「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

管理人よりメッセージ

管理人より日常の連絡事項と思いつき。
レスも歓迎します!

3,203 COMMENTS

浅見淳子

おはようございます。

智くんが頼もしい&微笑ましいです。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-35/#comment-10498

猛暑の中自分をあちこち連れて行ってくれるお母さんが疲れているのを見て夜ごはんをねだってくれたのかもしれませんね。

こういうサバイバル能力って、どういう神経系なんだろうなあ、と思います。
生死にかかわるところは本能に近いんだろうけど
でもお母さんの空気読んでいるんですよね。

私も昨日は一人で、夕方、母の家からの帰り道ふらっと立ち寄った成城石井でお弁当が百円引きになっていたのを買いました。

でもそれ、大変にお上品でおかずはすべて一口サイズなので(ごはんは三口くらい)厚揚げも焼いて食べましたが。

暑いから、火を使わないですむだけで大変にありがたいです。

さて、第二部の配信前にまた追加でご参加ご希望いただいていますが、すべて返信しているつもりなので来ていなかったらご連絡くださいね。

gmailの方にも別ルートでお返事していますので
着いているとは思うのですが
また何度も送るとはじかれたりするので
最小限度のお返事にしています。

よろしくお願いいたします。

第一部は配信されています。
申し込んだけど来ていないという方はgmailを中心にいらっしゃると思うので、ご連絡くださいね。

ご案内貼っておきます。

=====

花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 1時間ほど
時期:6月中から2か月
料金 無料

ご希望者に無料配信いたします。

第一部企画意図のご説明はこちらです。
身体アプローチと栄養療法はどちらも大事ですが
使い分け方について一度お話することにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10233

第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)

