「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

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3,204 COMMENTS

浅見淳子

おはようございます。

身体アプローチは発達する!
うえに
金魚体操も発達する!
と知った昨晩でした。

夫婦で10月15日に講師をしてくださる方の施術を受けました。
出張可能だということで、近所に来ていただきました。

私はその方がブレイクしているのを見ていたのですが
実はこれほど全国展開するようになったのはつい最近だそうです。
それを見つけてしまう私、やはりもっています。

しかもなぜか、九州が多いそうです。
精神科医からお母さんまで
九州の色々なところに呼ばれていったそうです。

二人で二時間指導を受け

早速習いたての「スーパー金魚体操」を、今朝四時台から寝ている夫にやってあげました。
感じていたかどうかは知りませんが、血流には届いているはずです。
ご機嫌に起きてきました。

たにしさんが「発達障害、治った自慢大会!」の中で、最初は寝ているお子さんへの働きかけから始めたと書いていらっしゃいましたね。
もちろん自発性は大事ですが、侵襲的ではない気持ちよくなる身体アプローチは、お子さんが寝ていても届くのは原理的に当たり前です。
というか、寝ること自体セルフ癒しタイムなので(だからこそ眠りは薬ではなく自然に訪れることが尊いわけで)。

私は最近色々な発見があると、自分の備忘録を兼ねて大久保さんや愛甲さんにメールをします。
今朝もメールをしました。
お二方へのメールを、個人情報を落として貼っておきます。
件名は「金魚体操も発達する」です。

参加募集メールは本日夜もしくは明日未明お届けする予定です。
明日の朝には皆さんメールチェックをお願いいたします。
今回はリアル会場がキャパがなく、ほんの少ししか入れません。
でも関東にお住まいで出張可能なので、リアルのみの展開も可能ですし、皆さんがご興味があれば呼べばいいと思います。
参考までによかったら講座を受けてみてください。

では愛甲さん大久保さんへのご報告メールです。

~~~~~

愛甲さん、大久保さんへのメール
一部個人情報省略

件名:金魚体操も発達する

おはようございます。

昨日夫婦で〇〇さんの施術を受けました。というか、今度の講演会の会場と同じなので通信速度を見る、という名目で入ってきた夫があっちが痛いこっちが痛いと勝手にみてもらいだし、ちゃんと金払えといって自分の分は自分で払わせました(笑)。

やり方は非常にシンプルです。体験するとわかります。(個人情報につき略)

そしてやりながら思ったのは、犬猫がじゃれているのとか、あれは整体なんだなということです。動物の子はみんなお互いにじゃれて遊びます。あれが整体ですね。

スーパー金魚体操も体験しました。栗本さんのよりカスタマイズが容易かつ親御さんに負担がかからないです。お子さんが寝ていてもできます。ていうかお子さんがいまいちのっていなくてもできる働きかけ等を教えてもらいました。親御さんの負担は、コンディショニングより確実に減ります。

〇〇さんは(個人情報につき略)私が怖い人だと思っていたようです。予想外に怖くなかったのでほっとしたようでした。(個人情報につき略)

こっちとしては〇〇さんが喧嘩っぱやいのに安心しました(笑)。(個人情報につき略)凡医とも喧嘩しているし、(個人情報につき略)骨の問題を前庭覚と固有受容覚のせいにする発達の世界の身体アプローチにも喧嘩を売っていました。

(個人情報につき略)実はこれほどブレイクしたのは2022になってからだそうです。(個人情報につき略)地味にやっていたら、困ったお母さんたちがききつけて全国からやってきて、その人たちが帰って地元に呼んでくれる、みたいなパターンです。栗本さんは花風社アシストの全国デビューでしたが、〇〇さんは自力の全国デビューです。

またそれを見つけてしまういつもの私の野生の勘すごい!

終わったあと三人で(個人情報につき略)

ビールいっぱいだけ、とおっしゃっていましたが気がつけば三人で紹興酒を二本開けていましたので、本当はかなり飲む方だと思います。

楽しい夜でした。
10月15日も楽しみです。

~~~~~

皆さんもお楽しみに。
そして楽しい一日を!

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ふうりん

コロナ禍で引っ張りだこなのは期待できますね。10月15日が楽しみです。
神田橋先生が本の中で足の骨をちょちょっと調整するシーン気になっていました。おばさんになるとなくなりましたが若い頃自律神経失調ぎみであっという間に手先が冷たくなったりしてたので血流にも興味あります。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

ニーニーが養豚場の跡取りに収まってめでたしめでたし。
あんなにやらかしていたのに上出来!

一向にちむどんどんしなかった朝ドラですが、これは「しくじってもやり直せる」っていう物語じゃないかと最近見守る心境になってきました。
実際に私が見る限り、しくじってもやり直せます。

さて、智ママさんから雑談のお部屋に。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-59/#comment-8960

思うに医療って、権威なんだけど、一方で各行政の人たちが限界設定するための使いっぱしりみたいなつかわれ方をしていますね。
これが当たり前になっている学校の先生には、福祉作業所しか思いつかないんでしょうね。
おうちで治ってしまえばよいです。

さて智ママさんが治った自慢コーナーにも書き込みを。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-29/#comment-8958

たにしさんのおうちなどを見ていても思いますが、皆さん学習の習慣が素晴らしくついていますよね。
自分が小学生のときよりもずっと身についているといつも感心しています。

さて、ブログ連載
#身体アプローチも発達する

完結しました。

その4 原始反射について

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/8e798a84dd9bd169a142ef9e8a502795

その5 完結編

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/98bb58340737df7178236fee59fb08bc

長いですがよかったら読んでみてください。

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

昨日の夕方、連載ブログ

#身体アプローチも発達する

更新いたしました。

栗本さんがすい星のように現れて、売れたわけですが、なぜあれほど売れたのかを書いてみました。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/33493f9f950ae56c33b7950cd6f2f57c

次回はちょこっとだけ原始反射に触れます。
お楽しみに。

さて、今般私がコンディショニングを相対化できたのは
春先に抱えた割と長引いた筋肉痛を治す過程での気づきがあります。

色々画策しました。
それで関節の不具合や筋断裂がないかどうかだけ確かめに整形外科に行って、その後口コミでいいところを見つけ、行きました。

栗本さんと関係性が続いていたら、きっと栗本さんがファーストチョイスだったと思うのですが、実は今回の施術を紹介してくださったのは読者の方だったりします。

つまり皆さんとっくにコンディショニングを相対化されて、そのときどきのご自分の(あるいはご家族の)症状に合わせて施術家をチョイスされていたわけです。

私的には最適解の施術と巡り会いましたので
書いておきました。
雑談のお部屋に書いたつもりだったのですが
管理人コーナーに書いてしまったようです。
ま、どっちでもいいです。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-79/#comment-8956

これは、治りましたね。
それと今後、老後にかけてここで覚えたことは使える、と思いました。
セルフケアの動画も公開されていますが、講座もあるようなので、機会があったら参加したいなあと思っています。
基本セラピストもこちらもノーマスクなのも気楽です。

