「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

管理人よりメッセージ

管理人より日常の連絡事項と思いつき。
レスも歓迎します!

2,899 COMMENTS

浅見淳子

おはようございます。

相変わらずあまり不自由していないツイッターの閲覧制限(まだやってるのかな)ですが、偶然見かけた話から。

どっかの医クラがいつもの医クラ風をふかして「中小企業の財務経理マン」を名乗っている人にマウンティングしていたようです。経理マン風情が医者に意見すんな、みたいに。そうしたらその経理マンが「俺現役で東工大だけど」みたいな話になり。

主としてろくすっぽ産業がない地で育った田舎民の発想だと思うんだけど、医者はえらくてえらくて人はみなできる事なら医者になりたがっているはず、その他の職業は敗残者なはず、みたいな思い込みをしている医クラが勘違いして人権侵害発言しまくって医療不信を着々と育んだこの三年半ですが

私の場合は発達障害を治さないごくつぶし医療に呆れたとこから始まったので、コロナ前からの医療不信派なわけですね。だってそうでしょ。強制サブスクたる国民皆保険やっておきながら「治るなんてトンデモ!」とかモラルハザード甚だしすぎるし。しかも頭悪いからその自覚もできない医クラが多い。

それで私が発達障害やっていることを「文学部のくせに!」とか偏差値50の養成校出たコメディカルに言われたりしたので、そのときは私も出身校の名前出したなあ。

年取ってから出身校の名前出すなんてイタイとは思うけど、でも偏差値50に学歴マウント取られてもねえ、と思ったので。最初に学歴マウント取ってきたのは偏差値50の方です。

でもきっと、価値がわからないと思うんですよ。そういう世間知らずは。首都圏の有名私大を出ることがどれだけ有利かさえわからないと思う。本当に世間が狭いから。

だからもう、ああいう人たちにわかってもらおうとは思わないのですが(無理だから)、ふと考えたのです。何が有利だったのかな、とか。

色々有利だったことはあるけど、今思うと、相場観が知らず知らずのうちに養われたことが大きいかな、と思いました。

相場観があると何が有利かというと、選択を間違えないのですね。

選択を間違えないと、自分の持っているなけなしの才能を活かせるのです。

誰だって才能はなけなしだと思うんだけど。少なくとも、一部の天才を除いては。

でも自分に相場観があったなあ、と気づいたのはどういうときかというと

相場観がないから苦しんでいる人を見たときに「ああ、自分はこういう苦しみ方はしなかったな」とわかるの。だから転職が最低限だった。転職が少ないと一から築かなきゃいけなくないから、有利。

ハッタツの人で職場にいられなくなる人は、この相場観という視点も持った方がいいのではないかな。

あともう一つ、ロスジェネの親が団塊、と遅ればせながら気づいた私ですが

ロスジェネがロスジェネになったのは、親の世代の雇用と高給を守るためでもあって、それは新卒一括採用と年功序列を守ろうとしたからであって

だから8050問題は当たり前に起きる事であって
ノンワーキングリッチがワーキングプアの面倒をみているという当たり前の帰結です。
ま、ゆがんでるけどね、構造として。

こういうゆがみが出るから新卒一括採用やめちゃえよ、と私はずっと思っているけど、相場観のない人にとっては新卒一括採用はラクなんだろうな、と思って

その相場観を実地で養っていったのがブルーさんだと連載に新しい視点を加えて読んでいます。

さて、文学部のくせに、とそしられた私ですが文学部卒なので今日からまたお出かけできます。医療従事者のみなさんは口枷つけてお仕事がんばってくださいね。

花風社の夏祭り、今朝の時点でお申込みのあった方、お振込の確認できた方にはそれぞれお返事しております。

今日から四日間、お返事遅くなりますが必ずお返事いたします。

ご案内貼っておきますね。

~~~~~

花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 1時間ほど
時期:6月中から2か月
料金 無料

ご希望者に無料配信いたします。

第一部企画意図のご説明はこちらです。
身体アプローチと栄養療法はどちらも大事ですが
使い分け方について一度お話することにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10233

第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)
形式:現地参加数名、オンライン定員に制限なし
時期: 現地講演は7月15日13時半より2~3時間程度
オンライン配信は2か月。
料金: 現地参加4000円、オンライン参加3500円
*現地参加は締め切りました。

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

第三部 「伸びしろはどこにある? 治しやすいところから治すためのアセスメントを知ろう」
講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円・配信の場合、第二部現地参加の場合6500円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
をお送りください。
追ってこちらから振込等のご案内をお送りいたします。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

~~~~~

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

ツイッターは相変わらず閲覧制限をしているんでしょうか? だとしたら自分はなんにも不自由を感じていないので、意外とツイ廃じゃなかったんだなと思いました。昨日も汗かいている時間帯が長かったしな。

でも話題は豊富です。まずブルーさんの連載が更新されています。ヘッドハンターは反対したけどあそこを受けてみたんですって。社会見学のつもりで。いや、そういっても私はあんまりあそこに詳しくはないんですけど。ただ、サイトかなんか立ち上げる時ママさんライターみたいなのを大規模に募集していたしあそこのデイとかに通っている人治らないな~とかその程度。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1126/comment-page-6/#comment-10378

この記事が先日ツイッターで回ってきたあの件とリンクしたのです。なんの件かというと、心理士かなんかが「当事者には支援職は勧めない。キリっ」みたいな感じのこと言ってるツイート。

かつてのギョーカイメジャーもよくこう言ってたけど、その一方で「アインシュタインが、エジソンが」と真面目に言ってしまうのがおかしいです。結局自分の仕事っていうのは解像度が高く見えるんですよ。あれもこれも能力ないと、って思うし、自分がそのうちの何かを欠いていて苦労もしているだろう。だから「当事者には無理」と思ってしまう。でも他人の仕事は解像度が低くて、研究者となるとコミュ力も事務能力も、っていうか体力も意外と必要、っていうことは見えないから「研究者に向いている」とか安易に言ってしまう。

この解像度っていうことで思い出したのは大久保さんのYouTube。

https://www.youtube.com/watch?v=RcP4xrsAr-0&t=403s

発語だけ、とか排泄の自立だけ、は育てられない。逆に言うと発達が進めばどっちも自然に起きる。それは私たちが育ってきたように。だからヒトとしての発達を促しましょう。発達が遅れているのなら、阻害要因を知りましょう。というのが大久保さんの話してくれる夏祭り第三部(の一部)です。

この大久保さんの動画を見たあと、美容整形のドクターの動画が出てきました。色々社会現象も斬っていらっしゃるようですが、専門の美容整形の話。鏡を長時間見すぎると、ゲシュタルト崩壊が起きるというのです。

自分の顔を見すぎると、たとえ芸能人みたいな美男美女でさえ粗が目につくようになりあれこれいじりたくなってしまって、結果的に前より変に整形してしまう。っていう例はよく見られる気がしますが。

お子さんの「できないところ」に注目してしまうのも、このゲシュタルト崩壊の産物っていう気がします。発達の遅れにばかり注目してしまう。

全体としては遅れていても育っているところ、強みになっているところはあるはずですから、そこもちゃんと評価したいですね。

さて、木曜日から日曜日まで二度旅に出ます。ので諸々お返事遅れるかもしれません。
夏祭りの手続きをお急ぎの方は本日お願いいたします。

・昨日までにお申込みの方には100%返事したつもりです。
・第一部の配信は始まっています。
・今朝の時点で入金確認できた方には第二部のアドレスをお送りしております。

ので確認をお願いいたします。

=====

花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 1時間ほど
時期:6月中から2か月
料金 無料

ご希望者に6月中に配信いたします。

第一部企画意図のご説明はこちらです。
身体アプローチと栄養療法はどちらも大事ですが
使い分け方について一度お話することにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10233

第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)
形式:現地参加数名、オンライン定員に制限なし
時期: 現地講演は7月15日13時半より2~3時間程度
オンライン配信は2か月。
料金: 現地参加4000円、オンライン参加3500円
*現地参加は6月11日を締め切りとし、応募者多数の場合には抽選。余裕がある場合には追加募集いたします。

