「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

雑談のお部屋

なんでも雑談コーナーです。
発達障害に関係あってもなくても可。
楽しくおしゃべりしましょう!

2,983 COMMENTS

ちょこ

本日は健康診断でした。
待ち時間に読んでいた雑談で「脳の疲れを取る食材」との一文があり、読んでみると
・鶏胸肉
・豚ロース
・カツオ
とあって、思わず納得。そして笑いました。
だって、この3食材我が家の定番𐤔𐤔
そりゃ「なんか知らないし、栄養療法ガッツリじゃなくても」治るわ𐤔𐤔と。

愛読書は「脳みそラクラクセラピー」

とことん「脳みそ」を休ませたい我が家です(爆)

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ちょこ

カツオ!旬ですし、美味しいですよね!
子供達も大好きです。
今日は鶏胸肉2kg買ってきました٩(ˊᗜˋ*)و✧*。

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ブルー

you tubeにおいて、花風社の本の書評をやっている方の動画です。

いろいろな花風社本の書評をなさっておられますが、とりあえず、「NEURO」の書評動画をあげます。

なかじまなび塾:
この場で速読して本紹介 その39
「NEURO 神経発達障害という突破口」

https://www.youtube.com/watch?v=Dkd3TKxU7hM

私はこの方を深く存じ上げないのですが、療育方面のようなことをなさっておられるような発言もあります。

それから、浅見さんの名前間違えちゃってます(汗)

ともあれ、クラスタでもなく、アンチでもなく、外にいる一読者の方で、花風社の本を有効に使おう、という方はこういう視点なのだな、と感じることができます。

「NEURO」以外の花風社本もいろいろ書評されているので、御興味ある方はどうぞ。

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とり

すみません、ここを借りたいと思います。勝手にごめんなさい。

私がYさんの情報を浅見さんに流しているという疑いをある方からかけられました。(ある方とだけ申しておきます。)

鍵を開けてフォローしDMをしてくださいということと、もし浅見さんに相談をしたらその時点で個人情報を晒すという強要・脅迫を受けました。大事なことだからいいますが、少なくとも強要にはあたります。しかも事実無根で、勝手な思い込みです。

結論から言って、私はYさんの個人情報を浅見さんに提供していません。個人情報を特定したのも私ではありません。IPアドレス辿ったら証明されるでしょうね、だって本当に私じゃないんですから。

ツイートだって、あなたのように別アカウントを作れば、公開アカウントは見られますよね。私がわざわざ貼り付いて情報提供しなくとも。実際、タイムラインにまわってきたツイートから私も内容を確かめに行く、ということはありました。でもそれは皆さんもやっていることですね、発信を見に行って反応をするということは、お互いがしていることです。個人情報などの情報提供はしていません。

それなのに、私が情報を流していると決め付けて脅すという行為は、正しいやり方ですか?また、私にそれをする義務がないことをさせようとする・させるという時点でグレーな領域を超えています。

そもそも、あなたは誰ですか?1度もお話したことがないのですが。

私が色々落としたから黒だと決め付けているかもしれませんが、私が色々落とした理由は、あなたが対等に話がしたいという姿勢では無かったからです。
本当に話し合いをするつもりなら、脅しという刃をむけるようなことをする必要がありませんからね。だから、私と対等に話し合いなんてする気はないんだろうと判断しました。

以上、
・私が情報を流しているという認識は誤りであることについて
・あなたの行ったことが法のもとの平等を既に逸脱していることについて
・そもそもどなたでしょうかということについて

申し上げました。

今後ツイッターアカウントを復活させることも、新しいアカウントをつくることも一切いたしません。
ただ、ツイッター上には私以外の方がたくさん登録されていますので、もし誤った認識から私の個人情報を晒すことがあればわかります。
私がここにわざわざ書かなくとも、誰が脅したかは一目瞭然ですね。