こういうご意見もありました。

https://twitter.com/pocodaisuki/status/1569181653540700160?s=20&t=056b2fuXH713tZaDczuFmQ

身体アプローチの効果は、「勘がよくなる」ところにもあり(っていうかこれがかなり大きく)
親御さんがコンディショニングを生活に取り入れてラクになることは子育ての上でも大きいことだと理解します。

そのために栗本さんが本に書いてくれたことは大きかったですね。
一番構造化されていて取り組みやすいのは風船ワークだと思います。
あれは初心者でも取り組みやすい。

そしてさくら咲くさんが見事に駆使されたホットタオルとか、あと金魚未満の金魚体操とか、数秒で気分変わりますし。

でもそれに加え、皆さん生活の中に色々好きなものを取り入れていらっしゃると思うのです。
犬猫飼ったりジャニーズの動画見たり。

大人にも「過不足ない発達刺激」が効果あるのですよね。
そして何かと視覚に偏りがちなエンタメの多い時代
コンディショニングを活かしてくださった方も多いと思います。

でも次のやつもかなり手っ取り早いです。

私は血流について学んで、腑に落ちたことがありました。
筋肉痛以来、お風呂上がりのマグネシウムクリームのマッサージが日課になりました。

まあてきとーにマッサージするのですが
それが効果がある日とさほどでもない日があるのです。
で、講座を受けてわかったことは

「方向性だ」
なんです。
合っている方向は人によって違うのです。
自分に合った方向を見抜く方法を教えてもらったのです。
マッサージの方向もてきとーにやっていると当たる日と当たらない日があり
それで出来栄えに差ができていた。

でも最近は100発100中ですよ。

色々な知見から「大人にとっての過不足ない発達刺激」が得られます。
黄色本芋本からも。
10月15日の講座からも。

どうぞお楽しみになさってくださいませ。

ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

こんにちは。

今般、コンディショニングを相対化できたのは自分が抱えた不調のせいもありますね。めったに不調を抱えない私が長引く筋肉痛でたどりついたのがここ。

https://www.uroom.jp/?gclid=Cj0KCQjwjvaYBhDlARIsAO8PkE3yNNo3vCKXyZo7256f01S7OC9yknW_Nw3PDHf9peWqYd1o7V9BYu8aAkCaEALw_wcB

二回で治りました。
三回目行きましたがもういらないかな、と思って帰ってきました。
あとYouTubeでセルフケアの方法もずいぶん公開してくださっています。

これで「血流」の大事さを身をもって知りました。
この方法でも相当発達障害の人に効果はあると思いますが
なんとなくおしゃれっぽく、高価なマーケティングをしている手法なので、療育に持ってくるには敷居が高いです。

私が今までお客としてお世話になった身体アプローチの中では
そのときの私の状態には最適解でした。
方々支店があるみたいなので
ご興味のある方は調べてみてください。
私には効果がありました。

思うに、皆さん様々な手法を知りカスタマイズして
自分の体調を整えているんですよね。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

昨日は横浜のあちこちを自転車で駆け回り、途中お寿司を食べ、帰ってきてお相撲を見るという正しい日曜日の過ごし方をしました。まだまだ日差しは暑いけど風は秋。これから自転車にいい季節がやってきて、そしてさむ~い冬が来ますが、去年は裏起毛のサイクルジャージ(+腹巻)で冬も走ったので、今年もそうなるかな。

もっとも我が家は秋に一泊だけ札幌行くのですけど。久々の札幌です。コロナ禍の間も函館には何回も行ったけど、本当に札幌は久々。自転車はもっていきますから、見慣れた札幌の街も新鮮に映るでしょう。

さてyasuさんのおうちは山梨へ。恒例のぶどう狩りに加え、乗馬やワイナリーや温泉を楽しまれたようです。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/320/comment-page-11/#comment-8953

乗馬クラブのHPをみたら、放課後等デイも経営しているんですね。

奄美で与論の塩を買ったり、島料理のレトルトとか買うと、社福の作ったものとかかなりの頻度であります。どうも福祉関係で公金を得ながらビジネスを回すのが地方の業者の手段になっている気がしますね。

最近高齢者サブスク医療の問題がツイッターとかでようやく取りざたされるようになりましたが、私は医療福祉セクターの雇用が増えすぎるのは羊民を増やし全体として活気のある国ではなくなり、ひいては発達でこぼこの人たちのような人が生きにくくなるので不賛成です。

最初私が自閉の人の発言を面白がれたのは、私が変人の多い業界で生きてきた人だから。これが学校の先生みたいな世界観を持った人だと眉をひそめたかもしれません。

どうも巷でやっているSST等も、この学校先生メンタルの押し付けみたいに感じるんですよね。

すみません。乗馬から話がそれてしまいました。

乗馬も楽しめる方はいいのではないでしょうか。
ホースセラピーとかもありますが、私はどっちかというとイルカに興味がありましたが、今はどっちもいいかな。
そもそも犬猫も癒してくれますよね~。

さて智くん。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-29/#comment-8952

私は自宅がマンションなのでエレベーターは日常的に使っていて、エレベーターマナーみたいなのも普通に触れています。
そしてこういうマナーも普通に見ますが、小学校三年生の子が(健常児でも)やっているのはあまり見たことがないというか、もし見たらおばちゃんほめちぎってしまうと思うのですが。

つまり智くんの社会性は健常児をしのいでいます。

さてまたたにしさんの週末がすごい。

ジュニアのブレボー動画、お料理動画、そして当然共働きのおうちなので買い出しもあるでしょう、ともかく週末精力的に動き回っていらっしゃる上に書店チェックまで!

https://twitter.com/FyYQ8a7UCRIBVv5/status/1568803986232442881?s=20&t=3mqSyt1smBpc5uh1gRf4gQ

高松の街はコンパクトで、街も山も海もすぐ近くにある。
いいですね。

都会のぶぶ漬け市に住んでいる智くんファミリーは色々な電車を楽しんでいらっしゃるし

私たちは川をたどって東京湾までも行けるし、多摩川を越えて都にも行けるし、山下公園まで走り回りますし

それぞれの地の利を活かして楽しく家族で遊びましょう。

ではでは皆様
楽しい一週間を。

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浅見淳子

おはようございます。

さくら咲くさんから治った自慢の続きが。
これは必読です。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-29/#comment-8947

さくら咲くさんのおうちはすでに血流に注目されていた。
それを含むアプローチははっきり言って親主導から始まった。でもご本人が取り組んでこられたのは治りたい一心から。
そして遅れてきた反抗期が来た今は、親の手を借りず、自分独自に身体調整に励んでいる。

すでに自分で自分を治す軌道に乗った方ですね。
智くんは幼くてもこの軌道に乗っているし、いぬこお嬢さんにはその才能があることが「発達障害、治った自慢大会!」をお読みの方はご存じでしょう。
さくら咲くさんのおうちがここに至るまでの過程で、実は血流に注目していた。
だから今度の花風社の講演会がとても楽しみ、ということ。

