「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

管理人よりメッセージ

管理人より日常の連絡事項と思いつき。
レスも歓迎します!

263 COMMENTS

浅見淳子

おはようございます。
今日は福岡で栗本さんの講座があるようで、九州の花風社クラスタの皆さんが福岡に向かっているようですね。福岡は暑いとか。
関東はかなり過ごしやすいですが、明日はお天気崩れるみたいです。神奈川公会堂にいらっしゃる方、足下お気を付けくださいませ。座波さんから構成も上がってきまして、有意義な会になると思います。
ちなみにふだん使うことの多い港北公会堂ではなく神奈川公会堂なのでご注意ください。港北公会堂は改修中です。おそらく2020に間に合わせるためでしょうか、今は方々改修してますね。

遠くからいらっしゃる方が、新横浜のホテルが取れなかったとおっしゃっていますが、新横浜は今月バレーボールとラグビーと二つのW杯を抱えています。ホテルは高くなっていると思いますね。

こうやって集まりに集うのはなぜかというと、端的に言って「花風社の提唱している発達援助には効果がある」からなんですよね。それを知らない人々が何を言おうと「目の前の子どもがどんどん変わっていく」姿に勝る説得力はない。やらずに指くわえている人には絶対わからない世界ですね。

ではでは。
福岡が盛り上がりますように。
そして明日の横浜のためにそろそろ旅路につくかた、どうぞお気を付けて。

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浅見淳子

おはようございます。
昨晩、yasuさんが非常にためになる投稿を「診察室であまり聴けない医療の話」のお部屋にしてくださいました。昨今の栄養療法を巡ってですが、情報の捉え方、考え方の基礎となるお話ですのでURLと全文を貼らせていただきます。
またそれを受けてyoyoyoさんが投稿してくださいました。これは専門性とはどういうことかというお話です。
ちなみにお二方とも保護者としてこのサイトに参加されていますが高度な専門性を駆使してお仕事をされている専門家です。

まずはyasuさんから。

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https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/153/comment-page-5/#comment-2031

栄養アプローチの考え方について、ちょっと寄稿します。
私が今まで見聞きした知見を元に作成しました。

栄養と一口に言いますが、アプローチとしては大きく2つあります。一つは学校給食などの栄養バランスを考える人、管理栄養士のイメージ。こちらは生活科学系の栄養アプローチです。もう一つは医学系の治療を主眼に置いたもの。こちらは医学系の栄養アプローチ。医学部では栄養教育が軽視されているという話もあるようですが、考え方としては存在します。

医学系栄養アプローチは患者を治すこと、言葉を換えれば異常な状態を正常に戻すことに主眼を置いています。一方生活科学系栄養アプローチは基準に照らしてそこから外れないよう、バランスを取ることに主眼を置きます。両者の発想は異なります。

医学系は、ともかく「治す」のが主眼。そのために栄養という角度から「治す」ことを考えます。使用するツールはビタミンだったりミネラルだったりしますが、アプローチは「治療」です。藤川先生を見ればわかるように、BUNやフェリチンを測定し、プロテインやサプリの効果をチェックし、症状の改善を見ています。Abram Hofferの本を読んでもアプローチは同様です。

生活科学系の方はこういうことはしません。食品成分表を見て計算して、バランスの良い食事をデザインするのがこちらのアプローチです。もちろんこれはこれで重要です。

これは、どちらがレベルが高いという話ではなくてアプローチが違うのです。医学系は生体の正常と異常の違い、その理由を徹底的にたたき込まれます。それは「治す」のに必要な知識だからです。だから、生活科学系の手法で医学系栄養アプローチを理解するのは難しいのです。医学系栄養アプローチを提唱しているのは医師であることに注意しましょう。

少し前から耳にするNutraceuticalという言葉は、NutritionとPharmaceuticalsの合成語です。Pharmaceuticals(医薬品)とう言葉が入っているのです。この、Pharmaceuticalsな要素は生活科学系にはありません。

「未病」という言葉も時々聞きますが、病気一歩手前の状態で「異常は始まっている」と考えます。「異常」を早期に是正するため、バランスの良い食事だけではなく、栄養でもう一歩踏み込んだ積極的なアプローチをする、それが医学系の栄養アプローチです。生活科学系のアプローチではありませんので、注意しましょう。