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

第三部 「伸びしろはどこにある? 治しやすいところから治すためのアセスメントを知ろう」
講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円・配信の場合、第二部現地参加の場合6500円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
をお送りください。
追ってこちらから振込等のご案内をお送りいたします。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

~~~~~

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

昨日、松島さんからレジュメいただきました。それを見て思ったことです。松島さんの場合は中医学だけど、普通に西洋医学方面の従事者で発達キッズの親になった人っていると思います。医学の知識がある人は有利なのでしょうか不利なのでしょうか。

あのね、有利に決まっているんですよ。基本的な人体解剖図が頭に入っているだけでも発達の機序が理解しやすいはずなんです。もちろん花風社の著者たちが言っているようなことは習わなかったかもしれないけど、そういう知見に出会ったときの理解度の土台が違うはずです。医療従事者経験がマイナスに働くとすれば、ガイドラインの奴隷生活から抜けられないメンタルが染みついちゃったときだけですね。まあこれが多いんですけど。でも知識があるのは有利なんです。

それがどうも最近誤解されているというか、大久保さん@てらっこ塾や私が「親心を大切に」と強調することとか、ハッタツ大戦コロナ禍を通じて専門家が信用できないとわかったこととか、サプリ盛っても治らない案件とか金魚やってくれない案件とかで治らないきーっとなると、必ず出てくるんですよ。「勉強ばかりしたって仕方ない」方面の人が。でもそういう人の言うことはスルーした方がいいです。

そもそも皆さん必死にお子さんに勉強させようとしている。それってどうしてですか? 知的障害のあるお子さんにも少しでも学力つけてもらいたいと工夫を重ねている。それってどうしてですか? それは自分たちがやってきた勉強、少なくとも勉強の仕方が実生活に役立っている実感があるし、やってこなかったことの後悔もあるから、子ども達にはその子なりの学力と勉強する習慣を身につけてほしいのではないですか?

それでも必ず出てくるんです。「情報追いすぎ」とか「勉強ばかりしても」の人たち。こういう人たちの言うことは聞かないでいいです。勉強はした方がいいに決まっているからです。

私は口が裂けても「勉強ばかりしても」なんていうことは言いません。年長者として、そんな若者(当社比)を堕落させるようなことを言うことは間違った行いですから。たしかに頭でっかちの人はいるけど、頭でっかちっていうのは「頭使い過ぎ」なのではなく「実行が伴っていませんね」っていうことの婉曲表現何だって気づこうよみんな。頭でっかちの人の唯一使っているところが頭だとして、身体で実践はしていないのに、勉強すらやめてどうするのよ。

学んだことの全部が役立つわけじゃないだろうけど、無駄なことを勉強するのも必要なプロセスなんです。ああこれはうちの子向けじゃなかった、と知るのも大事なプロセス。っていうかそういうプロセスなしに成し遂げられる仕事なんてこの世に一つもないんじゃないかしら。3歳半まで言葉がなかったけど今は大学生になったお子さんのお母さんのツイートをお借りしてきました。

https://twitter.com/tarako6180/status/1675797505299349505?s=20

「勉強しすぎないように」なんていう人はね、凡医凡支援者同様、あなたにもあなたのお子さんにも一切責任取らないですからね。しかも支援者がそういうときには「どうせ下手な考え休むに似たりなんだから余計な知識を仕入れないで自分たちに依存していればいい」っていうことですからね。下に見てるし、依存させようとしている人がそういうこと言う。私の一貫した姿勢として、とにかく皆さんとは対等な関係を結んでいるつもりなので、ぜーったいに、」口が裂けても「勉強しすぎない方がいい」なんて思うはずがないんですよ。だけどまあ、アンケートはこんな結果みたいだけど。

https://twitter.com/asamijunko/status/1675774830128558080?s=20

なんとか先生のYouTubeを見て、そうかこういう症状にはこういうサプリをお医者さんは勧めているんだ~と知って、そのサプリをぽちるだけでは勉強したことになってません。そんなのは、ただのネットサーフィンです。それをいざお子さんにのませようと思ってものまない。そこからが勉強なんです。なぜ客観的にいいと言われているサプリを症状を抱えたわが子がのまないのか。そこからが勉強です。

それを発達障害には金魚なんとか症状にはサプリ、と情報だけ仕入れて「勉強したつもり」になり試行錯誤をしない、試行錯誤に耐えられる心身がない、ということを「頭でっかち」と呼んでいるのであって、「そもそも情報を集めることをやめたほうがいい」ではないのです。情報は集めた方がいい。たとえ無駄な情報でも。試行錯誤に厚みをもたらすからです。

そんなめんどくさいことやってられないわ、と思うのならそれはそれでいいでしょう。でもこれは別に発達に特性を抱えたお子さんの子育てだからやらなくてはいけないのではなく、どんな仕事もそういうプロセスで成り立っているのです。それをやりきらない人が多いから、自分の処遇に不平不満がある人が多いのだと思いますが。

アンケート初めてすぐに皆さんが「勉強しすぎない方がいい」と思っているようなのがわかったので、もう一つ質問してみました。

https://twitter.com/asamijunko/status/1675776630848098316?s=20

これなどは明らかに、不勉強な人が外し時をわからなくなっているわけです。夏祭り第一部でもしゃべりましたが、サプリのやめどきがわからない人とマスクの外し時がわからない人は同じだと思います。

いささか辛口のメッセージになってしまいました。
夏祭りのお知らせをいつものように貼っておきます。

・昨日までにお申込みの方には100%返事したつもりです。
・第一部の配信は始まっています。
・今朝の時点で入金確認できた方には第二部のアドレスをお送りしております。

ので確認をお願いいたします。

=====

花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 1時間ほど
時期:6月中から2か月
料金 無料

ご希望者に6月中に配信いたします。

第一部企画意図のご説明はこちらです。
身体アプローチと栄養療法はどちらも大事ですが
使い分け方について一度お話することにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10233

第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)
形式:現地参加数名、オンライン定員に制限なし
時期: 現地講演は7月15日13時半より2~3時間程度
オンライン配信は2か月。
料金: 現地参加4000円、オンライン参加3500円
*現地参加は6月11日を締め切りとし、応募者多数の場合には抽選。余裕がある場合には追加募集いたします。

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

第三部 「伸びしろはどこにある? 治しやすいところから治すためのアセスメントを知ろう」
講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円・配信の場合、第二部現地参加の場合6500円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
をお送りください。
追ってこちらから振込等のご案内をお送りいたします。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

~~~~~

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

九州とか山口県とか大雨で大変だったようですが、こちらは脅かされた割に「フルフル詐欺」の週末でした。それでも土曜日は降ったりやんだりだったので自転車はあきらめて違う遊びでびっしょり汗かき、昨日は炎天下🚴に乗ってたいした距離ではないけどとても疲れましたよ。FB見るとみんな鎌倉とか浅草とか海とか行ってるし、楽しそうなんだけど、熱中症には気を付けましょう。

ところで小暮画伯が花風社どっとこむTシャツを作ってくれました。ジュニアサイズもあるみたいですよ。さりげないのがいいですね。

http://masuo-san.com/?p=41160&fbclid=IwAR22rbP5BqgRDJx6499IStM9gMISgMsfkr4bBnJytzuQqwsyECd_pbfrjm8

我が家も発注予定です。

今はノースリーブを意識的に着ているんだけど。なぜかというと半袖にくっきり日焼けしたのをどうにかしようと思っているからです。昨日ちょっと薄くなったかなと思います。つまりそれだけさらに焼けたっていうことですね。未接種未感染三年間ノーマスクで乗り切れた理由の一つに、四季のそれぞれを思い切り味わうというのがありますので、夏は外で遊んだほうがいいですね。美白命の人もいるみたいですが、それはそれでいいんですが、風邪とか引かないのかな? 花粉症とかアレルギーとかないのかな? 私はないですよ。ビタミンDはきちんと形成しているので。

そういえば「花風社夏祭り 第一部 栄養療法と身体アプローチの使い分け」はすでに配信されていますが(申し込んだけど届いていない方ご連絡くださいね)その中で私が「なんでみんなささいなことで病院行くの」みたいなこと言っていますね。

愛甲さんに言わせると「自分の身体で判断していない」からだそうです。自分の身体のことがよくわからないから、客観的にみてもらう方に依存する。一種の依存だそうなんです。そうなのか~と思いました。

栄養療法もね~意味があるっていうことは配信の中でも語っているのですが、それでも、「自分の身体の中に入れるものをなんとか先生に依存する」時点で私などにはもう「必要な時だけやって、さっさと卒業すべきもの」に思えてしまうのですね。

ずっと続けてられるなんて、ある意味皆さんプライドないんじゃないですかね? 人として(と煽る)。

日本の最低賃金は韓国に抜かれオーストラリアの半分。ほとんど給料の上がっていない30年間。その一つの原因がこの国民の医療依存にあるのは明らかになったコロナ禍なので、私はやはり今後医療をとっとと卒業する人を増やしますよ。

(と言いながら次に出すのがお医者さんの本だったりしたら皆さんびっくりするかなぁ)

さて、「治しやすいところから治す」がテーマの花風社の夏祭り。週末に入金してくださって今朝確認できた方まで全員に第二部当日URLを送ったつもりです。また現地参加の方にはご案内と、当日饗宴ご希望の方は(サッカーとかぶっているので予約必須)お知らせを、とお願いしています。