やっと血流に追いつきました~ということです。
もっとも今度の講師に大きな影響を与えたのが実は「NEURO」なんだそうです。
それまでご自分がやってきた専門分野とあの本の提言が合わさって、「発達障害の子の整え方」がびびびっときたようです。
血管と神経は伴走している。
だったら神経発達障害なら血管へのアプローチに効果があるのは当たり前だという指摘をきき、なるほど、と思いました。

さてたにしさんから地元書店情報が。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-59/#comment-8949

私もレスつけています。
写真が横になっていますがクリックすると正常化します。

高松にはたくさんたくさん直販で送り出しましたが
書店でも展開してくださっていて
そこでもたにしさんの関係者がお買い上げして配ってくださったりしているということで、ありがたいですね。
それにしてもたにしさんの地域力はすごい。
これがたにしジュニアへの応援力にもなっているに違いありません。

一つ笑ったのは写真をクリックしてみると、隣にあったのが岩永竜一郎先生の本だということです。
こういう本を出されていたのですね。
やがて栗本さんに関しても、こういうスタンスになるんだと思います。
花風社としては過去の人。でも本出してたんだ~みたいな。
元気にやってるんだね~よかったね~みたいな。
でも路線によっては本は横に並ばないかもですね。
シニア健康コーナーとかに並びそう。
それで年取った私が普通に見つけそうです。

私が今読んでいるのは
「70歳からのロードバイク」っていう本なんですけど(笑)。
私も70までは乗るつもりなので。
うちの父母は78歳くらいまでは海水浴してました。ただし最後は浮き輪を使っていたそうです。
年取ったらそれなりの楽しみ方があるんでしょうね。
それを先取りして、私は70歳でロードバイクに乗っている人の本を読んでいるのです。

さて「骨と血流」「より自発性の引き出しが簡単」な件ですが

さくら咲くさんのように、これまでもカスタマイズしながら親子で身体アプローチに取り組んできた方には「骨と血流」「より自発性の引き出しが簡単」ってとてもピンとくるんでしょうけど
今回花風社が新しい試みをしても
中には栗本さんフェーズにとどまる人もいると思います。
「もう新しいものは不要」な人もいるでしょうし
フリーズしちゃうというか。
ショックで動けないというか。
そういう人も出てくると思います。

それはそれでそれぞれの生き方です。
「私は」先に進みます。
そしてこれから診断がついたりして、花風社を知る方には
赤本で本人たちの身体感覚を知り
神田橋先生の本で羅針盤を得て
栗本さんの本で四つの不具合が治り
の上に「骨と血流」なわけです。
力強いですね。

10月15日の少ない現地参加の中には
愛甲さんと大久保さんが含まれていますから
この方たちも新しい知見を学びたい方面の方たちだということがわかりました。
もちろん知っていましたけど。
大久保さんはリスケして参加してくださり、とんぼ返り。
それでも新知見を学びたい。
そしてそれがまた大久保さんのサービスを利用される皆さんの益ともなるわけですね。

ではでは皆様
楽しい日曜日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

国連の障害者権利委員会が日本の特別支援教育をやめるよう勧告。

https://nordot.app/940937993357279232

わかりますね。
ギョーカイは利権もあり、親側は怖がりもあり、せっせせっせと要求してきた特別支援教育ですが、外から見ると差別的扱いにも見える、っていうのはよくわかります。
こういう見方もあるんだ、と参考になさるといいと思います。
廣木さんあたりの本は参考になるのではないかな。
「発達障害・脱支援道」です。

さてそれと、昨日の私の記事に関しこの智ママさんがコメントしてくださり

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-79/#comment-8937

必要のない忖度は相手を甘やかす。そのとおりです。
忖度マスクがいらないように自慢もやめることありません。
どんどん治った自慢しましょう。
治りたい人が治って、治りたくない人が治っていないのですから
両サイドとも自己実現しているのです!

そしたらブルーさんが来てくださいました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/302/comment-page-5/#comment-8938

「発達障害、治った自慢大会!」についにアンチは触ることができなくなった。そうなのか。
あっちにしてみれば呪いのお札みたいなものかもしれません。

ということで私からの提案ですが

智ママパパさんご夫妻はよかったら期間限定でもいいので治った自慢の画像を背景かアイコンに使ってください。もちろんご自由に、なんですが一応メールお送りしておきますね。それでもまだ佐藤信吾はあの迷惑行為(スクショ&モビング)をするかどうか見てみましょう。

さて、昨日も

#身体アプローチも発達する

ブログ更新しました。感覚統合の思い出。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/21cee1b1367c7b28139c306b6f73acdc

今思うと、感覚統合と袂を分かったことは本当にいいことでした。だって今花風社が感覚統合の本出せないでしょ?
出したら皆さん困ると思います。

同じように今さらニキさん藤家さんの本花風社が出してもみんな困っちゃうでしょ?

といってもニキさんと私は決別したわけではないです。これはニキさん側の立ち回りのうまさ(ある意味優れた社会性)の賜物だと思うのですが、信じられないことにニキさんと私は喧嘩らしい喧嘩をしたことがないのです。

以前ぴったりとニコイチで活動していた時も、別に親友というわけではなく、普通にビジネスパートナーなだけでした。ビジネスパートナーとしてうまくいっていただけ。私生活は別。

そして私が裁判とかを抱え、治そう路線を歩み始めたとき、ニキさんは自分は治りたくないと言った。

そんなのはニキさんの自由なので、「ニキさんが治りたくないのならそれはそれで自由」と当たり前のことを言い、それだけ。

仕事をしなくなったら連絡をとる機会も減るけど、たとえば今誰かがニキさんに何か頼みたくて連絡したいと言ったらつないであげられます。別に喧嘩別れではないから。そういう関係性。

ニキさんも藤家さんもこの発達障害の世界における社会的使命を終えて、今は障害を売り物にも武器にもせず普通に市井の人として生きているだけです。

藤家さんは治りたい人で、その分私との付き合いも長くなり、関係性を切るのにもそれなりに双方のパワーが必要でしたが

今私がほっとしているのは、もう藤家さんの本を出さなくてもいいこと。

彼女はドラッグストアで活躍し始めてからも作家としてのアイデンティティを持っていたようですから、私はなんだか責任を感じてしまっていました。

なぜなら読者が不要な本を出すことはできないから。だから私はそのあたりのバランスをよく考えて最後の方、彼女の本を出したと思います。

けれども彼女が障害を武器にも売り物にもしなくなった今、私はもう藤家さんの著作活動をバックアップしなくていいのです。

栗本さんにも同じことが言えます。
栗本さんが今後どのような方面に進まれるか知りません。
大阪講演もあるみたいだけど、私は興味がわかない。なんだか講演内容の説明読んでいると「公民館で高齢者相手にやる無料教養講座」みたいな印象で、私は全く興味がない。自分が主催者だったらやらない内容。