ちなみに、同じ内容でもどのような立場で学ぶかで発想は影響を受けます。
例えば、生化学です。理学部の生物学科、薬学部、医学部、農学部、工学部などで学べますし、ATPのでき方なんて同じ内容です。でも理学部では生命のしくみの探求、薬学部では薬の作用機序、医学部では病気との関連等々、基礎知識の上に違ったものが積み重なっていきます。これは学部で使用されている教科書を見るとはっきりとわかります。

栄養に限りませんが、その知識を持っているというだけで皆同じ発想をするわけではないこと、相手の立ち位置をよく見た上で、発言や文章を判断する必要があることをコメントさせていただき、筆を置きます。

何らかのご参考になれば幸いです。

=====

次にyoyoyoさんから。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/153/comment-page-5/#comment-2032

yasuさんの投稿内の「同じ内容でもどのような立場で学ぶかで発想は影響を受ける」に関連して一言。

同じ医療従事者でも立場や専門性、勤務先によって発想は影響を受けます。
例えば脳血管疾患におけるリハビリテーションは基本的に「残された機能」を上手く使えるよう訓練したり環境を整えたりして出来ることを増やします。日々その中にドップリ浸かっていると(言い方を変えればそれだけ一生懸命やっているということ)、「治す」という発想が湧きにくくなるのかもしれません。

こんな笑い話があります。
道端に倒れている人がいました。
循環器内科医は心電図を取り、神経内科医は脳波を取り、内分泌専門医は甲状腺を触る。(一般人は「大丈夫ですか?」と声をかける。)
専門性が違えば咄嗟に思いつく疾患が異なるという笑い話です。

医学領域では専門が細分化されることで高度な技術を習得し、その道においてスペシャリストとなる。それはそれで意味のあることです。しかし、道を極めれば極める程、他分野に関しては目が曇ってくる可能性があること、立場が違えば異なる発想が出てくること、自分の常識は他人の非常識かもしれないことを認識しておかなければなりません。

=====

そして私が発達障害の世界に入ったときの立場は「自閉っ子たちと一緒に仕事をする」でした。
支援の対象でもなく、ましてや萌えの対象でもなく、保護者でもなく、「とにかくこの人たちと一緒に本を作る立場」として私は発達障害の世界に入りました。

私は「実社会」だったのです。

だからこそ、まずは彼ら彼女らが持っている「働く上で不便な身体特性」に注目した。
そしてその身体特性さえ治れば変わり者と見られながらでも世の中でやっていけるだろうし、だいたいこれほど定型から偏移した身体特性があれば社会性にバグが出ても当たり前なので、身体をどうにかすると障害特性による社会性方面での苦しみはなくなるのではないかという仮説を立てた。

最初は医療がどうにかする気があると思っていた。彼ら彼女らの身体的な苦しみを。
でも発達の医療はなんにもしなかった。彼ら彼女らの身体的な苦しみを放置し社会を責めることばかりやっていた。

