「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

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263 COMMENTS

浅見淳子

さて、日曜日の六時半ころ羽田に着いて、八時にはすでに仕事を始め、それからほぼ缶詰な感じでした。今日は一段落。
その間にもどんどんこのサイトを皆さんが活用してくださっていてうれしいです。
昨日仕事の合間を縫って花風社クラスタがこの夏どれほど治ったのか治った祭のブログを書きました。そこに書けなかった方々のおうちも海に山にプールに、夏を満喫されてましたね。
このサイトの立ち上げが夏前でよかったと思います。
皆様の楽しそうな夏がよくわかったから。

そもそも私が帰国後1時間半で仕事が始められるのも出先で脳みそラクラクセラピーしたから。
というか夫も(もしかしたら知らず知らずのうちに)私の脳みそラクラクセラピーに付き合ってくれたかもしれません。そしてそれが夫にとっても脳みそラクラクセラピーになっていたらいいな、と思います。
それを自分の身体で実感したので夏休みを満喫したお子さんたちが登校しぶりを起こさないのがよくわかります。

脳みそラクラクセラピーってどんなもんか、だんだん自分の中で言語化できるようになってきました。
ちょこさんはこの本が愛読書でまさに実践されていますが(ちょこ家の遊びっぷりについては遊びのお部屋を見に行ってくださいね)
愛読書コーナーにこの本について書いてくださいました。

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(編注:愛読書は)「脳みそラクラクセラピー」です!
息子が三次障害で大荒れ(支援級で)した前後に大変お世話になった一冊です。
とにかく、脳みそにこれ以上何かを詰め込んだら、パンクする!!スマホやPCと同じで、人間の脳みそだって容量空けなきゃフリーズするし、不具合だらけじゃん!
と感じていた私にぴったりでした。
とにかく「脳みそをラクにする」それだけです。
なにも難しい事はしていない。
身体アプローチも知らなかった時代でしたが、息子はこの本でラクになり治りました。
現在は娘の知的障害を治す為に、読み直し中です。
=====

そう。本当にさりげないことの連続で治っていくんですよね。
ちょこさんは知的障害もこの方法で治しつつある。
これは障害を難しくとらえている人にはわからない世界です。
私もなぜ愛甲さんがこんなに治すのかわからなかった。
愛甲さんについては神田橋先生でさえ「治しちゃうねえ」とおっしゃるくらいですから。

中でも私が本を作っている途上で???だったのは、不登校の子をカウンセリングルームに呼んだ愛甲さんが「好きな音楽のCD持ってきて」とか言ってもってきてもらって、ふたりでそのCDを聴いているうちに不登校が解消されたということ。
当時はなんでそんな簡単なことで不登校の子が登校し始めるのかわからなかったのですが、今はわかります。満たされたんですよね。

今回も旅先の部屋で、夫は夫が好きでもなんでもない奄美のシマ唄を流してくれました。
行く前にiTunes で仕込んでおいてくれたんですね。私がいつも聴いている曲を。
こういう風に身近な人が「あら、あなたの関心はそこにあるのですか。いっちょつきあいますよ、とことんつきあいます」って態度で示してくれると、人は元気になりますね。
ちょこさんのおうちの遊びなんかはまさにそれで、お母さんが色々工夫してお嬢さんを遊ばせ、お嬢さんは満足しきって各種教材に向かいアカデミック方面でも伸びていき、そして中学生になったお兄ちゃんは友だちと自由に遊びに出かける、っていう構図だと思います。
安心基地があるんです。

ブルーさんが雑談のお部屋に音楽動画貼ってくれて、そこでまた会話が始まっている。
私は音楽のヘビーユーザーではないのですが、それもまた脳みそラクラクセラピーの始まりなんだろうなあ、雑談コーナーを作ってよかったなあ、と思っています。

「脳みそラクラクセラピー」については電子書籍をかなりお得にしているので、今すぐ読みたい方はどうぞ。

http://amazon.co.jp./dp/B07DLJR1BN

スマホで読めるので紙の本を持っている人でも入れておくと、愛甲さんの優しいセラピーにどこでも触れることができますよ。

ではでは。

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ふうりん

知的障害を治せるわけがないと思っている人は、脳みそをラクにするのが大事で、愛甲さんがしていることは丁寧に関わってその人が好きなことを伸ばすことだと知らないでしょうね。ちょこさんちで起きてることを現在進行形で教えてもらってると本当に治るんだなあと思います。

なぜか治すとは無理矢理適応させようとしているととる人がいますが、コンディショニングも身体をラクにして発達を促す発想です。まずラクにというのが発達援助シリーズに一貫して流れている考え方だと思います。それは浅見さんが自閉っ子の不調をなんとかできないかと思ったところから始まっているからですね。

浅見さんを攻撃するアンチはみごとに季節の変わり目で体調不良のときに出てきます。最近気温差激しかったな、低気圧の影響かな、この人なんか私生活であったな、こんな人こそ花風社の本にあることを実践したらラクになるのになと思っています。