メールチェックして来ていなかったらご連絡くださいね。

実質10月まで続く花風社の夏祭り。治しやすいところから治しましょう。ということで、ご案内貼っておきますね。

~~~~~

花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 1時間ほど
時期:6月中から2か月
料金 無料

ご希望者に6月中に配信いたします。

第一部企画意図のご説明はこちらです。
身体アプローチと栄養療法はどちらも大事ですが
使い分け方について一度お話することにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10233

第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)
形式:現地参加数名、オンライン定員に制限なし
時期: 現地講演は7月15日13時半より2~3時間程度
オンライン配信は2か月。
料金: 現地参加4000円、オンライン参加3500円
*現地参加は6月11日を締め切りとし、応募者多数の場合には抽選。余裕がある場合には追加募集いたします。

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

第三部 「伸びしろはどこにある? 治しやすいところから治すためのアセスメントを知ろう」
講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円・配信の場合、第二部現地参加の場合6500円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
をお送りください。
追ってこちらから振込等のご案内をお送りいたします。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

~~~~~

ではでは皆様
楽しい一週間を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

毎日暑いですね。
インタビューしたり、原稿にまとめたり、本を読んだりして次の仕事に備える日々です。
またまた不思議な出会いがありました。
まあ、出会いとは必然で偶然ではないのかもしれませんが
出ていく人は勝手に出ていくし、入ってくる人は途切れないし
これが自分の持った運なのだろうけど
その運は私のためではなく発達障害が治りたい人々のため、っていう気がします。
その運命に身をゆだねているので、ちょっぴりおこぼれをもらってそれが自分の楽しい日々につながっている、みたいなイメージです。

朝ドラ「らんまん」。植物にほとんど興味がないこととか、主人公の俳優さんを知らなかったこともあり、あまり興味がなかったのですが、どんどん面白くなってきました。
今日の回(6月30日)などをみると、私がかつてから言っていたように「日本の家制度がそもそも愛着障害製造装置だった」という意味がおわかりいただけたのだと思います。
都会より田舎にその色合いが濃く、庶民より上級国民が大変なんだと思いますが(継ぐものが多い分)、都会の庶民が全く家に苦しんでいないかというと、そうでもありません。
結局そこから(精神的な意味で)抜け出した人が健康なのですよね。

さて、「治しやすいところから治す花風社の夏祭り」第三部、アセスメントについてのレジュメとパワポが大久保さん@てらっこ塾から送られてきました。
とっても具体的で、「アセスメントって?」って今一つつかみきれていない方々にもわかりやすい内容になっています。なるほど、ここをみればいいのか・・・と。
実質10月まで続く花風社の夏祭り。
第一部配信は始まっております。
第二部につきましては、本日まで御入金が確認できた方に
週末中、あるいは遅くとも月曜日以内に
URLとパスワード(オンライン参加の皆様へ)
場所の詳細なご説明(現地参加の皆様へ)
をお送りいたします。

第一部、申し込んだけど来ていないよ、という方はぜひお知らせください。メールでもSNS経由でもかまいません。

どうぞよろしくお願いいたします。

「治しやすいところから治す」花風社の夏祭り。
ご案内貼っておきますね。

=====

花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 1時間ほど
時期:6月中から2か月
料金 無料

ご希望者に6月中に配信いたします。

第一部企画意図のご説明はこちらです。
身体アプローチと栄養療法はどちらも大事ですが
使い分け方について一度お話することにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10233

第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)
形式:現地参加数名、オンライン定員に制限なし
時期: 現地講演は7月15日13時半より2~3時間程度
オンライン配信は2か月。
料金: 現地参加4000円、オンライン参加3500円
*現地参加は6月11日を締め切りとし、応募者多数の場合には抽選。余裕がある場合には追加募集いたします。

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

第三部 「伸びしろはどこにある? 治しやすいところから治すためのアセスメントを知ろう」
講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円・配信の場合、第二部現地参加の場合6500円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
をお送りください。
追ってこちらから振込等のご案内をお送りいたします。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

~~~~~

ではでは皆様
楽しい金曜日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

昨日もまた、暑かったですね!
暑さはうっとうしいですが、暑さに助けられて顔布率がぐっと低くなりました。
お子さんが外せない問題がネット上等では取りざたされているようですが
学校内はわかりませんが、学校の外ではもう外している、というのが私の観測範囲です。
また、お子さん連れのママさんたちがどんどん外れていっているし
これからデート、みたいな20代女子たちもどんどん外してくれて、若い女の子がキラキラしている顔は、いいものだなあ、と思います。
一方で高齢者はしている人多いですが、もともとリスクが高い(と言われている)人が自分で身を守るのが筋なので、「高齢者を守るために子どももせよ」は本当に乱暴な言い草でした。
結局子どもに一切マスクを強いなかったスウェーデンに致死率で負けたみたいですねジャパン。

さて、治しやすいところから治す、を極める花風社の夏祭り。
第一部配信しました。
ねこぽんさんが感想をくださっています。

https://twitter.com/neko888k/status/1673654278102163457?s=20

第一部、申し込んでいたけど届かなかった、という方からのメールにも100%送信していますので、まだ届いていない方はご連絡くださいね。ツイッターやFBのDMも駆使しています。
また、第一部は無料ですので、「栄養療法と身体アプローチの使い分け」にご興味のある方はどうぞお申込みください。詳細は下記に貼っておきます。

さて、ブルーさんの就活記が更新されています。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1126/comment-page-5/#comment-10358

なんとか発達障害の人の才能を活かそうと思っていた時代のITベンチャー。おそらく潜在的に発達障害の人から話を聞きだすのがうまい人もいたし、そういう技も磨かれていたと思います。
その体験談は興味深いですね。
これで思い出したのは、私がした刑事告訴のことです。
新しい読者の方はご存じない方も増えたと思いますが、私が「治そう」と思った大きな理由の一つは自分が自閉症者による犯罪被害にあったことでした。
そのときのことは『自閉症者による犯罪を防ぐための提言』に書いてあります。そこで刑事さんの取り調べの上手さにびっくりした話も。

https://www.kafusha.com/products/detail/13

そしてその刑事さんが警視庁を辞めて発達支援の世界に入ってきたときは、なるほど、と思いました。そこで書いていただいたのが『元刑事が見た発達障害』。

https://www.kafusha.com/products/detail/40

でも最近ふと気が付くと、こういう「このままでは犯罪者予備軍」みたいな問題の持ち込みは減っているんですよね。そしてアンチが鳴りを潜めた今、私のところにもそういう迷惑がかかってきません。彼らがどう迷惑だったかは、先日ツイートしておきました。

https://twitter.com/asamijunko/status/1670640209934028800?s=20

昨日もバスに乗るとき、この手の障害者のヒト、いました。なんか言ってくるかな、言って来たらがんと言い返してやろう、と思って堂々とノーマスクで乗りましたが、絶対私には言ってこないんですよねこういう人たちって。そういう意味では社会性あるのです(笑)。

自分と考えの違う人を許せない、というのはすでに犯罪者の芽を持っています。このマスク警察を見てください。具現化するとこういう振舞に出ていた発達障害者がちょっと前までネット上にはたくさんいました。だから私は「発達障害者は犯罪者予備軍である」という言論を絶対に曲げませんでした。

でも最近の動向をみていると、今発達障害で一番困っているのはとにかく過敏性。だからHSPとかの言論も出てくるのだと思いますが、迷惑性より過敏性が目立つ時代になりましたね。

で、過敏は治りますから。
むしろ治しやすいところでしょ。

というわけで夏祭りのお知らせ貼っておきますね。

~~~~~

花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 1時間ほど
時期:6月中から2か月
料金 無料

ご希望者に6月中に配信いたします。

第一部企画意図のご説明はこちらです。
身体アプローチと栄養療法はどちらも大事ですが
使い分け方について一度お話することにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10233

第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)
形式:現地参加数名、オンライン定員に制限なし
時期: 現地講演は7月15日13時半より2~3時間程度
オンライン配信は2か月。
料金: 現地参加4000円、オンライン参加3500円
*現地参加は6月11日を締め切りとし、応募者多数の場合には抽選。余裕がある場合には追加募集いたします。