あなたと直接なにかトラブルがあったなら別ですが、そうではないし事実無根なのにこれ以上私の個人情報なりに絡むことがあれば、悪質と判断し、こちらもそれなりの対処をいたしますのでご了承ください。

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浅見淳子

とりさん

私は昨日夕方から今朝まで飛行機に乗ってました。その間にどこかの誰かに脅しを受けたのですね。発達障害の人でしょうか。もしそうだとしたら、だからこそ世の中に受け入れられない。

浅見嫌いだとしたらYの実名を私に渡した人物は許せないでしょう。でもなぜ渡す人がいたか?それは見る人から見ればYが花風社や読者の皆さんにやったことがひどいことだから。だからこそ見るに見かねて情報を送ってきてくれた名無しさんがいたのです。情報を送ること自体は何にも悪くありません。罪刑法定主義を知っているのでしょうか。ある人物が匿名である集団に嫌がらせをしている。その匿名の人物の実名を情報として送ってくる。それのどこが悪いのでしょう。

だからもしとりさんがあの名無しさんならお礼を言いたいところですが、違いますよね。

名無しさんはメールで情報を送ってきたのではありません。封書です。名無しさんの文章を貼っておきます。とりさんの文章とはまったく違います。私は文章を顔のように見分けますからとりさんと名無しさんが違う人だとわかります。

ツイッターのアカウントを消されたのですね。相互フォローしてお話もしていたのでとても残念です。でもここに来てくださいね。楽しくおしゃべりしましょう。

何か実害があったら知らせてください。

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スフレ

とりさん大変不愉快な怖い思いをされたんですね。

アンチの中に、ただ花風社の読者というだけで個人を特定した上で職場に電話をかけるような悪質な迷惑行為に及ぶ人がいます。
実害が及ぶようでしたら警察に相談した方がいいと思います。

Yさんやながしを特定したじゃないかと言うアンチの人がいるかもしれませんが、それは「匿名医療従事者」として本も読まずに執拗に花風社を名指しで「詐欺、インチキ、怪しい民間療法、カルト」などと貶める発言を繰り返していたため、実名でも同じことができますか?という浅見社長の問いかけに対し、特定の動きをした人がいたということです。

出版社や特定の人物を実名を出して名指しで批判するなら、自身も匿名ではなく実名でするべきだということだったと思います。
実際、特定されたからといって読者が迷惑行為や嫌がらせをしたでしょうか?
そんなことする人はいないはずです。

ちなみに私も特定した人物ではありませんが、こうしてここに書き込むことで、こいつが特定したんだ!と晒し上げ、とりさんにしたような脅しをするようなら即警察に相談に行きます。
誰がしたのかも分かっていますから。
もうこのようなことはあるべきじゃないと思います。

話が逸れましたが、とりさんとツイッターで色んなやり取りをさせて頂き、とても勉強させて頂きましたし、とても楽しかったです。
そして、娘が良くなったことを一緒に喜んで下さってありがとうございました。
嬉しかったです。
花風社がご縁でお知り合いになれて良かったです。
またドットコムで交流できることを楽しみにしています。

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浅見淳子

スフレさん、ようこそ。
そうなんです。まともに経済活動し納税し、社会保険に加入し、という会社を詐欺呼ばわりは明らかな犯罪行為です。それを立件するにはきちんとデュープロセスを取らなくてはなりません。『自閉症者の犯罪を防ぐための提言』とか『元刑事が見た発達障害』をお読みになった方は「何が犯罪で何が犯罪でないか」を知っていると思います。

そしてデュープロセスを取っている間は手の内など明かしません。誰をどう訴えるかも含めて。『自閉っ子と未来への希望』と『自閉症者の犯罪を防ぐための提言』を読んでいただければそのかけた時間の長さがおわかりいただけると思います。