そして裁判を抱え、発達障害をやめようと思ってい時に神田橋先生との出会いがあり、そこから色々つながり栗本さんに出会い、どんどんみんなが治っていったのです。

この「実社会の視点」っていうのが花風社の立場。
読まない人はどうしてもそれがわからないからなぜ支持者がいるか不思議で仕方ない。

だったら永遠に不思議がってればいいですね。
ていうか、十年不思議がって目を背けられないこと自体相当不健康だけど、本当に不健康なんだから仕方ないと思います。

それとかつては「花風社治る治るっていうけど浅見の暴言が気に入らんからやってやんない」みたいなアンチが多かったけど

そのアンチたちが揃って藤川理論やなんかを読まずにけなして結局はやらないのを見ると

要するに暴言だなんだは後付けの言い訳で「努力したくない」っていうのが本音だってよくわかりました。

努力する人としない人はアウトプットが違う。
実社会での評価は違う。

それは当たり前のことで、差別でもなんでもありませんね。
ここは「発達障害があってしかも努力する人」を目指す人を応援する場です。

さて、

yasuさんの「その人がどういう立場で発言しているか見極めよう」という提言

yoyoyoさんが教えてくださった医療の専門性の仕組み
つまり、患者利益のために専門性を深める努力を医療は続けるからこそ隘路にはまることもある

は持っておくと有益な視点です。
それと

最初にギョーカイのオピニオンリーダーになった人たちが、医療側も含めて、ほとんど「自閉症者の親」だったことを覚えておく必要がありますね。

それに対して私が『自閉っ子と未来への希望』につけた副題は
「一緒に仕事をする立場だからわかった本当の可能性」

なんですよ。
親って心配性でしょ。
うちの83歳の母はようやく最近自分が産んだ子が丈夫だって気づいたんですよ。
親心ってこういう無駄な心配を連れてくる。

それに対して私は一緒に働いてみて「この子たちやればできる子」と気づいた。
そういう違いがおそらくギョーカイと私にはありますね。

ではでは。

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浅見淳子

おはようございます。

自閉症協会ってまだあるのかな、って見に行ってみました。っていうか各地方に自閉症協会があるのは知っていて私もさんざんお世話になったもんだけど中央の日本自閉症協会って実在をたしかめたことないんですよね。そして各地方で活動している皆さんに「中央使えないでしょ」ってずばりとぶつけると「……実は、使えません……」っていう声が多い。各地域は頑張っている。それぞれ個性出して頑張っていて中には栗本さんに親和性のあるようなこと(猿烏賊改め発達負け組の人たちから見ると「トンデモ」なこと)を熱心にやっているところもある。それで一様に言う。「本部、使えない」と。

そもそもが役に立っていない。時々世間がうんざりするような身勝手なステートメント(だいたい触法がらみ)を発表して自閉症のイメージを悪くするだけの簡単なお仕事をしていたけど最近ではそれも聞かない。いよいよなくなったのかな、と思ってみたらまだHPはあった。ただいつも淀んだ人が集まっていた掲示板は閑古鳥鳴いてた。たぶんあの淀んだ人たちはツイッターあたりに引っ越したのでしょうな。

以前の裁判のとき、花風社が威張っている(「彼」から見て)のは自閉症協会を牛耳っているからだってデマ流していたんだけど私は理事どころか会員ですらない。なんの関係もないって「彼」に言ってくれと再三要求したけどそれにすら答えない。彼らができるのは「必ず謝ってくれる相手」に抗議することだけ(行政とか)。基本的に実行機能のない集団なんです。

だからそこをあてにするのはムダ。そのムダに早く気づかないと。

だいたい医療福祉の連中は指揮系統がわかっていない。言語聴覚士だからって全員が広南病院片岡由夏の指揮下にあるわけではない。愛甲さんは言語聴覚士協会入ってたけどやめたらしい。全然治さないし学会もつまらないから。そして事の成り行きを見守っていた言語聴覚士の人の中には自分の組織に持ち帰って「広南病院 片岡由夏がやったこと=匿名正体隠匿の上障害児の親をいじめぬいた」を「専門職として倫理にもとる行為」として教科書的に使っている人もいるらしい。人の価値観などそれぞれでそれぞれの集団がそれぞれの現実の中で動いている。各地の自閉症協会と日本自閉症協会もそういう関係なんじゃないかな。

こういう世の中のあいまいな仕組みがどうしても飲み込めない人がいる。その人たちは仕事のできない人たちである。っていう話を座波さんが新刊に書いてくれています。

9月16日にお会いできる皆様、楽しみにしております。
私は今日白焼き。

ではでは。

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浅見淳子

おはようございます。

ツイッターにあんまりいかなくなると、「千葉が大変」とかそういう情報に疎くなります。昼間はテレビほとんどつけないので私。でも相撲中継の枠のところにずっと千葉の状況が映し出されていて「すごい大変なんだな!」とびっくりしました。ご不便な生活が続く皆さま、お見舞い申し上げます。

昨日その千葉から愛甲さんが来てくださいました。普段は私が千葉に伺うことが多いのですが、この日だけ横浜に場所を設定した私たちの無意識の賢さ! 幸い愛甲さんはライフラインの打撃には遭っていないそうです。『知的障害は治りますか?』をぐっと進めました。それと『自閉症革命』の話で盛り上がりました。「結局花風社クラスタやっていることは正しいってハーバードの先生が本にしていますね」っていう話。

