。診断から。
立ち直ったのが花風社クラスタですね。
『発達障害でも働けますか?』のP33を見てください。
本来凸のところが凹になってたらそりゃつらいよね。
ではでは皆さん楽しい一日を。
おはようございます。
昨日、ブルーさんのアンチ考察へのお返事ブログを書きました。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/a3506862293e09f17b6213161d2eb2db
その中でも引用させていただいたのですが、智ママさんからの書き込みに「あるあるだなあ」と思わせられます。なんで発達医療の医師にだけ、「患者がよくなることを歓迎しない」雰囲気があるんでしょうね。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-21/#comment-3859
また、このブログの中では味噌ぴさんのエピソードを書かせていただいたのですが、その後の味噌ぴさんのツイートを見て書き忘れていたことがあるのに気づきました。追って記事にします。
それと、yasuさんが医療情報のお部屋に持ってきてくださったこの書き込みは必読です。
そもそも「先天的」という前提が崩れていっているのがわかりますよ。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/153/comment-page-7/#comment-3833
そして
そして『知的障害は治りますか?』もたくさんご注文ありがとうございます!
『知的障害は治りますか?』ご購入ご予約はこちらから。
目次も見られます。
付録エッセイ
「医療が発達障害を治せないのはなぜか?」も必読です!
http://www.kafusha.com/products/detail/52
おはようございます。
ブルーさんのアンチ考察、本編第6回がアップされました。
待ってました!
という感じです。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-3/#comment-3847
これについてもお返事ブログ書きますね。
ブルーさんの指摘の中には
1 浅見が知ってたこと
2 浅見が知らなかったこと
3 なるほど! たしかにそういう風に言語化できる
という三つのカテゴリーが詰まっている気がします。
ブルーさんは花風社アンチの考察を続け、私はブルーさんの考察を読んで「社会でやっていける発達の人の対応能力」を学んでいる気がします。
それは最後に書きましょうかね。
ブルーさんは恵まれた職場にいますが
そういうところにたどり着くには、自助努力が必要、ということなんだと思っています。
それがわかる連載でもあると思います。
とりあえず、浅見よりのレスを貼り付けておきます。
=====
ブルーさん、ありがとうございます。
援助はテイラーメード。
神田橋先生の名言です。
テイラーメードじゃなきゃ治らない。
花風社の目的は「治る」ことですから、最大公約数の答えを断言するハウツー物にはできていません。
自分で考えて自分に関する答えをそれぞれが導き出せるようにできています。
そして花風社クラスタはしばしば、テイラーメードにおいて神田橋先生を上回るんです。
それは不思議ではありません。だって自分のことなのですから。
そういうひとは神田橋先生を卒業していくんです。
でも花風社は卒業しないのです。
何度も何度も読み続けるのです。
テイラーメードには花風社の本が必要だからです。
それが花風社が起こした「結果を出したい人の忖度なしのムーブメント」(@座波さん)なんですよね。
明日は自閉っ子通信書く日です。
終わったらブログでお返事しますね。
=====
そう。今日は自閉っ子通信の日。
これは福岡講演のレジュメにもなるでしょう。
ここには書かないで福岡でしゃべろうと思っていること。それは
発達障害の人が都会で育つこと、田舎で育つこと、その中間で育つことのそれぞれの長所と短所です。
私の意見に過ぎませんが、なんとなく見えてきたものをお話しします。
これを知っておけば長所は利用し短所は乗り越えればよいのだから一回話そうと思っています。
今朝、新刊その他のご注文とともにメッセージをいただきました。
お二人連れで3月1日来てくださるのですね。
花風社はML登録者だけでも数千人いらっしゃいますので、どれくらい昔からの読者かな、と思って検索したら以前のメッセージに「助けられています。いつか必ず浅見さんのお話を聴きにいきます」と書いてくださっていました!
もしかしたら遠くまでも来てくださるつもりだったのかもしれませんが、近くに行けてよかったです。
博多駅からすぐの便利な場所みたいですしね。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/#comment-3839
そして『知的障害は治りますか?』もご注文ありがとうございます!
『知的障害は治りますか?』ご購入ご予約はこちらから。
目次も見られます。
付録エッセイ
「医療が発達障害を治せないのはなぜか?」も必読です!
http://www.kafusha.com/products/detail/52