オンライン参加3500円
7月下旬より二か月配信予定。

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

第三部 「伸びしろはどこにある? 治しやすいところから治すためのアセスメントを知ろう」
講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
をお送りください。
追ってこちらから振込等のご案内をお送りいたします。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

~~~~~

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

おととい、昨日、の私の記事に対し、智ママさん、シアさん、こじはるファンさんが書き込みしてくださっています。ありがとうございます。結局

・理不尽や意地悪に屈しない
・他人の自由を毀損しない

の二つを守っていたら社会との共存はできるしおまわりさんにもつかまらない、という簡単な話です。

それは小さいところから始まります。
たとえば学校の先生に服薬を勧められたら、処方できるのは医療だけなのになぜどういう立場で先生は子どもにとっては大きな問題である投薬を勧めるのか、冷静にきいてみてもいいかもしれません。

ところが多くの人が表面的にすら歯向かいません。
コロナ禍でつくづく露呈した羊民体質ですが、それでは自分の尊厳は守れません。
そして理不尽に耐えるから、よけい好き勝手やられるのです。

法律はたいてい、フェアにできています。
それに則らず理不尽なことを言ってくる人が多いのですが、それに従う必要はないのです。病院が「前の病院の患者がかかってはいけない」というのなら、それと国民皆保険がどのように両立するのかきいてみればいいのです。皆さんは、社保の加入者なのですから。

昨日銀行に行ったら団塊婆がこっちを指さして怒っていました。今更マスク警察でもないだろうし、何を言っているか口枷越しにはわかりません。暑さの中、鼻と口塞いでどうにかなっちゃったのかもしれません。一つわかっているのは、ああいう人たちは自分の理不尽が聞き入れられて当然、と思っているので、冷ややかにそっちを眺めて無視しました。

団塊爺婆、医療、発達障害者、あたりが「自分の言うことは正しくなくてもきいてもらえる」と思い込んでいる迷惑者です。無視か、侵入して来たら反撃すればいいですね。

それから20キロライドに出かけました。暑いことは暑いのですが、フォローもしていないロンドン在住インフルエンサーの人のツイートが回ってきて、暑い暑い日本はどうのこうの言っているのを見て、「これじゃだめだな」と思ったのです。暑いことは暑いけど、この環境に適応しなきゃ日本では生きていけないだろう、と。で、ヘルメットの下に帽子かぶったらかなりマシでした。

それから温浴施設に行きました。そういえば、なんとか法が成立してからも女湯で男性器のついたひとをみたことがないことを思い出しました。まあ普通にいやですけどね、出たら。もう若くなくたって女湯で男性器見るのはいやだし若い人はかわいそうです。

が、不思議だったのです。女湯に入りたいほど性自認が女なら、女性の裸に欲情はしないだろうから無害なのかな、とか。そうしたら先日面白い記事をみかけて、女装する人たちへの解像度が上がりました。

女装する人たちには何種類かいるそうです。GIDで男性のなりをしていることに違和感を覚えて女性化を目指している人。私が理解していたMtoFはこれだったのですが、で、この前亡くなった方もそういう方向なのでしょうが、その他に「趣味として」「性的な遊びとして」女装している人たちがいるそうです。

こういう人たちはヘテロセクシュアルで、結婚したり、子どもがいたりして、でも趣味として女装しているそうです。そしてその女装の目標が「自分がエロいと思う女性」なんだそうです。自分が関係を持ちたいタイプの女性になりたいと女装する。まあかなり性欲が強くて、しかも変態な感じですね。

で、女湯入れろとか息巻いているのは、こっちのヘテロ女装おじさんたちなんだそうです。困ったもんですね。
発達障害者にも迷惑な人とそうじゃない人がいるように、女装している人にも社会との共存を目指す人と自分の欲望を優先させる人がいるそうです。

ちなみにこういう人の女装はかなり気持ち悪いので、その理解者の人とかは、その人たちが女装を世間にさらすこと自体女性に対するセクハラと考えているそうです。そりゃそうです。そういう男性にとっての女装は性欲むき出しの姿なので、世間にさらすのは世間への暴力ですね。

それでその理解者の人はスタジオを運営し、その中での女装を許しているそうです。迷惑ヘテロ女装おじさんのための放課後等デイ、みたいな感じ? 隔離? 一般人との隔離? そういうところに閉じ込めておいて、なるべく一般の女湯とかに送り込んでほしくないですね。

っていうのが差別だと思わないのですよね、私は。
本当は社会でやっていける人になんの教育もしないで、隔離をするのは差別だと思いますが。

せめて

・他人の自由を毀損しない

は教えておいてほしいですね。それだけで受け入れられる場が多くなるはずです。

さて、治った先輩たち

nonmamaさん

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/772/comment-page-3/#comment-10488

ちょこさん

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/772/comment-page-3/#comment-10490

が体験をシェアしに来てくださいました。

思いがけない未来が来る。
それが発達援助です。
皆さん励みにしてください。

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

ステイホームしていた昨日、うだうだしていましたが、最近の会議の動画を見直してあれこれメモしたりしていました。そしてふと思い付き、古物商に売りたいものを写真撮ってLINE査定に出したら電話かかってきて、そばにいるので買いに来るということでした。連休だけど周囲をくるくる回っていたそうです。暑いのにお疲れ様ですね。というわけで居ながらにしてお小遣い稼ぎできました。すごい時代になったもんです。買いに来たお兄さんは、連休だということに気づいていませんでした。シフトで入るから関係ないそうです。元ボディビルダーだそうです。写真見せてもらいました。身体鍛えておくと、潰しが効きますね。

そんなこんなしていると、愛甲さんからメールが来ました。ので電話しました。またまた「発達障害者は犯罪者予備軍」案件です。『発達障害、治った自慢大会!』に憤ったASDの人が愛甲さんが行っているコンサル先に迷惑電話をかけてきて猛抗議したとのこと。学校にそういう電話かかってくると迷惑に決まっています。

『発達障害、治った自慢大会!』に文句があればこっちに言ってくればいいのだけど、花風社は怖いんでしょうね。それで「おおよしよし」してくれそうな公的機関を狙う。願わくばこれに凝りて愛甲さんを首にしてくれたら・・・くらいの下心を持っているのかもしれませんが、愛甲さんくらい実績を上げていると(よい支援を日々していると)学校としても「余人をもって代えがたい」のでそんなことはせず「困った人がアクセスしてきた」という解釈しかしないのです。覚えておくといいですよ、迷惑発達障害者さんズ。彼らは自分たちがお情けで雇用されているくらい実力がないもんだから、他人も悪評判立てれば立場が崩壊すると誤解しているんですよね。せっせと花風社の悪評判を広めたのもそのせいです。

私が涙目で抗議されても「発達障害者は犯罪者予備軍である」という言説を曲げないのは、彼らが「考えの違う他人」の自由を毀損しようとするからです。ちょうど京アニ事件の裁判が開かれるみたいですが、こうした電凸と放火は深刻度が違うだけで「自分と価値観が違う人は滅ぶべき」というベクトルは一緒なんですよね。だから電凸くらいで潰しておかないとひどいことにつながるかもしれないので、私ははっきりと迷惑発達障害者は迷惑呼ばわり、人間のクズ呼ばわりさせてもらいます。クズクズクズクズ。人間のクズ!
発達障害者が嫌われるのは、差別でもなんでもなく、こうやって考えの違う他人の自由を阻害するからです。

それに私は自閉症者による犯罪被害者なのです。その私がなぜ、発達障害者は犯罪者予備軍だと言ってはいけないのでしょうか。そのときの担当刑事に本を書いていただきました。『元刑事が見た発達障害』です。これを読むと「警察が何を守ろうとしているか」わかります。それは人々の自由な活動なのです。アニメーションの人たちがアニメーションを作る自由。愛甲さんが人を治そうとする自由。そして花風社がその知見を伝える自由。そういう自由な活動を警察は守ろうとしている。だから、他人の自由を邪魔しようとする発達障害者は犯罪者予備軍なのです。おまわりさんにつかまるよ、なのです。

私に加害してきた自閉症者を有罪に追い込むには、当時警視庁の刑事だった榎本さんが動いてくれて、そして検察や東京地裁が動いてくれました。事の是非を決めるのに税金が投じられたのです。だからそれをきちんと伝えていくのは私の役目なのです。

罪は何だったのか。それは「考えの違う他人の自由な活動」を阻んだことです。そしてこれをナチュラルにやってしまうのが発達障害者です。おまけに支援者は、社会の仕組みを教えてくれません。発達障害者の機嫌を取る事しかしません。発達障害者が嫌われるのは差別ではありません。迷惑だから嫌われるのです。そして何が迷惑かというと、他人の自由な活動を邪魔することです。

愛甲さんの支援先に迷惑電話をかけた方、やったことの重みを理解してくださいね。あなたのやったのは人間のクズのやることです。

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
こじはるファン

浅見社長

>『発達障害、治った自慢大会!』に憤ったASDの人
こんなことをする輩がいるから、治りたくない当事者の本性が分かってしまうのですよね。
twitterで色々やっている輩を見て、治りたくない当事者ってこんな考えだったんだというのを見てしまいました。思っているより汚いと感じました。

余計に治りたくなってしまうのですよね。治りたい当事者から見ても。こんな奴と関わらない方がいいと、当事者から見ても再認識させられました。

返信する
智ママ

浅見社長
愛甲さんの現金収入の一つを断てば、おおっぴらに『発達障害は治る』界隈から手を引いて、おとなしくなるだろう。と計算してのことでしょうね。

しかし、愛甲さんの実力だと、その場においては、実績があるかけがえのないスタッフで、社会的には発達障害が減ることは喜ばしいことでもあるので、
(そうでなくても、発達が良くなり必要とする支援のレベルが低くなって、その人に社会福祉予算がかかる割合が減るのは、地域の住民にとってはありがたいことなので)
愛甲さんの花風社の活動自体は、全く地域の利益にかなった、ありがたいことなのですが。

「至らない発達障害者は、本当に自分たちの首を絞める、つまらないことをするのだなあ。」と思いました。そんなことをしたことがわかったら、
『発達障害者は治らないと迷惑行為ばかりする、社会の厄介者でしかない。仕事の効率も、大したことないし。』と一般の方からも発達障害と判定された子供の親御さんからも思われて、「我が子をあんな人間にさせたくないから、何とかして、発達障害は治さなきゃ!」となるのに。と、思います。

「自分たちの首を絞めるようなことしてどうするのよ、治らない派・・・」と、思いました。

返信する
浅見淳子

こんにちは。

海の日、皆さん楽しんでいるようですね。信じられないかもしれませんが、大学は今日も通常授業なのですよ。というわけで、我が家は平日な感じです。といってもあまりの暑さに私は朝からぼーっとしているだけですが。

やったことと言えば、動画をボリンゴさんに渡したくらいかな。今回ちょっと手がかかるのでお時間いただきますが、その分配信期間伸びますので、今からでも十分間に合いますよ。

アトピーとかアレルギーとかを発達障害と併存しているお子さん多いですが、その手当を先日の講座で習ったとき、思い出したことがあります。ほぼ皮膚トラブルのない私ですが、あせも的な
何かはかならず右の内肘に出るんですよ。松島さんの言う通り。で、今日もそこがかゆくなって、手当しましたらすっと収まりました。ほんとうだ、と思いましたね。

それと昨日、「医療従事者はなぜ治らないか」を書きました。↓

そして今後、ギョーカイが復活するとして、あれどうするのかなあ、と思いました。あれっていうのは何かっていうと、自己肯定感ってやつです。

コロナ前のギョーカイは自己肯定感自己肯定感うるさくて、自己肯定感をそがないためにありのまま方針を取って社会に迷惑かけても社会が我慢せよ、だったわけですが、自己肯定感なんて育む気がないのはコロナ禍でばれちゃいました。「あなたは潜在的にばい菌で人にうつすかもしれないから口と鼻を塞ぎなさい」という方針に一言も異を唱えなかったギョーカイですから。

そして先日福岡の出会いで分かったのは「転院先にはきちゃいけないのでさようなら。ただし新しくかかる人はみられるんですけど」と凡医が堂々と自分の転職先の都合を振り回し、それをのみこんでしまう患者の親がいる、という事実。なんのための国民皆保険でしょう。っていうかなんでみんなそれに抗議の一つもしないんだろう。

まるで「発熱患者はみません」と同じですよね。でもきっとこの凡医は「自分はコロナ禍で横暴に振舞った医者たちとは違う」という自己像を持っているはず。

こうやって理不尽なことになんの抵抗もしないであきらめてしまう状態こそ「自己肯定感がない」状態です。理不尽を受け入れるっていうのは、自己肯定感がない状態です。そうなると99%を占めた元マスク民の多くのことを思うと一億総自己肯定感欠陥症のジャパン、じゃないかと思います。

もしかしたらこれ、祖先の多くが農家の嫁を経験した、とかそういうんじゃないかな。いや、私だってそういう血は入っているかもしれないけど、昭和生まれで平成と令和の世で働いてきたので、理不尽には抵抗するのが当たり前の大人だと思っていますよ。

なのにみんな江戸時代の農家の嫁みたいに色々あきらめてる。それが医療をつけあがらせていると思いますよ。

そして医療従事者は、そういう理不尽を平気で振り回すし、それが内部でも行われているはずだから、「職場として気が悪いだろう」と言っているわけですね。やはり近づかないにこしたことはない。本当に本当に、病気や障害はとっとと治した方がいいし怪我はしない方がいいです。

ので皆さん海や川を楽しみつつも事故には気を付けてくださいね。
もちろん何かあったら堂々と医療を使いましょう。
そのための国民皆保険のはずだから、本来。

さて、どこも行く気がしません。
このままうだうだとお相撲を待つかな、という感じですわ。
まあいいや、私はもう5月19日に海開き済んだしな。奄美で。

暑さにお気をつけて。

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シア

意地悪に屈してはいけないと思います。
信じがたいことに、相手の気分を害そうとして、愉快な気持ちでいるところに水を差してくるような人もいます。
いろいろ日々に不満やうっぷんが貯まっていて、我慢が大きいために社長のお言葉をお借りすれば、八つ当たりをしてくるんですよね。
我慢を強いられてきて、しかも気位(プライド)が高い人って言うのは、「あの人うらやましいなぁ。」と自分もそうなりたいなと考えたりするのではなく、その人が「うらやましい」と言う気持ちを認めがたいために、「あの人の気分を害してやれ」って思うのかもしれません。
うらやましがったり、憧れたら「負け」だと思っている人がいるんでしょう。
特に自分より「下」だと勝手に解釈していたり、自分達より劣っていると勝手に人を解釈して、そういう人たちが幸福そうにするとぶち壊しにやってくるんです。
書いていても嫌な気持ちになりますが、彼らが自らの素直な「貴方のそれ、いいね。」と言う気持ちを封印している以上、こちらからはどうしようもありません。
楽しそうにしていたって、「シアたんのくせに生意気だぞ!」ってぶち壊しに来るでしょうから、こちらまで巻き込まれて嫌な気分になって、エネルギーの奪い合いにならないようにするしかありません。