さて、昨日も盛り上がりました当治そう発達障害どっとこむ。あやみさんが超弩弓の治った自慢を。13年前に親子で診断がついた。そのお子さんが堂々の旧帝大系国立大学に現役で進学されています。ひみつのお部屋にいた私たちは知ってたけど表に出したことはなかったから、昔あやみさんと仲良かったアンチの皆さん含めてみんなびっくりしたんじゃないかな。そして成績も上位を保ち、一人暮らしをきちんとやっている。ご興味ある方は我が家の治った自慢のお部屋に行ってみてくださいね。

書字障害がある、ということで入試に関しては合理的配慮を受けたのですが、これって全員が受けられるわけじゃないって知ってます? そのあたりをまじえて、きちんと記事にしたいですね。

そして薬の話、盛り上がっていますね! たくさんのお子さんと学校現場を見ている大久保さんの話、お母さんたちの話、寮の支援者として服薬をみているうさこさんの話、保護者でしかも専門性のあるyasuさんのお話。全部貴重です。

あと愛甲さんにお話したのは「どうやら治すお母さんたちは『脳みそラクラクセラピー』がお好き」っていう話で、ちょこさんちの遊びのようすとか、その場でスマホで見せたりしたら愛甲さん感心してましたよ。

昨日私がした質問で愛甲さんがよどみなく答えてすごく感心したのは
・知的障害はなぜ不便か
・知的障害が治るとどうなるか

でしょうかね。
とりあえず情報を脳みそに入れています。
これで身体をラクにしていると、脳みそが目次を作るんですよね。
そのためには汗をかいたり、ストレッチしたり、筋トレしたり、おいしいものを食べるといいのです。

ではでは。

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浅見淳子

9月16日、座波淳氏講演会ご参加の方に業務連絡です。

・申し込み+料金振込が済んだのに花風社から受領の連絡が来ないという方
いらっしゃいましたら花風社までご一報ください。

・質問を出したのに質問受領の連絡がないという方
花風社までご一報ください。

よろしくお願いいたします。

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浅見淳子

こんにちは。
昨日は出張のあとでちょっとぽーっと過ごしました。
糖質もがっつり取ってしまった。
どうしても疲れたときはほしくなるね。

でも今日は高タンパクに戻りました。

さて

昨日シアさんが雑談コーナーに書いてくれたこと
これまでのギョーカイの歴史
実はとても大事です。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-5/#comment-1943

yasuさんと私がレスつけてるからそこまで読んでね。

こうやって「増やされた」発達障害。
そりゃあ、増えるし、治るわ。
っていうことがよくわかると思います。

「ホームランバー病院」については『発達障害、治るが勝ち!』に詳しいです。
この本のキャッチコピーは、好評です。

=====

支援の限界を、乗り越えよう。

治さない医療、伸ばさない療育、アリバイ的特別支援教育、そして飼い殺しの成人支援。

=====

本当のことでしょ?

さて

目次リンクします。

http://kafusha.com/products/detail/39

目次で言えばこのへん。

=====
第九章 発達障害にまつわる伝説をひとつひとつ洗い直してみる

伝説五
人気の病院やクリニックに予約が取れるとラッキー

=====
という伝説を私が木っ端みじんに打ち砕いているわけですが、そこに出てくるのがシアさんの言及している「ホームランバー病院」。
どうも発達に関しては急ごしらえで作られたようですね。
そして成人が殺到している。
それだけネットに漂うチェックリストとかで、「自分もそうかも」と思う人が多いんでしょう。
そして自分の生きづらさが努力不足とかではなく、障害のせいだったらいいな、と思うのでしょう。

ところが迎え撃つホームランバー病院としては患者はあくまでホームランバー。
「あたり」と「はずれ」があるわけです。

そしてそのネット上に漂うチェックリストがどうやってできあがったか。
それは知りませんでした。
シアさんの情報で初めて知った。
そんな不確かなものにみんな躍らされていたんだなあ。