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

第三部 「伸びしろはどこにある? 治しやすいところから治すためのアセスメントを知ろう」
講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円・配信の場合、第二部現地参加の場合6500円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
をお送りください。
追ってこちらから振込等のご案内をお送りいたします。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

~~~~~

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

週末は、治った自慢も盛り上がっていましたね。

まず、yoyoyoさんのおうちの「どかん」を勝手に治った自慢させていただきました。
そうしたらレスいただきました。このレスがまた素晴らしいです。
スレッドごとお読みくださいませ。

yoyoyoさんのおうちの(勝手に)治った自慢。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-34/#comment-10329

また、智くんのおうちからもご報告。
海のないぶぶ漬け府から日本海に出かけ、貴重な経験をしたのですね。
自作のキーホルダーを見てください。
発達段階云々より「楽しかった~」の感情が全開です!

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-34/#comment-10331

また、どこでもドアさんのコメントへのレスからご紹介。

雑談のお部屋 さくら咲くさん
咀嚼の大事さ。
あのね、皆さんお気づきかどうか知りませんが
咀嚼も運動なのですよ。
咀嚼することも、身体アプローチなんです。
そしてさくら咲くさん的な問題解決をするのなら
療育整体自律神経編が一番だと思いますね。
逆に栄養療法はつぶつぶをあれこれ推奨するあまり咀嚼を度外視しているような気がするのですがどうでしょう。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-67/#comment-10353

また、いぬこさんの第二のレス。これは必読です。
お子さんがサプリをのみたくないと言ったら、それは立派な自発性の発露だと思うのですけどね。
ここを無理にのましたり、何かにまぜてのますなどするのなら
栄養療法の副作用は「愛着形成不全」だという気がします。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-67/#comment-10351

かといって私はやはり
栄養療法と身体アプローチは一次障害に働きかける二大アプローチだとは思っています。
その位置づけについてしゃべった「花風社夏祭り 第一部」
昨日配信始めました。
一応お申込みの方全員に配信したつもりです。
ただgmailを中心に、行っていない方もいるかもしれません。
二か月配信しますので、ご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。
「治しやすいところから治す」を極める花風社の夏です。
夏祭りのご案内貼っておきますね。

=====

花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 1時間ほど
時期:6月中から2か月
料金 無料

ご希望者に6月中に配信いたします。

第一部企画意図のご説明はこちらです。
身体アプローチと栄養療法はどちらも大事ですが
使い分け方について一度お話することにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10233

第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)
形式:現地参加数名、オンライン定員に制限なし
時期: 現地講演は7月15日13時半より2~3時間程度
オンライン配信は2か月。
料金: 現地参加4000円、オンライン参加3500円
*現地参加は6月11日を締め切りとし、応募者多数の場合には抽選。余裕がある場合には追加募集いたします。

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

第三部 「伸びしろはどこにある? 治しやすいところから治すためのアセスメントを知ろう」
講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円・配信の場合、第二部現地参加の場合6500円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
をお送りください。
追ってこちらから振込等のご案内をお送りいたします。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

~~~~~

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。
梅雨の晴れ間の猛暑の週末、また二日間がっつり遊んで真っ黒に日焼けしました。サイクルウエアでくっきり半袖になったので、平日はノースリーブで走り回るつもりですがどこまで解消するか・・・。日焼けであちこちかゆいです。そんな還暦。

昨日は海老名から平塚まで🚴で行きました。県央から平塚までを結ぶサイクリングロードが部分開設、というサイトを見ていったのですが、一部未完成、の一部をなめていました。オフロードだったり、けものみちだったり(笑)。箱入り娘(ロード)で来なくてよかったね、と言いながらオフロードも楽しみました。

猛暑もあり、距離はたった25キロでしたが、汗でドロドロでした。平塚から電車で帰ってきました。

さてそんなこんなで私が遊んでいる間にも皆様どっとこむを盛り上げてくださりありがとうございます。

まず、雑談のお部屋。ふとしさんがいらっしゃいました。お友だちができにくいお子さんですね。私から申し上げることは、まず一対一の関係性が成り立っているかどうかですが、皆さんさまざまなコメントをくださっています。

ふとしさん書き込み。
レスも合わせてお読みください。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-67/#comment-10328

そしてどこでもドアさん。
サプリだけではどうにもならなかったという永遠のテーマ。
というか、どうにもならないのがデフォなんですよ。
どんな問題もどうにかなるかというマーケティングの受け取り方の問題で。これもいぬこさん初め様々な方がレス付けてくださっていますのでこちらも必見。

どこでもドアさんの書き込み。
レスも合わせてお読みください。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-67/#comment-10319

そしてシアさんからも興味深い情報が。
自閉症のおさるさんたちその後です。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/153/comment-page-9/#comment-10344

自閉症のおさるさんたちを通じて、自閉症の人に社会生活が難しい理由が解き明かされていきそうですが
おそらく基礎研究はここから「治す」につなげるでしょう。
それを待たずにできることをしましょう。人間だもの。
ブルーさんの就活記も更新されています。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1126/comment-page-5/#comment-10338

ITベンチャーの黎明期を知るものとしては遠い目になりました。

さて、夏祭り、第一部が出来上がりました。
今日から配信していきます。

・栄養療法と身体アプローチはなぜどっちも根源的な療法なのか。
・やめどきは?
・使い分けは?

みたいなことをしゃべっています。すみません、一時間になりました。
二か月配信しますので、ぽつりぽつり見てください。

gmail問題が解決していない方々(現在9名)を除いては本日中に配信の予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。

御案内も貼っておきますね。
夏祭り、まだまだ7月15日の現地以外はまだまだ受付中です。
よろしくお願いいたします。

~~~~~

花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 1時間ほど
時期:6月中から2か月
料金 無料

ご希望者に6月中に配信いたします。

第一部企画意図のご説明はこちらです。
身体アプローチと栄養療法はどちらも大事ですが
使い分け方について一度お話することにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10233

第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)
形式:現地参加数名、オンライン定員に制限なし
時期: 現地講演は7月15日13時半より2~3時間程度
オンライン配信は2か月。
料金: 現地参加4000円、オンライン参加3500円
*現地参加は6月11日を締め切りとし、応募者多数の場合には抽選。余裕がある場合には追加募集いたします。

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

第三部 「伸びしろはどこにある? 治しやすいところから治すためのアセスメントを知ろう」
講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円・配信の場合、第二部現地参加の場合6500円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
をお送りください。
追ってこちらから振込等のご案内をお送りいたします。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

~~~~~

ではでは皆様
楽しい一週間を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

昨日の正中線の話、さくら咲くさんから詳細なコメントをいただきました。とても参考になりますので皆さん読んでくださいね。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-96/#comment-10323

さて、昨日は花風社夏祭り第一部の録画撮りをしました。
今日見直してみて、これでよかったら編集に入ります。途中水入りが入った場所があるのでそこをつなげたり、そういう簡単な編集ですが。

そもそも昔は発達のために身体アプローチも栄養療法も要らなかったんですけど、

・なぜこの二つが必要になったのか
・なぜこの二つが発達援助として両の車輪なのか

みたいな説明もしています。

自分の体験談は案外少なくなりました。
でも自分がちょこっとライトな栄養療法を体験したからこそ「やめ時がわからなくてドツボにはまる」人たちが心配になります。
マスクと同じ。
とか思っていたら少なくともわが町では圧倒的にマスク派が少数派になりつつあり、「永遠マスク社会は来なそうだ」とたしかめられた、というところです。そりゃそうですよね、不自然ですもん。
マスクも卒業できるのなら、栄養療法(狭義の)も卒業の時期は見極めた方がいいですね。

最後はうまいこと、第二部、療育整体内臓編に導入できたと思います。
納得できるかたちであったらこのまま配信しますので、しばらくお待ちください。
このテーマはニッチすぎて売れないとは思いますが、一応社会的責任として、本にしておいたほうがいいのかもなあ、ともちらっと考えています。

栄養療法と薬物療法は違うんでしょうけど、似ているところもあります。
おまけに身体アプローチさえ、薬物療法みたいに使っている人も出てきてしまった令和五年のジャパン。
一応身体アプローチに関しては旗ふりをしてきた花風社だけに、きっちり説明しておく責任があるかな、と思いまして
「なぜ身体アプローチなのか」を生命の起源にまで遡り(大げさ)説明してみました。
もうすぐ配信すると思いますので楽しみにお待ちくださいませ。

さて、夏祭りのご案内を貼っておきますね。
実質9月末まではずっと夏祭りですね。
花風社の夏は「治しやすいところから治す」を極める夏となりそうです。

~~~~~

花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 30分ほど
時期:6月中から2か月
料金 無料

ご希望者に6月中に配信いたします。

第一部企画意図のご説明はこちらです。
身体アプローチと栄養療法はどちらも大事ですが
使い分け方について一度お話することにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10233

第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)
形式:現地参加数名、オンライン定員に制限なし
時期: 現地講演は7月15日13時半より2~3時間程度
オンライン配信は2か月。
料金: 現地参加4000円、オンライン参加3500円
*現地参加は締め切りました。

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

第三部 「伸びしろはどこにある? 治しやすいところから治すためのアセスメントを知ろう」
講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円・配信の場合、第二部現地参加の場合6500円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
をお送りください。
追ってこちらから振込等のご案内をお送りいたします。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