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浅見淳子

前の裁判のとき、やはり季節の変わり目に脅迫状がきて民事刑事で動くことになったわけですが、両方お願いしたら元検察官の弁護士の先生が「この季節多いんですよねー」とおっしゃってました。でもまあ、アンチにとっては養生はトンデモなのだからずっと治らないのでしょうね。そして八つ当たりの結果他人の主体性を毀損してとりさんにしたような振る舞いをすれば社会からは疎んじられる。それは差別ではなくはっきりと迷惑行為だから。一方でそういうことしない自閉っ子たちもいる。その両者が社会での処遇に違いが出てこそ本当のインクルージョンですね。置き去りしかないです。

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浅見淳子

おはようございます。
羽田に着きました。
これから帰って「発達障害でも働けますか?」の巻末付録
「発達障害は治すという発想」のゲラを見ます。
これは、同じ心理士でも「治す」ということに力を入れている人の発想がどのような理論に基づくかわかるものになってます。
治りたい治したい人がここには集まっているんけですが
雇い入れる企業の方でも「治りたがらない人より治ろうとする人を採用したい」と思うことは当然ありますよね。
だから治すという発想もありですよ、と企業側へのプレゼンにも使えるようになっています。
どうぞお楽しみに!

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浅見淳子

こんばんは。
夕方、潮が引いた浜辺を散歩しました。
先日のyasuさんのコメントにもありましたが

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-3/#comment-1630

海って本当に色々な遊び方ができます。
様々な国の人が様々に遊んでいました。
その中で真剣に潮干狩りする地元勢がいました。
なんかコツがあるのでしょう。
驚くほどたくさんの貝がとれてました。

晩御飯かもしれません。
日本では見られない光景です。
それは日本が豊かだからかもしれないし、漁協がうるさいからかもしれません。
そんなことを思いました。

ではでは。

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浅見淳子

おはようございます。
日本から入ってくるニュースはまず大雨。九州をはじめとする西日本の皆さん、どうぞお気をつけて。
そして京アニの事件の犠牲者の実名報道。とっさに先日の藤家さんのことを思い出しました。

京アニの事件の犠牲者については、ただただその死を悼み冥福を祈るのみ。実名を知ることにどういう意味があるかはわかりませんが世の中過度な好奇心を抑えられない人はいるのでしょう。私はこれ、生理現象を抑えられないのと同じ知性の鈍化だと思っています。それと同じ生理現象が抑えきれない人が藤家さんについても突飛な想像をしたのでしょうね。

断薬を決意したのは藤家さんだけど、それをサポートしたのは主治医です。診断書をみて休職を認めたのは職場です。そして20年のんでたパキシルの断薬が成功し、今は職場の要請で長時間勤務している。それに主体性をもって取り組んだ。それがこの夏の藤家さん。

藤家さんは一人の人間で、自分の人生を生きています。花風社の広告塔ではありません。結果として広告塔になることもあるでしょうけど、その前に一人の人間、お父様とお母様の間に生まれ、慈しまれて育てられた一人の人間です。その人にツイートしてくれとかブログ書いてくれという権利は私にはありません。

私は自分が主体性を大事にしている人間であり、自由を大事にしている人間なので、ニキさんに対してもあのたくさんの著書を出す間、一度も広告に協力してくれと言ったことはありません。なぜなら彼女は露出を嫌ったから。そうやって露出を避けたことでトンデモない説(同一人物説)が生まれ、のちに「自閉症者の犯罪を防ぐための提言」となったあの裁判へと結びついたわけですが。

まあともかく、著者たちは私と違う人格なので好きなように生き好きな人と付き合えばいい。神田橋先生の本を作るときにはニキさんも誘ったのですが「偽科学批判クラスタの人たちに悪口言われる」という理由で来ないことを彼女は選びました。私はその頃偽科学批判クラスタなんて存在自体知りませんでしたが、誰と付き合うか口出しするなんてつまらん村人メンタリティの集まりなんだな、と思ったのを覚えています。そしてその通りでしたね。そしてニキさんはビクビク人目を気にするという意味で愛着の問題を残しているのだろうし、それは私にはない要素です。

ところが先日の浅見淳子論に書かれていたように、こういう私には想像の及ばないほど周りから自己肯定感を奪われて育ってきた人が世の中にはいるらしいですね。その人たちは「なんで出版直後なのに宣伝させないんだ」とか思うのでしょう。そして京アニの犠牲者の実名を知りたがるゲスな感性を共有してじっとフォローもしてない藤家さんのツイートを見続けたのでしょう。暇人ですな。

つい数ヶ月前医師からの診断書で休職を認めた職場が復帰を大歓迎し、そして今長時間勤務を要請している。それに応えられる身体の状態がある。しかも医師との相談のもと、さらなる劇薬の減薬に踏み切った。

別にツイートしなくてもブログ更新してなくても、断薬、減薬の効果を現在の藤家さんの姿が伝えているのです。

ではでは。

断薬

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ふうりん

ニキさんには自分の想像は当たらないと潔く認めて研究する賢さがあり徐々に対人スキルを伸ばしてきた様子が著書を読むとわかります。アンチは自分の願望と客観的事実をごっちゃにするので、側からみて見苦しいこと言ってるのがわからないみたい。いいように言えば見栄がなくて仲間意識を高めるのには有効なのかもしれないけど足を引っ張り合う仲間は要らないと私なら思います。