ではでは。

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シア

こんばんは。
急ごしらえとて、「ホームランバー」が、当たり外れ、かなり精度…を高く見られるのは、恐らく、先生方が一生懸命自閉症協会の成人部に足を運んで、昔診断されていた人の特徴や、検査結果を分析したからなんだと思いますよ。
私も、加藤先生が、協会の成人部にきて、私らカナーの成人を、「話す・話さない」で数をカウントしてたのを見ましたし。

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シア

栗田先生から受けたテストは「AQ-J日本語版」でした。
あのスクリーニングは、イギリスのAQテストを基にしていて、千葉大が編纂したものだったと思います。
実際のところ、ZSZ(全国療育相談センター・全国心身障碍児福祉財団)とかで運用されてたみたいです。
自閉症の人のお子さんをずーっと追跡調査していて、森口さんのご著書とかに出てくる「ヒラメ先生」は平井先生のことだと思いますが、平井先生や、栗田先生が診ていた療育相談センターです。
今では、療育機関が全国に無数にあるようですが、大昔は全国にほぼ一か所。
現役のSTとかが、あなたの経験を一般化するな、実際の療育機関は~~~…なんて言ってますが、彼らが知ってる療育機関は21世紀のもの。
私が知ってる療育は、20世紀のものなんです。

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シア

私が、AQ-Jを教えたとかも、間違いだったかもしれない。 
昔と違って、探せばウェブ上に資料があるなんて、考えもしなかった。
さらに、プログラマーの手にかかれば、簡単に自動採点ができるようになるなんて、私には想像もしなかったです。
ただ、「館」の彼らが何故そうまでして診断を欲しがったのかがまだわからない。

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浅見淳子

シアさん、ありがとう。
なんでそんなに診断が欲しかったのか、謎ですね。
でもそこまでして診断が欲しかったことを考えると、「治そう」とか言い出した私は憎かっただろうなー。
村上奥様の方は彼女が山岸に攻撃されギョーカイ人が総死んだふりしたときに私なりにお世話し「浅見さんっていい人なんですね、私誤解してましたー」と空気の読めない失礼な褒められ方をされたことがあり「この子はニキさんよりずっと社会性ないな」と思った記憶があります。
ご夫妻実は未診断もそのときにご本人からききました。
シアさんと私の記憶をつなぎ合わせると、発達障害ブームがでっち上げられたものかもっていう疑いが深まりますな…
私も片棒担いでいた。知らず知らずのうちに。
だから赤本の頃はみんなチヤホヤしてた。花風社を。
でもギョーカイの非常識に気づき、障害に甘えて社会にたかることばかり考える当事者保護者にうんざりして「治そう」って言ったとき、みんなびっくりし、そして怒ったのですな。
村上ゆみさんにもフレンチご馳走したけど今はブロックされてるわ笑笑

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浅見淳子

昨日の秋田は晴れで暑かったです。
本当に関東に台風来ているのかな? っていう感じでした。

その中で講演会が行われました。
今回開催にこぎつけたことはいわば奇跡で
そのあたりはここではなく「こねプロ」にご協力いただいた方々へのレポートにまとめようと思いますが
昨日の様子については栗本さんのブログがよくまとまっています。

http://blog.livedoor.jp/daruma_anjin/archives/51918624.html

その中で栗本さんは私の講演についてこう触れてくれています。

=====

浅見社長の講演は「治ってほしいと思っていいんですよ!家庭できる発達援助」がテーマでした。
発達障害の人が本当に困っているところはどこなのか、社会に参加できるためにできることは何なのか、医療・福祉の目的と親御さんの本心のズレなど話され、参加された方たちの本音を揺さぶるお話しをされました。

=====

医療・福祉の限界に親御さんがつきあう必要はない。
そういうお話しをしました。
いや別につきあいたい人はつきあえばいいと思うんです。
でも医療・福祉が提供できないものを提供できるのが家庭。
治ってほしいのなら治ってほしいと素直に思っていい。
その家庭での発達援助の結果どういうことが起きているかは「治そう! 発達障害どっとこむ」のサイトを見てくださいね、とご紹介しました。
たくさんの人が治っています。