片岡由夏、という名前の人物に言語聴覚士の免許が与えられ、永吉亮、という名前の人物に医師免許が与えられていたとしても、それはネット上で花風社の本を読みもせず無責任にまじめに活動している会社を詐欺呼ばわりされている匿名アカウントに与えられたものではないはずです。彼らは実名を出さないで医療従事者であるというだけを振り回す。

それを見るに見かねたからこそ特定情報を持ってきてくれた人がいた。
永吉については読者の方です。
片岡については名無しさんですが、おそらく言語聴覚士の業界に近い方なのでしょうね。それで特定しやすかったのでしょう。

特定情報を持ってきてくれた人がいた、ということは「彼らはひどいことをしている」と思った人がいたということです。

そしてわかってみれば、なぜ本を読まないかがわかったわけです。
学ぶことにバリアの少ない人なら、批判対象だから読む。
私だってギョーカイ本を読んで批判します。
杉山先生たちの作ったDSMの薄い本をうちの読者の方たちは読んで批判した。
でも匿名医療従事者の彼らはそれだけのキャパがない人たちだった。
なんでツイッターしか読まないかというとそれしか読めないから。
それがわかったわけです。
それがわかって面白かったです。
そしてだからこそ、自分が習った教科書から一歩も離れられないのでしょう。

私はこういう無責任な医療従事者の匿名活動は、厚生労働省が取り締まるべきだと思っています。
免許は匿名には与えられていないからです。
だからこそこのサイトに医療従事者として書き込む際には本名を使っていただくか、私が身元も所属も把握している方に限っています。

花風社の愛読者である保護者の中にもたくさんの医療従事者がいらっしゃいます。
けれども保護者として活動するのならハンドルでOKです。というかハンドル推奨です。

花風社クラスタの皆様に知っておいていただきたいのは、皆様のお子さんがお生まれになる前から花風社のやっていることをじっとみて、でも実行せずインチキ扱いして、「あんなのは誰もついていかない」とうそぶいていた一群がいるということです。

その後灰谷さんの本や栗本さんの本が売れて、読者が増えて、こんな大規模なコミュニティサイトを作れるくらいになって、今彼らが「カルト」とか「宗教」とか言い始めたのはある意味彼らの敗北なんです。元々は「あんなの誰も支持しない」だったのですから。

そして皆さん、想像してください。
「治そうよ」と主張する出版社の活動が目の前にありながら、それをインチキ扱いし、誰も支持しないとうそぶき、でもその出版社の本を読む人が増え、無名だったおっさんが全国で引っ張りだこになり、栗本先生にみてもらってよくなった! という声が全国で湧き上がるようになり、どんどん治った治ったという声が広がり、中には診断した主治医に「もう卒業しましょう」と言われる人も出てきた。

その間自分の子どもがずーっと特別支援を受け、とくに平行線の成長しか見せていなかったときの気持ち。
十年前に始めることができたのです。身体からの発達援助を。
少なくとも2014年には栗本さんの最初の本が出ているのです。

2010年、神田橋先生の本が出たときに5歳だったとすると、2014年には9歳。どんどん伸びる時期だったはず。
その時期に金魚体操を始めた人と毎晩ツイッターで花風社の悪口を言って憂さ晴らししている人の子どもに差がつくのは当たり前ですね。
片方はまだ子どもを割れ物のように扱い、一生面倒みていく覚悟でいる。
片方は障害者を卒業です。

こうやって発達において負け組の負けがこんだところに匿名の医療従事者が登場。
こういう構図なんです。

とりさんを攻撃した人も負け組の一人でしょう。
それはそれでいい。
私は発達障害者の全員を平等に社会が遇する必要はないと思っています。

治りたい人と治りたくない人がいる。
その事実を提示し、あとは社会に選んでもらえばいいと思っています。
治りたい人と治りたくない人がいます。
どっちと働きたいですか?
決めるのは社会です。