でも最近の栗本さん講座の主催者は、なんだか参加者ではなく栗本さんを接待していますね。

それでも栗本信者の人もいるのだろうし、そういう人はありがたく拝聴するんでしょうし、きっと何か得るものもあるのでしょう。

ただ私にとっては「もう栗本さんの本を出す必要がない」フェーズになったということで、あとは著作があることを売り物に、好きなようにお仕事して発達を離れても誰かの役に今までの知見を役立てくれればいいと思っています。

人と出会い、別れる。
それは全部意味がありますね。

ではでは皆様
楽しい週末を。

さて、智ママさんにメールしてきますわ。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

「身体アプローチは発達する」の連載始めました。
第一回目は感覚統合にたどりつかず、なぜ私が発達障害の身体面に力を入れることになったかの説明になりました。
知っている人は読まなくてよいのですが、いきなり栗本さん時代あたりから入ってきた方も多いので、そういう方は花風社と身体アプローチの歴史を知るためにも読んでください。
とにかく「この人たちがラクになればいいな」から始まった身体アプローチとのかかわりでした。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/9a8ffac9523c1c8d214d92aafd42b596

さて、その身体アプローチが顔つきにまで及んだ体験談をさくら咲くさんが書いてくださっています。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-29/#comment-8920

素晴らしい体験談です。
そしてここでは感覚統合も、コンディショニングもオワコンになっていないですね。
そして灰谷さんや大久保さんが言及してきた呼吸への配慮も効果を上げています。
さくら咲くさんがおっしゃっているように顔つきを標的症状にしたわけではなく、細かく細かくお子さんをラクにしたいと願って工夫を重ねた結果顔つきが変わったのです。

顔つきに関しては、こよりさんがリアルでお目にかかったとき、小暮画伯にお子さんの変遷の写真を見せたことがあり
それが画家の目にはことさら印象的だったようで
「医者が教えてくれない発達障害の治り方」の漫画にも描いてくれていますね。
ご興味ある方は見てみてください。

今、また新たな手法の導入を前に、これまでの身体アプローチの歴史を振り返っているときにぴったりの書き込みをいただきました。
さくら咲くさん、ありがとうございます。

そして智ママさんからの書き込みも鋭いです。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-79/#comment-8919

智ママさんのトラウマ治療のとき、愛甲さんは智くんと二人になった場面があったそうです。
すごく賢いお子さんだとおっしゃっていました。
今出ている知的障害は、医療的介入の副作用の側面もあるかもしれません。もちろんそれは、命をつなぐためには不可欠な介入だったとしても、生まれつきだけではないかもしれません。だとしたら血流によって治ることもありうるという考え方を専門家()の皆さんはしないんでしょうかね。

さて、静岡の幼稚園で痛ましい事故が起きました。
色々考えさせられますね。
私はあのラッピングバスにびっくりしてしまいました。

そして色々考えました。
昨夕智ママさんとツイッターでやりとりしたこともあって、浮かんだ連想を雑談のお部屋に書いておきました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-59/#comment-8921

よかったら読んでください。

先日某アスペルガー医師の人が反枠()の人と言い合いしていて
「反枠はすぐに医クラとくくる」とかでっかいブーメランを飛ばしているのを見物していました。

私もこの人とはワクチン問題でやりあった過去があり
きっとこの人から見ると反枠だと思います。

が、私は別にワクチンという存在に反対しているわけではなく、打てと言われたものは全部打っているし、今回たった一種類のワクチンを自分で打たない決断をしただけです。それでもそういう人を医クラ(笑)は反枠(笑)とかくくりますよね。

でもまあ仕方がないです。

人間は脳みそを省略したくて一般論を展開します。
でも例外になるのは自由なのです。

「発達障害、治った自慢大会!」に登場した皆さんは
一般論の「生まれつきの脳機能障害で一生治らない」を医者に押し付けられて、例外になった人たちです。

顔つきが変わったさくら咲くさんのお子さんもそうでしょう。

例外になる自由があるとわかれば、一般論は怖くありません。
だから私もなんの屈託もなく一般論を展開していこうと思います。

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
智ママ

浅見社長 
夫も困らされている件を、ここで取り上げてくださってありがとうございます。

大津の女装癖と抜毛症がある某は、晒しアンチ行為をひたすらすることで嫌がらせとして、これまで何人ものTwitter上のクラスタをアカウント閉鎖や鍵アカに追い込んできました。
もともと害悪な人ではあるのですが、治った自慢の常連があまり居ないので、常連化している私達夫婦と、活発にやり取りをなさっているアカウントの方に照準を合わせて狙い撃ちしているようです。

3歳女児の通っていたラッピングバスを観て思いましたが、クレームに忖度しすぎるあまりに、本来の業務が圧迫されて手落ちとなり、結果、貴重な人命が失われてしまったことに対して、「あまりにバカバカしい忖度は、誰の得にもならない」ことを私達に教えてくれていると思いました。

大津市の女装癖のある某は、盛んに『治らない人のことも考えるべき。配慮しない花風社クラスタはカルトだ!』という趣旨の発言をしていた時期もありましたが、なぜそこまで治さない人たちのことを忖度しなければならないのか、疑問に思いました。

「あちらが勝手に治らない教を信じて何もしていないだけなのに、どうして人より頑張って、試行錯誤して治したこちらが忖度しなければならないの??」と。
治らないのはあちらの自由ですが、こちらを攻撃する言われにはなりません。

ですので、私よりも、相当、辛抱強い夫が気分を害したこともあり、しばらくはそのまま、どっとこむの活動も続けますし、Twitterも続けます。
夫は、ハーフ系日本人ですが、日本人以上に辛抱強くて頑固なところがありますので、信念をもって続けると思います。私も九州系日本人にしては頑固な方なので、邪魔は気にせず続ける予定です。

障壁があると燃えるタイプの九州人が、対象に怒って根に持つほどになったら、たぶん怖いと思いますが、たぶん何とかなるでしょう。息子が伸びたら、また書き込むだけです。

必要のない忖度は、相手を甘やかすことにしかならないので、これからも平常運転で行こうと思います。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

#身体アプローチも発達する

を楽しみにしてくださっている方からの声の中に、ブルーさんの声も。
花風社の新しい企画を楽しみにしている、と。

ブルーさんは「支援ソムリエ」なので、私もブルーさんの反応が楽しみです!