そして、治ることを目指そうとしている人を「治るなんてインチキ」と信じている人たちがいかに非難しようと
どっちと付き合いたいかは15歳で、18歳で、またはそのあとで、社会が決めることだというお話をしました。
治してきた派と治さない派
どうしても椅子取りゲームは生じます。

なんと千葉からも駆けつけてくださっていた方がいたのですが(事業者の方)、本はたくさん読んでいるけれど浅見さんの肉声で聞きたかったと日帰りで。
帰りの飛行機が一緒だったので空港で乾杯できました。
花風社の実践に興味を持ってくださる方は皆さん熱心です。
一方で花風社の本を読んだことのない方たちもいて
「治そう」の広がりを感じる一日でした。

来週16日は座波淳さんの講演会@横浜。
本でもかなりわかることはわかりますが、講演会の特徴として肉声で聴けるのもさることながら
今回皆さんから事前に送っていただいた質疑応答がかなり充実した内容になっています。
すでに満員御礼ですが、お越しになる方はお得です。

そのあとは10月27日に盛岡。藤家さんと私が行きます。
その間にも栗本さんが全国に現れます。
「からだ指導室 あんじん」のHPにまとまっていますので時々チェックなさるといいですよ。

そして冬に一回名古屋に行こうと思っています。
東海地方も読者の方が増えてきましたし。
先日栗本さんが呼ばれた講演会に花風社クラスタの方たちもみえて、情報交換楽しかったようです。
そして午前午後のどっちか一回にこよりさんが出て、皆さんに有意義な話をしてくださったとのこと。
こよりさんと東海地方の読者の方をつないでおけば、あとは名古屋中心に親御さんたちが集まれるので、一回花風社の仕切りで会を行おうと思います。
こよりさんから学ぶのは大事なことだから。
若いお母さんたちは、「我が子が働ける大人になってほしい」と思ったら
『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』は必ず読んでくださいね。

http://kafusha.com/products/detail/3

というわけで「治そう」の輪は全国に広がっています。
「ここに来てほしい」とかあったら言ってくださいね。
ただし行けるとは限りません。
でも検討します。
来てほしいところあったら言ってくださいね。

ではでは。

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浅見淳子

おはようございます。
「秋田だー」と思わせる深い深い緑を見ながら降り立ちました。
きりたんぽと地鶏で金田さんみるさん栗本さんとかんぱーい。
これからの出版や講演の企画などの話。
夜は温泉入って久々にベッドではなくお布団で。
たっぷり眠ってすっきりです。
良い講演ができそうです。
お目にかかれます皆様、よろしくお願いいたします!

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みる@9/8秋田花風社講座参加

浅見さん、栗本さん、金田さん、昨日はありがとうございました♪そして本日もよろしくお願いします( *´꒳`* )

今回、Web申し込みされた方に謝罪ですが、実は8月以降に申し込まれた方の一部の方に入場券をお送りするのをすっかり忘れておりました‥。
自分ではすでに送ったつもりでしたが、昨晩、入金済みの方のメールで気が付き‥‥^^;

申し訳ないですっ‥!
入場券ない方につきましてはお名前を受付でお話いただければ中に入れるように致しますので何とぞよろしくお願い申し上げます。
皆さん、本日は会場でお会いしましょう!よろしくお願いします✩

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浅見淳子

さてさて昨日も当サイトご活用いただきありがとうございます。
まず、いぬこ家の治った自慢感動的でした。
発達遅滞だけじゃなく弱視もアレルギーもあったお子さん。それが全部治ってしまってお母さんは正社員に復帰。で忙しい。夏をじじばばにかわいがられてかわいがられて過ごしたそうです。
おじいさんのこの言葉に感涙です。

=====

「もうなんっの心配もないね、いいお嬢さんじゃ。将来が見たいから焼酎を控えて元気でおらにゃ!」

=====

おじいさんも長生きの意欲がわいてくる!

そしてりょうさんのおうちもたくさん遊んで、しかも崩れなくなったからご両親揃っていなくても遊びに行けるようになり、ちょっと怖いことにも挑戦できて

=====

もちろん、始業式からご機嫌で元気いっぱい登校できてます!
昨年度までの登校渋りが嘘のようです。

=====

という新学期を迎えているということ。

お二人の治った自慢についてはこちらをごらんくださいね。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-5/#comment-1913

ではでは皆さん、良い週末を!