長くなってしまいましたがついでにもう一つ。

私はツイッターでの発言を何一つ悔いていません。
だからまとめサイトとかtogetterとかは、今鍵を閉じているけれども過去の私がきちんと主張をしたことが広がり、営業してくれているなあ、と思っています。

アンチがわかっていないのは、同じ発言を見たからこそ花風社を支持する側に回った人も多いということ。
それが「みんなちがって、みんないい」なんですけどね。

ではなぜ鍵を開けないか。
私はもう、治りたくない人と交流する気がないからです。
言葉が強くなったのも、治りたくない人にいらいらするから。
(あ、それでもツイートはただの一つも悔いていないですよ。本当のことしか言っていないから)
治りたい人のためにだけ時間を使いたい。
本当は本アカを閉じてもいいけれど、皆さんのいい情報があるから一日に二回くらい見ています。

私が3000ツイートを消したのを「悔いたから」と考えている人もいるようですが、話はもっと単純で、「黒歴史クリーナー」というのを使っている人がいたから使ってみたら、最初の3000が消えてしまいました。それだけ。

アンチが私の動きをつねに読み間違えるのは、彼らが姑息な生き方をしてきて、そうじゃなきゃうまくいかないと思っているから。
でも私は言いたいこと言って、やりたいことやって、行きたいところに行って好きな人とつきあって、それでなんとかなってしまう人生を送っているんです。

私は好きな人と結婚し、好きな仕事につきました。結婚は30年ほど、会社は23年続いています。将来なんの不安もありません。

それでもこの先の職業生活はこれまで送ってきた期間より短いに決まっているので、もう読者も選びたいんですね。前向きな読者だけに読んでもらえればいい。

訴訟はそのうち何かすると思います。
でもそれは「発達障害支援」になる訴訟になると思います。
誰をどう訴えたら一番支援になるか。
それを日々考えています。
以前の訴訟は明らかに発達障害支援になりましたからね。

長くなってすみません。
スフレさんのコメントをきっかけに、最近思っていることを色々書かせていただきました。

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シア

おはようございます。
私も、「発達障害支援」の悪い見本となって、訴訟を受けないようにしたいのです。
だから、何とかして、まっとうな人間になりたい。
訴訟を受けたほうが、支援になるのかもしれないけど、そんなお金があったら、きっと何かいいことが誰かにできるはず。
そう思って、その方への支援がうまく行くよう、自分のことは何とかしたいと思ってるんです。
思ってるだけでは、なかなか…でも、きっと、なるようになる。
期待しながら行動していきたい。

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浅見淳子

シアさん

私が前回の裁判で支援したのは「彼」ではなかったですね。
私は東京地検で検察官にこう話しました。
「謝罪も反省も求めない。ただ有罪にしてください」と。
もう一人の告訴人である夫とは別々に呼ばれましたが口裏合わせもせず全く同じ事を言っていたようです。

あの裁判が決着着いたあと、たくさんの自閉症者の保護者の方たちから「感謝しています」という声が寄せられました。
社会に出るときには他人の主体性を毀損しては罪になる、ということが身にしみてわかったこと、そしてそのためには何を教えなければいけないかがはっきりしたからです。
一人の自閉症者を有罪判決に追い込んだおかげで「社会で生きて行くにはどうすればいいか」を多くの保護者が学んでくださったのです。

そして今、他人の主体性を毀損する人たちがいくつかの方向にいますね。
一つの方向性としては、とりさんを脅迫したような人物でしょう。おそらく自閉圏ですね。
何度も繰り返しますが、片岡の実名を私に持ってくるのは違法行為ではありません。
ただその自閉症者には気に入らなかったのでしょう。片岡は治さない教徒にとって使い勝手のいい医療従事者でしたから。
法の根幹である罪刑法定主義が理解できていないと、「自分の気に入らないことをした人物=罰していい人物」になります。
そういう思い違いをしている人物を訴えるのが一つの方向性。