医師が提案して、しっかり指導を受けながら職場の協力も得て取り組んだ減薬が失敗したと想像してしまうほど薬がないと無理だと思い込んでいるのでしょうか?『断薬の決意』を読んでこれほどまでに減薬は大変なのかというのは初めて知りました。大変だけど不可能ではない。藤家さんは持ち前の頑張り屋なところを活かして実行し自分の経験が他の人に役立つように伝えてくれています。できれば服薬はやめるときのことも考えると最終手段にした方がいいし他の方法が今はあるというのを知っておいた方がいい。特に子どもは。

藤家さんはもう職場においても家においても頼られる人で治そうとする人たちの目標です。

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浅見淳子

ふうりんさん、ようこそ。
ニキさんについてはそうやって対人スキルを磨いてきたことは確かですね。
ただ、私は当初からニキさんが何かを異様に恐れているなあと感じてきて、猿烏賊たちに絡まれてから初めてそれがわかりました。地域的なものかその他の要因かわかりませんが、ニキさんはわりと猿烏賊メンタリティの中で生きてきて、あの村社会の中で叩かれまいと汲々としてきた人でした。かたや私はあんな人たちがいるとも知らなかったわけです。そして私から見るとニキさんの警戒心はムダなんですけど、それがニキさんの資質ならば警戒心を大事に生きていけばいいと思うんですよね。ただ、私はそこに付き合う気はないわけです。

藤家さんの断薬を失敗と思い込みたい人たちは、要するに年端のいかない子どもの頃に服薬を決めた負い目があるんでしょうね。そしてみるさんがさっき薬のお部屋に書き込んでくれたような元子どもの「できればのみたくなかったぜバカやろー」みたいな発言にもグラグラと揺さぶられるのでしょう。

一方で「断薬の決意」を読めばわかる通り、すでにティーンエイジャーだった藤家さんは、自分で服薬を決め、自分で断薬を決め、そこで医師が介入してますよね。断薬の経験がこれまでもあった先生だということが彼女の記述からもわかりますね。

私はニキさんは猿烏賊的メンタリティに叩かれるのを怖がる自由があるし、藤家さんには服薬をし断薬を決意する自由があると思っています。だから他人が断薬しただけで我が子に薬を飲ませ続けていることを負い目に思ってガタガタ騒ぐ人たちは謎なんですよね。我々に「治る」を追求する自由があるように、彼らには薬を飲み続ける自由も治らない自由もある。

そう思いませんか?

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ふうりん

思います。押し付けたりしない。他人にどうこうする権利はないんだから心配しなくてもいいのにと思います。
事実じゃないことをあげつらって自分を保とうとしても訴えられるリスクがある上かえって執着しまうのになんでするの?というのは言いますが。
子どもが悔しかったり不安をごまかすために他人のせいにするとき成長を阻むのでしっかり時間をかけて話し合ってきました。一時の感情に流されず自分の頭で考えることは本人のために大事なことと思っています。

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檸檬

藤家さんの減薬、そして仕事でご多忙にされていること、とても素晴らしいですね!

「病気の人は病院へ、そして薬飲んでください」と簡単に言ってのける人がいるようですが、ごく稀な人を除いて皆病気になれば病院へ、そして処方された薬をちゃんと飲むと思います。
ただ、慢性疾患であれば病院へ行き薬を飲めばそれがゴールではないですよね?
疾患自体が良くなること、お薬を飲まなくても元気で健康な身体になれることを望み治療を受ける人も多いと思います。
もちろんずっと服薬し続けなければならない状態の人もあるでしょうが、治療が進み減薬できることはとても喜ばしいですし、それは治療の成功ですから主治医にとっても喜ばしいことのはずです。

薬の多剤投与や長期服用は副作用も懸念されます。
特にそれが向精神薬となると、飲んだことのある人、側で見ていた人にしかわからないことも多いと思います。

発達障害の子への向精神薬投与が低年齢化している問題もあるようです。
睡眠障害の強い1、2歳の子に睡眠障害を抑制する向精神薬、3、4歳の子に興奮を抑える薬を投与するケースも存在しているそうです。
それは極端な例なのかもしれませんが、脳の発達段階の小学校低学年までの子供に向精神薬を投与されるケースが増えており、医師や投与された子供の家族の中でも副作用を懸念する声が上がっているそうです。
そして一旦投与された薬はいつかやめられるのでしょうか?

身近に薬を飲んでいるお子さんがいます。
親御さんが主体性を持って決断されたことですから、側からやめるべきなんて到底口出しするようなことではありません。
同様に、なるべく子供に薬は飲ませたくない、飲ませずに症状を良くする方法はないか?と模索し実践する主体性だって親は有しているのです。

それから、浅見社長が「薬は悪!病院は危険!医療は信じるな!」「断薬は素晴らしい!治りたい人だけやれば良い」と主張していると流布する人をみかけましたが、妄想やこじつけも酷くなると如何なものか…と辟易としてしまいました。

浅見社長は以前から、発達障害を治すのは医療の領域ではないのではないか?と疑問をなげかけているのであって、他の領域の医療を批判していません。
病院が危険だとも聞いたことがありませんが…
そして、以前から繰り返しこちらにも書かれていましたが、花風社読者の親御さん方も、子供にワクチンを打ち、風邪を引けば病院へ連れて行きますし、家庭療育に取り組みつつ公的な療育にも通っているお子さんが少なくありませんが…。

発達障害に関しては、病院へ行ってください!薬を飲んでください!とやすやすと言えるような問題ではないと思います。
向精神薬を飲んだことがある人にしかわからないことの沢山ある、とてもセンシティブな問題です。

その中においても、ご自身で減薬を決意され主治医の指導のもとで減薬に成功された藤家さんのご報告をみんなで喜べることがうれしいです。
誰かが良くなって喜んでいたら一緒に喜べる、そんな人間でありたいですね。
ドットコムの皆さんの治った報告でもいつもパワーと喜びを頂いております!