社長の「赤心」とか読者の「治ってよかったな」と言う気持ちをすなおに「よかったよかった」と感じられないのは、彼らの境遇がそうさせているのでしょうけど、それに甘んじている以上関わらないのがいいんだと思います。
ご本人が惨めなのに、自分が惨めだと、認めることができないために、他人の幸福を素直に祝えないというのは、気の毒ではあるんですが。

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智ママ

シアさん
私は、『治った』と喜んでいる人の足を引っ張りにやってきたり、蔑んだり、否定しにかかってくるのは、立場として、『自分の立ち位置(生存領域)が脅かされたと思う人が、自分の立ち位置を護るために、必死になって命がけで叩いてくるのでは?』と思って見ています。

発達アンチは、治る人が多くなると「あの人達は治っているのに、どうしてあなたは治らないの?」と定形の人たちから疑問を向けられることを、「自分を非難してくる!社会から否定されて、ただでさえ狭い生存領域が、さらに狭められる!」と受け取って、直接は定型の人(潜在的に、彼らは、定型の人は、自分達、発達障害者の『治らない派』より上で、偉いと思っています)に弁明しか出来ないので、
発達が治る派を叩いて、あらかじめ殲滅しておくことで、自分たちが治らないことを正当化できる余地を作っておこうとします。
「抜け駆けは許さないわよ!」という、発達ママ界での陰での足の引っ張り合いも、その一種です。

障害があるから、自分の生存や社会的生命の維持には、不利にはたらく。でも、できれば治らずに(治るための手間をかけるのが惜しいから)社会のすみっこで、そのまま、安穏と生きていきたい。それを脅かすものは、自分の生存を脅かす敵とみなして、徹底的に叩く。
精神の病者も、恨みの強い人は、そういう単純な思考回路をして、敵でもなんでもない人をわざわざ仮想敵と認識して攻撃してくる人がいるので、これは発達障害界隈には限ったことではないようです。

私の息子は、生まれながらに多発奇形で、軽くはない器質的障害もあって、遺伝子発現のシステムが壊れているので、それに伴う脳を含めた内臓の奇形と不具合が半端なく、知的障害も頑固です。同じことを教えても、学習内容の理解が定着するのに1年2年かかります。
そんなレベルの、彼らにとっては「私は、うちの子は、智くんよりマシ」と内心見下げて安心する対象だった、いわゆる寝たきり候補の多発奇形の息子が、立って歩いて、言葉を喋って、字が線が書けるようになって、支援学校ではなく小学校の支援級に進学できるまでに発達が進み、小2での心理判定でも中度を維持して小卒を内定し、充実した小学生生活を送っていることを、快く思わない人は、息子が小学校に上る前に、地域の療育ママ友はじめ、発達アンチ界隈にとても多くいました。

蔑むべき対象(社会の福祉に、絶対にお世話になる重度事例)なので、さすがに直接攻撃してくる人はいませんでしたが、発達アンチのストーカーには粘着されて、情報を開示されましたし、陰で「伸ばしたって健常には絶対にならへんやないの、智ママさんてば無駄なことしてるわ」と陰口を叩かれていたのも知っています。

それでも、伸びてできることが多いほうが、息子は幸せそうだったので、伸ばすことは続けていました。そのうち、あまり言われなくなりました。私は、どちらもあまり気にせず、マイペースで息子を伸ばしていっています。息子も、頑張ってついてきてくれています。やりたいことが増えたからです。

私の場合は、叩かれても、陰口を言われても、ストーカーに粘着されても、発達が伸びるという結果を出して、それが人様に広く認められれば、それでごちゃごちゃした発達アンチも含めての問題は、解決するらしいことを学んだので、無理が来ない程度に、ちょこちょこと堅実に行こうか?と思っています。

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浅見淳子

こんばんは。

今朝はライドに行ったのです。午後になると体温みたいになるみたいだからその前に、と。33度でした。さすがに長距離は走れず帰ってきました。

お昼からビールクズにはなりませんでしたがワインクズにはなり、昼寝して起きてお相撲をみました。という休日です。

さて、薬のお部屋で色々議論があり、私は医療従事者マウントが不快だった人に不快だから出て行ってくださいと言いました。どうしても治らなくて薬も抜けないみたいですけど、それでまたそれを威張っているんですけど、医療現場にいる限り治らないと思います。一方で医療現場で働いていることが自慢で自慢でしかたないんですけど、その自慢をたらたらしつつどうしても治らない。当たり前だと思いますし、もっと健全な場で働いている人の足を引っ張ってほしくないので出て行ってもらうことにしました。で、「医療現場にいる限り治らない」ということはどういうことか、そのことを書いておこうと思います。うってつけの話題がありますので。

福岡に行ったとき、私ほどじゃないけど遠くから新幹線で来ていた参加者の方とお話しました。お子さんが発達障害で、薬をのませたくなくて、その方針でみてくれるいい先生についていたんだけど、その病院が閉院になってしまったそうです。それで仕方なく転院した先が普通に凡医で薬出しまくり。躊躇すると不心得者と決めつけるよくいる発達凡医で、どうしていいかわからずに講演会にやってきたとのこと。

閉院した病院の先生はよそで診察をしているのだけれど、そこには「以前の患者は連れてきちゃいけない」という取り決めだそうです。そして今からその先生にかかろうと思った人はその病院にかかっていいのだけれど、以前別の病院でかかっていた人は転職先に行っちゃいけないそうです。そういうことをまじめに話すのね、その発達障害児を抱えたお母さんは。

もう自己肯定感がどうにかなっていると思うんだけど、なんでこういうのに怒りを感じないのだろうか。そもそもどこの病院にもアクセスしていいというのが、国民皆保険の前提ではなかったのだろうか。そういうアクセスを確保するために、我々医療をほとんど使わない人間からも強制サブスクしているのが国民皆保険でしょ? なのに実際にはこうやって、アクセスを制限して患者を見殺しにしている。

医療が傲慢なこと、法律を守らないことはこの三年半でさんざん目撃しましたが、その閉院して転職した先生は、自分だけ助かればそれでよくて、患者はほっぽりだしたわけだ。そして他の世界の助け合いとかを知らなくて、医者が威張っていればいい世界しか知らないから、そういう医療側の都合を患者に押し付けるのが当たり前だと思っている。

この先生のこと知っている気がするけど、凡医だったんだな、とよくわかりました。

で、その方に、花風社はとりあえずお薬なくてもなんとかなる方法を色々本にしているから帰ったらAmazonとかで見てみて、っていうことと、その元いい先生現凡医を私は知っているような気がするんだけど、YouTubeやってて(これもご存じなかった。リアルの患者さんには黙ってやるもんなんですね。なんだか医療の闇って深いわ)そこで療育整体を〇島にもってきま~すとか張り切っていて、どこでやるかとかわかるから、それを見て参加すると松島さんにもドクターにも会えると思うよ、と伝えておきました。

結局医療はこういう感じで、わけのわからん俺ルールを作り、それで民草を縛る。なんの権利もないのに。強制サブスクしている分際でどうして前の病院の患者はこっちにくるなとかしゃあしゃあと言えるのか、さっぱりわからん。患者連れてきちゃいけないとかも病院の都合でしょう。それを押し付ける病院と自分だけがかわいいから保身のために受け入れてしまう凡医とその言いなりになる羊患者の図。こんな地獄絵が繰り広げられて、底意地の悪さの連携で成り立っているギョーカイに身を置いて日々底意地悪い中でびくびくし薬物の刺激に弱いのに薬物に囲まれ低い音に過敏なのに(発達障害者はそうらしいというのを最近脳神経のドクターに教えていただいている)そういう環境に身を置いたらそりゃ治らないよ。

でもこういうこと言うと必ず、安定しているからとか、エッセンシャルな仕事だからとか、そういうマウンティングを取ってくるのが医療従事者。だったらあなた方は安定と引き換えに不健康を自ら選んだわけで、薬のみながら医療に従事するなんて二重の公金チューチューでほんと迷惑な話だけど、別に法律違反ではないからやれば? でも安定より健康を選んだ人もいるのだから「減薬は無理」とか八つ当たりの書き込みしにくるのやめてね、なのです。

結局医療にいて大丈夫な人って、底意地の悪い人とか、底意地の悪い論理に染まれる人とか、そういう人だと思うので、ちょっとまともな正義感のある人とか過敏な人とかそういう人はきついと思うので、だから「医療従事者でいる限り治らない」と言ったわけです。

私は零細企業の正社員を二社やったと零細企業オーナーになりましたが、それでもう年金も受給資格を満たすだけ振り込んでまだ振り込んでいますが、住民税もずっと払って扶養家族になったこともありませんが、病気もケガもしません。それは自由を選んだからだと思っています。

独立するときの決心として、自分の正義感に反することはしないし、嫌いな人とは仕事をしない、がありました。それを貫けてきたけど、こっちが仕事相手に選んでもいないアンチが湧いてきたりしたけど、それもきっぱりはねつけた。

それを「安定しているから」とか職を選んで、そこでひーひー言いつつでも威張りながらやめず治らない治らないとか言っても「自業自得でしょ」としか思わないのですね。治らないの当たり前だろ、腐った職場にいるんだから、としか思わない。

さて、ふるさと納税で新鮮なオクラがたくさんきました。
美味しくいただきますわ。

ではでは皆さま
楽しい夜を。

返信する
シア

病院って言うのは、そこまで居心地がよいところであってはならないんです。
早く治って、ここを出ていって社会で自由にやりたい!って、思わせるようでなければいけません。
だから食事だって栄養バランスはよくてもおいしすぎないし、社長が極力近寄りたいと思わないと仰いますが、健康な人が近寄りたいと思うようではいけないわけなんです。
病院にもスタッフルームがあり、そこで働く人もいるわけですが普通にだべったり日常があるわけでしょう。
広く医療福祉・皆さん普通の人ですがなるべく関わらないでやっていってねと言う人たちです。
福祉・医療の人が「なまはげ」に見えたら、ある意味うまくいっているのかもしれません。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

昨日は夏祭り第二部にお越しいただきましてありがとうございました。多数のご参加、と言いたいところですが三連休のせいか、オンラインの参加者は入金者の三分の一以下。皆さんお出かけなんだと思いますが、なんとか動画も確保できてこれから編集に入ります。ちょっと途中でトラブルあったので休憩時間等もあり、編集にお時間いただきます。でも九月下旬まで配信しておりますので今からでも間に合いますよ。

前回の自律神経編、もちろんためになったし素晴らしい講座だったのですが、私にとっては昨日の内臓編の方がピンときました。それはなぜか昨日から考えていたのですが、大きかったのは「東洋の知恵度合が大きい」ということ。こういう知恵は東洋にしかないし、それを慢性不具合を抱える発達障害の人に当てはめることは(もちろん健康な人にも)画期的なことだということ、そしていつもながらの治療法のシンプルさ、などですね。
あとやはり内臓! 他の主催者では「自律神経編 2」として展開されているようですが、花風社にとってはやはり内臓編です。なぜなら内臓は情緒だから。もしかしたら脳より内臓の方がその人の本質に近いかもしれません。というわけで、今からでも見たい方は9月末まで間に合います。

今何しろ松島さんの週末が埋まってしまっていて、今回も最初に松島さんの日程を抑えました。そしてコロナ禍中使っていた小さなオンライン用の部屋をとりあえず抑えた・・・のですが本当はもっとリアル人数増やしてゆったりとやりたかったので色々探したのですが、そしてコロナ禍中に通信設備の整ったスタジオみたいなのも増えていたのですが、みんな満杯・・・ということで、各地方に主催者さんのいる他の療育整体講座とは違い全国展開している花風社としてはオンライン講座にしますので、現地のみなさんには窮屈な思いをさせていただくことをお話した上での申し込みをいただきました。

なのでお子さんをお二人お連れになった方がいたときには、開会直前だったこともあり、すっかり慌ててしまいました。お子さん二人が二時間我慢できる環境だとも思えず、お帰りになって後日配信を・・・とおすすめしようと思ったのですが出席者の方たちが優しくて場所を作ってくださり、ご参加に。お子さんたちもびっくりするほど静かに過ごしていらっしゃって感心していました。が、夢中で講座をやっていて終わったときにはいらっしゃらなかったので、中座されたのかなと思います。もちろん配信はお送りします。

発達キッズ協会さんの方ではおそらくお子さん受け付けていらっしゃるのでしょうね。参加費も一万数千円とかだし。花風社は比較的安価にやっていますので、畳のお部屋の講座の場合も、お子さんも低額ですが料金をいただいています。あと配信のない時には松島さんに積極的にお子さんをみていただくようにしていますが、配信ありのときにはお子さんにモニターをお願いしません。映っていいかどうか判断力が着く前のお子さんの動画は残さない方針です。

前の講座で「会場の写真撮っていいですか」と言われてお断りしたらびっくりされこっちがびっくりしてしまったのですが、いつ誰が参加したかはこよりさんとか大久保さんとか愛甲さんとかを除いてはご本人が言い出さない限りその場のひみつだし、集合写真もまずとらないし、なぜか仲良し集合写真が大好きな人が多い他のボディワークの講座に比べ花風社講座は個人主義が徹底しているんだと思います。不思議と誰も言い出さないですよね。講師を囲んで写真とか。

まあそういう形式はともかく、内臓編は今後ずっと役に立ちそう、もちろん私も含めて大人のコンディション作りにも役に立ちそう、でした。東洋医学の知恵を方々から集めてくればいいのだろうけど、そのためには何冊も本を読まなきゃいけないので、それが二時間半でまとまっておトクだと思います。

そして饗宴。ぐっと距離が近くなります。毎回少しずつ新しい方がきてくださいますが、やはり一度顔を合わせとくと、そのあとメール等でも話がはずみます。だんだん饗宴も昔の大きさに戻していければいいなと思いました。昨日は九名でした。

そんなこんなで
リアルにお越しくださった皆様、オンラインでご参加くださった皆様、ボリンゴさん、松島さん、ありがとうございました。
そして配信をお待ちの皆様、しばしお待ちくださいませ。
9月下旬までみられますから、東洋的な内臓の不具合の解決法、発達援助について知りたい方は今からでもお申込みくださいね。
ご案内貼っておきます。

=====

花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 1時間ほど
時期:6月中から2か月
料金 無料

ご希望者に無料配信いたします。

第一部企画意図のご説明はこちらです。
身体アプローチと栄養療法はどちらも大事ですが
使い分け方について一度お話することにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10233

第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)
形式:現地参加数名、オンライン定員に制限なし
時期: 現地講演は7月15日13時半より2~3時間程度(済みました)
オンライン配信は2か月。
オンライン参加3500円

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

第三部 「伸びしろはどこにある? 治しやすいところから治すためのアセスメントを知ろう」
講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円・配信の場合、第二部現地参加の場合6500円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
をお送りください。
追ってこちらから振込等のご案内をお送りいたします。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