もう一つの方向性は、「我が子の発達障害が治るものなら治ってほしい」と願う多くの親御さんの主体性を毀損する匿名の自称医療従事者たちですね。
彼らを野放しにしておくことで、今後花風社の方法にかかわらず、多くの親御さんたちがその主体性を毀損されるでしょう。
そして標準医療の中でももっとも凡な人たちの限界に付き合わされることになるでしょう。

そのどっちを訴えるのがより大きな置き土産になるか。
私は考えています。

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とり

スフレさん

温かいコメントをご丁寧にありがとうございます。浅見さんやスフレさんが状況を整理して書いてくださったことで、自分自身の心の整理もできました。

何らかの事情があったんだろうとは想像しますが、やったことが世間一般的に見て間違っているのは明白ですよね。
私の周りの人達には一報入れておくつもりです。何かおかしなことがあったら直ぐに連絡してもらうつもりです。

私も話が逸れましたが、何より、スフレさんとのやり取り楽しかったです!ツイートはいつも勉強になることばかりで、お子さんの成長も家族みんなで喜んでいるご様子が本当に素敵でした。

これからはこちらでお世話になります。よろしくお願いします。

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浅見淳子

とりさん

来てくださって嬉しいです。
そうそう。
明らかにおかしいことを障害があるがゆえに許されると思ってる。
そういう支援者と当事者が多いから私は「発達障害者支援の多くの部分は社会正義に反する」と考えてきたわけです。
今度とりさんがやられたのはその典型です。
でもここは一般社会に敵対せずそこに寄り添う志向の人が集まっているから是非安心して遊びに来てくださいね。

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とり

浅見さん
昨日はご丁寧にコメントいただきありがとうございました!
昨日の一件でお考えが本当によく理解できました。あと、黒歴史クリーナーなんてものがあったんですね(笑)これは読んだとき笑いました(笑)

また、一連のコメントを読み全体像がよくわかりました。同時に、このような行為に至ってしまったのも事情が見えてきました。だからと言ってやって良いことと悪いこととありますけどね。

私も対人援助職なので、生きづらさを感じる方がより生きやすくなることは素敵なことだと思いますし、それを願って仕事をしています。それは時には社会が歩み寄ることであり、時には障害をもつ当事者の方が歩み寄ることでしょう。一方的な歩みよりを求めることは、どんな人間関係においても良い関係は作れません。一方的になにか指示をされ続けたら嫌ですもんね。

その人も、その人と関わる人も幸せを感じているなら、どんな方法をその人が選ぼうが私は良と思います。時には色々あるでしょうけれどね。
それは治ることかもしれないし、そうじゃないかもしれない。そんな一人一人の内面のことなど存じ上げませんが、本人たちが良いと思うならどっちだって価値があるでしょう。

しかし、今回のように、思い違いで他人に危害を加えるとなってくれば、話は別です。
今回私に脅しをした方は何らかの生きづらさなど事情があったのだとは想像しています。(やったことを許すわけではありません。)
ですがもし、「自分の気に入らないことをした人物=罰して良い人物」という認識でいたとしたら、“折り合いをつける”ことが必要な社会において、受け入れ難いと思われてしまうでしょうね。それは私個人の感覚とか花風社クラスタの感覚ではなくて、社会の感覚なんです。

全く違うバックグラウンドを持った人たちが良い関係をつくるには、お互いのことを尊重する気持ちが不可欠です。
時には喧嘩になるかもしれませんが、相手を一方的に脅すのとは全く質が異なります。

ここからは私を脅した方へ
何もなければ、あなたに何かしてやろうとか、誰がやったか晒してやろうなんてことはありませんので、ご安心ください。

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浅見淳子

とりさん

優しいですね。
それが対人援助職の人のありようであり、ある意味支援者の限界なんでしょうね。社会は迷惑行為にそこまで優しくないですからね。
でも実害が発生したら遠慮なく警察に行ってくださいね。
あっちが言っているのは完全な言いがかりなんですから。