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浅見淳子

檸檬さん、ようこそ。
先程は失礼いたしました。

花風社クラスタの皆さんだって病院にも療育にも行きますよね。
第一花風社読者や講座参加者にも医療福祉の方々いますしつい最近だって私は放課後デイの主催で講演したし栗本さんはいくつかの放課後デイにレギュラーで出かけています。事業所ではたしかな効果を感じ子どもたちの変化を記録しているみたいですよ。

浅見は反医療なのではなく「反ヤブ医療」なのですよね。
反福祉ではなく「伸ばさない福祉は税金泥棒」と言っているだけですね。

でもそれを理解しようとせずデマを振りまく底辺層の医療従事者たちがいる。
読まずに批判するほど不勉強で許されると思っているのは匿名だからでしょう。
そして実名がわかると底辺層だとわかって面白いですね。

そしてトンデモに違いないからとか浅見の発言が気に入らんとかなんか理由つけて花風社の本を意地でも読まずに五歳の子が十五歳になったケースの保護者とかいます。
なんにも治らないまま。
減薬だの断薬だの考えられないまま。
その人たちがなんで嫌いな浅見の発言を十年見続けたか。
結局どこかでは治りたいし、自分ちが治らない以上誰にも治ってほしくないというケチ根性ですね。

そこに医療が攻撃されていると思い込んだ底辺層
が入り込み卑屈の二重奏を繰り広げてるのですね。

ああいうのをやっつけるために皆さんがするのは治ること。とにかく治ってここで報告することです。
私が今後どうするかは新刊「発達障害でも働けますか?」を読めばわかります。
アンチはどうせ読まない。花風社クラスタは読む。だからアンチは私が今後そういうデマにどう出るかわからないままでちょうどいいですわ。
私の発言の本拠地はSNSではなく書籍なので今後の展望は書籍に書いておきました。
どうぞお楽しみに!

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みる@9/8秋田講座参加

結局の所、あら捜ししたがる人たちって、自分がしんどいのを正当化したいから、扱き下ろしているだけですよね。

なぜかというと自分もそういう時期ありましたし、今もギョーカイの人と街で出くわすと、
「働いてるのも学校に言ってるのも嘘。実際は上手くいってないらしい(もごもご」
とない事やない事言いふらしてくる人達がおりますので分かります。

あまりにもそういう事がたくさんありすぎたので、最近それを見かける度、
「あ~、人を扱き下ろすことでしか正当化できないなんて、なんて低レベルでかわいそうな人達(プププ」
と思ってしまいますね(笑)
.
.
.
私は藤家さんのように上手く断薬できなかったので長く苦しみ続けましたが、それでも減薬断薬経験者ですので、いかに減薬や断薬が難しいことなのか身をもって理解しております。

だから、藤家さんが減薬断薬できた時は本当に嬉しかったですし、改めて、
藤家さんの背中を追い続けて本当によかったと思いました。

そして藤家さんは尊敬するお姉様なので、今後も藤家さんのような生き方が私もできるように後を追うつもりでおりますし、もっと治って将来は絶対藤家さんのような大人になりたいです。
その為にもますます修行頑張ります!!

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浅見淳子

おはようございます。
この夏の花風社クラスタの快進撃についてはまとめてブログにしようと思ってました。そうしたら昨日藤家さんが「私の治った自慢」に近況を書き込んでくれたので皆さんみてくださいね。

赤本の当時はあれほど弱かった人が多忙な職場で余分にシフトを振られてそれをこなして一晩寝るときちんと立ち直るほど健康になった。職場で戦力になっているのがよくわかります。

藤家さんはクローズドで就労しましたが今ではオープン。特別な配慮はなく、ただ減薬は診断書提出して休職と復職をしました。二十年のんでたパキシルを断薬したのは勤めながらです。

「減薬の決意」を読んだ方たちが愛読書コーナーにも書いてくださっているのでそちらも是非みていただきたいのですが、皆さん「断薬とはこれほど根性のいることなのか!」とびっくりされてますし私も心底びっくりしたし藤家さんを尊敬しました。

一方でこれほど中断症状がきつければ知的障害の重い人には断薬は無理ではないかと感じました。中断症状に伴う苦しみを理屈づけないと到底耐えられないと思うのです。ここはお考えの違う人もいるかもしれませんが。

でも知的障害が重い人が服薬をなぜ始めるかというとだいたいは家族をラクにするためですね。

そして理屈で中断症状の苦しみを乗り越えられないとそのまま一生服薬することになる。

だからこそ服薬の前によく考えてください。今は他のアプローチがあります。それを試してからでも遅くないしそれを試してからの方が量が抑えられるかも。ということがこの本のメッセージですね。