~~~~~

ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

おはようございます。

亡くなった芸能人の方のことを、私はよく知りません。
奥様だった方とニコイチでよくテレビに出ていて、女性っぽいキャラだと思っていたら結婚なさったのでヘテロセクシュアルだったんだなと思い、お子さんも生まれ、そしてセクシュアリティの問題で離婚した・・・ということなので、なかなか自分の本音に気づかなかったあるいは表現できなかったもどかしさを抱えていらした方なのかもしれませんね。

自殺報道に触れて自殺したくなる人もいるみたいなんですが、それは全くわかりません。有名人が自殺しようと自分が自殺しようとは思わない。

ただここにきてわかったのは、ネット上の誹謗中傷とか私もさんざんやられましたが、彼らが意図していたのはこれだったんだな、と。
私が自殺すれば彼らは大喜びだったんでしょう。
つまり彼らは私を殺したかったのですね。自分の手を汚さずに。
私があの時点で自殺を選んだら、赤飯炊いて祝ったんでしょう。
彼らは承認欲求強いようだから、ジャニーズとかその他、大手を振って叩けるものが出てくると叩いて正義の味方、人権擁護者のふりをするかもしれませんが、彼らが潜在的に殺人の意欲を持っていることはわすれないようにしましょう。偽善者なんですよ、彼らは。

私は誹謗中傷されたことで、発達障害者は社会の迷惑だと遠慮なく発言する権利と、医療従事者が穀潰しと明言する権利を得たと思っています。
眠るという生き物として基本的な活動さえ他人の金でやっているくせに感謝もしないで開き直る成人発達障害者。そして他人から強制サブスクで取り上げた金で給料もらっている癖に治さないばかりか治そうとする人々を誹謗中傷する医療従事者。どっちも人間のクズです。クズクズクズ。クズ中のクズ。
そしてあの騒動を見たことで「やはりああいう大人になってほしくないから、発達障害は治さないといけない」と悟った親御さんたちも多い。
というわけであれ以降も花風社は治すための本を出し続け、知的障害を治す本を出し、脱支援した人の自由な生き方を伝え、医者なんかいらないことを伝え、療育整体を伝え、コロナの過剰対策が発達に及ぼす悪影響に反対し続けました。やっと京大様が追いついたようですが、自粛だのマスクだのをヒステリックに叫んでいた人たちはどう落とし前をつけるのでしょうね。