整理しておきましょう。

・Y=片岡由夏であるという情報を私にもたらしたのはとりさんではない。
・Y=片岡由夏であるという情報を私にもたらしたのは名無しさん。そして名無しさんの行為に違法性はない。Yの花風社読者に対する横暴を見るにみかねて(おそらく言語聴覚士ギョーカイの)インサイダーとして知らせてくれただけである。
・自分の気に入らない人=罰していい人 とカンチガイした自閉症者がとりさんを不当に責めているだけである。罪刑法定主義を一から勉強した方がよい。でないとこの自閉症者には触法リスクがつきまとうだろうし社会で受け入れられないであろう。

それだけの話です。

以上。

ではこれからも楽しいどっとこむ生活を!

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ふうりん

とりさんを脅した人物は、他の花風社本の読者の関係先に電話をかけてきたのと行動パターンが一緒ですね。
花風社の読者として効果があったことを発言している人で、対人援助に関わっていたプロフィールで、ブログ等アクセスできるところがある人をターゲットにし、アンチの特に支援職が咎めないので注目されることが強化因子になっている。

職業が一緒というだけで情報を流したに違いないと思い込んだというのはおまけで、個人情報晒してやるぞと自分が気に入らない考えの人に八つ当たりしてます。

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浅見淳子

ふうりんさん

ええと、すみません。
誰かアンチが花風社クラスタのどなたかの職場か何かに脅迫電話等をしたということですか?

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ふうりん

すみません。職場に電話をかけると言ったでした。この件でその人はツイッターをやめました。
後、連絡した方がいいかなに対して医者が連絡した方がいいかもしれませんねと煽ってるツィートのことです。

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浅見淳子

なるほどです。
まあ、前回の裁判のときから、発達障害の支援者がむしろ当事者の違法行為を煽るのはみているのでとくに驚きません。就労支援の周辺を見ていても、発達障害支援って必ずしも社会の要請にこたえていない、というか社会正義に寧ろ反しますからね。私たち夫婦が被告人の処遇に関し「謝罪も反省も求めない。ただ有罪にしてくれ」と検察に要請したのはそういう反社会的な支援者たちに社会のなんたるかを学んでもらうためでもあります。

とりさんはY=片岡 と知らせてくれた人ではなかったけど、知らせてくれた名無しさんの行為は違法ではありません。一方で思い込みで職場に迷惑電話をかければ警察に通報されても文句は言えないですね。それをしてしまうかもしれない当事者と煽る支援者がいる。それは発達障害周囲のあるあるでだからこそ前ブログの「医師も逃げ出す迷惑アスペルガー」があれほどのコメントとアクセスを得たわけですね。

迷惑な自閉症者は迷惑なんです。それを明言することが差別なら差別していると言われていいと私は思っています。一方で優れた自閉症者、努力家の自閉症者もたくさん知っていますから。そしてそういう人たちを応援したいし、迷惑な自閉症者が世間に疎まれるのならそれが「実力」だと思っています。

たにし

うちの妻の急性的に発症した体調不良の件、思い切って秘密の部屋で相談させていただいたら、くるわくるわ役立つ知見が。
皆様本当にありがとうございました。
おかげさまで妻の体調も上向きです。
花風社クラスタの底力を改めて実感しました。
ありがとうございます。

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浅見淳子

たにしさん
皆さんが症状に詳しく、標準医療と養生について淀みなくアドバイスされるのに花風社クラスタの知見の深さを感じました。
奥様お大事になされますように。
たにしさんもお体ご自愛くださいませ。
ご子息のこの夏の快進撃についてはまたブログに書かせていただきます。