~~~~~

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。
暑い日が続く南関東です。

昨日(基本的には午前中に)
夏祭りのお振込お願いを送りました。
gmailがどどっと不達レポを出してきましたが
他のアドレスをご提示いただいた方
FBでアクセスできた方もいて
最終的には今未解決の方は七名様のみです。
今の時点で届いていないよ、という方、ご連絡くださいね。

今朝、第一部の無料配信のレジュメをアップデートしていて、最近読んだ本、聴いたお話などにもインスパイアされ、パワーアップしたかなと思います。
今度はこれをパワポにしていきます。
今週末か来週には配信できるので
gmailで届かないともったいないので、ぜひこちらからのメールが届いていない方は別の方法を探してください。
携帯のアドレスに届くように設定してこちらにご連絡いただくか
FBで私を探していただくか
他のアドレスを一時的に取るとか。
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、仕事のお部屋でブルーさんの報告に座波さんが質問しそれにブルーさんが応え、というかたちでお話が進行しています。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-20/#comment-10299

ハッタツの人が2Dに見えがちという話。
資格試験へのこだわり等もこれだと。
なるほど。

実はこれ、栄養療法にだけハマる人の認知にもありそうだ、
なんていうことを朝作っていたレジュメの延長で思いました。

でもそれは、栄養療法に取り組む親御さんたちがハッタツ特性を持っているというわけではないと思います。

もともと2Dっぽい見方って省エネですね。
そして人間は省エネしたがるところにもってきて、今は省エネをさせようというトラップが多い世の中です。
それにまんまと引っかかっている人が多いだけだと思います。

というわけで雑談のお部屋に来てくださった方にレスしてみました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-67/#comment-10321

さて、学びのお部屋に智ママさんが書き込みしてくださっています。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/491/comment-page-6/#comment-10311

智くんは相当な聴覚優位だなあ。
同じく聴覚優位な私、他人とは思えません。

知的障害がないと、日本の学校教育で、とくに文系は、聴覚優位がばりばり有利なんですけどね。

そしてたしかに、カタカナは斜めの線がわからないと書けないけど、漢字は書けるという現象が出てくるなあ。
斜めっていったら正中線が成立しているかどうかだなあ。
まさに『人間脳を育てる』P23のイラスト。あそこまで小学生になる前にできていると学習がラク、っていいうやつ。

そしてP26の図のとおり、栗本さん以降の複雑な運動発達より、灰谷さんの単純な運動発達に取り組んでみるのもいいかもなあ。

とか身体アプローチの門前のおばさん歴が長い私はそう思いました。

斜めの線、ジャングルジムとかは大きすぎて、なぞりがきは小さすぎるとすると

智くんの大好きなグッズ(ミニ電車とか)を斜めに走らせて遊ぶとか?
いや、ピンポン玉でもいいんだけど。
パパママと向きあって斜めに玉転がすとか?

正中線を跨ぐ動きが出るような遊びがあるといいなあと思いました。

大久保さんなら色々アイデア出てくるかな。

なんて思いました。

さて、夏祭りのご案内貼っておきます。
みんなで学びましょう。

~~~~~

花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 30分ほど
時期:6月中から2か月
料金 無料

ご希望者に6月中に配信いたします。

第一部企画意図のご説明はこちらです。
身体アプローチと栄養療法はどちらも大事ですが
使い分け方について一度お話することにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10233

第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)
形式:現地参加数名、オンライン定員に制限なし
時期: 現地講演は7月15日13時半より2~3時間程度
オンライン配信は2か月。
料金: 現地参加4000円、オンライン参加3500円
*現地参加は締め切りました。

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

第三部 「伸びしろはどこにある? 治しやすいところから治すためのアセスメントを知ろう」
講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円・配信の場合、第二部現地参加の場合6500円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
をお送りください。
追ってこちらから振込等のご案内をお送りいたします。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

~~~~~

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
さくら咲く

私の息子は中学一年生まで正中線が成立しておらず、斜めが解らなかったです。確かに小1の時、カタカナに苦戦していました。「我が家の治った自慢」に投稿した最初の内容が “正中線の成立と斜めが解らない”、だったと思います。
その時に斜めが解るかどうかの遊びとして、オセロと将棋をしていたと書き込んだのですが、五目並べもやっていました。斜めに並べられるか知りたかったので。オセロや将棋よりはハードルが低いですね。お子さんの状態や興味に合わせて、三目並べや六目並べ等にしてみても面白いかも、です。
 
正中線が成立していない、だから動きの四発達にも到達していない、そのためもあってかWISK4の診断に「意味のない記号を読み取るのが苦手」がありました。
正中線や動きの四発達がクリアできて、斜めが解るようになっても英単語がほぼほぼ覚えられなかったのですが、これは首のつながりが悪かったためと、きちんと体を動かすこと(頭と腰)ができていなかったためで、コンディショニングで解決できました。長いこと正中線と動きの四発達がクリアできていなかったため、体の動きに制限ができていたかもしれません。小さいお子さんなら体を使う遊びで解決できそうですが、息子には一工夫必要でした。今では英単語も覚えられていますし、英文の長文読解も分かっています。

手首、指先も息子はちゃんと動かせていなかったです。足首もそうでした。
首のつながりが悪かったからで、解決できたのが中3でした。だから腕、指のつながりも悪く、鉛筆を持つのが大変だったのですが、ヒモトレが効力を発揮しました。ただヒモトレは二度トライしたのですが、一度目は効果もなく、やっていて辛かったようです。鉄たんぱく質不足、血流の改善をして、首のつながりが良くなってから再度試したら、効果抜群でした。体の状態で合う合わないがあるようです。

智くんと息子とは年齢など違っているので、お役に立てる経験談かどうかはわからないのですが、もし少しでも参考になれば幸いです。

返信する
智ママ

さくら咲くさん
アドバイス、ありがとうございます!
さっそく該当すると思われる場所をチェックしてみます!

返信する
浅見淳子

おはようございます。

週末の南関東は梅雨の晴れ間、というか猛暑でした。で、二日とも自転車で走ってビールクズになるという快適な過ごし方をしました。初夏に七分袖のサイクルジャージで走っていて微妙な位置で日焼けしていたのですが、ばっちり半袖に焼けました(笑)。よく見るとグラデーションになっています(笑)。

多摩川越えで帰ってきて汗だくなわけですが、熱中症のことを考えると、いきなりビールは危険です。まず水を飲まないと。それと、味噌汁が簡単でいいことに気づきました。わざわざドラッグストア行って熱中症対策の変な水の入ったペットボトルを買わなくても(ああいうのだいたい甘味料とか入っていてまずい)お味噌汁なら塩分も取れるしミネラルも入ってますもんね。年を取ると添加物に敏感になります。たぶんお子さんもそうだと思う。だからサプリのみたくないお子さんとかは、そういうのを敏感に察知しているかもしれないと思います。

さて、そうやって私が遊んでいる間にも皆さん有意義な書き込みをありがとうございます。まずはブルーさんより契約更新のようなもののご報告。素晴らしいですね。コミュニケーション力があるという評価、ブルーさん的には嬉しいのでしょうが、私にしてみたら「知ってた」ですかね。だってあれだけ皆さんに色々伝えてくれていますもんね。座波さんのレスも含めて必読です!