そして私はコロナ禍でもかすりもせず顔布もつけず毒薬も打たず乗り切り、奄美に海水浴旅行して還暦を祝いました。この間、睡眠薬なんて一粒ものまずに毎日すやすや就寝して朝はすっきり目覚めています。医療に払うだけ払いかからない。どう考えても医療逼迫の原因を一ミリも作っていない私。
医療からは誹謗中傷より感謝状もらってもいいくらいですがそんなもの要りません。
生き物としては私の勝ちなのです。

大久保さん@てらっこ塾の動画をみました。
なんか、本心では治したくない人たちがいるようだ。

https://www.youtube.com/watch?v=cmTfyJUVvY0

単純な話で、治った人には治ったなりの人生が、治らない人には治らないなりの人生が待っているだけです。とてもフェアですね。

というわけで今日も私たちは、治るための学びを積み重ねましょう。

お金振り込んだけどURLが来ない、という事態は避けたいのですが、ミスも起りえるしgmailは不安定なので、必ずチェックしてきていない方は午前中には連絡くださいね。

内臓の力を育てるのはとても大事です。
腸脳関係をいくら不勉強な医クラがトンデモ扱いしようと、勉強している医療側からはどんどん裏付けをいただいています。そのうち発表できます。
だから今日の講座もとても大切ですね。

どうぞよろしくお願いいたします!
現地にいらっしゃる方はお気をつけて。
数日前ほど暑くないといいです!
楽しく有意義な時間を過ごしましょう。

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浅見淳子

おはようございます。

いよいよ明日、花風社夏祭り第二部、療育整体内臓編です。
楽しみですね。

今朝の時点でご入金が確認できた方には全員お送りしているので
来ていない方はご連絡ください。

それと、第一部をお申込みで来ていない方もご連絡ください。
とくにgmailの方には特殊なルートでお送りしておりますので、不達の恐れも多いです。お申込者には全員お送りしているつもりですので、必ずご確認ください。

みんなでお勉強しましょう。
よろしくお願いいたします。

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浅見淳子

おはようございます。

薬のお部屋で有益な議論が繰り広げられているな、って思っています。それぞれが「健康自主管理」をしようとしている。減薬断薬してきた智ママさんとかシアさんとかはそこまで考えてやっているんだな、と感心しました。

減薬断薬というと医師の監督のもとで、というのを私ですら信じていたしそれでうまくいったケースも現在進行中のケースもみています。が、先日福岡行ってわかったのは、意外とすっぱりと、医師をいわば見限って頼らずに、大した離脱症状もなくやめている人もいるっていうこと。その共通点として、元から運動の習慣があったり栄養に(少なくとも減薬中は)気を付けたり、っていうのがあるのですが、智ママさんはそれをまさしく実行していらしたんだなあと思います。

今度の本に出るかどうかわかりませんが、今、日本の発達障害者たちがのまされている薬は、効果がないとか副作用が強いという理由で諸外国では処方できなくなったものもあるようで、この分野においても日本は最終処分場みたいですね。だけど日本の発達医療は診断と投薬しかできなくて、自分たちができる唯一の手段である投薬を拒んだりするとトンデモ扱いする。患者の健康より自分たちの手間がかからないことを優先させる。コロナでさんざんみた医療の手口です。
それだけではなく他分野でもてあました薬を発達障害治療薬として売り出す動きもあるようで、「日本の発達障害者」は二重の意味で最終処分場になるかもしれませんね。

コロナ禍でわかったのですが実は日本の医療は国民皆保険に甘えて世界最低でした。六発目とか第九波とか言っているのが日本だけであるように、今後発達障害が治らないのは日本だけ、になっていくかもしれませんね。それもこれも国民皆保険のせいです。

さて、ヨヨ子さんは薬飲まない無職より薬飲みながら就労している方がまし、というお考えだということですが、単純に分類するとこういう感じですね。

1 薬のんでるのはえらくなくて薬のまないのはえらい
2 仕事しているのはえらくて仕事していないのはえらくない

だとするとえらい順番として

1 薬のんでなくて仕事している
2 薬のんで仕事している
3 薬のまなくて無職
4 薬のんでて無職

だと思います(社会に負担かけてる方がえらくないという基準に基づく)。だから現時点でヨヨ子さんは、ナンバー2だというだけの話だと思います。そしてナンバー1は目指さないということで、それはそれで個人の決断です。2番でいたいのなら2番でいいのです。でもここから迷惑行為が発展し、ナンバー1を目指す人の足を引っ張ると、よくいる「治るなんて偽者~」と叫んでいた花風社アンチと同じです。

薬を脱することの得意不得意にもどうやら個体差があるみたいだけど、日本全体を考えると薬をのまない人が増える方がいいので、私は「薬飲まない方がえらい」の立場を崩すつもりはないんだけど、逆に言うとヨヨ子さんは私に気に入られる必要はないわけです。凡医に気に入られる必要がないように。

ただ面白いな~と思うのは、医療従事者って自分たちの仕事が安定しているとかエッセンシャルだとかマウント取ってくるけど、聞けば聞くほど病んでいる職場だし、私から言わせると、薬のまなきゃできない仕事なら合ってないんだろうなあっていうことです。

でも安定が、とか就職のしやすさが、という人もいると思うんですが、だったら安定のためには病むことを選んだわけで、安定より病まないことを選んだ私のような人とは全く人種が違うから、いくらマウント取られてもわからないしつらさを訴えられても自分で選んだ職場でしょ、としか思えない。その結果病んで薬のむかのまないかとか、そんなこと自分で決めればよくて、やめたい人、やめられる人、病まないためならジョブチェンジさえいとわない人の邪魔はしてほしくない。

薬をやめたい人、やめられる人もいるんだから。
その人たちに実情を知らせるのは結構。
でも足は引っ張ってほしくない。

断薬できない人もいる。
できる人もいるんです。
とくに自分に合った仕事を選んだ人は。

そういえば福岡で会った断薬成功した人たち自営業だったな。
病院っていう場は気が悪いですからね。それだけで治らないんじゃないの。

そんな感じですかね。

さて、夏祭りのお申込み・お振込の方、全員にURLをお送りしました。チェックしてください。

15日の講座をリアルタイムで受けたい方は、本日までにお振込ください。本日を過ぎる場合は証憑類をメールしてください。

ご案内貼っておきますね。

=====
花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 1時間ほど
時期:6月中から2か月
料金 無料

ご希望者に無料配信いたします。

第一部企画意図のご説明はこちらです。
身体アプローチと栄養療法はどちらも大事ですが
使い分け方について一度お話することにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10233

第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)
形式:現地参加数名、オンライン定員に制限なし
時期: 現地講演は7月15日13時半より2~3時間程度
オンライン配信は2か月。
料金: 現地参加4000円、オンライン参加3500円
*現地参加は締め切りました。

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

第三部 「伸びしろはどこにある? 治しやすいところから治すためのアセスメントを知ろう」
講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円・配信の場合、第二部現地参加の場合6500円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
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たくさんの方のご参加をお待ちしております!

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ではでは皆様
楽しい一日を。

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智ママ

浅見社長
今、思ったのですが、中枢神経系刺激薬は頭がすうっとして透き通るような感覚(覚醒剤と同じような構造式の化学物質?)になるのだそうです。発達障害の中でもADHDの人は頭の中が騒がしく、スッキリしない靄がかっていて、思考が続かないのが、服薬するとモヤが晴れて、思考できるようになるのだそうです。
・・・それならば、発達を促して、頭に靄がかかる状態から根本的に脱してしまえば、最初から薬がいらない体質が手に入るのでは?と思いました。

私の体験は、二次障害で出たダウナー系の鎮静剤とか眠剤を外すときにしか参考になりませんから、アッパー系の中枢神経刺激剤の外し方は、どうしたらいいのかなあ?と思っていましたが、『花風社の書籍』だけで解決しそうですね。

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浅見淳子

智ママさん

ちょうどブレインフォグの治し方を習っていたところでした!
これはADHDに役立ちそうですね!
ヒントをありがとうございます!