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シア

乃木大将は、明治天皇の崩御で、殉死しました。
その理由は、戦争で、錦の御旗を、敵の手に渡してしまったと言うことらしい。
私は、それを聞いて、旗と言うのは底まで曰くがあるものなんだなぁ、と思った次第です。
戦争のとき、旗を立てて戦うのは、敵と味方の識別のためです。
旗がなければ、戦にならない訳ですね。
海でもそうです。
今は、レーダーだの、敵味方の識別装置だのが、ありますね。
でも、つい数十年前までは、旗が命だったんです。
だからこそ、国の旗。
大事ですね。

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シア

谷中霊園、面白いですよね。
肝試しにばっちりじゃないか。
色んな、偉人のお墓がある。
とにかく、個性的なお墓が散見されるどころか、あっちこっちにあります。
個性が嫌いな人もいますけど、お墓まで個性的な人の人生って、面白いとしか言いようがない。
一番おかしかったのは、明治の川上音二郎のお墓。
近くによると、おっぺけぺ、おっぺけぺっぽーぺっぽっぽ。
と聞こえてきますね。
スピーカーなんかなくても、さすがにお墓だからないかもしれないだろうと思うけど、音二郎さんの墓に近づくと、知っているだけに、あの歌が聞こえてくるんです。(笑)

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シア

伊豆に、別荘があるんです。
船もあった。
別荘の近くに、河津七滝(ななだる)と言う、場所があるんです。
もう、私は行くことがないと思う。
蓮台寺の次に、河津温泉があります。
河津桜がきれいなんです。
河津桜は、ソメイヨシノにはない気品と色がある。
あれは、バカ騒ぎをしたくなる花ではないね。
そこの近くに、神社があります。
面白い神社で、「大正製薬」の、協賛で建てられた神社。
だから、もう、ものすごく新しい神社です。
近代・現代の神社。
でも、ちゃんとした神社だから、驚きなんですよ。
昭和とかに建てて、あの風格だから。
なんか、だまされたみたいで面白いんですよね。
神社は、何百年・千年とか歴史があると思ってますよね?
そう思って、河津神社に行ってみたら、建立?昭和か何かなんですよ。(笑)

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シア

レモンティーも初めて最近飲みました。
どこがレモン?
そう思いました。
最近「オレンジティー」と言うのが、伊藤園から出てると知り、飲んでみました。
確かに、レモンティーよりはオレンジに近いかもしれないけど、オレンジの味ではないよね。

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シア

最近、100%のジュースと、無果汁のジュースでは、100%の方が断然おいしいと気付きました。
甘いものにも、おいしい甘さ・おいしくない甘さがあります。
たんぱく質を取ると、たぶん、おいしくない甘さは嫌いになるんでしょうね。w

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シア

日本の、海上自衛隊って、すごくたくさんの艦種があります。
潜水艦は、たくさん生産するし、目的が一緒だから、同じ船を作る。
でも、そうじゃない船は、一隻か、せいぜい二隻で新しくなってます。
大型の船は、皆多くて四隻で、フルモデルチェンジします。
だから、日本の技術は常に新しいのではないかな???
ロシアなんて、1960年代の船、キンダ級っていうのを、まだ使ってたような気がします。
アフリカに行くと、T-34/85が走ってるらしいですよ?
T-34とは、34年式戦車と言っていい。
つまり、80年以上前に計画された、戦車が走ってるそうなんですよ。
80年って、長持ちですね。

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シア

そろそろ、夏が終わりますね。
九月の抱負を、いろいろ考えてます。
九月になる。
「September」って、洋楽があるけど、あのノリ。
とても単刀直入だと思いますね。
12月まで、あの歌の通りのテンションで生きたいと思う人は、是非聴いてみてください。w

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シア

今日、新幹線を見ました。
N700系。
あれ、格好いいですね。
確かに、SLとかもある。
そういうのもいいけど、最新の新幹線は違う。w
でも、かわいそうだから、総武線や山手線に揺られるのもいいと思う。
それぞれの個性ですよね。