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-20/#comment-10299

ともかくこれから雇用はすごく変わると思いますので、アンテナを立てておくことは大切です。別にアンテナはネットの中にだけあるわけでもなければ、新聞に書いてあるだけでもなく、街の中のいたるところにあります。

それから雑談のお部屋が各種話題で盛り上がっています。
皆さんはどの話題にご興味がありますか。
読んで自分なりに掘り下げるといいです。
そういうのがアンテナをめぐらす訓練になります。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/

智ママさんが栄養療法だけに頼る人たちが治らないと嘆いている事を書いていますが、最近気がづいたことを一つ。

智ママさんもご指摘の通り、栄養療法って親には負担がかからないんですよ。ポチればいいだけ。
あと学校教育から一対一対応しか学んでいないタイプの人は、走りやすいだろうなと思いました。

先日藤川先生のFBで夜尿症のことが取り上げられていました。
夜尿症にはナイアシンアミド、とか?
やはり良くも悪くもオタクなんだろうな、と失礼ながら思った次第です。いや、研究者の人は多少なりともオタクなんだと思いますが。

私がとっさに思ったのは、自分なら夜尿症に対して栄養療法を第一選択にはしないだろう、とそれだけでした。
でも乗っちゃう人もいるだろうな、と。
だってナイアシンアミドぽちればいいだけだし。
FBだけでうのみにするのもどうかと思いますが。
そしてのませようとしてお子さんが拒否して嘆いたり、のんでもきかなかったり、食べ物に混ぜたり、と「親としての努力」が不思議な方向に進んでいくのでしょう。

そもそも夜尿症の機序はなんなんでしょうね、と考える方に行くかなあ。
そういう考えだと根本的に治るし、他の症状も治るんですよね。

あと、一番腹が立つもののアンケート、ご回答くださった皆様ありがとうございます。

女優さんの不倫には、だれも腹を立てていないことがわかりました。
割とどうでもいいですね。
ただ、不倫って、違法ではないけど不法行為です。たとえば、配偶者に裁判起こされたら負ける確率高いです(民事)。そういうわけでスポンサーやなんかが下りるのは当然のリスクヘッジなんですね。

あとジャニーズは、まあ非常に気持ち悪いし邪悪な話ですが、ある意味タレントも共犯関係にいたわけですね。
ファンには罪がないと思いますが(告発者をセカンドレイプしているたちの悪いファンは除いて)私がなぜこの集団を突き放して考えてきたかというと、世の中にあると聴くBLマンガみたいな人とファン層がかぶっていて、もともとどっちかというと特殊な趣味の持ち主たちの間の需要と供給が成り立っているんだと感じていたから、自分とは関係ない世界だと思っていたと思います。
先日NHKBSの奄美大島の特番に、嵐の子が出ていました。志村けんとチンパンジーと遊んでた子です。
それを見て私が「NHKまだジャニーズ使うんだね。この子嵐でしょ?」と言ったら夫が「家康やってるやつ?」とか言っていました。
それくらいおじさんたちにはそもそも個体識別がついていないのです。どうでもよすぎて。

それに比べるとコロナ禍で見えた医療による一般人への人権侵害は目に余るものがある。
それの象徴がマスク強制出産であり、自分たちが通ってきていながら患者の家族には会わせないことであり、臨終の場もマスク(亡くなった本人ですよ)を強いられていたとか、とにかく医療の人間家畜扱いはひどすぎた。
緊急時でこれが目立ったわけですが、きっと平時も彼らは一般人を見下しているからこそこういう行動に出るんであって、国民皆保険を見直してほしいですね。じゃないと国が滅びます。
ジャニーズだのBLだのは近づかなければいいだけですが、医療はすでに強制サブスクで金取られているし、医療への腹立ちの方が正当だし大きいと思いますね。

さて、夏祭りのご案内貼っておきます。
週末いただいたお申込みにも100%お返事したつもりです。
中には以前gmailでお申込みいただき、お返事したけど届かず、今度違うアドレスで送ってきてくださった方も。
もう少しで第一部配信及びお振込のお願いが始まると思います。
よろしくお願いいたします。

~~~~~

花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 30分ほど
時期:6月中から2か月
料金 無料

ご希望者に6月中に配信いたします。

第一部企画意図のご説明はこちらです。
身体アプローチと栄養療法はどちらも大事ですが
使い分け方について一度お話することにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10233

第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)
形式:現地参加数名、オンライン定員に制限なし
時期: 現地講演は7月15日13時半より2~3時間程度
オンライン配信は2か月。
料金: 現地参加4000円、オンライン参加3500円
*現地参加は締め切りました。

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

第三部 「伸びしろはどこにある? 治しやすいところから治すためのアセスメントを知ろう」
講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円・配信の場合、第二部現地参加の場合6500円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
をお送りください。
追ってこちらから振込等のご案内をお送りいたします。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

~~~~~

ではでは皆様
楽しい一週間を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

相変わらずgmailへの返信が届かないか、あるいは届いても不達レポが来ているだけかもしれませんが、ともかくこちらとしては100%お返事しております。本当にこれくらい届かないとすれば、順調な社会生活のために他ドメインの取得を考えた方がいいです。最近よりセキュリティかなにかがきつくなったのか、以前は届いていた人にもはねられるようになりましたね。

20日過ぎたらお振込のお願いをし、お振込の完了を待って配信するので、お振込のお願いメールがいかなければ配信することができなくなりますので、こちらからの返信メールが来ていない方はなんらかの処置をとってください。お願いいたします。

実は現在絶賛仕事部屋模様替え中でして、おそらくこの週末にすべて整うと思います。ので来週第一部を撮影し配信します。これもgmailの方は受け取れない恐れがあるので、せっかくの無料講座でもあり、ぜひなんらかのご措置をお願いいたします。

また直販においても自動返信メールが届いていなくて、何度もご注文いただいていたりもしますが、基本的に一度のみお送りしております。

お電話差し上げることもあるんですが、不通だったりします。携帯の留守電があればそこに入れておきますが、留守電にもならないこともあります。

そんなこんなでgmail関係がちょっとめんどくさい日々ですね。

第一部は仕事部屋の模様替えが済んだら録画配信します。

模様替えをどうやっているかというと、独立以来使っていた机を本日大型ごみに出しました。

朝からふたりでひいこら言いながら出しました。エレベーターにはギリ乗って良かったです(涙)。

朝から働いてもらったので療育整体やってあげて送り出しましたよ(笑)。

何しろ27年前はまだ全てが紙で行われていた時期で、パソコンはでっかくて、わざわざ机と別にパソコンラックを置いている人も多かった。

私はパソコンラックと一体になったような机だったので、まあでかかった。

けれども今は皆スタイリッシュな机を使っていますよね。そういうのがうらやましいなと思ったのと、あと現実問題としてロードバイクが部屋に置かれており、狭い(笑)。

ということで小ぶりな机とキャビネットを買ったのです。
私ももう還暦なので、今後そんなにバリバリ仕事もしないだろうし、という目論見もあって。

ところが最近また自閉の神様が動き始めてて、もしかしたらもう一仕事しなきゃいけないのかな、みたいな流れですよ。

まあ流れに身を任せますわ。

あ、アンケート取ってます。
みんな腹の立つポイントは違うんだな、と思ってびっくりです。
よかったら投票してみてください。

https://twitter.com/asamijunko/status/1669487373112188929?s=20

ということで
夏祭り、実質的にあと3か月くらい続くので
ご案内貼っておきますね。

~~~~~

花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 30分ほど
時期:6月中から2か月
料金 無料

ご希望者に6月中に配信いたします。

第一部企画意図のご説明はこちらです。
身体アプローチと栄養療法はどちらも大事ですが
使い分け方について一度お話することにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10233

第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)
形式:現地参加数名、オンライン定員に制限なし
時期: 現地講演は7月15日13時半より2~3時間程度
オンライン配信は2か月。
料金: 現地参加4000円、オンライン参加3500円
*現地参加は締め切りました。

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

第三部 「伸びしろはどこにある? 治しやすいところから治すためのアセスメントを知ろう」
講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円・配信の場合、第二部現地参加の場合6500円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
をお送りください。
追ってこちらから振込等のご案内をお送りいたします。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

~~~~~

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

シアさんが収入面で中間層になったそうです。模型作って売り上げているからですね。個人事業主なので障害者枠とか合理的配慮とか関係ないです。雇われている代わりに服薬管理されるとか仕事中もマスク強制とかもないです。健康管理は自分でライドとか散歩とかするのです。こういう働き方もありますよ。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-67/#comment-10282

それから智くんが英語で発表するそうです。なんだか智くんは快進撃がすぎて、最近何を成し遂げても「智くんならやるだろうな」みたいな感じになってしまうのですが、地域ではいいロールモデルになっているでしょうね。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-34/#comment-10286

さて、先日から「やってます感だけの支援」について考えています。直近では藤沢駅の事件がきっかけになり、「結局ギョーカイは卵ボーロ研修して何かやった気になってるけどこういう事件が起きる以上現場では効果が上がっていないのにやり方を変えようとしないっていうことは本当には問題解決する気が本気ではないってことね」と考えたことなんですが、とにかくコロナ禍でも「やってます感だけの施策」っていっぱいありましたね。実効性は測定しない、みたいな。世界一打って顔布つけて結局世界一感染したのにまだ打って顔布している人もいるし。医クラはまだまだやり方変えないし。
で、なんでこの「やってます感」だけを求めるかというと、不安遺伝子がもたらす依存、みたいな説明をしている人がいて、でも私には何が不安なのかさっぱりわからないしなぜやってます感が依存なのかもわからなくて、それでブルーさんに質問を投げかけてみたんですけどそちらの答えがこれ。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1126/comment-page-5/#comment-10285