そして二十年続けた薬を苦労して断薬したあとの夏、藤家さんは労働者としての価値を高めています。

仕事場における最大のサバイバル要因は周囲の理解ではありません。本人が有能なことです。有能だからこそ受け入れられているし診断書を提出して休職しても「待ってるよ。帰ってきてね」と言ってもらえるのです。

有能であることは最大のサバイバルスキル。
藤家さんはその生きたエビデンスです。

ちょっと神田橋先生の真似をしてみました。

ではでは。

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浅見淳子

先ほど旧ブログにコメントいただきました。
あちらでも公開しましたが、ここにも貼ります。
花風社クラスタの皆様、この現実をよく考えてください。

=====

「理解してもらう」よりも「適応できる場所を見つける」よりも「変わろう」「治ろう」
このブログに、まだ書き込めるのならば、完全に閉鎖されてしまう前に書き込ませていただきます。

このブログや花風社の本で、勇気や元気をもらった、治ったという方たちの方がはるかに多いと思います。
現にこのブログでも、当事者らの「喜びの声」「体験談」「成功談」を何度も拝見しました。
だから発達障害の方たちに対して「『メガネ』」が無くても、盲導犬でも杖でも導入しようとしていますか?」と言う私の考えが、何一つ間違っていなかったと自負できます。

かねてから私は、発達障害についてマスメディアが、あまりにも偏った視点でしか取り上げないことに気になっていました。
私がこのブログに巡り合えたきっかけは、昨年「医師も逃げ出す迷惑アスペルガー」をググっていて巡り会えたことです。
同記事を拝見して、発達障害の人たちに苦しめられ振り回され、泣いている方がずっと多いことに気付かされました。
かつ、マスメディアや書籍や各サイトはこういう実態を取り上げ無さすぎだと感じました。

私の職場には、何度同じことを言われても何度怒鳴られても、同じ過ちを繰り返す、見るからに発達障害の人がいます。
言われているその時は涙目で、ハイハイ頷いていますが、ケロリと忘れてまた同じ過ちの繰り返しです。
その理由を問い詰めても、まるで言葉にならない言葉ですし、彼の意を読み取ることも、彼とやり取りすることも、外国人との意思疎通よりも外国語の翻訳よりもはるかに困難です。
だから発達障害について「相互理解」など到底不可能だと強く感じます。

いつだったか、あるサイトで発達障害の当事者について、「周囲とのコミュニケーションの失敗となり、当事者も周囲の人たちも悲しく切ない思いをしている」と言うコメントを見たことがあります。
が、「悲しく切ない思いをしている」のは、毎日毎日面倒を見なければならない職場の人達だと思います。
とにかくそういう人は、何度言われても同じことを繰り返し、やるなと言われたことをやり、やらなければならないことをやらない。
その人のミスや失態で、他の人たちにも「泥水」が掛かってしまう。
その訳を追及したり、「公開説教」したりフォローや尻拭いで、仕事に割くはずだった時間やエネルギーが削がれてしまいます。
毎日毎日口を酸っぱく言っても分からないしその苦労も報われない、こういう実態も決して社会に報じられることもない。
現に私の職場は、常にギスギス・暗い雰囲気になっています。

大企業では発達障害的な人がトラぶっても、すぐに人事部が仲裁に入りアドバイスしてくれる。
マスメディアで取り上げられるのは、常に人事部があって環境も整っている大企業ばかりです。
が、中小零細企業なら、経営者の逆鱗に触れればすぐ切られてしまう。
「社員の7割以上」が発達障害の人達の会社、あるいは配慮してくれる会社もありますが、そういった会社は絶対数は多くありませんし、いつまでも続く保証はありません。
そうなればもう、「変わる」「治る」しかないと思います。

それに発達障害の人が「変わる」「治る」ことは当の本人にとっても、また周囲にとってもプラスになると思います。
当人が「変わる」「治る」ことで職場の「不安要因」を取り除き、職場全体の「士気」「モチベーション」を高めることにも繋がると思います。
「定型」の人にも、「自分が変わることで周りも変わる(自分が変わることでしか周りも変わらない)」と良く言われますが、発達障害の人にも言えることだと思います。

発達障害について、正にタイトルの如く「『理解してもらう』」よりも『適応できる場所を見つける』」よりも『変わろう』『治ろう』」だと思います。

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浅見淳子

こんばんは。
ちょっと面白い浅見淳子論があったので持ってきましたよ。
よかったらどうぞ読んでみてくださいね。

https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/shiho-nijinooka/entry-12302823463.html

以前から「治る」というごく当たり前の日本語に忌避感を感じる人の心境が全くわからなかったのですが
なるほどこういうことなのか~と思いました。
なんか色々大変なのね。

そして

やっぱり「治る」っていう言葉は使い続けよう、と思いました。
なぜなら私は「治る」という言葉を被害的に取らない人たちと生きることを選んだから。
自分の主体性でその人たちへの情報提供を仕事とすることを選んだから。

被害的にとる人たちに忖度する必要性は1ミリも感じません。

それに発達障害治りたくない人は治らなきゃいいんだし。

ではでは。

返信する
みる@9/8秋田講座参加

「しんどさをなんとかしたい」と言いながら「緩和はするけど、治らない」っていう奴は忖度なしに話すと結局は甘ったれの根性無しのクズだから現代社会で生きていくのは厳しいですよね。
(いや、現代でなくても、別の時代や別の国にいってもしんどいでしょうけど)