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シア

劣等感ですか。
コンプレックス。
私にもあるのだな。
でも、それはそれ。
私は私。
受け入れるとか、乗り越えるとか、そういうんじゃないですね。
自分の中にそういう感情があると、認めたら、雑談のネタにして、笑ってしまおう。
そう思った。
幸せなら手を叩こう。

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シア

…ただの雑談です。
人をおもんぱかれば、自分の気持ちをぶつけるだけでは済まない。
そうですよね。
折り合いと言うのは、相互の認め合いではないですか。

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とり

斎藤清二さんとダルビッシュ有さんのツイートのリツイート読みました。とても的を得ていますし、筋だって書かれていましたね。
でも、エビデンスが絶対誰にでも当てはまるものではないことや、エビデンスは症例の寄せ集めであって絶対的根拠ではないこと、新しい試みでは論文がそもそも少ないことなど、先のリツイートと同じ内容のことを、今年の春くらいから皆様がそれぞれのことばで仰っていたと記憶しています。

そんな皆様の感性が素敵だなといつも思っています!

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とり

これは言おうか迷ったのですが、
これだけ皆様がずっと説いてきたことと同じ内容のことを、著名人が言ったら理解できるというのもおかしな話だなと思うのです。
なんだか、受け入れたようなポーズをとっているだけのように見えました。

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浅見淳子

とりさん。Yこと片岡由夏氏についてですね。とりさんはじめとする花風社側の同業者にも実名ではとうていできない酷い言動してましたからね。でもあれは恐怖感に基づく反射だそうです。そしてそういう反射が抑えられない人は「仕事のできない人」だそうです。自分が医療者として寸足らずだからこそ医療者という優先的地位(と勝手に思い込んでるもの)を脅かす、というか勝手に治ってしまう花風社クラスタは脅威なんじゃないですかね。その辺りは新刊「発達障害でも働けますか?」を楽しみにしておいてくださいね!

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とり

返信ありがとうございます!
自分達で調べて、自分達で取り組んで、自分達で治してゆく…これって発達障害に関わらず勉強でもスポーツでも音楽でも大切なことですよね。

怪我1つとっても自己治癒力で治るわけで、体や心の自己治癒力を伸ばして行く方法が沢山ここにはあります。
それによって生きやすくなる人が増えるなら、私はそういう方々を応援したいですし、そういう方々から学びたいです。
そんな一生懸命な人たちを、特に何かされたわけでもないのに邪魔するというのは、浅見さんも皆さんも仰るように自分自身の問題ですよね。

新刊楽しみに待っています。
読書が亀みたいなペースで脳みそらくらくセラピーも読みたいので、皆さんと時期がずれるかもしれませんが、必ず読みたいと思っています。

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浅見淳子

ありがとうございます。
yasuさんがツイッターでおっしゃってましたが仕事ができる人というのは自分で調べて試行錯誤なんです。
貶したい相手がいたら貶すために読むんです。
その手間を惜しむのは低学力で本を一冊読むのが大変だからだろうなーと。
そういう人たちから花風社クラスタの皆さんを守るためにここを作り医療従事者としての発言は実名でしか認めないという規則にしましたので安心して書き込んでくださいね。

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yasu

過去に蓄積された人類の英知を使うことを「巨人の肩の上に乗る」と言いますけど、教科書レベルの知識だけでは現世の問題は解けないですからねえ。

返信する
浅見淳子

そう。教科書レベルの知識を振り回されても私たちは神田橋先生や藤川先生くらい勉強している人の知見を求めているので本当、凡医療従事者のお節介は迷惑なんですよね。でもyasuさんのお嬢さんが生まれる前から花風社をインチキ扱いして唇噛み締めて花風社クラスタが治っていくのをケチつけながら10年無駄にした人も居るのでその人たちの憂さ晴らしのために祭り上げられてる感じです。治らないマリアージュ笑笑

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