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智ママ

浅見社長
お役に立てたみたいで嬉しいです。

ちなみに、ASDのお子さんは、過剰に集中してしまうことで、周りから話しかけられても反応できなくて、それで無視されたと勘違いした向こう(話しかけた相手)が悪意を抱いて、悪い噂を触れ回るなどのトラブルに発展します。

実は彼らは、ものごとに過剰に集中してしまうことで、感覚過敏の処理に疲れた脳を休めているのですが、
そこまで過剰にのめり込まなくても大丈夫なように、予め身体的アプローチと指いい子で感覚過敏系のトラウマや不快体験を処理してしまい、同時に発達を促すことで、のめりこむ動機の元から断つ事はできると思います。

反対に、過剰に周囲が見えたり聞こえたりしてしまい、範囲の広すぎる普通の刺激により集中がそれてしまうタイプの小6女児が、息子のクラスにいますが、
周囲が見えすぎて聞こえすぎる(鋭く見えて聞こえるのではなく、広い範囲で見えて聞こえてしまう)ために、その場で学習としてしなくてはならないことを置いておいて、周囲の子供の世話を焼いてしまうので、本業の学習習得に支障が出ている、という状態を見たことがあります。
こちらは療育整体で、脳の血流を促して正常値の範囲内だけ見えたり聞こえたりするレベルにもっていって、普段の学習に取り組めるレベルまで範囲を狭めてあげれべ良さそうです。

返信する
智ママ

息子のために一時期飲んでいた有機ゲルマニウムや、お風呂に使っていた塩化マグネシウムの接種で、私は毎回、頭がすうっと透き通るような感覚を体験するので、「これって、金属イオンに反応して、経皮吸収や胃の粘膜から吸収して、こうなるんだろうけれど、いま、体に足りてないってことかな?」と思っていました。

有機ゲルマニウムは頭の中の老廃物や溜まった重金属と結びついて排出されるので、毒出し・脳の掃除にとても良かったですが、
ゲルマニウムと同じ周期律表上にあるケイ素(有機ケイ素)も、摂取してみると、ゲルマニウムほどではありませんが、毒出しとしてかなり良い結果を出しました。
有機ケイ素は私はスギナ粉末で摂っているのですが(抹茶と半々でティースプーン半分から一杯ぶんずつマグカップの中で混和して、コップ一杯の熱湯で溶いて朝晩飲んでいる)、3週間ほどで頭の情報処理能力が上がったのか、家事のダブルタスクができるようになりました。

スギナに含まれる有機ケイ素は肌や組織の柱となる構造にも使われている元素ですので、摂って2週間でお肌がプリプリになって、10歳若返って、腎機能から肝機能も連動して良くなったからか、踏ん張りは効くようになりました。
思わぬ副作用に喜んでいますが、ひとまず生活の中で得た知見として、ここに報告しておきます。

あの結果が、体操や身体的アプローチでも得られると、いいなと思いました。

返信する
ヨヨ子

浅見さん

薬のお部屋の話題を取り上げてくれてありがとうございます。
私は1番は目指しません。
目指してた方がこれからの人生が危ないと判断したからです。

足を引っ張るつもりもありません。
完全断薬したいならすれば良いと思います。
ただ、運動の習慣や自分にどんな栄養が不足してるかを日々考えて摂取してても失敗するときはします。そしてその代償は人によっては向精神薬被害並みに大きいです。

向精神薬なく手伝いをしてる医師ですら、実際にあってみると断薬を勧める人はいません。
少なくとも私はそうでした。リバウンドした今よりたくさん薬飲んで他にもかかわらず、これ以上減薬するのは良くないと言われたこともあります。
おそらく薬減らすのを手伝う仕事を長年続けることで、薬断ち出来た人もいるけど減らした方が人生潰すという人もたくさんいたからなんだと思います。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

これ、本当にそう。

https://twitter.com/YOSHIHI17950532/status/1678581893904887809?s=20

そんなの初めからわかってたじゃん、という話。でも「マスクが発達の遅れと結びつくというエビデンスはない!」とか息巻いていた医クラがいるはずなので、皆さん面子を思い出しましょう。

そしてその人たちは京都大学様がこういう発表をしても死んだふりしているはずです。それがいつものことだから。

彼らにとって「エビデンスが出ていない!」というのは「(底辺)医療従事者の我々にとって上級職に逆らってまで公式見解に逆らうほどの根拠がないので民草も我々同様我々の上司に従え!」という意味のない上から目線のことなのですが、こっちとしては底辺医療従事者たちが逆らえないえらい医療従事者を上司と思っておらず、むしろ国民皆保険制度によって「今はなんにも役に立ってないけど強制サブスクによって飼わされているんだよね」みたいな余飼い犬みたいに思っているので、話がかみ合わないわけです。あんたたちの上司は国民の飼い犬なんだよ、底辺医療従事者さんズ。

飼い犬の意見を聞かなくても、自分がマスクしてみた肌感覚とかで「これをずーっと子どもにさせるなんて発達に悪いだろう」とわかるわけ。恐怖で理性曇らされてもいないと余計わかる。

そしてこの国の法律はわりとゆるめに作ってあるので、法律を厳密に守れば一度もマスク強制されるいわれはなかったので、飛行機(の入り口)以外はせずに過ごした三年半だったのですが、今更こんな研究が出てきた。

これで次のパンデミックのときもいきなりマスク強制にはならないでしょう。よかったよかった。

そしてやはり、医療が何と言おうと自分で決めるのが大事です。発達援助と同じですね。

ノーマスクを貫いた皆様、そして私、優勝です。おめでとうございます!

それと、相変わらずツイッターの制限が続いているのかどうか知りませんが、「マスクが有害だというエビデンスはない!」と息巻いていた凡医療従事者たちの死んだふりっぷりを観察するのも面白いかもしれません。

シアさんもこの問題に触れているので、レスしてみました。
次の著者に関する先出し情報もあります。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-97/#comment-10422

さて、昨日もまた暑かったですね~。福砂屋のカステラをいただき、私はもう作るのもいやで、これが夕飯でいいんじゃないかとすら思いましたよ。

でも帰ってきたら夫は普通の食事する気満々です。

ちょうど二所ノ関部屋のちゃんこ画像が送られてきて

https://twitter.com/nishonosekibeya/status/1678710064830623745?s=20

豚肉と塩とニンニクとたっぷりのねぎの組み合わせがいいと思い、こういうの作りました。まあカステラより栄養あって今日の猛暑に備えられるでしょう。

そして食事の席で出た話が「沖縄の医療狂っているね」っていう話。まだ医療従事者の濃厚狩りとかやっていて勝手に医療逼迫がってるの。

沖縄はもともと夏に感染症が流行りやすいらしい。暑いしね。それでCOVID19のPCR1000円にして、並ばせて、遺伝子拾って、職員を濃厚接触で休ませて、勝手に医療逼迫演出して、何してるんだろう、っていう話。そういうのやめるための五類だったのになんで?

ワクチン接種率が際立って低いみたいですから、それでなんか煽られているのかなあ。

まあ、この夏、沖縄に行く予定はないからいいですけど(奄美には二回行く)。

それと沖縄の1000円PCRの列に並んでいる皆さんに言いたいけど、それ、自己負担は1000円だけど、あとの費用を検査業者がまけてくれているわけではなく、本土も含めた全国の納税者から払われているんですからね。あなたがたが安心のために、あるいは仕事さぼりたくて、列に並んで検査を受けると、その分納税者の懐が痛み、医療だけが儲かるという仕組み。

そういう仕組みがわかって並んでいるのなら公共心ないんでしょう。一生薬で眠るつもりの発達障害の人と同じ。そしてわかっていないのなら無知なんです。

この無知な人たちだけでもなんとかしたい、と思い、「医療を使うということは他人の金を使っているということなのだよ」としつこく言い続けているわけですね。

ともかくこの国では弱者でいると医療と政治の利権確保のための家畜に落とされるから

障害や病気はさっさと治しましょう。
治しやすいところから治す。
夏祭りのご案内、貼っておきますね。

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花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 1時間ほど
時期:6月中から2か月
料金 無料

ご希望者に無料配信いたします。

第一部企画意図のご説明はこちらです。
身体アプローチと栄養療法はどちらも大事ですが
使い分け方について一度お話することにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10233

第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)
形式:現地参加数名、オンライン定員に制限なし
時期: 現地講演は7月15日13時半より2~3時間程度
オンライン配信は2か月。
料金: 現地参加4000円、オンライン参加3500円
*現地参加は締め切りました。