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浅見淳子

おはようございます。
こねプロ第二弾、秋田講演が明日開かれますので今日の夕方移動します。
午前中は私の講演、午後は栗本さんの講座です。
これまで直販で花風社の本を買ってくださっていて一度もお目にかかっていない方たちのお名前が名簿にあります。
長年の読者の方に初めてお会いできるのはこちらから行くメリットですね。

実は今回、もしかしたらお申し込み者にお断りの上中止にしなければいけないのじゃないかという状況の時期がありました。
それが可能になったのは、奇跡的な「治った」があったからなんです。
高度な個人情報なのでここには書きませんが、こねプロにご協力いただいた方には事後ニュースレターを発行しますのでそこでお知らせします。
とにかく行けること自体が奇跡なんです。

こねプロの第三弾は10月27日、盛岡です。
こちらの告知もそろそろ始まるでしょう。
どうぞお楽しみになさってください。

浅見講演分のレジュメです。
貼っておきますね。
私がお伝えすることは
「治ってほしいって思っていい」っていうことです。
親なんだから、治ってほしいと思うのは当たり前。
それをお伝えしてきます。
そしてこのテーマは一度、本にもしようと思っています。

=====

浅見淳子 秋田講演
治ってほしいって思っていいんですよ! 家庭でできる発達援助

○そもそも「一緒に働く立場」として何が治ってほしかったのか?

『NEURO』巻頭漫画より

○治るためにどういう考えでどういう本を出してきたか?

○それを読み実践した読者の方の成果
身体面を整えると情緒や学習能力にも及ぶ
身体にはつながりがあるので他の面も治っていった
→無理矢理ではなく、好奇心に応じた発達援助(脳みそラクラクセラピー)

○治している親御さんたちが実践している「脳の容量を空ける」という作戦

○なぜ医療・福祉は「治らない」というのか、その仕組み

○「常識」を疑ってみる
「生まれつきってどこから?」

○「神経発達障害」になったことの意味。
発達期っていつ?

○「治す」という考えに反発もある。
けれども「治らない」と信じている人たちと「治そう」としている人たちが現実的には限られた枠をめぐって競うのがこれからの人生。
どちらを信じるのもそれぞれの自由。

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浅見淳子

おはようございます。
昨日は雑談コーナーのシアさんへの書き込みへのレスを考えながら寝ました。
そして起きたら頭に浮かんでました。ので書き込みました。
ご興味ある方は雑談コーナーに見に行ってくださいね。

さて、昨日サッカー日本A代表が闘っていたようですね。
かつては代表戦残らず見たものですが、いつのまにか興味を失いましたが、最近の代表はよい! っていうのは方々からききます。昨日も良い試合だったようですね。見逃してしまいましたが。

私はW杯はほぼ予選から全部見る人ですが、それは世界のトップの人たちのプレイを見るためで、日本代表への愛情はわりと薄かったりしてきました。

いつぞやのW杯で「絶対に負けられない戦いがある」とかいうキャッチフレーズとどっかのテレビ局がぶち上げていましたが
「絶対に負けられない戦い」とか言う時点で惨敗するだろうな、と思っていました。

さて、発達において「絶対に負けられない戦い」なんていうものがあるとは思いませんが
もしあるとしたらそれは家族内の戦いでは決してないですね。
むしろ、枠の取り合い。
たとえば、就職率が高い高等特別支援学校。
花風社クラスタの皆様の中でも、こより家ご次男含め何人も高等特別支援を出て企業就労した人はいますが、まずそこに入るのにお受験がある。そしてその先も競争原理がきちんとある世界です。良い実習先には、優秀な人が回される。
高等特別支援はわりと実習経由での内定は約束されている。それでも数ヶ月、数年でやめてしまう人もいる。中には企業側に更新してもらえない人もいる。
戦いがあるとしたら、そういうところにあります。

また、味噌ぴ家のご長男のように専門学校卒後
有期パートを経てフルタイム雇用(扶養枠を卒業)というステップアップを遂げてきた方がいる一方で、幼少時には味噌ぴ家ご長男よりずっと軽かった人が最低賃金の保障されない場所にいたりする。
これも限られた枠をめぐってひそかな競争があったわけですね。