特に多様性とカオスさが認められた現代社会はどの人も色んな意見があれば、いろんな価値観があるから、何らかの形でのぶつかり合いはどんな世界にいようとあって当たり前。すべてにおいて弱さを武器にして生きていくのは非現実的ですよね。

私が花風社さんについていくと決めたのは、今数多くある発達障害関係の中で、1番実際の社会に近い価値観だからなんですよね。
そして、その他の発達障害クラスタだと同じような価値観でやっている所はまず少ない。この理由から花風社さんの本を読んだり、講座に参加したり、いつもしてるんですよね。
.
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9/8(日)の秋田県大館市の講座は以下より!!
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-3/#comment-1029
東北では今年最後の浅見さん&栗本さんのコンディショニング講座!浅見さんは初秋田です。申込み、締め切ったという話はまだ聞いてないので皆さんこの機会にぜひ!よろしくお願いいたします。主催者はかねた整骨院の金田さんです。

返信する
浅見淳子

おはようございます。
次の新刊『発達障害でも働けますか?』の発売まであと一ヶ月以上あるのにもう次の次の新刊『知的障害は治りますか?』に関してもかなり進んでいます。ひみつのお部屋の住人の皆さんには、ことあるごとにご意見を伺っています。
最近話題になっていたのは「重く見せたい親たち」についてです。
愛甲さんと私は「重く見せたい親たちは最初からこの本の読者としては想定外ですね」っていう話をしています。少しでも知的障害を軽くしたい=子どもの自由度を増したい人にとっては役立つ本でしょう。でもなんらかの理由で(支援の手厚さや大人になってからの年金など)「重いままでいてほしい」と願う人たちはそもそも知的障害を治したくないでしょうからね。

知的障害の重度と中度でもらえる年金の差は月額にして一万数千円。年額にして二十万未満。それくらいの差をどう見るかはその人の価値観ですが自由度と引き換えにするものに私には思えません。でもかつては飢饉のときに娘を女郎屋に売り渡したように、どうしても子どもをマネタイズしたい親はいる。そういう人にとっては重い方がいいのでしょう。

年金だろうと療育手帳だろうと実力で取れる人は取ればいいし堂々と権利を行使すれば良い。私たちがここで取り沙汰したのは重くみせたいばかりに「前の日は寝かせないで、食べさせないで、コンディション最悪にして検査に行くこと」と伝統的な親の会で方法論が受け継がれていたりそういうアドバイスをしてしたり顔しているソーシャルワーカーや支援者の人たち、そしてそれを真に受けている一部の親たちです。寝かせない食べさせないは明白な虐待。虐待してでも重く見せろと堂々と言うんですからね。ソーシャルワーカーっていうかアンチソーシャルですよね。

本当に取れる人はそんなことしなくても取れるでしょ。
手帳だろうが年金だろうが堂々と実力で取ればいいだけだと思いませんか?

そして中には治ってしまっている人もいる。
治って残念がっている人はいませんね。
DSM5も治る人はいると言っている。
それなのにどうしてギョーカイは「治らない」と言い続けるのでしょう。

そもそも知的障害ってなに?
きいてみたら、器質的な診断なんて誰もほとんど受けていないんですよね。
知的障害の実態もわからないんです。
でもちょこさんのおうちのように中度から軽度になるひともいるし(まだ就学前だからこれから知的障害なしになることだってありうる)
たらこさんのおうちのように治ったどころか進学校に進んで部活も頑張ったりしているケースもある。

アルパカさんのおうちのようにDQ50伸びた例もあればシアさんのようにDQ20だった人が大学出て商社に勤め普通免許とかドローンの免許とか取る例もある。

じゃあ治らない人はどうなるの?
そういう人は支援を受けて生きていけばいい。
当たり前のことです。

なのになぜ治っていく人の存在を医療や福祉はひた隠しにするんでしょう。
不思議です。
そんな感じで作っています。
そしてこの本のあとはたぶん『医療の教えてくれない発達の話』(仮題)だなあ。

何はともあれ
『発達障害でも働けますか?』をよろしくお願いいたします。

付録の
「発達障害は治す」という発想の転換
~可塑性を利用した脳神経回路の発育促進~

もとても便利です。

これは産業分野で心理士をしている座波さんが「治らないって言われているけど自分としてはこうクライエントに接してメンタルヘルス向上をはかっている」とプレゼンするための資料。

そりゃあね、企業としては治ってくれた方がいいですよね。
そこで「脳神経には可塑性がありますから、それを利用して治すという発想の転換もありですよ」と座波さんはプレゼンしてくれているわけですね。

一生治らない、という啓発が行き渡れば
「じゃあそこにリソース割くのムダじゃね?」という発想を民間はします。
当たり前です。

福祉・医療はなんらかの理由で治ってほしくない。
それに同調する親も当事者もいる。

でも医療・福祉は「現場」ではない。
「現場」としては治ってほしいのは当たり前じゃないですか?