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

第三部 「伸びしろはどこにある? 治しやすいところから治すためのアセスメントを知ろう」
講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円・配信の場合、第二部現地参加の場合6500円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
をお送りください。
追ってこちらから振込等のご案内をお送りいたします。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

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ではでは皆様
暑さや天候不良にめげず元気に過ごしましょう。

返信する
シア

こんにちは。
研究でコロナ後の5歳児の発達が遅れていると判明しているとTwitterでみました。
それで、3歳までの子供は発達が健やかのようです。

これから読み取れるのは3歳を過ぎたら集団に入っていくようなことが脳の発達に適しているということですね。
このようなことが判明したとしてもそのような社会実験は許されないことですが3歳を過ぎたら園や保育園に入れたり、親以外の世界に入っていけるようにするのがいいということです。
そう考えるとご家庭で治すにしても、園や学校のようなところに通えるのはやはり大事なことであり療育はともかく家庭だけで抱え込まないで園や学校に通うのがいいと思います。
これは子供の権利でしょうけど、プレ義務教育とも呼べる幼稚園・保育園が大事だということがわかります。

そしてもちろんそのような機会を奪われてしまった今の5歳児はなんらかのケアが必要になってきます。
もちろん先手を打って花風社のポストコロナの発達援助の本が出ていますから、それをお勧めしたらいいと思います。

返信する
浅見淳子

シアさん

今度出す本では笑顔の大切さが解剖学的に説明されます。
ほっぺを動かすことが発達にとても大事だそうです。
それが医療側から説明されます。著者は脳神経内科医なので解剖学的に笑顔の大切さが説明されます。
だったらほっぺを隠し続けた三年間は大変でしょう。
五歳児は集団に入ってから人の笑顔が見えなかったのが大きかったですね。
その下の年代はまだ集団に入っていなくて、親御さんの顔をみていたから、比較的ましだったのかも。それにその年代だとマスクもさほど強制されませんでしたしね。

返信する
浅見淳子

こんにちは。

九州北部の皆様、本当に想像を超える大雨のようで、お見舞い申し上げます。

さて、一方で南関東は猛暑です。昨日午前遅くから午後にかけて外出し、さすがにこの暑さはまずいと思ったので、今日は外出の用事を9時前に済ませてきました。それでももうかなりの暑さなので皆様お気をつけて。

県内海水浴場も開いているところあるみたいですが、猛暑が危険すぎてちょっと行く気がしないですね。

今朝、まだ比較的ましなうちに自転車で街を走りながら、さて今日のメッセージは何を書こうかと考えていました。最近リンクしていませんが、智くんがまたまた大活躍しています。絵も選ばれたし、決して生得的な障害が軽くないのにクラスのリーダーになるらしい。ご興味のある方は治った自慢のお部屋に行ってみてくださいね。

それと先日から薬のお部屋も書き込みが盛んです。私も身近に断薬中の案件を抱えているし、先日も断薬関係の講演会に行ってきたばかり。

そして今朝智ママさんの断薬(減薬)の記録を読んで、思ったことがあるので書きますね。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/494/comment-page-11/#comment-10419

先日発達障害と診断され薬漬けにされた人がそこから回復したお話を聴いて思ったのですが、私の主眼は反医療じゃないな、ということ。

いや、コロナ禍で医療の傲慢さに怒った人は増えたし、一方で私と言えばコロナ前から発達の世界のめちゃくちゃぶりを見てずっと医療従事者嫌いだし、国民皆保険がモラルハザードになっているから撤廃せよという立場ですが

この場合のモラルハザードは医療側だけの問題じゃないと思います。昨日のメッセージに書いたみたいに、他人の金で薬出してもらって一生眠り続けるつもりの発達障害者とか、公共心なさすぎて私には理解できないのです。いや、薬のまないと寝られないだけならかわいそうな人という解釈もできるかもしれないけど、その一生薬で眠るつもりの人たちが頑張ってそういう状態を抜け出そうとしている人をトンデモとかなんとか呼んでいるんですからふざけています。自分は他人にたかっといて不満たらたらってなんだ、しかもなんとか健康になって社会保障から抜け出そうとしている人を貶すってそっちがとんでもないだろう、っていう話。睡眠なんていうベーシックな活動に金出してくれているくらい社会はすでに理解も支援もしているよ、という話。なんで今更啓発なんて必要なの?

まあここまでは昨日の話と同じですが、今日は智ママさんのコメントを読んでそうだもう一つ言っておくことがあった、と思いました。

先日福岡の講演会で遠くから来た人に出会いました。私ほどじゃないですけどね。薬は飲ませたくなくて、それに理解のある先生がいたんだけど、その先生にかかれなくなったということ。それで次のメンクリ行ったら普通に凡医で薬出す。

今大変困っている状態だということ。

結局ね、名医に出会ってもその人に依存している限り同じことが起きます。それは私たち、コロナで鹿児島行けなくなったことで十分わかりましたよね。どんな名医も自分じゃない。その人に依存していてアクセス絶たれたらおしまい。だったら自分の中に力をつけなくちゃ。私がサプリに懐疑的になったのもこの辺ですよ。サプリで治そうとすると、結局サプリとその知識を持った人に依存するわけ。

そして薬であれサプリであれ医療者が勧めるものには依存しない方がいいんですよ。なぜなら彼らには公共心がないから。大雨が降って線路に土砂が入ったら取り除くのが一般労働者です。そこで「余分な金くれないとやらない」なんていうのは医療だけです。私は大雨の中山陽新幹線が復旧したときにつくづく思ったのです。こうやって協力しあって回っていくのが社会なのだ。なのに医療だけ社会に協力する気がないようです。そういう人たちに首根っこつかまれるなんてすごく危険です。

その点金魚体操だとか療育整体だとかはいいですね。最初は教えてもらっても、あとは家でできるから。その人には療育整体を勧めておきましたよ。ちょうど地元に行くみたいだから、松島さん講座が。

だから名医がいても、依存しない方がいいです。

自分でできることを増やして、いざ支援がなくなっても自立できるように準備をしておきましょう。

夏祭りのご案内貼っておきますね。

花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 1時間ほど
時期:6月中から2か月
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第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)
形式:現地参加数名、オンライン定員に制限なし
時期: 現地講演は7月15日13時半より2~3時間程度
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料金: 現地参加4000円、オンライン参加3500円
*現地参加は締め切りました。