花風社クラスタとアンチの皆様がいくら住み分けていても、15歳で、18歳で、両者が枠を巡って争うことになる。
そのときに焼酎風呂で疲れをとっていようと、「トンデモだからダメ」なんていう企業はありません。
企業にとっては結果がすべて。「一日労働し、その疲れを取り、朝出勤してきて、やるべきことをやれる人」がほしいだけです。

栄養について親御さんが勉強し、あれこれ食事を工夫しているおうちの子と「栄養療法なんてトンデモ!」とこき下ろし仲間内で傷をなめ合っているだけの親のおうちの子

各種身体アプローチで脳みそをラクにするための工夫について学びそれを実践しているおうちの子と「トンデモ!」とこき下ろしているだけのおうちの子。

どっちと一緒に働きたいかは社会が選びます。
ツイッターの仲間でもなく、匿名の底辺医療従事者でもなく、社会が選びます。
それこそが戦いなんじゃないかなあ。戦いなるものがあるとすれば。
椅子取り競争は続きます。
そしてそれはなんら残酷なことではない。
それが社会ですから。
勝っている人は、闘ってきた自覚もないと思います。
ただ日々のコンディションを一日一日積み重ねてきただけ。
ここはそういう仲間の情報交換の場ですね。

ではでは。

返信する
味噌ぴ

 絶対に負けられない戦いが家族内にあるとしたら、それは親や夫とでなく、今発達している我が子との線引きの戦いかな?と思いました。ならぬものはならぬ、な戦いがそれなりにあった気がしています。長男とも娘とも。
 社会に出るまで椅子取りゲームがその都度あったと思います。そしてゲームへの参加権を手にするため努力するのは健常者も障害者も当たり前ですよね?障害にご理解をなんて言ってたら椅子取り出来ませんし。
 今朝も朝食取りながら長男の職場でのやり取りを聞き誤学習を一つ正したら、目をまん丸くして驚きつつデザートの巨峰食べながら一粒私に見せて「驚報(きょほお)~って感じ!分かる?このダジャレ!自分の間違いに驚いてるの!」と言いました。すみません、雑談のお部屋にするコメントでしたか?治った自慢じゃないしなぁ、と思いつつ。
 はい、長男とはまだ戦っております。

返信する
浅見淳子

おはようございます。
昨日も活発に当サイトをご利用いただきうれしいです。
ところで、やはり神田橋先生の外来がすごいことになっているみたいですね。数年前とまた込み方が違うそうです。それだけ本当は治りたい人が多い。
何しろ診察室に抱えられて入って行って、出てくるときは自分の足でしゃっきりと歩いて出てきたりされるのがよくあることなので、皆さん全国から出かけられるのでしょう。
その結果、九時に受付でも間に合わない! みたいなことになっているみたいです。
お出かけになる方はよく気をつけてください。

それにしてもこういう事態になると、「情報仕入れたら早めに動く」ことの強さを思います。
ファル子さんが言葉の苦手なお子さんを連れて鹿児島行ったのは出版直後。炎上を見て「これは花風社の言っていることの方が正しそうだ」と判断されたわけです。炎上起こしてくれたアンチに感謝感謝。
その結果お子さんは普通校に進み、大学に進み、普通免許を取り、昨日は親子でお子さんの運転でランチに行ったそうです。
幸せな親子のひとときだったでしょうね!

その一方で九年間ず~っと、インチキ扱いしている人もいるのです。
その結果治らないのならそれが本望なんでしょう。治りたい人が治り、治りたくない人が治らない。実に平和です。
作業所は送り迎えしてくれますしね。免許もいらないでしょう。

『発達障害は治りますか?』も電子書籍になっています。
スマホの中でいつでも神田橋先生に会えて便利ですよ。

http://amazon.co.jp./dp/B07F51Y222

ではでは。

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浅見淳子

こんばんは。
ツイッターからこんなの来たけど誰だかも覚えてないわ。
存在も忘れたアカウント。
でもきっと私が通報したんだろうねえ。

まあいいや。
一応発表しときます。

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