詳しくは連載の中で明らかにしていきますが

感覚統合がもたらしたものは今考えると少なかったとしても
あの頃感覚統合をバカにしていた人たちと(ABA信者が多い)感覚統合を試した人たちとは健やかさに差が出ているとわかった十年でもありました。

でも感覚統合はなぜか人の血肉を勘案に入れないのです。
前庭覚、固有受容覚を扱っていながら筋肉すら標的対象外なのです。
感覚過敏等も扱っているのに、なぜか入れない。これは西洋的な人体の切り取り方が影響しているのかもしれません。

だけど栗本さん段階で

内臓
関節
水収支

の問題にスポットライトを当て、そこへの働きかけによって発達の土台ができました。
2010年「発達障害は治りますか?」の中で神田橋先生が「コンディションを整えると長い目で見て発達していく」とおっしゃったことが2014年の黄色本からぐぐっと進んだわけです。

そして今回ご紹介する方はついに


血流

に働きかける実践をしていらっしゃいます。

骨・血流。
まさに血肉。
そうするとですね、親が働きかける労力がだいぶ省エネできて、かつ子どもが勝手に育っていくところが大きくなるのです。

愛甲さんの「知的障害は治りますか?」を読んだ方はおわかりだと思いますが自発性が大事。
骨への働きかけで自発性が出てきます。

新しい企画を知ったある方が「楽しみにしている。花風社の読者はアップデートを楽しめると思う」「親が省エネできたらその分親も仕事等に励める」とおっしゃいましたが、そうかもしれません。

ちなみに私よりずっと(年下だけど)ベテラン経営者であるこの読者の方は「世話をした人間に後ろ足で砂をかけられたことなどよくある」とおっしゃっていましたので、まあ経営者あるあるなんでしょうね。

そして必ず新しい縁ができてくるのも、いつものことだったりします。

読者だってそうでしょ。
いつの間にかいなくなった読者はたくさんいます。

でも絶えず新しい読者が入ってきます。
発達は子育て的側面も強いので世代交代もします。
だから必ず新陳代謝はするし、浮沈もします。

それを一回しか浮上したことのない栗本さんに私はかなり忠告しました。
発信し続けなければならない、と。
彼が結婚後、発信をやめてしまったから。
私の忠告がうざかったのかもしれませんね。

今回11月と10月と、二日候補があったのですが、関係者の条件をつけあわせて10月15日の開催となりました。

そうしたら偶然ですが、栗本さんの鹿児島講演とかぶってしまっていました。

これはこちらとしては意図していませんでした。そもそも鹿児島は(私も何度か参加しましたが)地元の支援者の皆さんが常連になっているので、こちらが参加者を奪ってしまうようなことはないと思います。こちらは後日配信もするし。

そして個人指導@鹿児島は「一見さんお断り」だそうです。

びっくりしました。
えらくなったんだな~と思いました。

栗本さんの本が売れない日は、花風社にはありません。
それはつまり、毎日毎日新しい読者が入ってきているということです。
なんとか手だてを求めて。

読んだ人の中で、直接みてもらいたい人もいるでしょう。
小田原は遠い九州在住の人もいるでしょう。

それを困っている人を最初にシャットアウトしてどうするのでしょう。
継続している人だけ見るって誰得?
経過がみたいから毎回同じ人、というのが理由ならやっていることはギョーカイと同じです。

なんかカンチガイしているんだろうなと思いました。

売り上げはもちろん大事ですが(とくに栗本さんや私のような公金事業じゃない人にとっては)
社会貢献なき売り上げはないでしょう。

それを困っている人をシャットアウトする理由が私にはわかりません。

花風社はオープンです。
誰がどこから始めてもいいしやめてもいい。
それは読者も著者も変わりません。

人間関係なんてそれでいいじゃないですか。
土台さえしっかりしていれば。
土台となる家族との関係を言えば、私は親との関係も悪くなく(たまにけんかはしますがすぐ仲直りします)結婚は35年続いていてかなり仲がいい夫婦だと思いますよ。

そこさえしっかりしていればあとはぐるぐると新陳代謝すればいいのです。

さて

#身体アプローチも発達する それぞれの標的をまとめますと

感覚統合
アセスメント、前庭覚、固有受容覚

コンディショニング
内臓、関節、水収支に注目。
私が解決したかった四つの問題がすべて解決する

で今度の新手法は

骨と血流に注目

自発性の引き出しが容易になる

というところでしょうかね。

ご興味のある方は続報をお待ちくださいね。

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
智ママ

浅見社長
いまリハビリ病院でのPT(理学療法士訓練)の帰りでこれを書いています。
骨と血流について少し書きます。

脳の血流が一時的に阻害された心内修復の手術後、知的レベルが止まったように見えた息子でしたが、ひたすら散歩をさせているうちに、各種アプローチの成果もあって、少しずつ知能がアップしていきました。

いまはさらなる発達の促しを期待してPTに通っているのですが、筋トレとストレッチで、体幹の筋肉を緩めてから伸ばすと、姿勢が驚くほど良くなり、お喋りになり、活動的になります。

おそらく、体幹の筋肉が緩んだことで血流がよくなり、姿勢がよくなって、そこから脳への血流がよくなるという形で、お喋りや気づきが増えていくようです。

骨と血流に関しての感想はこれだけなのでお恥ずかしいですが、今後の展開を楽しみにしています。

返信する
浅見淳子

こんばんは。

「身体アプローチも発達する」今後のスケジュールです。

10月15日のハイブリッド講演は、現地参加数名+オンライン100名となります。

会場と講師とボリンゴさんをおさえてあります。

会場に現地参加が何名くらい現実的に可能なのか、14日に見てきます。ですので15日以降MLを出して参加者を募ります。

本講座は10月15日12時半から二時間。そして事前にプレ配信を行います。

それに先立ちおそらく明日くらいから、浅見ブログに「身体アプローチも発達する」を連載します。身体アプローチの各手法に花風社が何を求め、何を得て、そしてなぜ今また新しい手法をご紹介する気になったのか、連載を読んでいただければわかると思います。

これまでの経緯は簡単に回覧板にまとめました。
こちらをごらんくださいませ。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-79/#comment-8908

ではでは皆様
楽しい夜を。

返信する
浅見淳子

花風社より回覧板。

件名: 花風社は身体アプローチにおいて
コンディショニングの次の段階に進みます。

昔々。

私は、NEUROの冒頭マンガに挙げた四つの自閉っ子の身体的な苦しみを解決してくれる人を探して、感覚統合にたどりつきました。

それで岩永先生とワイワイお仕事して楽しくて、神田橋先生の本もできて、でもいつのころかあちらからすごく距離をとられるようになりました。

これは日本人普通のやり方なのか地方の人の処世術なのかわからないけど、疎遠にする理由ははっきりと教えてくれなくて、ただ何を誘っても断られる感じの対応をされました。ぬるぬると離れていかれました。

腑に落ちませんでしたが、そのころ私は感覚統合の限界をわかってきていたので、岩永先生につれなくされることはどうでもよくなりました。

岩永先生がいつまでも同じことを全国でしゃべっているらしきこともへんなの~とか思っていました。
こんなに治るのがわかったのに、なぜか先生のしゃべる内容は全く変化していないようなのです。