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

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講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円・配信の場合、第二部現地参加の場合6500円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
をお送りください。
追ってこちらから振込等のご案内をお送りいたします。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

~~~~~

ではでは皆様
色々厳しい天候に見舞われますが、お身体にお気をつけて。

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智ママ

浅見社長
最高気温が35℃(体感気温は37℃)のぶぶ漬け市ですが、なんとか生息しております。

私の書いた記録を取り上げてくださってありがとうございます。
公表しても「智ママさんって、昔メンヘラだったんだって!ヤバいよね!」となるだけかもしれないけれど、書いて表すことで、ヨヨ子さんの思索を深めるきっかけにはなるかもしれないし、減薬したい人・新たな気づきを得る人には、何かの役に立つかもしれない。と思って、書きました。

依存が悪いことではなくて、依存し続けることにあえて留まって、周囲から労力やいたわりを毟り取って、更にその上で、平気で『社会の理解ガー!』と更に良条件を引き出す駆け引きとして駄々をこねる状態が、社会的には問題になるのだ、ということを皆さんにも理解していただけたら、幸いです。

自分としては、『社会の理解ガー!』派は、その思考回路の弱さを突かれて、コロナワクチンをほぼ多くの人が接種されてしまっているので、国の「福祉費用がかかる人材は口減らししたい」という、暗黙に進められた弱者保護(実際は薬殺の淘汰)の看板にコロッと騙されて、何回もワクチンを打ってしまっているので、寿命は打たないときよりも相当縮んで、福祉費用の削減に早く死ぬことで貢献させられているなあ・・・と思ってみています。

息子の昔の仲間である、脳室拡大・四肢麻痺児も、半数以上がワクチン接種後に突然いなくなりました。近畿でも指折りの有名なリハビリ病院で、そこに通わないと拘縮が進む子ばかりだったので、来なくなったということは、死亡したと思われますが、まだ発達障害者のように『社会の理解ガー!』と声高に既得権益の拡張を騒ぐことで拡大していこう!とすることすら出来ない、声をあげられない子たちだったので、なんとも言えない虚しい感があります。

医療から「根治する治療法はありません、対症療法で凌ぐしかないです」と宣告され、それを鵜呑みにして、無力感と絶望感に囚われてしまい、それでも生きている時間とエネルギーは屈折していても余るので、『集団化して社会運動にしよう!そして生存区域を広げよう!』という当事者の気持ちはわからないではないですが、
それだと不毛だし、社会を支える人にとっては、煩くてワガママで面倒くさい人たちにしか見えないし、まだブルーさんみたいに黙ってコツコツ治して、ある日手帳を返上してしまう人のほうが、社会を支える人にとっては、助かるよね?と思って、書いた次第です。

治ったほうが、生存権も掴み取れるし、自分で自分を守れるし、いいことばかりだと思うのですが。
立っている場所によって、ものの見え方って、これだけ変わってくるんだなあ。と思っています。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

木金と奥多摩横浜間を在来線と自転車で移動。土日は博多新横浜間を新幹線で移動。よく移動した四日間でした。九州は今日も大雨のようですね。お見舞い申し上げます。私は途中送っていただいたりもあり、奇跡的に持って行った傘を開かずに行き来できました。昨日の午前は山陽新幹線が止まり、三時間ずらして戻りました。久しぶりの博多なのでもう一泊しようかな、とも思ったのですが、今日も大雨&運行は不安定なようなので帰ってきてよかったかもしれません。

三年ぶりの博多はすごい人出でした。関東より韓国の人が目立つのは、さすがに半島とここは近いんだな、と思いました。遅延アナウンスが日本語のみだったのでフランス人の集団に内容を教えてあげたりもしましたが、救いだったのは遊んでいる人のほとんどが日本人だったということです。遊んでいるのは外人ばかり、地元の人は働くだけ、というタイのリゾート地の悲惨さを知っている私としては、ああいう風に日本になってほしくないという危機感が強いのです。

そのためにも医療費や社会保障費を削減しなくてはなりません。今の体制だと医療がやたら威張り、命令し、そして自分で自分の健康に責任を持つ気のない医療依存の人々がそれに乗せられて医療と病人が国民から搾取しています。とくに発達障害の分野ではみてきたとおり、医療は診断と投薬しかせず、一生服薬する安易な考えの当事者であふれています。眠るという生き物として基本的な活動さえ、国民皆保険を通じて他人の金、健康で毎日働いている労働者から搾取した金で眠っている発達障害の人は多いです。しかもそれに感謝もしない。それどころかもっと理解をせよという。治そうとはしない。一生薬で(要するに他人の金で)眠り続けるつもり。そして治そうとしている人を誹謗中傷し、治った人を偽者呼ばわりする。こういう腐ったギョーカイを見てきた私としては、断薬というのは社会貢献だと思います。そういう視点から急遽福岡に行きました。オフィシャルな場、アンオフィシャルな場で色々体験談がきけて有益でした。

私が発つ頃の博多は、もう雨が降っていませんでした。なつかしい戸外を歩こうかと思ったのですが、冷房の外に出るとものすごい湿気が襲い掛かってきて断念しました。そのかわりこの三年間ほとんどしなかった大都会でのウインドーショッピングを堪能しました。道行く人がノーマスク優勢だったのもうれしかったし、ショップの店員や駅員さんはこっちよりノーマスク多いです。そりゃそうです。あの湿気ではもう無理です。

山口県内の降雨が激しかったらしく、一部土砂が線路内に入り込んでそれを復旧中とのこと。ウインドーショッピングしたりラーメン食べたり電源がある席を確保してお茶したりしている間に時は過ぎ、無事に復旧した東京行きののぞみに関係者の皆様に感謝しつつ乗りました。

雨の中人々の足を確保しようとご尽力くださった作業員の皆さん。感謝すべきはこういう人たちであり、医療従事者ではないですね。昨日のような非常時、やってやるから余分に金をよこせとごねたり、雨が降っているのだから旅行するなと言ったり、それをやってきたのが医療です。

その医療をつけあがらせているのは医療依存の人たちです。一生薬を飲み続けるつもりの人たちです。だから私はきっぱりと断薬できた人たちの話を聞きたかったのですね。

夜ごはん用に博多で豪華駅弁を二つ買いました。夫がすごいね、と言って「2000円くらい?」ときいたのですがそれは関東相場です。実際には1250円でした。まだまだ物価は安く感じます。お弁当食べてしめさば切って切ってお味噌汁作って、バタンキューと寝ました。人間は生き物ですから、活動すれば疲れて眠れます。奥多摩から横浜まで自転車で帰ってくると19時に眠れます。薬なんかいらないのです。一時は必要だった人も、自分で自分を立て直し自然に眠れるようになっているのです。そうすると社会保険料が減らせるのですから、断薬は立派な社会貢献です。社会貢献した人たちに出会えた九州への旅でした。

さて、「治しやすいところから治す」花風社の夏祭り、一部はお申込者全員に無料配信、二部はお支払いご確認済の方に配信、したつもりです。お申込みの方にも全員にお返事を差し上げているつもりです。来ていない方はご連絡ください。

ご案内貼っておきますね。

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花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 1時間ほど
時期:6月中から2か月
料金 無料

ご希望者に無料配信いたします。

第一部企画意図のご説明はこちらです。
身体アプローチと栄養療法はどちらも大事ですが
使い分け方について一度お話することにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10233

第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)
形式:現地参加数名、オンライン定員に制限なし
時期: 現地講演は7月15日13時半より2~3時間程度
オンライン配信は2か月。
料金: 現地参加4000円、オンライン参加3500円
*現地参加は締め切りました。

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

第三部 「伸びしろはどこにある? 治しやすいところから治すためのアセスメントを知ろう」
講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円・配信の場合、第二部現地参加の場合6500円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
をお送りください。
追ってこちらから振込等のご案内をお送りいたします。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

~~~~~

ではでは皆様
楽しい一週間を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

昨日は奥多摩から横浜まで自転車で帰ってきました。羽村とか立川とか国立とか調布とか、多摩川を延々と山から海に向かって進み、東横線と出会うあたりで神奈川に入って戻ってきました。たしかに多摩川が山から東横線付近へつながっているのを実感できました。ま、当たり前といえば当たり前ですが。東横線あたりから海への流れはわかっていますので、地図がつながった感じです。

それにしても暑かったですね。暑すぎて食欲はわかないのですが、とにかく水分はいっぱい取りました。レーサーの片山右京氏はロードバイクもなさるそうですが、自転車で長距離移動するとガソリン代はかからないけど水代がかかるとおっしゃっているそうです。そのとおり、すごい水飲みました。

走っていると腕がキラキラしているので何かと思ったら塩が身体から出ているのでした。顔を触ってもざらざらしているし、黒いライダーパンツは塩でまだらになっていました。全身塩田になったみたいな状態で帰ってきましたよ。

さて、gmailかなりつなげたはずなのですが、まだ一部不達の方がいるようです。一応措置はとりましたので、それでもまだ届いていない方はご連絡くださいね。

ブルーさんの連載が更新されています。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1126/comment-page-6/#comment-10397

う~ん。あの企業の財務諸表は見ていませんが、公金ビジネスだし、それと合わせてずいぶん高価な自費療育も売っているわけで、それほど金回りが悪いとは思えないのですが、まあ「やりがい搾取」の起きそうな事業形態ではあると思います。ブルーさんのように相場観が養われると、そういうのがわかってしまうのではないかな。

さて私は早朝の新幹線に乗って西に向かいます。メールはチェックしていますがお返事は明日夜になると思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

夏祭りのご案内、貼っておきますね。

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花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 1時間ほど
時期:6月中から2か月
料金 無料

ご希望者に無料配信いたします。

第一部企画意図のご説明はこちらです。
身体アプローチと栄養療法はどちらも大事ですが
使い分け方について一度お話することにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10233

第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)
形式:現地参加数名、オンライン定員に制限なし
時期: 現地講演は7月15日13時半より2~3時間程度
オンライン配信は2か月。
料金: 現地参加4000円、オンライン参加3500円
*現地参加は締め切りました。

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

第三部 「伸びしろはどこにある? 治しやすいところから治すためのアセスメントを知ろう」
講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円・配信の場合、第二部現地参加の場合6500円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
をお送りください。
追ってこちらから振込等のご案内をお送りいたします。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

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ではでは皆様
楽しい一週間を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。浅見@奥多摩です。

昨日は自転車と電車を乗り継いでここにきてハイキングand川遊びの日でした。

夜は澤乃井利酒しました。

今日はここから横浜まで自転車で帰ります。

サングラスを忘れました。

強い日差しで目がやられそうです。明日お会いする皆様、もしかしたら目が充血してるかも。

では皆様もお元気で。

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