なるほどみんな「最悪の状態」を想像するのか。

私は巷に行き交う「マイナカード怖い」も「ケムトレイル」も「ワクチン強制になる」も根拠のない心配のし過ぎだと感じますし日本版CDCは大歓迎です。医療側を縛るものがなさすぎたという反省を政府もしたんじゃないかな。LGBTの人たちに婚姻が許されるべきだと思っていますしだからって男性器のついた人が女湯に入ってくる事態にはならないだろうと思っています。なんでみんな心配するのかわからないけど、もしかして心配するのが趣味になっている人がいるんじゃないかな、と思います。

うちらの分野で言うとサプリメガ盛りしちゃう人とかはそういう
人なんじゃないかな。下手な考え休むに似たり、がわかっていないんでしょう。なんかやらないという焦燥感があり、それを払拭するためにわが子にわけのわからんものをメガ盛り、とか。なんだか不安で公園の遊具縛っちゃうくらいの愚策なんですよね。

ともかくまあこの三年間のジャパンを見ていると、結局何もやらなかったら大勝利、だったわけです。まあやるとしても「体調の悪い人は休む」の徹底くらいですかね。それを濃厚接触者だ~とか言ってマスク依存を生み出したり注射だ~と言ってファクターXを台無しにした上に超過死亡を増やし免疫力を全体に下げ帯状疱疹だとかなんだとか。最初から過度に怖がらず体調不良の人が休むことだけやっていれば飲食や観光がどんどん潰れたり外資に買われずにすんだでしょうけどそうなると心配性が国を滅ぼしたわけで、私はやはり生涯かけて心配性を撃退する務めがあるかなと思います。

心配している人はバカですバカ。そうはっきり言い切っていいと思う。言い切らないといけないと思う。だって国を滅ぼしているんだもん実際に。

さて、相変わらずgmailは届きませんが一応こちらからは100%お返事しているつもりです。それと、講演関係だけではなく直販の自動返信メールも不達になったりしていますがきちんと送り出しています。

以上です。夏祭りご案内貼っておきます。7月15日現地、満員になりました。ありがとうございます。

~~~~~

花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 30分ほど
時期:6月中から2か月
料金 無料

ご希望者に6月中に配信いたします。

第一部企画意図のご説明はこちらです。
身体アプローチと栄養療法はどちらも大事ですが
使い分け方について一度お話することにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10233

第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)
形式:現地参加数名、オンライン定員に制限なし
時期: 現地講演は7月15日13時半より2~3時間程度
オンライン配信は2か月。
料金: 現地参加4000円、オンライン参加3500円
*現地参加は締め切りました。

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

第三部 「伸びしろはどこにある? 治しやすいところから治すためのアセスメントを知ろう」
講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円・配信の場合、第二部現地参加の場合6500円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
をお送りください。
追ってこちらから振込等のご案内をお送りいたします。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

~~~~~

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

昨日ブルーさんの連載が更新されていて
「障害者雇用されると医療にあれこれ口出されてめんどくさそうだな」と思いました。

実際に特例子会社っぽいところで服薬管理までされる、というのを見聞し、めんどくせえなと思っていたので。

重度のお子さんをお持ちの方とかは、将来入所施設とか考えているかもしれませんしその必要もあるんでしょうが、入所施設も医療が出しゃばってきてなかなかにめんどくさいようです。

服薬とかね。
本人的にはもう薬が必要なくても、施設の心の安寧のためにのまされたり。

そんなことをレスしたりしたのですが

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1126/comment-page-5/#comment-10274

今朝起きたら座波さんのレスを発見し、「障害者雇用っていうか雇用がめんどくせえな」と思うほどには自由人の私なんだなあと思いました。

さて、私が今更気づいた団塊とロスジェネのつながりについて智ママさんがコメントをくださいました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-96/#comment-10273

私の世代としては社会に出た途端上に団塊がいばっていて迷惑だったのですが、考えてみればロスジェネのみなさんはあの世代が親なので、それはなんという地獄だろうと今更気づいたわけです。

各世代に色々な苦労がありますね。

おそらく団塊があまりに威張ってこちらを潰す勢いだったため、我々の世代は生存をかけてそれに反抗してきたと思います。それに比べ下の世代はおとなしく言うなりにマスクなんかするので「自分が若い時に命じられても絶対にしなかったのに今の世代は大人しい」なんて思ってしまうのだと思います。

そのマスクもどんどん外れてきました。社畜群でももうひっくり返っている。そして小規模なレストラン等はかなり自由です。チェーン店とかが厳しそうです。こういうところにも「大企業に雇われるばかりが能じゃない」という教訓を感じたりするのですよ。

ところで、最近観光地に行くとカメラをもって群がっているおっさんズ&若い女性 という不思議な集団をみることが多かったのですが

あれが撮影会というものなのだと知った昨今です。
色々な仕事が世の中にはあるのですね。

それと最近、医療側との懇談で「金魚体操がなぜ発達障害を治すか」を逆に説明されたのですが

もう少し自分の中に落とし込んだら(そして許可が出たら)発表したいなと思っています。

ぼんやり過ごしているようでも色々起きますわ。

夏祭り、相変わらず返信が行っていなかったり
逆にこちらに届いていないものとか
色々あるので
こちらから返信がない場合にはご連絡くださいね。
一か月のうちに問題解決しましょう。

そしてgmailしかない方
FBもご活用ください。
携帯アドレスのときにはkafusha.comから受け取れるようにお願いいたします。

ご案内貼っておきますね。

~~~~~

花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 30分ほど
時期:6月中から2か月
料金 無料

ご希望者に6月中に配信いたします。

第一部企画意図のご説明はこちらです。
身体アプローチと栄養療法はどちらも大事ですが
使い分け方について一度お話することにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10233

第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)
形式:現地参加数名、オンライン定員に制限なし
時期: 現地講演は7月15日13時半より2~3時間程度
オンライン配信は2か月。
料金: 現地参加4000円、オンライン参加3500円
*現地参加は6月11日を締め切りとし、応募者多数の場合には抽選。余裕がある場合には追加募集いたします。

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

第三部 「伸びしろはどこにある? 治しやすいところから治すためのアセスメントを知ろう」
講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円・配信の場合、第二部現地参加の場合6500円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
をお送りください。
追ってこちらから振込等のご案内をお送りいたします。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

~~~~~

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

昨日は梅雨の晴れ間、というか曇り間、ということで午前中、鶴見川を東京湾まで下るライドに出ました。日産スタジアムには、たくさんのマリノスサポーターがいました。もう、マスクをしている人を探すのが難しいくらい。彼らも外したかったんだな~と思いました。

でも決まり事を守ってしまう。世の中では推し活が推されていますが、何かを推すとあっさりと言うことを聴く奴隷民になってしまうのを目撃したイベントの街の住民です。ともかく、多くのイベントがマスクフリーになったとたん、人々は外でもしなくなりました。街の風景が明るくなりました。

それから鶴見川を東京湾へ向けて走ります。鉄道だけでも、東海道新幹線、東急東横線、JR南武線、JR京浜東北線、京急、の五路線を跨ぎました。

横浜北東部には下町っぽいエリアが二つあって、一つは東横線唯一の下町T島。もう一つはちむどんどんのT見(京浜東北線&京急)。鉄道が違うと切り離される首都圏民頭ですが、この二つのエリアは川沿いにつながっているんですよね。そして二つとも、第一回目の緊急事態宣言でもあまり閉じなかったエリアです。ただ、コロナ禍中のマスク率は副都心設定であるうちの地元の方が低かったです。色々面白いですね。下町はたぶん、老人が威張っていると思われます。それでもT島の子どもたちがどんどんマスクフリーになっていってる昨今です。

というわけで午前中動いて、午後からはまったりしていた土曜日でした。

ところで老人が威張っている件ですが、ツイッターでこんなの見ました。

https://twitter.com/asamijunko/status/1667642528529793024?s=20

団塊の世代は私たちが若い頃、現役でした。ものすごい威張っていたので、やはり数が多いということは強いんだと思いますね。33歳で私が会社を作り、36歳で編プロから取次口座を取って出版社になったとき、彼らはえらい世代だったので、うんといじめられたもんです。

今気が付くと、零細出版社に対して威張りまくる卸も小売りもいなくなっており、送品できなくてもたんたんとAIが追加注文してきたりします。品切れの連絡も機械もしくは電話でもあたりがやわらかい。私より若い世代はあたりがやわらかいので、とても仕事がしやすい。

一方であの無意味に威張っていた団塊の世代がやっていた小さな書店は潰れたり、引退していなくなったりしましたね。あの世代が力を弱めれば(投票行かなくなったり)若い人々は救われると思うので、注射を勧めるのもいいかもしれないし(ブラックジョークのつもり)、ともかくあらゆる場面でやり返した方がいいですよ。