だからね、「治すという発想の転換」は民間にとっては大歓迎なんですよ。

花風社では10月の一般販売に先立ち、直販で本書を発売いたします。9月20日までにお申し込みいただければ、9月じゅうに発送となりますので消費税が現行どおりになります。読みたいなあと思っていた本がある方、どうぞこの機会にお申込みください。一冊につき二種類の絵葉書をおつけします。就労のための心構えがわかる絵葉書になる予定です。近刊の藤家寛子さん『断薬の決意』もおすすめの一冊です。その他「こういう悩みを抱えているのだけれどもどの本がいいだろうか」というお問い合わせはご遠慮なくお寄せください。

新刊『発達障害でも働けますか?』の直販ページはこちら。

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ではでは。

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ふうりん

知的障害は知的に発達しないわけじゃない。こよりさんのとこのように文字は理解できないだろうと言われた子が大きくなって働いて職場でのコミュニケーションもとれているのだったら治ったでいいと思います。困ってないから。味噌ぴさんとこは働きだしてからもどんどん伸びているようだし、上手くいった家庭はどういうことをしてきたかをここで知ることができて勉強になります。どっとコムに書き込んでくださるどの方も知的障害だから特別な環境を用意するといった方向では子育てされてません。
たまたま花風社周りにそういう話が多いというよりは、専門家任せにしないで主体的にどう生きるか決めてきた人の方が自らの居場所を見つける自由を得ることができるのだと思います。

親なら障害があってもこの子は幸せになると思ったはずです。ただやらせるのでは身につかないのでその子の発達段階にあった関わりを続けてきたことが積み重なって発達していったわけで、おかしなことを言う専門家のアドバイスは無視するのも自分を持つことだと思います。

知的障害が治るわけないと言う人も次の次の本は気になるようなので治るものなら治ってほしいとも思っているのでしょうね。

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浅見淳子

ふうりんさん、ようこそ。
心の底から思うのですが、治りたくない人は治らなくてよいですよね。
ここは治りたい人が来るところ。
自分のところは治らないと決めたけど、他人が治るのが悔しくて見に来てる人がいたらみみっちいけどそういう人も中にはいるかもしれませんね。
そういう人とはマイナスなつながりも断ち切ったのでよかったです。

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浅見淳子

おはようございます。
昨日のブログ「完治し、さらに成長するために」
本当に多くの方々に希望を与えたようですね。
また、たらこさんをすぐ近くで見守ってきた、親の会先輩の味噌ぴさんのコメントから多くを学べます。
どうぞコメント欄もコミで読んでみてくださいね。

https://naosouhattatushogai.com/all/blogasamijunko/524/

ではでは。

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浅見淳子

おはようございます。
先日MLを流して以来、新刊『発達障害でも働けますか? 経済的自立とその先を目指すための成長戦略』にたくさんのご注文をいただきありがとうございました。
著者の座波さんと私は「唯々諾々と今の発達支援路線に乗っていたらそもそも労働の土俵に乗れないだろう」という危機感を共有してこの本を作るに至りました。
そして今回の予約開始以降、もちろんこれまでの本を全部お持ちの方は一冊のご注文が多いですが、既刊と合わせてお買い上げの方も多いです。
発送までまだ一ヶ月ありますので、これから何回かに分けて、「こういう疑問を解くにはこの本がいいですよ」というヒントをこのコーナーで展開しようと思います。

つい先ほどいただいたご注文は新刊と『発達障害、治るが勝ち!』でした。
『発達障害、治るが勝ち!』が教えてくれるのは、多くの読者が感じる療育現場での違和感の産業的経済的裏付けかもしれません。
なぜ社会で通用しないようなことを療育現場の支援者たちは言うのか。
悪気はないのです。ある人もいるでしょうけど。
彼らには彼らなりの論理がある。
ただそれが(彼らも知らないままに)支援としての福祉産業の生き残りを優先し、社会の要請をなおざりにした結果だったりします。
一方で保護者の方は社会人やっていますから、療育現場の方針に「これでいいのだろうか」と疑問に思うことも多い。「これで本当に社会で通用する子に育つのだろうか?」と。
そういうときに保護者のカンの正しさを裏付けてくれる本が『発達障害、治るが勝ち!』ですね。
彼らが「治らなくていい」という背景には何があるのか。
知りたい方は読んでいただけましたら幸いです。

新刊『発達障害でも働けますか? 経済的自立とその先を目指すための成長戦略』はこちら。
http://kafusha.com/products/detail/51

『発達障害、治るが勝ち!』はこちらです。
http://kafusha.com/products/detail/39

それでは残り少ない夏休み、よい一日をお過ごしくださいませ。

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浅見淳子

おはようございます。
業務連絡です。
秋田講演にお申込みご希望のKMさま。
8月20日午後一時頃ご連絡いただいた方です。
お電話でご連絡ご希望ということでしたが、いただいた番号ではお電話が通じないようです。
再度担当者にメッセージで正しいお電話番号をお知らせくださいませ。
お問い合わせにお答えを用意して待っております。
よろしくお願いいたします。

浅見

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浅見淳子

こんばんは。
山の上は涼しかったですが今日は街も少しだけ暑さが和らいだ感じですね。
さて、午後はがっつりと仕事していました。
『発達障害でも働けますか? 経済的自立とその先を目指すための成長戦略』目次
こんな感じになっています。
どうぞごらんくださいませ。