感覚統合が十年の月日を費やして全然治す方向にいかず、アセスメントに命をかけていたのも不思議でした。

でもコロナ騒動で医療の限界を見て、感覚統合は保険収納の医療にとどまることに命をかけていたからこそ、治す方向には発展できなかったことを心底理解しました。

コロナにおける医療のプロトコルが「医療従事者を感染から守りとにかく注射を打たせる」であるように、感覚統合が医療の範囲にとどまりたければ、アセスメントのみに精を出すしかありませんでした。それは感覚統合の中で働く人にとっては、治すより大事なことだったのです。

ただ、感覚統合の理論を自分で咀嚼し、現場で活かした人はいたであろうと思います。

ともかく、感覚統合と花風社が目指しているものは、は決定的に相いれなかったことを知りました。

それをわかっていたからこそ、岩永先生はああいう態度をとられたのだとコロナ禍を経て気づきました。

そして栗本さんとの出会いがありました。

感覚統合では解決できなかった問題を栗本さんが解決してくれて、私が最初に治したいと思っていた四つの点は治るのが当たり前になりました。

1 感覚過敏
2 睡眠障害
3 ボディイメージ
4 季節の変動に翻弄されること

です。

栗本さんは発達障害の人の関節や内臓、そして水収支に注目することを教えてくれました。
その結果上記四つの問題が解決し、発達の土台となる「快食快眠快便」が実現することになりました。
これが栗本さんの功績です。

無名の栗本さんを著者として取り上げたのは、たとえ無名でもお客がつくくらい花風社が信頼を得ていたからです。そのころには花風社の安定度は無名の人の本を出すのが怖くないくらいになっていました。

そして栗本さんは全国でひっぱりだこになり、人々と出会い、そしてその出会いの中でお嫁さんも来ました。

お嫁さんが来たときはうれしくてうれしくて、コロナ禍でセレモニー的なこともできなかった中で、私主催でささやかなお嫁さん歓迎会をしました。花束も渡しました。

その栗本さんが私を疎んじられ、メールにすら返事をしなくなったので哀しくなったし腹も立ちましたが、まあなんかこれも意味があることだろうと思っていました。

どうやら私に無礼なことをするのはお嫁さん主導のようでした。

あれだけ世話をした人に後ろ足で砂をかけられるような真似をされるのは、私にも原因があるんでしょうが、その原因を探る時間は無駄だと思いました。

結局私ほど治したい人はいなかっただけだと思いました。

そして日々を送っていました。

そうしたら新しい出会いがありました。
コンディショニングの先にあるものに出会いました。

栗本さんフェーズで四つの悩みが治るようになった花風社ですが

今度は子ども達が勝手に発達していくような介入をご紹介できるかもしれない、と今思っています。

感覚統合はオワコンになりました。

コンディショニングはすぐにはオワコン化しないと思います。

実際に四つの悩みを解決しますから。
そして快食快眠快便の土台を作りますから。
栗本さんと一緒に作った本は大事に、大事にしていきます。
とくに「芋づる式に治そう!」や「感覚過敏は治りますか?」は私の悲願が実現した本でした。

でも栗本さんのコンディショニングより、もっと親の負担が少なくて、子ども達が自然に育っていってくれるような介入があるのなら、それを皆さんと一緒に学び、花風社のできる範囲でも広報するお手伝いをしたい、というのが今の私の気持ちです。

花風社は次の段階に進みます。
コンディショニングの次に進みます。

なぜなら花風社は
とにかく「治ってほしい」からです。
一人でも多くの人たちに
囲われた人生ではなく自由な人として生きていってもらいたいからです。

コロナ禍を通じて
自由に生きたい人はさほど多くないのを知りました。
自分がマイノリティだったことを知りました。

でも私はマイノリティだけど幸せです。

だから、自由に生きることを望む人が少しでもいるのなら
それがかなうことを祈っていますし、お手伝いしたいです。

新しい試みは
10月15日の講演会から始動します。

浅見淳子

返信する
シア

シアです。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

コロナ騒動が起きて以来多少生きづらさが増したと思っていました。
昔だったらもっと大変だったと思いますが今は昔より体調も良くやれることもやってみようと前向きに取り組んでいるので昔だったらコロナで体調を崩していたかもしれません。

普通の風邪で肺炎を年に二度起こしていた自分がワクチン未接種でコロナにかかってません。

病院でマスクしろと言われたのは自分の身を守れと言う意味があったのかもしれませんしそうでなかったのかもしれませんがPCR検査をされてそのときは陰性でした。

それで今ある生きづらさ(と言うほどのものではありませんが)コロナが流行して以来「マスクをしてください」と大真面目に言う人もいることは事実です。

それに抵抗してしまうとうまく説明できなくて取り押さえられてしまうと言うことがあります。

これは自転車に乗っていた自閉症の人が取り押さえられて亡くなったと言う事例に近いものかもしれません。

そういうのは暴力だと思うのでなるべく避けられるためにも病院にはICT(感染予防チーム)があるのでそこのポリシーをよく読んでおくなどの自衛が必要だと思います。

各病院にはICTがありガイドラインがありますので医療もぴりぴりしているようですから。

実際楽しく過ごしてはいるんですが外に出るとマスクだらけの人混みがあるのであまり愉快な気持ちはしません。

またニュースもテレビネット問わず毎日数字を挙げて煽ってくるのもありますが「社会って(やっぱり)めんどくさいな」と思い家で何かやってた方がいいやって思うようになってしまったり一人で遠くに出かけて遊んだりもしますが人と集まるサークルやお祭りだとマスクだとか食事禁止だとかになっているので独り活動が多いですね、それはそれで自閉っぽい気もしますがどうなんでしょうね。

そのうち大勢で何かしたり又できるようになるのかなと思ってはいますが先が見えないから自殺たり病気になってしまう人も中にはいるようです、今のところ私は全然無事なんですが。

ライブとかは自閉の人にお勧めします、サークルも会合も飲み会もです。

何故かと言うと「一体感」が自閉を溶かす作用がちょっとはあるのかなと思えるからです。

でもお祭りでも盛り上がれるなら花火大会でもリアルで言って周りの人の表情とか見たり一体感を感じたりきれいだなとか楽しいなと言いあったりすることは悪く作用はしないと思いますよ。

もちろん鉄道やプラレールを見に行くのもいいですが鉄道博物館に行って周りの子と平行遊びをしたりすると一歩前進して社交力がちょっとアップしたなと思えたりもした経験があります。

定型発達の人が自閉圏の人に接するときに面倒くさいなとか犠牲になるように譲るのが当然とは私は思いませんよ。

そのような気を使った配慮は無用です、私は自閉へのリスペクトは要らないと今は思ってます。 それは理由なくなんでもリスペクトしなきゃならないとなったらそれはそれでめんどくさいと思うからですよ。

好きなものは好きと言い嫌いなものは嫌いと言っていいでしょう。 誰かが嫌いと言われて傷つくならその人の問題であって自閉云々ではないのかもしれませんが。

私も経験がありますが皮膚病のようなものがあったら他人は気持ち悪いだろうなと思って一生懸命治したつもりですよ。  もちろん生理的嫌悪感と言うのはあってそれを持つのはある意味自然です。 