みたいなことを考えました。

そう思うと、ロスジェネ世代は親の因果が子に報いてしまったのか?
ていうかあの世代の親たちに育てられた苦労ってないんですかね?経済状況が悪かった以外に。
なんだか愛着障害形成世代な気がしますよ。

さて、不愉快な話題のあとにさわやかな話題を。
藤沢駅の件で問題が再び顕在化した強度行動障害。
これがあるべき支援、って感じがします。
これならギョーカイの範囲内でもできるわけですよ。

http://tetote-net.com/2020/08/11/%e5%bc%b7%e5%ba%a6%e8%a1%8c%e5%8b%95%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%80%9c%e9%87%8d%e5%ba%a6%e8%87%aa%e9%96%89%e7%97%87%e3%81%ae%e6%81%af%e5%ad%90%e3%81%8c%e3%80%81%e8%87%aa%e7%99%ba%e7%9a%84%e4%ba%a4%e6%b8%89/

私が治れ治れと言っているのは、治らないと自由が手に入らないジャパンだから。
でもどうしても治りきれない重度の人はいて、その人たちが少しでも自由に安定した生活をできるように、このブログはとても参考になりますよ。読んでくださいね。

夏祭りのお申込みを皆さんありがとうございます。
やっぱりgmailが届かないみたいです(涙)。
gmailでいただき、お返事した方から、またgmailでご連絡とかくるので、もしよかったら他のアドレスもしくはFBあてに再送してみてください。
第二部までにはあと一か月以上あるので、なんとか解決しましょう。

ちなみにこのgmail問題はかなりユニバーサルらしく、講演以外の仕事でも難儀しているし、夫も方々の人に連絡つかないみたいなんです。
見直しましょう。

では、夏祭りのお知らせを貼っておきます。
みんなで治しやすいところから治しましょう。

~~~~~

花風社夏祭りのご案内

お世話になっております。花風社の浅見です。
花風社では「治そう! 発達障害どっとこむ」で趣旨をご説明したとおり、2023年夏、「治しやすいところから治す」を実現するための夏祭りを行います。

三部構成です。

第一部 配信講演
「身体アプローチと栄養療法の使い分け方について考えていること」

講師:浅見淳子(花風社)
形式:配信 30分ほど
時期:6月中から2か月
料金 無料

ご希望者に6月中に配信いたします。

第一部企画意図のご説明はこちらです。
身体アプローチと栄養療法はどちらも大事ですが
使い分け方について一度お話することにしました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10233

第二部 療育整体 内臓編

講師: 松島眞一さん(発達キッズ協会)
形式:現地参加数名、オンライン定員に制限なし
時期: 現地講演は7月15日13時半より2~3時間程度
オンライン配信は2か月。
料金: 現地参加4000円、オンライン参加3500円
*現地参加は6月11日を締め切りとし、応募者多数の場合には抽選。余裕がある場合には追加募集いたします。

大評判の療育整体。
入門編、自律神経編を踏まえ
今度は栄養療法にも大いに関係がある内臓編です。
ぜひご参加ください!

第三部 「伸びしろはどこにある? 治しやすいところから治すためのアセスメントを知ろう」
講師:大久保悠さん(てらっこ塾)
形式: 配信 1時間半ほど
時期:8月中より2か月ほど配信開始
料金: 3000円

適切な療法を選ぶには、根本的なアセスメントが大事。
今夏は「治しやすいところから治す」ためのアセスメントを学びましょう。

第三部 企画意図のご説明はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-95/#comment-10237

*第二部と第三部双方お申込みの方は500円割引となります(二講座で6000円・配信の場合、第二部現地参加の場合6500円)

お申込み方法
花風社あて(zoom☆kafusha.com ←☆を@に変えてください)に
1 ご希望の部
2 お名前
3 配信アドレス(gmailは不達が多いため不推奨)
をお送りください。
追ってこちらから振込等のご案内をお送りいたします。

たくさんの方のご参加をお待ちしております!

~~~~~

ではでは皆様
楽しい日曜日を。

返信する
智ママ

『団塊の世代は愛着形成ができていない人が多く、彼らに育てられた氷河期世代には愛着障害が多い』というのはとても当たっていると思います。

団塊の世代は一気に兄弟数が増えて、人口分布が団子になっているからか、「親からしっかり愛された」感が少ない世代が競り合って育った結果、更にその上の世代(大正末期〜敗戦までの昭和初期)の敗戦体験と食糧難事情も相まって、『負けると、ご飯がなくて生きていけない=勝者は善、敗北者は悪』という偏った見方が幼い頃に団塊の世代に刷り込まれてしまったらしく、とにかく勝つことにこだわり、自分の血を継いで生まれてきた子ども(氷河期世代)に対しても、癇に障ると攻撃を開始して躊躇わないメンタリティの人が多いです。

生んだ子どもに対してさえもそうなのですから、血の繋がりがない他者に対しては、もっとひどい扱いをするのは容易に想像できます。

いま、栄華を誇った団塊世代がワクチンを打ち過ぎたこともあり、老いて弱ってきて、氷河期世代におんぶで抱っこのように被さりたいのだけれど、子世代はそれどころではなくて、在宅介護する人的資源も資金的資源もないので、団塊世代には施設に入所してもらわなければならなくなり、「俺達の世代は使い捨て同然だったな」と氷河期世代からすると「それはこちらのセリフですよ」となりそうなほどのボヤキを口にするという現象が、あちこちで見られるようになりました。

大正末期〜敗戦までの昭和初期世代は、これまた愛着障害の欠損度合いが大きい中で育って生きてきて、団塊世代の子どもを生んで育ててきているのですが、なにぶん第二次世界大戦の敗戦直後の、『物がない時代+食料もない時代』に、多数の子を生み育てることになったので、手が回らず、親世代(私達から見たら祖父世代の大正末期〜生まれの人)への、幼少期の愛情を行き渡らせる事ができなかったのは、否めないと思います。
団塊世代の親が、幼児期に愛着の欠乏感を感じて育っているのを、いま老いて、氷河期世代に、大正末期〜昭和初期生まれの団塊世代の親の愛の代償を求めている。という実感を、息子の、団塊世代である母方祖父母世代と接していて、強く感じることがあります。

愛着障害が2代に渡って続く家系は、氷河期に該当する子ども世代がよほどしっかりしていないと、団塊の世代の孫世代に該当する息子世代に歪みが出るので、
『ここはいっちょ、親世代の甲斐性で、息子のために頑張ってやらんといかんな』
と踏ん張って手探りで育てていますが、団塊の世代からの「愛が足りなかったから、いま子どものお前たちしかいないし、俺たちをまず愛してよ!」という本音を年の功で真綿にくるんでストロークを送ってくるさまに、ゲンナリしているところです。

穏やかなはずの、家庭内のパワーの流れがそうなので、生きた馬の目をえぐるようなことをしないと生きていけないレベルの、ビジネスの世界では、鶏の順位性に従って弱い鶏がボロボロにされるかのように、社会的立場が弱い下請けや納める側に当たり散らして、日頃の鬱憤ばらしをしていた、至らないミニ社長さんや係官などがいたと容易に想定できます。
今、それをするとあっという間に評判が業界内に回って、商売がしにくくなるので、表立ってそんな嫌がらせをする会社や職業人はかなり減ったと思いますが、高度成長の時期は、本当に酷かったらしいです。

それでも、生きてきた人たちではあるのですが。それに圧迫されて育ってきた私達氷河期世代は、かなりいい思いはすることなくこの年まできていて、団塊の世代に仕返しはしてやりたいものの、それをすると社会的には生きて行きにくいので、やむなく我慢して日々の生活を送っている、ということが普通に起きています。
平成末期生まれの息子は一人っ子ということもあり、のびのび育っていますが、団塊の世代からすると、かなり軽くはない障害児でも、親から自由に行動することを認められて、したいことをして育っているのを見ると、幼い頃の嫉妬心が起きるらしいです。息子の母方祖父母が、複雑に捻れた言葉かけを孫息子に対してする(でも、娘である母親を怒らせたら、せっかくの介護ソースが自分たちから離れてしまうので、孫息子には、面と向かっては意地悪は言わない)という現象を何回か見ています。

「愛の欠けを埋められなかった人は、人間の性質上、どこまでも愛情の補充を血縁関係者や配偶者や、それが叶わないなら赤の他人にでも、誰にでも要求してしまうのだなあ。愛着障害を自ら埋めて治ることができた人は、『愛を乞うひと』にならなかっただけ、幸いなんだなあ。」
と言う結論を導き出しながら、団塊の世代である私の親世代を見ています。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)