=====

第一章 職場の大原則

○『24時間働けますか?』ってどうなの?  営業マンが「 臨床心理士になろう!」と決意した理由
○発達障害の人は労働現場で増えているか?
○組織に受け入れられる人、組織に困られない人になるため知っておくべきこと
☆障害があるかないかより大切なことは何か?
☆「できているかできていないか」はつねに他者評価である
☆「発達障害の特性をそのまま(もしくは、ありのまま)活かす」は全く現実的ではない!
☆組織とはどういうところか? 
☆仕事に取り組む際の課題
○組織の中でやりたい仕事をすることは可能か?
○「仕事ができる人」はどういう土壌で育つか
○秀でた能力を活かすためにこそ、発達のヌケは埋めておくのが近道
○最初から面白いのではなく、評価されることで面白くなるのが仕事
○職場で厄介者の発達障害者にならないための大原則
○不本意な状況に耐える力を培うものは何か
○「こだわり」は要コントロール
○ルールの書き換え 学校限定ルールから社会ルールへ
○「教科書通りの理解」のみでは社会ではやっていけない
○ 高層ビルではなく山脈を築く
○ 治らないと働けない?

第二章 コミュニケーション力について

○コミュニケーション力って何?
○「伝えたようには伝わらない」と考えておくのがコミュニケーションの前提
○コミュニケーションの「ずれ」は治さなくてはいけないものなのか?

座波淳コラム その一 【社会・仕事は怖いものなのか?】

第三章 ストレス対処について

○不安定な状態を怖がる必要はない
○ストレスが人を強くする
○目標を臨機応変に変えていくのも大事な時代

座波淳 コラム その二

【プロのサッカー選手を目指すキャリアプランを例にしてみよう】

○ ストレスは少なければよいというものでもない
○ レジリエンスの土台とは

座波淳 コラム その三 【なぜ、レジリエンスが必要なのか?】

第四章 ワーク・ライフ・バランスとワーク・イン・ライフ

○24時間働くのは無理だとしても
○仕事は人生の一部である

第五章 トラブル・パワハラ・邪魔に巻き込まれたとき

○他人からの嫌がらせ、パワハラ等に遭ったら
○パワハラを訴える人へのカウンセリング
○態度価値
○トラブルを織り込み済みで成長を目指す

座波淳 コラム その四 【仕事の取り組み方について 】

第六章 トラウマ対処

○なぜ職場で生きていくのにトラウマ対処が必要なのか
○安全・安心はどう育つか
○認知への働きかけの限界

第七章 スペクトラムをずらす

○ まとめ 仕事を継続するために必要なこと

座波淳 コラム その五

【働く大人になるために、子どものうちからできること。大人になってもできること】

○「発達障害は治らない」という啓発は発達障害の人たちのためになっているのか?
○スペクトラムをずらし、健常者と同じ土俵で勝負する

巻末付録
「発達障害は治す」という発想の転換
~可塑性を利用した脳神経回路の発育促進~

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サーニン

「できているかできていないか」はつねに他者評価。
これがなかなかわからないようです。
自分ではちゃんとできていると思ってアドバイスを受け入れられません。
根気よく話していかないと。

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浅見淳子

サーニンさん
他者評価を受け入れられないときの考え方についても書いてくれています。
なかなか芸が細かい本ですよ。
どうぞお楽しみに。

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サーニン

ありがとうございます。
気になる項目がいろいろあるので楽しみです。

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こすもす

「働けますか?」特に「働」
大きな字で、力強さを感じますね!
楽しみにしています。

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うず巻き模様

新刊楽しみです〜!
私は特に一番5章に興味があります。
今まで、一生懸命働くので重宝されたり可愛がってもらえる事があった反面、いいように向こうの都合良く使われ過ぎたり、パワハラモラハラで我慢できなくなる事もしょっちゅうで、10回は転職してるからです(;´д`)
今の職場は大丈夫ですが、今後何かあった時、ただの我慢でなく、もっと積極的に対処できるようになりたいのでとっても楽しみです꙳★*゚

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浅見淳子

おはようございます。
山の上で朝を迎えています。
流石に涼しいです。
ところで表紙できました。
こーんな感じです。
「経済的自立とその先を目指すための成長戦略」。
そのために小さなうちからご家庭でできることは何か。
働く現場ではその人がどういう育ちをしてきたかは丸わかりだそうです。そりゃそうですね。

巻末付録「発達障害は治すという発想」もなかなか役に立ちます。
どうぞお楽しみに。

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浅見淳子

おはようございます。
今日は関東、猛暑のようですね。
私はこもってゲラを読むことにします。
『発達障害でも働けますか?』まえがきを公開しますね。
どうぞお楽しみに。

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こすもす

可能性や希望がたくさんつまっていそうですね。
はやくページをめくりたいです!

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いぬこ

今回は経済本のような表紙が素敵!
どの御本も、いつもお題と表紙に、
ときめきます。
黄本の時は「この立ち方!!」と衝撃で
ひっくり返りましたもの。
「治るが勝ち!」の表紙も大好き。

今回の御本、娘はもちろん自身や共に働く方々、社会周囲、色々な目線で
読めそうで期待と希望がいっぱい。
すごく楽しみ(*´꒳`*)

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