何でも慣れと言うのはあり理解が進むと気にならなくなることもあるんでしょうが社会って言うのは未だにめんどくさいものだと私は思ってます。 それは自閉症「だった」私にとってまだ社会が遠くにあるような気もするがあからさまに理想化したりもしないでいいのかな自分は自分と思います。

長くなりましたが連投にならないようにまとめておきました。

返信する
浅見淳子

シアさん

ありがとうございます。

たとえばコロナとインフルエンザは違うとか違わないとかも議論していますが、一般人はインフルエンザの人もみたことないわけです。だって患者さんは家か病院にいるし。

だから病院で働いている人は相当バイアスかかっていますから、彼らがピリピリしているのはある意味当然なんですよね。

シアさんも未接種未感染。私も未接種未感染。でも感染してもたいていの人は治ります。二人とも別に感染しても職場に非難されたりしない。

でも医療従事者にとっては注射打たないことも感染することも不名誉なことみたいですから、それも彼らの俺ルールなんですよね。

彼ら自身がてんぱってて、自分たちの俺ルールの特殊性に気づいていないで大きな声で物を言う。そこがめんどくさいですね。でも病院は彼らの本拠地だから、そこは言うこときかなきゃいけないかな、とは思います。

だから私も病院ではマスクすると思いますが、実際先日整形外科に行ったときマスクしていったのですが、そこの整形外科は診察室だけは厳しいけど待合室はゆるかったので、首から吊る下げて座っていました。儲かっているのかフリードリンクの機械が置いてあるのです。コンソメスープまである。だからしていない人も多数なんですよね。

一方で違うフロアでワクチンやってまして、そこのスタッフは例のコロナコスプレなんです。もういかに茶番かわかるという。

かなり手広く宣伝してワクチンやってますが、接種歴はきかれませんでした。そこは好感持ちましたね。

それとどこいってもマスク民多くてゆううつ問題。

私も当初マスク民の群れが本当に憂鬱の種でしたが、今はこの一億総マスクの中で色々な意味でしなくていい自分のこれまでの実績を寿ぐ方向に変わっています。これもたぶん私なりのコーピングなんでしょうね。

でも自転車とかボードとかジョギングとかしている人は素顔多いので、そういう人が集うところで長い時間を過ごすようになりました。

一体感が自閉を溶かす、というのはなるほどと思いました。
ていうかこの世の中になって、私がまったく必要性を感じないライブとかを恋しがっている人がいるのが不思議だったし、屋外のイベントでマスクマストとかいう屈辱を味わってまでなぜ出かける人がいるのか不思議だったのです。でも「一体感」がほしい人がいるのでしょうね。たしかに私はあまり必要としていないかもしれません。

まあ生きづらい世の中ですがのらりくらりとやっていきますわ。
私の場合、この世の中のもたらしてくれたギフトと言えば何が必要で何が不必要かはっきりさせてくれたことですかね。

返信する
ヨヨ子

シアさん

みんな大好き(笑)医療従事者のヨヨ子です。

マスクは患者を守るためのものではなく、医療従事者側が自分達を守るためのものです多分。
だって、新コロ患者が自分らの常連客から出ても、医療機関側は何の損も被らないですもん。
その患者がリハビリテーションしてたり定期検査してた場合に、リハビリ室や検査室で濃厚接触した理学療法士や看護師や放射線技師が抗体検査受けるくらいです。
そしてその結果、医療従事者から陽性反応が出てもしばらく閉店しなきゃいけない義務、医療機関には無いですから。

ただ、精神障害者だとマスク着用に反発すると拘束される可能性があるので、してた方がいいと思います。
精神障害者は院内で何かすると、他の患者とは違う対応されるんです。市役所でもそう。他の科なら確実に金取れそうな虐待を精神科閉鎖病院で普通にしてるのと同じです。
そういうものなんです。精神障害者というか、最新の薬飲んでたら手帳持ってたりという精神障害者の証を持つ人間の扱われ方って。

それは極めて悪いことですが、ずっと変わらないでしょうから、自衛して下さい。

あと皮膚病の人が完全に気持ち悪がられない日も来ないと思います。
なにしろこの世は頑張って生きてきた高齢女性の皺にすら否定的なんですから。

返信する
浅見淳子

ヨヨ子さん

ありがとうございます。
感染症はずっとこの世からなくならないわけで、ここで横暴なふるまいをした医療と福祉が今後どうやって人権制限の矛先を収めるのかそっちが不思議なんですよね。
先日SNSでつながっている方が、療育手帳をもっていらっしゃる20代の施設在住のお子さんと二年間会えていないと買いていらして、なんとひどい、と思ったところだったのです。

精神障害の人の扱い、わかりました。
今私的にですが動いている件があり、手帳持っている人の囲い込みをとこうと画策しているところです。参考にさせていただきますね。
集団生活が感染症に敏感なのはわかるのですが、かといってこれを言い訳にされるとそれこそ一生外に出られないみたいな話になりかねませんからね。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

ブルーさんがまた面白いことを書いてくれました。
「分野別成熟年齢」。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-58/#comment-8901

たしかに治したかったり、あるいは障害にどっぷり浸かったアイデンティティを確立している人の中には(こっちもそれはそれで大作業)
やけに達観している人もいます。

でも一般論として、発達障害の人の成熟が遅れるのは、関係性の部分であろうと思います。

なんというかアラフォーで、いまだ大学生のサークル活動のノリの人がいますね。
わりと定型の人もこれに巻き込まれます。
結構めんどくさいですよ。

それとここを読んでうかんだ連想です。

=====ブルーさん引用

主観的には、自分の中の子供に対して自分の中の大人が手をつないで面倒をみるような感覚です。

=====

私の場合は逆に、自分の中の子どもっぽさをとても大事にしています。それは遊びの部分に現れます。
たとえば私は基本的に55年くらい遊びが変わっていません。
だからライブハウスとかそういうのがいらない。
自転車とか海があればいいのです。
ジムも行っていたのですが、自転車があればそっちの方が面白いことに気づけたのはコロナ騒動のおかげかもしれません。
考えてみたら私の自転車好きはルーツが古いのです。
私が最初に三輪車を買ってもらったのは新宿伊勢丹で、そのころは駐車場が同建物にあったらしく、私はラッピングを断りエレベーターを駆使して父の車まで自力で漕いでいったそうです。横浜に引っ越す前ですから三歳くらいでしょうか。

今は自転車が増えたり高くなったり、父と泳いだ片瀬海岸が夫と出かける奄美大島になったりしていますが、基本変わらないのです。
きっと子どものときの自分が逆に大人の私に遊び方を教えてくれるのだと思います。そしてそういう機会を設けているから、わりとずっと元気なのかもしれません。

そんなことを思いました。

ともかく私も何度も経験したことですが、発達障害の成人の「いい大人になってからのサークル活動ノリ」に巻き込まれるのはわりとめんどくさいです。
自助活動好きな人とかもそういう延長にあるかもしれませんね。
今も何人か巻き込まれている人を私は知っています。
そういう場ではどうしても定型側の方が巻き込まれて犠牲にするものが多いのですよね。

さて、智くんファミリーが愛甲さんのセラピーを受け大きな効果があったようです。
本当によかったです。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-58/#comment-8898

私もレスしたように、かなり深刻な問題を四回のオンラインセラピー&メールのやりとりで解決できたことは、愛甲さんの自信にもつながったようです。
アナログのセラピーで育った世代のカウンセラーは、どうしても対面を重視しますし、それは対面ができたらその方がいいのは当たり前かもしれません。
でもオンラインにもメリットがあります。たとえば智くんファミリーが三人で四回関東に動いたら時間もお金もかかります。
それが今回はオンラインで驚くほどセラピーの効果があったそうです。

智くんファミリーにもご登場いただいている「発達障害、治った自慢大会!」をブログに取り上げていただきました。どうぞお読みください。

https://remies.cookpad-blog.jp/articles/742486?fbclid=IwAR2nDw17o2kBf77s7OJUQPRh9tFcoc2kGU3GqFvYhv5X_HLj72gE30f4ZIE

「発達障害、治った自慢大会!」の詳細・お申込みはこちらです。
目次もごらんになれます。
ミニクリアファイル付き花風社直販はこちら。

http://kafusha.com/products/detail/57

Amazonはこちらです。

https://www.amazon.co.jp/dp/4909100180

ではでは皆様
楽しい一週間を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

奄美旅行のご報告完結です。
たった今現地は台風の影響を受けているみたいで
被害が大きくないといいな、と思います。

連載その2では、海が一つあれば(一つしかありませんが)色々な遊びが展開できることを59歳児の立場から書きました。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/fbff43cfdfaee06c2f05ab9abd3d1b2e

連載その3では、パンデミック設定の旅で色々日本人の自己肯定感について感じたことを書きました。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/30283507c7a934a1f55053fb70e3ca0f

ちょっとデリケートな話題ですが、自己肯定感について書いてみます。

私は皆さんご存じのとおり、ノーマスクを公言しています。
そして子ども達のマスクを外そうと呼びかけています。
なぜ子ども達の~というかというと、大人は着用非着用基本的に自分でできることだからです。
でも子どもは大人の言いなりになるしかないので
そして明らかに発達にはマイナスなので
外す権利をあげようよ、と言っているわけです。

私と実際に会ってもずっとマスクをしている人はいますし、そういう人に私が外せと言ったこともありません。
皆それぞれが主体的に決めるべきことだからです。
ただ私は基本しないし、しろと言われても納得できないときはしません。

そしてなぜこれほどノーマスクを公言しているかというと
実は外してもそんなに不利益がないことを皆さんに知ってもらいたいからです。それによって我慢してしている人が外せればいいなと思うから。

でも自閉の人の思考回路によるとそれが「ノーマスクを煽っている」ととられるようです。
これは自閉の人の自我感の薄さ由来であり、「自分で決める」が苦手だからなのですが、そういうことをナチュラルに人のせいにするのが自閉の人とつきあいにくいところだったりしますね。

まあともかく私に煽られたと思い、医療現場でもノーマスクを貫こうとして、拘束入院されたことを私のせいにしている人がいるらしいです。

私はこれこそが自己肯定感の低さだと思うのです。

ノーマスクを貫き拘束され病棟に閉じ込められた。

この場合どう見ても残虐非道なことをしているのは医療サイドです。
もし家族がそんな目に遭わされたら私は弁護士帯同してでも医療機関に乗り込みます。
ところが医療サイドはナチュラルに人権侵害をするし、病人生活が長いとやられっぱなしになっている。
そして最初から無関係である私のせいにするのですからどうかしています。

拘束され病棟に閉じ込められる。
それに抵抗しない時点で自己肯定感なさすぎです。
家族がそれを見捨てているのなら家族も冷たすぎです。
もちろんこれまでの経緯はわかりませんが。

日本人はつくづく、つくづく自己肯定感が低いと思います。
だから口と鼻塞がれても、わけのわからない注射打てと言われても黙って従ってしまう。

自分を守れるのは自分しかない。
それをもう一度思い出してほしいです。

短パンお断りの店には短パンで行かない。
だからノーマスクお断りの店に行くのならマスクをしろ。

これは根本的に違う問題です。
長いパンツをはいても生命の土台である呼吸は妨げられません。
けれどもマスクをしろというのは口と鼻を塞げということだから身体に侵襲的です。
身体に侵襲的なルールを課しているところには、まず近づかないという選択をする。
そしてそれがインフラ事業だったら、相手の課したルールには従わない選択もあるのです。(もちろん従う選択もありです)

私は基本、侵襲的なルールを課してくる施設には近寄りません。
それには医療も含まれます。
医療はつねにあまり縁がないけれど、今彼らがぴりぴりしているのはわかるので、行くとしたらマスクしなければいけないのも理解します。だから本当に怪我や病気をしないように気を付けています。

その使い分けは自閉の人には難しいかもしれないけど
とにかく「ノーマスクだから拘束」するような医療機関があるのなら、それは医療側の人権侵害で告発の対象です。
それに気づけなくなってしまっているのが自己肯定感の低さなんだろうなと思うし
医療に近ければ近いほど当たり前の人権感覚を失っているのだなと思います。
病気や障害のある人は注意してください。
病気や障害のあるがゆえではなく
医療に非人間的に扱われることで自己肯定感が下がっているかもしれません。

逆恨みは勝手ですが
気持ち悪い思考回路ですね。
やはり自閉症の人とはあまり付き合いたくないなあと思うのはこんなときです。
発達障害が治るより愛着障害が治る方が生きやすいという大久保さんのお話を思い出しました。
そしてその愛着障害の責任の一端は、人を人間扱いしない医療にあると思っています。

ではでは皆様
楽しい日曜日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

休暇から戻ってきて、大久保さん@てらっこ塾のブログをまとめ読みしていたら、ラジオのお部屋も更新してくださっていました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/910/comment-page-2/#comment-8894

取り急ぎ106を聴きました。
夏の水遊びと言語発達。
ここで大きくうなずいたのが「スイミングではなく水遊び」。ここです。
自分が海から帰ってきてすぐだからより実感します。

保育士の先生方が大久保さんのラジオを視聴していらっしゃるのですね。
大久保さんにせよ、栗本さんにせよ、持っている知見が保育現場で活用されるといいなあと思います。

現場の先生の実感としても、水遊びの後に伸びる子がいる。
わかります。
ということで私も海水浴旅行の連載始めました。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/abdf381a08fb97b32798e0154e9271ab

よかったら読んでください。
写真もいっぱい載せるつもりです。

ではでは皆様
楽しい一日を。

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